有村治子氏 参 - 予算委員会 - 6号 

参 - 予算委員会 - 6号
平成24年03月12日

平成24年03月12日
○有村治子君 自由民主党の有村治子です。
私は、一昨日、被災地福島における東日本大震災慰霊祭に参加をさせていただきまして、
全国で犠牲になられた御霊に対して心を込めて追悼の祈りをささげさせていただきました。
本日は、政府・民主党の姿勢をただすだけではなく、
私なりに具体的な提案策を携えて女性宮家及び瓦れき処理について質問に立たせていただきます。
本来であれば瓦れきを先にしたかったんですが、
房長官が定例記者会見がおありになるということですので、
まずは官房長官に集中的にお伺いすることになる女性宮家について、
当初の計画を変更して先に質問をさせていただきます。
最近、にわかに報道が多くなった女性宮家創設問題について、
皇室において、第一代神武天皇から平成の今上陛下まで百二十五代にわたって続いてきた
皇位継承の原則とは何ですか。官房長官、お答えください。

○国務大臣(藤村修君) 世襲であります。万世一系であります。

○有村治子君 それが官房長官が言える最大の誠意のあるコメントですか。

○国務大臣(藤村修君) 
まず、皇統という言葉がありますが、これは歴代の天皇からつながる血統のことであります。
それからその後に、皇族とは、天皇の一定範囲の親族で、
世襲による皇位継承を維持するため制度上一般の国民とは異なる地位にあること、
皇族となるのは、天皇、皇族を父として出生した場合と、
それから皇族でない女子が天皇、皇族と婚姻する場合に限定されているなど、
男系ということが必ずしもここで書いてはおりませんが、
今日まで男系であったことが大半であったということは言えます。

○有村治子君 天皇の位に就かれるのは初代天皇の血筋につながる男系の皇族に限るという原則は、
戦後一度も変わることなく百二十五代、現在まで引き続いていることを
官房長官がおっしゃれないということ自体が民主党の危うさを表していると思います。
先月、総理は衆議院において、長い間男系で皇位が継承されてきた伝統を重く受け止めると答弁されました。
そのお考えに変更はありませんか、参議院において確認をいたします。

○内閣総理大臣(野田佳彦君) そのとおりでございまして、
ずっと長い間、百二十五代まで男系で続いてまいりました。
その歴史的な重みというものはしっかり踏まえていかなければいけないと考えております。

○有村治子君 官房長官にお伺いします。男系天皇と女系天皇はどこが違うのですか。

○国務大臣(藤村修君) 先ほどの、私、戦後の皇室典範一条で、
皇位継承資格を男系男子に限定ということがあることを言い忘れておりました。
男系というのは天皇の直系で男子ということだと思います。

○有村治子君 天皇の直系じゃないのが女系と言おうとでも思っていらっしゃるんですか、
全く違いますよ。(発言する者あり)

○国務大臣(藤村修君) 皇位は一貫して男系により継承されてきたところということであります。
それで、天皇の直系、男子天皇の直系で女性であってもこれは男系天皇と言えると思います。

○有村治子君 だから、男系と女系の違いを聞いているんですよ。

○国務大臣(藤村修君) 女系は、女性の、天皇の子であってもその女性の子は、
あっ、違う違う、ええとですね、ちょっと正確に、整理して……(発言する者あり)

○委員長(石井一君) それじゃ、速記を止めて。
   〔速記中止〕

○委員長(石井一君) 速記を起こしてください。

○国務大臣(藤村修君) 男系と女系のちょっと違いを申し上げます。
天皇と男性のみで血統がつながる子孫を男系子孫というと。
それで、ここではこれ以外のつながりの場合を女系というと。
男系、女系を問わず、女子の子孫は女系となる、こういうことだと思います。

○有村治子君 官房長官、基本的認識が全く事実と違っています。もう一度おっしゃってください。
ちょっと全然違いますよ、事実と違いますよ、今のは。
こんなんじゃ質問にならないですよ。(発言する者あり)

○委員長(石井一君) ちょっと速記を止めてください。
   〔速記中止〕

○委員長(石井一君) 速記を起こしてください。

○国務大臣(藤村修君) もう一度答えますと、まず男系、女系ということで答えます。
天皇と男性のみで血統がつながる子孫を男系子孫というと。
ここではこれ以外のつながりの場合を女系というと。男系、女系を問わず、女子の子孫は女系となる。

○有村治子君 百二十五代ずっと男系ということは、
すなわち天皇陛下の父方をたどると全て第一代神武天皇まで遡れるということです。
この皇統が一つの例外もなく二千六百七十二年続きました。まさに万世一系と言われるゆえんです。
じゃ、官房長官伺います。女系天皇は今まで存在したことありますか。

○国務大臣(藤村修君) かつて女性天皇が存在したことはありますが、女系天皇は存在したことがありません。

○有村治子君 つまり、皇室では百二十五代どの時代においても父方の明確な血統が続いています。
日本の皇室が世界中から信頼されるゆえんそのものです。この皇位継承の伝統を厳格に守ってきたことこそ、
皇室の信用、尊厳を守るための日本民族の知恵であったのではないですか。総理にお伺いします。

○内閣総理大臣(野田佳彦君) したがいまして、今回の議論というのは、男系、女系という議論じゃなくて、
長い伝統を踏まえると、これはやっぱり男系ということは重く受け止めなければなりません。
その一方で、皇室活動の安定性等と、あるいは天皇皇后両陛下の御公務の御負担を考えると、
どうしたらいいかという中で女性宮家という今議論が出てきているということで、
そのまさに今委員が問題意識を持っているお話とは別で、切り離してお考えいただければと思います。

○有村治子君 それは後ほどフォローしますが、
総理、官房長官が男系と女系の説明をすぐにできることができない、
そんな中で皇室制度云々をいじくるなんということができるんですか。
現在の天皇陛下が何代目か知らないと国会答弁をされた大臣がここにもいらっしゃいます。
菅内閣、野田内閣の重要閣僚を務め続けている現状を、総理、どう認識されますか。
基本的な皇室のことが分かっていない、そんな人たちが幅を利かせている民主党政権です。総理。

○内閣総理大臣(野田佳彦君) ちょっと、百二十五代分からなかったって、
どういうことかは分かりませんけれども、
先ほど官房長官は正確にちょっと定義のお話をしようとしたというふうに思います。
基本的には理解をされておりますので、そのまさに皇統の在り方、
男系か女系かという皇位継承の在り方とは別に議論を行わさせていただいていることについては、
是非委員も御理解をいただきたいと思います。

○有村治子君 民主党政権になってからのこの二年半、先ほども同僚の世耕議員が指摘されました、
皇室に対する数々の非礼が報道されるたびに、私たち自由民主党は民主党に是正を申し入れてきました。
先月から皇室制度に関する有識者ヒアリングが始まりましたが、皇室に対する尊敬の念、基本的知識すら、
官房長官すら持たない方、そんな人たちが皇室制度をいじろうとしていることに国民の危惧が上がっています。
そこで、宮内庁に伺います。昨年秋、宮内庁長官が、女性宮家創設によって皇族方の減少を食い止めることが
喫緊の課題だと総理に伝えたことを読売新聞がスクープしています。
一方で、週刊朝日は、長官がこれを否定する旨の記事が出されています。一体どちらが真実ですか。

○政府参考人(風岡典之君) お答えいたします。
ただいま先生御指摘をいただきましたように、宮内庁長官は昨年の十月五日に
新内閣の発足に伴う野田総理への所管業務説明を行いましたが、
その中で、現行の皇室典範の下では女性皇族は原則として
婚姻により皇族の身分を離れることになっているため、
このままでは、近い将来、皇族の身分を有する方が少なくなるということが懸念されており、
このことについては、皇室の御活動の維持という観点からは
緊急性の高い課題となっているという認識を申し上げたところでございます。
その際、私どもの考え方といたしましては、制度の在り方につきましては、
これは政治あるいは国会の議論に委ねるということでございますので、
具体的にどのように対応すべきかということについては特に長官からは申し上げておりません。

○有村治子君 では、民主党政権は、宮内庁とは全く関係のないところで勇み足で
女性宮家ということを論じ始めているのですか。

○政府参考人(風岡典之君) 私どもとしましては、先ほど申し上げましたように、
今後の皇室の業務の安定的な継続という観点から、
具体策につきましてはいろいろ政府の方にお願いをしているということでありまして、
宮内庁として具体的にこういうことでというところまでは申し上げるということは行っておりません。

○有村治子君 では、女性宮家創設は陛下の御意思なのですか。

○政府参考人(風岡典之君) ただいま申し上げましたように、
宮内庁としては特に具体策についてお願いをしているわけでございません。
こういう現状の中で、課題がありますので、それについては政府の方で御検討をお願いしていると、
こういうことでございます。

○有村治子君 答えになっていません。陛下の御意思かどうかを聞いています。

○政府参考人(風岡典之君) 陛下は、憲法上、国政に関する権能を有しないというお立場でございますので、
制度的なことについては特に発言をしておりません。

○有村治子君 そのとおりです。女性宮家創設は陛下の御意思ではないということが国会答弁で明確になります。
陛下の御意思ではありません。陛下の御意思という言葉がまことしやかに使われ、
独り歩きすることのないよう、政府は引き続き真実に対して忠実であっていただきたいと思います。
先ほど総理がおっしゃいました、皇室の活動を安定的に維持して、
また、天皇皇后両陛下の御公務の負担をどう軽減していくか、緊急性の高い課題だ。
この二つの課題は、私たち国民の多くが問題を共有し解決を望む、日本にとって大事なことです。
しかし、この天皇皇后両陛下の御公務の負担軽減と皇室活動の安定的な維持の二つの課題は切
り離して考えなければなりません。例えば公務の負担軽減については、
皇位継承権を持たない女性宮家を幾ら増やしても天皇皇后両陛下の代理が務まるわけではありません。
官房長官に伺います。仮に女性宮家を創設した場合、女性皇族と結婚される民間の男性は皇族になられるのですか。

○国務大臣(藤村修君) それは、今仮にとおっしゃいましたが、
今様々な有識者のヒアリングをしている最中で、何ら決定したものではありません。

○有村治子君 もしそうなった場合、一般男性が結婚によって突如皇族になるというのは、
日本の歴史上いまだかつてなかったことになります。
いま一度伺います。女性宮家に生まれる一般男性を父親とするお子様は女系になります。
その方は皇位継承権を持つのでしょうか、官房長官。

○国務大臣(藤村修君) 今、ですから、ヒアリングをしている最中ということと、
それから、皇位継承権とは切り離して今のところはヒアリングをしている最中ではございます。

○有村治子君 皇位継承権とは別にするとおっしゃいますが、
百二十五代続いてきた男系による皇位継承の伝統を終わらせることにつながる、
そういう認識、危機感を持っていない答弁に非常に大きな戸惑いを感じます。
総理に伺います。皇室活動の安定を目指すのであれば、女性宮家をわざわざ創設しなくても、
女性皇族方が結婚後も引き続き公務を担っていただけるよう法的、
財政的措置をとればいいだけではありませんか。
女性宮家でなければならない確たる理由が私には全く分かりません。確たる理由があるのであれば、
総理、お答えください。

○内閣総理大臣(野田佳彦君) 大事な観点は、天皇皇后両陛下の公務の御負担を軽減をするということ
と皇室活動の安定性をどう維持するかなんです。一つの観点として女性宮家創設という考え方ありますが、
それをめぐって、今の御提起を含めて、様々な御提案を有識者の皆様からヒアリングをしながら、
そして国民各層の様々な御意見をちょうだいをしながら丁寧に議論を集約をしていきたいと考えております。

○有村治子君 ということは、今のところ女性宮家でなければならないという確たる理由は
お述べになりませんでした。
官房長官が女性宮家創設検討を発表されたのとタイミングを同じくして
内閣官房参与に最高裁元判事の園部逸夫さんが任命されました。
この園部さん、昨年末のインタビューでは、女性宮家の方が一般男性と結婚されると
歴史上初めて皇統に属さない男子が皇族になる、
民間から皇族に入ってきた男性の子供が天皇になるとしたら、ずっと続いてきた男系の皇統は終わる、
女性宮家は将来の女系天皇につながる可能性はあるのは明らかだと答えています。
百二十五代続いてきた皇室の伝統をゆがめて、
皇位継承を変質させ、男系皇統の終えんを予測するかのごとく公言している人物です。
こういう園部さんの考え方を知りながら野田政権は彼を起用しているのですか。官房長官、お答えください。

○国務大臣(藤村修君) 園部参与ともいろいろお話をしました。
今おっしゃった御本人のインタビュー記事での発言は承知しております。
ただ、園部さんは、皇室制度全般について非常に優れた識見をお持ちであり、
また今回、急な課題ということで女性宮家のことをヒアリングお願いをしておりますが、
そこに絞って検討するという政府の考え方にも非常に近い考えである、
こういうことから御助言をいただいていることにしました。

○有村治子君 官房長官、政治は人事、人事は政治そのものなんです。
園部さんは、先ほど総理が冒頭におっしゃった男系の伝統を重視するという主張と
矛盾する発言を平気でしている方です。
また、官房長官、女性宮家創設は皇位継承と切り離して議論するとあえてうそぶいていらっしゃいますけれども、
女性宮家創設が歴史上初めて女系天皇が生ずるかもしれない皇位継承と切り離せない突破口であることを
園部氏は明言しているではありませんか。
この論理矛盾、どう説明されますか。こんな方を重職に起用しているようでは、
野田政権が皇室の伝統をゆがめて女性宮家創設に着手しようとしているとみなされても
致し方ないのではないですか。総理、いかがです。総理。

○国務大臣(藤村修君) やや決め付けで今質問されても困るんです。
今回の検討は、当面対応を急ぐ必要のある女性皇族の問題に絞り、
皇位継承の問題とは切り離して検討を行うものであり、
何か、その先のことの御懸念は当たらないと考えております。
具体的な方策として、今様々ヒアリングをしながら、御提案を含め、
これはもちろん識者、専門家の御提案だけでなしに、国会でも、そ
して広く国民の皆様にも御議論をいただいて、そ
れら議論を踏まえながら今後検討していくと、こういうことでございます。

○有村治子君 官房長官、決め付けでとおっしゃいますけれども、
本質が分かっていらっしゃらないのは、議事録を読んでいただいても官房長官の方だと思いますよ。
女性宮家を創設されたら、そのお子さんが皇位継承を持つのか持たないのか、
これで初めて男系が保たれるのか、それとも初めて女系になるのかって、
勢い次の世代には絶対に皇位継承権と直結する話なんですよ。
その本質を分かって、あえてとぼけていらっしゃるんですか。

○国務大臣(藤村修君) なぜ、ですから、さっき総理が答えましたが、
今の、女性の方々が結婚していくと、今後。それで、女性宮家のことが議論をされないと、
の皇室典範の法律上はどんどん減っていかれると。
そのことに野田総理ほかそれぞれの、これは結構緊急な課題として議論をすべきだということであります。
先ほど申しましたように、その議論の際、今回の検討は、当面今の急ぐ必要のある女性皇族の問題に絞って、
皇位継承の問題とは切り離して検討を行うと、こういうことでございますので、
その後の継承の問題ということは、様々今後議論があるとしても、
最終的に切り離して行うものと考えております。

○有村治子君 詭弁にしか聞こえません。最終的には世論が二分する、
皇統をめぐってその正統性で世論が分割するリスクをはらむ課題をされているということを
ここで明確にしておきます。
官房長官と共通点があります。このままだと皇族が先細りする、
秋篠宮家の現在五歳の悠仁様が皇位を継がれるころ、
宮家が一つもなくなっているような事態は避けねばなりません。
本来、宮家は両陛下を補佐するだけではなく皇統を維持するための血統であり、
事あらば皇位を継承するという覚悟を持っておられるのが宮家です。
だからこそ、皇位を継承できる男系の皇族方を確保していかに安定させるかということこそが
最も本質的な課題なのではないですか、総理。

○内閣総理大臣(野田佳彦君) 多分、もう問題意識は共有できると思うんですよね。
私は、小泉内閣のときにいろんな検討がありましたけれども、
国民を二分する形で、結果的には前に進むことはできませんでした。
私は、それはそれで丁寧な議論が引き続き必要だと思いますけれども、
その問題と切り離して、先ほど来申し上げたとおり、天皇皇后陛下の御公務の御負担を減らすのと同時に、
いかに皇室活動の安定化を図るかということの観点に絞って、
これ、ずっと続く話ではなくて、まさに緊急避難かもしれませんが、
そういうところで英知を出そうということで今試みをしているわけで、
の中で、じゃ、女性宮家ではなくてどうのという御意見もあるかもしれませんが、
そういうことも含めてヒアリングをしっかり徹底していきたいというふうに思います。

○有村治子君 いま一度申し上げますが、幾ら宮家を増やしたところで、
皇皇后両陛下の御公務の軽減ということは、その代理は務まらないということは明確でございます。
皇室活動の安定だけではなくて、やはり総理と私が問題意識を共有しているように、
本質的課題である皇位の継承を安定させるためには、
戦後、戦勝国アメリカ、GHQが主導した占領国の圧力によって、十一宮家が皇族の身分を離れ、
民間人になられました。当時の片山総理も、
皇位継承の点で不安が存しないのでこれを認めると渋々言いながら、悔しさをにじまれております。
その今こそ旧宮家の方々に皇族復帰をしていただいて、
本来の最もオーソドックスな解決策である男系の皇族方を増やす、
皇位継承を確かにするということこそがあるべき姿だと思いますが、総理の御見解はいかがでしょうか。

○国務大臣(藤村修君) 今おっしゃった、これは昭和二十二年のことだったと思いますが、
十一宮家五十一方が現行典範の規定に基づいて皇籍を離脱されたと。
これらの方々を旧皇族というふうに今おっしゃっているんだと思います。
ただ、今回は、皇室の諸活動を安定的に維持する観点から、
当面対応を急ぐ必要のある女性皇族の問題に絞ってという検討を行うこととしております。
ですから、委員がおっしゃるのは、多分、典範一条をどうするかということではなしに、
多分十二条だったと思いますが、この女性の宮家の離脱ということについての検討を
様々識者からいただくということで、そこはまだその旧皇族の復帰などについては
様々今後議論があるかもしれませんが、そのことに焦点を当てているわけではございません。

○有村治子君 これが本質だと先ほどから申し上げているんです。
そして、その安定的な皇室活動を目指すというのであれば、
女性皇族方が結婚後も引き続き公務を担っていただけるような制度をつくれば済むことだと
再三に申し上げている次第でございます。
総理、皇室制度については、先ほどの、小泉政権の轍を踏まないということも極めて大事だと思います。
どうかくれぐれも後世に禍根を残されないように、慎重の上にも慎重な、
やはり皇統が続くような御判断をしていただきたいと思いますが、現在の御認識を伺います。

○内閣総理大臣(野田佳彦君) まだヒアリングがスタートしたばかりでありますけれども、
委員の御指摘も含めまして、私は問題意識は相当共有できる部分はあると思っています。
丁寧な議論をやっていきたいというふうに思います。
国民各層の様々な御意見もちょうだいをしていきたいというふうに思います。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/180/0014/18003120014006a.html

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