「疲れた」発表のタイミングの波紋

2012年4月
<雅子さま>宮内庁病院で健康診断
毎日新聞 4月4日(水)15時0分配信
皇太子妃雅子さまは4日午前11時すぎ、健康診断のためにワゴン車で皇居内の宮内庁病院を訪れた。
雅子さまの健康診断は昨年7月以来。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120404-00000050-mai-soci

雅子さま療養継続へ…疲れたまり体調崩れやすく
宮内庁の小町恭士・東宮大夫は6日の定例記者会見で、皇太子妃雅子さまの最近の体調について、
「疲れがたまっているため、体調が崩れやすくなっている」とする東宮職医師団の見解を発表した。
小町大夫によると、昨年11月まで1年半余り、学校生活に不安を感じていた愛子さまの登校に
付き添われたことなどが原因とみられ、体調に波がみられるという。
今月4日の健康診断では大きな問題は見つからなかったが、引き続き療養を中心として過ごし、
体調を整えながら徐々に活動の範囲を広げられていくことになるという。
(2012年4月6日19時33分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120406-OYT1T01012.htm

雅子さま:「体調崩れやすく」…宮内庁、医師団の見解発表
宮内庁の小町恭士・東宮大夫は6日の定例会見で、皇太子妃雅子さまの体調について、
「疲れがたまり、体調が崩れやすくなっている」とする医師団の見解を発表した。
当面は体調を見ながら、私的な活動から徐々に活動範囲を広げていくことを目指すという。
小町東宮大夫は、疲れがたまった背景として、1年以上続いた長女愛子さまの登校時の付き添いや気配りなどを挙げ、
「当面はお疲れを取ることを優先していただきたい」などと述べた。
雅子さまは最近、体調がかなりすぐれない時もあったといい、
3月24日には、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまの成人を祝う夕食会も欠席していた。
その後は同26日と31日に療養中の天皇陛下を見舞い、異動職員へのあいさつにも出席。
4日には宮内庁病院で健康診断を受けた。
誕生日以外に体調の公表をすることは近年はまれだが、「体調に波がある」と従来繰り返していた説明が
臆測を呼んだりすることのないよう、最近の状況を整理したという。
小町東宮大夫は「健診で特に問題があったわけではない。
温かく見守られているという環境がとても大事。ご理解いただきたい」と語った。【長谷川豊】

◇皇太子妃雅子さまの体調についての宮内庁の説明の概要◇
妃殿下におかれてはお疲れがたまられているために体調が崩れやすくなっていらっしゃると判断し、
当面はお疲れをとっていただくことを優先していただきたいと考えます。
今後、十分な休養をとりながら体調を整えられ、従来のご治療の基本ラインに沿って、
私的なご活動から徐々にご活動の範囲を広げていっていただきたいと考えております。
また、妃殿下のご回復のためには、温かく見守られているという環境がとても大事ですので、
皆様におかれましては、この点をご理解の上、今後とも温かく見守っていただきますように
この機会に改めてお願い申し上げます。
毎日新聞 2012年04月06日 21時49分(最終更新 04月06日 23時30分)
http://mainichi.jp/select/news/20120407k0000m040066000c.html


週刊朝日2012年4月27日号
両陛下の53回目の結婚記念日である4月10日、御所で身内だけの夕食会
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、黒田さんご夫妻が出席
陛下は胸水を2度抜かれた後は順調で、10日から公務ご復帰
英女王即位60周年祝賀行事ご出席も準備中
「両陛下は訪英を強く望んでいる。細かい準備の打ち合わせは年明けから進んでいる」宮内庁関係者
3月から4月にかけて、雅子妃の体調の波があり、公務や私的外出のキャンセルが続いた
3月には小町東宮大夫が「体調は比較的よろしい」としたが
4月には一転「お疲れがたまられて体調が崩れやすい」との医師団見解を発表
この発表が両陛下の結婚記念日の夕食会に影響したと、眉をひそめる宮内庁幹部
「本来、夕食会は皇太子夫妻が主催、東宮御所に両陛下をお招きするべきもの。
だが医師団見解が『雅子妃がホステスとして接待するのは難しい』とのメッセージとなり、御所での夕食会に。
あのタイミングであの見解を出せば両陛下がどのようなお気持ちになるか、
皇太子夫妻はわかっていらっしゃるのか」
このような事態が続くことが、宮内庁職員、さらには陛下の心労となっているのは想像に難くない

女性自身2012年5月1日
雅子さま、ご病状<暗転>の訴えに美智子さま下された「涙の決断」!
両陛下ご結婚記念日の食事会。9時過ぎに御所から下がる雅子さまは疲れたご様子。
私的行事であるはずの食事会を公表することは珍しい。(※)
これまで両陛下のご成婚記念の祝宴は皇太子ご夫妻の住まいである東宮御所で行われるのがならわし。
今年は会場が御所に変更されたと聞いて非常に驚いた(渡辺みどり)
会場変更については宮内庁関係者曰く「最近雅子が体調を崩している事を心配されていた皇后陛下が
陛下と相談されて、皇太子夫妻に今年は御所で集まりましょう、と提案された」(宮内庁関係者)
ご一家のお祝い夕食会は2時間程度でフレンチが多い。
両陛下のご結婚記念日のお祝いのお食事会は通常は皇太子ご夫妻が主催するべきもの。
ホステスが難しい雅子さまの病状について小町東宮大夫に質問したが曖昧な答えに終始(宮内庁担当記者)
食事のメニュー、飲み物、食器等を料理を担当する大膳課の職員に指示したり
当日飾るお花等を職員に飾るのを指示するのは雅子さま。
もちろん事前の準備も大変だが、場を盛り上げるような話題を出すためにいつも非常に神経を使うらしい。
さらに天皇陛下の食欲不振も問題になっていたのでいつにも増してメニューを決めるのが難しかった。
それが雅子さまに取ってはプレッシャーだった(前出宮内庁関係者)
黒田清子さんが10日御所に入ったのは17時頃、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻より2時間も早かったのは
美智子様のために設宴のサポートをしようと早めに参内された。
香山リカ「雅子さまのご体調を考慮すると御所での開催の方がずっと少ないと思う。
雅子様は責任感の強い方ですから、後になって、やはり東宮御所にお招きするべきだったと
気に病むかもしれませんね」
松崎「雅子さまはままならないご自身の体調を主治医の大野医師に訴え続け、
今回の異例の見解発表に繋がった。雅子様はなかなかご自身の病状が理解されない事に悩んでいる」
宮内庁内にはすでに「雅子さまは愛子さまの学校問題が解決されたのに御公務に復帰されないのは
なぜか」という声が上がっているす。
それに対して、雅子さまはなかなか自分の病状が理解されない事にとても悩んでいる。

※「女性自身」(平成24年5月1日号)の記事について(一部転載)
平成24年4月19日
4月10日の天皇皇后両陛下のご結婚記念日に際し,今年は御所にお子様方ご夫妻がお集まりになって夕食会を行い,
お祝いをなさったことにつき,宮内庁が事前に異例の発表をしたと記載されておりますが,
記事にも書かれているように”私的な行事”なので,例年通り今年も宮内庁からは一切発表しておりません。
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h24-0419.html

フライデー2012年4月27日号
天皇を2回続けて見舞った後に、「疲れがたまり体調が崩れやすくなっている」と宮内庁が言及… 
皇室激震! 雅子妃「体調悪化#ュ表」の舞台裏
「東宮大夫の定例会見はいつもなら20分程度で終わるのですが、
あの日の会見は1時間にもわたる異例の展開になりました。
『雅子さまはどうお疲れなのか?』『体調が急変したのではないか?』などと矢継ぎ早に質問が飛び交い、
一時場内が騒然となったほどです」(全国紙宮内庁担当記者)
4月6日、宮内庁の小町恭士東宮大夫(66)は定例会見で、雅子妃(48)の体調について、
「疲れがたまり、体調が崩れやすくなっている」「当面はお疲れを取ることを優先していただきたい」
などとする東宮職医師団の見解を発表した。
雅子妃の体調に関する医師団見解は12月9日の誕生日に際して年に1回発表されるのが通例となっており、
突然の発表は異例。宮内庁記者クラブが動揺したのも当然のことだった。
「雅子さまは3月24日に赤坂の御用地(東京・港区)で行われた眞子さまの成人を祝う夕食会を欠席しました。
会には秋篠宮夫妻や悠仁親王(5)はもちろんのこと、心臓バイパス手術で療養中の陛下や皇后、
黒田慶樹さんや清子さん夫妻が出席したにもかかわらず、東宮家から参加したのは皇太子のみでした。
東宮大夫は会見で『雅子さまは最近、かなり体調が優れない時もあった』とも話していましたが、
『(東宮から)歩いて行ける距離なのに、なぜ雅子さまは行かなかったのか』『やはり秋篠宮家と確執があるのか』
という雅子さまへの批判をかわすため、あえて踏み込んだ表現を使ったのではないか。
実際に、'04年から患っている適応障害の影響で最近は塞ぎ込むことが多く、心身ともにバランスを
欠いていたようです」(前出・宮内庁担当記者)
雅子妃は3月26日と31日の2回、療養中の天皇を見舞い、宮内庁の異動職員への挨拶にも出席。
4月4日には宮内庁病院で健康診断を受けており、その2日後に今回の「発表」が行われた。
東宮大夫はお疲れ≠フ背景に、1年以上続いた愛子さま(10)の登校時の付き添いや気配りなどを挙げる一方で、
「健診で特に問題があったわけではない。温かく見守られているという環境がとても大事」
「ことさらに騒ぎ立てることではなく、体調に波があったということを整理してお話ししたに過ぎない」と
火消しにも躍起になっていたが、異例の体調不良発表の舞台裏を語るのは、ある宮内庁関係者だ。
「実は、今回の発表の裏には小和田家サイドの意向があったと言われています。
3月26日に雅子妃が皇太子と天皇のお見舞いに皇居を訪れた際には、天皇皇后と昼食を共にしていますが、
その後に体調を崩されたそうです。小和田家サイドは雅子妃の適応障害は皇室に嫁いだ故の
悲劇≠セと思っている。だからこそ、皇居に行った後はストレスによって体調が悪化するということを
世間に印象づけるため、雅子さまの担当医の大野裕医師に働きかけて今回の発表を行わせたというのです。
小和田夫妻(恒氏・優美子さん)は天皇陛下の冠動脈バイパス手術の時、
皇居坂下門でお見舞いの記帳をされましたが、宮内庁の奧≠ナは、こんな見方が囁かれていました。
皇太子妃の実家ともなれば、皇太子殿下を通じてお見舞いを言上することも可能です。
それなのに小和田夫妻の記帳はあまりに慇懃で、
天皇と皇太子家の距離を国民に見せつけるパフォーマンスなのではないか、というものです」
雅子妃をかばう皇太子と小和田家、それゆえに深まる天皇皇后・秋篠宮家との溝―今回の体調悪化発表は、
その関係をさらに際立たせ、皇室を大きく揺らすものとなってしまった。
4月10日、療養中の天皇は、訪日中のイギリス・キャメロン首相と皇居宮殿で懇談し、本格的に公務に復帰された。
その後、53回目の結婚記念日を皇居で皇太子と雅子妃らと夕餐を共にして過ごされたが、
雅子妃も同席できたのは「たまたま」に過ぎないという。
「自律神経が乱れやすい春先は、雅子さまが1年を通じて最も体調を乱されやすい季節です。
今日はよくても明日は微熱で臥してしまったりで安定しません。4月10日はたまたま体調がよかったのです。
雅子さまは大野医師の言うことしか聞きませんが、その大野医師が処方した薬さえ、熱心には飲まれないことが多い。
『飲んでいただければ、比較的安定されるのに』と東宮職は頭を痛めています」(宮内庁キャリア)
雅子妃の気になる健康状態について、宮内庁の皇室医務主管・金澤一郎氏(70)に尋ねると、
「天皇陛下のことなら分かるが、雅子さまのことは分かりません。本当にあの方のことだけは分からない」
と短く答えるのみだった。
体調を崩してから9回目の春。国民は雅子妃の回復を心待ちにしている。