高円宮典子さまご結婚


婚約内定〜納采の儀

典子さまが先祖にご結婚報告 皇室にお別れの儀式
2014.10.2 11:49
出雲大社の権宮司、千家国麿さんとのご結婚を5日に控える高円宮妃久子さまの次女、典子さまは2日午前、
皇居・宮中三殿に拝礼し、皇室の先祖にご結婚の報告とお別れのあいさつをする
「賢所皇霊殿神殿(かしどころこうれいでんしんでん)に謁するの儀」に臨まれた。
典子さまは午前10時ごろ、髪を束ねて長く後ろに垂らす「おすべらかし」に結い、
祖母の三笠宮妃百合子さまから借り受けた貞明皇后ゆかりの「小袿(こうちぎ)」や「長袴」など
平安朝の装束を身にまとい、皇祖神の天照大神を祭る賢所の回廊を静々と進まれた。
賢所の中で座って拝礼した後、歴代天皇や皇族の御霊を祭る皇霊殿、国中の神々を祭る神殿でも同様に拝礼し、
ご結婚により皇室を離れることを伝えられた。
久子さまや妹の絢子さまをはじめ皇族方も前庭で見守られた。
同日午後には宮殿で「朝見の儀」が行われ、典子さまが天皇、皇后両陛下に感謝の言葉を述べられる。
http://www.sankei.com/life/news/141002/lif1410020019-n1.html

皇室:高円宮・典子さま、皇族として別れ告げる儀式に
毎日新聞 2014年10月02日 11時26分
高円宮家の次女典子さま(26)は2日午前、皇居内の宮中三殿に拝礼し、
出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、千家国麿(せんげくにまろ)さん(41)との結婚を報告し、
皇族として別れを告げる「賢所(かしこどころ)皇霊殿神殿に謁(えっ)するの儀」に臨んだ。
髪を束ねて後ろに長く垂らした「おすべらかし」の髪形に、
古代から続く伝統の小袿(こうちぎ)と袴(はかま)姿の典子さまは、神妙な表情で正面を見据え、
天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭った三殿中央にある賢所の高床の廊下をゆっくり進み、
御簾(みす)の内に入った。
典子さまが身にまとった小袿は、祖母の三笠宮妃百合子さま(91)が結婚の際に、
義母となる貞明皇后から贈られたもので、袴はその際に贈られた生地から今回仕立てられた。
4代の思いが込められた衣装となった。
この後、皇室の祖先を祭る皇霊殿、八百万神(やおよろずのかみ)を祭る神殿を順に拝礼した。
この日の儀式は、母久子さま、妹絢子(あやこ)さまら皇族方や風岡典之宮内庁長官らが見守った。
結婚式は5日、出雲大社で行われる。【真鍋光之】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20141002k0000e040228000c.html

典子さま、両陛下に感謝の言葉 皇居で「朝見の儀」
     ◇
2日午後に皇居・宮殿であった「朝見の儀」で、
高円宮家の典子さまが天皇、皇后両陛下にお礼の言葉を伝え、両陛下がお祝いの言葉を述べた。
内容は次の通り。
【典子さま】今日まで、長い間、深いご慈愛をもってお導きくださいましたことを謹んで御礼申し上げます。
【天皇陛下】このたびはおめでとう。今後とも二人で愛を育み、よい家庭を築いていくよう願っています。
二人の末永い幸せを祈ります。
【皇后さま】このたびはおめでとう。どうかお二人が互いにうやまいあって、むつまじい家庭を築き、
ともによき社会人として過ごしていかれますように。お二人の健康と幾久しい幸せを祈ります。
     ◇
「朝見の儀」では、天皇、皇后両陛下と典子さまの前に朱塗りの膳が置かれ、皇室伝統のお祝い料理が並んだ。
高盛(たかもり)と呼ばれる皿には、塩ウニと魚のすり身を使った「雲丹篠蒲鉾(うにしのかまぼこ)」と、
サケを干した「塩引干鮭(しおびきほしさけ)」が約10センチの高さに盛られた。
平盛(ひらもり)(約6センチ)の皿には、塩ゆでの才巻エビと、付け焼きにしたウズラ。
両陛下と典子さまが別れの杯を交わした「九年酒(くねんしゅ)」は黒豆、
日本酒、みりんを煮詰めて濾過(ろか)したものだった。
http://www.asahi.com/articles/ASGB24GTQGB2UTIL025.html

典子さま、宮邸にお別れし出雲ご到着 5日に出雲大社で結婚式
2014.10.4 12:42更新
高円宮妃久子さまの次女、典子さまは4日、出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、
千(せん)家(げ)国(くに)麿(まろ)さんとの5日の結婚式に臨むため、
長年過ごした東京・元赤坂の高円宮邸に別れを告げられた。同日午前、空路で出雲市に入られた。
典子さまは午前9時ごろ、祖父母の三笠宮ご夫妻、久子さま、姉の承子さま、
妹の絢子さまとともに宮邸の玄関に姿を見せられた。名残を惜しむように何度も宮邸の方を振り返り、
ご家族と最後のあいさつを交わされた。
天皇陛下が国賓接遇など重要行事で使う御料車「センチュリーロイヤル」を貸し出され、
典子さまは、笑顔で乗り込んで宮邸を後にされた。久子さまも後に続き、
三笠宮ご夫妻、承子さま、絢子さまは手を振って送り出された。
午前11時20分ごろ到着した出雲空港では、千家さんと父で出雲大社宮司の尊(たか)祐(まさ)さんの
夫妻らの出迎えを貴賓室で受けられた。その後、千家さんも同乗のバスで市内の宿に向かわれた。
5日は千家さんの使者が典子さまを迎えに上がる「入(じゅ)第(だい)の儀」の後、
出雲大社で結婚式を挙げられる。
http://www.sankei.com/life/news/141004/lif1410040028-n1.html


山陰中央新報
典子さま 出雲入り 5日出雲大社拝殿で結婚式
高円宮家の次女典子さま(26)は4日、
出雲大社(島根県出雲市大社町杵築東)の権宮司千家国麿さん(41)との結婚式のため、
母久子さまと羽田発の民間機で出雲市に到着された。結婚式は5日午前、出雲大社拝殿で執り行われる。
典子さまは4日朝、住み慣れた東京・元赤坂の宮邸を出発。
玄関には姉承子さま、妹絢子さまとともに、同じ赤坂御用地に住む祖父母の三笠宮ご夫妻も姿を見せた。
車は天皇陛下が、国会開会式や国賓の接遇など重要行事の際に使う
リムジン「センチュリーロイヤル」を貸し出した。
出雲空港(同市斐川町沖洲)に到着された典子さまは、淡いピンクのスーツ姿。
久子さまと談笑しながらコンコースを歩き、居合わせた利用客にも
「おはようございます」と笑顔で声を掛けた。
出雲市の長岡秀人市長によると、空港内での控室で千家さんと、
千家さんの父で出雲大社宮司の尊祐(たかまさ)さん夫妻が典子さまらを出迎えた。
同席した長岡市長が「市民一同心から歓迎申し上げます」と述べると、
典子さまは「これからもよろしくお願いします」と答えたという。
この日夕、典子さまは久子さまと下見のため、出雲大社を訪問。
2人は境内を並んで歩き、やや遅れて千家さんも続いた。
居合わせた参拝者から歓声が上がると、典子さまらは笑顔で応えた。
典子さまらは出雲市大社町内の旅館に宿泊。後から出雲市入りした承子さま、絢子さまも合流し、
一家水入らずの夜を過ごした。
5日は千家さんの使者が典子さまを迎えに行く「入第(じゅだい)の儀」を経て、
出雲大社へ向かう。結婚式には高円宮家、千家家の親族約20人が参列する。
出雲大社では4日、会場となる拝殿の掃除や参入規制用の竹柵を設置するなど、結婚式の最終準備が進められた。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=548423006

典子さま、きょう結婚式…午後に婚姻届
2014年10月05日 05時26分
高円宮家の次女典子(のりこ)さま(26)と出雲大社神職、
千家国麿(せんげくにまろ)さん(41)の結婚式が5日、島根県出雲市の出雲大社で行われる。
4日、空路で同市に入った典子さまは、母の久子さま(61)らご家族と、皇族として最後の夜を過ごされた。
典子さまは午前11時20分頃、同市の出雲空港に到着。空港内で千家さん一家と会われた。
同席した長岡秀人・出雲市長によると、両家の家族は和やかな雰囲気で、市長が歓迎の言葉を述べると、
典子さまは「これからもよろしくお願いいたします」と答えられたという。
典子さまはこの日午前9時、高円宮邸(東京都港区)を出発。
見送りに来た祖父母の三笠宮ご夫妻に深々とお辞儀をして車に乗り込まれた。
結婚式は5日午前11時から神前式で行われ、両家の家族・親族計約20人が参列する
同日午後には、出雲市役所に婚姻届が提出され、典子さまは皇族の身分を離れられる。
2014年10月05日 05時26分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141004-OYT1T50103.html


千家国麿さんとのご結婚式、滞りなく終了
2014.10.5 12:16更新
高円宮妃久子殿下の次女、典子女王殿下と出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、
千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)の結婚式が5日午前11時すぎから出雲大社で執り行われ、
同55分ごろに滞りなく終了した。
式終了後、お二人が新婚生活を送る出雲市の市役所に代理の宮内庁職員らが婚姻届を提出し、
26歳の典子さまは皇室を離れて千家典子さんとなられる。
午前7時半、ご宿泊先の出雲市内の旅館を高円宮邸の代わりとし、
千家家の使者が典子さまを迎えに上がる「入第の儀」が行われた。
典子さまはブルーグリーンのスーツ姿で、久子さま、姉の承子さま、妹の絢子さまに見送られ、
車で大社に向かわれた。
典子さまは休憩所となった大社社務所に入り、髪を束ねて長く後ろに垂らす「おすべらかし」に結い、
祖母の三笠宮妃百合子さまから借りた貞明皇后ゆかりの
「袿(うちぎ)」「袴(はかま)」など平安朝の礼装に着替えられた。
午前11時ごろ、典子さまは、正装の衣冠姿となった千家さんの隣に並んで社務所を出て、
斎主を務める千家さんの叔父、千家隆比古(ながひこ)さん(66)の先導で
参道をゆっくりと拝殿まで進まれた。
参道には大社の氏子らが列を作って祝福した。
お二人は拝殿内で、夫婦のあるべき姿を説いた「神誡(かみのみおしえ)」を斎主から授かり、
大社が祭る大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)の結婚式の伝承に従い、
中央に据えられた「天之御柱(あめのみはしら)」を交差するようにめぐられた。
その後、神職が千家さんから誓詞を受け取って神前に供え、
お二人は玉串をささげて拝礼し、三三九度で杯を交わされた。
式には久子さま、承子さま、絢子さま、千家さんの父、尊祐(たかまさ)さん、
母、礼子(あやこ)さんら両家の親族約20人が参列された。
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050026-n1.html

典子さまと千家さん 出雲大社で結婚式
10月5日 12時29分
高円宮家の次女の典子さまと島根県の出雲大社の神職、
千家国麿さんの結婚式が5日、出雲大社で行われました。
結婚式を前に午前7時半から千家さんの使いが典子さまを迎えにあがる
「入第(じゅだい)の儀」が行われました。
典子さまは、このあと車に乗り込んで、式場の出雲大社に向かわれました。
典子さまと千家さんの結婚式は午前11時から始まりました。
日曜日ということもあり、大勢の市民や観光客らが見守るなか、
典子さまは、袿(うちぎ)に切袴(きりばかま)という平安朝ゆかりの装束に、
「おすべらかし」と呼ばれる髪型で、神職の正装をした千家さんと並んで境内をゆっくりと進まれました。
後ろには、典子さまの母親の久子さまと姉の承子さま、妹の絢子さま、
それに千家さんの両親らが続き、式場となる拝殿に入っていきました。
典子さまは、拝殿で女性皇族が結婚式などで身につける
「小袿(こうちぎ)」と「長袴(ながばかま)」に着替え、再び回廊に姿を見せたあと、式に臨まれました。
結婚式は両家の親族ら21人が参列して神式で行われ、
進行役の斎主は千家さんの叔父で出雲大社の千家隆比古権宮司が務めました。
宮内庁によりますと、式では斎主が祝詞をあげ、夫婦の心得を述べたあと、
新郎の千家さんが神職を通じて誓いの言葉にあたる誓詞を神前に供えました。
続いて、典子さまが千家さんと玉串をささげて拝礼し、二人で盃を交わされたということです。
5日はこのあと、典子さまと千家さんの婚姻届が出雲市に提出されることになっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141005/k10015133441000.html

典子さま「ほっとしております」 千家さん「大変心晴れやか」 式直後にお答えに
2014.10.5 12:52更新
高円宮妃久子殿下の次女、典子女王殿下と出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、
千家国麿(せんげ・くにまろ)さんは
5日、出雲大社での結婚式を終えた直後、報道陣の質問に答えられた。一問一答は次の通り。

 −−ご結婚おめでとうございます
典子さま「ありがとうございます」
千家さん「ありがとうございます」

 −−結婚式を終えられた現在のお気持ちをそれぞれお聞かせください。
千家さん「きょう、台風が近づきまして心配をしておりましたけれども、
無事に済みまして大変心が晴れやかでございます。
また、参進の時、沿道の方から、たくさんの方からお声をいただきまして大変うれしいと思いました。
無事に済みましてほっとしております」
典子さま「お儀式が滞りなく済みまして、わたくしもほっとしております」

 −−ご家族に対するお二人のお気持ちをお聞かせください
千家さん「これまで、この歳まで大変お世話になりまして、
これからは2人力を合わせて、素晴らしき家庭をつくっていきたいと思っております」
典子さま「わたくしは今までと変わりなく、大変に愛情を注いでいただいておりますし、
またわたくしも愛情を注いでおります」

 −−お二人は出雲での新生活をどのように過ごしていくお考えでしょうか
千家さん「まちの皆様とともに、この大神さまのもと末永く幸せに暮らしていきたいと思っております」
典子さま「わたくしも同じように思っております」
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050030-n1.html

高円宮妃久子さまのご感想
2014.10.5 12:30更新
典子と過ごした年月を感慨深く振り返りながら、結婚の準備を進めてまいりました。
本日、滞りなく結婚の儀が終わり、安堵いたしました。
多くの方々に祝福していただいたことを感謝申し上げ、
温かな幸せと喜びに満ち溢れた時が彼らを待ち受けていることを祈っております。
婚約内定の時に申し上げたように、典子には、親元で過ごした年月よりはるかに長い時を
千家家の一員として生きていくことになります。
宮司様ご夫妻を親としてお慕い申し上げ、その仰せに従いながら、
国造家の一員として夫を支え、日々の務めを果たしてもらうよう願っております。
また、千家家の皆様方には典子を温かく、しかし厳しくお導きくださるようお願い申し上げます。
今まで学んだことや身につけてきたことが良い土壌となり、
明るく笑顔のたえない家庭を築くことが出来れば何よりと存じます。
最後に、本日の式に至るまで、お世話になりました大勢の方々に、
この場を借りて、心より感謝の意を表したいと思います。
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050027-n1.html

千家国麿さんの父・尊祐さん、母・礼子さんの感想
2014.10.5 12:32更新
本日、国麿と典子の結婚式を出雲大社の御神前において、
めでたくお仕え致しましたことは大きな喜びで、ご縁に感謝の気持ちで一杯でございます。
今後、大國主大神さまの和譲のみ教えを心として、二人が健康で幸せな人生を歩むよう祈っております。
境内を始め沿道より多くの方々にご祝意を賜り、篤く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050028-n1.html


典子さま、千家さんと挙式 「ほっとしています」
高円宮家の次女典子さま(26)と出雲大社(島根県出雲市)の権宮司千家国麿さん(41)の結婚式が
5日午前、出雲大社の拝殿で、大社の伝統に従って執り行われた。
式を終えた千家さんは「大変心が晴れやかです。無事に済み、ほっとしています」と話し、
典子さまも「私もほっとしています」と笑顔を見せた。
午後に代理の宮内庁職員らが市役所の大社支所に婚姻届を提出し、
典子さまは皇族の身分を離れられることになる。
国から典子さまに支出される一時金は1億675万円。
皇族の結婚は天皇、皇后両陛下の長女黒田清子さんの2005年11月以来。
皇室は男子6人、女子14人の構成となる。
2014/10/05 12:47 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100501001344.html

高円宮家典子さまと千家国麿さんが出雲大社で結婚式
2014年10月5日12時24分
高円宮家の次女典子さま(26)と、出雲大社権宮司の千家国麿(せんげくにまろ)さん(41)の結婚式が
5日、島根県出雲市の出雲大社で行われた。
女性皇族の結婚は、2005年の天皇、皇后両陛下の長女黒田清子さん以来。
結婚式後、地元市役所に婚姻届が提出され、「千家典子さん」になる。
午前11時、千家さんと典子さまはゆっくりと結婚式場の拝殿に向かった。
集まった人たちから「おめでとうございます」などと歓声があがり、典子さまは笑顔で会釈していた。
典子さまは、祖母の三笠宮妃百合子さまが大正天皇の妻・貞明皇后から贈られた赤色の小袿(こうちぎ)に、
紫色の長袴(ながばかま)といった平安朝のスタイル。千家さんは衣冠姿で結婚式に臨んだ。
結婚式は神式で行われ、斎主は千家さんの叔父にあたる出雲大社の千家隆比古(ながひこ)権宮司が務めた。
典子さまの母久子さまや姉承子さまらが参列。全員が修祓(しゅばつ)(お祓(はら)い)を受け、
斎主が祝詞(のりと)を奏上した。
その後、千家さんと典子さまが中央の柱を交差するようにして神殿前に進み、玉串をささげて拝礼した。
結婚式にあたり、久子さまは宮内庁を通じて「多くの方々に祝福していただいたことを感謝申し上げ、
温かな幸せと喜びに満ち溢(あふ)れた時が彼らを待ち受けていることを祈っております」、
千家さんの両親の尊祐(たかまさ)さん、礼子さん夫妻は「今後、大國主大神さまの和譲のみ教えを心として、
二人が健康で幸せな人生を歩むよう祈っております」との感想を発表した。
これに先立ち、同日朝、宮邸の代わりとなったホテルで、使者が典子さまを迎えに行く
「入第(じゅだい)の儀」が行われた。
宮内庁によると、千家さんの使者を担う出雲大社の千家和比古(よしひこ)権宮司が
「ただいま典子女王殿下をお迎えに参りました」と伝え、
典子さまは「ありがとうございます」と答えたという。
その後、久子さまらに見送られ、車で出雲大社に向かう際には笑顔を見せていた。
http://www.asahi.com/articles/ASGB36RT8GB3UTIL07K.html

【典子さまご結婚】
遺品のカメラをご愛用 典子女王殿下、高円宮ご夫妻の深い愛情胸に旅立ち
2014.10.5 17:36
出雲大社(島根県出雲市)権宮司の千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)と5日に結婚し、
26年間過ごした皇室を離れられた典子女王殿下。
高円宮ご夫妻の深い愛情に包まれて成長し、平成14年に高円宮さまが薨去(こうきょ)された後は
久子さまを文字通り公私ともに支え続けられた。
典子さまのお名前は高円宮さまが命名。「典」の字には手紙や書物、文学などの意味があり、
知的情操が豊かな女性であるようにと願われたという。
身の回りのものに付けられるお印の「蘭(らん)」は、ご夫妻ともにお好きな花だった。
「この写真、お気に入りなの」。普段、ご一家のことを積極的には語らない典子さまがご結婚内定後、
友人に1枚の写真を見せて父との思い出を語られた。
典子さまが幼少時、高円宮さまの肩に乗って頭に手を回してしがみつかれ、
高円宮さまは本を読まれるというほほえましい場面だ。
写真が好きだった高円宮さまの影響からか、雲や山並みなど何気ない風景を撮影されるようになった典子さま。
「世界らん展」組織委員会理事を務め、ご一家と交流がある赤井三夫さん(74)は
「高円宮さまの遺品のカメラを愛用されていた」と打ち明ける。
ここ数年は、ご公務で多忙の久子さまの秘書役を務め、原稿チェックや写真展の作品選びなどを手伝われてきた。
久子さまは、典子さまのご意見を受けて出品する写真を差し替えたこともあり、
頼りにされている様子がうかがえるという。
最近、冗談交じりに「典子がいなくなったらどうしようと思うの」と知人に話されることもあるという久子さま。
5日の結婚式を見届け、宮内庁を通じて発表したご感想で、
「今まで学んだことや身につけてきたことが良い土壌となり、
明るく笑顔のたえない家庭を築くことが出来れば何よりと存じます」とはなむけの言葉を贈られた。
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050032-n1.html

宮内庁、典子さんの皇籍離脱を登録
2014.10.6 16:57更新
宮内庁は6日、天皇と皇族の戸籍簿に当たる「皇統譜」に、出雲大社(島根県)の権宮司、
千家国麿さん(41)と5日に結婚した典子さん(26)が皇族の身分から離脱したことを登録した。
宮内庁書陵部の庁舎で、典子さんが皇籍を離脱した理由を「千家国麿ト婚姻シタルニ因ル」
と記した皇統譜の正本と副本に、風岡典之長官らが筆で署名した。
皇室典範は女性皇族が皇族以外と結婚した場合、皇籍を離れると規定。皇統譜令で皇統譜への登録も定めている。
千家さんと典子さんの婚姻届は5日午後、島根県の出雲市役所大社支所に提出され、
典子さんは法律上、既に民間人となっている。
皇統譜は、天皇と皇后について記載した「大統譜」とそれ以外の皇族の「皇族譜」の総称。
典子さんは皇族譜に記されている。
http://www.sankei.com/life/news/141006/lif1410060043-n1.html

典子さま:新婚旅行当面なし 今後は島根県警が警護
毎日新聞 2014年10月05日 21時04分(最終更新 10月06日 08時55分)
高円宮(たかまどのみや)家の次女典子(のりこ)さま(26)と
出雲大社(島根県出雲市)の権宮司(ごんぐうじ)、千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)の結婚式が
5日、出雲大社で行われた。
女性皇族の結婚は2005年の紀宮さま(黒田清子さん)以来9年ぶり。
典子さまは皇室を離れ、千家典子さんとして同市で新生活をスタートする。
5日に出雲市役所に婚姻届を提出し、皇籍を離れた。今後は一市民として新生活を送る。
新居は、出雲大社のそばにある出雲国造館で、千家さんと千家さんの両親と暮らすことになる。
関係者は「地元でのあいさつ回りなど、しばらくは忙しい日々が続くのでは」と語る。
年末年始の行事の準備に追われるため、新婚旅行の予定は当面ないという。
数年前に車の運転免許を取得しており、買い物などで自らハンドルを握ることもありそう。
結婚指輪は作っていないという。
警護態勢も変わる。皇族だったこれまでは外出の際に皇宮警察の護衛官が近くにいたが、
民間人となった後は島根県警が警護を行う。
県警関係者は「前例がないので、どれほどの警護が必要なのか判断が難しい」と話しており、
しばらくは皇宮警察がサポートする方針だ。【長宗拓弥、古関俊樹】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20141006k0000m040069000c.html

千家さんと典子さん 披露宴
5日結婚した出雲大社の神職、千家国麿さんと典子さんの披露宴が、6日松江市で開かれ、
280人あまりが2人の結婚を祝いました。
千家さんと典子さんの披露宴は、6日午後1時から、宍道湖のほとりにたつ
松江市の「ホテル一畑」で開かれました。
披露宴には、典子さんの母親の高円宮妃の久子さまや千家さんと典子さんの友人など、
合わせて280人あまりが出席し、2人の結婚を祝いました。
披露宴では、地元の人たちが祝い歌の「大社神謡」で開宴を告げ、
お色直しの際には、神楽の「大国舞」が披露されるなど、出雲の地方色が豊かにあらわれる内容となりました。
出席した人によりますと、結びに、千家さんが、これから2人で力を合わせて、
長い歴史と伝統を守っていきたいなどとあいさつしたということです。
披露宴は、およそ2時間にわたって開かれ、会場の出口では、
千家さんと典子さんは久子さまや千家さんの両親と一緒に来賓を見送りました。
10月06日 19時30分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/4035012181.html

出雲大社・千家さん夫妻、松江で披露宴
2014.10.6 20:32更新
5日に結婚した出雲大社(島根県出雲市)権宮司、千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)と
高円宮妃久子さまの次女、典子さん(26)の披露宴が6日、
松江市内の「ホテル一畑」で開かれ、招待客ら約280人が2人の門出を祝福した。
披露宴には久子さま、典子さんの姉の承子さま、妹の絢子さまが顔をそろえられ、
千家さん夫妻の友人や大社関係者も招かれた。島根県の溝口善兵衛知事らが祝辞を述べ、
出雲神楽「大国舞」などが披露された。
千家さん夫妻は冒頭の和装姿から、結納にあたる「納采の儀」で贈り合った布地で仕立てた
黒のタキシードと白のロングドレスにお色直し。
出席者らによると、千家さんは「困難を2人で乗り越えていける立派な家庭を築きたい」とあいさつし、
典子さんが隣で笑顔で見つめていたという。
引き出物は、砂糖菓子などを入れる皇室ゆかりの磁器製小物入れ「ボンボニエール」で、
出雲大社の祭祀(さいし)を担う出雲(いずも)国造(こくそう)家の家紋と、
典子さんのお印だった「蘭」がデザインされた。
宮内庁は6日、天皇ご一家と皇族の戸籍簿に当たる「皇統譜」に、
典子さんが皇族の身分を離れたことを登録した。
8日には東京都内のホテルで晩餐会が行われる。
http://www.sankei.com/life/news/141006/lif1410060053-n1.html

典子さん、千家さん披露宴 親族、友人ら300人招待
2014.10.6 17:37更新
5日に結婚した高円宮妃久子殿下の次女、典子(のりこ)さん(26)と
出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)の披露宴が6日、
親族や友人、地元関係者ら約300人を招待し、松江市の「ホテル一畑」で開かれた。
宮内庁などによると、典子さんは黄色の和服で会場入りし、途中でドレスにお色直しした。
島根県の溝口善兵衛知事らが祝辞を述べ、出雲大社の祝い歌や神楽「大国舞」が披露された。
結びでは、千家さんと父の出雲大社宮司、尊祐さんがあいさつした。
両家は「私的な行事」を理由に、披露宴の取材を報道陣に認めず、
出席者にも会場内の撮影を自粛するよう要請した。
8日には東京都千代田区の「ホテルニューオータニ」で、皇太子ご夫妻や三権の長らを招いた夕食会を催し、
安倍晋三首相が祝辞を述べ、皇太子さまが乾杯のあいさつをする予定。
http://www.sankei.com/west/news/141006/wst1410060063-n1.html

典子さん「皇族ノ身分ヲ離ル」 宮内庁が皇統譜に署名
2014年10月6日20時45分
宮内庁は6日、皇室の戸籍簿にあたる皇統譜に、出雲大社の神職千家国麿さんと結婚した高円宮家の次女、
千家典子さんが、結婚により皇族の身分を離れたことを記した。
同日午後、皇居内にある宮内庁書陵部で、
「皇族ノ身分ヲ離ル」「千家国麿ト婚姻シタルニ因ル」と記された典子さんの欄に、
風岡典之長官と牧野尊行・書陵部長が署名をした。
一方、松江市内のホテルでは同日午後、千家さんと典子さんの結婚披露宴が開かれた。
高円宮妃久子さまら親族や友人のほか、島根県知事や神社関係者ら約300人が招かれ、
典子さんは和服とロングドレス姿で出席した。
招待客にはフランス料理が振る舞われ、典子さんのおしるしだったランの花の絵柄があしらわれた菓子容器
「ボンボニエール」が贈られたという。
http://www.asahi.com/articles/ASGB634Z8GB6UTIL01N.html

千家国麿さん、典子さん夫妻 都内で晩餐会 
2014.10.8 21:20更新
5日に挙式した出雲大社(島根県出雲市)権宮司、千家(せんげ)国麿(くにまろ)さん(41)と
高円宮妃久子さまの次女、典子さん(26)の結婚を祝う晩餐(ばんさん)会が8日、
東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。皇太子ご夫妻をはじめ皇族方がご参列。
安倍晋三首相ら三権の長らも合わせ、約60人が2人の門出を祝った。
久子さまや祖父母の三笠宮ご夫妻も見守られるなか、
首相が祝辞で「二人で力を合わせ笑いの絶えない明るい、
温かい家庭を築いていかれることをお祈り申し上げます」と祝福。
皇太子さまは乾杯のあいさつで、幼い頃の典子さんとバイオリンを演奏した思い出に触れて、
「お二人にはこれからも力を合わせて素晴らしいハーモニーを奏でていっていただきたいと思います」と
杯をあげられた。
会場は典子さんの「お印」だったランで飾られ、
千家さんはタキシード、典子さんは、千家さんから贈られた絹地で仕立てた白のロングドレス姿だった。
宮内庁によると、フランス料理が振る舞われた。
http://www.sankei.com/life/news/141008/lif1410080063-n1.html

典子さん結婚祝う晩さん会=皇太子ご夫妻、安倍首相ら出席−東京
出雲大社(島根県出雲市)権宮司の千家国麿さん(41)と典子さん(26)の結婚を祝う晩さん会が8日夕、
東京都内のホテルで開かれ、皇太子ご夫妻らが出席された。
安倍晋三首相はじめ三権の長ら計61人が出席。典子さんの母高円宮妃久子さま、姉承子さま、妹絢子さまのほか、
祖父母の三笠宮ご夫妻も車椅子で参加し、2人の門出を祝福した。
晩さん会は午後6時すぎに始まった。千家さんはタキシード、典子さんは白いロングドレス姿。
会場には典子さんの皇族時代のお印であるランの花が飾られた。
最初に安倍首相が「お二人にははるかなる出雲大社の祈りを受け継ぎ、笑いの絶えない
明るい温かい家庭を築いていただきたい」と祝辞を述べた。
皇太子さまは「力を合わせて素晴らしいハーモニーを奏でていっていただきたい」と乾杯のあいさつをした。
(2014/10/08-20:18)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201410/2014100800841&g=soc

千家国麿さん・典子さん 結婚披露晩さん会
< 2014年10月8日 21:34 >
今月5日に島根・出雲大社で結婚式を挙げた千家国麿さんと典子さんのお祝いの晩さん会が、
都内のホテルで行われた。
結婚披露の晩さん会には、皇太子ご夫妻をはじめ皇族方や安倍首相夫妻ら61人が招かれ、
8日午後6時20分頃から東京・千代田区にあるホテルニューオータニで始まった。
千家国麿さん・典子さん夫妻は、皇太子さま、雅子さまとともに会場に入場し、
6日の披露宴と同じ白い絹のドレス姿の典子さんは、雅子さまを笑顔で席に案内した。
冒頭、安倍首相が祝辞を述べたあと、皇太子さまの発声で乾杯が行われた。
皇太子さま「お二人にはこれから力を合わせてすばらしいハーモニーを奏でていただきたいと思います。
千家国麿さん、典子さんの末永いお幸せをお祈りして杯を挙げたく存じます。ご結婚おめでとうございます」
8日の晩さん会には、風邪で入院し、先週退院したばかりの祖父・三笠宮さま(98)や
祖母・百合子さま(91)ご夫妻で出席された。
http://www.news24.jp/articles/2014/10/08/07260895.html

典子さん結婚祝う夕食会、皇太子ご夫妻ら出席
2014年10月8日21時3分 スポーツ報知
5日に結婚した高円宮家の次女典子さん(26)と出雲大社(島根県出雲市)の権宮司
千家国麿さん(41)の結婚を祝う夕食会が8日、皇太子ご夫妻ら皇族や安倍晋三首相ら三権の長、
両家の親族など約60人が出席し、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。
会場は典子さんのお印だったランで飾られた。白いロングドレスの典子さんとタキシードの千家さんとともに、
皇太子さまとロイヤルブルーのドレスを着た雅子さまが会場に入って夕食会が始まった。
冒頭の安倍首相の祝辞に続いて、皇太子さまが乾杯のあいさつに立ち、小学生だった典子さんと
バイオリン演奏をした際、自分の練習不足でなかなか息が合わなかったという失敗談を紹介。
「お二人には力を合わせて素晴らしいハーモニーを奏でていっていただきたいと思います」とスピーチした。
結びには、千家さんの父で出雲大社宮司の尊祐(たかまさ)さんが謝辞を述べた。
典子さんと千家さんは5日に出雲大社で結婚式を挙げ、典子さんは皇族の身分を離れた。
http://www.hochi.co.jp/topics/20141008-OHT1T50243.html

晩さん会開いた千家さん夫妻 両陛下に挨拶
< 2014年10月9日 13:18 >
8日夜に結婚披露の晩さん会を開いた千家国麿さん、典子さん夫妻が
9日午前、天皇・皇后両陛下に挨拶を行った。
千家さん夫妻は9日午前、皇居の御所を訪れて両陛下と会い、結婚の報告を行った。
一般人となって初めて皇居・乾門をくぐった典子さんは報道陣に対し、車内から深く頭を下げていた。
千家さん夫妻は8日の晩さん会が終わった後、2時間近く、千家家、高円宮家の家族だけで談笑し、
都内のホテルに宿泊した。
今後は出雲大社に隣接する千家国造館で生活する。
http://www.news24.jp/articles/2014/10/09/07260931.html