天皇陛下 ご入院(2012年2月)

天皇陛下、冠動脈の再検査へ 11日に入院
2012年2月1日11時16分
宮内庁は1日、天皇陛下が11日に東京大付属病院に入院し、心臓の冠動脈の再検査を受けると発表した。
宮内庁によると、陛下は昨年2月に心臓の冠動脈の血管が狭くなる狭窄(きょうさく)が見つかった。
その後も心電図による検査を行っていたが、運動の際に時折、心電図に若干の変化が認められた。
このため、前回の検査から1年となる11日に造影検査を受けることにした。
http://www.asahi.com/national/update/0201/TKY201202010190.html

両陛下、葉山で静養 7日まで滞在
天皇、皇后両陛下は2日、静養のため神奈川県葉山町の葉山御用邸に入り、
海岸を散策して富士山や江の島を眺めた。
7日まで滞在する。秋篠宮ご一家も4日までに順次合流する。
天皇陛下は11日に東大病院(東京都文京区)に入院し、心臓の冠動脈の造影検査を受ける予定。
葉山の海岸では地元の人たちに「お体をお大事に」と声をかけられ、
「大丈夫です。医学も進歩しているからね」などと答えていた。
http://www.asahi.com/national/update/0202/TKY201202020407.html

産経皇室ウイークリー(218)
天皇陛下きょう検査でご入院 皇太子ご一家が日曜に「松屋銀座」へ
2012.2.11 07:00
天皇陛下はきょう11日、東京都文京区の東京大学医学部付属病院に検査入院される。
心臓を取り囲む冠動脈内部の状態を調べることが目的だ。
検査の詳細や時間は明らかにされていないが、昨年同時期の検査とほぼ同様とみられる。
昨年は2月11日の朝に皇居を出発し、中心の検査は午前11時40分から約30分間行われた。
カテーテル(細い管)を左手首から入れ、造影剤を使ってエックス線撮影が行われたという。
陛下は経過観察のため病院に1泊されたが、今年も同様に12日に皇居にお戻りになる予定だ。
入院前日の10日は、夜に中川正春防災相ら4人の認証官任命式に臨み、
終了したときには午後8時40分を回っていた。
また、退院翌日の13日午後には、両陛下で上野の博物館を訪問される予定が宮内庁からすでに発表されている。
検査については実施前から一部週刊誌が、血管の詰まりの状態が深刻であると報じているが、
昨年の検査後に医師団が公表した内容「冠動脈全体にある程度の動脈硬化がある」
「一部で内部が狭くなっている血管は、軽いものはそれなりにあるが、
『それなりの病変』は1カ所」−とは異なっている。
宮内庁の羽毛田信吾長官は9日の定例会見で、現在の血管内部の状態は検査してみないと分からないとする
見通しを示した上で、「陛下は決して(報道を)愉快だとは思ってらっしゃらないのではないか。
読まれているかは分からないが…」と不快感を示した。
神奈川県葉山町の葉山御用邸で2日から静養していた天皇、皇后両陛下は7日、帰京された。
宮内庁によると、両陛下は合流された秋篠宮ご夫妻、悠仁さまと一緒に海辺を歩いたり、
庭を散策したりされたという。
学校の休みを利用し、週末には眞子さまと佳子さまも2人で葉山御用邸を訪れ、両陛下と交流された。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120211/imp12021107010001-n1.htm

天皇陛下 冠動脈の手術へ
2月12日 15時9分
11日、東京大学附属病院で心臓の周りにある冠動脈の検査を受けた天皇陛下は、
今月18日、冠動脈の手術を受けられることになりました。
天皇陛下が手術を受けられるのは、平成15年にがん細胞が見つかった前立腺を摘出して以来のことです。
天皇陛下は11日、東京・文京区の東京大学附属病院で、心臓の周りを取り囲む冠動脈の状態や
血液の流れを造影剤を使って詳しく調べる検査を受けられました。
1年前の去年2月の検査では冠動脈の一部が狭くなっていることが分かり、
天皇陛下は薬による治療を受けられてきましたが、
今回の検査で、冠動脈の狭さくが進んでいることが分かったということです。
しかし、狭くなっているのが、動脈が曲がっている部分のため、血管の内側にステントと呼ばれる
網目状になった金属の筒を取り付けて血管を広げる治療は難しく、
天皇陛下は、全身に麻酔をかけ胸を大きく切開して行われる、冠動脈の手術を受けられることになりました。
手術は今月18日に行われる見通しです。
天皇陛下が手術を受けられるのは、平成15年にがん細胞が見つかった前立腺を摘出して以来のことです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120212/k10015964171000.html

陛下 ご運動「慎重に」祭祀短縮 宮内庁判断へ
2012.2.11 20:22
天皇陛下が心臓の冠動脈の検査を受けられたのは、昨年に続いて2回目となる。
定期的な投薬治療にもかかわらず、同様の症状がなおもみられることが明らかになったことで、
陛下の健康管理上、「心臓」が継続的な問題になる懸念が強まっている。
平成15年に前立腺がんを手術して以降、陛下は再発を防ぐため、
がん細胞を増殖させることがある男性ホルモンを抑制するホルモン療法を行われてきた。
さらに、この療法の副作用である「骨密度の低下による骨粗鬆(こつそしょう)症」予防のため、
テニスなどの運動を意識して行われていた。
だが、「今後は、時間や内容を一層慎重に考えて運動を行う必要がある」と宮内庁幹部は話す。
昨年2月の検査以降、すでにその動きは出ている。宮内庁によると、陛下は早朝に御所の近くを、
日曜日の朝には一般に開放される時間帯前の皇居・東御苑を散策されていた。
さらに、週末や休日にはテニスなどの運動もされていたが、心臓に急激な負担をかけないことも勘案し、
散策の時間帯をずらしたり、テニスを控えたりされているという。
宮中祭祀(さいし)についても同様だ。陛下は昨年11月23日の新嘗祭を気管支肺炎により欠席されたが、
その前には「冠動脈の状況をみると、長時間お祀(まつ)りを行うことにはさまざまなリスクがある」
とする医師の判断で、皇居・宮中三殿に付属する神嘉殿へのお出ましの時間の短縮が決定されていた。
また、元日早朝に神嘉殿で行われていた「四方拝」も、今年はお住まいの御所に場所が移された。
こうした変更を常態化させるかどうか、宮内庁は今回の検査結果を踏まえて決めることになる。
一方、ホルモン療法自体が血管が狭くなっていることに影響している可能性については、
昨年の検査後の会見で、医師団が「無関係」とする見解を示している。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120211/imp12021120230005-n1.htm

天皇陛下、入院前日も公務
天皇陛下の入院が17日に迫りました。陛下は、16日も普段通り、公務に出席されています。
午後3時前。皇居を訪れた1台の車。
乗っているのは皇太子妃・雅子さまの父、小和田恒さんと母・優美子さんです。
現在、恒さんはオランダ・ハーグにある国際司法裁判所の判事を務めていますが、
陛下の入院を前に16日、お見舞いの記帳に訪れました。
小和田さん夫妻は記帳を終えて、およそ10分後に皇居をあとにしました。
一方、陛下は16日も普段通り、公務に臨まれました。
午前中に外国から戻った大使らとの茶会に出席したあと、
午後には全国から集まった100人余りの小学校の校長と面会されました。
そして、陛下が公務を全て終えた午後4時半ごろ、皇居に皇太子さまが訪れました。
陛下が復帰されるまでの間、皇太子さまが国事行為の臨時代行を務めるため、陛下から委任を受けました。
陛下は、夕方以降、手術に備えて医師から説明を受けたりして、御所で過ごされています。
17日午前、陛下は東大病院に入院し、18日に心臓・冠動脈のバイパス手術を受けられます。
(16日16:32)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4954503.html

天皇陛下 18日に冠動脈手術
2月16日 18時29分
天皇陛下は、狭心症と診断された心臓の冠動脈のバイパス手術のため、
17日、東京大学附属病院に入院し、18日に手術を受けられます。
天皇陛下は、11日、東京・文京区の東京大学附属病院で心臓の周りを取り囲む
冠動脈の状態や血液の流れを詳しく調べる検査を受けられました。
その結果、1年前の検査の時よりも、冠動脈の狭さくがやや進んでいて、狭心症と診断され、
18日、3本ある冠動脈のうち2本でバイパス手術を受けられることになりました。
医師団は「天皇陛下の将来の生活の維持とさらなる向上のため、手術を行うことが適切だと判断した」
と述べています。
天皇陛下は、手術が決まったあとも、風邪などをひかないよう体調に気を配りながら、
通常どおり公務に当たられています。
16日も皇居・宮殿で、全国の小学校の校長らと会い、東日本大震災に触れたうえで
「児童を育てる人々がこの災害を忘れることなく防災の教育に力を尽くされるよう期待しています」
と述べられました。
天皇陛下は予定どおり、17日、東京大学附属病院に入院し、18日午前から手術を受けられます。
手術は、東京大学と順天堂大学の合同医療チームが行い、天皇陛下は順調に回復されれば
2週間ほどで退院できる見通しだということです。
天皇陛下の入院に伴って、17日から当分の間、皇太子さまが、国事行為など
天皇陛下の公務を代わりに務められます。宮内庁は、17日から退院の日まで、
皇居・坂下門の前に設けた記帳所で、お見舞いの記帳を受け付けることにしています。

最近の天皇陛下
天皇陛下は、気管支肺炎の治療を終えて退院した去年の11月下旬以降、体力の回復のため、
お住まいの御所の回りの散策を徐々に再開されました。
しかし、寒い時期のため、心臓への負担を考えて、以前はほぼ毎朝行っていた散策を、
日中の比較的暖かな時間帯に限られるようになりました。
骨粗しょう症の予防のためでもあるテニスなどの運動もほとんど控えられてきました。
先月下旬には、卓球をしても血液の流れが若干悪くなることが分かり、
今月11日、冠動脈の詳しい検査を受けた結果、手術を受けられることになりました。
天皇陛下は、手術が決まったあとも、風邪などをひかないよう体調に気を配りながら
通常どおり公務を務められてきました。
今月13日には、皇后さまとともに、都内で開かれている中国の歴代皇帝ゆかりの美術品などを集めた
展覧会をご覧になりました。
この日は、夕方にも、皇居・宮殿で、新たに任命された最高裁の判事と外国に赴任する大使の
認証式に臨まれました。
16日も皇居・宮殿で、全国の小学校の校長らと会い、東日本大震災に触れたうえで、
「児童を育てる人々がこの災害を忘れることなく、
防災の教育に力を尽くされるよう期待しています」と述べられました。
16日夜は、お住まいで秋篠宮ご夫妻と夕食を共にし、和やかなひとときを過ごされているということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120216/t10013072981000.html

天皇陛下入院 18日手術へ
2月17日 17時7分
天皇陛下は、「狭心症」と診断された心臓の冠動脈のバイパス手術を受けるため、
17日、東京大学附属病院に入院されました。18日午前から手術を受けられる予定です。
天皇陛下は、17日午前10時すぎ、付き添いの皇后さまと共に車で皇居を出て、
東京・文京区の東京大学附属病院に向かわれました。
そして10時15分すぎ、病院の入院棟の玄関に到着し、
出迎えた院長や担当の医師と穏やかな表情であいさつを交わしたあと、
14階にある特別病室に入られました。
天皇陛下は、11日、心臓の周りを取り囲む冠動脈を詳しく調べる検査を受けた結果、
1年前よりも冠動脈の狭さくがやや進んでいて「狭心症」と診断され、
18日、3本ある冠動脈のうち2本でバイパス手術を受けられることになりました。
医師団は「天皇陛下の将来の生活の維持とさらなる向上のため手術を行うことが適切だと判断した」と述べています。
天皇陛下は、心電図などの検査を受けたあと、18日午前9時半ごろ、手術室に入り、手術を受けられる予定です。
手術は、東京大学と順天堂大学の心臓外科の専門医らによる合同医療チームが行い、全身麻酔なども含め、
全体で5時間はかかる見通しですが、天皇陛下は順調に回復されれば2週間ほどで退院できるということです。
天皇陛下が入られた特別病室には、17日夜は皇后さまが付き添い、一緒に過ごされることになっています。
天皇陛下の入院に伴って、17日から当分の間、皇太子さまが国事行為を代行されます。
皇太子さまは、早速、17日午後、お住まいの東宮御所で政令の改正に関する文書への署名を行われました。
宮内庁によりますと、皇太子さまは雅子さまと共に手術が無事に終わるよう祈っていて、
そうした気持ちを天皇陛下に伝えられたということです。
天皇陛下の手術は、18日の午後3時前後には終わる見通しで、
午後6時以降に医師団が記者会見をして結果を発表することになっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120217/t10013101371000.html

産経皇室ウイークリー(219)
陛下きょうご手術、皇后さまがおそばに 皇太子ご夫妻「ご無事をお祈り」
2012.2.18 07:00
天皇陛下の心臓の冠動脈バイパス手術が18日午前、東大と順天堂大の合同チームにより、
入院先の東京大学医学部付属病院(東京都文京区)で行われる。予定では陛下は朝に手術室に入られ、
順調に進めば前後の処置も含めて約5時間かかるとみられる。中心となる処置は午後の早い時間に終了する見通し。
手術が終了し、両陛下に結果を報告した後、執刀医と、
宮内庁の金沢一郎皇室医務主管による記者会見が予定されている。
手術は狭窄(狭くなった部分)がある左冠動脈の「回旋枝(かいせんし)」と
「前下行枝(ぜんかこうし)」の2カ所について、別の部位の血管をつないで血流の回り道をつくるもので、
陛下は前日の17日に東大病院入院棟の特別室に入院された。
お付き添いの皇后さまも、17日は病室に1泊された。陛下が11月に約3週間入院した際には、
皇后さまが病院に宿泊されることはなかった。
陛下は手術後に数日間、ICU(集中治療室)に入られる見通しのため、
皇后さまが連続して病室に泊まられることはなさそうだ。
医師団は手術の実施を明らかにした12日の会見で、両陛下も手術の方針を了承されているとし、
「非常に自然に受け止めていただいた」と話した。
陛下は13日午後、手術の発表後初めて外出し、皇后さまと東京都台東区の東京国立博物館で
特別展「北京故宮博物院200選」をご覧になった。
両陛下は出迎えの中国大使夫妻と握手をして美術館に入り、熱心に文人画や書画などをご鑑賞。
案内役の説明が終わっても、両陛下で話を続けられる場面もあり、予定の40分間を5分ほどオーバーされた。
12世紀に描かれた清明上河図巻(複製)の前では、変わった形の牛車が描かれているのを見つけ、
皇后さまが「今度皇太子に聞いてみましょう」と話され、陛下が「そうね」と応じられる場面があった。
また、清時代の皇帝が重要な儀式の際に着た礼服を見ると、
陛下は「明(みん)のころはまた違うんですね」と述べられた。
博物館を発ってから約1時間後の午後6時すぎには、モーニング姿で、最高裁判事らの認証官任命式に臨まれた。
ご入院前日の16日まで、陛下は体調に配慮しながら公務を続け、同日午後には皇居・宮殿で、
全国連合小学校長会理事会に出席する小学校長ら107人と面会された。
陛下はお言葉で「昨年は東日本大震災が起こり、多くの命が失われたことは誠に心の痛むことでした。
このたびの理事会においては、災害についてさまざまな面から話し合われたことと思います。
児童を育てる人々がこの災害を忘れることなく、防災の教育に力を尽くされるよう期待しています」と述べられた。
この日の様子は普段と変わらず、お言葉も丁寧に読み上げられた。
面会終了後には、両陛下で宮殿の廊下を和やかに会話しながら歩かれる様子もうかがえた。
一方、宮内庁東宮職の小町恭士東宮大夫は17日の定例会見で、皇太子ご夫妻について
「『ご手術をご無事に終えられますことを、心からお祈りになっておられる』とのことでございます」と述べた。
お見舞いの予定については「状況をふまえて考えていくことになると思います」とするにとどめた。
陛下が11月に入院した際には、ご自身も発熱の症状がみられた雅子さまは、
1回も病室を見舞われなかったとされる。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120218/imp12021807010001-n1.htm

医師団会見 “手術は順調に終了”
2月18日 18時42分
天皇陛下の手術に当たった医師団は、午後6時すぎから記者会見し、今回の手術について
「手術は予定どおり進み、順調に終わった。天皇陛下は出血がほとんどなく、
麻酔からのお目覚めも順調だった」などと述べました。
天皇陛下の手術に当たった医師団は、午後6時すぎから記者会見し、今回の手術について
「手術は予定どおり進み、3時間56分で順調に終わった。
手術については、いくつか確認しながら進めたので、この時間になったが、
特に手術中に気になる点はまったくなかった。天皇陛下は出血がほとんどなく、
麻酔からのお目覚めも順調だった」などと述べました。
さらに、手術が成功したかという質問については「天皇陛下が手術前に希望された公務や
日常の生活を取り戻された時点で初めて成功と言えると思う。医師団もその日を楽しみにしている。
現状では、成功かどうか判断は時期尚早だ」と述べました。
手術を終えられた天皇陛下の様子について、医師団は
「麻酔から覚められた天皇陛下に『気分はいかがですか』と伺うと、天皇陛下は『よろしい』とうなずかれた。
集中治療室で手術内容について詳しく説明したところ、非常に喜んで、深い感謝のことばを述べられた。
面会された皇后さまが「お体はいかがですか」とことばをかけられると、
天皇陛下は問題ないと言われているように首を縦に振られていた。
皇后さまが黒田清子さんとともに手をさすられると、天皇陛下は「気持ちいい」と話されたので、
私たちもにっこりしました」と話しました。
また、医師団が集中治療室を出るときに、天皇陛下に「お体をお大事にして下さい。あすまた参ります」
と言うと、天皇陛下は「ありがとう」と話されたということです。
ところで、会見の中で、天野教授は、手術中、心臓の左上にある「左心房」と呼ばれる部分の筋肉が
小刻みに震えることによる不整脈があったことを明らかにしました。
医師団は、この不整脈の出現は手術前から想定していたということで、
「左心耳」と呼ばれる血のかたまりができるおそれのある場所を縫い縮めて対処したということです。
これによって、心臓で血のかたまりができて脳の血管に詰まる可能性を未然に防いだとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120218/t10013120394000.html

2012.2.18 20:49
皇室ジャーナリスト久能靖氏
「天皇陛下は『国民の目線で苦しみを分かち合う』との思いを常に持たれている。
退院後も長い期間の静養はされず、すぐにご公務を行おうとするのでは。
国民も陛下のお体を心配しており、陛下が本当に元気になった姿をお見せになることを望んでいる。
十分な休養をとっていただきたい。
今後、ご公務の負担軽減が課題となるのは間違いないが、
陛下のお気持ちを考えるとできる限りの行事に出席されると思う。
そういったことから、何のご公務を軽減すべきかを判断するのは非常に難しい。
国民の側から陛下のお体への負担を考え、式典でお出ましになる時間を短くするなどの気遣いが必要になるだろう」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120218/imp12021820500017-n1.htm

天皇陛下、順調に食事再開 皇太子さまら相次ぎお見舞い
冠動脈バイパス手術を受けた天皇陛下が入院する東京大病院(東京都文京区)に、一夜明けた19日、
皇后さまや皇太子さま、秋篠宮さまが相次いでお見舞いに訪れた。天皇陛下とは集中治療室(ICU)で
それぞれ対面したという。
陛下のご容体は安定しているといい、宮内庁も「順調にいっている」と説明している。
18日の手術後、お住まいの御所に戻っていた皇后さまは19日午後2時ごろ、
東大病院に入り、1時間半ほどをすごした。
皇太子さまと秋篠宮さまはそろって午後4時半ごろ着き、約30分後に病院を後にした。
宮内庁や病院関係者によると、天皇陛下は19日朝には水を飲めるようになり、食事も予定通り再開された。
東大病院心臓外科の小野稔教授は18日の記者会見で「今後注意しなければならない合併症に、
誤嚥性(ごえんせい)肺炎がある。飲んだものが誤って肺に入る『誤嚥』を起こさないよう、
医療団や看護師で注意しながらお飲みいただく」と話している。
2012年2月19日18時32分
http://www.asahi.com/national/update/0219/TKY201202190208.html

天皇陛下、ICUから病室に=ベッドから立ち、読書も
東大病院(東京都文京区)で18日に心臓の冠動脈バイパス手術を受けた天皇陛下は20日、
術後の経過が順調なため、集中治療室(ICU)から入院棟14階の特別室に移られた。
宮内庁関係者によると、陛下は手術から一夜明けた19日、水を飲んだ後、食事を口にした。
その後、ベッドから体を起こして立ち上がり、ベッド脇のいすに座って過ごしたり、
ICUに持ち込んだ本や新聞を読んだりもした。
陛下は19日、「書物はいつから読んでいいでしょうか」と医師に尋ねていた。
経過がこのまま順調なら、陛下は今週半ばから心臓の機能を回復するためのリハビリを開始。
約2週間後の3月初めに退院できる見通し。
皇后さまは20日午前、陛下の付き添いのため再び東大病院を訪れた。(2012/02/20-11:19)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012022000469

ご負担軽減で宮内庁長官「よく考えなければ」
2012.2.23 17:56
宮内庁の羽毛田信吾長官の定例会見が23日、
天皇陛下が心臓の冠動脈バイパス手術を受けられてから初めて開かれた。
羽毛田長官は退院後の陛下のご負担軽減について「よく考えなければいけない」と述べた。
その上で「ご年齢を考慮しながら、陛下のおつとめの大事さ、大事になさるご姿勢をふまえ、
天皇、皇后両陛下とご相談をして考える。特に医師の判断を尊重しながら対応していくことが大事と思う」
とする考えを示した。
皇太子さまが52歳の誕生日を前にした記者会見で、陛下のご負担軽減について
「少しでもお役に立つことがあれば喜んでさせていただこうと考えております」と述べられたことについては、
「ご自身のご決意、ご覚悟も含めて述べられたと思う」と感想を話した。
一方、皇太子さまは誕生日を迎えた23日、陛下が入院されている東京大学医学部付属病院
(東京都文京区)で両陛下にあいさつをされた。
宮内庁によると、陛下は廊下を歩くリハビリを始めており、順調に回復されている。
皇后さまは陛下のお気持ちを和らげるため、皇居で摘んだフキノトウなどの植物を病室に持ち込まれているという。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120223/imp12022317580006-n1.htm

週明けにも陛下お見舞い 皇太子ご夫妻
宮内庁は24日、心臓の冠動脈バイパス手術を受け、東大病院(東京都文京区)に入院中の天皇陛下を
皇太子ご夫妻が来週初め以降にお見舞いする予定で調整していることを明らかにした。
小町恭士東宮大夫が定例の記者会見で述べた。
小町氏によると、ご夫妻は18日に天皇陛下の手術が無事終了した後、
事務方を通じてお見舞いしたいとの気持ちを伝えていた。
正式な日程は陛下の体調を見ながら決めるという。
天皇陛下は現在、心臓機能を回復させるためのリハビリテーションに取り組んでいる。
2012/02/24 17:09 【共同通信
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022401001877.html

産経皇室ウイークリー
(220)入院中の陛下が「伝言」託される 雅子さまもお見舞いをご希望
2012.2.25 07:00
天皇陛下の心臓の冠動脈バイパス手術が18日に行われ、今週は陛下の術後の経過が注目される1週間となった。
宮内庁によると、経過は順調で、廊下を歩くなどの「心臓リハビリ」も始められている。
手術後のお見舞いには皇后さまが連日訪れており、2回病室に泊まられた。
このほか、手術翌日の19日には、皇太子さまと秋篠宮さまが一緒にICU(集中治療室)を訪問された。
皇太子さまと秋篠宮さまのお見舞いは、手術から間もない陛下のご負担を減らすため、一緒に行われた。
とはいえ車は別々で、出発の際には秋篠宮さまが兄の皇太子さまを見送ってから、ご自身も出発された。
皇后さまは、陛下に付き添いながら、皇居では公務も行う多忙な日々を過ごされた。
22日午前には、外国に赴任する大使夫妻をお住まいの御所に招き、お茶を催された。
また、21、22の両日には、蓮池参集所で皇居の清掃に取り組む勤労奉仕団へのご会釈に臨まれた。
22日に皇后さまと対面した奉仕団の女性団長によると、皇后さまは団員の人々に、
「陛下から(ご会釈に)来られなかったことを残念に思われているということを伝えるようにと
言付かってきました」と話されたという。
また、東日本大震災の被災地から来た団員に「大変な中、来ていただいてありがとう」
とねぎらいの言葉をかけられたという。
女性団長は「皇后さまもお疲れの中、私たちのために出てきてくださり、感激でした」と話していた。
(中略)
宮内庁東宮職によると、皇太子妃雅子さまもお見舞いを希望されているが、
手術直後の陛下のご体調を見極めるため、
ご夫妻でのお見舞いは医師側から時間を置いて行われるよう伝えられているという。
このため週明けの26日以降になる見通しとしている。
雅子さまは、昨年11月に陛下が気管支肺炎などで約3週間入院された際には、
ご自身が体調を崩したこともあり、お見舞いはされなかった。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120225/imp12022507000001-n1.htm

天皇陛下、病室にランニングマシン
心臓・冠動脈のバイパス手術を受けられた天皇陛下は、新たに病室にランニングマシンを持ち込むなど
精力的にリハビリに取り組まれていて、
早ければ3月初めにも退院される見通しです。
皇后さまは27日も午前11時すぎに東大病院にお見舞いに訪れました。
頻繁に泊まりがけでも陛下に付き添われています。
宮内庁関係者などによりますと、陛下の経過は順調で、
先週末には新たにお住まいの御所で使っているランニングマシンを病室に持ち込み、
本格的なリハビリに取り組まれています。
陛下は1日も早く退院したいと強く希望されているということですが、
医師団はいち早い公務復帰のためにはあと1週間はリハビリへ専念することが必要との考えで、
退院は早ければ3月初めとなる見通しです。
なお、陛下の病室には全国の神社から「回復祈願」のお札が届けられているということです。
(27日11:21)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120227-00000022-jnn-soci

天皇陛下:皇太子ご夫妻がお見舞い
皇太子ご夫妻は1日午前、東京大病院(東京都文京区)を訪れ、
心臓の冠動脈バイパス手術を受けて入院中の天皇陛下を約20分間お見舞いした。
皇太子さまは手術翌日の2月19日と52歳の誕生日当日の23日に東大病院を訪れているが、
雅子さまのお見舞いは初めて。
ご夫妻は11時前に車で東大病院の入院棟に到着し、玄関では門脇孝院長ら病院スタッフの出迎えを受けた。
また、患者やその家族らが大勢待ち受け、ご夫妻はにこやかに手を振って応えた。
この直前には、皇居で勤労奉仕団へのあいさつを終えた皇后さまが病院を訪れ、
14階の特別病室で陛下とともにご夫妻を迎えた。【真鍋光之】
毎日新聞 2012年3月1日 11時36分(最終更新 3月1日 12時23分)
http://mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20120301k0000e040172000c.html

天皇陛下:秋篠宮ご夫妻がお見舞い
秋篠宮ご夫妻は2日、東京大病院(東京都文京区)を訪れ、
心臓の冠動脈バイパス手術を受けて入院中の天皇陛下を約20分間お見舞いした。
秋篠宮さまは手術翌日の2月19日に皇太子さまと東大病院を訪れているが、ご夫妻でのお見舞いは初めて。
ご夫妻は午後4時ごろに車で東大病院に到着。待ち受けた入院患者や見舞客らに会釈で応えた。
この直前には皇后さまが病院を訪れていた。
毎日新聞 2012年3月2日 20時05分
http://mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20120303k0000m040053000c.html

天皇陛下がご退院 手術から約2週間、順調にご回復
2012.3.4 14:57
心臓の冠動脈バイパス手術を受け、東京大学医学部付属病院(東京都文京区)に入院していた天皇陛下は
4日、退院された。
手術を受けられた2月18日から15日後にあたり、手術直後に東大と順天堂大の合同チームが示した
「手術後2週間」の退院見通しとほぼ一致した。当面は皇居・御所で、リハビリをしながら静養される。
宮内庁関係者によると、手術後は合併症などの大きな問題はみられず、
順調に回復してリハビリを行ってこられたという。
陛下は4日、朝から病院を訪れた皇后さまと一緒に、左手に花束を持ち、しっかりとした足取りで
午後2時39分に病院を出発された。入院棟の玄関では、居合わせた人たちに手を振り、
見送りの医師らに「どうもありがとう」などと声をかけられた。
医師団は、退院後も公務復帰には1週間程度が必要としているが、
陛下は東日本大震災から1年を迎える11日に
東京都千代田区の国立劇場で行われる追悼式への出席を強く希望されているという。
宮内庁は医師の意見をふまえて慎重に判断する。
陛下は2月11日に東大病院に検査入院され、3本ある冠動脈のうち、
2本の血管にみられていた狭窄(狭くなっている部分)が進んでいることが判明。
1週間後の同18日にバイパスとなる血管をつないで、血液を流れやすくする手術を受けられた。
同20日には集中治療室(ICU)から特別病室に移り、以降は廊下や階段を歩行するなどして
リハビリを進めてこられた。
皇后さまはご手術後、毎日病室に通われた。うち5日は病院に泊まり、陛下をサポートしてこられた。
今後は陛下のご回復の具合をみながら、皇太子さまが務められている国事行為臨時代行の
解除についても検討される。
宮内庁によると、皇居などで2月17日から連日受け付けられてきた記帳は、4日までに約10万人分が集まっている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120304/imp12030414590002-n1.htm

天皇陛下 退院される
天皇陛下が退院されました。宮内庁は、「今月いっぱいは静養が必要だが、
東日本大震災の追悼式には出席が可能ではないか」との見解を示しました。
宮内庁は、陛下の様子について、手術後初めて説明しました。
病室で由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」など、音楽を聴いたり、
リハビリも精力的に取り組まれていたということです。
午後2時半すぎ、陛下は皇后さまとともにしっかりとした足取りで東大病院を退院されました。
およそ2週間ぶりに御所に戻られましたが、
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがひと足先に駆けつけ、御所で出迎えられました。
宮内庁の説明では、陛下は手術後、胸水がたまり、一時37度台の発熱がありましたが、
想定内の症状だったということです。
現在は、薬などの影響で食欲が落ち、胸水もまだ残っていますが、改善の方向にあるとしています。
1日1キロ近く歩かれるなど、体力は回復していますが、階段の上り下りでは息が上がる状態です。
こうしたことから宮内庁は、今月いっぱいは静養が必要で、
来週11日に行われる東日本大震災の追悼式への出席は、
時間を短縮すれば可能なのではないかとの考えを示しました。
(04日17:25)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4968639.html

天皇陛下退院:医師団に「ありがとう」
心臓の冠動脈バイパス手術を受けた天皇陛下が4日午後、入院から17日目に退院した。
陛下はこの日午前、レントゲンなどの最終検査を受けて退院が決まった後、病室に集まった医師団に
「お世話になりました。ありがとう」と感謝の言葉を述べたという。
宮内庁の金沢一郎・皇室医務主管は会見で、術後の経過は必ずしも順調とは言えなかったことを明かしたが、
リハビリが順調に進めば、「数カ月でテニスもできるようになるだろう」と明るい見通しを語った。
会見によると、天皇陛下は手術翌日の2月19日から、ベッドの脇に立つなどのリハビリを始め、
今月2日には自転車型の器具をこぐまでに回復した。
金沢主管は「歩くスピードが速くてこっちが大汗をかいたくらい。
階段の昇降でなければ息は上がらない」と回復ぶりを話した。
ただ、胸に血液成分の血漿(けっしょう)がたまる「胸水貯留」や食欲不振があり、
ご飯などの主食をあまり食べることができなかった。
陛下自身、食欲のなさを心配していたという。皇后さまはほぼ1日おきに泊まりがけで付き添い、
多くの人が記帳に訪れていることを伝えたり、世界的に再ヒットしている由紀さおりさんの
「夜明けのスキャット」を流すなど、心が和むよう工夫していたという。
この日も皇后さまは午前中から訪れており、退院が決まり天皇陛下と共に午後2時半過ぎに玄関ホールへ。
陛下はスーツ姿で花束を持ち、集まった人たちに笑顔で何度も手を振って応えた。
玄関では執刀医の天野篤・順天堂大教授、小野稔・東大教授らが見送り、天野氏は記者団に
「一日も早く陛下が日常を取り戻されて安堵(あんど)される日が来ることを待ち望んでいる。
それまでは集中力を欠くことなく、医師団が協力して経過を見守らせていただきたい」と話した。
78歳の陛下は、3本の冠動脈のうち2本に狭窄(きょうさく)がある狭心症と診断され、
2月17日に入院、18日に別の血管を使って迂回(うかい)路を作る手術を受けた。
4日夜、お住まいの皇居・御所では、秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(5)、
陛下の長女・黒田清子さん(42)らが出迎え、退院を祝ったという。【真鍋光之、川崎桂吾】
毎日新聞 2012年3月4日 21時26分
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120305k0000m040091000c.html

天皇陛下、国民に感謝の意
時事通信 3月5日(月)19時45分配信
宮内庁の羽毛田信吾長官は5日、心臓の冠動脈バイパス手術を受け4日に退院した天皇陛下が、
お見舞いの記帳者や手術の成功を願ってくれた多くの人々に感謝の気持ちを伝えるよう
話されていることを明らかにした。
5日午前、陛下から川島裕侍従長を通じて羽毛田長官に指示があったという。
陛下の入院から退院までの計17日間の記帳者数は、皇居・坂下門前など全国12カ所で9万7899人に上った。
羽毛田長官によると、陛下は御所に運ばれた記帳者名簿に早速、目を通しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120305-00000109-jij-soci

天皇陛下、秋篠宮ご夫妻と共に夕食 5日はリハビリの運動など体力回復に努められる
4日に退院された天皇陛下と夕食を共にするため、秋篠宮ご夫妻が皇居に入られた。
秋篠宮ご夫妻は5日午後6時半前に皇居に入り、このあと陛下と夕食を共にされる。
秋篠宮ご夫妻は4日、悠仁さまと一緒に陛下を御所で出迎えられた。
4日、東大病院を退院された陛下は、5日は御所でリハビリの運動をするなど、体力の回復に努められている。
(03/05 18:59)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00218575.html

天皇陛下が「感謝の気持ち」
TBS系(JNN) 3月6日(火)2時41分配信
4日に退院された天皇陛下が、宮内庁を通じて感謝の気持ちを表されました。
宮内庁によりますと、陛下は、入院に際して皇居などにお見舞いの記帳に訪れた人々、
そして、手術の成功を願った多くの人々に対し、感謝の気持ちを伝えられました。
先月17日に陛下が入院して以来、4日までの17日間に
皇居や宮内庁の関連施設でおよそ9万8千人の名前が記されました。
4日に退院し、静養中の陛下は御所で届けられた記帳に目を通されているということです。
一方、両陛下のもとには5日夜、秋篠宮ご夫妻が訪れました。
秋篠宮ご夫妻は4日も悠仁さまを連れて御所に駆けつけ、
退院したばかりの陛下を迎えられていて、2日連続の訪問となりました。
最終更新:3月6日(火)7時32分
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120306-00000005-jnn-soci

天皇陛下、胸の水抜く治療=無事終了、宮内庁病院で
心臓の冠動脈バイパス手術を受け、お住まいの皇居・御所で療養中の天皇陛下は7日午前、
胸にたまった水がやや増加したため、皇居内の宮内庁病院で針を刺して水を抜く治療を受けられた。
金沢一郎皇室医務主管によると、治療は無事終了し、相当量の水を抜いた。陛下は同日午後に御所に戻る。
手術を担当した東大と順天堂大の合同チームが治療に参加した。
陛下は午前8時45分ごろ、付き添いの皇后さまとともに、白いセーター姿で宮内庁病院に入った。
病院に入る直前には報道陣に車内から軽く会釈した。皇后さまは約2時間後に御所に戻り、公務を終え、
午前中に再び病院に戻った。(2012/03/07-12:53)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2012030700125

皇太子さま、代行の公務を陛下にご報告 昼食もご一緒に 
産経新聞 3月9日(金)14時9分配信
皇太子さまは9日、皇居・御所を訪れ、心臓の冠動脈バイパス手術を受け療養中の天皇陛下に、
国事行為臨時代行などで務めた公務について報告された。
皇太子さまは同日午前11時40分ごろ、皇居の半蔵門を車で通過された。今回は目的をかんがみ、
皇太子妃雅子さまは同行されなかった。
宮内庁によると、皇太子さまは御所で天皇、皇后両陛下と昼食を共にされたという。
これに先立ち、陛下は皇居内の宮内庁病院で診察と検査を受けられた。11日に東京都内で開かれる
東日本大震災の政府主催追悼式に向け、体調全般の確認をされたとみられる。
皇太子さまは、陛下が手術のため東大病院に入院された2月17日から、国事行為臨時代行を務められている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120309-00000542-san-soci

産経皇室ウイークリー
(222)皇太子ご一家も御所訪問のご意向 訪仏お取りやめ「8日前」の理由は?
2012.3.10 07:00
心臓の冠動脈バイパス手術を受けた天皇陛下は4日、東京大学医学部付属病院(東京都文京区)から退院し、
お住まいの皇居・御所に16日ぶりに戻られた。この日は秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さま、
両陛下の長女の黒田清子さんが訪問して退院を祝われた。5日夜にも秋篠宮ご夫妻が御所を訪れ、
両陛下と夕食をともにされたという。
一方、皇太子ご夫妻についても、陛下のご退院直後に、陛下のよろしい時期に、
ご夫妻と敬宮愛子さまの3人で御所を訪問したいという意向を伝えられたという。
宮内庁の小町恭士東宮大夫が9日の定例会見で明らかにした。これまでご一家でのご訪問は実現していないが、
小町氏によると、ご退院当日の4日には、愛子さまが手作りしたカードを添え、御所に花を届けられたという。
このように退院の祝福を受けていた陛下だが、6日夜になると、手術の合併症が期待通りに解消されず、
歩くだけでも息苦しさを感じているため、再び「治療」をされるという発表が飛び込んだ。
こうした症状の原因になるとされる、両胸にたまった水(胸水)がやや増えていることが分かったというもので、
針を刺して右胸の水を抜く治療が7日午前に宮内庁病院で行われた。水の量は明らかにされていない。
宮内庁の羽毛田信吾長官は8日の定例会見で、7、8の両日に御所を訪れたところ、
「陛下は辛そうではなく、穏やかなご様子だった」と説明。医師から聞いた話として、
「食欲が少し戻られており、全体的に良い方向」とした。
別の側近も8日、「症状は若干残っているような感じもしたが、御所では階段を普通に歩かれていた」とご様子を話し、
「陛下が『少し楽になった』とおっしゃったように聞いた」とも明かした。
退院1週間後の11日に行われる、東日本大震災1年の追悼式への出席について、
宮内庁は9日、両陛下でのご出席を決めた。ただし、処置をしていない左胸にはまだ相当量の水があり、
当日までに何らかの症状悪化が見られた場合は、欠席されることもあるという。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120310/imp12031007000001-n1.htm

天皇陛下、胸の水抜く治療終了…御所に戻られる
天皇陛下は20日、皇居・宮内庁病院で、心臓の手術の影響で胸にたまった水を抜く治療を受けられた。
治療は予定通り午前中で終わり、陛下は昼過ぎ、病院に付き添われていた皇后さまと共に、
お住まいの御所に戻られた。
同庁によると、陛下は手術後、胸の水が体内に吸収されるのが予想より遅れ、息切れなどで
リハビリに支障が出ているため、7日に次いで2度目の治療を受けられた。食欲は徐々に戻ってきているといい、
21日の国賓のクウェート首長との会見には予定通り出席されるという。
(2012年3月20日13時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120320-OYT1T00392.htm

療養中の陛下お見舞い 皇太子ご夫妻
皇太子ご夫妻は26日、皇居・御所に天皇陛下を訪ねられた。
宮内庁によると、心臓の冠動脈バイパス手術後、リハビリ療養を続ける陛下のお見舞いという。
ご夫妻は正午ごろ、半蔵門から皇居へ。車の窓を開け、門前に居合わせた人々に笑顔で手を振った。
学校が春休みの長女愛子さまも一緒に来る予定だったが、10日ほど前に
インフルエンザとみられる症状があったことから見合わせた。
天皇陛下は少なくとも3月いっぱいは療養する見通し。
2月の手術以降、皇太子さまが国事行為や公務の代行を務めている。
2012/03/26 12:15 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032601000501.html

天皇陛下:静養、当面継続の方針
宮内庁は29日、天皇陛下の静養を当面続ける方針を決めた。
陛下が心臓の冠動脈バイパス手術を受けて退院する際、今月末までの静養が必要と説明していたが、
同庁は体力の回復を優先して公務復帰を先に延ばすことが妥当と判断した。
現在は皇太子さまが国事行為の臨時代行や名代を務めている。
陛下は7日と20日に宮内庁病院で、胸にたまった水分をはりで抜く穿刺(せんし)治療を受け、
現在はお住まいの皇居・御所で歩行や呼吸法などのリハビリを続けている。
同庁の羽毛田信吾長官は29日の定例記者会見で、陛下の体調について「あまり大きな変化はないようだが、
徐々に快方に向かっておられる」と述べた。
陛下は皇后さまとともに4月5日から9日まで葉山御用邸(神奈川県葉山町)で静養予定で、
同庁は、その後の体調を考慮して公務復帰を判断する。【真鍋光之】
毎日新聞 2012年3月30日 1時49分
http://mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20120330k0000m040128000c.html

皇太子一家が陛下お見舞い 昼食を共にする
皇太子ご一家は31日、皇居・御所を訪問された。
宮内庁によると、心臓冠動脈バイパス手術を受け療養中の天皇陛下をお見舞いしたという。
皇后さまも加わり、昼食を共にした。
ご一家は正午ごろ、車で半蔵門から皇居入り。居合わせた人々に笑顔で手を振った。
皇太子ご夫妻は26日にも御所の陛下をお見舞い。
17日にインフルエンザとみられる発熱があった愛子さまは同行を見合わせていた。
2012/03/31 14:19 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012033101001670.html

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

週刊文春2012年1月26日号
陛下入院中、日頃お忙しい両陛下は病室でゆっくりとお話しされた。
そこで陛下は皇太子さまに対する無念を口にされた。
「陛下の思いとして、名代がいかに重責であるかを皇太子殿下と共有できていない、ということがおありだった。
皇太子さまがブータン国王夫妻招待の国賓行事に陛下の名代として出席したが
陛下のもとへ報告に上がったのは二日も後でした。
一方で秋篠宮さまはその日のうちに上がられた。
皇太子さま下が名代のお召し列車に乗った際、カメラを手にしていたがその写真がネットに出回っていること。
「最近、近しい人との会話で陛下『このままでは国民が皇室に尊敬の念を持つということが
難しくなっていくのではないでしょうか』
皇后陛下『私もそう感じます』と残念そうにお話しになった。
昭和の時代に陛下は週に一度御参内し、昭和天皇の薫陶を直接受けられていた。

週刊朝日2012年3月2日号
■天皇陛下 「心臓手術」の舞台裏
2月18日に行われた天皇陛下の心臓バイパス手術は無事に成功。早ければ3月上旬にも、公務復帰がかなうという。
一見、つつがなく過ぎた手術だが、その舞台裏には世界最高峰の技術を持つ医師たちの奮闘や、
美智子さまの献身的な支えなどがあった。
「気持ちいい」
2月18日午後5時すぎ、心臓冠動脈のバイパス手術を無事に終えた天皇陛下は、お見舞いに訪れた美智子さまに左手、
長女・黒田清子さんに右手をさすられると、こうつぶやいたという。
この日午前11時1分に始まった天皇陛下の手術は、途中で不整脈の症状が出たものの大事には至らず、
午後2時57分に終わった。ほとんど出血せず無輸血で行われ、予定どおり2本の冠動脈に左右の内胸動脈を
つなぐことに成功した。麻酔から目覚めた天皇陛下に、麻酔科医が「ご気分はいかがですか」と尋ねると、
かすれた声で「大丈夫。いい」とうなずいたという。
午後3時55分、天皇陛下は手術室から集中治療室(ICU)に移った。見舞った美智子さまが、
「手術がうまくいってようございました」と声を掛けると、ベッドに横たわる天皇陛下はうん、うんというように
首を縦に振ってみせた。近くにいた医師団の小野稔・東大教授(心臓外科)は、
「陛下は『問題ないよ』と言われているように見えました」と明かす。
ICUを去る間際、美智子さまは天皇陛下に、「また明日参ります。お体を大事にしてください」と
体調を気遣い、天皇陛下は、「ありがとう」と返事をしたという。
「本当にほのぼのしたお姿を見せて頂いたと感じております」(小野氏)
苛酷な公務を続けるために最適だった手術という選択
陛下が検査を受けた東大病院では、リスクのある手術より投薬治療を、との意見もあり、
翌朝まで議論が続きようやく手術に踏み切ることに
去年も手術が検討されたけど震災や余震で立ち消えになった。
「ステント治療、投薬も検討したが、生活の質を向上させるため手術を選択した」医師団
「以前のがん手術、公務を続けたいという陛下の意向など総合的に考え、
一番安全で合理的な選択が手術」治療に携わる関係者
長時間の公務でトイレに行けず、水分を控える陛下の生活では、ステント治療では血栓ができやすくなる
「脱水状態だとステントを入れても心筋梗塞の恐れが」西祐太郎医師
「3・11」に「6月訪英」 手術の日は逆算して決められた
手術日を決めるに当たり、もっとも考慮されたのは陛下の公務への熱意
「陛下は3月11日、都内での震災追悼式に出席、お言葉を述べる事を強く望んでおられる」治療に携わる関係者
手術日は26日も検討されたが、追悼式に間に合わないと見送られた
12日午前、医師団が手術・リハビリ計画を説明。
美智子様は「どうしても体調が整わなければ、皇太子に頼んでも…」と陛下を気遣う
陛下は、エリザベス女王即位60年祝賀式典への出席も希望しているとされる
「陛下は公務を生きがいとされている。公務を全て無くせば、かえって健康を損ねるかも」宮内庁関係者
「異変の可能性は10年で5%」それでも消えない天皇の体調不安
陛下の年齢、体調を考えると「今後10年で心臓に異変が起こる可能性は5%」
医師団の小野氏も、肺炎・感染症などに注意、慎重に術後の管理を行うとのこと
皇室医務主管の金沢氏は、会見でも強く「公務に関しては、ご年齢がご年齢なので、
ある程度の配慮はさせていただきたい」と公務の軽減を訴えた。
家庭優先の皇太子さまに臨時代行の重責は務まるか
2月1日の陛下の検査入院発表時点でも、あくまでマイペースの皇太子
3日午前、初等科で雅子妃とともに授業参観
4日は愛子様・友人2人を連れ、貸し切りのスケートリンクへ
5日には3人で松屋銀座へ作品展を見に。開店前に地下食品売り場へ直行、蜂蜜などを購入
2日〜7日の両陛下の葉山御用邸静養にも行かず
9日には「仏での世界水フォーラムに皇太子が招待された」と発表
「陛下の公務復帰が遅れる事態を考えれば訪仏どころではない。
皇太子と両陛下の意志疎通が図れてないのでは」神田秀一
手術前日には両陛下と秋篠宮ご一家が夕食をともに。皇太子は勅書を受け取っただけで夕食をともにせず
「まじめな皇太子さまは公私のけじめをつけているのでは。
ただ雅子妃はこの間一度も御所を訪れていない。今後雅子妃がお見舞いされるかどうかが気になる」皇室ジャーナリスト

週刊文春2012年3月1日号
天皇陛下が入院される前日、天皇皇后両陛下が雅子様にお会いすることはなかった。
入院前日、夕食は秋篠宮ご夫妻だけが両陛下とご一緒した。(東宮には)用がないということもあるのだろうが、
何よりお召しがなかったということでしょう(宮内庁記者)
葉山ご静養も秋篠宮ご一家だけが合流という経緯も見てきた東宮関係者は
「またしても秋篠宮様に先手を打たれた」と嘆く。
現時点で雅子様のお見舞いのめどは立っていない。

フライデー2012年3月9日
天皇「3・11への思い」と「お見舞いに動かぬ雅子妃」−手術は成功したが
天皇陛下は3.11追悼式出席で、体調次第では車いす使用を勧められても強く否定。自らの足でご出席する意向
秋篠宮殿下が一人で見舞われたのは雅子妃に遠慮したため。
雅子妃はこの時期、花粉症でふさぎがちだが、処方された薬も飲んだり飲まなかったり。
宮内庁との溝も深い。

いつもまともなお見舞いができない雅子さま

週刊朝日2012年3月9日号
24日に小町東宮大夫が、皇太子ご夫妻が週明け以降お見舞いの方向で調整、と発表
「陛下のリハビリ優先で、都合のよい時間に侍従職から両家へ連絡が。前回入院時のお見舞い騒ぎもあり、
秋篠宮ご夫妻は皇太子夫妻を優先させるようご遠慮なさっているご様子」同関係者

週刊文春2012年3月15日号
雅子さま天皇お見舞いでショックを受けられた「ある出来事」
車両には室内灯が点灯されていなかったので、報道陣は一斉フラッシュとなった。
病院到着時の雅子さま表情はこわばっていた。それを気遣う様子の皇太子。
かつては東宮御所正門付近でのご出発と、お帰りの撮影OKだったがここ数年はお帰りの撮影は禁止。
帰りは夕刻でフラッシュが焚かれるからか、両陛下とお会いになってお疲れゆえか。
しかし雅子さまは笑顔でお手ふり。
報道陣はカメラ取材陣の台数を絞っている。それを東宮職が当たり前と思っているふしがある。
病院近辺ではプレッシャーから開放されたように車の窓を開け、
身を乗り出してお手振りしていたのに、報道陣が待ち受ける龍岡門を通過する際にはカーテンが引かれていた。
この拒絶に報道陣唖然。
小町東宮大夫の「フラッシュご負担クレーム」があった。それなら事前に取材対応すべきではなかったか?
天皇陛下ご退院のお迎えに皇太子夫妻は欠席。
前日の3日、離日のあいさつとして、夕方から19時頃まで小和田夫妻が離日のため東宮御所を訪問。
4日陛下退院、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがお出迎え。黒田さんご夫妻も御所を訪問。東宮ご一家は合流なし。
皇太子さまは5日に訪仏取りやめ。
中止発表が直前までずれ込んだのは殿下自身が渡仏可能性をぎりぎりまで模索していたから。
渡仏(されるなら)その間の「代行の代行」は、秋篠宮様で検討されていた。

週刊ポスト2012年3月23日号
NEWSポストセブン 3/11 16:00
心臓の冠動脈バイパス手術を受けた天皇は、退院後、全国から集まった約10万人分の記帳名簿に目を通し、
手術の成功を願った国民に対し、「感謝の気持ちを伝えてほしい」と話した。
その名簿のなかに、よく知られた一組の夫婦の名があった。
雅子妃の実父母、国際司法裁判所判事の小和田恒氏と優美子夫人である。
二人は天皇が入院する前日の2月16日に皇居を訪問し、記帳したという。
宮内庁記者会の記者はこれに驚いた。
「親戚という立場、まして皇太子妃の両親ならば、
参内して両陛下に直接お見舞いを申し上げるのが自然ではないでしょうか。
両陛下の親戚が記帳するというのは、あまり聞いたことのない話です」
昨年11月に天皇が気管支肺炎などで入院した際、雅子妃は自身が体調を崩したこともあり、見舞いを控えた。
そこで今回の入院では、雅子妃の見舞いが実現するかどうかが、メディアの一大関心事となった。
あるいは小和田夫妻は“代理見舞い”と勘繰られることを嫌って、あえて記帳という形式を取ったのかもしれない。
しかし、それだけでは表層的な見方になる。
この間報じられることのなかった小和田氏と雅子妃をめぐる経緯からは、父と娘の深い葛藤が浮かび上がってくる。
宮内庁関係者が明かす。
「昨年12月に、国際司法裁判所のあるオランダから一時帰国した小和田氏は、1月に東宮御所を訪問し、
雅子妃とお会いになりたいと希望していました。ところが関係各所の折り合いがつかず、
御所訪問はなかなか実現しなかった」
この面会を待望していたのは小和田氏だけではなかった。いまだ適応障害に苦しむ雅子妃も、
信頼する実父との面会を強く望んでいたという。
「雅子妃の側から、それならば自分が出掛けて御所の外でお会いになりたいとの要望があったのです。が、
それに対しては東宮職内部でも“この時期に里帰りか、といわれかねない行動はいかがなものか”と
懸念する声があり、結局、外での会合は実現しませんでした」(同前)
この経緯は、別の宮内庁関係者も認めた。義父である天皇がご不例の折、実父との面会を待望した雅子妃と、
難色を示した東宮職、そしてそれを受け入れた小和田氏、それぞれの心中は想像に難くない。
小和田夫妻が記帳に訪れたのは、そんなタイミングだったのである。
この話にはさらに続きがある。3月1日に雅子妃が皇太子とともに病院を訪問し、
天皇への見舞いが実現すると、天皇の退院前日の3月3日、東宮御所にて、雅子妃が2か月も待望した
東宮家と小和田家の面会が、ついに果たされたのである。
面会は余人をまじえず皇太子夫妻と愛子内親王、小和田夫妻の5名だけで行なわれたという。
この件について、宮内庁東宮職は、「皇太子同妃両殿下の私的なご活動に関する事項については、
従来より発表しておりませんので、回答を差し控えさせていただきます」といい、
小和田氏が所属する国際司法裁判所からは回答がなかった。
小和田氏はこの2月、国際司法裁判所の所長を退任したが、今後も判事として残る。
雅子妃との面会後、すぐに日本を発っている。
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/733434

週刊新潮2012年3月29日
2度目の「胸水」処置でも「天皇陛下」ご体調の憂慮
陛下の2回にわたる『胸水抜き』について
南淵医師や折目医師(日大病院)「胸水自体は術後の必要悪。溜まったらすぐ抜く、で良い。」
一方医療関係者は「退院時か7日に全部抜くべきではなかったか。
周囲の事なかれ主義が、陛下の息苦しさを長引かせたのでは?」