2014年2月

秋篠宮両殿下ペルー・アルゼンチンご訪問

皇太子さま、名作オペラ「カルメン」鑑賞
< 2014年2月1日 20:10 >
1日、皇太子さまは東京の新国立劇場でビゼー作曲の名作オペラ「カルメン」を鑑賞された。
スペインを舞台にしたこの作品は、ジプシーの女、カルメンが兵士、ドン・ホセを誘惑し、
破滅させるまでを描いたフランスオペラの傑作。
グルジア出身の若手メゾソプラノ歌手、ケモクリーゼさんの妖艶な歌などに
皇太子さまは大きな拍手を送られていた。
http://www.news24.jp/articles/2014/02/01/07244957.html

三笠宮家の彬子さま、38度台の発熱で入院
読売新聞 2月1日(土)21時17分配信
宮内庁は1日、三笠宮家の彬子(あきこ)さま(32)が同日夜、
京都市の京都府立医科大学付属病院に入院されたと発表した。
38度台の発熱があり、大事を取られたという。
最終更新:2月1日(土)21時26分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140201-OYT1T00857.htm

両陛下、スイス大統領夫妻と会見
天皇、皇后両陛下は3日午後、スイスのブルカルテル大統領夫妻と皇居・御所で会見された。
大統領は皇太子さまとともに、1日から「日本・スイス国交樹立150周年」の名誉総裁に就任している。
宮内庁によると、大統領がスイスでは若者の職業訓練が効果を上げて失業率が下がっていると話すと、
天皇陛下は「非常に結構なことですね」と応じた。
その後は環境問題やソチ冬季五輪が話題に上り、天皇陛下は「150周年のいろいろな行事が成功を収め、
両国関係がさらに発展することを願っています」と述べたという。(2014/02/03-19:20)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014020300674

皇太子さま「日本・スイス国交150年」行事に
皇太子さまは4日、東京都港区のスイス大使公邸で、
「日本・スイス国交樹立150周年」オープニング行事に出席された。
行事には、皇太子さまとともに150周年交流事業の名誉総裁を務めるブルクハルター大統領も出席した。
皇太子さまは、「両国国民の相互理解が一層進み、友好関係が更に発展することを心より祈念します」
と英語でスピーチ。
約30年前の英国留学時代にスイスの山々でスキーを楽しんだ思い出も披露し、
両国でそれぞれ発行される記念切手を大統領と交換された。
(2014年2月4日18時16分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140204-OYT1T00984.htm?from=ylist

両陛下、葉山で海岸散策…9日まで御用邸で静養
天皇、皇后両陛下は5日、静養のため神奈川県葉山町の葉山御用邸に入り、午後から近くの海岸を散策された。
寒空の下、お二人は寄り添いながら海辺の景色を眺め、15分ほど散策を楽しまれた。
1月に受けた定例の健康診断で「おおむねお健やかな状態」とされた両陛下は、集まった地元住民から
「お元気そうで安心しました」と声をかけられると、「どうもありがとう」とにこやかに応じられた。
両陛下は、昨年10月に土石流災害で大きな被害が出た伊豆大島(東京都大島町)へのお見舞いを希望しており、
側近に大島の方向を確認しながら、海を眺められていた。葉山には9日まで滞在される。
(2014年2月5日19時31分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140205-OYT1T00988.htm

彬子さまが退院
宮内庁は6日、三笠宮家の彬子(あきこ)さま(32)が同日午後、
京都府立医科大付属病院(京都市)から退院されたと発表した。
38度台の熱があり1日から入院していたが、その後平熱に戻り、
検査の結果も異常はなかったという。(2014/02/06-15:00)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014020600533

悠仁さまの産着、仏展覧会に出品 19日から
2014/2/8 11:04
宮内庁は8日までに、フランスのパリ日本文化会館で19日から開かれる
皇后さまの養蚕などを紹介する展覧会で、秋篠宮家の長男、悠仁さま(7)が
宮中祭祀(さいし)で着用された白絹の産着「お初召(うぶめし)」などを初出品すると発表した。
産着は皇后さまが皇居内で育てている日本原産の蚕「小石丸」の糸で織られており、天皇、皇后両陛下が贈られた。
展覧会は「蚕―皇室のご養蚕と古代裂(ぎれ)・日仏絹の交流」。4月5日まで。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0703L_Y4A200C1CR0000/

両陛下が葉山から帰京
静養のため5日から神奈川県葉山町の葉山御用邸に滞在していた天皇、皇后両陛下は
9日午後、帰京された。滞在中、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまも合流した。 
(2014/02/09-16:26)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014020900116

佳子さま、初めてビオトープ発表会に出席
2014年2月9日17時53分
秋篠宮さまと次女・佳子さま(19)は9日、東京都渋谷区の津田ホールで開かれた
「全国学校・園庭ビオトープコンクール」の発表会に出席した。
秋篠宮さまは「私たち一人一人が、自然の恵みの大切さを理解し、
地域の自然に愛着を持つことが非常に重要なことです」とあいさつ。
白いスーツ姿の佳子さまは客席で秋篠宮さまや来賓のあいさつを聞き、拍手を送っていた。
その後、秋篠宮さまと佳子さまは並んで客席に座り、受賞者による取り組みの発表に耳を傾けていた。
このコンクールは学校や幼稚園などでのビオトープ(野生生物が生息する環境づくり)を広めようと、
2年に1回開かれている。前回までは紀子さまが出席していたが、初めて佳子さまが出席した。
http://www.asahi.com/articles/ASG292PWTG29UTIL003.html

両陛下、修復された被災資料を見学 江戸東京博物館
2014年2月10日17時37分
天皇、皇后両陛下は10日、東京・両国の江戸東京博物館を訪れ、
東日本大震災の津波被害を受けて修復された文化財や資料を紹介する展示
「2011・3・11 平成の大津波被害と博物館―被災資料の再生をめざして―」を見学した。
両陛下は、避難者の多くが犠牲になった岩手県陸前高田市の市民体育館にあった壁掛け時計や、
泥を洗浄してバラバラになった部位を修復した昆虫標本、観音像などを見て回った。
天皇陛下は「大変でしたね。見つかったものがあって良かったですね」などと話し、
修復に関わった人らの労をねぎらっていた。
皇后さまは「塩水につかった物の除塩という作業はこれまで無かったのでございましょうか」と
質問していた。展覧会は3月23日まで。
http://www.asahi.com/articles/ASG2B4WJTG2BUTIL145.html


皇太子さまが登山=静岡
皇太子さまは13日、静岡県の「沼津アルプス」と呼ばれる山々に登られた。
いずれも標高400メートル以下の低山だが、起伏に富んだ登山道や、富士山や駿河湾の眺めの良さで知られる。
皇太子さまは午前10時15分ごろ、約30分かけて最初の徳倉山(256メートル)山頂に到着。
あいにくの曇り空で富士山は見えなかったが、愛用のカメラで風景などを撮影し、
「高い山とは違った面白さがあると感じました」と感想を述べた。
皇太子さまはその後、鷲頭山(392メートル)、大平山(356メートル)を約5時間かけて踏破した。 
(2014/02/13-16:26)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014021300680

皇太子さま N響公演を鑑賞
2月14日 21時24分
皇太子さまは14日夜、NHK交響楽団の公演を鑑賞されました。
皇太子さまは午後6時半すぎ、東京・渋谷のNHKホールに到着されました。
このホールでは天皇皇后両陛下も5年前、ご結婚50年などを記念したコンサートで、
NHK交響楽団の演奏を鑑賞されています。
皇太子さまが鑑賞されるのはおととしに続いて2回目で、
14日はチェコの作曲家ドボルザークの交響曲2曲が
総勢80人近くのオーケストラによって演奏されました。
このうち交響曲第8番は、哀愁を誘うメロディーとリズム感あふれる華やかさを併せ持つ
ドボルザークの代表作の一つです。
皇太子さまは学習院OB管弦楽団の演奏会で、この曲のビオラのパートを演奏したことがあり、
およそ1200人の観客とともに演奏に聴き入られていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140214/k10015255081000.html

<天皇、皇后両陛下>マーシャル諸島ロヤック大統領と会見
毎日新聞 2月14日(金)18時29分配信
天皇、皇后両陛下は14日、皇居・御所でマーシャル諸島のロヤック大統領夫妻と会見した。
宮内庁によると、天皇陛下はロヤック大統領に「2012年の第6回太平洋・島サミットで訪日した時と、
今回雪の中でお迎えできてうれしく思います」と歓迎した。
ロヤック大統領は天皇陛下に、1918年にマーシャル諸島で台風被害があった際に大正天皇から
見舞金が贈られたことを記念した碑や、マーシャル諸島で生息しているハゼの写真を見せた。【真鍋光之】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20140215k0000m040026000c.html

天皇皇后両陛下マーシャル諸島共和国大統領と会見
(02/14 15:45)
天皇皇后両陛下が、来日中のマーシャル諸島共和国の大統領夫妻と皇居でお会いになりました。
ロヤック大統領夫妻は14日午前11時ごろ、皇居の御所を訪れました。
陛下は、「このような雪のなかを大統領をお迎えしてうれしく思います」と皇后さまとともに出迎え、
その後、30分近くにわたって懇談されました。
マーシャル諸島では1954年に、日本の第五福竜丸がアメリカの水爆実験で被ばくする事故がありました。
宮内庁によりますと、大統領が「広島・長崎の原爆の式典には代表団を送っているし、
今回、広島を訪問し、慰霊します」と話すと、陛下は感謝の言葉を述べられたということです。
大統領が帰る際には、外が寒いことから、両陛下が御所の中でコートを着るよう勧められました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000021471.html

皇后さま、「難民を助ける会」のコンサート鑑賞
皇后さまは17日、東京都港区のホールで、難民支援や地雷対策活動を展開している
国際的な特定非営利活動法人「難民を助ける会」の創立35周年記念チャリティーコンサートを鑑賞された。
ピアニストの中村紘子さんや指揮者の山田和樹さんらが出演し、
ベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」などが演奏された。
皇后さまは長年にわたり、同会の活動を後押しされている。
(2014年2月17日20時43分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140217-OYT1T01194.htm

紀子さま「聴覚障害児の母親会」に出席、手話を交えて挨拶
秋篠宮妃紀子さまは、17日、長女の眞子さまとともに「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」に出席し、
手話を交えて挨拶されました。
「いくつもの困難に直面しながらも、強い勇気と希望を持ち、慈しみの心でお子様をしっかりと
立派に育てられましたことに敬意を表します」
紀子さまは、17日、都内で開かれた「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」で
手話を交えて挨拶し、母親たちの苦労を労われました。
紀子さまは、挨拶で「ろう者に対する理解が一層深まり、皆が豊かに暮らせる社会が築かれますことを願います」
と述べられました。
長女の眞子さまも初めてこの式典に出席し、紀子さまとともに表彰された
母親やろう学校の作文コンクールで入選した生徒たちに拍手を送られていました。(17日21:00)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2129735.html

秋篠宮さまが動物園技術者研究会に出席
愛知県豊橋市で始まった動物園の飼育技術などの発表会に秋篠宮さまが出席されました。
「日本動物園水族館協会」の総裁、秋篠宮様が出席されたのは動物園や水族館の技術者が、
日ごろの研究成果を発表する「動物園技術者研究会」です。
全国61の施設が参加し、「豊橋総合動植物公園」は両前脚を骨折したアジアゾウ「マーラ」の
リハビリについて報告しました。
この研究会は20日まで行われます。
更新時間:2014年02月18日 18:49
http://www.nagoyatv.com/news/index.html?id=4582601

天皇陛下、サウジ皇太子と会見
天皇陛下は19日、サウジアラビアのサルマン皇太子と皇居・宮殿で会見し、昼食を共にされた。
宮内庁によると、天皇陛下が1981年に同国を訪問したことを「懐かしく思い出します」と話すと、
皇太子は両国の友好関係に触れ、「日本の戦後の復興はまさに世界のかがみです」と語った。
陛下は「日本の人々がよくやって復興いたしました」と応じたという。
昼食会には皇太子さまと常陸宮さまも同席した。(2014/02/19-15:46)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014021900604

ソチ五輪に「思いをはせる」…皇太子さま54歳
皇太子さまは23日、54歳の誕生日を迎えられた。
これに先立ち東宮御所で記者会見、この1年での豪雨や台風による被害の犠牲者に哀悼の意を示し、
大雪の被害を心配された。
また、公務で各地を訪れた経験から、「諸課題を克服するために、前向きな取り組みが生まれている」と、
活力ある社会が築かれることへの期待を述べられた。
具体的には、東日本大震災の被災地での高齢者や子育て層に対する地域ぐるみの支援、
中高生による復興プロジェクトの企画・実行などを挙げられた。
公務では「皆さんが日々どのような苦労をし、取り組んでいるかを学ぶように心掛けております」と語られた。
開催中のソチ五輪については「世界最高レベルの競技に魅了されつつ、
選手の努力と苦労に思いをはせております」と話し、日本選手の健闘をたたえられた。
療養中の雅子さまについては「確かに快方に向かっております」としつつ、
「すぐに活動の幅が広がるわけではない。少しずつ時間をかけてやってほしい」と気遣われた。
今春、学習院初等科を卒業される長女愛子さまについては、静岡・沼津の海で500メートルを完泳するなど
「随分たくましくなりました」と成長を喜び、同女子中等科に進学後は
「自分で考え、行動できるようになってほしい」との考えを示された。
ご一家での私的外国訪問の意向に関する質問には「雅子にとって治療上も良いもので、
愛子にとっても視野を広める意味で良いのであれば、考えていく必要がある」と話された。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140222-OYT1T00757.htm

皇太子殿下お誕生日に際し(平成26年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h26az.html

両陛下 ラグビー日本選手権を観戦
2月23日 17時03分
天皇皇后両陛下は、23日、ラグビーの日本選手権の試合を観戦されました。
両陛下は、午後3時前、東京・港区の秩父宮ラグビー場に到着されました。
ラグビーの日本選手権は、昭和天皇の弟で、日本ラグビー協会の総裁を務めた秩父宮とのゆかりが深く、
優勝チームには、秩父宮杯が贈られています。
両陛下が、日本選手権を観戦するのは初めてで、
23日は、2回戦のヤマハ発動機と神戸製鋼の試合をご覧になりました。
両陛下は、大会関係者からルールなどの説明を受けながら観戦し、
神戸製鋼が試合終了直前に逆転して接戦を制すると、
1万人近い観客とともに、両チームに大きな拍手を送られていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140223/k10015461981000.html

天皇陛下 ヤマハ発・五郎丸に興味「本名ですか?」
ラグビー日本選手権2回戦 (2月23日 秩父宮)
◇ラグビー日本選手権2回戦(2014年2月23日 秩父宮)
天皇、皇后両陛下が秩父宮ラグビー場を訪れ、天皇陛下としては初めて、国体以外のラグビーを観戦された。
神戸製鋼―ヤマハ発動機戦のハーフタイムに貴賓室に入ると、拍手を送った場内の観客に向かって、
にこやかな表情で手を振った。
同席した日本ラグビー協会の森喜朗会長は「とにかく関心を持たれていた。
皇后さまは矢継ぎ早に説明を求められた」と明かした。
また、天皇陛下はヤマハ発動機のFB五郎丸の名前にも興味を持ったようで「それは本名ですか?
(と聞かれた)。非常に印象を持たれたようです」と話した。
◆主な天覧試合
☆プロ野球 1959年6月25日、後楽園球場で行われた巨人―阪神を
昭和天皇、皇后両陛下が初めてご観戦。長嶋が村山から劇的本塁打を放ち、巨人がサヨナラ勝ちした。
☆サッカー 1999年12月26日、国立での天皇杯準決勝・名古屋―柏をご観戦。
ストイコビッチらのゴールで名古屋が勝利した。
☆競馬・天皇賞秋 2012年10月28日、東京競馬場での天皇賞・秋をご観覧。
エイシンフラッシュで勝ったデムーロがレース後、馬から下り、右膝をついて最敬礼した。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/24/kiji/K20140224007652430.html

皇太子さまの誕生日祝う夕食会 両陛下も出席(02/24 01:15)
皇太子さまは23日、54歳の誕生日を迎え、両陛下も出席して誕生日を祝う夕食会が開かれました。
両陛下は23日夜、夕食会に出席するなど、3時間余りにわたって皇太子ご一家のお住まい「東宮御所」で
お過ごしになりました。皇太子さまは、誕生日に先立って開かれた記者会見で、
両陛下の一部の公務の引き継ぎについて「両陛下のお気持ちを体して、私たちも心を込めて、
受け継がせて頂きたい」と述べられています。また、療養を続けている雅子さまへの両陛下の気遣いや、
長女の愛子さまを見守ってくれていることに感謝の言葉を述べられました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000021997.html

秋篠宮ご夫妻、若手研究者と懇談
< 2014年2月24日 22:06 >
秋篠宮ご夫妻が、若き研究者たちと懇談された。
秋篠宮ご夫妻が懇談されたのは、さまざまな分野で学術研究を行っている20代から30代前半の研究者たち。
天皇陛下の即位20年を機に、若手研究者を支援するための事業として始まった日本学術振興会の
有志賞を受賞した研究者たちで、大学や学会からの推薦と審査を経て、今年は18名が選ばれた。
秋篠宮さまは、熱心に質問され、受賞者1人ずつと研究の中身について話されていた。
http://www.news24.jp/articles/2014/02/24/07246460.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

両陛下、伊豆大島を視察=台風被害の被災者励ます
台風26号による土石流災害の被災者見舞いのため伊豆大島(東京都大島町)を
日帰りで訪れた天皇、皇后両陛下は28日午後、島内の仮設住宅で被災者を励まされた。
両陛下は川島理史町長らの案内で、犠牲者36人のうち24人が亡くなるなど
被害の大きかった元町神達地区を視察。
土石流で崩れた山の斜面を目にした天皇陛下は「写真とは違いますね。広い範囲ですね」と
被害の大きさに驚いていたという。
両陛下は並んで数秒間、山の方向に頭を下げた。
その後、自宅が全半壊するなどした住民が入居する「北の山仮設住宅」を訪問。
両陛下は集まった入居者一人ひとりに声を掛けて回った。
娘を亡くし、その夫も行方不明だという那知雄司さん(75)、三枝子さん(75)夫妻。
天皇陛下が「ご心配でしょうね」とかがみ込むようにして語り掛けると、夫婦は目に涙を浮かべていた。
2カ月の次男を抱いていた寺本朝子さん(40)は、台風の前日に出産のため島外の実家に戻っていたという。
皇后さまは「元気そうでようございました。健やかで大きくなりますように」と優しく声を掛けた。
(2014/02/28-17:57)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014022800804

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