ぬかるみの土下座

女性セブン2011年1月13日号
皇太子さま、雅子さまを支える「正田家祖父母ぬかるみの土下座」の記憶
12月18日、10時40分頃到着した愛子さまは急ぎ足で館内へ。
約1時間半スケートを楽しむ姿を笑顔で見守る皇太子ご夫妻。
12月9日、東宮御所で雅子さまの誕生日を祝う祝宴が開かれ、
雅子さまの双子の妹の池田礼子さん夫妻・渋谷節子さんも出席。
しかし祝宴は皇族の大切な行事の一つであり、また約10ヶ月ぶりに両陛下がおこしになったのだから、
妹二人は遠慮してもよいのではないか。皇太子さまはずいぶん優しい印象(宮内庁関係者)
東宮御所には小和田家とのホットラインも敷かれ、雅子さまが体調を崩してからは
優美子さんは足繁く東宮御所に訪れ傍に付き添った。
小和田家のご両親がオランダにいるため、いろいろ相談に乗る池田礼子さんは
雅子さまにとって側近以上の存在。
ふたりの妹は夏の那須静養に同行した。
雅子さまの姿勢(小和田家との距離が近い)はいささか度を越えている(元宮内庁職員)
正田さんご夫妻は節度を守ることを基本姿勢として、
出来うる限り美智子さまと会わないようにしてきた。
皇后陛下は成婚のとき庭に白樺の木を植え
「これからはこれを私だと思ってください」。流産で葉山に静養中も富美さんは
「家に帰ってきなさい」と言いたかったのをこらえて会いに行くこともしなかった。
1965年、礼宮さまが誕生され、ご一家は軽井沢へご静養へ。
軽井沢での“偶然の出会いのセッティング”は、
正田さんご夫妻の気持ちを察した東宮職員たちがプランを練った。
間もなくご一家を乗せた車が到着すると連絡を受けた正田さんご夫妻は、
前日までの雨でぬかるんでいた道路で土下座。
職員が立ち上がるように声を掛けても止めず。
到着した車内から飛び出してきた浩宮さまは泥に汚れた祖父母の手を取り
「おじいさま、おばあさま、どうか、おやめになってください。立ち上がってください」
これは皇太子さまにとって強烈な印象を残し、
(妻の両親に)そのような思いをさせたくないのではないか。






平成22年12月28日

「女性セブン」(平成23年1月6日・13日号)の
「皇太子さま 雅子さまを支える『正田家祖父母 ぬかるみの土下座』の記憶」と題する
記事において,1965年の夏休みに,軽井沢において,当時の皇太子ご一家が,
正田ご夫妻と会われた際,同ご夫妻は,お召し車の到着する位置の所で土下座をして
頭をたれており,到着した車から浩宮殿下が駆け寄って立ち上がるよう促した旨
報じていますが,正田ご夫妻をよく存じ上げていた方々から,
同ご夫妻が記載されているようなことをなさったとは到底考えられないので,
あの記事は事実ではないのではないかとの指摘が寄せられました。

今はもう故人となられた正田ご夫妻の名誉に関わることですので,
念のため,天皇皇后両陛下及び皇太子殿下(当時5歳)に当時の事実関係について
伺ったところ,記載のような事実は全くないとのことでした。

当庁においては,女性セブン編集部に対して,こうした事実関係の誤りを指摘するとともに,記載のような事実がなかったことを明らかにするように求めました。

http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h22-1228.html

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