東日本大震災関連2


2011年5月
両陛下 岩手県の避難所を訪問
5月6日 18時42分
天皇皇后両陛下は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県を訪れ、
釜石市と宮古市の避難所で避難生活を送る人たちを励まされました。
自衛隊機で岩手県入りした両陛下は、ヘリコプターに乗り換えて、
午後1時すぎ、津波で大きな被害を受け、2100人余りが避難生活を続けている釜石市に到着されました。
両陛下は避難所の釜石中学校を訪れ、およそ100人の住民が生活する部屋で、
床にひざをついて、一人一人に声をかけて回られました。
天皇陛下は「後ろから津波が来て、逃げるのがやっとでした」と話す女性に、
「よくご無事で。どうぞお元気で」と声をかけられていました。
また皇后さまは、避難している男性に「お体を大事になさってください」などと
優しくことばをかけられていました。
訪問の終了間際には、釜石市で震度3の揺れを観測する余震がありましたが、
皇后さまは避難所の人たちに「落ち着いてください。大丈夫でしょうか」と呼びかけたうえで、
「何ともなかったでしょうか」と声をかけながら、目の前の女性の手をそっと握られたということです。
両陛下はこのあと、岩手県内で最も多くの住宅が倒壊した宮古市に移動し、避難所の体育館を訪ねられました。
天皇陛下は、母親を亡くした39歳の女性から母親の写真を見せられると、
「本当に残念なことでしたね」と声をかけ、慰められました。
そして女性が「母も陛下とお会いできてよかったと思います」と涙を流しながら話すと、
「どうぞお元気で」と励まされていました。また皇后さまは、家を失った男性に寄り添い、
「つらかったでしょうね。よく助かって下さいましたね」とことばをかけられていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110506/k10015731051000.html

皇太子ご夫妻、埼玉県の避難所お見舞い
2011.5.7 19:25
皇太子ご夫妻は7日、福島第1原発事故による避難者を見舞うため、埼玉県三郷市の瑞沼市民センターを訪問された。
皇太子ご夫妻が避難所を見舞われるのは、4月6日の味の素スタジアム(東京都調布市)に続き2回目。
同センターには、福島第1原発事故の影響で、町全域が緊急時避難準備区域となっている
福島県広野町などの住民約200人が生活している。皇太子ご夫妻は膝をつき、目線を合わせてお見舞いに。
予定時間を1時間以上超えて避難所に滞在された。
皇太子さまは製造業の坂本邦弥さん(31)に「一時的にはお帰りになる機会はあったんですか」と
長引く避難生活を案じられた。
皇太子妃雅子さまは、震災の当日、富岡町で道路工事をしていた建設業の坂本一光さん(37)から、
津波がくる直前、近くの民家の高齢者を数人、車に乗せたが、多くの人が流されたという話をきき
「心に傷が残るようで、大変ですね」と心配された。
坂本さんの母、光子さん(62)は
「妃殿下も体調がすぐれない中、おいで頂いてありがたかった。お会いして元気が出ました」と話していた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110507/imp11050719270002-n1.htm

秋篠宮ご夫妻は10日、東日本大震災による津波被害を受けた八戸市と三沢市を訪問された。
ご夫妻が来県するのは、2008年7月に開催された「全日本高校馬術競技大会」へのご出席以来。
家や漁船を失った被災者を見舞い、爪痕が残る漁港も視察された。
ご夫妻はこの日午前、三沢漁港に入られた。三沢市漁協は、漁船が流されたり製氷施設が壊れたりし、漁を中断。
9日に水揚げを再開したばかりで、種市一正市長から説明を受けたご夫妻は、
避難時の様子や復旧具合について尋ね、何度もうなずかれた。
漁港に集まっていた漁業関係者にも声をかけてまわり、「みんなで力を合わせて頑張ってください」と激励された。
その後、住宅の浸水被害が激しかった八戸市市川地区の集会所「橋向生活館」を訪ね、
集まっていた被災者30人とお会いになった。 
主婦の板橋洋子さん(63)は津波で家が浸水し、「皆に助けてもらいました」と話すと、
紀子さまは「普段からそういうつきあいをしていたから、助けてもらえるのでしょう」と答えられたという。
ご夫妻は、イカ釣り船が打ち上げられたままの八戸漁港も視察された。
しめサバ生産を再開した水産会社「丸竹八戸水産」常務の島守信昭さん(66)は、
ご夫妻から「おいしいしめサバをつくって下さい」と励まされ、「よし、やらねば」と決意を新たにしていた。
(2011年5月11日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20110511-OYT8T00060.htm

天皇、皇后両陛下:福島産の野菜を購入 風評被害に心痛め
2011年5月12日 18時32分 更新:5月12日 18時40分
宮内庁は12日、天皇、皇后両陛下が11日に福島県を訪問した際、
地元で取れた野菜と果物を購入したことを明らかにした。
同県産の野菜や果物については東京電力福島第1原発事故による風評被害が出ており、
両陛下は心を痛めているという。
同庁によると、両陛下は福島空港を自衛隊機で出発する際、箱詰めされたアスパラガス、
シイタケ、ブロッコリー、イチゴなどを計3箱購入した。県が用意したもので、
それぞれ両陛下、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家用という。両陛下は11日に福島市で、
地元産のダイコン、カボチャ、ワラビなどの食材で作った昼食をとった。
同市の瀬戸孝則市長は、両陛下が「風評被害が心配ですね」などと気に掛けていたことを明らかにしていた。
【真鍋光之】
http://mainichi.jp/select/today/news/20110513k0000m040028000c.html

宮内庁「両陛下 お疲れの御様子」
TBS系(JNN) 5月13日(金)9時21分配信
両陛下は11日、福島県の被災者をお見舞いし、津波の被害を受けた地域で犠牲者に黙礼されました。
宮内庁によりますと、原発事故による風評被害に心を痛めてきた両陛下は、
帰京する前に福島県産のアスパラガスやしいたけ、イチゴなどが入った詰め合わせを3箱購入されました。
このうち、皇太子御一家と秋篠宮御一家に1箱ずつ届けられたということです。
両陛下は、これで千葉・茨城・宮城・岩手・福島の被災地を訪問されるなど、
7週連続で被災者をお見舞いされ、予定されていた日程を全て終えられました。
宮内庁の羽毛田長官は、12日の会見の中で「これで1つの区切り」とした上で、
現在も多くの被災者が避難生活を続けているため、今後も状況とタイミングを見た上で、
被災地に訪問されることになるとの見通しを示しました。
また、両陛下は各地を相次いで訪問され「疲れている御様子」だということで、
宮内庁はできるだけ早く静養してもらうように調整したいと話しています。(12日20:21)
最終更新:5月13日(金)9時21分

東日本大震災:皇太子さまが見舞い…富山で被災者に
富山市で開催された第22回全国「みどりの愛護」のつどいに出席した皇太子さまは
14日、式典に招かれた東日本大震災の被災者15人に会い、見舞いの言葉をかけた。
地震発生時、防災指導員として東京電力福島第1原発4号機内にいたという古山嘉三(よしぞう)さん(68)は
「大変な揺れで、ここで死ぬのか、と思いました」と皇太子さまに話した。
一緒に富山市に避難した孫娘の暖乃(はるの)ちゃん(6)が
小学校のリレー選手に選ばれたことを古山さんが話すと、皇太子さまは
「愛子もリレーの選手なんですよ。練習大変だろうけど、頑張ってね」と暖乃ちゃんを励ました。
毎日新聞 2011年5月14日 19時44分(最終更新 5月14日 21時36分)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110515k0000m040047000c.html

寛仁さま、宮城の自衛隊基地視察し激励
2011年5月23日22時15分
三笠宮家の長男寛仁さまは23日、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地を訪れ、
東日本大震災で津波の被害を受けた基地を視察するとともに、被災地で救援活動にあたる隊員を激励した。
その後、同県石巻市の石巻総合運動場でも陸上自衛隊員らを激励した。
24日には寛仁さまが総裁をつとめる仙台市内の福祉施設などを見舞う。
http://www.asahi.com/national/update/0523/TKY201105230573.html

秋篠宮ご夫妻、岩手・大槌町をご訪問
2011.5.25 18:55
秋篠宮ご夫妻は25日、被災地の岩手県大槌町を訪問し、避難生活を続ける住民を励まされた。
ご夫妻は午後3時50分ごろ、被災した沿岸部を一望できる城山公園にご到着。
東梅政昭副町長の説明に何度もうなずきながら聞き入った後、犠牲者の冥福を祈られた。
この後、避難所になっている公園内の体育館にご移動。秋篠宮さまは玄関前やロビーで
住民と握手し「大変でしたね」と声を掛けられた。団体職員の山陰洋子さん(57)は
「うれしくて涙が出てきました」と話した。
紀子さまは、出産予定日が近いという主婦、越田弥美さん(32)に歩み寄り、
両手で優しく包み込むように越田さんのおなかを触られた。
越田さんは「感激しました」と笑顔だった。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110525/imp11052519000003-n1.htm

東日本大震災の被災地の岩手県を訪問している秋篠宮ご夫妻は、
津波や火災で大きな被害を受けた山田町を訪れ、支援活動を続けているボランティアをねぎらわれました。
秋篠宮ご夫妻は、25日、大槌町を訪ねたのに続いて、26日は津波などで
500人を超える人たちが亡くなった山田町を訪問されました。
ご夫妻は、初めに町役場の屋上から住宅の多くが津波で流された現場や、
火災で黒く焼け焦げた跡が残っている建物などを視察されました。
続いて、およそ90人が避難している近くの小学校に移動されました。
ここでは、震災後、紀子さまが総裁を務められている公益財団法人「結核予防会」の
看護師や保健師らが中心になってボランティアで被災者の健康管理に当たっています。
秋篠宮さまは、ボランティアの人たちに糖尿病などの病気を抱える被災者の健康状態を尋ねられていました。
また、紀子さまも保健師の女性に「乳幼児健診はできていますか。長期にわたって大変ですね」などと
声をかけ、ねぎらわれていました。
ご夫妻はこのあと、教室で避難生活を送る被災者を励まして回られました。
ご夫妻は26日夜、新幹線で東京に戻られる予定です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110526/k10013121221000.html

常陸宮ご夫妻、原発避難者を慰問…大田原市
常陸宮ご夫妻は27日午後、東日本大震災や福島第一原発事故の影響で福島県南相馬市などから
69人が避難している栃木県大田原市ふれあいの丘青少年研修センターを慰問された。
食堂で50人と同じテーブルにつき、「何かお困りになっていることはありますか」
「学校は慣れましたか」などと声をかけられた。
さらに常陸宮さまは「日本中が心を一つにして、皆さんとともに復興に向けて頑張っています。
くれぐれも健康に気をつけてください」と励ましの言葉を述べられた。
(2011年5月27日18時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110527-OYT1T00871.htm

高円宮妃久子さまと承子さま、宮城を訪問
読売新聞 5月30日(月)22時29分配信
高円宮妃久子さまと長女承子さまは30日、東日本大震災の被災地お見舞いのため、
宮城県を訪問された。
254人が死亡した亘理町では、久子さまが名誉総裁を務められる海難救助ボランティア支援団体
「日本水難救済会」の事務所も全壊した。お二人は、同会の仮事務所近くの海辺で献花・黙とうした後、
活動に協力している人たちを激励。
久子さまは「皆さまが力を合わせ納得のいく日常に戻れるよう願っています」と、
承子さまも「復興したらおいしい魚を食べに来ます」などと声をかけられた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110530-00000988-yom-soci



2011年6月
皇太子ご夫妻、被災地の宮城県を訪問し被災者を励まされる
皇太子ご夫妻は4日、東日本大震災の被災地の宮城県を訪問し、被災者を励まされた。
今回の大震災で、ご夫妻が被災地を訪問されるのは初めてのこと。
ご夫妻は4日午後1時半ごろ、自衛隊の飛行機で宮城県の仙台空港に入り、
津波で大きな被害を受けた空港近くの岩沼市の被災現場に訪れた。
岩沼市の井口市長が、ご夫妻に「42人が亡くなった集落です」と説明すると、
皇太子さまは「大変な状況でしたね」と話し、雅子さまは「寒い時期から今まで大変でしたね」と述べ、
お2人そろって被災現場に向かって黙礼された。
このあと、ご夫妻は山元町の小学校と中学校の避難所で、被災者を励まされた。
皇太子さまは「いろいろ大変でしょう」と声をかけ、病気療養中の雅子さまも、
「避難所での生活も何カ月にもなりましたね。お体いかがですか?」と体調を気遣われた。
被災者は「雅子さまの方から手を出して、握手してくれて、すごくうれしかった」と話した。
ご夫妻は、これまでに東京と埼玉の避難所を見舞っているが、
今回の大震災で被災地を訪問されるのは初めてのこと。
(06/04 18:14 仙台放送)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00200810.html

常陸宮妃華子さま、岩手で被災者をお見舞い
2011年6月6日20時1分
常陸宮妃華子さまは6日、岩手県を訪れ、雫石町のホテルに避難している山田町などの
被災者約50人を見舞った。
また「日本動物福祉協会」の名誉総裁として、被災地で保護した犬猫を含め計約250匹を世話している
雫石町の「動物いのちの会いわて」(下机(しもつくえ)都美子代表)を視察し、ボランティアをねぎらった。
http://www.asahi.com/national/update/0606/TKY201106060405.html

常陸宮ご夫妻 八戸、階上訪問
漁港など視察 被災者見舞う
常陸宮ご夫妻は15日、八戸市と階上町を訪問し、東日本大震災で被災した漁港などを視察された。
常陸宮さまは被災者を見舞い、
「1日も早く、皆さんの町が、美しく、安全で平和な町に戻るよう願っています」と声をかけられた。
ご夫妻は同日午前、津波被害にあった階上町の大蛇漁港に到着し、
浜谷豊美町長から防波堤や漁船などの被災状況の説明を受けられた。
被災者には「大変だったでしょう」などとお言葉をかけ、
同漁港近くの自宅が流された西村きささん(82)は、
「頑張って下さいと声をかけられ、涙が出ました」と話した。
午後には八戸市市川町浜地区で、津波でなぎ倒されて枯れた防災林をご視察。
小林真市長、三村知事らとともに、防災林の復活を願ってクロマツの苗6本を植樹された。
付近でがれき撤去中の作業員にも「くれぐれも気をつけ、けがのないよう」とお声をかけていた。
自宅が全壊した同地区の吉田久子さん(66)は激励を受け、
「ありがたく、励みになります」と感激の様子だった。
県によると、ご夫妻がそろって来県するのは、2003年2月の「青森冬季アジア大会」以来となる。
(2011年6月16日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20110616-OYT8T00060.htm

住民に「お悔やみ申し上げます」=秋篠宮ご夫妻が被災者激励−福島
秋篠宮ご夫妻は17日、東日本大震災の被災地、福島県いわき市を日帰りで訪れ、
被災者を励まされた。
ご夫妻の被災地入りは青森、岩手に続き3県目。27日と7月8日には宮城県を訪れる。
ご夫妻は津波で75人が死亡、10人が行方不明となった平豊間地区を訪れ、海に向かって手を合わせ一礼。
集まった約50人の住民に声を掛けて回った。
亡き父親(77)の骨つぼを持っていた金成大輔さん(37)は「お悔やみ申し上げます」と声を掛けられ、
「父が喜んでいます」と答えた。
続いて、被災した水族館「アクアマリンふくしま」を視察後、
58人が身を寄せる「いわき南の森スポーツパーク」内の避難所を訪問。
津波で自宅が流され、南相馬市小高区から避難している佐藤昌子さん(49)から、
タオルで作った象形のぬいぐるみ「まけないぞう」を受け取った紀子さまは
「とてもかわいいですね。大事にします」と笑顔を見せた。
(2011/06/17-20:49)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011061700472

漁船背に、海に黙礼=秋篠宮ご夫妻が宮城県訪問
秋篠宮ご夫妻は27日、東日本大震災の被災地、宮城県気仙沼市を訪れ、被災者らを見舞われた。
ご夫妻の被災地訪問は青森、岩手、福島に続き4県目。7月8日には再び宮城県を訪れる。
ご夫妻はJR鹿折唐桑駅前を訪れ、津波で打ち上げられた大型漁船や、見渡す限りがれきが続く光景を見た。
その後、漁船を背に海の方を向き、沈痛な面持ちで手を合わせて黙礼した。
続いてご夫妻は、被災した気仙沼魚市場で漁業関係者らと懇談した後、避難所に
なっている市立気仙沼小学校を訪問。
秋篠宮さまは「少しでも早く仮設(住宅)に入らないと、
夏になって避難所も過ごしにくくなる」と避難者の体調を心配し、
紀子さまはご自身が総裁を務める結核予防会が派遣し、
同小学校で活動する看護師らに「皆さんに感謝いたします」とねぎらいの言葉を掛けた。
(2011/06/27-18:36)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011062700708

2011年7月
紀子さま涙 奇跡のユリ手渡され ご夫妻で石巻訪問
秋篠宮ご夫妻は8日、宮城県石巻市を訪れ、被災者約120人が避難する市立鹿妻小学校を見舞った。
娘一家が同校に避難している大津安子さん(77)が、黄色いスカシユリの花束を紀子さまに手渡した。
自宅1階が津波に見舞われ、2階で暮らす。庭にあった約100株のほとんどが流されたが、
残った鉢に「大きくなってね」と毎日話しかけて手入れしたところ、この朝最初の一輪が開花したという。
紀子さまは涙をこぼして「きっと言葉が通じたのですね」と話し、花束を持ち帰った。
http://www.asahi.com/national/update/0708/TKY201107080421.html

皇太子さま、山形で避難者お見舞い
2011.7.13 19:49
皇太子さまは13日、山形市で14日に開かれる「第47回献血運動推進全国大会」に出席するため、
新幹線で山形県に入られた。
13日は天童市のホテルで、東日本大震災の避難者約40人が出席して行われた、
名産の将棋駒に字を書く教室を視察された。
津波で死亡した3人の家族の名前を駒に書いた福島県南相馬市の佐藤敬子さん(60)の一家に対し、
皇太子さまは「早く戻れるといいですね」と気遣われた。
皇太子さまから「こちらの学校は楽しいですか」と話しかけられた長男の小学4年、
涼耶君(9)は「優しい人だと思いました」と話した。
皇太子さまはこの日、山形市の特別養護老人ホームもご訪問。宮城県石巻市で震災に遭った
佐藤あやめさん(88)に「たいへんな思いをされましたね」「お体は大丈夫ですか」などと声をかけられた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110713/imp11071319500002-n1.htm

皇太子ご夫妻が福島で仮設住宅お見舞い
2011.7.26 19:44
皇太子ご夫妻は26日、東日本大震災の被災者を見舞うため、福島県郡山市を日帰りで訪問された。
震災で被害が大きかった東北3県にご夫妻で入られたのは、6月4日の宮城県に続いて2回目。
県の仮設住宅316戸が集まる地域も訪問された。
仮設住宅には同県富岡町、川内村の人たち約700人が身を寄せる。
皇太子さまは富岡町で酒店を経営していた夫婦に「仮設の方はどうですか」と話しかけられた。
これまでに避難所などを3カ所回ったと聞くと、「原発の関係ですか」と尋ねられた。
皇太子妃雅子さまは「あの揺れは初めてでした」と振り返った富岡町の渡辺きん子さん(60)に、
「びっくりしますね。東京も揺れました」と返された。
ご夫妻はこれに先立ち、両町村などからの避難者が身を寄せる「ビッグパレットふくしま」もご訪問。
避難者だけでなく、入り口付近に集まった人たちに対しても丁寧に言葉をかけられた。
雅子さまが相手の手を握ったり、目に涙を浮かべたりされる場面もあった。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110726/imp11072619500003-n1.htm

2011年8月
皇太子ご夫妻、岩手見舞う=仮設住宅の被災者と懇談
時事通信 8月5日(金)18時55分配信
皇太子ご夫妻は5日、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大船渡市を日帰りで訪れ、
仮設住宅で暮らす住民を見舞われた。ご夫妻の被災地訪問は宮城、福島に続き3県目。
ご夫妻は羽田空港発の自衛隊機で花巻空港に到着後、ヘリで大船渡市入り。
多くのがれきが残る大船渡町地ノ森地区で中心街に向かって黙礼した後、
約190人が暮らす仮設住宅を訪れた。
皇太子さまから「これからどうやって生活をしていきますか」と尋ねられた中学2年の斎藤雄仁君(13)は
「救われた命を大事にしていきたい」と答えた。
雅子さまは、目の不自由な菅原とみ子さん(55)の両手を握り、「おつらかったでしょう」と励ました。
仮設住宅訪問に先立ち、ご夫妻が保育園児に歩み寄る場面も。
「(津波で)じいちゃんばあちゃん死んだ」と無邪気に話す男の子に、
皇太子さまは「残念だったね」と声を掛けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110805-00000105-jij-soci

両陛下、都営住宅の被災者をお見舞い
2011年8月8日 12:09
天皇・皇后両陛下は8日午前、東日本大震災の被災者を見舞うため、東京・板橋区の都営住宅を訪問された。
板橋区成増の都営住宅には、福島県や宮城県から43世帯95人が避難している。
両陛下は、集会所に集まった被災者一人一人に「元気でね」「お大事にされてくださいね」
とねぎらいの言葉をかけて回り、 皇后さまが生後8か月の乳児の顔に触れながら、
やさしく話しかけられる場面もあった。
また、見舞いの後、被災者の生活を支援する地域の人たちとも懇談された。
http://news24.jp/articles/2011/08/08/07188168.htm

常陸宮ご夫妻が福島お見舞い
2012.1.17 17:19
常陸宮ご夫妻は17日、福島市松川町の仮設住宅を訪問し、
福島第1原発の事故で避難している飯舘村の人々を見舞われた。
東日本大震災以降、ご夫妻が福島県を訪問されたのは初めて。
常陸宮さまは「一番大変なのはどういうところですか」と被災者に声をかけ、菅野典雄村長に対しても
「田んぼの除染は難しいですか」と尋ねられた。
常陸宮妃華子さまは地元の漬け物の話をした荒サキイさん(74)に
「早く安心して故郷で料理を作れるといいですね」と話された。
常陸宮さまは別れる際、「この寒さに負けないで、明るい、平穏な暮らしができる日を待っていてください。
日本中、世界中の人も願っています」とお言葉を述べられた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120117/imp12011717190001-n1.htm

常陸宮様お言葉全文
みなさん、昨年3月11日の東日本大震災により、想定をはるかに超える地震や津波で、
福島県は大きな被害を受けました。
その上、原子力発電所の事故により、長年住み慣れた我が家に帰ることもできず、
不安と困難な避難生活の日々を余儀なくされています。
私は近いうちに、健康で、安心して故郷に戻れる日が来ることを心から願っています。
ご当地はいま、厳しい、寒い日が続いています。
どうかみなさんはこの寒さに負けないで、明るい、平穏な暮らしができる日を待っていてください。
日本中、世界中の人も願っています。きょうお会いできてうれしく思いました。

仮設の被災者を激励 常陸宮ご夫妻が訪問 多賀城
常陸宮ご夫妻は8日、東日本大震災の被災地見舞いのため宮城県多賀城市を訪れ、
市内の仮設住宅で暮らす被災者を激励された。
ご夫妻は、160世帯が入居する多賀城公園野球場仮設住宅団地内の集会所で約30人と懇談。
「寒くはないですか」「生活は不便ではないですか」と声を掛けた。
華子さまは、出席した女性に「仮設住宅で近所の方は、震災前と同じ近所の方ですか」と質問。
女性が「初対面の人ばかりです」と答えると「この集会所で知り合いや相談する人ができるといいですね」と励ました。 
津波襲来時の様子を尋ねられた沼田勝さん(68)は終了後、
「目の前で話ができ、うれしい。これからの生活の励みになります」と話した。
ご夫妻は仮設住宅訪問に先立ち、市内の被災状況を視察。
津波で境内にあった杉約1000本が全滅した八幡神社で、菊地健次郎市長から被害の説明を受けた。
神社総代の鈴木邦彦さん(67)は「直接言葉を掛けてもらい感激した。励ましを糧に復興に取り組む」と語った。
河北新報
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/02/20120209t15007.htm  


両陛下が被災者お見舞い 仙台の仮設住宅訪問
2012.5.13 13:16
天皇、皇后両陛下は13日、仙台市若林区の仮設住宅を訪れ、東日本大震災の被災者にお見舞いの言葉を掛けられた。
訪問した住宅は194戸に約380人が入居。津波被害が激しかった同区の荒浜地区の住民が多い。
天皇陛下は集まった住民らに「どうですか。冬はずいぶん寒くて大変だったでしょう」と声を掛けた後、
約30分間、皇后さまと住宅を歩いて回った。
津波で両親と妹が亡くなったという住民の三浦洋子さん(35)は「亡くなった母が皇后さまを大好きで、
今日会えたらどれだけうれしかったか」と話すと、皇后さまは「たくさんの思い出があるのね」と慰めの言葉を掛けた。
続いて両陛下は、仮設住宅の集会所で町内会の役員らと懇談し、被災者の支援状況を聞いた。
両陛下は午後、仙台市内で化学分野の国際会議の開会式に出席し、帰京する。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120513/imp12051313170002-n1.htm


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

被災地を勇気づける陛下のお心
雑誌記事等1