動物エピソード

女性セブン1999年2月4日号
美智子さま(64)雅子さま(35)「宮中いじめ」を越えて
ところで雅子さまは、昨年12月の誕生日会見で、犬を2匹飼っていることを話された。
「いま、犬がおり、『夫婦げんかは犬もくわぬ』と申しますけれど、
けんかのタネはわりとよく(犬が)拾って食べてくれる気がします」
雅子さまは、このようにユーモアたっぷりに紹介された。
2匹の愛犬は雑種で、名前は「ピッピ」(オス)と「マリ」(メス)だ。
この犬はいまから4年ほど前に、赤坂御用地内に住みついた
雑種の犬が生んだ10匹の子犬のうちの2匹。残りの8匹は希望した宮内庁職員に分け、
いちばん小さかったオスとメスの子犬を雅子さまが手元に残されたのだ。
当時のことを、ある宮内庁関係者はこう話す。
「子犬が生まれたとき、妃殿下はたいへん心配されましてねえ。御用地内は車も走りますから、
万が一車にでもひかれたらいけないということで、周辺の道を通行止めになさったほどでした。
2匹の子犬もたいへんかわいがられ、ご自分ができないときは、
職員に「ミルクをあげておいてください」などと頼まれてもいました。
かつては、同じく御用地内に住みついていたタヌキも雅子さまは御所内で飼われていたこともあり、
皇太子さまと一緒に、余った肉などを食べさせていたこともあったという。

週刊文春2006年3月2日号
愛子さまはやんちゃ盛りで、雪の日は老犬ピッピとマリに無理矢理そりを引かせ、
塩を撒いては四股を踏んで皇太子相手に相撲を挑んでいる。

週刊ポスト2006年4月21日号
雅子妃の愛馬が宮内庁職員をけりあげた理由
(職員は腸炸裂の重傷)その数日後なんとフォ−クリフト暴走事件も起きていた!
事件が起きたのは1月中旬、雅子妃の愛馬「空勇(そらいさむ)」が、
主馬班の職員Aを蹴り上げて、腸炸裂の重傷を負った。
職員Aは、当直明けの勤務中、二日酔い状態だった。
空勇は大人しいが世話をされるときには、気性が荒くなることがある。
このことは主馬班なら、誰でも知っていることだった。
職員Aは、空勇の後ろに立ってしまい、蹴り上げられたものと思われる。
実は主馬班では、飲酒が元で1月21日にも、トラブルが起きている。
中堅職員Bが、昼から酒を飲み、突然「雪かきをする」と言って、
フォ−クリフトに乗り込み暴走、厩舎の柱を傷つけガラスにもヒビが入ってしまった。
事故について本誌が取材したところ、宮内庁では職員が勤務中に飲酒した事実はないと言ったものの、
馬が職員を蹴り上げた事件と、フォ−クリフトで厩舎を破損させた事件があったことを認めた。

2007年
馬車から落ち職員骨折=静養の皇太子ご一家に同乗−宮内庁
5月22日18時2分配信 時事通信
宮内庁の風岡典之次長は22日の定例記者会見で、栃木県高根沢町の御料牧場で今月5日、
静養中の皇太子ご一家を乗せた馬車から男性職員が振り落とされ、
左足を骨折していたことを明らかにした。ご一家にけがはなかった。
風岡次長によると、職員は御者と一緒に2頭立ての馬車に乗っていたが、
馬が付近に群がる羊を見て立ち止まったため、馬車から降りて手綱を引き、並足で誘導。
その後、馬車に戻ろうと足を掛けた際、馬が速足になったためにバランスを崩して振り落とされ、
後輪に足をひかれて骨折した。職員は約2カ月のけがと診断され、現在は休んでいるという。
最終更新:5月22日18時2分

週刊新潮2007年5月24日号
行楽気分に水をさす事件は5月5日
「夕方皇太子さまと雅子さま、愛子さまが馬車にのって牧場散策中。
羊の群れが前方を横切り馬が興奮したのか、少し暴れたので御者が馬車を降り、
馬をなだめようとした。ところが馬が暴走。御者が転んだ拍子に御者の足を轢いてしまった。
御者は宮内庁車馬課の職員だが、足を骨折。宇都宮市内の病院に運ばれた。
一家に怪我はなかったが、ひやっとさせられる事故だった」(宮内庁関係者)
翌日6日、一家は無事帰京され、東京駅の夫妻の表情からは、異変は感じられなかったが
職員が怪我を負ったので、実はご心痛の体であったろう。だが、この事故は、外部には公にされていない。
「骨折については、いずれ明らかになってしまうので認めざるをえない。
責任問題になるのでその事故原因や皇太子ご一家についてはぼかしたいのでは?」(宮内庁関係者)
これは宮内庁の対応が保身第一と批判される。馬にまつわる事故は稀ではあるが起こっている。
「そもそも皇族の方が触れる馬はよく調教され、非常に性格が穏やかな馬が選ばれる。
雅子さまが毎週乗馬する馬もきちんと調教されていて、暴れたことはない。
御料牧場のケースはレアケース。
ただ、以前に御所内にある馬屋で、厩務隊が馬に腹をけられて怪我したことがある。
これは一般に発表されていない。また、1年ほど前、皇太子殿下が御所内で落馬されたことがある。
なんともなかったが、これも発表はしなかった。大事に至った場合は発表するが、
なんともなかったばあいは、発表しない。こういう線引きがあるのかと思う」(宮内庁関係者)

文藝春秋2007年10月号
八月七日、日本列島が猛暑にうだるなか、雅子妃と愛子さまは
お忍びで愛犬のピッピ(オス)とマリ(メス)を連れ、
赤坂の東宮御所から付近の動物病院まで歩いていかれた。
いつもは獣医が定期健診に来ているが、ピッピとマリは飼われて十年以上で
人間の年齢にすると七十歳代。この暑さがこたえたのか夏バテ気味で、
日頃から二匹を可愛がっておられる愛子さまも心配されたのだろう。
この外出は、愛子さまに、まだ見たこともない動物病院を見学させるという
社会教育も兼ねていた。動物好きだった雅子妃は、小学生のとき、なりたい職業は
獣医だった。愛子さまにも動物の命について知ってほしいという気持ちがあった。

週刊朝日2008年3月7日号
亀の名前を間違えた職員をたしなめる

アエラ2008年5月?日号
連休中の御料牧場でのエピソード
皇居から馬を運んでの乗馬は「異例中の異例」
宮内庁「御料牧場には乗馬可能な馬はいないための措置だが、他の皇族での事例はない」
かなり大がかりな静養だったようだ
宮内庁関係者
「ご一家が乗馬をされた馬は、わざわざ皇居から運んだそうなんです。
過去にもそのようなことはあったのでしょうか。ちょっと聞いたことがありません」
宮内庁管理部
「御料牧場は、乗馬用、輓用馬の繁殖・生産・育成から初期調教までを行っております。
したがって乗馬が可能な馬はおりません」
「御乗馬された馬は皇居内の車馬課主馬班の馬です。今回6頭を輸送しました。ほかの皇族方での事例はありません」


2008年10月22日TVで
那須の動物王国のスタッフ
「雅子さまと愛子さまは那須に来ると必ずそこで犬(ゴールデンレトリバー)をレンタルして散歩する。
いつも決まった犬を指名してレンタル。英語でしつけているからというのが雅子さまお気に入りの理由。
雅子さまは英語で犬と話をしながら散歩している。指示だけでなく会話をしているようだった。」
 

女性自身2009年2月24日号
ある皇室ジャーナリストは語る。
「'07年8月、雅子さまが当時5歳だった愛子さまを、赤坂の動物病院まで歩いてお連れになったことがありました。
すでにピッピとまりは12歳、人間の年齢で言えば70歳ほど。その動物病院には2匹の“主治医”もおり、
いつも東宮御所で定期健診も受けていました。しかし、このときは夏バテで、
愛子さまが非常にご心配されたそうです。そこで雅子さまとご一緒にピッピとまりを
連れて行かれたのです。初めての動物病院ご訪問は、愛子さまにとっては、夏休みの
“社会見学”のようなご体験にもなりました。さらに雅子さまには、『愛子には動物病院を
見学することで、命の大切さや、はかなさを学んでほしい』というお考えもあったと聞いています」

2009年
<皇太子ご一家>けがのタヌキ保護 雅子さま、散歩中見つけ
4月24日21時57分配信 毎日新聞
皇太子ご一家が、住まいのある赤坂御用地(東京都港区)でけがをしていた
野生のタヌキを保護している。
体力が回復次第、御用地内に放すが、動物好きの愛子さまにとっては
野生動物を身近に観察する機会にもなっているようだ。
宮内庁によると、今年1月、雅子さまが散策中に動けないタヌキを見つけ、皇宮警察官らが保護し、
都内の動物病院に運んだ。今月23日まで治療を受け、ある程度回復したため、
鳥獣保護法に基づき一時保護の許可を取った上、同日夜から東宮仮御所でご一家が飼育を始めた。
2月にも雅子さまは、散策中にタヌキを見つけ同様に病院に運んだが、病院内で死んだという。
タヌキは皇居でも確認されており、天皇陛下が生態の研究論文を共同で発表したこともある。
都心の御用地内(周囲約2.7キロ)も、皇居と同じように木々が生い茂り、
自然が豊かでタヌキが生息する環境になっているが、けがは車によるものではないかと推測されている。
【大久保和夫】最終更新:4月24日21時57分

同24日
2009年4月24日
皇太子ご一家、新たに愛犬=「ゆり」、動物病院から譲り受け
宮内庁は24日、皇太子ご一家が新しく子犬を飼われることになったと発表した。
生後2カ月の雑種の雌で、名前は「ゆり」。25日から飼い始める。
同庁によると、犬は赤坂御用地とは別の場所で保護され、
預けられていた動物病院から譲り受けた。
ご一家が飼っていた2匹のうち、2月に死んだ「まり」と似た名前ということで、
愛子さまが名付けたという。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009042400906

週刊女性2009年5月12日・19日合併号
式典、植樹後、午後には財団法人日本盲導犬協会の神奈川訓練センターへ。
犬舎で盲導犬らと触れ合った後、皇太子さまは目を閉じて盲導犬と共にコースを歩き、
雅子さまは盲導犬への基礎訓練メニューに挑戦。
雅子さまが「シット」と命じるが、やっと犬がそれに応じたのは3度目のこと。
その様子を皇太子さまが持参のデジカメで撮影。
「クイール」を育てた同協会の多和田悟さん曰く、
雅子さまの発音があまりにも本場のものだったせいか、犬も戸惑ったのかも。

犬でお手振り

皇太子ご一家の愛犬死ぬ=「ピッピ」、高齢の14歳
宮内庁の野村一成東宮大夫は4日の定例会見で、皇太子ご一家の2頭の愛犬のうち、
14歳と高齢だった「ピッピ」が先月27日、病気のために死んだことを明らかにした。
ご一家は家族の一員のように生活を共にされてきたという。ご一家にはほかに、
4月から飼い始めた「ゆり」がいる。
(2009/09/04-17:21)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000108-jij-soci

女性自身2009年9月22日号
雅子さま・愛子さまと見送られた愛犬ピッピと「涙のお別れ」
ピッピは皇太子ご一家の帰京を待っていたかのように死んだ。
まりの隣に埋葬された。

2010年
皇太子ご一家、栃木・御料牧場で静養へ 愛子さま、お気に入りのブタとの再会を楽しみに
皇太子ご一家は1日から1週間程度、栃木県の御料牧場で静養される。
皇太子ご一家は午後4時すぎ、JR宇都宮駅に到着した。
愛子さまは、グレーのワンピースに白いカーディガン姿だった。
学習院初等科の秋休みを利用し、1日から1週間程度、栃木県の御料牧場に静養される。
東京ドームの54倍もの広大な土地で、農業や畜産を行う御料牧場には、
牛や馬など多くの動物が飼われている。
愛子さまは、この中でもブタがお気に入りだという。
通学に問題を抱える中、このブタとの再会を楽しみにされていたという。
宮内庁担当の宮崎千歳記者は、「3年前のゴールデンウイークに御用牧場に行かれた際に、
直前に生まれたばかりのブタの赤ちゃんがいまして。
かわいらしさに心奪われて、とても気に入られた」と語った。
静養先にも愛犬・ゆりを連れて行かれるなど、動物好きの愛子さま。
子ブタに心奪われた愛子さまは、餌をあげるなどの世話はもちろん、
東京に戻ってからも画像を送ってもらうなど、
子ブタの成長を楽しみに見守られていたという。
その後の宮内庁職員の文化祭では、紙粘土で作ったブタの作品「ぶたちゃん」を披露された。
3年前に生まれたお気に入りのブタは、体重250kgを超えていて、
愛子さまは今回の滞在で再会を楽しみにされているという。
(11/01 19:24)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00187158.html

BS TBS 「皇室が愛した風景」2010年8月
恩賜上野動物園職員の話
秋篠宮殿下は、こちらがはらはらするほど近くまで動物に近づかれる。爬虫類も平気。
眞子様と佳子様は宮様に促されてマナティを触ると「ムーミンみたいですね」とお喜びになられた。
とにかく家族揃って動物がお好き。
先日は天皇陛下から傷ついたオオワシをお預かりして、三か月かけて治療した。
皇居にお返ししたので、自然に戻っているでしょう。
愛子様が生まれたとき、タイから頂戴した象を上野でお預かりしている。
残念ながらまだ愛子様はご覧になっていらっしゃいませんが、
職員一同揃って象に会いに来て下さるのをお待ちしています。

文藝春秋2011年6月1日号
愛子さまは大きな地震があったとき、誰がどの生き物を抱いて保護するか悩んでいる
犬は大きくて抱っこできない、猫は捕まえるのが大変、亀は外にいるのでどうするか。

女性セブン2011年10月20日
愛子さまアニマルセラピー登校失敗の後遺症−雅子さま代わりに愛犬由莉を!
9月27日のその当日、雅子さまはある秘策を用意。
それは自分の代わりに由莉を同伴登校させること。
登校中、愛子さまの後ろには由莉のリードを持つ岡山いち東宮女官長事務代理の姿が。
愛子さまは由莉の歩調に合わせて歩いたり時折由莉の方に顔を向けたりとそれは嬉しそう。

週刊新潮2011年12月22日号
「皇太子ご一家は、以前から犬と猫を飼っていらっしゃいます。犬はユリといますが、猫の名が分からず、
会見で質問が出ました。すると事務主管は『把握しておりません』と返答に窮してしまった。
そこで、他の質問と合わせ、別途回答書を貰うことになったのですが、会見後に配られたペーパーからは、
回答どころかその質問自体が抜け落ちていた。つまり、最初から“なかったこと”にされてしまったのです」
ご一家のペットに関しては、こんな逸話がある。さる宮内庁関係者が言うには、
「皇太子さまが幼い頃、飼い犬に『ハナ』と名付けようとして、美智子皇后陛下に反対されたことがありました。
常陸宮妃華子さまと同じ名だったからです。ところが現在の『ユリ』は、三笠宮百合子さまと同じ名。
あらぬ誤解を招かないとも限りません」
そのため“もしや猫にも……”などと勘繰る向きもあったというのだ。

週刊朝日2011年12月31日号
愛子さまの愛犬「ゆり」が「由莉」に改名したやんごとなき“事情”
愛子様の9歳の誕生日に公開された映像をめぐり、あるささやきが飛び交っている
「寅」の字を毛筆で熱心に書く愛子様、違う2文字を書き、できたのは「由莉」一家の愛犬の名前だ
野村東宮大夫は、愛犬の名前を記者が確認した時、
平仮名でゆりと答えており2年前飼い始めた時からその表記
にもかかわらず、突然漢字名を映像で公開したのはなぜか
「同じ赤坂御用地内に、三笠宮妃百合子様がお住まいに。無邪気につけた名前とは言え、
犬に同じ発音の「ゆり」とはいかがなものか」(皇室を良く知る関係者)
秩父宮妃勢津子殿下は、貞明皇后の名「節子(さだこ)」と同じ字では恐れ多いとのことで
「節子」から改名した。前触れもなく「ゆり」を「由莉」への改名をお披露目したのは、
百合子様と同じ名ではない、そんなアピールのように受け取れてしまう。

文藝春秋2012年1月号
愛子さまが6歳の頃、動物病院で
「ワンちゃんかなぁ。でも私、ワンちゃんよりもお母さまの良いにおいのほうが好き」