取材は負担

2004年9月16日
「見詰められるのは負担」 雅子さま取材自粛を再要請
宮内庁の林田英樹東宮大夫は16日、適応障害と診断され療養中の皇太子妃雅子さま(40)について
「私的な場面まで見張られ、見詰められているかのような心理的負担は、病状悪化の要因になる」として、
私的な動向を取材、報道しないよう、宮内記者会にあらためて要請した。
雅子さまは15日、東京都内の妹宅に出掛けられた。
スケジュールは公表されなかったが、動静を知った宮内記者会の記者数人が
妹宅近くの路上で、雅子さまがワゴン車で到着するのを見届けた。カメラマンの撮影はなかった。
林田氏は記者会見で医師団の要請を紹介。
それによると、雅子さまは現場に記者がいたことに「ショックを受けた」 という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040916-00000250-kyodo-soci

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2004年10月8日
那須の寒さと疲れ、雅子さま風邪
宮内庁の林田英樹・東宮大夫は8日の定例記者会見で、
皇太子妃雅子さまが那須静養から帰京後の5日から風邪をひかれ、
一時は37度台の熱があったことを明らかにした。
熱は8日までには下がったものの、のどに痛みがあるという。
原因について林田大夫は、那須が寒かったことに加え、
帰京の際に宮内庁が設定したJR那須塩原駅での取材が負担となって疲れが出た、と説明した。
20日に皇后さまの70歳をお祝いする行事があるが、
雅子さまは宮殿の行事には欠席、同夜、御所で開かれる内輪の夕食会には出席されるという。
読売(2004/10/8/21:29)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041008ic21.htm

共同通信と、東京新聞では
林田氏は「那須の天候が悪く寒かったことと、帰りのJR那須塩原駅で
取材を受けたことが負担になった、と妃殿下が話している」とした。


一方両陛下は同日

両陛下、台風で葉山静養取りやめ(2004/10/8)
宮内庁は8日、天皇皇后両陛下と紀宮さまが、9日から予定されていた
葉山御用邸(神奈川県葉山町)での静養を取りやめると発表した。
同庁によると、台風22号が同日、関東地方に接近する可能性が高く、
関係者が災害救助などに十分対応できるよう配慮したためだという。 


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