こどもの国ご訪問

天皇皇后両陛下、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご一家、黒田清子さん夫妻と「こどもの国」ご訪問

12月19日12時35分配信 フジテレビ
天皇皇后両陛下は19日午前、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご一家、黒田清子さん夫妻とともに、
神奈川・横浜市にある「こどもの国」を訪問された。
天皇ご一家は19日午前11時ごろ、横浜市の「こどもの国」に到着し、
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまは、出迎えた関係者に「おはようございます」とあいさつをされた。
「こどもの国」は、50年前の両陛下の結婚を記念して建設された公園で、
皇太子さまなどお子さま方の幼少時にもたびたび訪れた、家族の思い出の場所となっている。
愛子さまは風邪気味で不参加だったが、結婚から50年を迎えた2009年、
両陛下の声かけにより、11人でのお出かけとなった。
園内にある牧場では、悠仁さまが、雅子さまの手助けを受けながら、
子牛に餌を与え、家族そろって動物とのふれあいを楽しまれていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20091219/20091219-00000683-fnn-soci.html

天皇陛下:ご一家で横浜・こどもの国訪問 結婚50年機に
2009年12月19日 11時6分 更新:12月19日 13時31分

天皇、皇后両陛下は19日、1959年の両陛下の結婚を記念して作られた自然公園
「こどもの国」(横浜市青葉区)を訪れた。
両陛下は、今年結婚50年となったことを機に来園。
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご一家、黒田慶樹さんと清子さん夫妻も姿を見せた。
宮内庁によると、皇太子ご夫妻の長女愛子さまは風邪気味のために来園を見合わせたが、
天皇ご一家がそろって行楽地を訪れたのは初めてという。
ご一家は午前11時ごろ到着。バスに乗り込み、牛舎や動物園がある牧場や自転車乗り場に移動した。
牛舎では秋篠宮家の長男悠仁さまが竹べらに干し草を乗せて子牛に餌をやったり、
ポニーにニンジンを与えたりした。
さまざまな自転車がある「おもしろサイクル」のコーナーでは、
黒田慶樹さんが3人乗りの自転車に紀子さまと悠仁さまを乗せてこいだり、
皇太子さまと秋篠宮家の長女眞子さま、次女佳子さまが一緒に乗り物に乗る場面があり、
ご一家は和やかな雰囲気で一日を過ごした。【真鍋光之】
http://mainichi.jp/select/today/news/20091219k0000e040023000c.html?link_id=RTH03

天皇ご一家、思い出の場所に勢揃い
12月19日18時28分配信 TBS
横浜市の「こどもの国」に、両陛下と皇太子ご夫妻、秋篠宮一家、
黒田清子さん夫妻の総勢11人が大集合しました。
「“まだ食べたいよ”って」(悠仁さま)
牧場では、悠仁さまと雅子さまが子牛や羊たちに餌をあげながら会話をかわされる場面も。
愛子さまは風邪ぎみで来られませんでしたが、
両陛下がこうした形でご家族と外出するのは初めてのことです。
ご一家はたまたま居合わせた来園者たちとと一緒に、昆虫の観察もしました。
「ああてんとう虫がね、これがてんとう虫ね」(天皇陛下)
 最近、虫に興味を持ち始めたという悠仁さま。今度は皇后さまと・・。
「悠ちゃん、これがてんとう虫ですよ」(皇后さま)
 今回、一家揃ってのお出かけが実現した理由。
そこには、両陛下の「家族でゆかりの場所へ」という思いもありました。
 この「こどもの国」は、両陛下がご成婚の際に寄せられたお祝い金を、
「子どものために使ってほしい」と希望し、建設された施設。
皇太子さまたちが子どもの頃から、度々一家で訪れた思い出の場所なのです
最後に楽しまれたのはミニSL。両陛下を先頭に全員揃っての乗車。
休日の楽しいひと時を、両陛下はご家族水入らずで過ごされました。
(19日17:40) 最終更新:12月19日18時28分

こどもの国について
文藝春秋1989年1月号
皇位継承者 明仁親王に何を望むか 吉岡 忍
皇太子・美智子妃の結婚を記念して、横浜市緑区に「こどもの国」が開園したのは一九六五(昭和四十)年だ。(略)
ここを作るきっかけになったのは、ふたりの結婚を祝して一般人から寄せられたお祝い金、一千七百万円である。
都市サラリーマンの平均月収が二万六千円の当時、これはかなりの額だった。(略)
「殿下は工事の途中にも視察にこられ、牧場を作ろう、と提案されたり小鳥の巣箱をご自分で取りつけたり、
とても積極的でした。寄贈していただいたものもかなりあるのですが、『皇太子殿下寄贈』と書かないように
言われておるんです。お目立ちになられるのが嫌なようで」
夫妻は浩宮、礼宮などを連れて、しばしば遊びにきた。警備上からは貸し切りにするなり、
園内を車で回ってもらったほうが楽なのだが、そういうことは一度もないという。
子供たちがゲーム用乗物に乗るときも、一般客に混じって順番を待つように言う。


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週刊新潮2010年1月?日号
こどもの国行きはご結婚50周年を機に公園側がご訪問を打診した(宮内庁担当記者)。
悠仁さまはガチョウの前を動かず、紀子さまに促されると名残惜しそうに柵から離れられた(居合わせた入園者)。
皇后陛下は悠仁さまがモルモットを抱き抱えると側に寄って「この前も抱っこしてたわね」と話し掛けられた(同)。
雅子さまは九官鳥に話し掛けると九官鳥は返事をしたが、眞子さま佳子さまには九官鳥は返事をしなかった。
それを聞いて雅子さまは「えー本当?」と大笑い(同)。
帰り際、バスに乗るとき悠仁さまが、少し離れた所にいる人達にも聞こえる声で
「さようならー」とぺこりと可愛いらしく頭を下げられた

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こどもの国
http://www.kodomonokuni.org/tanbo/tanbo3.html
■天皇陛下のポニー
(略)
2009年12月、天皇ご一家がこどもの国を訪問された際、動物園でポニーとお会いになりました。
その際、紀子さまがニンジンを手渡す役をされ、みなさん順番に楽しそうにニンジンをやったり、
頭をなでたりしていました。紀子さまの長男の悠仁(ひさひと)さまは3歳でしたが、
ポニーをまったく怖がらず、鼻をなでたり、何度もニンジンをあげたりしていました。
秋篠宮さまは「(悠仁さまと)同じくらいの時に、ポニーに会った」と話されていました。
説明役の飼育員に対し、天皇陛下は「いつも世話してくれてありがとう」と声をかけられ、
皇后陛下も「みなさんがしっかりお世話してくれているので、こんなに元気なんですね」とねぎらわれました。
ポニーが食べこぼさないように、よだれが付くのも構わず、
両陛下はポニーの口に手を添えてニンジンをあげていました。
飼育員は「動物が本当に好きなんだと思いました」と話しています。
こどもの国では、この2頭の前にも、大阪万博を記念して1970年にアルゼンチンから贈られた
ファラベラポニー2頭を飼っていました。うち1頭は22歳で死にましたが、
もう1頭は2000年、32歳の大往生をとげました。
こどもの国の豊かな自然が、ファラベラポニーの健康に合っているのかもしれません。