三笠宮彬子さま「日本美術良さ伝えたい」

三笠宮彬子さまインタビュー 「日本美術良さ伝えたい」
皇族として公務に取り組み、日本美術史を専門とする研究者の道を歩み始めた
三笠宮寛仁さまの長女彬子さま(28)。
7日までに共同通信の単独インタビューに応じ
「これからも公務や日本美術の良さを伝える仕事、研究の三本立てでやっていければ」と、
現在の心境や夢を語られた。
ロンドンの大英博物館の日本美術コレクションを研究し英オックスフォード大で博士号を取得。
昨年10月から立命館大衣笠総合研究機構(京都市)に。
職員証や論文の署名は「彬子女王」。
世界の美術館が所蔵する日本美術品のデータベース化に携わり、自身の研究も続けている。
今春、文化財保護をテーマにしたシンポジウムの企画と運営も担当。
「日本美術では今何とかしないと忘れられてしまうものがたくさんある。
一般の方にお話しをすることの大切さを感じました」と、手応えをつかんだ。
海外の美術館で日本関連の所蔵品を調べると、明治期の清水寺や金閣寺の写真をよく見つける。
古都のイメージ形成に一役買ったのが名所絵や写真で、京都の行政や観光政策とともに
研究したいと考えている。その一方で「皇室とかかわりの深い歴史を研究で扱うことに、
難しさを感じることもあります」。
2010/11/07 16:18 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110701000306.html

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和楽

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