2012年1月-2月 雑誌

週刊朝日2012年1月27日号
喧噪を忘れて旧友との再会 眞子さまめでたく成人の日
1月9日の成人の日、秋篠宮家の長女、眞子さま(20)は都内のホテルで開かれた
学習院高等科の同学年の会「あさぎ会 20歳の会」に出席し、
およそ200人ほどの旧友たちと再会を喜び合った。
眞子さまは受付時間の終了直前、母親の紀子さまと一緒に姿を見せられた。
白地に濃淡をつけた金色の丸みを帯びた松の模様があしらわれた振り袖に金色の帯という
上品な装いの眞子さまは、多くのお友達とすぐに会場に入った。
「女子高等科の卒業生は、たいてい学習院大学か学習院女子大学に進学します。
でも、眞子さまはICU(国際基督教大学)に進学されたので、卒業後、初めて会う友達も多かったでしょう。
眞子さまは楽しみにされていたと思います」(学習院関係者)
会はシーフードや卵サンド、ミニ肉まんなど、軽食メニューが中心の立食形式だった。
まだ誕生日を迎えていない人もいることから、アルコールは乾杯用のシャンパンのみで、
飲み物はソフトドリンクが用意されていた。
眞子さまはウーロン茶を飲みながら、スモークサーモンをおいしそうに召し上がっていた。
眞子さまが少し移動すると、「マコシー(眞子さまの愛称)久しぶり〜」と方々から声がかかった。
眞子さまも「あー、久しぶり〜」と、気さくに応じられていた。
まりものようなまん丸の髪飾りを付けたお友達に近づいて、「これ、かわいいじゃん」と褒めていた。
「一緒に写真を撮ろうよ」と誘われると、「待ってて。私もデジカメ持ってくるから」と、
何度も写真を撮り合われていた。
旧友との再会のひとときを過ごした眞子さまだが、その身辺は何かと騒がしい。
昨年11月25日のことだ。10月23日の眞子さまの20歳のお誕生日の約1カ月後、
「女性宮家」創設に向けて政府が動き出した。
文化学園大学客員教授で、皇室ジャーナリストの渡辺みどりさんはこう言う。
「眞子さまは幼い頃から秋篠宮ご夫妻に連れられて、陛下の稲刈りや皇后さまの養蚕をお手伝いされました。
両陛下は幼い頃から意思の疎通がとられている初孫の眞子さまを頼りにされているのではないでしょうか」
1月2日には、ベビーピンクの初々しいドレスで「新年一般参賀」にデビューし、緊張気味に手を振った眞子さま。
これから女性皇族としての重責が増していく眞子さまを同級生の一人はこう気遣った。
「いつも気楽に会話してたけど、マコシーは国にとって大事な人なんだと再認識しました。
でも、私にとってマコシーはマコシー。ずっと本音で語り合えるお友達でいたいと思います」
皇室の大変革の渦中にいる眞子さまも、この日ばかりは普通に成人の日を過ごされたようだ。
仲村美希


テーミス2012年2月号
小和田恒国際司法裁判所判事再任 東宮への疑問深まる /
「女性宮家」創設にに焦る宮内庁が隠す真意…まずは二十歳になった秋篠宮眞子さまを想定
皇太子妃雅子さまの父、小和田恒氏が国際司法裁判所の判事を2021年まで務めることが決定した。
外務省内には反対の声があったにもかかわらず、強引に延長されたようだ。
この問題がたんに小和田氏の人事の問題に限らないのは、「女性宮家」問題に絡んでいるからだ。
任期満了に伴い小和田氏が強い意志で再選。
外務省としては海外で暮らしてくれたほうがいい。
雅子妃が入内、外務省的には外交で+に働くと思ったが、公務もろくにしないので使えない。
小和田氏帰国に際して野田総理と会うのは当たり前だが、
妃の父親なので皇太子ご夫妻の本音を伝えていても不思議ではない。
小町東宮大夫は川島氏の部下だったから、両陛下に情報を流すかもしれないと雅子妃は警戒しいる
ハンディキャップ論で下座外交を押してきた小和田氏
中国は皇太子に接近している

昨年11月25日、陛下がマイコプラズマ肺炎の治療を終えられ、退院した直後のタイミングで、
突然「天皇を支える皇族方の数が減少する」という将来の皇室の事態に対応するため、
「女性宮家創設」の動きが表面化した。

週刊女性2012年2月14日号
天皇ご一家お孫さまの冬物語
愛子さま電子辞書で漢字勉強&英会話家庭教師
愛子さまは年末年始にケーキや和菓子、お餅などを随分食べて少々ふっくら。
電子辞書で難しい漢字を調べる。

秋篠宮ご夫妻の長女で、国際基督教大学2年の眞子さまは、昨年20歳の誕生日を迎えられ、
成年皇族として立派に成長されている。
秋篠宮家創設以来、同家の取材を続ける皇室ジャーナリストの高清水有子さんの話。
「眞子さまは昨年、成人されましたが、成年皇族として宮中祭祀にも一生懸命、取り組まれています。
昭和天皇のご命日にあたる1月7日、皇居で、『昭和天皇祭皇霊殿の儀』が行われたときも、
秋篠宮ご夫妻が八王子にある御陵(昭和天皇のお墓)で拝礼されている間、
眞子さまは皇霊殿で祭祀に臨まれました。天皇・皇后両陛下もその様子をご覧になり、
頼もしく思われたのではないでしょうか。さらに眞子さまは今回初めて、宮中の恒例行事、
『歌会始の儀』に伊勢参拝についてお詠みになったお歌をお寄せになりました」
昨年末の天皇誕生日に、皇居・長和殿のベランダからのお手振り“デビュー”もされた眞子さま。
新年一般参賀でも、同様に笑顔で手を振られているご様子は、女性皇族としての「自覚」に満ちたものだった。
一方、次女の佳子さまは今年、学習院女子高等科3年生になられるので、進学先など今後の進路も注目される。
高清水さんが続ける。
「佳子さまは先日、秋篠宮ご夫妻と動物ドキュメンタリーの映画を鑑賞されました。
秋篠宮さまといえば、生物関連のご研究や関連団体の名誉職に就かれるなど、
生き物に造詣が深い事で有名です。今回のご鑑賞は佳子さまのご希望もあり、
また、お子さま方にもその分野に触れてほしい思いがあったのかもしれません。
生き物が大好きな悠仁さまももう少し成長されれば、今回のような場にお連れすることになるのではないでしょうか」
そんな悠仁さまも現在、お茶の水女子大学附属幼稚園の年中クラスに在籍され、
昨年は5歳のお誕生日に伴う『着袴の儀』も行われた。昨年末には、皇居で行われたお餅つきも見学されている。
「週に3回、お弁当の日がありますが、紀子さまはご公務に支障のない限り早起きされ
ご自身で手作りされているそうです。
時には、眞子さまと佳子さまがお手伝いされることもあるみたいですね」(高清水さん)
そして最近、悠仁さま自らお手伝いをかって出られたことがあるという。
宮内庁関係者が明かす。
「宮内庁には、大膳課という両陛下、皇太子ご一家のお食事や宮中晩餐会などの行事での料理を
担当する部署があります。そこに紀子さまに連れられた悠仁さまが“お手伝いさせてください!”
といらっしゃったそうです。秋篠宮家やほかの宮家は私費で料理人を雇っていて、
大膳課の料理は基本的には行事のときなどしか召し上がりません。
だから普段はあまりなじみがないはずなのですが、そういう所にまでわざわざ足を運んでくださってと、
スタッフも感激したようです」
昨年は、東日本大震災の犠牲者に黙祷を捧げられたこともあった悠仁さま。
今年は「皇族」として、どんな“お振る舞い”を見せてくださるのだろうか。

選択2012年2月号
小和田家に中国が接近 今秋の皇太子夫妻訪中画策か
北京外交関係者によると、北京五輪が開催された2008年夏以降、中国政府は小和田夫妻をたびたび中国に招待。
中国伝統の京劇鑑賞や「万里の長城」見学、政府要人との会食などで厚遇。
「中国政府が小和田夫妻を厚遇するのは、皇太子妃の両親という立場と決して無関係ではない。
訪中実現に向けた影響力に期待しているからだ」とこの関係者は断言する。
中国政府は皇太子夫妻の訪中要請を公式発表していないが、機が熟すのを待っている。
「友好親善」だけを目的にしたものではないことも明らか。

週刊文春2012年2月16日号
雅子さま お付き添いがなくなった「新しい日常」 「給食の残り」を持ち帰らなくなった愛子さま
皇太子一家の銀座ショッピング
−開店前のデパートで「銀座の蜂蜜」「はちみつ花粉」ジャム、チーズ、オリ−ブ、トランプ等購入。
2月5日銀座松屋に午前9時に到着したご一家はまず地階でお買い物。
作品展会場へはデパート開店後。会場内は親子でごった返していた。約50分鑑賞。愛子さまがお辞儀をした。
愛子さまは以前、給食時に胸がつかえて戻した。
学習院では残さないよう、量を減らすなどして工夫。徹底して雅子さまがお付添い。
貴賓室で食事。それでも愛子さまがあまり食べず、"特別な措置"でタッパに給食を持ち帰っていた。
今は食堂で食べている。女官の付添いも時々。
昨年の雅子さまは、我が子の不登校問題解決に形振り構わず専念された一年だったと言える。
ようやくそのお付き添いもなくなり、“通常の状態”に戻りつつある。
しかし、その結果、一月の雅子さまは部屋に籠もりがちだったという。
「暖房で御所内はとても暖かく、周りの職員は汗をかくほどだそうです。
雅子さまは、最近まで愛子さまとご一緒に初等科で昼食を取られていたわけですが、
御所で召し上がるようになったいまでは時間もまちまち。殿下は定時に召し上がるそうですが、
雅子さまは、特に朝と昼がずいぶん遅くなることもあるようで、夫婦別々の食事が多いのだそうです。
無理に合わせなくてもいいように皇太子殿下は心遣いをされていて、
殿下自らコーヒーを淹れて差し上げることもあるとか。
食後のデザートを付き合われることもあるそうです」(皇室担当記者)
雅子さまが東宮御所にいらっしゃる時間が長くなり、
職員たちは「妃殿下の顔色を窺いながら働く毎日に戻りました」(東宮職関係者)という。
1月27日の父母総会に来たのは皇太子さま。保護者「男親は目立っていた」
保護者「そういえば、去年の総会では初等科長が厳しい口調で2度も写真流出の事を…」
保護者は付き添いも配慮がない…と不満。
5年生でクラス替えだが愛子さまと同じクラスを嫌がる父兄がいる(学習院保護者)
2月3日の授業参観は2人で登場。4時限分を参観。児童寸劇で愛子さまは「不機嫌な子供」の役。


週刊現代2012年2月13日号
皇太子「52歳の決断−病身の父君、わが身の責任をどう考えるのか
昨年あたりから陛下はやや難聴の傾向が出ており、この件は皇太子にも伝わっており、
皇太子は雅子妃と愛子さまに「大きな声でお話申し上げるように」と伝えたと聞いている。(宮内庁幹部)
今上陛下が皇位を継承したときは55歳だった。皇太子もその年令に近づきつつある。
皇太子はいつまでも皇太子のままでいられない。
最近の言動からは来るべき自らの責任の重さを受け止めている気配が感じられる。
しかしその一方で妻子の悩み―
依然として病の癒えない妻、学校でのトラブルが折に触れ報じられる娘の二人と天皇皇后との微妙な関係、
さらに皇太子を支えるスタッフ、信頼できる相談相手の不在も影を落としている。
昨年11月に来日したブータン国王夫妻を招いての晩餐会。
皇太子が天皇皇后両陛下の名代となったため、運営は全て東宮のスタッフが行った。
表向きはすべて順調に運営されたかに見えたが手続きや準備に不慣れが多く舞台裏はかなり混乱。
皇太子が即位すれば今のスタッフがそのまま持ち上がることになるわけだが現状は甚だ心もとない。
(ある宮内庁職員)
運営スタッフがすべて入れ替わってしまうという問題は秋篠宮も強い懸念を抱いている。
秋篠宮は独自の改革案を持っているが、それについて皇太子とはまだ話もできていない状態だという。
橋下明氏の証言。
「小町大夫はいまだに雅子妃との面会が叶わないと聞いている。
年末のイルミネーション見学を記者に聞かれてもトンチンカンな返事をしていた。
東宮一家と意思の疎通が取れていないのだろう」
東宮一家に仕える侍従、内廷係の状況はここ1年で大きく変化。
現在東宮家にいる5人の侍従のうち3人は官僚出身で旧華族の中村氏と雅子妃担当で
東京電力元企画部長の野本氏が民間出身。
一方雅子妃の病状はあまり改善の様子は見られず宮内庁職員の中には大野医師をラスプーチンと呼ぶ者も。
「いま雅子妃とまともに口をきけるのは大野医師のほかには担当侍従の野本さんくらい」(ある宮内庁関係者)
雅子妃は昨年の皇后陛下の誕生日の祝宴を20分早く退出するという異例の早退をしているが、
その理由は天皇皇后両陛下と皇太子夫妻の会食で話が途絶えてしまい、沈黙が続いたため。
楽しいはずの会食が沈黙に変わってしまうのはなぜか。
「'05年の黒田清子さんの結婚式で雅子妃は隣に座った陛下に何事か懸命に話しかけていたが
陛下はそちらに視線を向けず、心なしか体が徐々に雅子妃と反対の側に倒れていくような様子で
衝撃を受けた」(ある皇室ジャーナリスト)
前侍従長を務めた渡邉氏は著書の後書きで「皇位継承問題で天皇陛下は夜も眠れないほどお悩みになった」
と明かしているが陛下が深刻に悩み始めた10年前とは言うまでもなく愛子さまの誕生の時期。
陛下と雅子妃の間でどのようなやり取りがあったか定かではないが、
仮に雅子妃が後継者誕生に努力を続けると伝えていれば陛下の悩みはここまで深くならなかったはず。
その皇位継承問題に一家言あるのが秋篠宮。
秋篠宮はスタッフの問題についても具体的な腹案を持っており、
「秋篠宮さまの意識はここ数年で大きく変わられた。皇室改革について驚くような
進歩的な考えをお持ちなんです」(秋篠宮の知人)
多くの天変に襲われた11年について皇太子は側近に「色々な意味で「水」の年だった。
(津波も水、原発冷却にも必要なのは水…)昨年ほど水の重要性が認識された年もなかったのではないか」
という意味のことを語っている。
こんな極秘計画も
「皇太子の周囲で東日本大震災の被災者に対するチャリティができないか、という話が持ち上がっている。
考えられるのは殿下が得意とされているクラッシクの演奏会」(別の宮内庁関係者)

SAPIO2012年2月22日号
皇太子は移譲、雅子を廃妃せよ。
皇室ジャーナリスト山下晋司氏。
「皇太子廃嫡論」まで出る背景にはまず、雅子妃殿下が適応障害という病気にもかかわらず、
私的な活動では明るく元気な様子がテレビや週刊誌などで報じられている点が挙げられよう。
療養期間が8年に及び、いまだに公務や宮中祭祀のほとんどを欠席されている妃殿下が、
愛子内親王殿下の通学や校外学習には元気に付き添っているなどと報じられている。
同時に、皇太子殿下ご自身の言動が国民に与える印象という問題もある。
記者会見では内親王殿下の話題が多いであるとか、妃殿下が朝起きられない時は
殿下が内親王殿下の付き添いをしている、などの報道により、
「公」よりも「私」を重視しておられるように国民の目には映る。
殿下が妻や子を守るのは、ある意味では非常に大事なことだが、
「国民からどう見えるか」ということについて、東宮職を含めて配慮が足りなかったと
反省すべき面があるのではないか。
http://news.livedoor.com/article/detail/6282319/

週刊ポスト2012年3月2日
天皇陛下の入院・手術により、当分の間、皇太子が国事行為の臨時代行を務めることになるが、
皇太子には、公務よりも雅子さまを優先しているのではないかという声も宮内庁内部から上がっている。
両陛下が葉山御用邸でご静養されていた2月2〜7日までの間、
皇太子は、3日は夫婦で学習院初等科に通う愛子さまの授業参観にご出席、
4日は、愛子さまのフィギュアスケートの練習に同行。
5日はご一家で『東京私立小学校児童作品展』鑑賞のために銀座のデパートにお出かけになり、
デパ地下に立ち寄って紅茶入りのジャムや蜂蜜、チーズ、おもちゃ売り場ではトランプを購入された。
しかし、こうした姿勢も実は皇太子の「覚悟の表われ」だと、ある東宮関係者は指摘する。
「殿下は、両陛下がご夫婦でご公務をされる姿を見て、“雅子と一緒に公務を”
との思いを非常に強くお持ちになっている。妃殿下のご病気には家族のサポートは
必至ですが、一進一退を繰り返すご病状に、殿下は深くお考えになったこともあったようです。
だから今は、まずは妃殿下のご病気を治すために、家族のことを第一に、
全面的にサポートしたいという思いがある」
つまり、「雅子さまへのサポート」こそが、いつか訪れる皇太子の「皇位継承への覚悟」だというのである。
雅子さまのご体調も、昨年秋頃からはかなり快復されているという。
皇太子が周囲の心配の声を払拭される日も近そうだが、別の東宮関係者からはこんな声も。
「妃殿下は体調がよくなられたことで、ご自分について書かれた報道にも目を通せるように
なったのですが、ご自身の行動があまり理解を得られていないことに気づかれてしまったんです。
その結果、自信を喪失されてしまったようです」
皇太子にとっては心配事の絶えない日々がまだ続きそうだが、今は何より陛下の順調な
ご快復のために、負担のかからないサポート体制をいかに作るかが求められている。

女性セブン2012年3月8日号
「亡くなった男性に木嶋被告は“あなただけが信頼できる、頼れる”といったメールを送ったり、
“私は雅子さまのご実家の小和田家とつながりがある。親戚なんだ”ともいっていたそうです」
(亡くなった男性の知人)

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