2015年5月

2015.5.1 10:30
皇后さまが恒例の「山つけ」
皇后さまは1日午前、皇居内の養蚕施設で、
日本原産の「天蚕」の卵をクヌギの枝に付ける恒例の「山つけ」を行われた。
養蚕は明治以降、皇后が代々受け継いできた伝統の作業。
皇后さまは、鳥などの被害から守るため網で覆われた「野蚕室」に入り、
約25個の卵が付けられた短冊状の和紙をクヌギの枝に次々に巻き付け、ホチキスで留められた。
10日ほどで卵から幼虫が生まれ、6〜7月ごろに緑色の繭をつける。
収穫した繭の糸で絹製品が作られ、宮中祭祀(さいし)や外国の賓客への贈り物などで使われる。
http://www.sankei.com/life/news/150501/lif1505010010-n1.html

2015.5.1 20:31
新旧侍従長が会見 川島氏「2度の戦没者ご慰霊が印象に…」 河相氏「全力でお支えする」
天皇、皇后両陛下の側近トップの侍従長が交代したことに伴い、
川島裕前侍従長(72)と河相周夫(ちかお)侍従長(62)が1日、宮内庁で記者会見した。
川島氏は7年11カ月にわたった在任期間を「外国の賓客や在京の大使がほとんど例外なしに日本という国、
両陛下に深い尊敬の念を持っているということが印象づけられた」と穏やかな表情で振り返った。
印象に残っている両陛下のお姿としては、戦後60年だった平成17年6月の米自治領サイパン島と、
70年を迎えた今年4月のパラオ共和国という戦没者慰霊を目的とした2度のご訪問を挙げ、
「両陛下のお姿を見て国民の多くが感慨を持ったと思う」と強調した。
退任を決めた理由については70歳を超えた年齢に加え、
「パラオご訪問が終わったらというのは前から考えていた」と述べた。
一方、河相氏は抱負を聞かれ、「両陛下を全力でお支えしていく」と述べた。
川島氏からは「両陛下のお気持ちを誤ることなく理解し、お応えしていく」との助言を受けたという。
両陛下の公務のあり方についてはともに80代となられたことを踏まえ、
「両陛下の公務に対する強いお気持ちと、両陛下のご健康に留意することのバランスをどう取っていくのか、
宮内庁全体として考えていく必要がある」と訴えた。
http://www.sankei.com/life/news/150501/lif1505010033-n1.html

2015.5.3 17:25更新
皇太子ご一家、御料牧場でご静養
皇太子ご一家は3日、静養のため栃木県高根沢町の御料牧場に入られた。数日間滞在される予定。
御料牧場は東日本大震災で宿泊施設などの一部が損壊したが、昨年、耐震補強などの復旧工事を終えていた。
皇太子ご一家にとっては4年半ぶりのご訪問となる。
http://www.sankei.com/life/news/150503/lif1505030025-n1.html

両陛下:ブリヂストン美術館で展覧会鑑賞
毎日新聞 2015年05月04日 20時26分(最終更新 05月04日 20時51分)
◇「ベスト・オブ・ザ・ベスト」で青木繁の「海の幸」など
天皇、皇后両陛下は4日、東京都中央区のブリヂストン美術館で開催中の
展覧会「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を鑑賞された。
同館はブリヂストン創業者の石橋正二郎氏が収集した作品などの展示館として1952年に開館した。
建て替え工事で18日から長期休館するため、今回の展覧会には厳選した絵画や彫刻など
約150点を展示しており、両陛下は約30分かけて会場を回った。
青木繁の「海の幸」や藤島武二の「天平の面影」など、日本人画家の作品を集めた展示室で皇后さまは
「こんなに一部屋の中でみられるなんて」と感慨深げに話した。展覧会は17日まで。【高島博之】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20150505k0000m040043000c.html

畏き辺りよりの幣帛奉り 終戦七十年の春季例大祭 靖國神社
平成27年05月04日付 1面
東京・千代田区の靖國神社(徳川康久宮司)の春季例大祭が四月二十一日から二十三日にかけて斎行され、
二十二日の当日祭には勅使参向のもと畏き辺りよりの幣帛が奉られた。
また、同日は祭典に先立ち「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の議員らが参拝した。
皇族方が御参拝 安倍総理は真榊
当日祭の二十二日午後一時三十分には、彬子女王殿下、瑶子女王殿下が同神社に参拝された。
両殿下には本殿に昇殿されて御拝礼になられたほか、遺族らに御会釈された。
また第二日祭の二十三日午後一時頃には寛仁親王妃殿下が御参拝。本殿に昇殿されて御拝礼になられ、
遺族らに御会釈された。
また、安倍晋三内閣総理大臣は春季例大祭にあたり、真榊一基を奉納。
木札には「内閣総理大臣安倍晋三」と記された。
閣僚三人が参拝 超党派の議員も
春季例大祭に合はせ、二十三日の午前に山谷えり子国家公安委員長と有村治子女性活躍担当大臣が、
午後には高市早苗総務大臣がそれぞれ参拝をおこなった。
二十二日午前八時からは「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久参議院議員)の
衆議院議員百三十二人(代理六十二人)と参議院議員五十八人(代理二十二人)の計百九十人が昇殿参拝。
「主権恢復の日」にあたる二十八日には、自由民主党の若手議員で組織する勉強会「伝統と創造の会」
(会長=稲田朋美自民党政務調査会長)の稲田会長をはじめとする会員十一人が参拝をおこなった。
http://www.jinja.co.jp/news/news_008114.html

2015.5.6 16:42更新
皇太子ご一家、静養先の御料牧場からご帰京
静養のため栃木県高根沢町の御料牧場に滞在していた皇太子ご一家は6日午後、東北新幹線で帰京された。
御料牧場は東日本大震災で一部損壊したが、復旧工事を完了。
皇太子ご一家は3日から4年半ぶりに訪問されていた。
http://www.sankei.com/life/news/150506/lif1505060027-n1.html

秋篠宮ご夫妻、「鳥獣戯画」特別展を鑑賞 東京・上野
2015年5月7日11時42分
 秋篠宮ご夫妻は7日午前、東京・上野の東京国立博物館で開かれている特別展
「鳥獣戯画 京都高山寺の至宝」(東京国立博物館、高山寺、朝日新聞社主催)を鑑賞した。4
年に及ぶ本格的な修復を終えた国宝の絵巻「鳥獣戯画」のうち、乙巻に描かれたシャモについて、
秋篠宮さまは「平安時代もいたんですね」と語った。
紀子さまと笑顔を見せながら、全4巻をじっくり見て回った。
http://www.asahi.com/articles/ASH572RW3H57UTIL002.html

皇居で大綬章親授式=石原元都知事ら出席
春の叙勲の大綬章親授式が8日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われ、
天皇陛下が外国人2人を含む受章者12人に勲章を手渡された。
出席したのは旭日大綬章の石原慎太郎元東京都知事(82)、保利耕輔元自治相(80)、
米倉弘昌前経団連会長(78)ら。
受章者を代表して石原元都知事があいさつ。
陛下は「長年それぞれの務めに精励し、国や社会のために、また人々のために尽くされてきたことを
深く感謝しております」とお祝いの言葉を述べた。 (2015/05/08-11:27)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015050800257

両陛下、英王女誕生でエリザベス女王に祝電
2015年05月08日 11時11分
宮内庁は8日、英国のウィリアム王子夫妻にシャーロット王女が誕生したことを受け、
天皇、皇后両陛下がエリザベス女王に祝電を送られたと発表した。
祝電は7日付。両陛下は今年2月に来日したウィリアム王子と会われている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150508-OYT1T50039.html

皇太子、秋篠宮両家で夕食=静養先の御料牧場で−小町東宮大夫
宮内庁の小町恭士東宮大夫は8日の定例会見で、皇太子ご一家が3〜6日に栃木県の御料牧場で静養した際、
同時期に滞在していた秋篠宮ご一家と夕食を共にするなどして過ごされたことを明らかにした。
小町大夫によると、皇太子ご一家は滞在中、豚や牛、羊などを見て回り、
職員に東日本大震災の時の様子を尋ねて苦労をねぎらった。
4日には秋篠宮ご一家と一緒に自転車で野菜畑を訪れ、アスパラガスやトマトを収穫。
同日夜には宿泊していた貴賓館に秋篠宮ご一家を招き、約2時間和やかに夕食を楽しんだという。
宮内庁によると、秋篠宮ご一家はご夫妻と長男悠仁さまが2〜5日に滞在しており、
3日からは次女佳子さまも合流した。(2015/05/08-17:03)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015050800729&g=soc

信子さま、「国際バラとガーデニングショウ」開会式にご出席
2015/5/11 22:43
亡くなられた三笠宮寛仁さまの妃・信子さまは、11日、「国際バラとガーデニングショウ」の開会式に出席された。
信子さまは、「日本ばら会」の名誉総裁を務めていて、テープカットのあと、会場内を見て回られた。
まず、立ち寄ったのは、信子さまが自宅の庭で育てられたバラが飾られたブースで、
案内役に、花について会話されていた。
また、脚本家・倉本 聰さんのドラマ「風のガーデン」を担当したガーデンデザイナーによる特別展示もあり、
信子さまも、楽しげにご覧になっていた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00292158.html

2015.5.13 12:03更新
皇后さま、赤十字大会にご出席 信子さまも14年ぶりに
日本赤十字社の名誉総裁を務める皇后さまは13日午前、
東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれた全国赤十字大会に出席し、
赤十字活動への貢献者に贈られる「有功章」の受章者代表13人にメダルと賞状を授与された。
名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、高円宮妃久子さまに加え、
寛仁親王妃信子さまも14年ぶりに同席された。病気療養中の皇太子妃雅子さまは出席されなかった。
http://www.sankei.com/life/news/150513/lif1505130028-n1.html

2015.5.13 07:01
久子さま、記念式典ご参加 ワイナリーのルミエール創業130周年 山梨
ワイナリーのルミエール(笛吹市一宮町)が明治18年に当地で創業して以来、
今年が130周年となり、ルミエール本社で12日、高円宮妃久子殿下をお招きして、
記念式典が開催された。久子さまは同社ブドウ畑でブドウ苗の「甲州」を記念植樹された。
記念式典には後藤斎知事や駐日中国大使館の汪婉大使夫人をはじめ、経済関係者ら約80人が出席した。
同社の木田茂樹社長はあいさつで「峡東地域産の甲州ワインは海外で高い評価を得ている。
80社を超えるワイナリーの努力であり、山梨のワイン発展に社員一同邁進(まいしん)する」と述べ、
ワイン業界の飛躍に努力することを誓った。
久子さまは祝辞で、平成3年に木田社長と初めて会い、20年以上私的に交流していることに触れたあと、
「(同社名誉会長の)塚本俊彦さんは土、水の自然を大切にして、世界に誇れるワインを造り、
木田社長は新しいワインをこれからも造るでしょう。
塚本さんの自然への感謝の気持ちを次の世代につなげられたらと思います」と話された。
ルミエールは明治18年、降矢徳義初代社長が「降矢醸造場」として創設。
社名はその後「信玄印甲州園」「甲州園」に変更され、現在の「ルミエール」となったのは平成4年。
木田社長は5代目。
http://www.sankei.com/region/news/150513/rgn1505130033-n1.html

2015.5.16 06:00
皇室ウイークリー(383)
両陛下、元ハワイ州知事とご再会 愛子さまは遠足で八景島シーパラダイスをご訪問
天皇、皇后両陛下は11日、皇居・御所で、来日していたベルギーのシャルル・ミシェル首相と懇談された。
宮内庁によると、ベルギー側から、昨年12月に死去したファビオラ元王妃の葬儀に皇后さまが参列されたことに、
改めて感謝の言葉を伝えたいとの意向があり、実現したという。
12日には、両陛下が元米ハワイ州知事のジョージ・良一・アリヨシ氏夫妻を御所でのお茶に招き、
旧交を温められた。
アリヨシ氏は1974(昭和49)〜86(同61)年に日系米国人として初めて知事を務めたハワイ政界の重鎮。
両陛下とは皇太子・同妃時代の87(同62)年、夫妻で来日した際に会ったほか、
両陛下が94(平成6)年と2009(同21)年に米国を訪問された際にも顔を合わせていた。
宮内庁によると、両陛下は常々、ハワイやブラジルのほか、4月に戦没者慰霊で訪問したパラオ共和国を含む
南洋諸島などにある日系人社会を気にかけ、日系2世の元知事としてハワイで活躍するアリヨシ氏と
も心を通わせられてきた。アリヨシ氏は今回、父の出身地である福岡県豊前市の招待で来日したという。
英王室のウィリアム王子とキャサリン妃に長女のシャーロット王女が誕生したことを受け、
両陛下は曽祖母のエリザベス女王に加え、同王子夫妻にも祝電を送られた。
天皇陛下は前の週に引き続き、11〜15日に皇居・宮殿で春の叙勲・褒章の受章者から
お礼のあいさつを受け、ねぎらいの言葉をかけられた。
日本赤十字社名誉総裁を務める皇后さまは13日、東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれた
全国赤十字大会の式典に出席し、医療やボランティア活動で功績のあった個人・団体をたたえる
「有功章」の受章者代表13人にメダルと賞状を授与された。
名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、寛仁親王妃信子さま、高円宮妃久子さまもご同席。
大阪赤十字病院の池田載子さんが中東・レバノンでシリア難民の看護活動にあたった経験を報告する話に
耳を傾けられた。
皇后さまは式典後、池田さんに「頑張ってこられたんですね」と声をかけられた。
台風一過となった13、14日は全国的に夏の陽気となり、
東京都内では30度以上の真夏日を記録したところもあった。
宮内庁の風岡典之長官は14日の定例会見で、
「暑い日が続くので、両陛下のご健康面を、より注意していかなければならない」と話した。
3月から風邪の症状が続く皇后さまは、夜間にはまだせきが出ることがおありだという。
風岡長官は首相官邸で小型無人飛行機「ドローン」が見つかった事件を受け、無料開放している皇居・東御苑に、
小型無人飛行機を持ち込まないよう注意喚起する看板を設置したことも明らかにした。
皇太子さまは15日、ガボン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アラブ首長国連邦、
アルメニアの各国に赴任する大使と面会された。皇太子妃雅子さまも同席された。
皇太子ご夫妻の長女で学習院女子中等科2年の敬宮(としのみや)愛子さまは14日、
同校の遠足で横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)を初めて訪問された。
小町恭士東宮大夫によると、水族館でイルカやアシカ、セイウチのショーなどをご見学。
昼食は友人たちとバーベキューをするなど楽しく過ごされたという。
御寺泉涌寺(みてら・せんにゅうじ)を護(まも)る会総裁の秋篠宮さまは12日、同会の定期総会に臨席するため、
秋篠宮妃紀子さまとともに京都市を日帰りでご訪問。紀子さまは14日にも京都市を訪れ、
4月に名誉総裁に就任された大聖寺文化・護友会の関係者と懇談されたという。
http://www.sankei.com/life/news/150516/lif1505160008-n1.html

両陛下、石川の特別支援学校訪問 生徒のジャムなど購入
2015年5月16日17時53分
石川県を訪問中の天皇、皇后両陛下は16日午後、野々市市の県立明和特別支援学校を訪れ、
一般企業での就労を目指す高等部の「販売・接客マナーの学習」授業を見守った。
予定にはなかったが、両陛下は生徒たちが作ったマフィンやジャムなどを購入した。
続いて生徒による和太鼓の演奏を鑑賞。
皇后さまは耳が不自由な前田凌さん(17)に手話を交えながら
「お会いできてうれしい」「元気でがんばってね」と語りかけた。
http://www.asahi.com/articles/ASH5J4TPLH5JUTIL00C.html

両陛下、クロマツの苗木など植樹 石川で全国植樹祭
2015年5月17日18時04分
第66回全国植樹祭の式典が17日、石川県小松市で開かれ、天皇、皇后両陛下が出席した。
天皇陛下はクロマツやスギ、皇后さまはアカマツなどの苗木を植えた。
今回のテーマは「森林資源の利活用」。両陛下が植樹の際に使った鍬(くわ)は、
1983年に同県で開かれた前回植樹祭で、昭和天皇が種をまいたスギの間伐材で作られたという。
両陛下はこの日、同県能美市の県立九谷焼技術研修所も訪問。
伝統工芸である九谷焼の成形や上絵付けの作業を見守った。
http://www.asahi.com/articles/ASH5D5S0TH5DUTIL02T.html

2015.5.18 11:18
両陛下が金沢城公園に 復元された菱櫓ご見学
全国植樹祭の式典出席などのため、石川県に滞在中の天皇、皇后両陛下は18日午前、
金沢市の金沢城公園を訪れ、復元された菱櫓などを見て回られた。
金沢城公園は、江戸時代の加賀藩・前田家の居城だった金沢城跡を公園として整備。
復元された建物が城郭の雰囲気を伝えている。菱櫓や五十間長屋、橋爪門続櫓は平成13年に完成した。
両陛下は18日午後、小松空港から特別機で帰京される。
http://www.sankei.com/life/news/150518/lif1505180020-n1.html

紀子さま、佳子さまが映画「奇跡のひと」をご鑑賞
2015.5.19 20:30
秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまは19日、
東京都千代田区の有楽町朝日ホールで開かれた映画「奇跡のひと マリーとマルグリット」の
チャリティー試写会を鑑賞された。
この映画は、目と耳が不自由な少女マリーが修道院に預けられ、
不治の病を抱えた修道女マルグリットと衝突しながら手話を教わり、成長していく物語。
19世紀末にフランスであった実話が基になっている。
試写会は全国盲ろう者協会が後援。紀子さまと佳子さまは公務などを通じて手話などへの理解が深く、
試写会後には同協会理事の福島智さんらと点字通訳などを介して懇談された。
試写会関係者によると、佳子さまは同じく多重障害を抱えていたヘレン・ケラーにも興味を持ち、
今回の試写会を楽しみにされていた。
懇談の場では「ヘレン・ケラーの物語と違うのは命の問題を描いているところですね」などと話されていたという。
紀子さまと佳子さまは宮内庁を通じて募金もされたという。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/150519/cpd1505192030008-n1.htm

紀子さまと佳子さま、映画「奇跡のひと」試写会に出席
秋篠宮妃・紀子さまと次女の佳子さまが、目と耳が不自由な少女を主人公とした映画の
チャリティ試写会に出席されました。
紀子さまと佳子さまは、19日夕方、東京・千代田区で行われた映画
「奇跡のひと マリーとマルグリット」のチャリティ試写会に出席されました。
この映画は、目と耳が不自由な少女が修道女と出会って言葉を知り成長していくさまを描いていて、
今回の試写会で集められた募金は全国盲ろう者協会に寄付されるということです。
国際基督教大学に入学後、初めての公務となった佳子さまは熱心な様子で鑑賞をしていて、
試写会後「手話が形あるものを伝えるのみならず、神や心など形ないものを伝えることに非常に感動しました」
と話されていたということです。(19日23:08)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2495893.html

2015.5.20 11:48
皇后さまが「ご給桑」 「本当に大きくなりました」
皇后さまは20日午前、皇居内の紅葉山御養蚕所で、
ご養蚕作業のうち蚕に餌の桑の葉を与える「給桑(きゅうそう)」を行われた。
皇后さまは皇居内で栽培している桑の葉を竹かごから手に取り、
体長約6センチに育った日本純産種の「小石丸」の上に一枚一枚ていねいに並べられた。
皇后さまが「本当に大きくなりました」と声をかけ、腰をかがめて桑を食べる音に耳を傾けられる場面もあった。
御養蚕所では、約6万5千頭の小石丸を飼育。数日後に繭を作り始め、
今月下旬に今年初めて収穫する「初繭掻(まゆかき)」が行われる。
http://www.sankei.com/life/news/150520/lif1505200018-n1.html

015.5.20 13:09更新
両陛下がパラオ、マーシャルの大統領夫妻とご昼食 パラオ訪問以来のご再会
天皇、皇后両陛下は20日、太平洋・島サミットに出席するため来日しているパラオ共和国の
レメンゲサウ大統領夫妻と、マーシャル諸島共和国のロヤック大統領夫妻を
皇居・御所に招き、昼食をともにして懇談された。
両大統領夫妻とは、4月に戦没者慰霊のためパラオを訪問して以来のご再会。
両陛下は玄関で4人を出迎え、英語で「またお会いできてうれしいです」などとあいさつし、
笑顔で握手を交わされた。
4月のパラオ訪問の際には、パラオ政府主催の晩餐(ばんさん)会で両大統領夫妻と同席して親交を深めたほか、
激戦地ペリリュー島の慰霊碑では、ともに犠牲者を追悼されていた。
http://www.sankei.com/life/news/150520/lif1505200021-n1.html

原爆死没者を慰霊 広島訪問の常陸宮妃華子さま
15年5月20日
常陸宮妃華子さまが19日、広島市中区の平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑に花を手向けられた。
華子さまは、松井一実市長の先導で原爆資料館本館の前から中央参道を進み、
慰霊碑に白いトルコキキョウの花束をささげられた。深々と頭を下げ、原爆死没者を悼んだ。
その後、松井市長から慰霊碑の説明を受けて、何度もうなずかれた。
中央参道を引き返す際は、居合わせた中学生や外国人たちと笑顔で言葉を交わしていた。
華子さまは、名誉総裁を務める日本いけばな芸術協会(東京)主催の
作品展の開会式典(20日)に出席するため、広島市を訪問された。(菊本孟)
(2015年5月20日朝刊掲載)
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=44495

秋篠宮両殿下 高野山へ


2015.5.21 16:34
両陛下、島サミットの首脳らと懇談 皇太子さま、信子さまも同席
天皇、皇后両陛下は21日、太平洋・島サミットに出席するため来日した太平洋の島嶼(とうしょ)国の
首脳らと皇居・宮殿の小食堂「連翠」で懇談された。
皇太子さまや寛仁親王妃信子さまをはじめ皇族方も同席された。
懇談には、両陛下が4月に戦没者慰霊のため訪問したパラオ共和国のレメンゲサウ大統領ら
12カ国の大統領や首相が招かれた。
両陛下は冒頭に一人一人とあいさつを交わした後、飲み物が入ったグラスを手にして和やかに歓談された。
太平洋・島サミットは22日から福島県いわき市で開かれる。
http://www.sankei.com/life/news/150521/lif1505210019-n1.html



2015.5.22 11:15
皇后さま、ご養蚕作業の「上蔟」 わらの網に蚕を移される
皇后さまは22日午前、皇居内の紅葉山御養蚕所で、蚕に繭作りを促すため、
わらなどで編んだ「蔟(まぶし)」と呼ばれる網に蚕を移す「上蔟(じょうぞく)」の作業をされた。
皇居での養蚕作業は明治時代から歴代の皇后が継承。
紅葉山御養蚕所では現在、約14万匹の蚕を飼育しており、蔟に移された蚕は間もなく繭を作り始める。
今月下旬には、皇后さまが今年初めて繭を収穫する「初繭掻(まゆかき)」に臨まれる。
http://www.sankei.com/life/news/150522/lif1505220020-n1.html

天皇皇后両陛下 旧正田邸跡地の公園を訪問
2015年5月24日 1:30
天皇・皇后両陛下は23日夕方、皇后さまの実家・旧正田邸跡地の公園でバラをご覧になった。
天皇・皇后両陛下は、東京・品川区の旧正田邸の跡地に作られた公園
「ねむの木の庭」をプライベートで訪問された。
2004年に開園したこの公園は、皇后さま作詞の「ねむの木の子守歌」にちなんで名付けられ、
両陛下はこれまでも何度か訪問されている。
23日は、イギリスから皇后さまに贈られたオレンジ色のバラ「プリンセスミチコ」の花などを観賞し、
公園の管理担当者に感謝の言葉を伝えられたという。
両陛下は20分ほど散策を楽しみ、集まった近所の人たちに「よくこちらに来られますか」などと声をかけ、
笑顔で公園を後にされた。
http://www.news24.jp/articles/2015/05/24/07275727.html

2015.5.25 12:44更新
2498柱を新たに納骨 千鳥ケ淵墓苑で拝礼式
太平洋戦争中に海外などで亡くなった身元不明の戦没者を慰霊する厚生労働省主催の拝礼式が25日、
東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で開かれた。
今年は新たに遺骨2498柱を納骨、これまでに納められた遺骨と合わせると36万2570柱となる。
2498柱は、南太平洋のソロモン諸島や小笠原諸島の硫黄島、
ロシアなどから政府の遺骨収集団などが持ち帰ったが、身元が分からなかったため遺族に引き渡せなかった。
拝礼式には秋篠宮ご夫妻をはじめ、安倍晋三首相、塩崎恭久厚労相、遺族の代表らが参列。
厚労省は平成15年度から、収集した遺骨の一部を対象にDNA型を鑑定しているが、
今年4月末現在で身元が特定されたのは1001人にとどまる。
http://www.sankei.com/life/news/150525/lif1505250025-n1.html

皇太子ご夫妻、ルーヴル美術館展を鑑賞 雅子さま笑顔
島康彦 2015年5月26日14時48分
皇太子ご夫妻は25日夜、東京・六本木の国立新美術館を訪れ、「ルーヴル美術館展」を鑑賞した。
ご夫妻は日本初公開となるフェルメールの「天文学者」などに熱心に見入り、雅子さまは時折笑顔を見せていた。
雅子さまの皇居外での公務は、1月に皇太子さまと東京・広尾の山種美術館で特別展を鑑賞して以来。
この日の雅子さまの訪問は体調を考慮し、当日午後に決まった。
2003年12月から長期療養が続き、関係者によると、依然として体調に波がある状態だという。(島康彦)
http://www.asahi.com/articles/ASH5T5442H5TUTIL02Q.html

皇室:両陛下「ウィーン少年合唱団公演」鑑賞
毎日新聞 2015年05月25日 20時59分
 ◇来日60周年記念 アンコールでは「野ばら」
天皇、皇后両陛下は25日、東京都港区のサントリーホールであった
「ウィーン少年合唱団来日60周年記念特別公演」を鑑賞された。
両陛下は、皇太子夫妻時代から同合唱団と交流があり、お住まいの御所で歌声を聞いたこともあるという。
2002年に両陛下がオーストリアを訪問した際には合唱団の寄宿舎を訪ね、
皇后さまのピアノ演奏で少年らがベルナーの「野ばら」を合唱した。
この日の公演で、合唱団は童謡「ふるさと」などを日本語で披露した。
アンコールでは「野ばら」を歌い、両陛下は終演時に立ち上がって拍手をしていた。【高島博之】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20150526k0000m040061000c.html

2015.5.25 22:36
両陛下、マレーシア首相夫妻とご会見
天皇、皇后両陛下は25日、皇居・宮殿「竹の間」で、
日本を公式訪問しているマレーシアのナジブ首相夫妻と会見された。
宮内庁によると、ナジブ首相が26日に仙台市を訪れることを伝えると、
天皇陛下は「(東日本大震災の)被災地を訪問される気持ちに感謝します」と述べられた。
http://www.sankei.com/life/news/150525/lif1505250045-n1.html

皇太子ご夫妻 フェルメールの名画をご鑑賞
2015年5月26日 1:38
皇太子さまと雅子さまが「ルーヴル美術館展」を訪れ、日本初公開のフェルメールの名画を鑑賞された。
皇太子ご夫妻が25日に訪れたのは、東京・六本木の国立新美術館で開催されている「ルーヴル美術館展」。
ルーヴル美術館が所蔵するヨーロッパの人々の日常を描いた絵画など83点を紹介するこの展覧会には、
オランダを代表する画家フェルメールの傑作「天文学者」が日本で初めて展示されている。
皇太子さまは、「天文学者」に描かれている天球儀や書物などについて細かく質問されていた。
雅子さまも学者が着ている服に注目し、当時の裕福な人たちに日本の着物が人気だったという
学芸員の説明を、興味深そうに聞かれていた。
ご夫妻は、絵画をのぞき込み楽しそうに言葉を交わしながら、1時間以上にわたり鑑賞されていた。
ルーヴル美術館展は国立新美術館で来月1日まで開催されている。
http://www.news24.jp/articles/2015/05/26/07275845.html

両陛下、東京大空襲の犠牲者を慰霊 戦後70年の節目に
2015年5月26日13時03分
戦後70年の節目に戦没者を慰霊するため、天皇、皇后両陛下は26日、
東京大空襲で亡くなった約10万5千人が眠る東京都慰霊堂(墨田区)を訪れた。
参列者約200人が見守る中、遺骨が納められた霊殿の前で花を手向け、深々と一礼した。
両陛下は4月8、9の両日、太平洋戦争の激戦地・パラオ共和国で日米双方の慰霊碑などを訪ね、
犠牲者を悼んだ。
戦後60年の2005年には、米自治領サイパンに赴き、
日本人が海に身を投げて集団自決した「バンザイクリフ」などで拝礼。
戦後50年の1995年にも、長崎、広島の両被爆地と、
国内最大の地上戦が繰り広げられた沖縄を慰霊して回り、都慰霊堂も訪問していた。
http://www.asahi.com/articles/ASH5V31JGH5VUTIL008.html

両陛下、都慰霊堂を20年ぶりにご訪問
2015年05月26日 12時26分
天皇、皇后両陛下は26日、戦後70年の節目に東京都墨田区の都慰霊堂を訪問し、
空襲の犠牲者を追悼された。
昨年の沖縄、長崎、広島、今年4月のパラオ訪問に続く「慰霊の旅」で、
両陛下が都慰霊堂を訪問されるのは、戦後50年の1995年以来、20年ぶり。
慰霊堂には、1945年3月10日に東京・下町を襲った東京大空襲などで亡くなった
約10万5000人の遺骨が納められている。東京都心が焼け野原になった「山の手大空襲」から
ちょうど70年に合わせた訪問となり、両陛下は供花台に白菊の花を供えて深々と黙礼し、平和を祈願された。
両陛下は、戦後50年でも長崎や広島、沖縄、都慰霊堂を巡り、
「多くの人々の犠牲の上に築かれた今日の平和を思い、平和を希求し続けていかなくてはなりません」
と述べられている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150526-OYT1T50049.html

常陸宮ご夫妻、比較腫瘍学常陸宮賞の授賞式出席
島康彦 2015年5月26日17時47分
常陸宮さまは26日、妻の華子さまとともに東京都千代田区のクラブ関東で開かれた
「第18回比較腫瘍(しゅよう)学常陸宮賞」の授賞式に出席した。
東京大学大学院理学系研究科教授の武田洋幸博士が
「小型魚類を用いた脊椎(せきつい)動物の器官形成原理の解明」の研究業績で受賞。
常陸宮家のご紋とお印の「黄心樹(おがたまのき)」が記された碑を受け取った。
常陸宮さまは、あいさつで「比較腫瘍(しゅよう)学の領域における研究の促進に
国際的に役立っていると聞いています」と紹介し、
「受賞を機にさらなる研究を続けられることを希望します」と祝意を述べた。
この賞は1995年11月の常陸宮さまの60歳の誕生を記念して創設された。
常陸宮さまは長年がんや下等脊椎(せきつい)動物の腫瘍の研究を続け、
2001年にはがん研究会の名誉総裁に就任している。(島康彦)
http://www.asahi.com/articles/ASH5V4RD6H5VUTIL02L.html

両陛下が「ルーヴル美術館展」を鑑賞
2015年05月27日 20時18分
天皇、皇后両陛下は27日、東京・六本木の国立新美術館で開催中の
「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」(読売新聞社など主催)を鑑賞された。
同展は、仏ルーヴル美術館所蔵の絵画など約80点を展示。お二人は腕を組んで楽しそうに会場を回り、
日本初公開のフェルメールの名画「天文学者」の前では、1668年制作との説明に
天皇陛下は「(地動説を唱えた)コペルニクスの後の時代ですね」とうなずかれ、
皇后さまは「窓からの光の描写がきれいですね」と話された。同展は6月1日まで。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150527-OYT1T50138.html

皇太子さま、オペラ「ばらの騎士」を鑑賞
2015年05月27日 22時39分
皇太子さまは27日、東京都渋谷区の新国立劇場で、オペラ「ばらの騎士」を鑑賞された。
ウィーンの上流社会を舞台に、若い男女の新しい恋を描いたリヒャルト・シュトラウスの人気作で、
皇太子さまは盛んに拍手を送られた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150527-OYT1T50175.html

両陛下 こどもの国50年式典
天皇皇后両陛下のご成婚を記念してつくられた横浜市の
「こどもの国」の開園50周年を記念する式典が両陛下も出席されて開かれました。
両陛下は午後2時すぎ、横浜市青葉区の「こどもの国」に到着されました。
「こどもの国」は両陛下のご成婚の記念事業の一つとして、
全国から寄せられたお祝い金などをもとにつくられ、50年前の昭和40年5月に開園しました。
両陛下がお祝い金の使い道について子どものための施設を提案され、
100ヘクタール近い敷地に自然を生かしたさまざまな遊び場が設けられて、
これまでにのべ4000万人以上が訪れました。
式典には「こどもの国」の職員や運営に携わるボランティアなどおよそ250人が出席し、
天皇陛下が「これからもこの『こどもの国』が自然に恵まれた遊びの広場として多くの子供たちに愛され、
ここで育まれた経験が子供たちの人生を豊かにしていくことを願います」とお祝いのおことばを述べられました。
続いて地元の2人の小学生が「こどもの国は学校とは違う遊びと学びの場です」
「これからもたくさん遊び、楽しい思い出をつくっていきたい」と述べました。
両陛下はこれまでもたびたび「こどもの国」に足を運んでいて、
式典のあと両陛下の発案で整備された牧場に出かけ、乳牛の飼育の様子をご覧になりました。
両陛下は去年建て替えられたばかりの牛舎で、
最新の飼育設備に関する担当者の説明に熱心に耳を傾けられていました。
「こどもの国」の生みの親の両陛下。
開園前の建設段階からたびたび足を運ばれ、今回がお二人そろっての9回目の訪問となりました。
天皇陛下は昭和40年の開園にあたって記念の行事に出席し
「次の時代をになうこどもたちの幸せをまもり、すこやかにそだてることがたいせつなことです」と話されました。
そして「こどもの国」には、豊かな自然やさまざまな施設があるとして
「自然と人工の調和をおもんずる感覚が、おのずとこどもたちの身についてゆくならば、
『こどもの国』の一つの役割は、はたせたといえるでありましょう」と述べられています。
平成21年、結婚50年にあたっての前回の訪問では、
ご一家で牧場で飼育されていた2頭のポニーとの触れ合いを楽しまれました。
この2頭は昭和54年にアルゼンチンの大統領から天皇陛下に贈られたあと「こどもの国」に預けられ、
「天皇陛下のポニー」として人気を集めましたが、おととしと去年、相次いで老衰で死に、
両陛下はそれまでの関係者の労をねぎらう気持ちを表されました。
そして今回の訪問を前にした今年3月には、両陛下が開園50周年の記念にお住まいの庭で育った
ユウスゲの苗50株を「こどもの国」に贈られたということで、現在、園内の2か所で大切に育てられています。
05月28日 16時26分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1056835861.html

両陛下ゆかり「こどもの国」50周年 記念式典に出席
2015年5月28日20時48分
開園50周年を迎えた「こどもの国」(横浜市青葉区、東京都町田市)の記念式典が28日、
天皇、皇后両陛下を迎え、園内の皇太子記念館で開かれた
同園は皇室とゆかりが深く、両陛下そろっての訪問は9回目となった。
こどもの国は、1959年の両陛下のご結婚の際に国民から寄せられた祝い金の使い道について、
両陛下が「子どもたちのための施設に」と希望したことがきっかけで建設された。
式典で、天皇陛下はこうした経緯に触れ、「多くの子どもたちに愛され、
ここで育まれた経験が、子どもたちの人生を豊かにしていくことを願い、お祝いの言葉といたします」と述べた。
また、地元の小学6年生2人が児童を代表して、両陛下の金婚式のお祝いに同園でシダレザクラを植えた思い出を紹介。
式典後、両陛下は2人に歩み寄り、「木を植えてくれてありがとう」と声を掛けた。
続いて、両陛下は「雪印こどもの国牧場」を訪れ、昨年建て替えられた牛舎を視察した。
説明役の手島隆二・同牧場社長によると、両陛下はえさや牛の特徴について質問。皇
后さまは「戦争中、疎開先でヤギの乳を搾ったことがあります」と懐かしそうに話したという。
こどもの国と皇室とのゆかりは深い。両陛下は同園完成前の1962年に建設状況を視察したのを始め、
10年ごとの記念式典などに出席。皇后さまは浩宮さま(皇太子さま)、
礼宮さま(秋篠宮さま)、紀宮さま(黒田清子さん)の幼稚園の遠足でも訪れた。
1985年5月の20周年記念式典では、子どもたちの合唱の際、
両陛下や黒田清子さんが司会にマイクを向けられ、急きょ「こどもの国の歌」を歌う場面も。
両陛下が結婚50周年を迎えた2009年12月には、
皇太子ご夫妻や秋篠宮ご一家、黒田清子さん夫妻と訪問。3世代で勢ぞろいする場面は珍しく、話題を呼んだ。
http://www.asahi.com/articles/ASH5X5FQ6H5XULOB00Y.html

秋篠宮さま、JAZAの判断支持 イルカ入手禁止問題で
2015年5月28日18時41分
日本動物園水族館協会(JAZA)の総会が28日、兵庫県姫路市で開かれた。
総裁を務める秋篠宮さまが出席し、
追い込み漁で捕獲されたイルカの入手を加盟施設に禁じたJAZAの決定について
「難しい判断だったと推察するが、今回の意思決定は協会全体として将来的にプラスに働くと思う」と話した。
4月、追い込み漁を問題視した世界動物園水族館協会(WAZA、本部スイス)が
JAZAの会員資格を停止。JAZAは加盟施設による投票でWAZAへ残留する意向を決め、
今月20日、追い込み漁で捕獲されたイルカの入手禁止を発表した。
秋篠宮さまは「イルカとそのショーは来館者の楽しみの一つであり、水族館運営に大きく寄与している。
追い込み漁からの入手ができなくなることは、関係する水族館にとって多大な損失だと思う」と話した。
その上で「協会がWAZAから除名されると、今後の希少動物の繁殖や種の保全に大きな支障が出て、
日本がその分野において国際的な貢献がしにくくなる。日本に古くから伝わる文化の問題と、
協会がWAZAの組織の一員であるということは分けて考える必要がある」と述べ、協会の判断を支持した。
JAZAの荒井一利会長によると、総会では追い込み漁で捕獲されたイルカの入手禁止に至る経緯が報告された。
追い込み漁を非難されることへの不満などの発言があったという。
また、27日夜、WAZAから追い込み漁で捕獲されたイルカの入手を禁じる具体的な方法や
監視態勢などについて尋ねる質問状がメールで届いた。JAZAは近く回答する。
http://www.asahi.com/articles/ASH5X5JMHH5XULZU00N.html

秋篠宮さまが姫路視察 日本動物園水族館協会の総会に出席
2015/5/28 21:00
28日に姫路市内で始まった「日本動物園水族館協会」の通常総会に出席された秋篠宮1さまは同日午後、
姫路城なども視察された。
手柄山中央公園(兵庫県姫路市西延末)内の「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」では、
慰霊塔前に設けられた献花台に白いユリの花束を手向けられた。
同席した姫路市戦災死没者遺族会の元会長、黒田権大さん(86)は「毎年10月に開く慰霊祭もご存じだった。
ご訪問を喜ばしく光栄に思う」と話した。
続いて姫路城で、西の丸や「はの門」などを見学。市の担当職員がタブレット端末などを使い、
「平成の大修理」について説明した。
31年前にも姫路城をご訪問された秋篠宮さまは当時を振り返りつつ、
漆喰の白さを保つ技術などに強い関心を示されたという。
その後、隣接する市立動物園へ移動。居合わせた入園者らは驚いた様子で、
赤穂市の秋田博さん(63)は「目が合ったら会釈してくださった」と声を弾ませていた。
(山崎史記子、金 旻革)
http://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201505/0008071300.shtml

皇太子さま:宮崎を訪問
皇太子さまは29日、第26回全国「みどりの愛護」のつどいに出席するため、空路で宮崎県に入られた。
皇太子さまはこの日同県綾町の町立綾中学校を訪問し、生徒代表の3人から、
国内最大規模の照葉樹林のある同町の自然について学んでいることや、地域での美化活動の取り組みを聞いた。
皇太子さまは「これからも体に気をつけて、綾町をよくしてください」などと声をかけた。
つどいは30日、宮崎市の県総合文化公園で開かれる。
2015年05月29日
http://sp.mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20150530k0000m040046000c.html

2015.5.30 06:00更新
皇室ウイークリー(385)
両陛下、空襲犠牲者らをご慰霊 三笠宮ご夫妻、古式馬術ご見学
天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻はこの1週間、戦後70年にあたっての戦没者慰霊に務められた。
両陛下は26日、東京都墨田区の東京都慰霊堂を訪れ、昭和20年3月の東京大空襲の犠牲者ら
約10万5千人の遺骨が納められた霊殿に白菊の花束を手向けて拝礼された。
両陛下が慰霊堂を訪問されるのは、戦後50年だった平成7年以来20年ぶり。
25日には、秋篠宮ご夫妻が千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で開かれた拝礼式に臨席し、
先の大戦で海外などで亡くなった身元不明の戦没者を追悼された。
同墓苑には今年新たに加えられた2498柱を含め36万2570柱の遺骨が納められている。
秋篠宮さまは28日、日本動物園水族館協会の通常総会に出席するため訪問した兵庫県姫路市で、
空襲犠牲者を祭る太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔に供花された。
続いて、「平成の大修理」で真っ白に生まれ変わった国宝の姫路城も見学された。
両陛下は25日、東京都港区のサントリーホールで、ウィーン少年合唱団の来日60周年記念特別公演を鑑賞し、
マイケル・ジャクソンの「ヒール・ザ・ワールド」や童謡「ふるさと」などの「天使の歌声」を楽しまれた。
アンコールでは「皇后さまがお好きな曲」との紹介で、ベルナーの「野ばら」が披露され、
両陛下は立ち上がって拍手を送られた。両陛下は2002(平成14)年にオーストリアを訪問した際、
合唱団の寄宿舎をご訪問。合唱団による「野ばら」に、皇后さまがピアノで伴奏されていた。
こどもの国(横浜市青葉区)の開園50周年記念式典が28日に開かれ、両陛下が臨席された。
こどもの国は両陛下のご結婚記念で全国から寄せられたお祝い金をもとに建設。
両陛下が節目の式典に臨席されてきたほか、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家と3代にわたって訪問されている。
天皇陛下は式典のあいさつで、建設に携わった人々に感謝の意を示し、
「都市化した地域に住む子供たちに、四季様々に変化する自然に接する良い機会をもたらしたことと思います」
と述べられた。
両陛下は27日、東京都港区の国立新美術館で、
「ルーヴル美術館展 日常を描く−風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」を鑑賞された。
25日には、皇太子ご夫妻も同展を鑑賞された。
皇太子妃雅子さまの皇居外での公務は、今年1月に山種美術館で特別展を鑑賞されて以来という。
三笠宮ご夫妻は26日、皇居・東御苑内の埒馬場(らちばば)で、
30日に両陛下の傘寿記念で実施予定の古式馬術のリハーサルを観覧された。
三笠宮さまは若い頃、陸軍騎兵学校に通い、その後、騎兵連隊に所属されていたことがある。
宮内庁の風岡典之長官によると、ご夫妻が観覧を希望された。
26日の東京都心は真夏日となる猛暑だったが、ご夫妻とも翌日の体調にお変わりはなかったという。
三笠宮家の彬子さまは23日、学習院大(東京都豊島区)で、
「オックスフォード大学に学んで」と題して講演された。
同じオックスフォード大マートン・コレッジに留学した皇太子さまがご聴講。
講演後の質疑応答で、彬子さまが促されると、皇太子さまはご自身の留学体験を話されたという。
剣道4段である三笠宮家の瑶子さまは29日、日本武道館(千代田区)で開かれた
世界剣道選手権大会を観戦された。瑶子さまは学習院初等科5年で剣道を始め、
学習院大時代には剣道部で女子主将を務められた。
現在はボランティアのコーチとして初等科剣道部で指導されている。
http://www.sankei.com/premium/news/150529/prm1505290008-n1.html

2015.5.30 12:31
皇太子さま、「みどりの愛護」式典にご臨席
宮崎県に滞在中の皇太子さまは30日午前、
宮崎市の県総合文化公園で開かれた第26回全国「みどりの愛護」のつどいの式典に臨席された。
皇太子さまはあいさつで「豊かな緑は地球温暖化をはじめとするさまざまな環境問題を改善し、
災害防止にも大きな役割を果たしています。
緑豊かな環境づくりが一層発展することを願います」と述べられた。
続いて、公園内の広場でヤマザクラを植樹された。
式典には、緑化活動に取り組む全国の関係者らが参加した。
http://www.sankei.com/life/news/150530/lif1505300024-n1.html

皇居で「古式馬術」披露 両陛下の傘寿を記念
(05/30 17:47)
天皇皇后両陛下が80歳の傘寿を迎えられたことを記念して、
江戸時代から伝わる古式馬術が皇居で披露されました。
宮内庁の職員による古式馬術は皇居内の馬場で披露され、
両陛下のほか、安倍総理大臣や歴代の総理・衆参両院議長、大臣の経験者ら160人が鑑賞しました。
披露された打毬(だきゅう)と呼ばれる競技は、
8世紀から9世紀ごろに日本に伝わってきたとされ、紅組と白組に分かれて
それぞれの色の毬を穴へ投げ込みます。
乗馬が趣味だった陛下は、皇太子時代に美智子さまや秋篠宮さまとしばしば打毬を楽しまれています。
宮内庁によりますと、今回は、国政に力を尽くしてきた関係者の労をねぎらいたいという
両陛下のお気持ちから催されたということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000051526.html

皇太子さま、宮崎の児童養護施設を視察
2015年5月30日23時38分
皇太子さまは30日、宮崎市の児童養護施設「みんせいかん」を視察した。
入所者3人が和太鼓を披露するのを笑顔で見つめ、
男児(5)に「トントンとうまくたたけましたね」と声をかけた。同日夕、帰京した。
皇太子さまは29日に宮崎県入り。30日午前に「第26回全国『みどりの愛護』のつどい」に出席し、
県の木ヤマザクラの記念植樹に臨んだ。
http://www.asahi.com/articles/ASH5Z5VXWH5ZUTIL01R.html

両陛下、古式馬術を観覧…傘寿を記念して
2015年5月30日
天皇、皇后両陛下の傘寿(80歳)を記念した古式馬術の観覧が30日、皇居内の馬場で行われた。
両陛下が即位以降の歴代三権の長や閣僚を招待し、安倍首相ら約160人が出席した。
披露されたのは、紅白の2組に分かれ、丸い毬たまを網の付いた棒で門(ゴール)に投げ合う競技
「打毬だきゅう」と、約10メートルの絹の布をなびかせて疾走する演技「母衣引ほろひき」。
それぞれ奈良、平安時代から伝わる馬術で、宮内庁の主馬しゅめ班が伝承してきた。
両陛下も皇太子夫妻時代、家族で打毬を楽しんだことがあり、
伝統的な衣装に身を包んだ騎手がゴール前で激しく争ったり、
馬を見事に駆ったりする様子をにこやかに観覧された。
この後、皇居・宮殿で茶会も開催。天皇陛下は「今後とも私どもは、国民の幸せを願いつつ、
国と国民のために力を尽くしていきたいと思います」とあいさつされた。
天皇陛下は一昨年12月に、皇后さまは昨年10月に傘寿を迎えられた。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20150530-OYT1T50079.html

皇太子さま“玉三郎さんコラボ公演”ご鑑賞
< 2015年5月31日 20:12 >
皇太子さまが31日、坂東玉三郎さんとベルリン・フィルの団員がコラボレーションした公演を鑑賞された。
皇太子さまは31日午後、東京・上野の東京芸術大学で「色舞奏」と題された舞台公演を鑑賞された。
音楽、美術、身体表現が融合する公演として企画されたもので、歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんの舞と
世界最高峰のオーケストラベルリン・フィルの団員らによる室内楽のコラボレーションによる作品が上演された。
東日本大震災からの復興を願った作品「海へ、そして夢に」では東北の美しい海をイメージした音楽と舞が演じられ、
皇太子さまは大きな拍手をされていた。
終演後、玉三郎さんが皇太子さまに「今度はビオラをお弾きになりませんか」と共演を申し出ると、
皇太子さまも「はい」とうなずかれていたという。
http://www.news24.jp/articles/2015/05/31/07276292.html

月別ニュース記事