2015年6月

両陛下、学士院賞受賞者と懇談 皇居・宮殿で
天皇、皇后両陛下は1日午後、第105回日本学士院賞の受賞者らを皇居・宮殿に招き、
飲食を共にして懇談された。皇太子さまや秋篠宮ご夫妻も同席した。
無機材料科学の細野秀雄・東京工業大教授(61)ら、受賞者のほか、
青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル物理学賞を受賞した半導体工学の
赤崎勇・名城大終身教授(86)など、新会員11人も招かれた。
天皇陛下は、懇談前にあいさつし
「どうぞ体に十分気を付けて、元気に研究を進めていかれるよう願っています」と話した。
2015/06/01 16:02 【共同通信】
http://www.47news.jp/news/2015/06/post_20150601160400.html

フィリピンのアキノ大統領 天皇皇后両陛下と懇談(06/03 10:33)
国賓として来日しているフィリピンのアキノ大統領が皇居を訪れ、天皇皇后両陛下と懇談しました。
アキノ大統領は3日午前9時半ごろ、皇居・宮殿を訪れ、両陛下が出迎えられました。
その後、皇太子さまも加わり、歓迎行事が開かれました。
宮内庁によりますと、病気療養中の雅子さまも出席する予定でしたが、
あいにくの雨で、行事が広い屋外から建物の中に変更になったため、体調を考慮して欠席されました。
両陛下はその後、大統領と懇談されました。
夜には宮中晩餐会(ばんさんかい)が開かれる予定で、秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが初めて出席されます。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000051763.html

2015.6.3 11:00更新
皇居でフィリピン大統領歓迎行事 雅子さまは出席お取りやめ
国賓として来日したフィリピンのアキノ大統領の歓迎行事が3日午前、皇居・宮殿で行われ、
天皇、皇后両陛下、皇太子さまが迎えられた。
出席予定だった皇太子妃雅子さまは体調への負担を考慮し、出席を取りやめられた。
同日夜に両陛下が催される宮中晩(ばん)餐(さん)会には、体調に問題がなければ出席される予定。
両陛下は宮殿の表玄関である南車寄で出迎え、1年半ぶりに再会した大統領と笑顔で握手を交わされた。
雨天のため、式典は宮殿「春秋の間」で略式で行われ、フィリピン国歌と君が代が演奏された後、
大統領が参列者と順番にあいさつし、両陛下も同行された。
続いて、両陛下は宮殿「竹の間」で、大統領との会見に臨まれた。
http://www.sankei.com/life/news/150603/lif1506030024-n1.html

2015.6.3 19:44更新
産経児童出版文化賞、明治記念館で贈賞式
第62回産経児童出版文化賞(産経新聞社主催、フジテレビジョン、ニッポン放送後援、JR7社協賛)の
贈賞式が3日、秋篠宮妃紀子さまをお迎えし、東京・元赤坂の明治記念館で行われた。
大賞の「きみは知らないほうがいい」(文研出版)は、小学生たちの微妙な人間関係を丁寧に描いた小説。
著者の岩瀬成子(じょうこ)さん(64)は受賞者を代表してあいさつに立ち、
「文学とは、定型化された言葉とは反対の方法で本当らしさに近づくもの。
そのささやかな試みを評価していただいて、ありがたく思います」と喜びを語った。
約200人が出席した贈賞式では、産経新聞社の熊坂隆光社長が「大量の情報が供給される時代だからこそ、
読書で子供たちの知識や感受性、判断力を養わせることがあらためて重要になっている」とあいさつ。
続いて、紀子さまがお言葉を述べられ、受賞者に各賞が贈呈された。
産経児童出版文化賞は、次世代を担う子供たちに優れた本を紹介する目的で、昭和29年に創設。
今年は、昨年1年間に出版された児童向け図書など4478点の中から、大賞など8作品が選ばれた。
http://www.sankei.com/life/news/150603/lif1506030042-n1.html

宮中晩さん会:比大統領迎え 佳子さまも初の出席
毎日新聞 2015年06月03日 20時21分
国賓として来日しているフィリピンのベニグノ・アキノ大統領を迎え、
天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が3日夜、皇居・宮殿の豊明殿であった。
昨年12月に20歳になった秋篠 宮ご夫妻の次女佳子さまは成年皇族として晩さん会に初めて出席された。
天皇陛下は冒頭のあいさつで、フィリピンで多大な犠牲が出た第二次世界大戦中の日米の戦闘に触れ
「私ども日本人が深い痛恨の心と共に、長く忘れてはならないことであり、
とりわけ戦後70年を迎える本年、当時の犠牲者へ深く哀悼の意を表します」と述べた。
晩さん会には、皇太子ご夫妻や秋篠 宮ご夫妻など皇族方をはじめ、安倍晋三首相らが出席した。
佳子さまはピンクのドレス姿でフィリピンのプリシマ財務相の隣に座り、笑顔で参加者と懇談した。
また、皇太子妃雅子さまは午前の歓迎行事は欠席したが、晩さん会には出席された。【高島博之】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20150604k0000m040074000c.html

佳子さま 初の晩餐会

フィリピンのアキノ大統領を招いた宮中晩餐会で歓談される秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま
 =3日午後7時54分、皇居・宮殿「豊明殿」(松本健吾撮影)
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両陛下、フィリピン大統領にお別れ
天皇、皇后両陛下は5日午前、国賓として来日していたフィリピンのベニグノ・アキノ大統領が
午後に日本を離れるのを前に、宿泊先だった東京都千代田区の帝国ホテルを訪れ、お別れのあいさつをされた。
両陛下は大統領にホテル内で出迎えられ、約20分間にわたってご会見。
宮内庁によると、大統領が「陛下が終わりのない重責を果たしていることに敬服いたします」と話すと、
陛下は「皇后がサポートしてくれて感謝しています」と応じられたという。
別れ際には、大統領が英語と日本語で「どうもありがとうございました」とお礼の言葉を伝えた。
http://www.sankei.com/life/news/150605/lif1506050017-n1.html

寛仁親王殿下の「三年式年祭」

佳子さま 山口県ご訪問

岡崎でお田植え祭り100周年 秋篠宮ご夫妻も出席
2015年6月7日18時49分
大正天皇即位の大嘗祭(だいじょうさい、1915年)の際、米を献納した愛知県岡崎市で7日、
恒例の「お田植えまつり」があった。今年は100周年の記念として、秋篠宮ご夫妻が出席した。
大嘗祭に献納されたのは、同市中島町(旧六ツ美村)の水田でつくられた米。
地元では毎年、この時期に「お田植えまつり」が開かれ、市の無形民俗文化財に指定されている。
秋篠宮ご夫妻はこの日、当時の装束や農耕器具を展示した資料室を見学。
その後、小学生らの田植え踊りや、当時と同じ品種を使った田植えの様子を笑顔で見守った。
http://www.asahi.com/articles/ASH673R85H67OBJB006.html

秋篠宮ご夫妻、「斎田」100年記念式典に出席
2015年06月07日 21時27分
秋篠宮ご夫妻は7日、愛知県岡崎市で、
大正天皇の大嘗祭だいじょうさいに新米を献上した「斎田」に選ばれて100年を記念する式典に出席された。
天皇の即位に伴う大嘗祭で使う新米の栽培場所(斎田)は、
亀の甲羅を焼いて占う「亀卜きぼく」により決められる習わし。
1915年の儀式では東日本の悠紀ゆき斎田が愛知県、西日本の主基すき斎田は香川県だった。
式典では、100年前から伝わる田植え歌と踊りが披露され、
ご夫妻は、当時の衣装を着た地元の女性たちが歌に合わせて田植えする様子を見守られた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150607-OYT1T50074.html

讀賣新聞2015年6月7日 皇室ダイアリーNO.303
秋篠宮ご夫妻 高野山1200年大法会に参列
弘法大師・空海が高野山(和歌山県)に真言密教の修行道場を開いて今年で1200年目。
高野山では50日間にわたって記念の大法会が行なわれ、最終日の5月21日には秋篠宮ご夫妻が参列された。
高野山と皇室の縁は深い。そもそも高野山は空海が当時の嵯峨天皇から下賜された地であり、
平安後期には仏門に帰依した白河、鳥羽、後白河上皇が信仰のため高野山を訪れた。
密教は、神事を基調とする皇室祭祀にも入り込み、幕末の孝明天皇までの500年以上にわたり、
天皇は即位時に両手で大日如来と同じ印を結んで一体化する儀式が行われた。
大法会に先立ち、秋篠宮ご夫妻は、高野山の聖域「壇上伽藍」の根本大塔を見学された。
秋篠宮さまは、仏教の知識も豊富で、本尊の大日如来像の手が印を結んでいないことに
すぐに気がつき、理由を尋ねられた。案内役の僧侶は、大日如来像には2種類あることを説明。
こぼれ話として、忍者が忍法で姿を消す時に結ぶ印は、密教伝来とされていることを話した。
秋篠宮さまは「忍者のはこういう形ですね」と、両手で印を結んでみせられた。
ユーモアたっぷりのしぐさに、周囲には笑顔と和やかな空気が広がった。
社会部宮内庁担当 太田雅之

桂宮さまの一周年祭=三笠宮ご夫妻ら参列
桂宮さまが亡くなって1年となる8日午後、東京都文京区の豊島岡墓地で「墓所一周年祭の儀」が営まれ、
喪主で父の三笠宮さま(99)と同妃百合子さま(92)、皇太子ご夫妻ら皇族方が参列された。
完成した桂宮さまの墓は直径3メートルの石造りの円丘で、敷地面積は約206平方メートル。
費用は約9600万円だった。
儀式では司祭長が祭詞を読み上げた後、天皇、皇后両陛下の使者が拝礼。
続いて参列者が次々と墓前に頭を下げた。
高齢の三笠宮ご夫妻も車いすから立ち上がって拝礼した。
これに先立つ同日午前には赤坂御用地の赤坂東邸で「権舎一周年祭の儀」が営まれた。(2015/06/08-15:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015060800537

2015.6.9 11:47
両陛下、桂宮さまの墓をご参拝
天皇、皇后両陛下は9日午前、東京都文京区の豊島岡墓地を訪れ、
8日で薨去(こうきょ)されてから1年となった桂宮さまの墓を参拝された。
桂宮さまの両親の三笠宮ご夫妻や、昨年の「斂葬(れんそう)の儀」で
喪主代理を務めためいの彬子さまがお出迎え。両陛下は玉串をささげ、深々と拝礼された。
薨去から丸1年となった8日には「墓所一周年祭の儀」が行われ、
三笠宮ご夫妻をはじめ皇族方が参列された。
両陛下は慣例にしたがって臨席せず、それぞれ使者を派遣していた。
http://www.sankei.com/life/news/150609/lif1506090016-n1.html

高円宮妃久子さま、がん撲滅サミットに出席
島康彦
2015年6月9日19時24分
「第1回がん撲滅サミット」(NPO法人がん撲滅サミット事務局主催)が9日、
高円宮妃久子さまを迎えて、横浜市で開かれた。
久子さまはあいさつで、がんに関する記録が紀元前1500年ごろの古代エジプトの医学書にあったと紹介。
「がんは医学にとって永遠のテーマであり、人類は終わりなき闘いを繰り広げていく運命にあるのかもしれません」
との認識を示した。そのうえで「いずれにしろ、何事においても、攻めなければ負けしかない中、
(がんの)撲滅を目指すぐらいの意気込みが必須と感じます」と語った。(島康彦)
http://www.asahi.com/articles/ASH694SXVH69UTIL023.html

天皇皇后両陛下、皇太子ご夫妻の結婚記念日を祝う夕食会ご出席
2015/6/10 3:00
天皇皇后両陛下は、東宮御所を訪れ、皇太子ご夫妻の結婚記念日を祝う、夕食会に出席された。
両陛下は午後6時半ごろ、東京・赤坂御用地にある皇太子ご一家のお住まい、東宮御所に到着された。
東宮御所では、9日、皇太子ご夫妻の結婚22年を祝う、夕食会が開かれて、
両陛下のほかに、秋篠宮ご一家や、黒田さん夫妻なども招かれ、
天皇ご一家で、家族水入らずの時間を楽しまれた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00294419.html

桂宮さまの霊代、皇居に
昨年6月に亡くなられた桂宮さまの霊代を、皇居・宮中三殿に移す
「宜仁親王の霊代を皇霊殿に遷(うつ)すの儀」が10日午前営まれた。
午前10時すぎ、箱に納められた桂宮さまの霊代が、
安置されていた赤坂御用地(東京都港区)の赤坂東邸から宮中三殿に到着。
両親の三笠宮ご夫妻らが立ち会う中、歴代天皇や皇族が祭られている皇霊殿に移された。
(2015/06/10-11:04)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015061000283

両陛下、戦没船員追悼式に=戦後70年で慰霊碑に供花−神奈川
天皇、皇后両陛下は10日、戦後70年に当たり、
神奈川県横須賀市の県立観音崎公園で開かれた第45回戦没・殉職船員追悼式に出席された。
正午前に会場に到着した両陛下は、黙とうをささげた後、戦没船員の碑に白菊の花を供え一礼した。
式典には遺族ら約650人が参列した。
追悼式は太平洋戦争で犠牲となった商船や漁船の船員など6万人余りを慰霊するため、
毎年遺族らが参列して開かれている。
両陛下は皇太子夫妻時代の1971年に第1回追悼式に出席して以来、
2000年の第30回、10年の第40回など節目の追悼式に出席して犠牲者を悼んでいる。
両陛下は戦後70年の「慰霊の旅」で、昨年沖縄、長崎、広島を訪問。
今年4月にはパラオを訪れて日米双方の慰霊碑に供花したほか、
5月には東京都慰霊堂で空襲の犠牲者を追悼した。
両陛下は式典後、静養のため神奈川県葉山町の葉山御用邸に入り、14日まで滞在する。
(2015/06/10-12:25)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015061000387

2015.6.10 12:51
両陛下、戦没船員をご慰霊 戦後70年の慰霊の旅の一環
天皇、皇后両陛下は10日、神奈川県横須賀市の観音崎公園で開かれた
「第45回戦没・殉職船員追悼式」に臨席された。
戦後70年の「慰霊の旅」の一環で、先の大戦で海上輸送中に米軍の爆撃で犠牲になるなどした民間の船員ら
約6万3千人をまつる「戦没船員の碑」に供花された。
安倍晋三首相らの追悼の辞が読み上げられた後、両陛下が碑文石の前に進み、
献花台に白菊の花束を手向けて拝礼された。遺族らも続けて献花した。
追悼式を主催した日本殉職船員顕彰会によると、先の大戦で日本軍に徴用され、
武器輸送や洋上監視などの任務中に被害を受けた商船や漁船などは2千隻超。
約6万600人が犠牲になり、うち約3割が未成年だったとされる。
戦没船員の碑には、戦後の海難事故などで死亡した船員約2900人もまつられている。
両陛下は皇太子同妃時代の昭和46年に行われた第1回の追悼式にご臨席。
第30回(平成12年)、第40回(22年)の節目の式典のほか、
葉山御用邸(同県葉山町)での静養の際などに度々立ち寄り、供花されている。
両陛下は追悼式後、葉山御用邸に向かい、14日まで静養される予定。
http://www.sankei.com/life/news/150610/lif1506100029-n1.html

「ロマンがありますね」 彬子さまと見る大英博物館展
島康彦
2015年6月10日14時35分
東京・上野の東京都美術館で開催中の「大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史」(朝日新聞社など主催)。
英国に留学していた2010年までの5年にわたり、大英博物館に通い、
日本美術収集に関する論文で博士号を取得した三笠宮家の彬子(あきこ)さまと、展示を見て回った。
「これはロマンがありますね」。彬子さまが足を止めたのが、
大英博物館にある最古のギリシャ彫像「カルパトス島の女性像」(紀元前4500〜前3200年)。
強調された乳房と陰部の形が特徴的で、女性であること以外、誰が、何の目的で作ったのかなど、謎だらけの作品だ。
彬子さまは、主に女性をかたどって造られた縄文時代の土偶と、女性像の間に共通点を見いだした。
「母なるものをすごく神秘的なものと見ていたのでしょうね。
世界各地で同じような作品が生まれているのがとても面白いです」。
その共通点からか、2009年、大英博物館で土偶を集めた特別展が開催された際には、
作品の詳しい説明がなかったにもかかわらず、土偶が持つ力自体に来場者が引きつけられていたという。
「ミトラス神像」や「古代エジプトの化粧パレット」なども初鑑賞といい、じっくりと見入っていた。
次に注目したのが「メソポタミアの大洪水伝説を語る粘土板」(紀元前700〜前600年)。
小さなくさび形文字で、世界最古の文学作品「ギルガメシュ叙事詩」の一節が記されている。
この内容が解読されると、旧約聖書に出てくる話と酷似していると話題になった作品だ。
古代オリエント時代、くさび形文字で刻まれた粘土板が大量に見つかっている。
解明されれば、古代帝国の実態を解明する手がかりになると期待されるが、
彬子さまは「世界各地にはたくさんの粘土板が解読されないまま、倉庫に眠っている」と話す。
解読できる専門家が不足しているためだが、「解読が進むことで、歴史がかわるような事件が起こるかもしれない」
と期待する。資料が出そろっている近代に比べて、古代は出土品から新しいものがみつかる可能性があるとも話す。
彬子さまは英オックスフォード大学マートンカレッジに留学中、大英博物館に通い詰めたという。
論文の執筆などに行き詰まると、ふらりと足を運んだ「思い出の場所」だ。
膨大な所蔵品があり、彬子さまもすべてを見たわけではない。以前、修復作業をしている仲間に、
手がけている作品の年代を聞いたら、「そんなに古くない。紀元前三世紀かな」と言われたことがあり、
「スケールの大きさに驚いた」と笑った。
同展は6月28日まで。(島康彦)
http://www.asahi.com/articles/ASH593K3PH59UTIL012.html

朝日新聞 横浜版2015年6月10日
秋篠宮ご夫妻が障害者施設視察 市東部病院
秋篠宮ご夫妻は9日、横浜市鶴見区の済生会横浜東部病院を訪れ、
院内にある重症心身障害者施設「サルビア」を視察した。
「サルビア」は、重い障害がある人たちに対し、医療に基づいた生活支援をしている。
ご夫妻は車椅子な6人に「おはようございます」と笑顔で声をかけ、
スタッフが絵本を読み聞かせる様子を見守った。
続いて手術室を視察し、手術支援ロボット「ダヴィンチ」の説明を受けると、
秋篠宮さまはしゃがみ込むようにして熱心に見入っていた。
(島康彦)

皇太子ご夫妻、大アマゾン展に 顔見合わせ笑う場面も
2015年6月10日21時03分
皇太子ご夫妻は10日、東京・上野の国立科学博物館で開催中の特別展「大アマゾン展」を観覧した。
アマゾン川流域に生息する生物の?製(はくせい)など約400点の展示をじっくり見て回り、
お2人で顔を見合わせて笑う場面もあった。
療養中の雅子さまの観覧は当初予定されていなかったが、体調がよかったことから直前に決まった。
http://www.asahi.com/articles/ASH6B67BQH6BUTIL02N.html

皇太子ご夫妻 「大アマゾン展」を鑑賞
皇太子ご夫妻が東京・上野で開かれている「大アマゾン展」を鑑賞されました。
皇太子ご夫妻は、東京・上野の国立科学博物館を訪れ、「大アマゾン展」を鑑賞されました。
「大アマゾン展」には、アマゾンに生息するナマケモノや世界最大の淡水魚ピラルクーの剥製など、
およそ400点が展示されています。
様々な種類のサルの剥製が並ぶコーナーで、雅子さまは、ユニークな表情などを楽しげにご覧になっていました。
また、皇太子さまは、日本では初公開となる世界最大級のヘビ、オオアナコンダの巨大な剥製に
「どれくらい大きいんですか?」と驚かれた様子だったということです。
大アマゾン展は14日まで開催されています。(10日21:46)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2514428.html

秋篠宮さま、岡山でひょうたん約300点を鑑賞
斎藤智子2015年6月11日18時50分
工芸品や縁起物として古くから親しまれてきたひょうたん文化の発展を目指すNPO法人
「全日本愛瓢(あいひょう)会」の第40回大会が岡山市内で開かれ、名誉総裁の秋篠宮さまが出席した。
秋篠宮さまは、大小様々の約300点を丁寧に鑑賞。長さ約320センチという
国内では最長のひょうたんを出品した愛知県の原田幸秀さん(79)に、
「よくここまで育てましたね」と声をかけた。(斎藤智子)
http://www.asahi.com/articles/ASH6C5DBFH6CUTIL03F.html

“逃亡の末自殺”赤坂御用地に侵入の男 書類送検(06/12 10:34)
皇太子ご一家や秋篠宮家をはじめ、多くの皇族のお住まいがある東京の赤坂御用地に何者かが侵入した事件で、
警視庁公安部が30代の男を書類送検していたことが分かりました。
去年12月、何者かが港区の赤坂御用地のフェンスを乗り越えて敷地内に侵入しました。
警視庁が現場付近の防犯カメラの映像を解析したところ、
オートバイで逃げるヘルメット姿の男が映っていたということです。
その後の警視庁への取材で、男は30代で、事件直後、
5kmほど離れた新宿区西早稲田のマンションの屋上で死亡していたことが分かりました。
刃物による自殺だということです。
このため、警視庁公安部は11日までに、男を容疑者死亡のまま建造物侵入の疑いで書類送検しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000052452.html

知的障害者自立支援施設「たけのこ村」(倉敷市玉島道口)ご訪問
秋篠宮さま 知的障害者らと交流 倉敷訪問、備前焼制作体験も
ひょうたんの愛好者団体・全日本愛瓢(あいひょう)会の創立40周年記念式典出席と
地方事情視察のため来岡中の秋篠宮さまは12日、
知的障害者が陶芸や農業を通して自立に取り組む「たけのこ村」(倉敷市玉島道口)を訪問された。
天皇ご一家との交流は、同村代表の藤岡博昭さん(87)が
呉市で障害児学級の教諭をしていた1971年、子どもたちによる手作りの埴輪(はにわ)を贈って以降続
いているが、皇族が訪問されたのは初めて。
秋篠宮さまは村関係者や地元住民らに迎えられ、イチョウ2本を記念植樹し
「たけのこ村が100年、200年と続き、木とともに成長してほしい」と話されたという。
村内で制作している備前焼の窯や自らの勧めで昨年飼育が始まったホロホロ鳥などを見て回った。
村長の藤枝一朗さん(46)から自給自足の暮らしについて説明を受けた。
備前焼制作の様子を視察した後、秋篠宮さまは自らろくろを回して備前焼の抹茶わん制作を体験された。作
品は10月に窯焚(だ)きし、12月に秋篠宮さまに届けられる。
(2015年06月12日 12時45分 更新)
http://www.sanyonews.jp/article/187287/1/

NHK岡山放送局
秋篠宮さま機器メーカー視察
11日から岡山を訪問している秋篠宮さまは、
人工関節などを手がける岡山市の医療機器メーカーを視察されました。
「全日本愛瓢会」の名誉総裁を務める秋篠宮さまは、岡山市で開催された「愛瓢会」の総会に出席するため、
11日から岡山を訪問されています。
12日は、岡山市北区の人工関節などを手がける医療機器メーカー、
「帝人ナカシマメディカル」の研究施設を視察されました。
秋篠宮さまは金属用の3Dプリンターを使って作られた人工関節の部品などをご覧になり、
会社の担当者から説明を受けていました。
また、患者1人1人の体を綿密に測定してオーダーメードの製品を製造していることについて秋篠宮さまは
「患者さんにとってもよいですね」と述べられていました。
帝人ナカシマメディカルの中島義雄会長は
「殿下から最後に頑張って下さいと行っていただき、うれしかったです」と話していました。
秋篠宮さまは、2日間の訪問を終え、12日午後、東京に戻られました。
06月12日 19時57分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025355121.html

「村が頑張る姿 障害持つ人の夢と希望になる」
2015年6月13日
◇秋篠宮さま たけのこ村取り組み視察
全日本愛瓢あいひょう会の創立40周年記念大会出席のため、県内を訪れている秋篠宮さまは12日、
知的障害者が暮らす倉敷市玉島道口の「たけのこ村」を視察され、
備前焼などに取り組む障害者らを励ました。
秋篠宮さまは、窯を見学された後、障害者がろくろを使って抹茶わんやつぼを製作している様子をご覧になり、
「何を作っているのですか」などと尋ねていた。さらに、自らろくろを回し、備前焼作りに挑戦された。
案内した同村の藤岡博昭代表(87)は
「村が頑張っている姿は、全国の障害を持つ人たちの夢と希望になると励ましてもらった」と話していた。
その後、人工関節などの医療機器の開発、製造を手がける帝人ナカシマメディカルR&Dセンター
(岡山市北区)を見学し、帰京された。
2015年6月13日
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20150612-OYTNT50191.html

皇太子ご夫妻 子供の日公務

2015.6.17 10:56
両陛下、私的旅行で宮城、山形ご訪問 パラオからの引き揚げ者とご懇談へ
天皇、皇后両陛下は17日午前、1泊2日の日程で宮城、山形両県を訪問するため、
東北新幹線で宮城県に向かわれた。
季節の自然などを楽しむ「私的旅行」だが、同日午後には同県蔵王町で、
先の大戦中に日本の委任統治領だったパラオ共和国から戦後に引き揚げた人々と懇談される。
懇談されるのは、蔵王町北原尾(きたはらお)地区の70〜80代の3人。
地名は「パラオを忘れない」との思いで付けられた。
両陛下は懇談の前に、開拓の歴史などについて説明を受け、主要産業の酪農の様子も見て回られる。
両陛下は4月に戦没者慰霊でパラオを訪問する直前、
訪問先の宮城県で地元関係者から北原尾の開拓の苦労話を聞く機会があり、気に留められていた。
今回の私的旅行では山形県だけを訪問する予定だったが、両陛下の強い希望で立ち寄られることになった。
18日には、山形県東根市のさくらんぼ農家で名産の「佐藤錦」の収穫をご体験。
河北町でべにばな栽培の様子を見学するなどし、同日夜に帰京される。
http://www.sankei.com/life/news/150617/lif1506170030-n1.html

両陛下、「北のパラオ」訪問=引き揚げ者と懇談−宮城
私的旅行で宮城県入りした天皇、皇后両陛下は17日午後、パラオからの引き揚げ者が開拓し、
「北のパラオ」の意味で名付けられた同県蔵王町の北原尾地区を訪問された。
戦没者慰霊のため4月に同国を訪れた両陛下が希望したという。
両陛下は、パラオで生まれ幼少時に同地区に移住した工藤静雄さん(73)の説明を聞きながら、
開拓記念碑を視察。皇后さまは、出迎えた引き揚げ者の佐崎美加子さん(83)に
「その頃おいくつでいらしたの?」などと尋ねていた。
両陛下は続いて近くのキャンプ場で工藤さんら引き揚げ者3人と約15分間懇談した。
帰り際には、見送りに並んだ小学生に歩み寄って笑顔で話し掛け、
握手したり肩をたたいたりする場面もあった。
両陛下はその後、車で山形市に移動した。(2015/06/17-16:46)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015061700699

秋篠宮ご夫妻、福島県をご訪問 県内の復興状況を視察される(15/06/17)
秋篠宮ご夫妻が、17日、福島県をご訪問になり、
再生可能エネルギーの研究施設をはじめ、復興状況を視察されている。
秋篠宮ご夫妻は、多くの人が出迎える中、17日午前10時すぎ、JR郡山駅に到着された。
ご夫妻は、郡山市の「福島再生可能エネルギー研究所」のほか、
須賀川市の農産物販売所や白河市の小峰城を訪問され、県内の復興状況を視察される予定になっている。
出迎えた人は、「もう優しそうでね、ゆっくり止まってくれてね、もう最高です」、
「ありがたいというかね、よく見ていただいて、本当にありがたいなと思います」などと話した。
秋篠宮ご夫妻が福島県をご訪問になるのは、2013年5月以来で、東日本大震災後、4度目となる。
(6/17 13:57) 福島テレビ
http://www.fnn-news.com/localtime/fukushima/detail.html?id=FNNL00025358

復興へ歩む県民激励 秋篠宮ご夫妻来県
秋篠宮ご夫妻は17日、県産農産物の風評払拭(ふっしょく)に向けた取り組みや、
県が復興の柱とする再生可能エネルギー技術の開発状況などを視察するため来県された。
ご夫妻は須賀川市のJAすかがわ岩瀬直売所「はたけんぼ」を訪れた。
直売所を運営するジェイエイあぐりすかがわ岩瀬の橋本正和社長(67)=JAすかがわ岩瀬組合長=の案内で、
全国有数の出荷高を誇るキュウリなど、地元の新鮮な野菜が並ぶ売り場を見学された。 
ご夫妻は農産物の放射性物質検査にも関心を寄せられた。
橋本社長が、安全管理を徹底し風評払拭に努力していることを説明すると、
秋篠宮さまは「生産者と一緒に頑張ってください」と励ました。
橋本社長は「県民の目線に立って話されていた。生産者の意欲が一層高まる」と感謝していた。 
随行した内堀雅雄知事は「はたけんぼの視察を通じ、福島の農産物の安全、安心、
おいしさを発信することができた。県産農産物の活性化のきっかけになってほしい」と語った。 
ご夫妻は同日、JR東北新幹線で郡山市の郡山駅に到着。はたけんぼのほか、
同市の産業技術総合研究所(産総研)福島再生可能エネルギー研究所、白河市の小峰城を訪問。
同日夕方、西郷村のJR新白河駅から新幹線で帰京された。
( 2015/06/18 09:02カテゴリー:今日の撮れたて )  
http://www.minpo.jp/news/detail/2015061823499

秋篠宮ご夫妻が福島県を訪問
6月17日 22時03分
秋篠宮ご夫妻は17日、福島県を訪れ、風力や太陽光といった再生可能エネルギーの研究を行っている施設や、
産物の直売所などを視察されました。
秋篠宮ご夫妻は17日午前、福島県郡山市にある産業技術総合研究所の
福島再生可能エネルギー研究所を訪問されました。
研究所では、風の流れを予測して風車の向きを変える効率のよい発電の仕組みなどの研究を進めていて、
ご夫妻は、模型やパネルで研究成果を紹介するコーナーなどをご覧になりました。
福島再生可能エネルギー研究所の大和田野芳郎所長は「ご夫妻は活発にご質問され関心の高さを感じました。
『若い世代に役立つ研究なので期待しています』というおことばをかけていただきました」と話していました。
このあと、ご夫妻は須賀川市にある農産物の直売所を視察し、
地元で栽培されたきゅうりやサクランボを手に取って、
担当者からすべての農産物で放射線量の検査が行われていることなどについて説明を受けられていました。
直売所に農産物の加工品を卸している60代の女性は、
「紀子さまに『頑張ってください』と声をかけていただきました。
自分が作っている加工品を見ていただき、うれしかったです」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150617/k10010118271000.html

両陛下、サクランボ狩り楽しむ=私的旅行で農家訪問−山形
私的旅行で山形県を訪問中の天皇、皇后両陛下は18日午前、
東根市のサクランボ生産農家「天香園」を訪れ、サクランボ狩りを楽しまれた。
天香園にはサクランボの代表的な品種「佐藤錦」の原木から3代目となる樹齢70年超の木がある。
両陛下は「きれいですねえ」などと話しながら、赤く実ったサクランボを一つ一つ笑顔で摘み取った。
その後農家と屋内で懇談し、事前に収穫してあったサクランボを食べて
「甘くておいしい」と感想を述べていたという。(2015/06/18-12:17)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015061800344

秋篠宮ご夫妻、福島県をご訪問 県内の復興状況を視察される(15/06/17)
秋篠宮ご夫妻が、17日、福島県をご訪問になり、
再生可能エネルギーの研究施設をはじめ、復興状況を視察されている。
秋篠宮ご夫妻は、多くの人が出迎える中、17日午前10時すぎ、JR郡山駅に到着された。
ご夫妻は、郡山市の「福島再生可能エネルギー研究所」のほか、
須賀川市の農産物販売所や白河市の小峰城を訪問され、県内の復興状況を視察される予定になっている。
出迎えた人は、「もう優しそうでね、ゆっくり止まってくれてね、もう最高です」、
「ありがたいというかね、よく見ていただいて、本当にありがたいなと思います」などと話した。
秋篠宮ご夫妻が福島県をご訪問になるのは、2013年5月以来で、東日本大震災後、4度目となる。
(6/17 13:57) 福島テレビ
http://www.fnn-news.com/localtime/fukushima/detail.html?id=FNNL00025358

両陛下、ベニバナ栽培を視察=私的旅行終え帰京へ−山形
私的旅行で山形県を訪れていた天皇、皇后両陛下は18日午後、
同県河北町の紅花資料館を訪問し、染料として使われるベニバナの栽培状況を視察された。
両陛下はガラスハウスの中で、黄色く色づいた観賞用のベニバナを視察。
続いてハンカチを赤く染める「紅花染め」の実演を見学した。
皇后さまは実演した女性に、「手は荒れませんか」と尋ねていた。
両陛下は山形空港で吉村美栄子知事から東日本大震災時の被災地支援について説明を受け、
特別機で帰京する。(2015/06/18-16:22)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015061800635

2015.6.19 19:32更新
両陛下、鳥の美術展鑑賞 香淳皇后が描いた「ヤツガシラ」の絵巻も
天皇、皇后両陛下は19日、皇居・東御苑にある三の丸尚蔵館で開催中の鳥をテーマにした企画展
「鳥の楽園−多彩、多様な美の表現」を訪れ、天皇陛下の母親の香淳皇后が描いた絵巻などを鑑賞された。
企画展は、19世紀から現代までの作品を中心に、鳥を題材にした絵画のほか、
陶磁器や刺繍(ししゅう)など、国内外のさまざまな美術品を展示。
両陛下は、取り上げられている鳥の名前をお互いに確認しながら見て回られた。
香淳皇后の絵巻は、住まいだった吹上御所の庭に迷い込んだ珍鳥「ヤツガシラ」を描いたもの。
天皇陛下は最も長く足を止め、じっくりと作品を楽しみながら「まだヤツガシラを見たことないね」と
皇后さまに話しかけられていた。企画展は21日まで。
http://www.sankei.com/life/news/150619/lif1506190037-n1.html



秋篠宮ご夫妻:主基斎田100周年記念式典に出席
毎日新聞 2015年06月21日 19時38分
秋篠宮ご夫妻は21日、香川県綾川町であった主基斎田(すきさいでん)100周年記念式典に出席された。
大正天皇の即位に伴う大嘗祭(だいじょうさい)に献上した新米の栽培場所(斎田)に選ばれて
今年で100年になるのを記念する式典。
式典で秋篠宮さまは「いにしえより日本人が大切にしてきた稲作と、
それにまつわる文化がいく久しく受け継がれていくことを祈念いたしております」と述べた。
その後、100年前から伝わる田植え歌や踊りが地元高校生らによって披露された。
斎田は亀の甲羅を焼いて占う「亀卜(きぼく)」で決められる。1915(大正4)年の儀式では、
現在の愛知県岡崎市と共に綾川町が選ばれた。【真鍋光之】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20150622k0000m040032000c.html

NHK高松放送局
お田植えまつりに秋篠宮ご夫妻
大正天皇の即位の式で米を献上した香川県綾川町の水田で、
秋篠宮ご夫妻をお招きして、当時の米作りを再現する「お田植えまつり」が行われました。
綾川町の山田地区には大正天皇の即位の式に献上するための米を栽培した水田があり、
その歴史と文化を伝えようと地元の保存会が毎年、「お田植えまつり」を開いています。
米の献上から100周年にあたることしの祭りには秋篠宮ご夫妻も出席されました。
祭りに先立って記念の式典が開かれ、
この中で秋篠宮さまは「100周年にあたって、地元の歴史に思いをいたし、
日本人が大切にしてきた稲作とそれにまつわる文化が、
これからも受け継がれることを願います」と述べられました。
そのあと水田では、牛を使って土をかきならしたり、
てんびん棒で苗を担いだりする当時の農作業の様子が再現されました。
それから早乙女衣装に身を包んだ、地元の農業高校の女子生徒たちが列を作り、
小学生たちが歌う「田植歌」にあわせて、息をそろえて苗を植えていくと、
秋篠宮ご夫妻はその様子を笑顔でご覧になっていました。
06月21日 19時34分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035621311.html?t=1434883440263

秋篠宮ご夫妻 早乙女見守る
2015年6月22日
◇綾川で主基斎田100周年行事
秋篠宮ご夫妻は21日、「主基斎田すきさいでん100周年記念お田植まつり」にご出席のため、
綾川町を訪問された。
田植え行事では、田園地帯にのどかな歌と太鼓の音が響き、伝統の踊りも披露された。
ご夫妻そろっての来県は1993年9月の東四国国体夏季大会に続いて3回目。
式典に先立ち、ご夫妻は同町北の県農業試験場を視察された。
西山芳邦場長による、特産のオリーブや県産米「おいでまい」など、
県が栽培や開発に力を入れる農産物についての説明に熱心に耳を傾けられた。
その後、式典会場となる斎田跡地に移動された。
まつりは、主基斎田の歴史や米作りの伝統を後世に伝えるため、
大正天皇の大嘗祭だいじょうさいに新米を献納した100年前の田植えの儀式を古式ゆかしく再現し、
85年から行われている行事。
斎田を記念して創設された県立農業経営高の女子生徒23人が菅笠すげがさに紅白のたすきを掛けた早乙女姿に。
町立綾上小の児童らが歌う田植え歌に合わせて1束ずつ手植えする様子を、
約1500人の見物人らとともに笑顔でご覧になった。
手植えに参加した同高2年の有岡麻衣さん(16)は
「両殿下の前なので、失敗しないようにとかなり緊張した。
100年の節目に立ち会え、誇らしく思う」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20150621-OYTNT50086.html

日本芸術院賞の授賞式 両陛下も出席
6月22日 15時50分
芸術の分野で優れた業績を挙げた人たちに贈られる日本芸術院賞の授賞式が、
天皇皇后両陛下も出席されて東京で行われました。
両陛下は、22日午前、東京・上野の日本芸術院会館に到着し、
はじめに受賞者一人一人から作品や創作活動について説明を聞かれました。
71回目となることしの日本芸術院賞には8人が選ばれ、特に優れた業績に贈られる恩賜賞は、
詩人の吉増剛造さん(76)と、能楽の柿原崇志さん(74)の2人が受賞しました。
授賞式では、受賞者が両陛下の前に進み出て、日本芸術院の黒井千次院長から賞状などを受け取りました。
このあと受賞者は皇居に招かれ、両陛下や皇太子さま、それに秋篠宮ご夫妻と懇談しました。
この中で、天皇陛下は、「これからも健康に気をつけて、元気に、
それぞれの分野の発展のために尽くされることを願っています」と述べ、受賞者たちを励まされました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150622/k10010123421000.html

悠仁親王殿下「アリのままでいたい」試写会

皇太子さま、大英博物館展を鑑賞 東京都美術館
2015年6月24日20時07分
皇太子さまは24日、東京・上野の東京都美術館で開かれている
「大英博物館展――100のモノが語る世界の歴史」(朝日新聞社など主催)を鑑賞した。
目玉作品の一つ、メソポタミアの古代都市で見つかった「ウルのスタンダード」に見入り、
「見事なものですね」などと話していた。
宮内庁によると、皇太子さまは英国留学中や2001年5月の英国訪問時に大英博物館を訪れていた。
展覧会は28日まで。
http://www.asahi.com/articles/ASH6S36F8H6SUTIL005.html

秋篠宮さまが植物園を視察
秋篠宮さまは25日、京都市を訪れ、府立植物園を視察されました。
秋篠宮さまは日本植物園協会の設立50周年の記念式典に出席するため、
25日から2日間の日程で京都府を訪問されています。
25日は京都府立植物園(左京区)を視察されました。
大正13年に開園した府立植物園には国内最大級の観覧用の温室があり、
公立の総合植物園としては全国で最も多い入園者数を誇ります。
秋篠宮さまは温室で園長からアフリカ原産で成長すると20メートルほどの高さにまで伸びる
「バオバブ」という木についての説明を受け、熱心に耳を傾けられていました。
秋篠宮さまはこの後、近くのホテルに移動して日本植物園協会の記念式典に出席されました。
そして、「自生する場所が異なる植物をひとつの場所で見ることができることは
代えがたい喜びを感じることがしばしばあります。
あらゆる工夫を展示に凝らしている植物園の努力に改めて敬意を表したいと思います」と述べられました。
秋篠宮さまは26日、日本植物園協会の研究会に出席した後、東京に戻られる予定です。
06月25日 19時18分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2015749321.html

皇后さま:傘寿祝う演奏会 皇居・桃華楽堂
毎日新聞 2015年06月26日 20時15分
皇后さまが傘寿の80歳となられたことを祝う演奏会が26日、皇居・桃華楽堂であった。
天皇、皇后両陛下をはじめ皇太子ご夫妻、秋篠宮妃紀子さまと次女佳子さまら皇族方が鑑賞した。
皇后さまは昨年10月20日に80歳となった。
宮中の儀式や晩さん会で雅楽や洋楽を演奏する宮内庁楽部の職員の演奏で、ソプラノ歌手の山口道子さんが歌った。
曲目は、天皇陛下が皇太子時代の1975年に初めて沖縄県を訪問した後に詠んだ沖縄の定型詩・琉歌(りゅうか)に、
皇后さまが曲を付けた「歌声の響」や、皇后さまが子守歌として作曲した「おもひ子」など計5曲。
両陛下は曲の合間に笑顔で会話を交わされ、演奏後には大きな拍手を送られた。【高島博之】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20150627k0000m040038000c.html

皇后さまの「傘寿」演奏会 佳子さまの姿も
2015年6月26日 19:28
26日午後、皇居・桃華楽堂で皇后さまの傘寿=80歳を祝う宮内庁楽部職員によるオーケストラの演奏会が行われ、
天皇・皇后両陛下のほか、皇太子ご夫妻はじめ皇族方が出席された。
秋篠宮家の佳子さまはブルーのスーツに帽子を着用し、紀子さまの隣に着席された。
演奏会では、天皇陛下が作詞、皇后さまが作曲した「歌声の響」や、
ハンセン病の療養所を訪れた時の様子を詠んだ和歌をもとにした曲など、
皇后さまにゆかりの楽曲が披露され、両陛下や皇族方は演奏が終わる度に拍手を送られていた。
演奏終了後、陛下は楽団に「どうもありがとう」と声を掛け、ねぎらわれていた。
http://www.news24.jp/articles/2015/06/26/07302795.html


2015.6.27 06:00
皇室ウイークリー(389)
両陛下、沖縄戦終結の日にご黙祷 佳子さま、桃華楽堂で洋楽演奏会をご鑑賞
天皇、皇后両陛下は22日、東京都台東区の日本芸術院会館で開かれた「第71回恩賜賞・日本芸術院賞」の
授賞式に臨み、賞が授与された詩人の吉増剛造さんら8人に祝福の拍手を送られた。
皇居・宮殿では記念の茶会を催し、皇太子さま、秋篠宮ご夫妻とともに受賞者らをねぎらわれた。
式に先立ち、地唄・箏曲家の米川敏子さんが、ご養蚕を継承する皇后さまから譲り受けた
日本純産種「小石丸」の絹糸を張った「箏」を紹介し、
皇后さまが「大切に使ってくださって」と笑顔で感謝される場面もあった。
皇后さまは25日、皇居内の紅葉山御養蚕所で、今年のご養蚕作業を終える「御養蚕納の儀」に臨まれた。
宮内庁によると、今年は約180キロの繭が収穫されたという。
先の大戦で沖縄戦が終結を迎えた23日、両陛下は皇居・御所、皇太子ご夫妻は東宮御所で、
それぞれ黙祷(もくとう)をささげられた。ご夫妻の長女で学習院女子中等科2年の敬宮(としのみや)愛子さまは、
学校から戻った後に黙祷されたという。
皇后さまは21日、東京都港区のホールでバイオリニスト、前橋汀子さんのコンサートを鑑賞し、
パガニーニの「ラ・カンパネラ」などに耳を傾けられた。
前橋さんの演奏活動50周年を記念した昨年のコンサートを鑑賞する予定だったが、
直前に桂宮さまが薨去(こうきょ)されたために、取りやめられていた。
皇后さまが昨年、傘寿を迎えられたのを祝う宮内庁楽部による洋楽演奏会が26日、
皇居・東御苑の桃華楽堂で開かれた。両陛下、皇太子ご夫妻をはじめ皇族方が顔をそろえ、
両陛下ゆかりの楽曲を楽しまれた。秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまも出席された。
皇太子さまは25日、学習院女子中等科で、愛子さまの授業参観に臨まれた。
理科、保健体育、音楽、道徳の様子を見て、愛子さまがご友人とともに熱心に授業に取り組まれているのを喜ばれた。
皇太子妃雅子さまは体調を考慮して参観を控えられたという。
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは20日、東京都港区のホールを訪れ、
特殊カメラを使って昆虫の生態に密着したドキュメンタリー映画「アリのままでいたい」の特別試写会を鑑賞された。
悠仁さまがお誕生日などの行事以外で公の場に姿を見せたのは、
昨年10月に都内で両陛下の傘寿記念の展覧会を鑑賞されて以来のこと。ご夫妻に挟まれる形で会場に入り、
前の席に同世代の男児らがいるのに気づき、「こんにちは」と声をかけられた。
宮邸の庭などで、日頃から昆虫採集を楽しんでいる悠仁さまは、
カブトムシとクワガタが樹液を奪い合う迫力あるシーンなどに時折、身を乗り出しながら鑑賞されていた。
大正天皇の即位の礼に伴う大嘗祭(だいじょうさい)に新穀を献上した香川県綾川町で21日、
主基斎田(すきさいでん)100周年記念の「お田植まつり」が開かれ、秋篠宮ご夫妻がご臨席。
秋篠宮さまは「日本人が大切にしてきた稲作とそれにまつわる文化が、
いく久しく受け継がれていくことを祈念しております」とあいさつされた。
大嘗祭で供える新穀は、京都から東の「悠紀(ゆき)」と西の「主基」の2カ所の斎田で作られ、
その場所は亀の甲を焼き、割れ方をみる「亀卜(きぼく)法」という伝統的な方法で決められる。
ご夫妻は7日にも、悠紀だった愛知県岡崎市での記念式典に臨席されていた。
天皇陛下の大嘗祭では、悠紀に秋田県五城目町、主基には大分県玖珠町が選ばれた。
三笠宮家の彬子さまは21日、大阪府岸和田市の岸和田競輪で行われた第66回高松宮記念杯の決勝戦を観覧し、
表彰式では優勝した武田豊樹選手にカップを手渡された
http://www.sankei.com/life/news/150627/lif1506270008-n1.html


「大正天皇実録」 黒塗りだった記録公開
6月27日 19時03分
13年前に公開された大正天皇の活動記録、「大正天皇実録」について、
宮内庁は個人情報の保護などを理由に一部を黒塗りにした当時の措置を見直し大部分を公開しました。
病弱で悲運の天皇として知られる大正天皇の体調や病状、未発表の動静などの詳細が明らかになりました。
大正天皇実録は大正天皇が47歳で崩御するまでの日々の動静を記した公式の記録集で、
平成14年から公開されましたが、個人情報の保護などを理由に全体のおよそ3%が黒く塗りつぶされていました。
一方、去年完成した昭和天皇実録は個人情報にあたるものも可能なかぎり、公開するとして黒塗りは行われず、
NHKでは大正天皇実録についても同じ基準で公開するよう申請し、
宮内庁は当時の措置を見直して黒塗り部分のおよそ8割を解除しました。
この中には、病弱だった大正天皇が事実上、引退する原因となった発語障害や歩行困難などの体調の異状や、
晩年の脳貧血の病状などが詳しく記されている箇所もあります。
また、即位後、元老の山県有朋などの要人と頻繁に会っていたことや、
第1次世界大戦について軍の幹部から、たびたび説明を受けていたことなども分かりました。
こうした動静について宮内庁は「公式には発表されていない私的なものだ」として、
当初、黒塗りにして公開を見送ったということです。
近現代史が専門の日本大学の古川隆久教授は、
「本来公開されるべき情報が長年伏せられていたことは大きな問題だ」としたうえで、
今回、黒塗りの大部分が公開されたことについて、
「戦前の天皇は最高の公人であり、実質的に活動していた時期を中心に多くの記述が読めるようになったことは、
当時の国の動きや大正天皇の人物像の研究を深める手がかりになる」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150627/k10010130031000.html

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