宮内庁長官発言 第2子 第3子

2003年6月10日
皇太子さまの第2子に期待 結婚10年で宮内庁長官
宮内庁の湯浅利夫長官は10日の定例記者会見で、皇太子ご夫妻の第2子への期待について
「やはりもう一人ほしい」「多くの国民もそう考えているのではないか」と述べた。
ご夫妻の結婚10周年の質疑の中で話した。  
湯浅長官は「私の希望であって(ご夫妻への)プレッシャーになってはいけない」と付け加えた。  
皇太子さまは9日の結婚記念日を前に、宮内記者会に寄せた文書の中で
「今しばらくは愛子の子育てを大切にしていきたい。(2人目の子供については)
1人目に至るまでにあったような内外からのプレッシャーをぜひとも避けたい」と心情を明かした。  
これに関連し、湯浅長官は
「ご結婚後、次の皇位を継承されるお世継ぎが早く生まれてほしいというのは、誰しもが考えたと思う。
そういう中でお2人にいろいろなプレッシャーがかかったのだろう」と述べた。
2003/06/10 08:12 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200306/CN2003061001000373.html


2003年12月12日
湯浅利夫宮内庁長官は11日の定例記者会見で、
帯状疱疹(ほうしん)で療養中の皇太子妃雅子さま(40)が今年に入り、
養育との両立で負担があるため公務を軽減してきたことに触れ、
「(ご負担が)病気にどう影響したかは分からないが、公務に支障がある状況が続いたのは、
我々にも責任がある」と述べた。
長官は、この1年、雅子さまの様子に改善が見られなかった原因を把握しきれていないとした上で、
「今後はご夫妻の考えを伝えてもらって、必要な態勢を取っていきたい」とした。
宮内庁によると、出産後も続けた公務が負担になったとみられる。
子育て面でも、敬宮愛子さまを近くの公園に連れて行った際、
周囲が騒いで自然に遊ばせられなかったことなど、皇族としての制約の大きさに直面しているという。
一方、長官は、秋篠宮ご夫妻のお子さまについて考えを問われ、
「皇室の繁栄を考えた場合、3人目のお子さまを強く希望したい。
多くの国民は歓迎してくれるのではないか」と期待を表明した。
(時事通信)
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=031211195058X707&genre=soc

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