愛子さまの象

2002年10月29日
上野動物園で愛子さまのゾウお披露目
皇太子ご夫妻の長女愛子さまの誕生記念と日本の非政府組織(NGO)の20年にわたる
タイ・スリン県での植林活動へのお礼として、タイから贈られた2頭のアジアゾウ、
雄のアティ(5歳)と雌のウタイ(4歳)のお披露目式が29日、東京・上野動物園で開かれた。
午前10時からの式には両国の関係者らが出席。2頭が赤と黄色の布でおめかしして登場すると、
ゾウの運動場を取り巻いた子供たちから「かわいい」と歓声が上がった。それに驚いてか
アティは1度ゾウ舎に引っ込んだものの、すぐに出てきてウタイと一緒にお座りしたりしてご機嫌な様子。
菅谷博園長は「日本ではアジアゾウの繁殖は例がない。2頭には赤ちゃんを期待したい」と、子象の誕生に意欲をみせた。
2頭は11日に現地のゾウ使いの男性2人とともに来園し、体調は良好。
この2人が現在、上野動物園の飼育係と一緒にタイ語で調教しているが、来週には帰国する予定。
同園職員は「いずれは日本語でしつけをしたい」と話している。
http://www.sanspo.com/shakai/masakosama/2002/021029.html

2005年12月13日
ゾウと正面衝突、飼育員が重体
13日午前10時ごろ、東京都台東区の上野動物園の東園アジアゾウ舎で、
アジアゾウ「アティ」(推定9歳)が、調教中の飼育課主事の男性(43)に正面からぶつかり、
男性は牙とゾウ舎の鉄製シャッターとの間に頭を挟まれた。
東京消防庁によると、男性は病院に搬送されたが、脳挫傷で重体。警視庁上野署が事故当時の状況を調べている。
同園によると、アティの足には鎖が巻かれ、緊急避難用にシャッターは約1.5メートルの高さまで開けられていた。
ゾウ舎の外で監視していた別の職員が男性を引きずり出して、事務室に連絡した。
男性は1992年に採用されて以来、ゾウの飼育を担当。アティは体重約2.2トンで牙の長さは約50センチ。
2002年10月に来園し、今年11月に性成熟の兆候があり気性が荒くなる恐れがあったため、一時調教を中断。
12日から再開したばかりだった。
http://www.sankei.co.jp/news/051213/sha070.htm

※飼育員河原林裕さんは同年12月26日お亡くなりになった

2006年3月6日
皇太子ご一家、上野動物園に
皇太子ご一家は6日、上野動物園(東京都台東区)を訪れた。
愛子さまの4月の幼稚園入園前にさまざまな
体験をさせたいという両殿下の思いから、知り合いの数組の親子とともに休園日を利用して訪問、
昼食をはさみ5時間近く滞在した。
宮内庁によると、動物園は初めてという愛子さまは、ご誕生を記念してタイ政府から贈られたメスゾウの
「ウタイ」に初めて対面。
ゾウにバナナを与えたり、ワニが餌を取る際の水しぶきに歓声を上げるなど、楽しんだ様子だったという。
(毎日新聞) - 2006年3月6日19時23分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060306-00000064-mai-soci

愛子さま初めての動物園でゾウと対面
皇太子ご一家は6日、東京・上野の上野動物園を見学された。
愛子さまにとって初めての動物園で、友人の親子数人も一緒に訪れた。
宮内庁東宮職によると、愛子さまは、誕生記念としてタイから贈られた2頭のアジアゾウのうち
雌のウタイと初対面し、バナナを与えるなど楽しいひとときを過ごされたという。
雄のアティはゾウ舎から出てこなかった。
午前10時すぎから午後3時近くまで休園日の園内を回り、
ジャイアントパンダなどを見た後、友人の親子らと弁当を広げて昼食。
ワニやライオン、ゴリラの様子に歓声を上げて喜んだ。
東宮職は、雅子さまや愛子さまへの負担を軽減したいとして、
報道各社による現地での取材の要望を受け入れなかった。
[2006/3/6/20:30]
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-060306-0023.html