2011年8月-9月

両陛下、新潟、福島の豪雨災害にお見舞いの気持ち
2011.8.1 15:54
天皇、皇后両陛下は1日、新潟、福島両県知事に対し、
豪雨災害で被害を受けた人々に対するお見舞いの気持ちを、宮内庁の羽毛田信吾長官を通じて伝えられた。
両陛下はまた、災害復旧に努力する関係者に対しても、ねぎらう気持ちを伝えられたという。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110801/imp11080115550001-n1.htm

皇太子さま、シンポジウムご聴講
2011.8.1 15:55
皇太子さまは1日、東京都千代田区の科学技術館を訪れ、
「第35回『水の週間』水を考えるつどい」に臨席し、シンポジウムを聴講された。
皇太子さまはお言葉で、東日本大震災や新潟、福島両県の豪雨災害の犠牲者に哀悼の意を示された。
シンポジウムでは、津波で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町の佐藤仁町長が被害状況などを説明。
皇太子さまはスクリーンに映し出された写真や津波が押し寄せる映像を熱心にごらんになっていた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110801/imp11080115560002-n1.htm

彬子さま、スウェーデンとエストニアへご出張
2011.8.2 09:06
寛仁親王殿下の長女、彬子さまが勤務先の立命館大学衣笠総合研究機構の業務で、
8月20日から29日までの日程でスウェーデンとエストニアに出張されることが2日の閣議で報告された。
宮内庁によると、彬子さまはストックホルムのスウェーデン国立東洋美術館で資料収集を行うほか、
エストニアの首都タリンで開かれる国際会議に出席し、日本美術に関する研究発表をされる予定。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110802/imp11080209080001-n1.htm

秋篠宮ご夫妻と佳子さま、震災テーマの演劇をご鑑賞
2011.8.4 18:44
全国高校総合文化祭(文化庁など主催)の開会式が4日、福島県会津若松市であり、
秋篠宮ご夫妻と高校2年の次女、佳子さまが出席し、
東日本大震災をテーマにした高校生の演劇などを鑑賞された。
開会式は、震災の影響で同県郡山市から会津若松市に変更された。
秋篠宮さまは、逆境の中で開催にこぎ着けた高校生らの努力に触れ
「このたびの開催は、被災者そして多くの人々に希望を与えることになりましょう」と述べられた。
開会式では、福島県内の高校生100人が寄せた震災への思いを基に作った演劇
「ふくしまからのメッセージ」が披露された。
出演者が「私たち高校生が若い力で福島を元気にしたい」と復興を誓う場面もあった。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110804/imp11080418460002-n1.htm

秋篠宮さま「素晴らしかった」 生徒に温かい激励
秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまは4日、会津若松市の會津風雅堂で行われた「ふくしま総文」総合開会式に出席。
約3時間の舞台を見た後、生徒実行委員に「素晴らしかった」などと声を掛け、
震災や原発事故に負けずに練習を重ね、開会式を成功に導いた生徒たちを優しくねぎらわれた。
秋篠宮さまは第1部の式典から出席、最終の第3部の構成劇では
高校生たちの華麗なダンスに合わせて手拍子を打ち、終演では大きな拍手を送られた。
生徒実行委員長の遠藤顕雄さん(安積高3年)は秋篠宮さまから
「いい開会式をつくれたのは努力によるもの」、
紀子さまから「これから大変なことは多々あると思いますが、仲間と乗り越えてください」と声を掛けられ、
「ありがとうございます」と答えた。
遠藤さんはご夫妻の温かさに触れ、「優しい方でした」と、感無量の面持ちだった。
(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0805/news8.html

会津と長州「友情」の歌響く 2高校が共同制作し合唱
第35回全国高校総合文化祭福島大会(ふくしま総文、文化庁など主催、朝日新聞社など特別後援)は
3日目の5日、福島市で合唱部門があり、福島県の会津高と山口県の萩高が、
共同制作した曲「友情 時を越えて今」を歌った。
会津高のバスが渋滞に巻き込まれて到着が遅れ、合同リハーサルを一度もできないまま本番に。
それでも、息の合ったハーモニーで大きな拍手を浴びた。
会津と長州が戦った戊辰戦争以来、両地域の一部には今もわだかまりが残る。
「友情」は、そんな歴史を乗り越えようと、5年前に山口県であった国民文化祭の一環で制作され、
会津高が作詞、萩高が作曲。以来、定期演奏会のDVDを交換したり、
手紙のやりとりをしたりして、交流を続けてきたという。
歌は「明日を信じ/優しい未来に向かって/飛び立とう さあ」という歌詞で終わる。
会津高の金成昌吾部長(18)は「過去の歴史はあるけれど、僕たちが新しい歴史を築いていこう、
という思いで歌った」。萩高の杉山太紀部長(18)は
「震災で大会開催も危ぶまれたが、一緒に歌えて本当に良かった」と話した。
秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまは午後に来場し、4団体の演奏を鑑賞した。(神庭亮介)
http://www.asahi.com/national/update/0805/TKY201108050423.html

生徒の“熱意”受け止め 秋篠宮ご夫妻、佳子さま
第35回全国高校総合文化祭(ふくしま総文)を視察するため来県した
秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまは5日、会津若松市の県立博物館で写真、福島市の同市音楽堂で合唱、
同市のコラッセふくしまで特別支援学校、産業・交流の4部門を観覧された。
写真部門では、生徒実行委員会写真生徒部会長の堀底成美さん(会津学鳳3年)が案内。
「秋篠宮さまは高校時代は写真部だったと話され、撮影技術について質問された。
本当に写真がお好きなのだと思った」。
合唱部門では、安積黎明など4校の発表をご覧になった。安積黎明合唱部長の三浦唯さん(3年)は
「聴いていただいて光栄。震災に負けないという思いを伝えることができたはず」と感激した様子で話した。
特別支援学校部門では、石川養護の生徒と共に木製の植木鉢カバーを製作したほか、
展示コーナーで絵画などをご覧になった。
須賀川養護の読み聞かせボランティア部の手遊び歌を鑑賞された際には、
生徒の動きに合わせて振りを楽しまれた。
大笹生養護の三浦仁さん(高等部2年)らは、作業学習で制作した革製のコサージュを
ご夫妻と佳子さまに贈呈。
紀子さまは「楽しませていただきました」とほほ笑みかけたという。
産業・交流部門では、福島工のロボットの実演など4校のブースを見学。ロボットが鉄パイプを上り、
頂上に到着した際に「ようこそふくしまへ」というメッセージが書かれた垂れ幕が下りると、
ご夫妻と佳子さまが笑顔で拍手を送られた。
(2011年8月6日 福島民友ニュース)
http://www.minyu-net.com/news/news/0806/news9.html

高円宮妃が白瀬南極企画展を鑑賞 被災者に激励も /秋田
白瀬日本南極探検隊100周年記念プロジェクト「白瀬・南極・環境企画展」が
秋田市千秋明徳町の県立美術館で8日から開催されるのを前に、高円宮妃久子さまが7日、
オープニングセレモニーに参加。同展に招待された東日本大震災の被災者を激励された。
久子さまは、南極の写真などを鑑賞後、福島、宮城両県から避難中の10世帯22人と面会。
「体調は大丈夫ですか」などと声を掛けられた。福島県郡山市から避難している高久陽子さん(31)は
「張り詰めていた心が解け、ほっとした気持ちになりました」と話した。
久子さまは絵本「氷山ルリの大航海」の著者。同展では、同絵本の読み聞かせを12日まで行う。
同展は16日まで。久子さまは8日、にかほ市の白瀬南極探検隊記念館も訪れる。【加藤沙波】
毎日新聞 2011年8月8日 地方版

産経皇室ウイークリー(193)
悠仁さま、消防車に興味津々 眞子さまも被災地に心寄せられる
2011.8.20 07:00
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは19日、東京消防庁の消防博物館(東京都新宿区)を見学された。
昆虫好きで知られる悠仁さまだが宮内庁によると、以前から消防車などの働く車にも関心を持たれているという。
悠仁さまはまず、エントランスに展示してある明治時代に製造された馬が引くポンプ車をご覧になった。
悠仁さまは「この四角のところ? ここに足のっけるの?」と興味津々。
時折、秋篠宮妃紀子さまに抱っこされながら隅々まで観察した後、
大きな声で「このホースはどれくらいの長さなんですか」と質問された。
報道陣の撮影用のフラッシュに「まぶしいー」と目を細められる場面も。
博物館の外に集まった同年代の子供たちの姿を見つけると歩み寄り、ガラス越しに手を振られる姿も見られた。
続いて、地下1階に移動し、大正から平成にかけて使われた消防車が展示されたコーナーへ。
秋篠宮さまと大正時代のポンプ車に乗り、うれしそうにハンドルを握られた。
秋篠宮さまは「これがブレーキ」と優しく声をかけられた。
博物館の職員が「ハンドルを回すと前輪が動きますよ」と説明すると、
悠仁さまは「ねえ、どうやって? 動いたの見たい」と、運転席から降りられ車体の前へ。
車輪の動きをじっと観察した後、もう一度運転席に戻り、ハンドルをぐるりと回して楽しまれた。
博物館の職員によると、悠仁さまは1週間ほど前にも、
紀子さまとともにプライベートでこの場所を訪問されたという。
その際、東日本大震災での消防の活動を紹介する展示を見学したり、
紀子さまとペーパークラフトの消防車を作られたりしたそうだ。
悠仁さまは前回の訪問で、消防ヘリコプターに乗れるコーナーが気に入り、
今回も再度、同じヘリコプターに乗られたという。
お盆にかかる今週は、例年通り両陛下や皇族方が外出される機会は少なかった。
両陛下に関しては、13日の土曜日から19日の金曜日まで、皇居・御所以外で臨まれた
公式なご日程は、終戦記念日(15日)の全国戦没者追悼式のみだった。
皇太子ご一家については、先週の【皇室ウイークリー】(192)に書いた通り、
11日から那須御用邸(栃木県那須町)で静養されている。最初の数日は目立った外出はせず、
ご一家で静かに御用邸付属邸で過ごされることが中心だったという。
そんな中、若い女性皇族方が、大学の夏休みを利用し、東日本大震災に関連した活動をされたので紹介したい。
19日午後、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは宮邸で、ご夫妻とともに、
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長から進講を受けられた。
東日本大震災における子供たちへの支援活動について話を聞かれたという。
宮内庁幹部によると、眞子さまは特に、被災した子供たちに心を寄せられているという。
幹部は「眞子さまは今年、成年になられるので、ご両親の勧めもあってご進講に参加されたのではないか」
と話した。
高円宮家の長女、承子さまは19日、国立競技場(東京都新宿区)で、東日本大震災復興チャリティーマッチ
「がんばろうニッポン! なでしこジャパン対なでしこリーグ選抜」を観戦された。
宮内庁によると、当初、日本サッカー協会名誉総裁である高円宮妃久子さまに、
同協会から臨席の要請があったが、久子さまに先約があり、承子さまが臨まれることになったという。
承子さまは“なでしこ”たちのプレーを熱心に観戦された。
また今週は、皇族方が「選挙」に参加することになったという発表が宮内庁からあった。
皇族方には一般の選挙権がない、というのは広く知られているが、実は4年に1回、
「皇室会議」の議員を改選するときには、「皇族枠」は皇族方が互選することになっている。
その選挙が、今年の9月7日に行われるのだ。
宮内庁によると、この投票は皇族方が選挙に参加する「唯一の機会」といえるそうだ。
通常取材は許可されていないが、一般の選挙と同様、投票場所に実際に皇族方が集まり、
選びたい4方の名前を書いて、投票箱に次々と票を投じられるのだという。
蛇足だが「皇族」には天皇陛下は含まれない。皇后さまや皇太子さまは「皇族」だ。
皇室会議は皇室に関する重要な事柄を決めるもので、
昭和22年10月に初回(皇族が身分を離れる件などについて)が開かれ、
直近の平成5年1月(皇太子さまのご結婚について)まで、これまで計7回開かれている。
会議は衆参両院の議長や最高裁長官、宮内庁長官ら10人の議員で構成されており、
予備議員が10人いる。このうち、皇族は議員として2方、予備議員として2方が入られることになっている。
現在、皇族は22方おり、常陸宮ご夫妻が議員、三笠宮妃百合子さまと秋篠宮さまが予備議員を、
それぞれ9月15日までの任期で務められている。
各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
秋篠宮ご夫妻は15日、宮邸で、離任する駐日エクアドル大使夫妻と懇談された。
秋篠宮さまは16日、宮邸で、日本技術士会会長から
「公益社団法人日本技術士会創立60周年記念・第38回技術士全国大会」について説明を受けられた。
紀子さまは18日、宮邸で、全日本ろうあ連盟顧問から進講を受けられた。
常陸宮妃華子さまは15日、宮邸で、離任する駐日エクアドル大使夫人と懇談された。
寛仁親王殿下の長女、彬子さまは19日、外国出張のため、皇居・宮中三殿の賢所を参拝された。
彬子さまは20〜29日の日程で、スウェーデンとエストニアに出張される。
高円宮妃久子さまは14日、静岡県を訪問し「第25回全国少年少女草サッカー大会」に臨まれた。
16日、宮邸で、離任する駐日コートジボワール大使と懇談された。
18日、宮邸で、産経国際書会理事長と懇談された。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110820/imp11082007000001-n1.htm

NHKニュース
紀子さま 手話交えあいさつ
8月20日 18時46分
高校生の手話によるスピーチコンテストで、
秋篠宮妃の紀子さまがみずから手話を交えながらあいさつし、
災害の時も聴覚障害者が必要な情報を得られることなど、
手話に対する理解がいっそう深まるよう希望を述べられました。
聴覚障害者の団体などが毎年開いているこのコンテストは、
全国から選ばれた10人の高校生が手話を交えながらスピーチし、表現力などを競います。
東京で開かれたコンテストに来賓として出席した紀子さまは、
大学時代から続けている手話を交えてあいさつし、
「東日本大震災のとき、聴覚障害者は防災無線などの情報が十分得られなかったと聞いています。
聴覚障害者の生活や手話への理解が一層深まり、みなが安心して暮らせる社会が築かれるよう希望します」
と述べられました。コンテストでは、被災地から参加した岩手県の高校3年生、川内明梨さんが、
「震災のあと、まちは復興できないと思っていましたが、
ボランティアの人たちとの絆を感じて励まされました」と手話を交えてスピーチし、
紀子さまもその様子を熱心にご覧になっていました。
コンテストでは、人と話すのが苦手だった性格が、
手話を始めて変わったという体験を伝えた、富山県の高校3年生、山崎芽佑里さんが1位に選ばれました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110820/k10015031301000.html

彬子さまがスウェーデンにご出発
2011.8.20 12:16
寛仁(ともひと)親王殿下の長女、彬子(あきこ)さまは20日、
勤務先の立命館大学衣笠総合研究機構の業務をスウェーデン、エストニア両国で行うため、
成田空港から出発された。
美術館での資料収集のためスウェーデンの首都ストックホルムを訪問後、
エストニアの首都タリンで日本美術をテーマにした研究発表などを行い、29日に帰国される。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110820/imp11082012170002-n1.htm

日本技術士会が創立60周年式典/秋篠宮殿下が出席
2011/8/31
日本技術士会(内村好会長)は8月26日、東京・千代田区の経団連会館で
「創立60周年記念・第38回技術士全国大会記念式典」を開催した。
式典には秋篠宮殿下が出席され、「東日本大震災の支援に当たっては、
幅広い分野にわたる技術士の役割が非常に大きいと思います。記念大会が実り多きものとなるよう、
ますますの発展に期待します」と述べられた。
式典では記念表彰が行われ、特別表彰は4氏、貢献賞は副会長をはじめ
多くの要職で長年にわたり技術士制度の普及とともに
同会の発展に尽力した吉武進也氏(溶接接合工学振興会専務理事など歴任)ら3氏が受賞した。
内村会長は1万4000人を超える会員について、半数は地域本部に属する現状を踏まえ
「地域に根ざした活動の活性化が需要」と指摘するとともに「次の60年に向けての革新にも取り組む」と
抱負を語った。また、大会で報告のあった同会の震災支援活動に関連して
「多くの人命が失われたことを真摯(しんし)に受け止め、復旧・復興に際しては技術士の英知を集め、
次の世代へ引き継ぐ新たな社会構築に取り組む」と述べた。
http://www.sanpo-pub.co.jp/topnews/2011/0831011117.html

2011年夏休み



悠仁さま5歳に
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが6日、5歳の誕生日を迎えた。
宮内庁によると、今年4月、お茶の水女子大付属幼稚園の年中組に上がった悠仁さまは、
年少組の子の面倒を見て、手をつないで遊戯室に連れて行くようになったという。
宮邸のある赤坂御用地でモミジの木に登ったり、眞子さま、佳子さまと追いかけっこをしたりして遊んでいる。
生き物への興味が強く、カブトムシやクワガタ、皇后さまからもらった山繭(やままゆ)などを育て、
昆虫や魚の図鑑をよく開いている。皇居の両陛下を訪ね、天皇陛下や秋篠宮さまの話を聞きながら、昆虫観察をすることもあるという。
同庁は、東日本大震災の被害が甚大だったことを受けて延期している悠仁さまの着袴(ちゃっこ)の儀を、
この秋に行う方向で検討している。着袴の儀は皇室のお子さまが5歳を迎える頃、健康を願って初めて袴(はかま)をつける儀式で、一般の七五三に当たる。
(2011年9月6日05時04分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110905-OYT1T01138.htm?from=main3

<愛子さま>始業式に出席
毎日新聞 9月6日(火)19時38分配信
皇太子ご夫妻の長女愛子さま(9)が通う学習院初等科(東京都新宿区)で6日、2学期の始業式があった。
愛子さまは皇太子さまに付き添われて登校し、始業式に出席。帰りは雅子さまが付き添って帰宅した。
宮内庁によると、皇太子さまご一家は静養のため8月11日から9月1日まで那須御用邸付属邸に滞在。
散策したり、付近のレジャー施設を訪れたりした。
最終更新:9月6日(火)19時38分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110906-00000063-mai-soci

天皇陛下が北海道入り
天皇陛下は9日午後、国際会議の記念式典出席などのため、羽田空港発の特別機で新千歳空港に到着された。
北海道訪問は2007年6月に苫小牧市で開かれた全国植樹祭以来。
左の肩から腕にかけて強い痛みを訴えた皇后さまは訪問を取りやめ、お住まいの皇居・御所で静養される。
陛下は10日、札幌市の森林総合研究所北海道支所と豊平川さけ科学館を視察後、
同市内である国際微生物学連合の会議の記念式典に出席。
11日には白老町の特別養護老人ホームとアイヌ民族博物館を訪れる。
12日、室蘭市の栽培水産試験場を訪れ、帰京する。(2011/09/09-15:38)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011090900548

産経【皇室ウイークリー】(196)
雅子さま、宿泊行事もご一緒に? 悠仁さま“飛び入り”ご訓練
2011.9.10 07:00  
学習院初等科に通う皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは6日、2学期の始業式を迎えられた。
宮内庁の小町恭士東宮大夫は9日の定例記者会見で、始業式以降も従来通り、
皇太子妃雅子さまが通学に付き添われていることを明らかにした。
登校時に皇太子さまが付き添われることもあったという。
小町東宮大夫によると、今月14〜16日にかけて山梨県の山中湖周辺で2泊3日の校外学習があり、
愛子さまが参加する意向を持たれているという。愛子さまが参加される場合には、
皇太子妃雅子さまが付き添われる可能性が高いとし、雅子さまの宿泊先について質問が出ると
「お付き添いという観点から学校と連絡をとりながら決まると思います」と明言を避けた。
学習院初等科では3年生で初めて宿泊を伴う校外学習が行われるが、愛子さまは昨年、
通学不安のため欠席された。山中湖での校外学習に参加されれば、
愛子さまにとって初等科では初の宿泊行事となる。
台風12号による甚大な被害に対し、天皇、皇后両陛下は宮内庁の羽毛田信吾長官を通じて、
和歌山、奈良両県知事に、死者を悼み、被害に遭った人々を見舞う気持ちと、
災害復旧のため努力している関係者をねぎらう気持ちを伝えられた。
両陛下はさらに両県知事に見舞金を送られた。
小町東宮大夫によると、皇太子ご夫妻も、両県をはじめ多くの県で大きな被害が出ていることに、
心を痛められているという。
天皇陛下は9日、札幌市で10日に行われる「国際微生物学連合2011会議」の
記念式典出席と地方事情視察のため、北海道に入られた。
午後に羽田空港を出発し、新千歳空港(千歳市)にご到着。千歳市役所で道勢概要を聴取した後、
宿泊先のホテルに入られた。12日まで滞在し、札幌市、白老町、登別市、室蘭市を訪問される。
北海道には皇后さまも同行する予定だったが、取りやめてお住まいの皇居・御所で静養されることが
前日の8日、宮内庁から皇室医務主管名で発表された。両陛下で予定していた地方訪問が
陛下お一人になられるのは、平成5年の徳島、香川両県ご訪問以来となる。
千歳市では車での移動の際、いつも通り沿道の左右に歓迎の人の列ができた。
通常ならば両陛下で手を振る「分業」をされるが、今回は陛下がお一人で左右に気を配られた。
羽毛田長官の8日の定例会見によると、今回の皇后さまのお取りやめは、金沢一郎皇室医務主管が判断し、
皇后さまがその意見を聞き届けられたことによるものだという。
皇室医務主管の発表は、ここ数日、皇后さまの頸椎(けいつい)症性神経根症のお痛みが「再燃」したという内容。
皇后さまは8日夕の「空海と密教美術展」(東京都台東区の東京国立博物館)の訪問も取りやめられ、
陛下のみがご覧になった。皇后さまは8日夜に専門医の診察を受けられ、
頸椎症性神経根症であることが確認された。頸椎症性神経根症は、頸椎が神経を圧迫する症状で、
宮内庁によると、皇后さまは以前から首の痛みなどに悩まされていた。
今年7月には、左肩から左腕にかけての「やや強い痛み」や、左手の指のしびれの症状を訴え、
今回と同様に一部の公務をお控えになった。
発表にある「再燃」というのはものものしい表現だが、宮内庁幹部は「完全に治ったものが『再発』したのではなく、
症状がくすぶっていたものが顕在化した、という意味で使っているのではないか」と解説した。
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、5歳の誕生日を迎えられた。同日午後、両陛下にあいさつするため、
秋篠宮妃紀子さまとともに皇居・御所を訪れ、約40分間滞在された。
誕生日に先立ち、宮内庁は悠仁さまのご近況を文書で発表した。
4月にお茶の水女子大付属幼稚園(東京都文京区)の年中組に進級した悠仁さまは、
園庭で虫取りや砂場遊びをしたり、「おでかけペンギン」「やまびこ」「ことりのうた」などの歌を覚えたり、
幼稚園での生活を楽しまれているという。
幼稚園では、保護者と参加する行事もあり、6月には紀子さまと一緒にじゃがいも掘りをされた。
7月には、幼稚園で「いきものはくぶつかん」が開かれ、カブトムシやカエルに触れたり、
友達と一緒に珍しい昆虫の標本を見たりして楽しまれた。
両陛下とのエピソードも紹介された。
昆虫がお好きな悠仁さまに、皇后さまは養蚕で育てられている野生の蚕「ヤママユ」を贈られたという。
悠仁さまは、そのヤママユを幼虫から成虫になるまで大切に飼育されたそうだ。
悠仁さまはまた、毎週のように皇居に通い、陛下のご説明を聞きながら虫を観察されることもあったという。
宮邸では、秋篠宮さまと昆虫や魚の図鑑をご覧に。目次や索引を使って調べることも学ばれている。
8月下旬には、赤坂御用地内の職員宿舎の住人を対象にした震災訓練に、
秋篠宮ご夫妻、眞子さまと“飛び入り”で参加された。
関係者は「訓練の前日に参加されることを聞き驚いた」と話す。
悠仁さまは、消火器や煙体験ハウス、地震の揺れを体感できる起震車による訓練にご参加。
眞子さまと一緒に、はしご車に乗車されたという。
皇室の重要事項を審議する「皇室会議」の皇族議員(2枠)と予備議員(同)の選挙が7日、
皇居内にある宮内庁庁舎で行われた。一般の選挙権を持たない皇族方が選挙に臨まれる
「唯一の機会」で、皇族方の互選の結果、得票数1、2位の常陸宮ご夫妻が議員に、
3位の秋篠宮さまと4位の三笠宮妃百合子さまが予備議員にそれぞれ再選された。任期は4年。
宮内庁によると、この日は成年皇族18方のうち、皇后さま、皇太子ご夫妻をはじめとする12方が、
庁舎3階の特別会議室で投票された。一般職員が働く庁舎に皇族方が集まられるのは極めて珍しく、
当日は投票の秘密の保持のため、庁舎の一部に衝立が置かれ、トイレの使用が制限されるなどの措置がとられた。
成年皇族18方のうち、6方は病気療養などのため選挙を欠席された。皇室会議の選挙には、
一般の選挙と同様に不在者投票制度もあるが、6方のご行使の有無は明らかにされていない。
(後略)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110910/imp11091007000000-n1.htm

陛下、国際会議の式典出席=北海道
北海道を訪問中の天皇陛下は10日夕、札幌市内で開かれている「国際微生物学連合2011会議」
(主催=日本微生物学連盟、日本学術会議)の記念式典に出席された。
3年ごとに開催される微生物学分野の国際会議で、陛下は式典後のレセプションにも参加した。
これに先立ち、陛下は午前、独立行政法人森林総合研究所北海道支所(札幌市)を、
午後には豊平川さけ科学館(同)を視察。
同館では魚が泳ぐ水槽を見て回り、雌のサケを見て「これまたきれいですね」と話していた。
(2011/09/10-19:04)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011091000304

東日本大震災:天皇、皇后両陛下が黙とう
天皇、皇后両陛下は東日本大震災から半年となる11日午後2時46分、犠牲者の冥福を祈って黙とうをした。
宮内庁によると、天皇陛下は訪問先の北海道白老町のアイヌ民族博物館内で、
左肩などの痛みで北海道同行を見合わせた皇后さまは、お住まいの皇居・御所でそれぞれ黙とうしたという。
毎日新聞 2011年9月11日 16時15分
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110911k0000e040036000c.html

天皇陛下がアイヌ民族博物館視察 踊り手と7年ぶり再会
北海道を訪れている天皇陛下は11日、白老町のアイヌ民族博物館を視察した。
宮内庁によると、陛下がアイヌ文化に特化した施設を訪問するのは初めて。
伝統的な衣装や暮らしぶりを説明する展示を、興味深そうに見て回った。
その後、伝統衣装をまとった踊り手らによるアイヌの古式舞踊を観覧した。
女性が遠くにいる大切な人を思う気持ちを表現した切ない歌や、男性が大地を踏みならす力強い踊り、
竹に糸を張った伝統楽器ムックリ(口琴)の演奏などが披露された。
今回の踊り手のうち5人は、2004年3月に、陛下の古希のお祝いとして、
皇居で舞踊を披露したメンバーだった。陛下は今回の演舞後、舞台へ歩み寄り、
「あのときはどうもありがとう」と述べた。
2011年9月11日18時50分
http://www.asahi.com/national/update/0911/TKY201109110116.html

陛下はモーニングなのに、ノーネクタイ姿の議員
衆参両院の議院運営委員会は15日の理事会で、天皇陛下をお迎えして行う国会開会式では、
クールビズ期間中であっても、出席議員にネクタイを着用させることを申し合わせた。
13日の臨時国会の開会式ではノーネクタイ姿の議員がみられ、
自民党などが「陛下がモーニング姿なのに、ご無礼にあたる」と指摘していた。
(2011年9月15日18時15分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110915-OYT1T00841.htm?from=main7

<秋篠宮ご夫妻>福岡アジア文化賞授賞式に出席
毎日新聞 9月15日(木)19時58分配信
秋篠宮ご夫妻は15日、福岡市であった第22回福岡アジア文化賞授賞式に出席した。
アジアの文化の保存と創造に功績があった個人らを毎年、表彰しており、
今年はカンボジアの民族学者、アン・チュリアン氏が大賞に選ばれた。
秋篠宮さまはあいさつで「受賞される方々のすぐれた業績は、
社会全体で共有する人類の貴重な財産になると考えます」などと述べた。
これに先立ち、ご夫妻は「はかた伝統工芸館」を視察。
博多織の実演や「現代の名工」に選ばれた博多人形師、三宅隆さん(75)の人形の制作風景を見学した。
最終更新:9月15日(木)19時58分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000091-mai-soci

産経皇室ウイークリー(197)
軽装、カメラ…陛下迎える議員の礼儀は? 愛子さま校外学習、雅子さまと別室
2011.9.17 07:00
(略)
行幸主務官(宮内庁の坂井孝行総務課長)や、侍従らによる初日・9日夜の記者会見では、
高橋はるみ知事が陛下にあいさつした際、台風12号の被害について
陛下が気にかけておられたことが明らかになった。
「これから農業被害が明らかになるが、最大限の対応をしたい」と知事が言うと、
陛下は「しっかりやってください」とおっしゃったという。
加えて、道勢概要の説明中には、陛下から震災での養殖業の被害について、
詳細な説明を求めるお言葉があり、「汗をかいて説明した」(知事)そうだ。
札幌滞在中には、陛下が早朝、お一人でホテルに近い公園を散策されることもあった。
10日の昼食会では、午前中の森林総合研究所ご視察の流れで、
北海道の木や動物についてさまざまな話があったという。
陛下は皇太子時代、アカエゾマツなどを北海道から東宮御用地に移して育てた経緯があり、
「シラカバは早く育つが、赤エゾマツはなかなか育たなかった」という話をされたそうだ。
震災半年を迎えた11日の午後2時46分には、陛下は記者たちから見えない場所におられたが、
宮内庁によると、被害が甚大だった東北地方南部の方を向かれて約1分黙祷(もくとう)をした。
頸椎(けいつい)症性神経根症の痛みのため、北海道同行を取りやめた皇后さまも、
同じ時間に皇居・御所で黙祷された。
4日間を通じ、沿道には皇后さまのご回復を祈る趣旨の横断幕がみられたほか、
陛下と会話した人がそのような言葉を伝える場面がたびたびみられた。
知事は「アイヌの文化に皇后さまはご関心が高いため、陛下は『(北海道に来られないことが)大変残念だ』と、
心配については『ありがとう』とおっしゃっていた」と話していた。
陛下は、11日には白老町でアイヌ民族博物館をご訪問。
北海道などに古くから暮らしてきた先住民族・アイヌの衣食住や生活様式に関する展示をご覧になった後、
茅葺(かやぶ)きの家「チセ」で、古式舞踊を鑑賞された。
宮内庁によると、陛下は平成16年の古希のお祝いでさまざまな人たちが皇居に来たとき、
アイヌの古式舞踊をご覧になった。この日の古式舞踊では、当時のメンバーが5人含まれており、
陛下は喜んでおられたという。
陛下が、奉迎のため集まっていた一般の人々に声をかける場面もあった。
アイヌの子孫という女性と、長く続いたやり取りはこういうものだった。
 女性「皇后さまのおかげんはいかがですか」
 陛下「ありがとうございます。みなさんはアイヌ協会の?」
 女性「父親がアイヌです」
 陛下「いろいろなアイヌのことを受け継いでいらっしゃるんでしょうね。文化とか」
女性「刺繍(ししゅう)とか…(模様がついたバッグを見せる)。
バッグやコースターなどを作って生活に生かしています」
 陛下「それは古い模様ですか」
 女性「それ(古い模様)をアレンジしてやっています」
 陛下「どうぞお元気で」
 女性「きょうは皇后陛下にお会いできなくて残念です」
 陛下「前に来てるんですよ。学生時代に」
また、発言問題で鉢呂吉雄経産相が辞任したことに伴い、この日は白老町で、
臨時のご執務を昼食後にされることになった。大臣が辞めることを認証する国事行為で、
陛下は印を押されたという。
書類は1000キロ近く離れた東京から、内閣の事務官がはるばる携行してきたそうだ。
陛下の署名や押印が必要であれば、どこにいようと陛下は執務をされることになるため、
「書類が追いかけてくる」といわれることもある。首をかしげたくなるような理由での頻繁な大臣の交代も、
結果的に陛下にご負担をかけているといえるだろう。
羽田に帰京し、数時間しか経っていない翌12日夜も、陛下は鉢呂氏に代わって就任した
枝野幸男経産相の認証官任命式を行われた。13日には午後から臨時国会開会式に臨まれた。
今回の開会式では、陛下をお迎えする議員側の礼儀が問題となった事例が2つあった。
1つは服装について。クールビズの流れで、ノーネクタイ姿の議員がみられたことに
自民党議員らが苦言を呈したもので、陛下がモーニング姿で臨む厳粛な開会式では、
「きちっとした服装」をすることが衆参両院の議院運営委員会で申し合わされた。
それほどあるわけではない、クールビズ期間中の開会式ならではの問題だ。
もう1つは、開会式に臨席する陛下をお迎えするために議員が整列中、民主党会派の平山誠参院議員が、
携帯電話のカメラで陛下を撮影したとされる問題。平山氏が謝罪し、参院の鈴木政二議院運営委員長が
「品格ある行動で陛下をおもてなししていただきたい」と要請、各党が了解したという。
同日午前には、頸椎症性神経根症の痛みのため、8日午後から御所で静養していた皇后さまが、
静養以来取材を伴うご公務の場に初めて姿を見せられた。
陛下と一緒に、御所でコロンビアのサントス大統領夫妻と会見したもので、
両陛下は御所の玄関で大統領夫妻を出迎えられ、皇后さまも笑顔で握手を交わされた。
エスコートする際、痛みが出た左手をそっと差し出される場面もあった。
会見では、両国政府で話し合いが進んでいる経済連携協定が話題に。
栽培したヤシからエタノールを作るという大統領の考えを聞いた陛下は
「ヤシを使ったり栽培したりすると、森林資源が枯渇することはないですか」という質問をされたという。
大統領から「使われていなかったサバンナで栽培するので、環境保護の観点からの問題はありません」と聞くと、
陛下は「今後、経済交流を中心として、両国の関係が深化することは喜ばしいことだと思います」
と述べられたという。
学習院初等科に通う皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは14日、
2泊3日の校外学習に参加するため、山梨県の山中湖へ向け出発された。
愛子さまは同級生らとともにバスに乗られ、出発の際には皇太子さまが見送られたという。
皇太子妃雅子さまも、児童らのバスと別の車で山中湖に向かわれた。
宮内庁の小町恭士東宮大夫は16日の定例会見で、校外学習中の愛子さまのご様子について
「大変お元気で行事に参加されていると聞いております」と話すにとどめ、
詳しい内容については「学校行事なので差し控えたい」と言及を避けた。
雅子さまは児童らと同じホテルに泊まられているが、小町氏によると、
愛子さまはほかの児童と一緒の部屋に宿泊されているという。
初等科では3年生で初の宿泊行事が行われるが、愛子さまは昨年、通学不安のため欠席されている。
今回は雅子さまのお付き添いのもととはいえ、愛子さまは初めて宿泊行事に参加されたことになり、
小町氏はご通学をめぐる状況は改善しているという認識を示した。
各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
秋篠宮さまは12日、進化生物学研究所(東京都世田谷区)で、生き物文化誌学会事務局会議に出席された。
14日には、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)で所員会議に出席された。
秋篠宮ご夫妻は15日、福岡県をご訪問。「2011年(第22回)福岡アジア文化賞」の授賞式に臨席された。
秋篠宮妃紀子さまは11日、45歳の誕生日を迎えられた。
寛仁親王殿下の長女、彬子さまは15、16の両日、愛知県を訪問し、
「AJU自立の家ウェルフェア・コンサート」に出席された。
この行事は例年、寛仁さまが出席されてきたが、入院中のため、彬子さまが出席された。
高円宮妃久子さまは12日、JFAハウス日本サッカーミュージアム(東京都文京区)で、
「第8回日本サッカー殿堂掲額式典」に臨まれた。同日、ホテルグランドパレス(東京都千代田区)で、
「日本サッカー協会創立90周年記念レセプション」に臨まれた。
16、17の両日、天皇賜杯第66回全日本軟式野球大会に臨席するため、
岩手県を訪問された。16日には、野球大会の開会式に先立ち、
東日本大震災で津波の被害を受けた陸前高田市を訪れ、仮設住宅を見舞われた。
高円宮家の三女、絢子さまは13日、在学する城西国際大学の授業の一環で訪問していたカナダから、
民間機で成田空港に帰国された。絢子さまは15日、21歳の誕生日を迎えられた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110917/imp11091707010001-n1.htm

秋篠宮ご夫妻、長崎・平戸を訪問
秋篠宮ご夫妻は17日、長崎県平戸市に復元された「平戸オランダ商館」の
開館記念式典に出席した。
秋篠宮さまは「日蘭(にちらん)交流発祥の地である平戸市で開催された式典に出席でき、うれしく思います。
復元された商館を活用しての友好関係が進展することを祈念します」とあいさつした。
また、自身が日本とオランダの交易400年にあたる2009年にオランダを公式訪問したことや、
1988年から2年間英国に留学した際にオランダを訪れた思い出にも触れた。
ご夫妻は市内で記念パレードを観覧し、記念レセプションにも出席した。
平戸には1609年にオランダが商館を建設。江戸幕府の鎖国政策で1641年に長崎・出島に移されるまで、
交易の拠点として栄えた。オランダ商館は、平戸市が2008年から復元工事を進めていた。
http://www.asahi.com/national/update/0917/TKY201109170353.html

秋篠宮さま「災害に心痛めている」 地球環境大賞授賞式
秋篠宮ご夫妻は20日、東京都内で開かれた「地球環境大賞」の授賞式に出席した。
秋篠宮さまはあいさつで、東日本大震災や今月の台風による豪雨災害に触れ
多くの人々が亡くなり、今も困難な暮らしを送る人が多数おられることに心を痛めています。
環境問題を考えるとき、自然災害について意識することも必要ではないかとの思いを新たにしました」と述べた。
地球環境大賞はフジサンケイグループ主催。今年の大賞には東京電力が選ばれ、
2月に発表されたが、福島第一原発の事故を受けて同社は受賞を辞退した。
http://www.asahi.com/national/update/0920/TKY201109200328.html

両陛下:横浜市の高齢者施設訪問
2011年9月21日 12時19分 更新:9月21日 12時59分
天皇、皇后両陛下は21日、横浜市港北区の介護施設「高田地域ケアプラザ」を視察した。
両陛下は毎年、敬老の日に合わせて高齢者の関連施設を訪問している。
両陛下は時折、お年寄りたちの手をさすりながら一人一人に声をかけた。
ボランティアとして11年、同施設に通っているという山口千恵子さん(93)に
天皇陛下は「随分、長くされているんですね」といたわり、
皇后さまは「みなさんをお世話していただきありがとうございます」と話した。
両陛下はお年寄りたちが作るフラダンスサークルの12人が踊る「アロハ・オエ」も見学。
ダンス後、両陛下が握手攻めになるなど和やかな雰囲気となった。
http://mainichi.jp/select/today/news/20110921k0000e040058000c.html

2011年(平成23年)9月25日
読売新聞日曜版2面 皇室ダイアリーNo.115
天皇陛下
北海道で突然の書類決裁
天皇陛下の3泊4日の北海道訪問中、突然に入ってきた公務がある。
不適切な言動の責任をとって辞任した、鉢呂吉雄・前経済産業相の免官を承認する書類の決裁だ。
3日目の9月11日、日曜日。陛下は札幌市から車で2時間かけて白老町の特別養護老人ホームを訪ね、
町役場での会食後、役場内で書類に「認」の印を押して案件を決裁された。
公務に必要な印は「ご公務かばん」に入れて侍従が携行しており、それが使われた。
前経産相の11日付の辞任を政府が持ち回り閣議で承認したのは10日夜。決裁書類は翌11日、
内閣事務官によって、往復約6万円かかる飛行機で北海道に運ばれ、列車を乗り継いで白老の陛下へ届けられた。
帰京した12日は、野田首相から説明を受けられ、枝野幸男・経産相の辞令書に毛筆で「明仁」と署名。
午後8時から任命式に臨んで「重任ご苦労に思います」とねぎらわれたという。
辞任は注目されても、陛下の決裁や後任の任命式はほとんど顧みられない。
陛下は公務を最優先にされるから粛々と手続きは進むのだが、不適切な言動による辞任はもとより、
安くはない飛行機代をかけて書類が運ばれ、戻ればその夜に任命式という流れには、
かしげた首が戻らない。(編集委員 井上茂男)

節目の年に合唱劇熱演 東京・国立劇場で遠野小児童
遠野の子どもたちが国立劇場で躍動した。遠野物語を題材にした遠野小(小松啓治校長、児童301人)の
オリジナル合唱劇「遠野の里の物語」は、30年目の節目に大舞台での上演を果たし、
古里の魅力と元気を発信した。
4〜6年生149人が出演し、力強い合唱と「カッパ」や「おしらさま」などの物語を情感たっぷりに披露。
鑑賞された秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまは、惜しみない拍手を送られた。
先人から受け継いだ文化と思いを復興の力に。心に響くメッセージを受け止めた約500人の観客は、
何度も涙をぬぐっていた。
(2011/09/25)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110925_5

愛子さま1人で登校…約1年半ぶり
皇太子ご夫妻の長女で学習院初等科4年生の愛子さま(9)が27日、
皇太子さまや雅子さまの付き添いなしで登校された。
付き添いなしでの平日の登校は約1年半ぶり。
愛子さまは昨年2月に通学への不安を訴え、同3月以降、主に雅子さまに付き添われて
時間を限っての登校が続いていた。4年生に進級後は、1時限目からの出席が増えた。
今年6月下旬、土曜日に管弦楽のクラブ活動があった際はご夫妻の付き添いなしで登校されていた。
(2011年9月27日14時57分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110927-OYT1T00845.htm

両陛下、被災従業員らを激励=原発事故後、千葉で事業再開
2011年9月27日18時6分
天皇、皇后両陛下は27日、福島第1原発事故の影響で操業中止に追い込まれた
福島県南相馬市のモーター部品製造会社「ワインデング福島」に作業場所を提供した
千葉県東金市の会社事業所を訪れ、従業員らを励まされた。
ワインデング社は、原発から14キロの距離にあり、モーター部品製造会社「協和工業」
(千葉県船橋市)東金事業所の2部屋で4月下旬、福島から来た従業員10人を含む12人で事業を再開した。
「何とか再開できました」と話すワインデング社の清信正幸工場長(40)に、
天皇陛下は「それは良かったですね」。母親ときょうだいら親族5人が津波で
死亡・行方不明となったことを涙を流して話す同社の村松清一さん(54)に、
皇后さまは「大変だったですね」と優しく言葉を掛けた。
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201109270092.html

天皇陛下が恒例の稲刈り
2011.9.28 17:32
天皇陛下は28日、皇居・生物学研究所近くの水田で、毎年恒例の稲刈りをされた。
台風の影響で一部の稲が倒れたが、大きな被害はなく、作柄は「平年並み」という。
陛下は、4月に自ら種をまき、5月に田植えをしたうるち米の「ニホンマサリ」と
もち米の「マンゲツモチ」計100株を、鎌で手際よく刈り取られた。
宮内庁によると、収穫された米は宮中祭祀(さいし)にも使われるという。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110928/imp11092817320002-n1.htm

那須どうぶつ王国に感謝状 皇太子御一家ご案内に尽力
那須塩原署はこのほど、皇太子御一家の行楽の際、警察の警備活動に協力したとして、
那須どうぶつ王国に感謝状を贈呈した。御一家は6年連続で同園を訪れている。
同園では御一家が来園された際、動物と存分に触れ合ってもらえるよう安全に配慮しつつ
誘導するなどして尽力。皇太子は佐藤哲也園長(54)に「また来年も来ますね」などと話されるという。
感謝状を受けて佐藤園長は「非常に光栄。従業員一同と努力したおかげ。
今後も一致団結して頑張っていく」と笑顔で話していた。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20110930/622080

犯罪被害者の支援集会が開催
9月30日 14時35分
犯罪被害者の支援の在り方などについて考える集会が、秋篠宮ご夫妻も出席されて、30日、東京で開かれました。
ことしは民間の犯罪被害者支援団体が発足して20年という節目を迎え、
東京・千代田区で開かれた集会には、被害者支援に関わる民間団体や自治体の関係者など
およそ500人が参加したほか、秋篠宮ご夫妻も出席されました。
犯罪被害者の支援に関する集会に皇族が参加するのは初めてです。
会場では、犯罪で家族を亡くし、その後、被害者の支援活動に取り組んでいる人たちなど
5人が、自らの体験や今後の被害者支援の課題についてパネルディスカッションを行いました。
このなかでパネラーからは「遺族の傷は短期の支援では癒えることがなく長期にわたって
支援を続ける体制が必要だ」などといった意見が出されました。
犯罪被害者の支援を巡っては、被害者の相談などに乗る支援窓口を設置している市町村が
全体の半数余りにとどまっていて、行政の支援体制をより充実させていくことなどが課題となっています。
秋篠宮ご夫妻は、犯罪被害者の支援活動にも高い関心を寄せているということで、
被害者の遺族らの声に熱心に耳を傾けられていました
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110930/t10015953391000.html

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