満身創痍の皇后陛下

1993年10月20日
毎日新聞 1993年10月20日 夕刊 第1面
皇后さま 体調崩す
一時倒れ、祝賀会ご欠席
皇后さまは20日午前10時25分ごろ、東京都港区元赤坂の赤坂御所内で
天皇陛下、紀宮さまと歓談中に突然倒れた。
宮内庁によると、一時は側近の問いかけに言葉で答えることも困難な状態で、
この日予定していた誕生日の祝賀行事などへの出席を取りやめ、同御所内で安静にしているという。
同庁によると、皇后さまはこの日59歳の誕生日を迎え、朝食を済ませた後、
陛下、紀宮さまと御所内の庭を散歩。
午前11時から皇居・宮殿で、皇太子さまや皇族方、
細川護煕首相や衆参両院議長らが出席して行われる予定の祝賀行事の支度を済ませたばかりだった。
931020.jpg


2005年3月16日
皇后さま口唇ヘルペスで休養
16日には天皇陛下とともに彼岸に合わせた武蔵野陵などの参拝、
17日にはアイルランド大統領夫妻との会見などが予定されていたが、ともに取りやめる。

2007年2月20日
皇后さま、発熱続く=21日の公務も取りやめ
宮内庁は20日、風邪で静養中の皇后さまの発熱が続いていることから、21日に予定されていた
日本中近東アフリカ婦人会創立25周年祝賀午さん会への出席を取りやめると発表した。
同庁によると、皇后さまは20日も38度台の熱が続いているという。
午さん会には常陸宮妃華子さまが出席される。

2007年3月6日
皇后さま 腸から出血、ご公務も欠席へ
宮内庁によると、皇后・美智子さまは最近、腸壁からの出血が数回あったという。
専門医の診断では、潰瘍(かいよう)のような進んでいるものではなく、
精神的な疲れが原因ではないかとみられているが、ご公務も欠席される。
皇后さまは先月、風邪でしばらくご静養していたが、宮内庁の発表によると、
最近、口内炎や鼻血などのほか、数回、腸壁からの出血があったという。
特に自覚症状の訴えはないものの、定期健診ではここ2年、表層性胃炎が指摘されていて、
精神的な疲れが原因とみられている。

2007年3月9日
産経新聞
「陛下もご心痛」宮内庁長官 原因は「皇室めぐる課題」
皇后さまの体調悪化の原因とされる「精神的疲れ」について、
宮内庁の羽毛田信吾長官は8日、定例会見で「皇室でここ数年、天皇陛下を悩ませる課題が多く、
おそばにいる皇后さまも心を痛められている」と述べ、両陛下に心労が重なっているとの見方を示した。
またこれらの課題が「週刊誌の記事の元になっている」とした。
一方、課題の具体的内容は「一つ一つを紹介しない」と明言を避けた。
皇后さまは口内炎や胃炎、鼻血に加え、腸から複数回にわたって出血があったため、
今月下旬から4月初旬にかけ、2回に分けて静養される。
原因については、週刊誌で毎週のように「見出しが刺激的な皇室記事」(宮内庁関係者)が
繰り返されていることに加え、前立腺がんで治療を続けられている陛下の健康問題や、
雅子さまが長期療養に入られたままの皇太子ご一家の今後など、
さまざまな心労が重なったためとみられる。

2007年3月10日
秋篠宮妃紀子様と、眞子様 佳子様、悠仁様が皇后様のお見舞いへ
両陛下と昼食をともにされた。
秋篠宮様は地方でのご公務なので紀子様が秋篠宮さまに代わってお子様方を連れてお見舞いされたという。
先週3月4日にも皇后様の体調を案じられて秋篠宮ご夫妻と悠仁様が皇居へ向かわれた。

2007年3月11日
皇太子一家は3人で皇后様のお見舞いのために皇居を訪れ、昼食をともにされた。
映像
雅子さまは口をあけて笑いながら大きく手を振っていた。
※これはスキーへ行く前の挨拶だったことが後日判明した。

週刊ポスト2007年3月23日号
美智子皇后「覚悟の公務」で湧き上がる「摂政」待望論
皇后様の体調に関する皇室医務主管からの発表は記者たちの予想を超えており、病状説明には騒然となった。
おもえば昨年の夏にも長野駅で車を乗り間違えるという皇后様には珍しいことも。
このときからお疲れがたまっていたのだろう。

週刊文春2007年3月22日号
美智子さま「腸から出血」全ドキュメント
紀子さまより一日遅れ雅子さま「お見舞い」の真相
■「プリンセス・マサコ」週刊朝日記事のあとに「吐血」された美智子さま
皇后陛下の『精神的』なお疲れについて、金澤医務主管は「個人的な感想」としながらも、
昨今の皇室をめぐる雑誌報道によるストレスの現れであることを示唆。
昨年十一月頃にも、吐血、嘔吐の症状があった。ちょうど「週刊朝日」のベンヒル本騒動の頃。
■ストレスの原因は「皇太子家の将来」
羽毛田長官の会見の様子
金澤氏の『個人的な感想』をマスコミ報道と関連づけて報じられた。
ストレスの原因は報道ではない。「報道の元となる皇室内の課題」が、宮内庁としての公式見解。
「陛下のがんのこともあるが、何より大きいのは皇太子家の将来についてでしょう」(皇室担当記者)
■皇太子ご一家週末はスキー旅行の予定
「両陛下の心労も、雅子様の病状について正確な情報が東宮側と共有できないところにある。
でも、両陛下から働きかけることが雅子様の心理的な負担になることを考え、控えている。
陛下の昨年の会見は、言葉を選びに選んだ東宮側へのメッセージ」(千代田関係者)
「紀子様に遅れること1日のお見舞いは、急遽の訪問ではなく以前から決まっていた予定。
「16日からのスキー旅行前の両陛下への挨拶」お見舞いの順番に大きな意味合いはない。」(千代田関係者)
「2年前のスキーでは、宮中からも批判の声が上がっていましたが今では驚く人もいません。
『とにかく治っていただかなくては』ということです」(千代田関係者)

2008年1月16日 
皇后陛下のご体調について
皇后陛下には,本年1月10日以降,御起床に際して,めまいを感じられることが複数回あり,また,
ほぼ1年前の腸壁からの出血の再現を思わせるできごとがありました。私共は,これらは,
お体からの一種の警告と受け止めるべきものと考えており,来週には,定期御検診が予定されているので,
その際に詳細に検査させて頂きたいと思います。
この間,元始祭,昭和天皇祭等の御神事を始めとし種々の新年の行事が続きましたが,
本日の歌会始をもって,全てが一段落したこともあり,今後皇后陛下の御健康を考慮し,当面の御日程について,
例えば個々の行事を若干短くする等,しかるべく調整させて頂くことを考えております。(省略)
月末以降の御日程の調整については,今後さらに検討を進めることになります。
尚、この度の御不例については,新年の諸行事の終了までは発表を控えてほしいとの皇后陛下のご希望により
本日まで延引いたしましたが,今夕のお出ましのこともあり,ここに発表いたします。
平成20年1月16日:宮内庁皇室医務主管

2009年3月24日
皇后陛下のご体調について
皇后陛下には,約6週間前,テニスをなさっておられる際につまずかれ,その際左膝を打たれました。
その後,膝を曲げられる時のお痛みが引かないため,23日,宮内庁病院において,専門医による拝診と
MRI検査をお受けになりましたところ,お膝の後十字靱帯の一部が,かなりひどく損傷を受けていることが判明しました。
全治までには数ヶ月を要する見通しであり,患部の回復を進める観点からは,痛みを避けつつ,
しかるべき御運動によって患部周囲の筋肉を強化することが望ましいとの診断でした。
なお,幸いなことに膝部半月板は損傷を受けておりません。

皇后さま、ご体調不良で日程変更
2010.9.6 15:10
宮内庁は6日、皇后さまに咳や血圧上昇などの症状がみられるとして、同日午後に両陛下で出席を予定されていた
皇居・宮殿での新認定重要無形文化財保持者夫妻との茶会など2つの行事への出席を、皇后さまが控えられると発表した。
宮内庁では「大事を取っての対応」としている。
6日は皇居・御所で静養、7日に専門医の診察を受けられる。症状は2日ごろからあり、
3、4日にも皇族方が集まられる私的行事などへの出席を一部控えられていたという。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/100906/imp1009061512004-n1.htm

皇后さまにせきの症状 行事を欠席
2010.9.6 20:59
宮内庁は6日、皇后さまがせきや血圧の上昇などの症状のため、
大事をとって同日午後に予定されていた行事を休まれたと発表した。
2日ごろから、呼吸困難を伴わず慢性的にせきが続く「せきぜんそく」のような症状があるといい、
7日にレントゲン検査と専門医の診察を受けられる。同庁によると、3日に秋篠宮ご一家、
4日に皇太子ご一家が御所に参内した際も、皇后さまは昼食の席を欠席された。
8月末から連日、公務が続き、同庁は「猛暑でもあり、疲労もおありだったと思う」としている。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2E4E2E1968DE2E4E2EBE0E2E3E29180EAE2E2E2;at=ALL

2010年10月13日
皇后さまが結膜下出血=公務一部取りやめ
宮内庁は13日、皇后さま(75)が右目の結膜下出血のため、大事を取って17日までの公務と
宮中祭祀(さいし)の一部の予定を取りやめられると発表した。疲労の蓄積が原因とみられ、
同日夜、 宮内庁病院で専門医を受診、様子を見る。
同庁によると、皇后さまは13日昼ごろ、お住まいの皇居・御所で、右目に痛みを訴え、侍医の診察を受けた。
痛みは違和感に近いといい、同日午後の新任の外国大使夫妻とのお茶には予定通り臨んだ。 
http://news.livedoor.com/article/detail/5070345/

女性自身2010年11月2日号
10/13には、美智子さま結膜下出血の発表があり、咳ぜんそくの治療も続けられているが、秋は地方公務も多い。
9/25に出席された国体開会式では、美智子さまは何度も咳をされ、コップの水をお口に運ばれていた。
開会式直前に美智子さまにお水を用意することになったのだが、
天皇陛下も、「それなら私も(水を)いただきます」とお話になった。
国体の開会式で、両陛下の前にコップが並んだのはこれまでになかったことだと思う。
「美智子さまお一人が水を用意してもらうより、お二人でもらえばあまり目立たないし、
美智子さまのお気持ちも幾分楽になるのでは、とあえて陛下もご所望されたのでしょう」(宮内庁関係者)

女性セブン2010年11月4日号
側近が吐露/治まらぬ喘息、安定しない血圧
皇后美智子さま「途切れる会話」危惧された祝いの日
10/13に、宮内庁から結膜下出血の発表があったが、美智子さまの血圧は先月から上昇傾向にあり、
多忙な日程で疲労が蓄積したのが原因でないかとみられている。10/16に皇太子は単独で美智子さまの見舞いへ。
両陛下に仕える側近が事態を憂慮しながらこう吐露する。「ご公務を休まなくてはならなかったことについて
“ご予定していた方々に大変申し訳ないことになってしまいました”とご自分のことより
それは大層お気になさっていました」
美智子さまのお疲れの色がだんだん顕著になってきたのはこの夏ごろから。(前出・側近)
「(9/7に咳ぜんそくの発表があったが)実はこの咳ぜんそくがずっと続いていて、
そんな状態のまま3泊4日のハードな日程で奈良県を訪問されたりと忙しい日々を過ごされているわけです。
私と話されている時も、しばしば咳き込んでしまわれ会話が途切れてしまうくらい。
美智子さまはご自分にとても厳しくいらっしゃいますからずっと我慢されてご公務なさったことが
今回の結膜下出血につながったような気がしてなりません」(前出・側近)
そんな美智子さまのご体調についてさらに心配すべき状況があるという。
それは10月20日の美智子さまのお誕生日を祝う行事が実にハードなこと。
祝賀行事は朝10時過ぎに始まり、夜まで延々と続く。
「数にして10以上。もちろん多くの方々からお祝いを受けられるのは美智子さまにとって喜ばしいこと。
しかし、この過密なスケジュールでは、せっかくのお祝いの日にもかかわらず、
疲労だけが蓄積されて、さらに具合を悪くされてしまうのではと危惧しているんです」(前出・側近)
お誕生日に際しての回答で、ユーモアを交えて心身の衰えを語られたが、
それは、これまで決して弱音を吐かれることのなかった美智子さまなりのSOSなのかもしれない。
「宮内庁はいまこそ、両陛下の公務軽減を急がねばならない。美智子さま陛下とご一緒の公務に加え、
単独での公務も依然として多いのが現状。これまで公務軽減の問題を先送りばかりしてきたが、
両陛下はご自分たちから“無理です”とは決しておっしゃらない。
このままでは美智子さまがいつ倒れられても不思議ではない」(皇室ジャーナリスト・神田氏)

皇后さま、左肩などにお痛み
2011.7.4 17:53
宮内庁は4日、皇后さまが先週末から、左肩から左腕にかけての「やや強い痛み」や、
左手の指のしびれの症状を訴えているため、5日に専門医の診察を受けられると発表した。
宮内庁によると、皇后さまは以前から、頸椎(けいつい)が神経を圧迫する
「頚椎症性神経根症」で首周辺が痛まれることがあった。今回も同様の原因とみられるという。
4日は皇居内の音楽堂「桃華楽堂」で、皇后さまは天皇陛下や皇族方とともに
宮内庁楽部による洋楽演奏会を鑑賞したが、長時間同じ姿勢で座っていることを
差し控えたほうがいいとする侍医の判断で、前半のみで御所にお戻りになった。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110704/imp11070417540000-n1.htm

皇后陛下のご体調について
皇后さまには,以前から頸椎症性神経根症によるお痛みのご症状が出ることがおありでしたが,
この週末,やや強いお痛みに加え痺れのご症状がひどくなられたため,
長時間一定の姿勢で座っておられることは差し控えて頂くことが望ましいとの侍医の判断により,
本日午後に予定されている楽部洋楽演奏会を前半のみでお帰りになることになりました。
なお,本日午前中,皇后さまは御養蚕納の儀にお出ましになりましたが,皇后さまのご症状に鑑み,
諸員による拝礼の一部のみ簡略化して滞りなく執り行われました。
皇后さまは,明日専門医によるご拝診を受けられるご予定です。
平成23年7月4日:宮内庁侍従職
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/kohyo/kohyo-h23-0704.html


皇后さまが式典出席取りやめ=肩や腕の痛みで―宮内庁
時事通信 7月6日(水)12時18分配信
宮内庁は6日、頸椎(けいつい)症性神経根症で左の肩や腕の痛みを訴えた皇后さまが
同日午後、東京都内で行われる「行政相談委員制度50周年記念中央式典」への出席を取りやめられると発表した。
同庁によると、皇后さまは2日ごろから左の肩や腕の痛みなどを訴え、
5日夕に専門医の診察を受けた結果、頸椎症性神経根症と診断された。
長時間座っているのがつらい状態で、今後の公務は様子を見ながら決めるという。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011070600351

皇后さま、再び左肩に強い痛み 北海道ご訪問、お取りやめに
2011.9.8 11:50
宮内庁は8日、皇后さまの左肩から左腕に、強い痛みの症状があり、同日夕の美術展鑑賞や、
9〜12日にかけて予定していた北海道訪問を取りやめられると発表した。
皇后さまは7月初旬、同じ部位に強い痛みを訴えられ、頸椎(けいつい)症性神経根症と確認された。
宮内庁によると、痛みはその後和らぎ、左指先のしびれが残る程度になっていたが、
ここ数日、強い痛みが再発しているという。
皇后さまは御所で静養し、専門医による診察を受けられる予定。
北海道は、天皇陛下がお一人で訪問される。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110908/imp11090811510001-n1.htm

皇后さま、右足に筋膜炎 宮内庁発表 
2011.10.7 15:22
宮内庁は7日、皇后さまが右膝下の下腿外側に腫れと痛みを訴え、宮内庁病院で検査を受けたところ
「下腿筋膜炎(かたいきんまくえん)」とする診断を受けたと発表した。
金沢一郎皇室医務主管によると、皇后さまは9月28日以降、患部を押すなどした場合に痛みを感じており、
当面は炎症を軽減するため湿布などを使われる。今後のご公務は通常通り行われる予定としている。
何らかの打撲や感染の跡はなく、原因は不明。右前脛骨筋と腓骨筋の間が炎症を起こしていると考えられ、
悪化した場合はつえを使われる可能性もあるとしている。皇后さまは9月30日から10月2日にかけて
天皇陛下と山口県を訪問するなど、痛みを感じた後も連日公務を行われていた。
皇后さまは7月以降、左肩から腕にかけての頸椎(けいつい)症による痛みを理由に、
一部の行事出席を取りやめられている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111007/imp11100715230002-n1.htm

皇后さまの体調を宮内庁次長が説明
宮内庁の風岡典之次長は11日の定例記者会見で、
頸椎(けいつい)症性神経根症などによる症状が続く皇后さまの体調について説明した。
皇后さまは、頸椎症による左肩から腕にかけての痛みはかなり軽くなったが、
しびれは残っていて、左腕(の力)が少し弱くなったと感じられている。
先週には、右膝下の筋肉の膜が炎症を起こし、下腿(かたい)筋膜炎と診断され、
湿布などで治療しているが、側近には「大丈夫よ」と話されたという。
8日から11日午後まで静養のため、天皇陛下と神奈川県葉山町の葉山御用邸を訪れ、
あまり外出はせずに御用邸で過ごされたという。
(2011年10月11日22時31分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111011-OYT1T00919.htm

女性自身2011年10月25号
美智子さま重なる心労!続く「面会謝絶の日々」
10月7日に下腿筋膜炎と発表された美智子さま。
「震災以降、お疲れも溜まっていらしたのでしょう」(皇室ジャーナリスト・松崎氏)
「実は美智子さまのご心労は報じられているよりもずっと深いのです。
以前は公的な面会以外でもご公務の間の僅かな時間も毎日たくさんの人たちとお会いになっていました。
しかし最近の美智子さまは私的な面会をほとんどされておらず、
“あれほど社交的な方がどうしてしまわれたのか”と友人たちもみんな心配申し上げているのです。
頚椎症性脊髄症と報道された後、美智子さまの親友とも呼べる聖心女子大学のシスターが
お見舞いに伺ったのですがご面会することは叶いませんでした。
ほかにご面会出来なかった友人は多いのです。
どうやらご体調が私たちの想像よりも思わしくないようなのです」(美智子さまの数十年来の友人Aさん)
Aさんが女官に美智子さまのご体調を聞いてみたら
「“お疲れが溜まっていて…”詳しいご体調に関してはあまり語ろうとはしませんでしたが、
肉体的な疲労以外にご心労も重なっているようです。やはりご家族のこともご心配のようですね」

皇后さまが右足首ねんざ 3日の宮中祭祀は欠席
2012年1月2日20時40分
宮内庁は2日、皇后さまが同日朝の散策中に右足首をねんざしたとして、
3日の宮中祭祀(さいし)「元始祭(げんしさい)」の出席を取りやめると発表した。
皇后さまは2日、皇居・宮殿での一般参賀に5回登場したが、痛みやはれがあるといい、
同庁は「悪化しないよう3日は休んでいただくことにした」としている。
http://www.asahi.com/national/update/0102/TKY201201020148.html




美智子さま 15カ月間耐え続けていた”リハビリ苦闘”【美智子さま】
2012年10月18日 07:00
10月13日、両陛下は福島県の川内村を訪問された。福島第一原発事故による除染作業のご視察だった。
除染作業中の民家に住む渡辺吉子さん(72)は次のように語る。
「両陛下には、こんな山のなかにまで来ていただいて、大変ありがたいです。
皇后さまからは”お身体は大丈夫ですか”といった優しい言葉をかけていただいて……。
お顔を拝見したら、何だか元気が湧いてきました」
昨年4月に千葉県を訪問されて以来、両陛下の被災地お見舞いは通算7度目だが、現地の自治体などに配慮されて
ほとんどが日帰りの日程に。13日も、朝9時過ぎに御所を出発され、ご帰宅は夜8時過ぎと、
11時間に及ぶ強行スケジュールとなった。
現地では坂を登る際に、天皇陛下が美智子さまの腕をとられ、支えるようにして歩かれる場面もあった。
最近、美智子さまは長年のご親交がある友人からご体調について尋ねられたとき、
「まだ左手の痺れもなくならなくて……。ピアノのレッスンがリハビリになればいいのだけれど」
と漏らされたという。美智子さまが『頚椎症』と診断されたのは7年ほど前。
症状の悪化が発表されたのは昨年7月のことで、美智子さまは左肩や腕にかけての強い痛みや
左手の痺れなどを訴えられ、ご公務を休まれた。
「我慢強い美智子さまが、ご公務をお休みされたほどですから、かなりの激痛だったはずです。
現在もまだお痛みも続いていて、起床された直後などが、特におつらいそうです。
ご闘病やリハビリも15カ月にもわたり、人知れず続けられていたのでしょう……」
(皇室ジャーナリストの松崎敏弥さん)
昨年あらためて発表された病名は『頚椎症性神経根症』。加齢によって頚椎の弾力が失われたため、
脊髄から分かれて上肢に向かう神経根が圧迫されて痛みや痺れが生じるのだという。
大分県・藤垣クリニックの藤垣徹院長はこう語る。
「鎮痛剤の投与やリハビリなどで症状が落ち着いても、首に負担のかかる姿勢をとることで、
痛みが再発することが多いのです。美智子さまは、首が細く、体つきもスラっとされていて、
首に負担のかかりやすい体形といえます。またテレビで拝見しても、お話を聞くときには、やや前のめりになられ、
熱心にうなずかれていらっしゃいます。
ご年齢とご公務の多忙さを考えれば、症状がなかなか緩和しなくてもおかしくありません」
10月20日に78歳のお誕生日を迎えられる美智子さま。例年、お誕生日には御所にご家族も集まられ、
お祝いの行事も開催される。そうした安らぎの時間が、体調不良との闘いを続ける美智子さまの
お心の支えとなっているに違いない。
http://jisin.jp/news/2558/4935/

皇后美智子さま 頸椎症で首曲げられずティアラ装着もお辛い
2013.01.10 16:00
元日の午前中、皇居・宮殿では、「新年祝賀の儀」が執り行われた。
天皇皇后両陛下は、皇族方や安倍晋三首相ら三権の長、外国大使などから
新年のお祝いを受けられたが、この折、美智子さまにいつもとは違うご様子が見られたのだ。
それは、美智子さまがこうした儀式の席で着用される「ティアラ」を着けずに、
お祝いの儀に臨まれたことだった。ティアラというのは頭部に着ける装飾品で冠の一種。
皇室では、女性皇族が正装の際にお着けになる。
「ティアラの素材は主にプラチナで、これにダイヤモンドがあしらわれていたりします。
重さは1kgまではないと思いますが、手にするとずしりと感じます。
前髪の部分に固定して落ちないようにしますが、それでも重たくて不安定のため、
お着けになっているかたは、万が一、落ちはしないかと首の動きが制限されてしまいます。
その上、姿勢をじっと保つために、首にかかる負担はとても大きくなるわけです」
(装飾品製作に携わる関係者)
とすれば、2005年7月に頸椎が変形する頸椎症と診断された美智子さまにとって、
このティアラは、やはりご負担が大きいと推察される。
「美智子さまは、昨年から引き続き、頸椎症で首をあまり前に曲げられない状態が続いていらっしゃいます。
ご公務でさまざまな人たちに会われ、ご挨拶なさるたびに首を曲げなければならず、お言葉にこそされませんが、
相当お辛かったであろうと…」(皇室関係者)
そのため、今回はご負担軽減ということで、側近たちが対応し、美智子さまはティアラを着けずに臨まれた。
実は2009年の元日も同じ儀式で、美智子さまはティアラの装着を取りやめられている。
「4年がたって、またティアラがお着けになれないのは、首の状態が改善されず、
逆に悪化し、たいへんお辛い状況であるという証しなのだと思います。
側近たちの話によれば、新年の儀式は終日続き、控え室に戻られても
またすぐ次に行かなくてはならないスケジュールなのです」(宮内庁関係者)
※女性セブン2013年1月24日号
http://www.news-postseven.com/archives/20130110_164913.html

週刊朝日2013年6月28日号
激務と正装で首と肩に痛み
美智子さまの本当は深刻な「職業病」
皇后さまは陛下と公務に訪れる際、先に車から降り、深々と頭を垂れ、陛下が降りるのを待つ
ところが最近異変があった。
「皇后陛下がなかなか車から出てこられない。到着を待つ記者は皆心配した」(宮内庁記者)
ほどなく公務お取りやめの発表。病名は「頸椎症性神経根症」。
お疲れの原因は相変わらずの「過密スケジュール」によるもの。
この一ヶ月ほどの間、両陛下は半分ほどの年齢の職員が悲鳴を上げるほどの激務。
5月20日から6月10日までを見ても、皇后陛下のご予定がない日は一日のみ。
陛下はすべての日にご予定が入っている。
皇后陛下の症状の悪化は「職業病」(宮内庁関係者)
「頸椎症性神経根症は姿勢を正すと痛みが強くなることも」(松本守雄医師・整形外科医)
「皇后陛下を取材して驚かされるのは、お召し物の背中にしわが寄っているのを見たことがないこと。
皇后陛下人目がない車内でも常に背筋を正し、背もたれに寄りかからないのでは」(宮内庁記者)
ティアラ着用も医師の判断で見送られた。
「かつて高松宮妃のティアラを持たせていただいたが1キロ以上はあった。
皇后陛下のティアラ一段と重く負担でしょう」(渡辺みどり)
「神事の際のおすべらかしの鬘はティアラより重く、十二単15キロ。
今は簡略化され、夏装束で2キロ。裾を引いてバランスをとって歩く、その所作もご負担だろう」(神事関係者)
このため皇后陛下は神事を何度かご欠席。
「しきたりの世界なので違う服装で、とはいかない。特におすべらかしで痛みが激しい」(宮内庁関係者)
今後も公務が減る様子はない。香淳皇后命日、7月には被災地訪問、インド訪問も本来はナンバー2の
皇太子妃の存在感が増すべき状況。
しかしオランダ訪問後も体調の波。
雅子妃が心を寄せていると繰り返し述べている被災地訪問も延期された。
宮内庁関係者はため息をつく。
「皇后陛下の症状は公務を続ける限り悪化する可能性もあり、
お勤めを果たすことが難しくなるかも。皇太子妃も病気で公務ができない状況。皇室の今後が懸念される」