詩を読む皇太子

皇太子殿下お誕生日に際し(平成17年)

問3 「皇位継承の安定的な維持」の方策を検討する「皇室典範に関する有識者会議」が政府内に設置されました。女性皇族への皇位継承が議論の焦点になっていますが,こうした新たな動向を踏まえ,敬宮愛子様の今後の養育方針や,いわゆる「お世継ぎ問題」についての皇太子殿下のお考えをお聞かせください。

皇太子殿下
皇室典範に関する有識者会議が設置されたことは承知しておりますが,私としては,お世継ぎ問題も含めて,コメントは控えさせていただきます。

愛子の養育方針ですが,愛子にはどのような立場に将来なるにせよ,一人の人間として立派に育ってほしいと願っております。3歳という年齢は今後の成長過程でも大切な時期に差し掛かってきていると思います。愛子の名前のとおり,人を愛し,そして人からも愛される人間に育ってほしいと思います。それには,私たちが愛情を込めて育ててあげることが大切です。つい最近,ある詩に出会いました。それは,ドロシー・ロー・ノルトというアメリカの家庭教育学者の作った「子ども」という詩で,スウェーデンの中学校の社会科の教科書に収録されております。

『批判ばかりされた 子どもは
非難することを おぼえる

殴られて大きくなった 子どもは
力にたよることを おぼえる

笑いものにされた 子どもは
ものを言わずにいることを おぼえる

皮肉にさらされた 子どもは
鈍い良心の もちぬしとなる

しかし,激励をうけた 子どもは
自信を おぼえる

寛容にであった 子どもは
忍耐を おぼえる

賞賛をうけた 子どもは
評価することを おぼえる

フェアプレーを経験した 子どもは
公正を おぼえる

友情を知る 子どもは
親切を おぼえる

安心を経験した 子どもは
信頼を おぼえる

可愛がられ 抱きしめられた 子どもは
世界中の愛情を 感じとることを おぼえる』

以下省略
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h17az.html
 
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朝日新聞少年スポーツ別刷のコラム
皇太子殿下が記者会見で最近感銘を受けたという詩を読み上げた。(中略)
しかし、両親の愛情に恵まれなかった子どもたち、
可愛がられず誰からも抱きしめられなかった子どもたちも世の中には多い。
そういう子は愛情を感じとれないのだろうか。
そんなことはない。社会や地域が、大人に代わってやれることだ。


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この詩はドロシー・ロー・ノルトという白人女性が、インディアンの教えをまとめ、本にしたもの。
2月18日、東大経済学部長・神野直彦教授のご進講でのテキストに載っていて、
翌々日の収録日(20日)に即使用したという。

皇太子さまに詩を紹介した2月18日の東大経済学部長・神野直彦教授のご進講。
そのときのテーマが『コミュニティの崩壊』でテキストがこの詩が載っている『あなた自身の社会』。
神野教授「皇太子さまは誕生日会見で詩の朗読だけでなく、
教授の講義の内容を様々に引用して記者の質問に答えていた。」


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声 拾い物
愛子さまを笑うなという無言の抗議?
ロボットみた〜いとげらげら笑っていたのは雅子さまです。
誰も聞いてないのに、「普通の子より優れている」と宣伝したり
表情を隠しまでして無理やりスキーさせてみたり、
そういう無駄で哀れな「障害隠し」が非難されている。
愛子さまの障害を笑っているのではない。

皇太子さまの会見文章には 誠実さや気配りの欠片も見えない。
公人としての皇太子という立場の人間が公の席での会見で、
江頭寿々子さん(犯罪者の妻)の名前を出すこと自体、非常識極まりない。
あの文章には雅子さまの手がかなり加えられているのは間違いない。
自分の誕生日会見で発表する文章で自分の言葉だけで
意見や考えの述べることの出来ない皇太子さまなど不必要。
それに世代間の考えの違い?。
皇太子さまや雅子さまがこれまで起こしてきた問題は、
世代間の意見の相違とはまったく違うレベルの話。

利発で思慮深いとされた皇太子さまが40歳を過ぎて
突如問題発言を公式の会見の場でやって、どんどん化けの皮がはがれてしまい
45歳の誕生日会見では自分とその家族と妻の実家にしか
心を寄せていないという事がわかる発言。
雅子さまが1年以上外に出られない?
・・・私的外出について誰も知らないとでも思っているでしょうか?
新潟被災直後の牧場静養や今回のスキー静養。江頭さんの葬儀には3日連続出席。
喜久子様の時は病欠。愛子さまを1度も会わせていなかった。

自分は絶対天皇になるのだから何をしても平気、
下々は私の考えをよ〜く理解してついてくるようにというのはおかしい。

あの詩はDVや貧乏で育って、でも自力で頑張ってきた人に対して失礼。
批判されても、殴られても、笑いものにされても、皮肉に晒されても力強く生きている子はいる。
皆が皆、愛され、可愛がられ、賞賛されているわけではないし(事情があってそうでない子もいるだろう)
でもちゃんと育つ子は育つ。
この詩は、批判とかされた子はまともに育たなくて、愛情を受けた子こそまともに育つとかいう決めつけ。

皇太子さまは完全に洗脳されている。 目がカルト信者みたいに虚ろ。

皇太子さまがあの詩を朗読した為に、
この人が国民の幸せを願う天皇になんてなれる器の人ではないとはっきりさせてくれた。
子供は親を選べないし、何かの事情で愛情に恵まれずに育った子供達だって、世の中には 沢山いるはず。
その様な両親の愛情に恵まれなかった子供達に、皇族は心を寄せて行くべき なのに。

ご自分の子供のことだけ考えてあの詩を読み上げたとしか思えない。
本当は愛情に恵まれず、抱きしめられない子に思いを寄せるのがあの方たちの大事な仕事のはず。
その深い意味に気がついてない。
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