2015年12月

愛子さま:戦争の歴史学ぶ きょう14歳
毎日新聞 2015年12月01日 05時00分
皇太子ご夫妻の長女愛子さまは1日、14歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁によると、学習院女子中等科2年の愛子さまは戦後70年の今年、戦争体験者から話を聞いたほか、
ご夫妻と戦争関係の施設を見学し、皇后さまとは原爆に関する話をしたこともあったという。
宮内庁によると、2年生になってからほとんど休まず登校しているといい、
8月の臨海学校では約3キロの遠泳をした。
住まいの東宮御所では職員とソフトボールやバレーボールをしたり、
ご夫妻とテニスをしたりすることもあるという。
7月にはご夫妻と一緒に東京都千代田区の「昭和館」を訪れ、戦争に関する展示を見学し、
8月には戦争体験者から直接話を聞く機会もあった。
夏休みの宿題では、戦後70年に関連する新聞記事を集めて要約し、感想を書いた。
その中に、広島で原爆投下から4日目に運転士を務めるなどして電車を走らせた
女子学生らに関する記事があり、そのことについて皇后さまと話し合ったという。【高島博之】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20151201k0000m040128000c.html

愛子さま14歳 戦争について学び、夏には遠泳で3キロ完泳も
皇太子ご夫妻の長女愛子さまは1日、14歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁東宮職によると、学習院女子中等科2年になった今年は戦後70年ということもあり、
読書や報道、博物館の企画展を通して戦争について学んだ。
4月の中等科の球技会では、出場種目に雅子さまも中学の部活動で励んだソフトボールを選択。
3番打者でヒットを放ち、ショートを守ってはダブルプレーも取った。
学校にはほぼ休まず元気に通い、夏に静岡県沼津市であった臨海学校では約3キロの遠泳を泳ぎ切った。
東宮御所では学校で経験したことをご夫妻によく話し、勉強のアドバイスを受けることもあるという。
[ 2015年12月1日 05:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/12/01/kiji/K20151201011604170.html

愛子さま、両陛下にあいさつ 14歳の誕生日、皇居で
2015/12/01 19:10 【共同通信】
皇太子ご夫妻の長女愛子さまは1日、皇居・御所を訪れ、
天皇、皇后両陛下に14歳の誕生日を迎えたことを報告した。
皇居・半蔵門に車で到着した愛子さまは、待ち受けた人たちから「おめでとうございます」と声を掛けられると、
笑顔で手を振って応え、御所へ向かった。
宮内庁東宮職によると、学習院女子中等科2年になった愛子さまは戦後70年の今年、
読書や博物館の企画展などで戦争について学習。
御所では、ご夫妻や職員とテニスやソフトボールを楽しむこともあるという。
http://www.47news.jp/CN/201512/CN2015120101001913.html


皇后さまが皇居で雅楽鑑賞
絲竹会の演奏会
2015年12月2日 18時48分 【共同通信】
皇后さまは2日、皇居・東御苑の音楽堂「桃華楽堂」で開かれた「絲竹会」の演奏会に足を運び、
雅楽を鑑賞された。
皇太子さまや常陸宮妃華子さま、故寛仁親王の長女彬子さまも同席した。
絲竹会は、雅楽を保存したいという明治天皇の意向に沿い、1889(明治22)年に華族の有志が設立した。
演奏会では、皇后さまが自身の和歌に節を付けた曲などに耳を傾け、拍手を送った。
http://www.47news.jp/news/2015/12/post_20151202185003.html

2015.12.5 06:00
皇室ウイークリー(412)
両陛下、燈光会会員をご慰労 眞子さま、初の外国公式ご訪問
葉山御用邸(神奈川県葉山町)で静養していた天皇、皇后両陛下は11月29日、帰京された。
28日には、秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまが合流し、ご家族で水入らずのひとときを過ごされた。
http://www.sankei.com/premium/news/151205/prm1512050032-n1.html

天皇、皇后両陛下「モネ展」で1点ずつ鑑賞
2015年12月05日 20時23分
天皇、皇后両陛下は5日、東京・上野公園の東京都美術館で開催中の
「モネ展」(読売新聞社など主催)を鑑賞された。
印象派の巨匠、クロード・モネが描いた肖像画や風景画などが並ぶ会場で、
両陛下は「(モネの作品は)いつ頃から日本に紹介されるようになったのですか」
「今回、初めて日本に来た作品はありますか」などと学芸員に質問しながら、1点ずつ鑑賞された。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151205-OYT1T50073.html

皇太子さま 「モネ展」を鑑賞
2015年12月7日 18:06
皇太子さまが「モネ展」を鑑賞された。
東京・上野の東京都美術館で開催されている展覧会「マルモッタン・モネ美術館所蔵モネ展」には、
モネ自身が生涯手元に残していた「睡蓮」の連作など、約90点が展示されている。
皇太子さまは、「汽車の蒸気も色分けをして描いてあるのがおもしろいですね」
などと述べながら熱心に鑑賞をされていた。
「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展」は、今月13日(日)まで東京都美術館で開催される。
http://www.news24.jp/articles/2015/12/07/07316756.html

皇居・乾通り一般公開、陛下も3階からご見学
2015年12月07日 20時29分
皇居・乾いぬい通りの一般公開について、宮内庁の山本信一郎次長は7日の定例記者会見で、
天皇、皇后両陛下が初日の様子を見学されたことを明らかにした。
両陛下は5日午後、宮内庁庁舎3階から、皇居内の紅葉を楽しむ人々の姿を見て喜ばれたという。
5日は2万8400人、7日までの累計では10万9940人が訪れている。一般公開は9日まで。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151207-OYT1T50124.html

毎日新聞2015年12月8日 03時00分(最終更新 12月8日 05時24分)
皇居内の清掃をするボランティア「勤労奉仕団」に7日、安倍晋三首相の妻昭恵さんが初めて参加した。
知人ら18人と一緒に約2時間半、汗を流した。
勤労奉仕団は1945年5月の空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理するため、
同12月に宮城県内の有志が奉仕活動を申し出たことが始まり。
今では全国から宮内庁に申し込みがあり、平日の4日間、皇居と赤坂御用地で清掃、除草、庭園作業などをする。
天皇、皇后両陛下や皇太子さまとの面会もある。
昭恵さんはこの日、昼過ぎから午後3時過ぎまで、皇居内の富士見櫓(やぐら)付近で除草し、
熊手で落ち葉をはき集めた。
昭恵さんは「主人とは時々、宮殿に伺いますが、奉仕団は違った気分。
都心ですが、すがすがしい空気の中で楽しく清掃できました」と話していた。【真鍋光之】
http://mainichi.jp/articles/20151208/k00/00m/040/180000c

両陛下、車いすメーカー視察=千葉
時事通信 12月8日(火)18時29分配信
12月の障害者週間に合わせ、天皇、皇后両陛下は8日午後、
千葉市若葉区の車いすメーカー「オーエックスエンジニアリング」を訪問し、
テニスやバスケットボールといった競技用の車いすの設計や組み立ての様子を視察された。
同社が車いすテニスの国枝慎吾選手が使用する車いすも製作していると説明を受けた天皇陛下は、
「いろいろな所を苦心されて、改良されているんでしょうね」と感心した様子。
リオデジャネイロ・パラリンピック用に作られたトラック競技用の車いすを見た際は、
「良い結果が出るといいですね」と職員をねぎらった。
両陛下はその後、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館を訪問。
大久保利通や西郷隆盛の直筆の書簡などの展示を見て回った。
最終更新:12月8日(火)18時29分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151208-00000126-jij-soci

雅子さま、52歳…秋の園遊会出席の喜びつづる
2015年12月09日 05時00分
皇太子妃雅子さまは9日、52歳の誕生日を迎え、文書で感想を公表された。
12年ぶりに参加した今秋の園遊会について、
「天皇皇后両陛下の温かいお心遣いをいただきながら出席できました」と喜びをつづられた。
療養が続く中、今年7月に、皇太子さまとトンガを訪問。
10月は、福島県の復興状況を視察、鹿児島市で国民文化祭の開会式にも出席し、
徐々に活動の幅を広げられている。
訪問先で多くの人々に温かく迎えられ、「大きな励みになりました」と感謝された。
戦後70年の今年、戦争に関する展示や体験談を見聞きする機会を通じ、戦争の悲惨さ、
平和の尊さに改めて思いを深くされた。
両陛下のパラオ訪問では「心を込めて戦没者を慰霊される姿に心を打たれました」と明かされた。
宮内庁によると、この1年、お住まいの東宮御所の外での活動は前年と同数だが、
外国賓客との面会など東宮御所内での活動は、前年の30件から52件に増えた。
ただ、治療にあたる東宮職医師団は「快復かいふくは着実に進んでいるものの、まだ途上にある」と
従来と同様の見解を公表した。

◆皇太子妃殿下お誕生日に際してのご感想
今年は、戦後70周年に当たり、一年を通じて平和の尊さに思いを寄せる大切な年でした。
また、今年も自然災害が世界の各地で発生し、日本でも、茨城県常総市などで尊い人命が失われたことに
心が痛みます。こうした災害により、不幸にして亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、
ご遺族や被災された方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。
一方で、昨年に引き続いて2人の日本人がそれぞれの研究分野でノーベル賞を受賞されたほか、
ラグビーのワールドカップで日本代表が初めて3勝を挙げるなど、国内を元気付ける明るいニュースもありました。
私自身につきましては、今年7月に、トンガ王室からのご招待により、
皇太子殿下とご一緒にトンガ王国を訪れ、国王陛下の戴冠たいかん式に出席させていただくことができました。
滞在中、トンガ王室を始めとした皆様から、温かいおもてなしとお心遣いをいただいたことを
とても有り難く思っております。それとともに、在留邦人や日系人の方々が、トンガ社会に溶け込み、
現地で活躍されていることを嬉うれしく思いました。
10月には皇太子殿下とご一緒に福島県を訪問いたしましたが、
今なお故郷を離れて避難生活を余儀なくされている多くの方々がおられ、また、風評被害もある中で、
震災前よりも一層輝く福島県にしたい、将来ふるさとに戻って地域のために貢献したい、という
前向きな気持ちにあふれた高校生の言葉に接し、嬉しく、また心強く思いました。
また、風評被害を懸命に乗り越えようと、独自に様々な取り組みを行っているトマト農家も訪ねましたが、
その努力が、今、少しずつ実を結んできていることを頼もしく、喜ばしく思いました。
被災地の復興はまだ道半ばですが、被災地の方々に安心して暮らせる日々が一日も早く戻ってくることを
心から願いつつ、これからも皇太子殿下とご一緒に、被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。
このほか、10月末に鹿児島県で行われた国民文化祭や、
11月の園遊会に両陛下の温かいお心遣いをいただきながら出席できましたことは、
私にとりまして嬉しいことでした。
特に戦後70周年という節目の年に当たる今年、先の大戦に関する様々な催しが国内外で行われました。
両陛下には、4月にパラオ共和国をご訪問になりましたが、
お心を込めて戦没者を慰霊されるお姿に心を打たれました。
この夏には、皇太子殿下、愛子と共に、私自身も先の大戦に関する幾つかの催しを訪れる機会をいただきました。
そこでは、様々な展示を見せていただくとともに、戦争やその後の厳しい抑留生活などを直に体験された方々や
そのご家族のお話を伺い、戦争の悲惨さと平和の尊さに改めて思いを深く致しました。
愛子も、一緒に訪れた施設の展示や戦争の体験談を実際に見聞きする機会をいただき、
また学校の夏休みの宿題に取り組む中で、戦争の歴史や、戦後の荒廃の中から
日本がどのように復興を遂げてきたかについて、関心を持って学び、理解を深めてくれたものと感じています。
本年が、先の大戦で亡くなられた多くの方々に思いを寄せ、各国との友好と平和を心から願い、
これからもより良い日本を築き、次の世代に引き継いでいくための努力を続ける上での
大切な節目になったのではないかと思っております。
天皇皇后両陛下が、一昨年、昨年と相次いで傘寿をお健やかにお迎えになりましたこと、
そして、今年の7月には、両陛下を東宮御所にお迎えして、皇后さまの傘寿のお祝いを催させていただくなど、
一昨年来両陛下のお祝いの機会をご一緒することができましたことを大変嬉しく思っております。
その後、皇后さまには、心筋虚血が疑われる所見がおありになり、
注意深い経過観察が必要とのご診断を受けられましたことを、心からご案じ申し上げております。
両陛下には、ご公務のお忙しい毎日でいらっしゃいますが、くれぐれもお体をお大事になさり、
これからもお健やかにお過ごしになりますようお祈り申し上げます。
また、両陛下には、日頃よりお心遣いをいただきながら、
私や愛子のことを温かくお見守りいただいていることに、重ねまして心より感謝申し上げます。
先日、三笠宮さまがお健やかに100歳のお誕生日をお迎えになりましたことも感慨深く、
嬉しいことでございました。これからも末永いご健康を心からお祈り申し上げたいと思います。
愛子は、中学生活にも慣れた様子で、たくさんのお友達と一緒に学校生活を楽しんでおります。
2年生になり、勉強や学校でのいろいろな活動もより忙しくなっているように見受けられ、
また、様々な場に出る機会も増えていますが、これからも交流の幅を一層広げながら、
様々な経験を積み重ね、充実した日々を送っていってほしいと願っています。
私自身につきましては、今年も体調に気を付けながら、公私にわたって
できる限りの務めを果たそうと努めてまいりました。特に、7月にトンガ王国、
10月に福島県と鹿児島県を訪れました際に多くの方々に温かく迎えていただきましたことは、
私にとりましてとても大きな励みになりました。今後とも、多くの方々からのお力添えをいただきながら、
快復に向けての努力を続けていきたいと思います。
この機会に、国民の皆様から日頃よりお寄せいただいている温かいお気持ちに対し、
改めまして厚く御礼を申し上げたいと思います。

          ◇
◆皇太子妃殿下のお誕生日に際しての東宮職医師団見解
皇太子妃殿下におかれましては、これまで東宮職医師団として説明して参りました基本的な考え方を踏まえながら、
本年も引き続きご病気ご治療を継続していただいております。
妃殿下には、本年も、東宮職医師団とご相談されながら、妃殿下ご自身のご努力と工夫により体調を調えられ、
東宮御所内外での公的なご活動を少しずつ着実に重ねてこられました。
7月のトンガご訪問や10月の福島県行啓及び鹿児島行啓などを務められたほか、
秋の園遊会には冒頭ご出席になられ、また、国賓行事へのご出席を始め、
近年お出ましになられた公的な行事には引き続きお出ましになられるようご努力なさっておられます。また、
東宮御所内での行事についても、可能なものについてはご出席を重ねておられます。
このように公的なご活動を少しずつ着実に積み重ねていらっしゃることは、
妃殿下にとってもご自信につながり、望ましいことと考えております。
妃殿下には、また、学習院中等科での生活にもお慣れになったご様子の愛子内親王殿下のご成長を見守り
支えていらっしゃいます。
妃殿下には、このように、少しずつご活動の幅を広げられながら、着実に快復してこられています。同時に、
妃殿下には、まだご療養中であり、行事が続いた場合にはお疲れが出ることもおありになります。
東宮職医師団としましては、妃殿下が公私にわたるお出ましを積み重ねられていることは
望ましいことであると考えておりますが、公的なご活動につきましては、
引き続き妃殿下のお気持ちやお考えを伺いつつ、ご活動の内容、ご負担、ご体調などを専門的に勘案しながら
対応をその都度考えていきたいと思います。
また、私的なご活動につきましては、拡充していっていただくことが大切だと考えております。
これまでも説明して参りました通り、妃殿下のご快復は着実に進んでいるものの、
ご体調にはなお波がおありであり、まだ快復の途上にいらっしゃいます。
こうした中で、過剰な期待を持たれることは、かえって逆効果となり得ることを
引き続きご理解いただければと思います。今後とも、周囲の方々の理解と支援を受けながら、
ご治療を続けられることが大切です。
皆さまにおかれましても、引き続き温かい目で見守っていただきたくお願い申し上げます。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151208-OYT1T50209.html

雅子さま 52歳の誕生日 12月9日
皇太子妃の雅子様が、きょう52歳の誕生日を迎えられ、宮内庁はご一家の最近の映像を公開しました。
7月に訪れたトンガ王国の地図を前に雅子様が愛子様に
「トンガはどこでしょう」などと話されていたということです。
雅子様は先月12年ぶりに園遊会に出席されるなど公務が増えていますが、宮内庁では「まだ療養中であり、
医師とのコンタクトや少量の薬を服用するなど治療は継続している」としています。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_102511/

秋篠宮妃紀子さま「母と暮せば」ご高覧 山田洋次監督&吉永小百合が喜び語る
2015年12月10日 22:30
[映画.com ニュース] 
山田洋次監督の最新作「母と暮せば」の恩賜財団母子愛育会が協力するチャリティ試写会が12月10日
、東京・新宿ピカデリーで行われ、秋篠宮妃紀子さまがご臨席された。
今作は、原爆で死んだ息子が亡霊となって現れ、母とかけがえのない時間を過ごすさまを描いた。
紀子さまとともに映画を鑑賞した山田監督は、「とても映画を丁寧にご覧になっている。嬉しかったですね」
とニッコリ。ご高覧後に会話を交わしたという吉永は「お優しい、あたたかい方」(吉永)と感動の面持ちで語った。
吉永は「細かい部分もきちんとご覧頂いて、当時の生活のこととか、
お体が不自由になって戦地から帰ってきた兵隊さんのこともおたずねになりました」と紀子さまとの歓談を振り返る。
さらに、「(自身が)助産婦の役でしたので、大変ご関心を持っていらして、
どういう準備をしましたかということをお聞きになりました。
この映画の中でも命の交換という形で、子どもに向かって強く生きて欲しいというメッセージを残しているんです、
ということを申し上げました」と真摯な面持ちで語った。
一方の山田監督は、「映画が始まると夢中になって自分の荒探しばっかりやってますけどね(笑)。
お隣にいらっしゃるのをつい忘れてしまって」とおどけながらも、
「とてもしんみり見ていらっしゃるというのはよく伝わりました。涙も流しいてらっしゃったと思います」と
紀子さまのご様子を明かした。
「母と暮せば」は、故井上ひさしさんによる広島が舞台の戯曲「父と暮せば」と
対になる作品として構想された、長崎を舞台に描いた物語。12月12日から全国で公開。
(映画.com速報)
http://eiga.com/news/20151210/25/

雅子さま、体調上向く=公務に「強いお気持ち」−東宮職医師団
宮内庁の小町恭士東宮大夫は11日の定例記者会見で、療養中の皇太子妃雅子さま(52)について、
東宮職医師団から、公務に強い意欲を持たれており、
体調も少しずつ改善しているとの見解が新たに得られたと発表した。
雅子さまは今年、トンガ訪問、10月の2度の地方公務、12年ぶりの園遊会出席に加え、
東宮御所での公務も昨年より大幅に増え、活動の幅が広がった。
12月9日の誕生日に公表された東宮職医師団見解は
「ご自身の努力と工夫で体調を整え、公的活動を着実に重ねてきた」と説明。
公務への意欲について小町大夫が改めて医師団に確認したところ、
「公的活動に対し常にできるだけのことをしたいとの強いお気持ちがあり、
体調もそれに見合う形で少しずつ改善してこられている」との見解が得られたという。
一方で、体調にはなお波があるといい、歌会始などの新年行事への出席は未定という。
(2015/12/11-18:22)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015121100773

悠仁さま 信号機出品


紀子さま、手話でスピーチ 佳子さまも出席
日本テレビ系(NNN) 12月12日(土)14時35分配信
秋篠宮家の紀子さまと佳子さまが、聴覚障害者のためのイベントに出席し、
紀子さまは17分にわたり手話でスピーチをされた。
紀子さまと佳子さまは12日、「情報アクセシビリティ・フォーラム」に出席された。
これは聴覚障害者が情報を容易に入手し、社会で自立できるような取り組みを紹介するもので、
紀子さまは17分にわたり手話とスライドを用いてスピーチを行われた。
紀子さま「必要な情報、役立つ情報を受け取り、自ら情報を伝えることができるようにすることは、
大変重要なことだと思います」
その後、展示ブースを視察し、音声認識システムを用いたタブレット端末用交流アプリのブースでは、
佳子さまが「こんにちは」と音声を吹き込んで、文字が画面上に表せることを確認されていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151212-00000026-nnn-soci

皇太子さまビオラ演奏=学習院OB楽団で―東京
時事通信 12月13日(日)16時57分配信
皇太子さまは13日午後、東京・目白の学習院大で行われた「学習院OB管弦楽団第72回定期演奏会」に、
ビオラ奏者として出演された。
雅子さまと愛子さまも客席から鑑賞した。
皇太子さまは演奏会の後半で、他の楽団員とともにブラームスの交響曲第1番ハ短調を演奏。
弦を直接指ではじくピチカート奏法を交えながら全4楽章を弾き終えると、
客席から湧いた大きな拍手に笑顔で応えた。
最終更新:12月13日(日)16時57分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151213-00000055-jij-soci

秋篠宮さまが来県 大田原と那須塩原、農家2軒を訪問 /栃木
毎日新聞2015年12月12日 地方版
秋篠宮さまは11日、大田原市と那須塩原市を訪れ、農家2軒を訪問された。
水稲や大豆、山ウドを栽培する大田原市町島の五月女(そうとめ)昌巳(まさみ)さん(70)方では、
ビニールハウスでのウドの栽培状況を視察。五月女さんは農具や農業機械の変遷も紹介した。
また、那須塩原市青木で200頭規模の牧場を経営する真嶋雄二さん(74)方では、
受精卵移植で生まれた和牛子牛の飼育状況などについて説明を受けた。
五月女さんは「『家族で頑張ってください』と励ましの言葉をいただきました。
温かい力添えで、これからも頑張っていかなくては」と話していた。
2軒は、秋篠宮さまが総裁を務める公益社団法人「大日本農会」(東京都)から優良農家として
農事功績表彰を受けている。【柴田光二】
http://mainichi.jp/articles/20151212/ddl/k09/040/409000c

高円宮妃久子さま、日韓の草の根交流に貢献した人らを表彰される12/15 14:16
高円宮妃久子さまは14日午後、日本と韓国の草の根交流に貢献した人たちを表彰された。
久子さまが出席されたのは、「高円宮記念 日韓交流基金」顕彰式典で、
皇族として戦後初めて韓国を公式訪問した、高円宮さまを記念して設立されたもの。
7回目となった今回は、39年間にわたり、
韓国・釜山(プサン)市とソフトテニスで交流を続ける団体など、4つの団体に高円宮賞が贈られた。
また、久子さまは、式典の中で、相互理解には絶え間ない交流が必要としたうえで、
「地道な交わりが、やがては大きな渦となって、美しい友情の輪になっていくものと信じております」
とお言葉を述べられた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00311237.html


2015.12.16 07:01更新
高円宮承子さまがユニセフの歴史などご講義 群馬県立女子大
高円宮承子(つぐこ)さまが15日来県され、
県立女子大(玉村町上之手)の「国際理解と平和〜大使リレー講座」で講義された。
承子さまは2年前から日本ユニセフ協会学校事業部常勤嘱託職員を勤められており、
講義のテーマも「世界の現状と国際協力−ユニセフの視点から」。
ユニセフの歴史や組織などに触れられ、「5歳未満の子供600万人が命を失っている。栄養不良が原因で、
栄養不良の子を見つけ出すことが必要」と強調された。
承子さまは最後に「自分の意見を言い、できることがあると思ったらアクションを起こしてほしい」と
学生たちに語りかけられた。
http://www.sankei.com/region/news/151216/rgn1512160071-n1.html

高円宮妃久子さま、松江で講演 「根付」の魅力伝える /島根
毎日新聞2015年12月17日 地方版
高円宮妃久子さまは16日、松江市内のホテルで「掌中の芸術・根付」と題して講演された。
江戸時代から続く伝統工芸品「根付」の魅力について参加者約400人が聴き入った。
国際ソロプチミスト松江(溝口さち子会長)認証40周年を記念して開かれた。
来賓には、溝口善兵衛知事や松江市の松浦正敬市長、高円宮家の次女の千家典子さんらが出席した。
根付は帯に印籠(いんろう)やたばこ入れなどを挟む時に使う留め具。
久子さまは国内有数の収集家で、「高円宮家コレクション」として知られている。
久子さまは、江戸時代から現代までさまざまな作家が手がけた根付をスライドを用いて紹介。
高円宮さまとのエピソードも交えながら講演された。【曽根田和久】
http://mainichi.jp/articles/20151217/ddl/k32/040/422000c

天皇陛下、首相ら閣僚と恒例の昼食会 「よい新年を」
2015年12月16日21時30分
天皇陛下は16日、安倍晋三首相や閣僚らを招いた年末恒例の昼食会を皇居・宮殿で催した。
皇太子さまが陪席し、懇談した。
昼食会に先立ち、天皇陛下は出席者を前に、日夜国務に精励しているとねぎらったうえで、
「どうかくれぐれも健康を大切にされ、よい新年を迎えられるよう願っております」と述べた。
天皇陛下は安倍首相との懇談で「ずいぶん忙しいでしょうね」と話しかけていた。
http://www.asahi.com/articles/ASHDJ3TGMHDJUTIL00S.html

高円宮絢子さま入院・手術

2015.12.23 06:50更新
【天皇陛下82歳】
戦後70年「心が痛みます」
天皇陛下は23日、82歳のお誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で宮内記者会との会見に臨み、
戦後70年に当たり、戦争を知らない世代が増えていることを踏まえ、「先の戦争のことを十分に知り、
考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なこと」と述べられた。
昨年から続く「慰霊の旅」の集大成として、4月に皇后さまと一緒に激戦地のパラオ共和国訪問を果たされた。
陛下は同国周辺の海に無数の不発弾が沈んでいるとした上で、
「島々に住む人々に大きな負担をかけるようになってしまったことを忘れてはならない」と訴えられた。
6月には神奈川県横須賀市の「戦没船員の碑」に供花しており、会見でも、
日本軍に徴用された民間船の船員が大きな犠牲を払ったことに触れられた。
陛下は「平和であったならば、社会の様々な分野で有意義な人生を送ったであろう人々が命を失った」とした上で、
「非常に心が痛みます」と声を震わせながら話された。
http://www.sankei.com/life/news/151223/lif1512230007-n1.html


天皇陛下お誕生日に際し(平成27年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h27e.html

天皇陛下「明るい良い年に」=誕生日の一般参賀−皇居
天皇陛下の82歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。
陛下は午前中に計3回、皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、
次女佳子さまと一緒に宮殿・長和殿のベランダに立ち、集まった人たちに笑顔で手を振って応えられた。
陛下は「今年も豪雨などの災害があり、危険や苦労を味わった人々のあることに心を痛めています」と
1年を振り返り、「来る年が皆さんにとって明るい良い年となるよう願ってやみません」とあいさつした。
午後には宮殿で祝宴が開かれ、皇族方や安倍晋三首相らが出席。
夕方からは二重橋などのライトアップが行われる。(2015/12/23-11:59)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015122300043

天皇陛下の82歳祝い皇居で一般参賀 佳子さまは初出席
島康彦、伊藤和也
2015年12月23日11時53分
天皇陛下の82歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居であった。天皇陛下は皇后さまや皇太子ご夫妻、
秋篠宮ご夫妻と長女・眞子さま、次女・佳子さまと宮殿のベランダに立ち、参賀者に手を振って応えた。
昨年12月に成人を迎えた佳子さまは、天皇誕生日での一般参賀は初出席となった。
天皇陛下はまず「誕生日にあたり、みなさんから寄せられたお祝いの気持ちを誠に嬉しく思います」
と感謝の気持ちを述べた。
さらに、この1年について「今年も豪雨などの災害があり、危険や苦労を味わった人々のあることに
心を痛めています」と振り返り、「来たる年がみなさんにとって明るい良い年となるよう願ってやみません。
みなさんの健康と幸せを祈ります」と語った。(島康彦、伊藤和也)
http://www.asahi.com/articles/ASHDR3S27HDRUTIL006.html

天皇陛下誕生日 皇居に約2万7000人
2015年12月23日 21:08
天皇陛下が23日、82歳の誕生日を迎えられ、皇居では祝賀の行事が続いた。
天皇陛下「来る年が皆さんにとって明るい良い年となるよう願ってやみません」
皇居を訪れた一般の人は、23日一日でおよそ2万7000人にのぼり、
一般参賀では天皇皇后両陛下や皇族方と共に、
成人して初めての天皇誕生日を迎えた佳子さまも宮殿のベランダに並ばれた。
午後からは、安倍首相ら500人以上が出席して昼食を共にする「宴会の儀」が行われ、
続いて、外国大使を招いた「茶会の儀」が開かれた。
両陛下をはじめ、皇族方は親しく外国大使と懇談をされていた。
夕方には、孫の愛子さまや悠仁さまもお祝いに訪れ、
皇居はきょう一日、陛下が82歳を迎えられた祝賀に包まれた。
http://www.news24.jp/articles/2015/12/23/07318130.html

秋篠宮ご夫妻、日本学生科学賞の中央表彰式に
2015年12月24日 22時59分
第59回日本学生科学賞(読売新聞社主催、旭化成協賛)の中央表彰式が24日、
秋篠宮ご夫妻をお迎えして、東京都江東区の日本科学未来館で行われた。
表彰式には、最終審査に進んだ中学生と高校生ら約300人が出席。
全国から寄せられた多数の応募のうち、30点が内閣総理大臣賞や旭化成賞、読売新聞社賞などに輝いた。
ご夫妻は、研究の成果を紹介した展示も見て回り、
内閣総理大臣賞を受賞した生徒らの説明に熱心に耳を傾けられていた。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20151224-OYT1T50169.html

2015.12.29 06:00更新
【皇室ウイークリー】
(番外編)佳子さまお誕生日〈45枚のお写真で振り返るこの1年〉
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは29日、21歳の誕生日を迎えられた。
平成26年末、成年に達した佳子さまはこの1年、学業と並行して成年皇族としての公務に励まれてきた。
「皇室ウイークリー」では、この1年間の佳子さまのご動静をお写真で振り返る。
佳子さまは平成6年にご誕生。宮内庁によると、お名前は秋篠宮ご夫妻が相談して決められたという。
「佳」の文字には「美しい、すぐれている」という意味があり、
ご夫妻は「身体が健康であるだけでなく、人の気持ちを理解し、素直で思いやりがあるなど、
心身ともにいろいろな意味で『佳(よ)い』女の子に育ってほしい」との願いを込められた。
身の回りの品につけられる「お印(しるし)」の「ゆうな」は、屋久島や種子島、
沖縄に分布する「オオハマボウ」の沖縄地方の呼び名で、ハイビスカスの一種。
海岸近くに育つ小高木で、7〜8月ごろに枝の先などに淡い黄色の花をつける。
20歳の誕生日には、皇居・宮殿で、天皇陛下から成年皇族として「宝冠大綬章」の勲章を授与された。
その後、秋篠宮邸で礼服の「ローブデコルテ」に勲章やティアラなどを身に着けた正装に着替え、
再び宮殿で、天皇、皇后両陛下にあいさつをされた。
プラチナにダイヤモンドがあしらわれたティアラは、ほかの宝飾品とともに総額約2800万円で新調されたもの。
27年1月2日の新年一般参賀に初めて臨み、宮殿「長和(ちょうわ)殿」のベランダに笑顔で立たれた。
同14日に宮殿「松の間」で行われた「歌会始の儀」では以下のようなお歌を詠まれた。
 〈弟に本読み聞かせゐたる夜は旅する母を思ひてねむる〉
同15日には、成人したことを報告するため、東京都八王子市の武蔵陵墓地を訪れ、
大正天皇の多摩陵と貞明皇后の多摩東陵、昭和天皇の武蔵野陵、香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された。
2月1日、佳子さまは東京都渋谷区の国立能楽堂で、聴覚障害がある俳優らによる手話狂言をご鑑賞。
舞台を終えた出演者らと懇談した佳子さまは20歳になった感想を俳優から尋
お酒は飲めるようになったけど、飲んでいません」と答えられたという。
3月6日には、伊勢神宮(三重県伊勢市)を初めてお一人で参拝し、成年を迎えたことを報告されている。
佳子さまは爪先まで隠れる白いコート姿で、皇祖神の天照大神をまつる内宮をご参拝。
玉砂利が敷き詰められた参道をゆっくりと進み、正殿の前にある内玉垣南御門で玉串をささげて、拝礼された。
佳子さまは同18日、皇居・東御苑の桃華楽堂で開かれた「音楽大学卒業生演奏会」を
皇后さまをはじめとする皇族方とともに初めて鑑賞されている。
4月2日、国際基督教大(ICU、東京都三鷹市)の入学式にご出席。
教養学部アーツ・サイエンス学科1年生となられた。2年前に学習院大に進学したが
「新たな学びの場を持ちたい」として26年8月にご中退。その後、ICUのAO入試に合格されていた。
5月19日、秋篠宮妃紀子さまとともに東京都千代田区のホールで、
映画「奇跡のひと マリーとマルグリット」全国盲ろう者協会活動支援チャリティー試写会を鑑賞された。
6月3日には、国賓として来日していたフィリピンのベニグノ・アキノ大統領を招いて、
天皇、皇后両陛下がご主催の宮中晩餐(ばんさん)会が皇居・宮殿で開かれ、佳子さまも初めて出席された。
佳子さまは同6日、山口県下関市の安徳天皇の陵を参拝された。佳子さまが単独で地方に出向き、
公務に臨まれるのは、このときが初めてのことだった。
皇后さまが前年、傘寿を迎えられたのを祝う宮内庁楽部による洋楽演奏会が同26日、桃華楽堂で開かれ、
佳子さまも出席された。
7月25日には、静岡県御殿場市で開かれた第49回全日本高校馬術競技大会の開会式に臨席し、
「皆さまは日々、馬と気持ちが通じ合うよう努力をしていらっしゃると思います。
この経験は、馬術に限らずさまざまなところで生かしていけるのではないでしょうか」とあいさつされた。
公務による式典であいさつされるのは、これが初めてのことだった。
佳子さまは8月7日、秋篠宮ご夫妻、悠仁さまとともに東京都千代田区の国立施設「昭和館」を訪れ、
学童疎開や空襲など戦中・戦後の国民生活に関する資料を集めた常設展と、
戦後70年に合わせた特別企画展「昭和20年という年〜空襲、終戦、そして復興へ〜」を観覧されている。
9月21日には、鳥取県米子市を訪れ、第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の出場者らが集う交流会に臨席し、
手話を使って「頑張ってください」などと励まされた。また、翌22日には同甲子園の開会式に臨席された。
10月17日に皇居・賢所で行われた神嘗祭(かんなめさい)賢所の儀に、
秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方とともに佳子さまも参列されている。
佳子さまは11月8日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターを訪れ、
中学生が日常生活で感じたことなどを発表する第37回「少年の主張」全国大会にご臨席。
地方ブロックの代表12人が壇上で訴える主張に耳を傾け、拍手を送られた。
12月23日の天皇陛下の誕生日には一般参賀に臨み、宮殿「長和殿」のベランダに再び立たれている。
この1年、学業に影響が出ないように土日を中心として公務に励まれた佳子さま。
28年も成年皇族として国民のためにさまざまな公務を果たされることになるだろう。
http://www.sankei.com/life/news/151229/lif1512290011-n1.html
写真 
http://www.sankei.com/life/photos/151229/lif1512290011-p1.html 〜

女性皇族減少で有識者会議=政府、参院選後に本格検討
政府は、女性皇族の減少が見込まれる中で皇室活動を安定的に維持するため、
有識者会議を設置し、対応策の検討を本格化する方針を固めた。
未婚の女性皇族7人のうち6人が成年となり、検討が急務となっているが、政治問題化するのを避けるため、
2016年夏の参院選後に有識者会議を設置する。
皇室典範は12条で「皇族女子は、天皇および皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる」と規定。
最近では14年10月に高円宮妃久子さまの次女千家典子さんが、結婚に伴い皇籍を離脱した。
女性皇族のうち、未成年は皇太子ご夫妻の長女愛子さま(14)だけ。
政府内では、女性皇族の結婚が相次げば、皇室活動全体にも影響を及ぼしかねないと懸念されている。
有識者会議では、「女性宮家」創設を可能とする案や、女性皇族が皇籍離脱後も国家公務員として
活動を継続する案が検討されるとみられる。安倍晋三首相は、女性宮家創設に慎重な立場を示してきたが、
首相周辺は「首相は必ずしも批判的ではない」と述べ、容認する可能性を示唆した。
皇族の減少問題をめぐっては、野田政権が論点整理をまとめたが、政権交代に伴い検討がストップ。
安倍政権でも、杉田和博官房副長官をトップとする検討準備室が設置されたが、休眠状態となっている。
(2015/12/31-15:23)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015123100133&g=soc

月別ニュース記事