眞子内親王殿下 二十歳

眞子さま20歳、夏には被災地ボランティアも

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが23日に20歳の誕生日を迎え、
これに先立ち、記者会見された。記者会見は16日。

眞子さまは国際基督教大学教養学部2年生。
「できるだけ多く自分の興味のある科目を履修し、学びの機会を得ている状態」と説明された。
学業以外ではスキー部に所属し、合宿にも参加されている。
成年皇族として「公的なものを含め、様々な行事に参加していきたい」と抱負を述べられた。
この夏、東日本大震災被災地の岩手県山田町、大槌町、宮城県石巻市を訪れ、
子供向けのボランティア活動を手伝われた。がれきの残る被災地に入り、
「実際に行くことでしか感じられないことがある」と実感されたという。
ご両親とは「気軽な話、重要な話の双方、話し合える関係」。厳しくしつけられたという秋篠宮さまについては
「最近はすっかり丸くなっております。昔は導火線が少々短いところがあったと申しますか」と話し、
笑いを誘われた。結婚について問われると
「父は私の年の頃には考えていたようですけれども、私はまだあまり考えたことはありません」と答えられた。
(2011年10月23日05時12分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111023-OYT1T00011.htm

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眞子内親王殿下 ご成年を迎えられて
http://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/activity03-h23.html

問1
ご成年を迎えるに当たっての感想をお聞かせください。
成年皇族として,公務に臨まれる機会も増えますが,今後の抱負もお聞かせください。

殿下
この度,成年という一つの節目の年を迎えました。
成年というと,大分まだ先のことのように思っておりましたけれども,過ごしてきた歳月を思いますと,
あっという間であったと感じております。
これからは,成年としてふさわしい行動を心掛けていきたいと思っております。
大学が3学期制で学期ごとの履修でございますので,予定が立ちにくいところもございますけれども,
公的なものを含め様々な行事に参加していきたいと思っております。


問2
国際基督教大学では具体的にどのようなことを学ばれていますか。
特にご関心があり,今後専攻される予定の分野もお聞かせください。
スキーサークルに入られていると伺っていますが,
趣味など学業以外ではどのような大学生としての生活を送られていますか。

殿下
国際基督教大学は,2年次の終わりまでは専攻を決めず,様々な分野を学ぶことを通して
自らの興味を深めていくというシステムですので,現在2年生に在学しています私は,
できるだけ多く自分の興味のある科目を履修し,学びの機会を得ている状態でございます。
また,大学内外を問わず,様々な人々との交流が,自分の身になっていると感じております。
学業以外ではスキー部に所属しておりますけれども,シーズン中には合宿などに行くこともあります。
また,それに関連するかもしれませんけれど,スポーツ全般は好きで,楽しんでおります。


問3
将来についてお伺いします。秋篠宮同妃両殿下は学生時代に出会い,ご結婚されました。
女性皇族として,将来のご結婚についてどのようにお考えでしょうか。
理想の男性像と合わせてお聞かせください。将来の夢や目標についてはいかがでしょうか。

殿下
両親,特に父は私の年の頃には結婚を考えていたようですけれども,
私はまだ余り結婚については考えたことはありません。
理想の男性像に関しましては確たるものはございません。
将来の夢や目標につきましては,学生生活を通していろいろと考えつつ,
徐々に考えをまとめていけたらと思っております。


問4
ご家族についてお伺いします。両殿下は日々公務で多忙な生活を送られていますが,
眞子さまにとってどのようなご両親ですか。
佳子さま,悠仁さまとは普段どのように過ごされていますか。エピソードを交えてお聞かせください。

殿下
両親とは気軽な話,重要な話の双方,話し合える関係であると思っております。
また,自分に様々な機会を与えてくれていることを有り難く思っております。
父に関しましては,かつてはよく怒る父親でございましたけれども,最近はすっかり丸くなっております。
母に関しましては,一緒に美術館などに行って楽しむことがあります。
妹は年が近いこともあって,年齢を重ねるたびに仲良くなり,今では妹でありながら友人のような関係です。
ときには,夜遅くまで二人で話していることもございます。弟は逆に,年は離れておりますけれども,
一緒に走り回って鬼ごっこのようなことをしたり,また,最近はいろいろなものに興味があるようで,
図鑑に登場する植物や動物などについて話してくれることがございます。


問5
3月11日の東日本大震災後,被災者が使うタオルの袋詰め作業を紀子さま,佳子さまと一緒に手伝われました。
両殿下も甚大な被害を受けた宮城,岩手,福島の被災地を訪れ,被災者を励まされました。
未曽有の災害となった今回の震災をどのように受け止めておられますか。
震災を通じて感じたことや,今後なさりたいことを,震災当日の体験談を交えてお聞かせください。

殿下
震災当日は家におりました。揺れがひどくなってまいりましたので,最初は机の下に避難いたしました。
その後,多少揺れが収まってきたので,家族と庭に出て様子を見ました。
しばらくしてからテレビを見て,今回の震災の被害の規模の大きさに驚きました。
私は両陛下始めほかの皇族方のようにお見舞いという形の被災地訪問は致しませんでしたけれども,
夏にボランティアの一人として被災地でお手伝いする機会がございました。東京で関係者の方にお話を伺ったり,
また,メディアの報道を通して,震災の状況について理解したように思っておりましたけれども,
実際に行ってみないと分からないことがあると実感いたしました。
また,先日は文化による復興支援シンポジウムに行く機会がございました。
地域に根ざす文化を継承保存していくことが,震災の復興に寄与するということが,理解できました。
私自身も,今後何らかの形で携わっていきたいと思っております。


関連質問1
皇族というお立場にお生まれになって,大体お幾つぐらいから,一般とは違うというふうに,
ご自身のお立場を意識なされたかということと,皇族というお立場にお生まれになって,
ご不自由を感じたことがあるかということと,また逆に良かったなという思いがあったかということ,
すみませんがこの二つをお聞きしたいのですが,よろしくお願いします。

殿下
皇族として意識し始めたのは何歳頃かということでよろしいでしょうか。

記者
はい。

殿下
そうですね,大体小学生の辺りではないかと思っております。
それから,皇族として不自由に感じたことがあるかというご質問でしたか。
そうですね,ときには不自由に感じることもないことはございませんけれども,
その代わり,様々な機会を与えていただいていると思っております。


関連質問2
先ほど,お父様のことで,昔と違って最近は丸くなってきたというようなことをおっしゃっていましたけども,
どのようなとき,そのようなことをお感じになりますか。何かエピソードがあれば教えてください。

殿下
難しいですね,なかなか。昔は全般的によく怒る,本当にもうそれしか言いようがないのですけれども,
厳しいこともありましたし,厳しいことに関しては,厳しくしつけてくれたことに感謝しておりますけれども,
導火線が少々短いところがあったと申しますか。
でも,最近はめったなことではすぐには怒らなくなったと思っております。

記者
例えばどんなことで怒られたのでしょうか。

殿下
エピソードがあり過ぎてちょっと絞れませんので,失礼いたします。


関連質問3
先ほど,被災地のボランティアのお話が少し出ましたけれども,
多分お一人ではなくて仲間の皆さんと行かれたということではないかと思いますけれども,
地域としてはどの辺に行かれて,どのような活動をされたのか,
被災地を見たときにどう思われたかということを,少し教えていただけますでしょうか。

殿下
地域としては,岩手県の山田町,大槌町それから宮城県の石巻市の方で,子どもに関連する活動をしておりました。
どのように感じたかというのは,先ほどの質問にお答えさせていただいたように,
東京でいろいろな方にお話を伺ったり,メディアを通して知るということとはまた別に,
実際に行くことでしか感じられないことがあると,そういうふうに思いました。

記者
その実際に感じられたことというのはどのようなことでしょうか。

殿下
そうですね,被災した方にお話を伺ったこともございますし,あと,また言葉にするのが難しいですけれども,
実際自分の目で見てみないと,どういう状況かというのは感じ取れないのではないかと,思いました。

記者
かなり瓦礫(れき)とか残っている状況のときに行かれたのでしょうか。

殿下
そうですね。

記者
子どもに関する活動というのは,例えばどんなことでしょうか。

殿下
夏休みの出前講座のお手伝いという形で参加させていただきました。

記者
お勉強のお手伝いでしょうか。

殿下
ただ単にお勉強というのではなく,夏休みの思い出になるような形のそういう出前講座でした。

記者
子どもさんと一緒に遊ばれたこともありましたか。

殿下
それもありました。よろしいでしょうか。

記者
どうもありがとうございました。

殿下
ありがとうございます。


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20歳の眞子さま、両陛下にごあいさつ ドレスにティアラ、華やかに
2011.10.23 15:34
20歳の誕生日を23日に迎えた秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは同日皇居を訪れ、
さまざまな行事に臨まれた。
眞子さまは午前中、宮中三殿を参拝後、宮殿で行われた天皇陛下による勲章親授式に臨み、
皇后や皇太子妃、親王妃と同様の「宝冠大綬章」を受け取られた。
その後、宮邸に戻った眞子さまは、袖無しの夜用礼服「ローブデコルテ」に着替えられ、
再び皇居へ。勲章やティアラなどの宝飾品を身につけ、両陛下にあいさつされた。
あいさつを終えた眞子さまは、宮殿の車寄せで報道関係者による写真撮影に応じられた。
白地に金糸で小花模様をあしらったドレスに上着を羽織り、笑顔を見せられた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111023/imp11102315360002-n1.htm

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2011年11月24日 伊勢神宮参拝
眞子さま伊勢神宮を参拝 成人の節目
秋篠宮家の長女眞子さま(20)は24日、三重県伊勢市の伊勢神宮外宮、内宮に参拝した。
宮内庁によると、眞子さまは10月23日に成人となり、
今後皇族としての公務が増えることから、節目として訪れた。
http://www.asahi.com/national/update/1124/TKY201111240534.html


眞子内親王殿下 神宮に成人の御奉告
平成23年12月05日
秋篠宮文仁親王殿下の第一女子・眞子内親王殿下が十一月二十四日、成人の御奉告のため、
伊勢の神宮に参拝された。
眞子内親王殿下には、午後二時三十五分、豊受大神宮(外宮)斎館に御到着。
御潔斎、御改服になり、徒歩で参道を進まれた。
第二鳥居で修祓、板垣内で御手水ののち、内玉垣南御門前で玉串を奉り拝礼になった。
このあと眞子内親王殿下には別宮を遙拝され、外宮第二鳥居からお車で皇大神宮(内宮)に向かはれた。
殿下は午後三時三十五分、第二鳥居でお車を降りられ、同所で修祓、板垣内で御手水ののち、
外宮同様、内玉垣南御門前で玉串を奉り拝礼になり、引き続き別宮を遙拝された。
http://www.jinja.co.jp/news/news_005526.html

眞子さま、神武天皇陵に成年ご奉告
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが25日、奈良県橿原市の神武天皇陵を参拝、
成年を迎えられたことをご奉告された。
先月23日、20歳の誕生日を迎えられた眞子さまは、
グレーのロングドレスに黒の帽子をお召しになり参道をゆっくりとした足取りで進まれた。
前日は「成年皇族」として初めてお一人で伊勢神宮を参拝された。
誕生日に先立って行われた会見では
「将来の夢や目標につきましては学生生活を通していろいろと考えつつ、
徐々に考えをまとめていけたらと思っております」と抱負を述べられていた。
眞子さまは国際基督教大学2年生。
現在、皇族方22人のうち男性皇族は7人で4人は60歳を超えている。
現行の皇室典範では女性皇族は天皇や皇族以外と結婚すると皇族の身分から離れる規定になっており、
将来的に皇族の数が減少していく懸念がある。
藤村官房長官は25日「安定的な皇位継承を確保するという意味では
将来の不安が解消されているわけではないと認識しています」
「政府としても国民各層の様々な議論を十分に踏まえながら検討していく必要がある」と述べ
女性皇族のあり方が検討課題となる考えを示した。
[ 11/25 18:55 読売テレビ]
http://news24.jp/nnn/news8892838.html

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眞子さま 23日に20歳に 幅広い公務ご意欲
2011.10.20 23:01
秋篠宮ご夫妻の長女で国際基督教大2年生の眞子さまが、23日のお誕生日で20歳になられる。
4人いる天皇、皇后両陛下の孫としては初の成年皇族で、
宮内庁は成年式で身につけるティアラ(王冠形の髪飾り)の発注など、1年以上にわたって準備を進めてきた。
眞子さまは今夏以降、秋篠宮さまと行動をともにする機会が目立っており、
公務の幅を広げることに意欲をお持ちのようだ。(芦川雄大、篠原那美)
天皇の娘、孫娘の「内親王」が成人されるのは、平成元年の両陛下の長女、黒田清子さん以来。
宮内庁は昨年6月、眞子さまのティアラ、ネックレス、イヤリング、ブレスレット、
勲章留めの宝飾品5点を製造する業者の入札を実施。
宮内庁などによると、銀座の時計台で知られる「和光」が計2856万円で受注した。
ティアラは従来、東京の宝飾品メーカー「ミキモト」の随意契約だったが、
寛仁親王殿下の次女、瑶子さまのとき(平成15年)に和光が参入。
以降、成年を迎えた5人の女性皇族が成年を迎えた際、3人が和光、2人がミキモトでティアラを作られている。
今回のデザインは「メーカー側の提案をベースに、眞子さまのご希望も取り入れた。
プラチナの台にダイヤがちりばめられている」(宮内庁)という。
今後、「新年祝賀の儀」などの公務の席で身につけられる。
国費のため、結婚して一般の身分になられれば、国が管理することになるという。
眞子さまは震災後、東北の被災地でボランティア活動をされた。
夏休みの8月中旬には宮内庁が発表しない「お忍び」で、秋篠宮さまとお二人で
総合研究大学院大学での研究会にご出席。
同22日にも東京大学総合研究博物館で開かれた研究会に同席された。
翌23日にはお二人で那須御用邸を訪問、24日に帰京された。
宮内庁幹部は「『成年の前に社会的なご経験を』というご両親のお考えがあるのではないか。
大学生になられてから公務の要請が多数寄せられており、成年になればさらに増えるだろう」と話す。
23日は皇居・宮中三殿を参拝し、宮殿で天皇陛下から宝冠大綬章を授けられる。
その後宮邸に戻り、袖なしの夜用礼服「ローブデコルテ」に着替えて勲章をつけ、
改めて両陛下にあいさつをされる予定になっている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111020/imp11102023020005-n1.htm


産経皇室ウイークリー(203)
ご成年の眞子さま大忙し、三たび皇居へ 夜の食事会、出席されたのは?
2011.10.29 07:00
(一部)
23日に20歳の誕生日を迎えた眞子さまは同日朝から夜まで、さまざまな行事に臨まれた。
最初の日程は皇居・宮中三殿へのご参拝。その後、宮殿で陛下による勲章親授式に臨み、
皇后や皇太子妃、親王妃と同様の宝冠大綬章を受け取られた。
この際、眞子さまは桜色の「ローブモンタント」を着用されたという。
ローブモンタントは昼用正式礼服で、袖は手首まであり、立襟、肩や胸の覆われたドレスのことだ。
その後、宮邸に戻った眞子さまは、袖無しの夜用礼服「ローブデコルテ」に着替えられ、
再び皇居へ。勲章やティアラなどの宝飾品を身につけ、両陛下にあいさつされた。
宮内庁によると、ローブデコルテは白地に金糸で小花模様をあしらったドレスだという。
あいさつを終えた眞子さまは、宮殿の車寄せで報道関係者の写真撮影に応じ、はにかむような笑顔を見せられた。
その際、ドレスの上に上着を羽織られていた。両陛下へのごあいさつの際には、上着は脱がれていたという。
眞子さまはその後、東宮御所や各宮邸でごあいさつ。そして夕方、三たび皇居へ。
宮殿で宮内庁幹部職員による祝賀を受けられたという。その際には水色の洋服を着用されていたそうだ。
ちなみに、誕生日に先立つ記者会見の際に着られていた、ピンク系の印象的なスーツの色は
「鴇色(ときいろ)」とのことだ。
宮内庁関係者によると、夜には眞子さまの父方、母方双方の「祖父母」となる両陛下と、
紀子さまのご両親が宮邸に集まり、食事を一緒に取られた。皇太子ご一家をはじめとする、
ほかの皇族方は出席されなかったという。
なお、眞子さまのドレス姿を見られる機会は今後もありそうだ。
11月半ばにブータン国王夫妻が国賓として来日する際に行われる宮中晩餐会のほか、
12月23日の天皇誕生日の一般参賀には、眞子さまが参加される可能性がある。
年が明けて元旦に行われる新年祝賀の儀には、眞子さまも勲章やティアラを付けた正装で臨まれるという。
(略)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111029/imp11102907000001-n1.htm