ひとりで帰ります

愛子さま、雅子さまの付き添いなしで下校 終業式後
2010年7月23日20時41分
皇太子ご一家のお世話役である野村一成・東宮大夫は23日の定例会見で、学習院初等科に通う長女愛子さま(8)が
23日、約5カ月ぶりに雅子さまの付き添いなしで歩いて下校したことを明らかにした。
この日は1学期の終業式で、愛子さまは式典には欠席し、ホームルームには雅子さまに付き添われて出席していた。
野村大夫はまた、愛子さまの「海外留学」「転校」といった週刊誌報道について、
「事実無根の憶測記事」と強く否定した。
大夫によると、愛子さまはこの1学期間、ほぼ毎日、雅子さまに付き添われる形で車で登下校していた。
23日もその予定だったが、雅子さまが先生と話すため残っていたところ、
自分から「1人で帰ります」と言って、正門から歩いてお住まいの東宮御所に帰ったという。
愛子さまは1学期の後半は、休み時間には進んでドッジボールに加わるなど、
授業以外の場面では打ち解けることが増えていた。
しかし、写生会や式典など、クラスメート以外の児童が大勢集まるような場面には、出席できない状態が続いている。
授業も1日数時間だけ、雅子さまに付き添われて出席する日が続いており、
補助教材などを使って自宅で自習しているという。
http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY201007230613.html

週刊女性2010年8月10日
愛子様終業式後突然の「ひとりで帰る」に学習院大パニック一部始終
「帰った? ひとりで?」(ここまで)無線機に叫ぶように確認をしたSPが駆け出す。
警護車の中の女性SPも全速力で東宮御所方面へ。侍従もうろたえた様子。
愛子さまがSP無しで下校。11時過ぎに他の児童達と一緒に下校したらしい。
7/23、8:10過ぎ先遣の警護車が学習院に到着、周囲のチェック。
9:00ちょうど、雅子さまと愛子さまが乗った車到着。
10時半過ぎの登校が続いていたが、この日は早かった。
式には出ず教室で待機。クラス会に出た後一人で帰ったようだ。
皇太子さまにはイギリス留学中のジョギングでSPをまいて路地裏を自由に走ったエピソードがある。
7/22のサーカス鑑賞について。この日は自宅学習日で本来は在宅の日(外出してしまう子もいるが)。
愛子さまのような立場で外出するのはいかがなものか、と首をかしげる学習院関係者。
今回の一人下校で不登校問題は雅子さまの問題であることがはっきりした。
雅子さまは主管との話し合いを終えて12時半過ぎに姿を見せる。
愛子さまが一人で下校したことに驚いたようだったが笑顔を。帰りの車では窓を開けたままだった。

女性セブン2010年8月12日号
愛子さま(8)なぜ?警備も主管も振り切って炎天下に走って帰宅の胸の内
7月23日、この日も朝から猛暑となった。午前11時近くのこと。
学習院初等科の校門から、通学帽を目深にかぶったひとりの女児がダッシュで駆け出してきた。
少しうつむき加減だが、駆け足のスピードはさらに速くなり、赤坂御用地へ向かう坂道を一目散に進んでいく。
その直後、学習院初等科の校門付近は騒然としはじめた。
緊迫した空気の中で、大人たちが右往左往している。
主管(担任)を含む教職員が数人、あたふたと走り回り、下校する児童たちの顔をのぞくようにして確かめている。
「初等科前の交差点で警備に当たっていた警官が、“えっ、ひとりで帰ってしまったあ!?”と、
驚きと当惑の入り混じった声をあげ、全力疾走で赤坂御用地の方へ向かっていきました。
それでようやく、大変なことが起きたのだと察知したんです。
警備や主管たちを振り切って、愛子さまがひとりで下校されたことがわかり、
初等科周辺はそれは物々しい雰囲気に包まれました」(皇室記者)
実はこの日は、1学期の終業式が行われていた。愛子さまは、雅子さまに付き添われ、午前9時に登校。
全校生徒が集まる終業式は欠席されたものの、ホームルームにはご出席。
雅子さまは、教室の後ろでいつものように参観された。
当然、愛子さは雅子さまと一緒に下校されるかと思われていたが、この日は違った。
「どうやら愛子さまはこの日“ひとりで帰ります”と、ご自身で希望されたそうなんです。
雅子さまはそれをお聞きになり、気持ちが前向きになっていることを喜ばれ
“そうしなさい”とお許しになったということです」(宮内庁関係者)
(略)
下校時間になった愛子さはは校庭の途中までお友達と一緒に歩いてくると、“バイバイ”と手を振り、
ひとり校門に向けて駆け出されたいう。
しかし、なぜ教師や警察など、関係者が右往左往することになったのだろうか。
「恐らく、久々にひとりで東宮御所に帰るのだ、という気持ちの高ぶりが、
愛子さまの胸にこみあげたのだろうと思います。
一方、ひとりで帰れるだろうか、という不安な気持ちももたげて、その両方が入り混じったようになられ、
炎天下ではありましたが、突発的に走り出してしまわれたのではないでしょうか」(前出・学習院関係者)
東宮職をはじめ、皇宮警察、警視庁など、愛子さまをお守りする立場の人たちは、
不測の事態にかなり焦ったはずだ。
「SPが愛子さまがひとりでお帰りになるという情報を把握していなかったとは考えにくく、
警備態勢は整っていたはずです。けれど、愛子さまの行動があまりにも突発的だったので、
校門の外で待機している警護の人たちとの連携がうまくいかず、
思いもよらぬ混乱を巻き起こしてとまったのではないでしょうか」(皇室関係者)
運動会のリレーでは、その俊足をクラスメートの誰もが認めた愛子さま。
警備の人や主管たちを振り切っての猛ダッシュの“おひとり下校”は、万が一のことがあったら
取り返しがつかない事態になったかもしれず、大人たちにとっては、肝が冷えるような出来事だった。
「雅子さまは今回の一軒について、あまり問題視なさっていないようなので、
これ以上問題にはならないように思います。ただ、警護の問題に関しては、
今後、善処の必要があるでしょう」(前出・宮内庁関係者)
この日の放課後、雅子さまは愛子さまの主管と話し合う機会を持たれた。
「雅子さまは、変則的な登校で遅れてしまった愛子さまの学習について、
夏休みにどうフォローしたらいいのかを主管と話し合われ、いろいろとアドバイスも受けられたようです。
また2学期からの愛子さまの学校での環境について、細かい要望も出されたようで、
面談は1時間以上にわたったということです」(別の学習院関係者)

週刊文春2010年8月5日号
愛子さま「おひとり下校」事件−雅子妃と東宮職が蒼ざめた 友納尚子
通知票を受け取り挨拶を済ませた愛子さまは、普段は教室後方か廊下で待つ雅子さまと共に下校するが、
この日雅子さんは三浦科長と懇談中だった。友達と話しながら一緒に教室を出たらしい愛子さまは
靴を履き替えながら「ひとりで帰ってみようかな」と話していた。
皇宮警察は皇族に話しかけることを禁じられている。(一人下校の愛子さまに東宮御所の門番は)
異常事態でありながら愛子さまに声を掛けることもできず何が起きたか理解できなかっただろう。
騒然とし始め、緊迫した空気の中で大人たちは右往左往。
主管を含む教職員が数人あたふたと走り回り、 警察官が全力疾走で赤坂御用地方面へ
10時半過ぎ「宮様が見当たらない!」東宮侍従が気づく。下校する児童に聞いても皆「知らない」
この時点で初等科正門警備も知らない(愛子さまはまだ校内)
すぐに校内に残っていた雅子さまに連絡が行き、雅子さまは動揺。
その後「一人で帰ってこられた」という連絡。雅子さまが校内から出てきたのは12時半過ぎ
帰宅した愛子さまは「暑い暑い」と言いながら冷たい飲み物でのどを潤していた。(宮内庁関係者)
雅子さまが帰宅すると駆け寄った愛子さまは「お帰りなさい。今日は頑張って一人で帰ってきたのよ」と
少し得意そうに。雅子さまは「よく頑張りましたね」とほめたが
同時に皇太子ご夫妻は一人で行動することは危険と注意。

週刊朝日2010年8月13日号
超過保護では解決しない
愛子さま「おひとり下校事件」なぜ悪い?
渡辺みどり
23日の下校事件、雅子妃が先生と話すため残っていた所、(愛子さまが)「一人で帰ります」と言ったらしい。
「突然一人でふいっと出て行かれた。下校時刻のころお帰りのようだ」学習院関係者
いじめ問題で保護者の間でもさまざまな情報が飛び交っている
仮病の税金泥棒などの暴言があったというが、学習院側は把握していない
だが愛子さまがおとなしくて引っ込み思案かというとそうでもなさそうだ
学校関係者によれば愛子さまは長い手足で男の子を教室の壁際に押し付け降参させたこともあるとのこと
佳子さまも初等科のとき頭に鶏か小動物を乗せられたが子供同士のことと誰も大騒ぎせず
今回は子供の喧嘩に国が出てしまったようなもの、なぜ水面下で処理できなかったのか。
留学や転校情報に野村東宮大夫は「根拠もない憶測記事」と会見で怒りを見せた。
「一番の問題は本当の原因を解明せず時間だけ経過させている現状。
そもそも愛子様の不登校について公の場で言及したこと自体が間違い。
「愛子様にも犯人とされた児童たちにも精神的に悪影響を及ぼす」学習院のある関係者

週刊女性2010年8月24日号
愛子様の一人下校について前進か?と記者に問われた東宮大夫は、そのような言葉は使いたくない。
今まで無かったことが起きたということ、と慎重な言い回し。

サンデー毎日2010年8月15日増大号
学習院関係者
(一人で下校された日は)授業がないため、学校にいた時間は1時間。
雅子さまは三浦芳雄校長(科長と話し合いの真っ最中だった。
愛子さまは雅子さまに事前に一人で帰ることを伝えており、今学期初めて歩いて東宮御所に帰られた。
松崎敏弥氏
(東宮職員や警備が気づかないうちに帰宅は)ありえない。
片ときも離れることなくおそばについているのですから。
「愛子さまが今日は一人で帰りたいとおっしゃったのでそのようにしましょう」と
いうことだと解釈しています。
愛子さまが自立心を見せるような行動を取ったことに皇太子ご夫妻は非常に喜んだという。