愛子さま不登校関連

愛子さま不登校

学習院院長が胸中を吐露
「ご家庭で直していただかないと…」
(週刊朝日 2010年03月19日号配信掲載) 2010年3月12日(金)配信
国内のみならず、海外メディアまでが、重要ニュースとして追った愛子さまの欠席騒動。
発端は愛子さまが数日学校を休んだ“原因” を、皇太子ご一家を支える
宮内庁の東宮大夫が会見で発表したことだった。学習院の波多野敬雄院長(78)が、
東宮大夫とのやり取り、愛子さまの教育や東宮サイドへの思いまで、胸中を吐露した。
「困った、困った。愛子さまが、怖いと言っている」
野村一成東宮大夫(69)から、そう電話があったのは3月に入ってからでした。
野村も僕も外務省出身で、彼は後輩。だから野村とは昔からよく話す仲です。
野村が、この件を発表したのは5日の金曜日ですが、その前に野村は2度、この件で僕に電話をくれていたんです。
愛子さまは、2月の最後の週は微熱が続き、お休みされていました。
翌週も3月2日の火曜日以外の4日間はやはり休まれた。
火曜日は、4時限目の国語のみ授業を受け、給食の前に下校したのです。
ところが、愛子さまが学校から戻ってきて、やはり「怖い」と口にする。そして次の日から行かなくなったという。
野村東宮大夫や学習院側の説明によると状況はこうだ。
愛子さまが昇降口の靴箱に差し掛かった際に、隣の組の男子生徒が教室から飛び出してきてすれ違い、
以前の「暴力行為」を思い出したので、学校に行けない状態である、と。
子どもたちが急いでいたのは事実らしい。でも、僕は疑問を感じて、野村にこう投げかけた。
「靴箱ですれ違って、怖くなるのは変じゃないか」
それでも野村は、
「学校から帰ってきて、ご本人が怖いと言われるんだからしょうがないじゃないか」と言う。
東宮サイドでも、甘やかすのはよくないと行かせることにしたんでしょうね。
でも愛子さまが、「学校に乱暴な子がいて、怖いからいやだ」と首を縦にふらない。
愛子さまがご両親へ理由を話したのか、お供へ話したのかは、わかりません。
確かなのは、東宮職の人間が7、8人のお友達に電話で確認したということです。
「問い合わせたところ、他の子どもも、乱暴な子がいて危険だと思っている」そう東宮職は言うんです。
「サンデー毎日」(09年10月4日号)で記事になったように、昨年6月に初等科で、騒ぎが起こったのは事実です。
隣の組で男の子が女の子の顔を鉛筆で突き、芯が彼女の顔に入ってしまったというものでした。
だが、この事件は愛子さまの不安にはつながっていないようです。
騒ぐ児童がいるというので昨年、学習院常務理事の東園基政が初等科を見に行きました。
東園から受けた報告によれば、確かに暴れん坊が2、3人おり、それに追従して騒ぐ子どもが数人います。
しかし、その男の子らが愛子さまや他の子どもをターゲットにしていないことは
確認済みですし、野村も認めています。
それに愛子さまが思い出して不安を感じた「暴力行為」といっても、誰かを殴ったり、
泥棒をしたわけではない。
「廊下を走る、大声でしゃべる、かばんを投げる、という子どもは、世間ではどこにでもいるんだよ」
そう、野村にも話したし、他の子は休んでいません。野村も苦しい立場なのでしょう。
しょうがないじゃないか、と繰り返すばかりでした。
「他の子はそういう状況に接しているかもしれないが、愛子さまは接していない。
愛子さまは、怖いと思う度合いが強いのだから」
たとえそうであっても、いろんな経験をなさるのは愛子さまにとって悪いことではないと彼には伝えました。
愛子さまを学習院にお預かりする際、皇太子さまは、はっきりこうおっしゃいました。
「愛子に対して特別扱いはしないでほしい」
同時に僕も同じ考えだとお話ししました。
愛子さまに対する乱暴な行為が現実に存在するのならば問題ですが、違うようです。
静かな子ばかりを集めて囲まれているのはかえってよくない、と思うのです。
3年次にあがる4月にクラス替えがあります。愛子さまは乱暴な子と同じクラスになるのではないか。
お友達と離れたらどうしよう」と、不安に思ったかもしれません。
他の子の場合ならば──クラス替えの配慮は普通はしません。
特別扱い、と言われればそうかもしれない。
初等科に指示するつもりはありません。しかし、愛子さまは、あれだけ不安を抱えている。
個人的な思いで言えば、クラスを別にという配慮はあってもいいのではないかと思うのです。
今回の騒動は東宮大夫の発表で始まった。なぜ数日間の欠席が発表されたのか。
毎週金曜日の東宮大夫の定例会見では、「愛子さま、○曜日は風邪で欠席」などと
皇太子ご一家の動静が必ず記者に伝えられる。
愛子さまは前の週は風邪で休んだ。今週は火曜日は登校していて風邪では無理があるし、嘘になる。
野村の立場では説明せざるを得なかったのでしょう。
野村東宮大夫は会見の場で、対象の児童を特定し非難するような表現を用いた。
〈同じ学年の別の組に、乱暴なことをする児童たちがおりまして、
宮さまを含め、ほかの児童に乱暴していることが原因であるということが判明しました〉
この表現には波多野氏も違和感を抱いたという。
この文言で発表しますという内容の文書が、東宮の侍従職から僕の自宅に
ファクスで送られてきました。僕がそれを目にしたのは、野村の会見当日、5日の朝でした。
僕らは文章を直すという立場にはなく、一方的に受け取るだけ。
ですが、僕も初等科も、それを見て、少なからず東宮職に失望を覚えた。
なぜなら、あの文章の印象では、愛子さまを含め他の児童が乱暴を受けている、と受け取られてしまうからです。
「あの表現はちょっと変じゃないか」と異を唱えましたが、野村は、困ったように話すばかりでした。
「愛子さまがそう言っている話なんだから、しょうがないじゃないか」
「乱暴な児童」と言われた子どもも、心に負担を感じているに違いないと思います。
会見での発表に至る経緯について、どこまでが野村の発意で、どこまでが違うのか。真実はわかりません。
ただ、野村が勝手にやっているだけではないでしょう。野村は、こうも話していました。
「波多野さんが言うみたいに、普通の子と同じようにしてくれ、とは確かに皇太子さまも言った。
しかし、普通の子なら危険と思わないことを、愛子さまは危険と思ってしまうんだよ。
そういうふうに育っているんだから」
愛子さまは、本当にいい子ですよ。頭も運動神経もいい。礼儀も正しいし。まあ、ちょっと、
人にすぐに頭を下げないとか、ニコッと笑わないなんてことを口さがなくいろいろ言う人はいるのでしょうね。 
そういうのも、野村はすごく意識している。
だから、「ありがとうございました」はすぐに言うといい、など愛子さまを気にかけている。
波多野氏は、「野村東宮大夫には何度もこう伝えている」と慎重に言葉を選ぶ様子を見せながら、続けた。
愛子さまが、怖がるとか怖がらないという問題は、これは東宮サイドで是正してもらわなければ……。
わんぱく坊主を見て怖がっちゃうような環境で育てられているわけですから、
それは学校が直すというよりも、ご家庭で直していただかないといけない。
それに合わせて、愛子さまが登校できるようにこちらも協力していきます。
僕もずっと学習院で、今の陛下の二つ上の学年です。陛下もいろいろな環境になじんでいったんですよ。
高等科のとき、全校生徒が野球の試合の応援に駆り出された。
そのときに上級生が、陛下をあだ名でもって、「チャブ、ちゃんとやれよ」 としかり飛ばしていた。
愛子さまは直系の皇族だけに、他の内親王方より不自由な面は多いでしょう。
しかし、異なる環境で違う体験をするのは、彼女にとってもよい人生経験になると思うのです。 
構成 本誌・永井貴子
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20100312-02/4.htm

アエラ2010年3月15日号
3月4日(木)の午前中、東宮職から初等科にファクス送信。内容は
「お風邪気味は回復されたが、ご通学に際しまして、腹痛などのご体調の不調とともに、
強い不安感を表明されることがございましたので…」
初等科はそのファクスで初めて愛子さま欠席の原因が風邪ではなく学校に対する「不安」と知った
(男子たちが投げたものは)A4サイズのナイロン製のバッグ
子供を初等科に通わせている保護者
「来年からは別の私立小に転入させる。学習院は型にはめる教育で男の子にとってはのびのびしない」
「転校させるのはうちだけではない、クラスにも結構いる」

週刊女性2010年3月23日
愛子さま前代未聞の不登校−「イジメ」の真相・東宮、学校だけが知っていてひた隠す学級崩壊の現実
「乱暴」な二人の子がいるのは愛子さまの在籍する隣の組。
授業中にDSをしたり、椅子を持ち上げて「お神輿」をしたりする。
この二人の子は「目立つから」「気に入らないから」とその時の気分で叩いたりし、
対象にされる児童もその時々で変わるため、愛子さまが対象にならなければいいのに、と心配されていた。
そのクラスの児童の一人は入学間もなく自主退学している。
学習院も頻繁に臨時父母総会を開いたり、乱暴な子の両親を呼んで話し合うなどしていた。
皇太子ご夫妻は愛子さまを普通の子のように育てたいと言ってきた。
子ども達どうし多少のぶつかり合いはあるかも知れない。騒ぎすぎではないか。
紀宮さまも在学中、担任が「宮様、おわかりなられますか?」と敬語を使うことを面白く思わない
同級生に暴言を吐かれたり、ドッジボールで狙われるなどしたこともあったが、担任はきちんと納めた。
また、皇后さまは来校した時には(紀宮さまのクラスメイトに)気さくに話しかけてくれたので
自分の母親と何も変わらないのだと親しみを持てた。
東宮職は電話とファックスで学習院とやりとりをしただけで、打ち合わせが出来ていない印象。
「監視」という言葉を使った学習院はこの児童の教育に失敗したのではないか。

フラッシュ2010年3月23日
前代未聞!愛子さま「不登校」学習院イジメの裏−名門小学校の「劣化」
東宮職が発表を急いだのは、皇太子さまがアフリカ訪問中に公表されることを避けたためではないのか。
受験面接中に母親の真珠のネックレスを引きちぎって暴れたような子も「家柄」で合格している。
愛子さまと同学年なら、特に慎重に考慮されるものだが…。
また雅子さまが運動会に見学に来たとき携帯の写メで撮影するなど、学習院開学の精神を
忘れているような保護者も見られる。(保護者)
秋篠宮家が悠仁親王のお茶の水入園を決めたのは、ちょうど一部メディアで「学級崩壊?」と騒がれているころ。
殿下は学習院と繋がりが深いのでいろいろ情報を得られたのかも知れない。

週刊文春2010年3月25日号
二月下旬、愛子様が風邪による熱で休んでいた時のこと
それまで愛子さまは自身が受けた「乱暴」について皇太子夫妻に打ち明けていなかった。
お子様なりにご心配をかけたくなかったのだろう。
それが、侍医にみてもらっているときのことだった。
「学校に行くと食欲がなくて給食が食べられないから今日はお休みするの」と、
ポツリと話されたという。その日のうちに愛子様の異変は皇太子夫妻に伝えられ、二人は大変驚いた。
愛子さまは、学校で受けた乱暴を徐々に両殿下に涙ながらに話されたといわれている。
雅子妃はそっと愛子さまを抱きしめられ、皇太子殿下も優しい言葉を掛けられた。
これを受けて東宮職も初等科の保護者たちに話を聞くなどの調査を行った。
昨年夏の隣クラスの「乱暴行為」が11月には沈静化した、とした後。
だが実は、自動の乱暴行為は沈静化したどころか、今年になって再燃していたのだ。
保護者談として、愛子さまもターゲットにされるようになり、「お前」呼ばわりされたり、
(その児童が)数々の暴言を吐いたり、耳元で「わっ」「ギャア」と声を出して脅かしていた
決定的だったのは、ある日の休み時間に起きたこと。
「愛子さまがお友達と廊下を歩いていたら、いきなり前から首を絞められそうに
なったそうです。あまりのショックに愛子さまは硬直されていたといいます」(同学年の母親)

Bullying Flap Shakes Japan’s Royals
http://www.nytimes.com/2010/03/12/world/asia/12princess.html
ニューヨークタイムズ
宮内庁が先週突然8才の愛子さまがいじめのために学校へ行けなくなっていると発表した。
雅子さまは一般人がプリンスに嫁ぐという童話のような結婚だったのだけれど
男児が生まれないことで精神的に参ってしまった。
先週の発表以来雅子さまは娘の登校に付き添って出てきた。2年生の教室に座ってさえいる
母の抱えている問題が娘をより過敏に感情的にしているのではないかと案ずる解説者もいる。
問題は娘がいじめられているとの報道が雅子さまに同情的になるか批判を増すかとということだ。
「こんな不健康な家族が天皇皇后になるのは大多数が望まない」(橋本氏)
愛子さま問題が続けば皇太子により重圧がかかるだけだ。
婉曲に言えば徳仁親王が皇位につくのにふさわしいかどうか懸念する声もある。
徳仁親王が妻なしで(皇后がいないまま)天皇の義務を果たすことができるのか
疑問視され始めているのに今度は娘が学校に通えない。

サンデー毎日2010年3月21日号
男児と仲良し愛子さまに何が起きた「皇太子家の不満が渦巻いている?」
発表は皇太子家が初等科に圧力をかけたのではという見方も出ている。
元学習院校長
昔から皇族に対するいじわるはあったが、子供同士で解決してきた。
宮内庁が発表したため子供の喧嘩を大人同士の争いにした。腹立たしい。
皇室ジャーナリスト久能氏
愛子さまを他の一般児童と同じに扱おうとする学習院に
「特別な配慮を求める東宮の不満が噴出したのでは」
全体的に東宮側が常々不満をもっていたと思える内容。
乱暴をはたらいたとされる男児は愛子さまとは別のクラスだが、
これまで愛子さまと一緒に仲良く遊んだり、時には騒いだりすることもあったという。

フライデー2010年3月26日
愛子さまは文系の勉強や習字、図工は得意だという。
休みがちになっても国語の授業だけは出ていた理由はそこにあると推し量れるが、
その一方で苦手なのは体育で、特に水泳。
走るのはともかく、例えば夏場のプールの授業では見学も嫌がるほどで
「このままでは出席日数が足りなくなるのではと、学校側も焦っていた」(宮内庁担当記者)
「今回の問題は、果たして東宮大夫が発表すべき事柄だったのか、私は疑問に思えてなりません。
宮内庁は二言目には『皇室のため』と言いますが、本当に熟慮したうえで動いているのか、
理解に苦しむことがあまりにも多すぎます」
こう批判するのは、元皇族で皇室評論家の竹田恒泰氏である。
松崎氏談
「愛子さまが学校に馴染めていないという話は去年から流れていたのですが
雅子さまのご病気のこともあり、何事にせよ『悪い話はお耳に入れない』といった空気が作られてしまった。
私が聞いている範囲では、東宮大夫も最近になって初めて実情を知り、驚愕したといいます」

週刊現代2010年3月27日号
大論争!雅子妃はモンスターマザーなのか−愛子さまは学習院にいられるの?
モンペ心理の根底には「自分は特別だから我が子も特別扱いで当然」という特権意識。
愛子さまが登校を怖がることに対する反応は2種類に大別。
1.東宮大夫がわざわざ会見で子ども同士のトラブルを公表する必要があったのか。やり方を間違えれば
学校や相手の子を傷つけることにもなりかねない。子どもの世界に介入しすぎではないか。
2.現在の初等科はいじめや学級崩壊もあり、ロイヤルスクールではなくなってしまった。
愛子さまが通い続けるには危険ではないか。特定児童を悪者にすることも辞さずに東宮が不登校原因を語ったのは
雅子さまの強い危機感があったから。 いくら東宮大夫とはいえあれだけ踏み込んだ発言をするには
雅子さまの了承がなければできない。実際、去年12月に公表されるはずだった病状発表が大きくずれ込んだ理由は
雅子さま自身が納得しなかったから。
今回の会見内容にも雅子さまの意思が反映しているのは確実。(全国紙社会部記者)
「問題児童」を公にすれば当該児童・親・院に大きなショックを与えることは容易に想像が付く。
雅子さまが公表にこだわったのはなぜか。
臨床心理士の矢幡洋氏は一般論だが、と前置きした後で。
うつ病的な心理状態にある親というのは過剰に悲観的な考え方をする傾向が。
一方モンペと呼ばれるような親は『自分も子どもも特別な存在だから特別扱いが当然』なので、
うつ病的な状態とは少し別な心理。
問題児童の行動に触れた後、蹴られるまねをされた愛子さまは帰宅後
4人の児童の実名を挙げて不安を訴えた。
4日に学習院に会見通告のFAXを送ったのは小山女官
付き添いの女官は学習院内に控え室があるくらいだから、問題の把握はもっと早い時点で出来ていたはず
ロイヤルスクールと言うだけでなく校風の良さもあって(費用の安くない)学習院に入れた。
今回の件が子ども達に与える影響は大きい。
愛子さまが転校するという噂もあるが、本当にそうなら早くしてもらった方がいいかも。
これまでにもクラス内でいじめのようなものはあったが今回の騒動は前代未聞。(初等科母親)
学習院は特別な学校だと思われがちだが、廊下で騒ぐようなこともいじめのようなものもあった。
大事なことは保護者と学校が車の両輪でそろっていなければならない。
(元初等科長で皇太子を担任した院名誉教授の川嶋優(ゆたか)氏)
雅子さまが会見での公表を求めても野村氏としてはそれを諫めるのが仕事ではないか。
大騒ぎになることを言って説得するべきだった。
東宮職に危機管理能力、統治能力がないということ。(高橋紘氏)
子供のけんかに国が出てしまった形。学習院と東宮の間で十分な打ち合わせが出来ていれば
こんなことにはならなかったのでは。
今回の件で東宮職員、皇宮警察はかなりナーバスに。3/9、この日の愛子さまの登校は
4時間目が始まっていた11時37分頃。30分ほど前から皇宮警察・東宮職員など十数人が初等科の周囲を巡回。
普段は徒歩で通学だが、雨天ということでワンボックスカーでの登校。
東宮職員に雅子さまも付き添っての登校かと尋ねると
「こちらでもわからない。雅子さまが同行するか、何時間目の登校かは前日深夜か
その日の朝にならないと。当分は4時間目だろうと思うが…」
3/8・9の国語の授業に雅子さまと共に登校したのは皇后様のサジェスチョン。
前週末に雅子さまと電話。愛子さまとも電話で直接会話。
漢字の勉強を希望する愛子さまの意を汲んで雅子さまとの登校を勧め、
習った漢字をお披露目することを皇后様と約束。(宮内庁関係者)
学習院の対応にも問題があった。学習院側として会見した東園氏は学校法人学習院の危機管理担当の常務理事。
初等科の現場担当ではなく広報的な対応ということで出席。
学習院と東宮がそれぞれの立場で発言している印象なのはそのためではないか。
昔もやんちゃな子はいたし大声で「なによー、痛いわねー」と言う活発な皇族のお嬢様も(笑)。
今回は驚くほど大げさ。(初等科OGで教育アドバイザーの山本紫苑氏)
1、2年生のうちの学級崩壊は、ちょっとしたいざこざが原因。だから叱るのではなく
これは改めるべきだときちんと話せば理解する。
学習院は問題児に対応した経験が少なかった分、そういう手続きが苦手だったのかという印象。
(教育評論家・小宮山博仁氏)
愛子さまを特別扱いすべきではない。保護者会を開いて保護者達と教師が話し合い「特別扱いしない」と
合意すること。(教育評論家・尾木直樹氏)
初等科内では教育方針に疑問を持ち、他の私立に転校する児童も。
一方院では愛子さまの進学に合わせて女子中等科・高等科の校舎を新築中で「一口5万円」の寄付を募っている。
クラス父兄から3人が幹事として選ばれ主管(クラス担任)と話し合うらしいが皇太子夫妻とは既に話し合い済み。
内容は不明だが問題児童の在籍する主管教師の責任問題にはなっていないらしい。
5日の会見に出なかった科長は初等科の価値が揺らいでいるときなので
ぜひ毅然とした対応を。(前出、初等科保護者)

アエラ
「事柄が愛子と学校、さらには数名の児童ともかかわりをもつことから、いずれかが
犠牲になる形で解決がはかられることのないよう、充分に配慮をはらうことが必要ではないかと思う」
と両陛下は述べられたが、これは、子ども達全体に向けられていることが読み取れる。
同時に、多方面への気配りに欠ける発表の仕方をした宮内庁への苦言とも取れる。
さらに言えば、愛子さんの父母である皇太子夫妻に向けたものであるという見方も出来るだろう。
この影響は、ネットの掲示板では「乱暴」な男児を特定しようとする書き込みがされたり、
7日午前から初等科付近に街宣車14台が参集 「愛子さまをいじめたやつを許すな」
などと スピーカーで声を張り上げる
学校側への非難の電話やFAXは計200件を突破
東宮職員が独自に児童や親から聞き取り調査をした結果、「乱暴な好意」が判明したと
説明しているが、実際、調査を担当したと見られているのは、元学習院幼稚園園長だった女官。
その関係で、愛子さまの同学年にも親交のある父母がいる。そうした親達や場合によっては
児童本人達に電話で事情を聞いていったと見られている。
宮内庁側は「調査」の詳細について明らかにしないが、いずれにしても「非公式」な形で
集めた情報をもとに原因を断定。国内にとどまらず海外でも報じられることが明らかな記者会見で公にした。

女性自身2010年4月6日号
雅子さま<学習院が握り潰していた>愛子さまへの<いじめ>涙の訴え!
3/12の定例会見で東宮大夫は先生や同級生には温かく迎えてもらい大きな支えになったとする一方で、
まだ不安感を持っているため一人で登校できる状態ではないことを明かす。
愛子さまが出席したのが彼女の主管担任が受け持つ授業に限定されていたため、
皇太子一家の学習院に対する不信感はまだ根強く残っているようだ。
前例のない緊張状態に初等科保護者の中にはこんな複雑な心境を語る者達も。
初等科の"学級崩壊"を宮内庁が発表したことには失望した。
初等科内では子どもは主管に任せるが不文律だったはず。
なぜ雅子さまは連日付き添い、監視するように授業参観するのか。ちょっと過保護では。
初等科に不満を持っているのか。まるで何かに対して抗議しているよう。
そもそも愛子さまが不登校になったのは家庭教育に問題があったせいで、
学習院のせいにするのは筋違いと憤りを隠さない。(常磐会のあるメンバー)
宮内庁関係者が院関係者に聞いた情報として。3/3〜4日にかけて初等科に小山女官から
愛子さまへのいじめの有無を確かめる電話があった。その口調はかなり厳しかった
雅子さまの訴えが通じず、結果的に学習院がそれを"握りつぶす形になってしまった。
異例の発表は雅子さまにとって苦渋の選択だったのでは(松崎敏哉氏)

週刊朝日2010年3月26日号
陛下も憂えた愛子さま欠席騒動
皇太子ご夫妻の“正念場”
3月12日の定例会見、騒動の沈静化をはかろうとする野村東宮大夫に記者達の追及は厳しかった。
5日の会見では「複数の男の子が愛子様に乱暴」と説明、男児が犯罪者のように報道され、
学習院付近では街宣車ががなりたてた
一方学習院は愛子様・他児童への「乱暴」を否定。
波多野院長は朝日の取材に「乱暴がなかったのは東宮大夫も承知。東宮職に失望」と
9日に東宮大夫が参内して両陛下に説明。両陛下は「いずれかが犠牲にならぬよう」と憂慮を示した
「普通なら東宮大夫は(直接両陛下にでなく)羽毛田長官に説明する。
東宮大夫は両陛下に呼び出されたに等しい」宮内庁関係者
「皇太子は5日、大夫会見の直前に両陛下に海外出発のご挨拶に参内。
なぜご自分で両陛下に説明しなかったのか」同・宮内庁関係者
12日の会見で記者の追及は続いた
「両陛下がお言葉を発したのに殿下が沈黙するのはどうか・説明責任があるのでは」
東宮大夫も「うーん」と黙り込むばかり
さらに「両殿下も『忠恕の精神』でお言葉発信するのが人間的な反応では」という強烈な指摘も
『忠恕の精神』は皇太子の50歳誕生日会見を踏まえている
「一般の子どもを愛子様の犠牲にしたようなもの」学習院OB
「他の子どもに批判が向くような行為は、皇室が絶対にやってはならないこと
発信源の両殿下が知らぬ存ぜぬということはないと信じている」両陛下をよく知る人物
ここ数年、東宮夫妻への批判も多くつらい時期が続いている
両殿下がこの事態の収集をどうはかるのか、国民は注視している

週刊新潮2010年6月10日号
愛子さまの4時間目登校は雅子さまが決めた。(そういうアドバイスがあった)
1時間目よりも昼前後の出席のほうが「クラスにいた」という印象が同級生に残り、
愛子さまがクラスに戻りやすいとの配慮から。
「乱暴少年」の両親は今回の報道を受けて、自主退学を申し出たが、学習院が認めなかった。
その理由は、これを機に退学となると、野村東宮大夫は少年を退学に追い込んだ張本人となり、
雅子さまは怖い存在、愛子さまは近寄ると面倒だと思われかねないから。
神田秀一氏「今回、東宮大夫が発表するに当たり十分な対応がなされたとはいえない。
これまでの東宮大夫は現場に足を運び、教諭に直に会うなど解決の努力をしてきた。
だが今回は電話とファックスで学習院の了解をとったという程度の手続きで発表しており、
認識の欠落があるのではないか」
「雅子妃の気持ちはわかるが、ご夫妻は『普通の子と同様に教育してほしいといっている』のだから
単身の参観を認める学習院もおかしい」
東宮大夫の会見前に、皇太子殿下から両陛下には会見の内容について報告はあったはず。
しかし、殿下からの説明が不十分で、両陛下にはあれほど踏み込んだ内容になることについては
伝わっておらず、そのために9日、東宮大夫が陛下にご説明にあがることになった。

週刊女性2010年3月30日号
雅子さまによる現場検証
東宮職関係者
「実はそのおりに、雅子さまはご自身で、学習院初等科の『昇降口』と『食堂』も
ご覧になったそうです。愛子さまが2日に、以前の恐怖を思い出したのではないかと
学校側が指摘した場所が昇降口付近でした。どうもあの場所で、昨年に何かがあったようなのです。
それと食堂ですね。その2か所は先生方から目が届きにくい”死角”だそうです。雅子さまも納得された表情だった」
男子児童の親も学習院出身。
テレビ局報道記者「報道をチェックして事実と違うと報道機関にみずからクレームを
入れてくる学習院幹部がいる。その幹部は外務時代の雅子さまも知っているし、
父親の小和田さんとも一緒に仕事をしている(当時)」
学習院は、保護者や生徒に口止めを指示したよう。
友達と「アイ、コ!アイ、コ!」コールをしながら下校していた生徒も、
「知りません。声をかけられても知りませんって答えなさいって。ごめんなさい」

週刊朝日2010年4月2日号
愛子さま通学問題 待望の皇太子さまのお言葉を読む
東宮サイドが火をつけた愛子さまの欠席騒動は、
「乱暴行為を行った男児」が犯罪者のように扱われるという悲劇を生んだ
19日のお言葉に児童らに対する直接の配慮がなかったことに、失望する声は少なくない
皇族が謝罪する訳にも行かなかったのでしょう。
しかしほかの表現はなかったのかと思う」宮内庁関係者
「愛子内親王はあくまで被害者である、という強いメッセージ。普通の親としても
疑問の残る対応」八幡和郎
「児童への配慮などに言及すれば、火元が東宮だと認めることに男児の父兄は恐縮しきって
転校を言い出したと聞く」松崎敏弥
17日・18日と皇太子は両陛下と対面
18日は皇太子は両陛下と一緒に応神天皇ご事績のご進講を受けた
その後雅子妃と合流して昼食の予定が愛子さまも加わった
「祭祀に関するご進講後の昼食に未成年の愛子さまが加わるのは過去例がない
愛子さまがいらっしゃる場では両陛下も学習院の話をしづらかったのでは」宮内庁関係者
「皇太子夫妻は愛子さまを一般の子供と同じように扱ってほしいと希望しながら、
特別扱いしないという状況を受け入れきれないという矛盾がある」八幡和郎

WiLL2010年4月号
「愛子様不登校問題の核心」 大島真生
雅子妃の「このように言って欲しい」と言うご意向があり東宮職はそれに従っただけのこと
東宮職は「思考停止」状態:皇太子ご夫妻とのコミュニケーションなし
野村東宮大夫は、残念ながらあまり鋭敏なタイプではない。
大変いい人物だが、あまりこうしたことに細かく気が回る性格ではない。
宮内庁・東宮職 HP上での反論:一貫性のないのは当たり前
学習院の心配する母親の感情に対して鈍感な対応かもしれないが、
ある意味学校としてはプロの対応。子供社会では良くある話
それよりも雅子妃に欠ける社会性
民間の出身、外務省勤務の経験を持つのに社会性が発揮されていない。
もともと普通の子として扱えと言ったのは東宮側
雅子妃はブレない人と高円宮妃は言うが、体調によって予定が変わり迎える側も東宮職も右往左往するだけ
体調も悪いだろうけど、結果として「自分勝手」と評されれば体調もいっそう悪くなるだろう。
宮内庁にも心から皇室の未来を思い、身を挺して「殿下、妃殿下、そうおっしゃいますが」と言える人材が必要

不登校発表のあと、授業の一部だけ妃が付き添い出席
その帰り道の笑い顔
ooguti_image001.jpg

「不登校問題」を世界中に広めた野村東宮大夫って何者なのか (その1)
2010年03月12日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
■宮内庁長官といいまともな常識人はいないの?
皇太子ご夫妻の長女愛子さま(8)の「不登校騒動」は収まる気配がない。
案の定、日本だけでなく、ニュースは世界を駆け巡っている。
「バイオレント・ボーイズの影響で、日本のプリンセスが学校を休む」(英国デーリー・メール紙)、
「日本の皇女が小学校で男子児童にいじめられる」(米国ABCニュース)、
「日本の王女が学校に行けない」(タイのバンコク・ポスト紙)……。
ささいなことを公表したがために、皇族の母校・学習院をさらし者にした格好だ。
騒動の原因をつくったのは5日に会見を開いた宮内庁の野村一成東宮大夫(69)だが、何者なのか。
「外務省の『ロシアン・スクール』出身で、欧亜局長や駐ロシア大使などを務めた。
旧ソ連大使館勤務時、雅子さまの実父・小和田恒氏の部下だったこともあり、
一時体調を崩していた雅子さまをよく知る人物ということで
東宮大夫に起用されたといわれています。会見で公表したのは、不登校の原因が
学校側にあると示すことで、雅子さまらの立場を支えようと考えたのではないか」(皇室ジャーナリスト)
「不登校問題」を世界中に広めた野村東宮大夫って何者なのか (その2)
だが皇太子一家を守ろうとして、結果として心労を強めてしまったのだから、神経を疑う。
元共同通信記者で、皇室研究家の高橋紘氏(静岡福祉大教授)はこう言う。
「東宮大夫は本来、こうした問題が公表に至らないように(調整)するのが役目。
今回の件は教育問題でもあり、関係者に与える影響が大きい。騒動は予測できたはずで、
野村東宮大夫がなぜ公表したのか分かりません」
その公表内容にしても、野村東宮大夫が愛子さまの欠席理由を「乱暴」と説明したことに対し、
学習院側は「暴力行為があったとは聞いていない」と反論する異例の展開だ。
事前調整もなかったようである。
教育問題に詳しい放送ジャーナリストの小田桐誠氏はこう言う。
「報道されている内容を見る限り、今回の騒動はどこの学校現場でもある話です。
本来は学校と当事者間で善後策を話し合い、解決を図るのが筋。子どももそうした困難を
乗り越えて育っていくのです。しかし今回のケースでは、大騒ぎしたことで当事者間で
決着点を見いだす状況をなくしてしまった。
マスコミの目が連日注がれることで、愛子さまはさらに登校しにくくなるだろうし、
仮に相手側が特定されたら脅迫事件も起きかねません」
野村東宮大夫の“上司”といえば、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見について
「政治利用」と大騒ぎした羽毛田信吾長官(67)だ。
「皇室のため」と言いながら、実は引っかき回しているだけの羽毛田長官と野村東宮大夫。
この際、そろって辞めたらどうか。
(日刊ゲンダイ2010年3月9日掲載)
http://news.livedoor.com/article/detail/4654141/

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(251)
2010.3.13 08:21
こういう結果は当然、予想されていた。なのに、なぜ敢(あ)えて公表に踏み切ったのか。
3月5日、野村一成東宮大夫は定例の会見で愛子さまが、今週ほとんど通学していない、
原因は同学年の別の組に乱暴なことをする児童がおり云々(うんぬん)と発表した。
当然、ワイドショーや週刊誌、ネット論壇は大騒ぎ。
『週刊文春』(3月18日号)がグラビアとも11ページで
「愛子さまいじめ 学習院の『崩壊』 小誌が掴んだ全情報」。
『週刊新潮』(3月18日号)もグラビアとも14ページ。 
「『愛子さま』不登校の全真相」。
『文春』はジャーナリスト、友納尚子さんの署名記事が中心で全体的には雅子妃寄り。
乱暴したといわれているA君のことを〈小4もド突いた小2で140センチの乱暴者〉と
タイトルにまでしているが、これは行き過ぎ。
今回は『新潮』の方がバランスが取れている。
〈「私が校長を務めていたときも、他校と同様にイジメやケンカがあり、
先生の指示に従わない子供も大勢いました。学習院で45年間教育に携わりましたが、
昔から品行方正な子供ばかりが在籍していたわけではなく、今回、問題児童とされているような子も
珍しくはありませんでした」〉
宮内庁関係者の話。
〈「(天皇)陛下は“(今回の愛子さまのようなトラブルは)よくある話なんじゃないか”
と冷静なご様子で、“昔も皇族へのイジメはあったよ(以下略)”」「“子供同士のことなのだから、
子供同士で解決するべきではなかったか”と話されていました」〉
で、『新潮』の結論。
〈「個人間のトラブルは当事者同士で解決すべき。今回の発表はまったく不必要だったと
思います」(学習院、東園基政常務理事)
『新潮』はやはり大人だ。(『WiLL』編集長)
ttp://sankei.jp.msn.com/culture/books/100313/bks1003130822003-n1.htm

愛子さまクラス替え特別配慮 「問題児童と同じにしない」
2010/3/17 20:23
愛子さまが新学年から所属するクラスについて、学習院初等科が、迷惑行為をしたという
男子児童らと同じにしない特別配慮をすることが分かった。今後は、この問題を明かした
宮内庁の東宮職と緊密に連携していくともいう。ただ、社会的な騒ぎにもなったため、
正常化にはもう少し時間がかかりそうだ。
「迷惑行為をした男の子については、その親が学習院側に転校を申し入れたようですが、
学習院側は転校を認めないことにしたということですよ。『犠牲者を出さないように』との
天皇陛下のお言葉があったそうです」
この問題を取材している皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんは、こう明かす。
■愛子さま、まだ恐怖心と不安も
J-CASTニュースの取材でも、学習院側は、男子児童らを退学処分にはせず、
注意に留めたことを明らかにしている。それは、教育機関としての役割を考えてとのことだった。
とはいえ、皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さま(8)にとっては、話は別かもしれない。
松崎さんも、「愛子さまは、まだ恐怖心も残っていて、ご不安もあるようです」と言う。
不登校から6日ぶりに登校した2010年3月8日、愛子さまは、4時限目の国語の時間だけに
顔を見せた。それも、母親の雅子さまが付き添ってのことだ。雅子さまは、不安に思われたのか、
一人で授業参観もされた。
この状態は4日連続で続き、16日の終業式も、式後に雅子さまと登校されたというのだ。
4月から3年生になられる愛子さまは、同9日の始業式から登校される予定だが、本当に大丈夫なのか。
これに対し、学習院の広報課長は、次のような対応を取ることを明らかにした。
「クラス替えについては、通常は特別配慮はしていませんが、今回は、愛子さまが
男子児童と同じクラスにしないよう配慮するつもりです。学校運営上の詳細はお答えできませんが、
東宮職とも緊密に連絡を取り合って、愛子さまが安心して楽しい学校生活を送られるよう工夫していきます」
■今泣いたカラスがもう笑う?
愛子さまへの迷惑行為については、宮内庁の野村一成東宮大夫が男子児童らの乱暴が
あったと主張したのに対し、学習院側がそれを否定している。そんな状態のまま、
本当に緊密な連携ができるのだろうか。野村大夫について、学習院の広報課長は、
2010年3月12日の定例会見で述べたことを評価する。それは、騒ぎの発端となった発表について、
「心苦しく思っている」と明かしたことだ。広報課長は、「会見を聞いて納得しました。
今後は緊密にやっていけると思っています」と話す。もっとも、乱暴についての言い分は、
現在も平行線のまま。すぐに緊密な関係を結べるのかは不透明だ。
さらに、騒ぎが広がって、愛子さまとクラスメートの関係がぎくしゃくして、
愛子さまが孤立してしまわないか、との指摘も報じられている。また、3週間ほどの春休みで
学校から離れてしまい、登校のストレスが一層たまる可能性も言われている。
これらのことについて、ある学習塾関係者は、心配し過ぎることはないと言う。
「たかが小学校低学年ですから、そこまでいかないのでは。中学生なら話は別ですが、
『今泣いたカラスがもう笑った』となるでしょう。後を引くとしたら親たちであって、
子どもたちはそう思えませんね。冷却期間もできますし、いい休みになると思いますよ」
皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんも、ほぼ同意見だ。
「愛子さまは今孤立しているようですが、休みの期間を置けば、元通りになると思います。
学校に通えるようになるのが大事ですので、初めは雅子さまが1時限目から付き添われるのも
必要でしょう。学習院と東宮職の関係も少しは改善されるでしょうから、いい方向に向かうと思います」

皇太子ご夫妻の"正念場"
(週刊朝日 2010年03月26日号配信掲載)2010年3月19日(金)配信
子どもの問題に親が出るどころか、国が出ていった──。
8歳の愛子さまの学校欠席は、そんな大騒動になった。宮内庁の東宮大夫の会見を機に、
乱暴者」と言及された小学2年の男児へのバッシングが始まり、
天皇、皇后両陛下が憂慮を示す事態にも発展。
小学2年の男児がまるで犯罪者であるかのように、身長や家庭事情までが報道された。
学習院付近では右翼の街宣車が、「愛子さまをいじめたやつを許すな」などとがなりたてた。
天皇、皇后両陛下に経緯を説明した。その場で両陛下は、「(愛子さま、児童、学校などの)
いずれかが犠牲になる形で解決がはかられることのないよう、
十分に配慮を払うことが必要ではないかと思う」
と憂慮を示した。これは宮内庁関係者によれば、極めて異例な事態だ。
12日の会見で、野村東宮大夫は、「乱暴」がきちんと裏付けされていないことを認めた。
それなのに騒動が激しさを増すなかで、東宮サイドからは、
「乱暴」をしたと攻撃される児童を気遣う言葉もない。
「皇太子殿下は出発前日にあたる5日、それも大夫会見の数時間前に、
外国訪問前のご挨拶で両陛下を御所に訪ねています。
両陛下が東宮大夫に経緯を聞く前に、なぜその場で直接、ご自分でお話しにならなかったのでしょうか」
(野村東宮大夫は)5日の発表は皇太子ご夫妻と相談したうえでのことだと認めた。
両陛下をよく知る人物は、憮然とした表情で、こう語気を荒らげた。
「たとえ愛子内親王殿下に対する暴力行為が実際にあったとしても、
他の子どもに批判が向くような行為は、皇室が絶対にやってはいけなかったことです」

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

八幡和郎 時事解説第185回
http://www.yawata88.com/jiji18501.htm
愛子さま不登校問題
どういう事情であるにせよ、東宮サイドからあのような形で記者会見したことは、
普通に考えればいいことなどあるはずもなく、
よほど何か別の深刻な事情でもあるとか、転校などへの布石だとかいうことがあるのではないかと推察する。
そもそも、普通の子と同じように学校生活を送らせたいなら、
有名人の子どもの身に起きることと同じことは起こるのは避けがたい。
それは皇室でなくとも、金持ちでも政治家でも芸能人やスポーツ選手の子でも同じである。
そのことで、(公立校に行かせたくてもあきらめるなど)通学する学校が制約されたりするのも、
転校などに至るのも珍しいことではない。
どうしても、それがいやな親はアメリカン・スクールに入れたり、外国の学校に行かせることもある。
もちろん、私立でしかも学習院なのだから、普通以上の配慮はするだろうし、クラス編成上の工夫とかもするだろうし、
それは間違ってもいないが、それ以上に、子どもたちにいたずらをいっさいしないようにさせるなど無理な相談だし、
それに対して必要以上の対応をするのも間違いだ。
どうしても嫌な思いをしたくないなら、一般の子どもと隔離するようなやり方をするしかない。
かつて、京都府立第一高女に皇族の子がいて、休み時間は別室で過ごしたそうだが、やるなら、そこまでやるしかない。
だが、開かれた皇室で、普通の子どもとして育てたいなら、普通に起きる問題も甘受するしかない。
さらに、愛子さまは、現行法制では皇位継承候補でもなんでもないのであって、
公務も結婚までの限られた期間だけのことしか予定されていないのであるから、
それほど特別に一般人と違う教育を求める理由もない。
そして、この問題は、東宮太夫など役人の問題でなく両殿下の問題だ。
皇室というものが批判の対象としてほかの公人と同じようになるのかどうかについては、いろいろな意見があろうが、
かなり控えめにすべきであることが合理性をもつのは、国の象徴である両陛下に限られてよいのではないか。
ほかの皇族については、それなりの敬意は払われるべきだろうが、
あまりアンタッチャブルすぎるのがいいとは限らないと思う。
とくに、ヨーロッパの王室のように開かれた存在であることを希望されるなら、
厳しく執拗な批判も同じように甘受されるしかないのではないか。
都合の良いいいとこ取りは無理なのだ。
いずれにせよ、陛下が犠牲になる子供が出ることがないようにと仰ったのはきわめて適切であるが、
本来、これは東宮サイドから先に言うべきことであった。

2010-03-12 デヴィの独り言 独断と偏見
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10479345167.html
ワガママ皇太子妃にワガママ ・ プリンセス?
皇太子ご夫妻のご長女で、学習院初等科2年生の愛子さまが、不登校になられたことを東宮御所が発表。
学習院側には、 前もって何の相談もなしに、発表する旨をFAXで一方的に知らせてきた由。
イスタンブール(アンビリーバボー)と、 バリ島(ザ・ハウスルール)のロケから
昨日の朝に帰ってきたばかりの私は、 びっくり致しました。
複数の同学年男児の ゛乱暴な振る舞い゛ により、登校出来なくなったそうですが、
全世界に広がるまでのニュースになるとは!
それも一方的に、 まるで愛子さまがいじめにあっているような書き方。
東宮御所の方々は一体何を考えているのでしょう。
どのニュースを探しても、 愛子さまが個人的に攻撃を受けた事はないと否定しています。
カバンを投げあったり、 廊下をかけ足で走ったりなんて、
小学校1、2年生では、 よくある男子児童同士のいたずらに過ぎません。
これでは未来ある元気な児童達がかわいそう。
過剰な東宮御所の犠牲になってしまう恐れがあります。
授業中でないのですから、 男の子ならこれ位の元気であるのは当たり前。
子供達はのびのびと育てられるべきです。
学習院はお受験の難関校として知られているそうですが、好感度の高い学校がこんなことで、 ニュースになるとは。

世間の人は思います。
何故愛子さまだけが、 このようにリアクトしたり クレイムするのかと。
他の女子児童は一人として何も言っていませんのに。
愛子さまは、 それでなくともよくお風邪をめされたり、 熱をだされたり、
今までもよく休校されたり、 予定をキャンセル/ 延期されたりされていました。
その度に私は思いました。
東宮御所の方達は、 一体何をしているのでしょうと・・・
6〜70名もいる従業員に守られている筈のプリンセスが、何故 頻繁に風邪をめされ、
挙句の果てには天皇や皇后両陛下に拝謁することをキャンセルすることを余儀なくされたりして、
両陛下に落胆をお与えしてしまうのか、 と。
今度はこんな騒ぎを勝手に発表し、傷つく男子児童達やご家族がいると承知していながら、
こんなプライベートな問題を公に発表したのは、 愛子さまのため?
逆効果ですよ。
普通の家庭では、 そんな事位で学校を休んでは駄目と、親が子供を叱りつけます。
皇太子ご夫妻は、 このことをどのように受けていらっしゃるのでしょうか。
イギリスの王家では、 プリンスが従軍し、戦地の しかも最前線にまで行っています。
私は不安でなりません。 日本は一体どうなってしまうのかと。
40年間の外国生活を経て日本に戻った私は、カルチュアル ・ ショックを受けました。
日本の国旗をあげない、 国歌を歌わない学校がある、 と。
「仰げば 尊し」 も忘れ去られている・・・
日本人、 日本民族に皇統 ・ 天皇制は絶対です。
天皇は日本の政治 ・ 経済 ・ 文化の中心として2670年続いてきました。
日本民族は天皇によって統一され、 心の支えとなっています。
この天皇制がなくなってしまったら、 日本人はバラバラになってしまいます。
一昨年の暮れ、 天皇陛下が不静脈と診断され、 ご公務を休まれた時、
私はヒヤっとしました。 もし天皇陛下に何かのことがあったら、皇太子様が即位されるのが自然の成りゆき。
でもこのままでは雅子妃には、 皇后陛下はつとまらないのでは、では、 どうなってしまうのか・・・と。
「えっ 日本は終わり?」 みたいな大不安に陥りました。
そして、 とてもやり切れない気持ちになりました。
小和田家の人々と会うほうが、 両陛下にお会いする機会より多い。
まるで小和田家の婿になったような皇太子様も、 頼りなしにみえました。
東宮御所は、 皇太子妃雅子様を守ろうとする父君が、
小和田家の息のかかった方々に かためさせているという説まで噂になっています。 
そのため、 千代田城と東宮御所が対立しているとも。
正田家と小和田家の差が、 ここまで出てきています。 
小和田家のインフルエンスのために、皇統が危ぶまれることがあってはならないと思います。
優秀きわまりない前途有望な雅子さまが、 苦痛を味う境遇には、
限りない同情を憶えますが、 雅子さまには皇太子さまとご結婚なさる時、
皇太子妃となる認識とご覚悟はなかったのでしょうか。
宮内庁によると、 両陛下からは、 愛子さまや皇太子ご夫妻を気遣うとともに、
事柄が学校や他の児童にもかかわることから、十分に配慮を払うことが必要ではないかとのお話があったとのこと。
また、 皇太子殿下ご夫妻のプリンセス愛子さまと、秋篠宮殿下ご夫妻のプリンス悠仁さまとのご待遇は、
あまりの差が感じられます。 
悠仁さまに 愛子さまご同様のご待遇を差しのべるべきではないでしょうか。
現在日本の皇室、 髄一の男子なのですから。
皆様、 言い難い話題だとは思いますが、 どうお考えですか?

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇
森口朗公式ブログ
2010-03-09 愛子内親王の不登校問題
愛子内親王が不登校状態だとの報道が先週の金曜日にあった。
東宮太夫(※原文ママ)は「いじめ」の存在を示唆し、学習院は明言は避けながらもこれを否定した。
報道もネット内も様々な意見が飛び交っているが、自分なりに問題点を整理しておきたい。
この手の問題に限らず、問題点を整理する際には、明確な事実、推測できる事実、
意見や主張を区分することが大切である。
東宮太夫と学習院の発表に齟齬があるのだから、そういった姿勢はなおさら重要だ。

明確な事実
1 愛子内親王は不登校状態にある。
2 愛子内親王の不登校原因を東宮サイドは「別のクラスの男児によるいじめ」が原因であると発表した。
3 学習院は「別のクラスの男児による粗暴な行動」は認めているが、特定のいじめは把握していないと発表した。

推測される事実
1 学習院が「別のクラスの男児によるいじめ」の事実を把握しているにも関わらずそれを隠蔽しようとした。
2 (1に加えて)東宮サイドが学習院の隠蔽に対して抗議する意味を込めて「いじめ」の事実を発表した。
3 (1・2とは逆に)東宮サイドが「いじめ」の事実が不明確であるにも関わらず、
不登校の原因と責任を特定の男児に押し付けようとした。
4 「1および2」であれ「3」であれ、東宮サイドには愛子内親王の親である皇太子夫妻の意向
又は了解が存在する。

私見
推測される事実の内「1、2、4」が真実だった場合 
東宮サイドのお気持ちは理解できるが、将来の天皇になるお方として皇太子の行動はあまりに軽率である。
一般国民に向けた発表を行う前に、愛子内親王への警護を強化するなど対応はいくらでもあったはずだ。
小学校2年生で、皇族へのいじめ加害者と特定された児童や保護者の立場を考えれば
このような行動は控えるべきである。
「うちの子供がいじめれているのに学校が対処してくれません」という訴えは他に手段のない一般人の行動だ。
将来の天皇皇后として、いっそうの人格的修養を積まれることを切に願う。

推測される事実の内「3、4」が真実だった場合
皇太子夫妻は正真正銘のモンスターペアレンツである。
天皇皇后になるという重責は辞退されるのが日本国のためである。
推測される事実が「1,2」又は「3」のみが真実で「4」が真実ではない場合
(皇太子夫妻が発表に関与していない場合)
東宮太夫の発表は、皇太子夫妻があたかも人格的に未熟な親であるがごとき錯覚を国民に与えた。
東宮太夫を即刻、免職処分にすべきである。

さらなる推測と私見
私は以下の事実から愛子内親王には軽度の発達障害がある可能性が高いと推測している。
1 2歳児の際に本を読みながら皇太子とコミュニケーションが全くできていなかったこと
  (親とのコミュニケーションがとりにくいというのは軽度障害児によく見られる特徴である)
2 幼稚園年長児の運動会のときに、玉ころがしで往復するというルールを理解できていなかったこと
  (知的発達という点で通常の健常児よりも遅れ気味である)
3 小学生であるにも関わらずきちんとしたお辞儀ができず、常に大人に手をつながれていること
  (突発的な行動は軽度障害児にありがちであり、それを阻止するためかもしれない)
4 小学校に2年生でもクネクネする癖が直らない
  (軽度障害児にありがちな態度である)
5 今回、不登校となったこと
  (軽度障害児は一般児童よりも不登校になりやすい)
6 学習院サイドの発表で「こわい思いをしたことを思い出したのだろう」という発言があったこと
  (時間の観念が乏しい軽度障害児にありがちな反応である)
 もし、この私の推測が真実であるならば、東宮サイドには是非そのことを公表してほしい
重度な障害児のいる家庭はもちろん大変な思いをされているが、
小学校になんとか入学できる程度の軽度障害児のいる家庭の不安には特別なものがある。
皇太子夫妻が愛子内親王の軽度発達障害をカミングアウトし、
この事実を積極的に受け入れる姿勢を国民に示すことができたとすれば、
雅子妃殿下の適応障害への対処(仕事はできませんが遊びはしたいですという医師団発表)により
完全に喪失した国民への信頼を回復することができるだろう。
http://d.hatena.ne.jp/moriguchiakira/20100309

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

東奥日報2010年7月23日
愛子さま不登校問題/「良い兆候」も展望見えず
皇太子家の長女愛子さまは、雅子さまに付き添われて一部授業だけに出席する時限登校を続け、
学習院初等科3年の1学期を終えた。宮内庁が「複数の乱暴な振る舞いの男児がいて通学に不安を覚えている」
と公表してから4カ月。最近は愛子さまが同級生と楽しく過ごす「良い兆候」(宮内庁)が増えた。
だが天皇、皇后両陛下が憂慮を示した“不登校”は解決への展望が見えず夏休みに。
雅子さまの療養も続き、宮内庁は二重苦に頭を抱えている。
▽安堵
学期末を控えた20日。東京都新宿区の学習院初等科の体育館では、愛子さまが笑顔で、
クラス対抗のドッジボールに興じた。この日は皇太子さまも雅子さまとともに参観。
2人は穏やかな表情で見守ったという。
「以前に比べたら格段に良い状況になっている」。3年生になってからほかの3クラスの
児童と交流する機会がほとんどなかっただけに、皇太子家のお世話をする宮内庁東宮職幹部も
学習院側も安堵(あんど)の表情を浮かべた。
ただ通常の通学には程遠い。午前10時すぎに雅子さまとともに登校し、教室の後ろで
雅子さまが控える中、午前中の2時限の授業を受け給食を食べずに下校する。写生大会や
泊まりがけの校外学習は欠席し「不登校に近い状態」(東宮職幹部)に変わりはない。
「一日も早く普通に通ってほしい」「どうして最初からいないのかな」。同級生の同情の声はやまないという。
▽義務
2003年末から療養が続く雅子さまは「授業をずっと見るのは大変で疲れがたまっている」(東宮職関係者)。
なぜ、同行を続けるのか。「一緒でないと登校できない」と訴える愛子さま。雅子さまは
付き添いについて「学校が大好きな娘を守るために母としての義務と考えている」(同)からだ。
こうした状況が雅子さまの公務への本格復帰に影を落としている。宿泊を伴う公務での
地方訪問は今年1月の阪神大震災15年の追悼式典に足を運んで以降、途絶えたまま。
一昨年、昨年と出席した皇居での国賓歓迎行事も今年5月のカンボジア国王の際は欠席した。
▽平行線
東宮職と学習院は定期的に意見交換を継続中だ。雅子さまの主治医も大半は出席。
1学期末には皇太子ご夫妻も加わり、東宮御所での自習や夏休みの過ごし方などが話し合われた。
「多くの人と触れ合えば、通学にも良い影響が出るはず」(東宮職)と、
夏休みは外出や友人を呼ぶ機会を増やす予定だ。
ただ、東宮職と学習院との擦れ違いは続く。東宮職側は「怖い思いをして不登校になった事実がある以上、
学校としてもっと真剣に努力してほしい」と要請。学習院側は「いまさら犯人捜しのようなことはできない。
集団の中での人間教育は大切。事情はあるにせよ、普通のパターンで登校してほしい」と主張し、平行線のままだ。
「いずれかが犠牲になる形で解決が図られることのないよう十分に配慮することが必要」と
異例の談話を3月に出した天皇、皇后両陛下。側近によると、心痛は今も続いているという。

愛子さま不登校関連 雑誌等2