ご無理をなさって来る必要はない

産経皇室ウイークリー
2009年10月
宮内庁東宮職は22日、皇太子さまが24、25の両日、
「第24回国民文化祭」開会式出席などのため静岡県を訪問する公務について、
当初の予定通り皇太子さまが単独で行かれると発表した。
この公務には皇太子妃雅子さまの同行が検討されていた。東宮職では
「静岡県側の理解を得て、ギリギリまで待っていただき検討いたしましたが、
ご体調を含めて医師とも協議した結果、総合的に考えて、
残念ながら、殿下お一方での行啓(ご訪問)ということになりました」と理由を説明している。
宮内庁の羽毛田信吾長官は22日の定例記者会見で、この点について
「私はやっぱり(雅子さまが)ご療養中、ということに軸足を置いて物事を考えていくのが正しいと思います。
したがって、お体の状況がそうであれば、ご無理をなさって来る必要はないと思っております。
ご回復をするためにどうあったらいいかということを、常に考えていけばいいと思います」と述べた。
一方で、17日に学習院初等科(東京都新宿区)で行われた運動会には、
皇太子さまとともに雅子さまも秋晴れのグラウンドにお越しになった。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091024/imp0910240701001-n1.htm