眞子内親王殿下 エルサルバドル・ホンジュラスご訪問

眞子さま、中米の公式訪問に出発
2015年12月02日 20時03分
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまは2日、中米のエルサルバドルとホンジュラスを公式訪問するため、
成田空港から民間機で出発された。
帰国は12日の予定。
今年は、日本と両国の外交関係樹立80周年にあたり、エルサルバドルでは大統領主催の昼食会などに出席。
6日からのホンジュラスでは、マヤ文明のコパン遺跡や博物館の視察も予定されている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151202-OYT1T50147.html

眞子さま、中米へ出発=初の外国公式訪問
時事通信 12月2日(水)17時28分配信
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(24)は2日夕、中米のエルサルバドルとホンジュラスを公式訪問するため、
成田空港発の民間機でエルサルバドルへ向けて出発された。
眞子さまの外国公式訪問は初めて。12日に帰国する。
宮内庁によると、両国とも今年が日本との外交樹立80周年に当たるのを機に、両国から招待があった。
眞子さまは米国経由で2日、エルサルバドルに到着し、6日にホンジュラスに移動する。
滞在中、両国の大統領を表敬し、80周年の記念行事や大統領主催の食事会などに出席。遺跡や博物館も視察する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000110-jij-soci


眞子さま 中米のエルサルバドルに到着
2015年12月3日 15:40
秋篠宮家の長女眞子さまが初めての外国公式訪問として中米のエルサルバドルに到着された。
眞子さまは日本時間の3日午前、エルサルバドルの首都サンサルバドルに到着された。
2日夕方、成田空港を出発し乗り継ぎも含め17時間以上の長旅となったが疲れの様子もなく、
笑顔で出迎えを受けられた。眞子さまにとって初めての外国公式訪問となる。
その後、宿泊先で歓迎を意味する「鍵」が贈呈され、「名誉市民」となられることが伝えられた。
眞子さまは大統領との昼食会や日本との外交関係樹立80周年を記念する行事などに出席される予定。
さらに6日からは隣国のホンジュラスを訪問され、大統領への表敬やマヤ文明の遺跡視察などを行い、
12日に帰国される予定。
http://www.news24.jp/articles/2015/12/03/07316435.html


眞子さま エルサルバドルで友好願うおことば
12月4日 12時57分
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、日本との外交関係樹立80周年を迎えた中米のエルサルバドルで
大統領主催の昼食会に臨み、両国の友好関係の発展を願うおことばを述べられました。
現地時間の3日、眞子さまは前日に到着したエルサルバドルの首都サンサルバドルにある
大統領府を訪問されました。振り袖姿の眞子さまをエルサルバドルの外務大臣が出迎えて
歓迎行事がスタートし、両国の国歌が演奏されました。
続いて眞子さまは、サンチェスセレン大統領を表敬訪問し、およそ20分間にわたって歓談されました。
このあと大統領主催の昼食会に臨み、大統領の歓迎のあいさつに続き、おことばを述べられました。
ことしは日本とエルサルバドルの外交関係樹立から80周年に当たり、
眞子さまは、エルサルバドルの国の木「マキリシュアット」と日本の桜が、
ともに桃色の花を咲かせることに触れて、「これらの花のように、これまで長年にわたって培われてきた
両国の交流と相互理解が、将来に向け一層花開きますことを心から願っています」と述べられました。
そして最後に、エルサルバドルの公用語スペイン語で「どうもありがとう」と締めくくられると、
会場は和やかな雰囲気に包まれ、大きな拍手が送られていました。

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おことば全文
サルバドール・サンチェス・セレン大統領閣下ならびに令夫人、ご列席の皆様、
ただいま、サンチェス・セレン大統領閣下よりいただいた温かいお言葉に深く感謝いたしますとともに、
このたびのエルサルバドル共和国の訪問に際しての様々なご配慮に対し、厚く御礼申し上げます。
本年、日本とエルサルバドルは外交関係を樹立してから80年を迎えました。
また、エルサルバドルを含む中米5か国が日本との外交関係樹立80周年にあたることから、
「日・中米交流年」にも定められております。このような記念すべき年に、
エルサルバドル政府からのお招きで、私にとって初めての海外公式訪問の機会として、
エルサルバドルを訪問できましたことを、大変嬉しく思います。
また先ほどは、サンチェス・セレン大統領閣下とお話をする機会をいただきましたが、
閣下が日本との友好関係の増進にお心を配っておられることを伺い、誠に有り難く存じました。
日本とエルサルバドルとの友好関係は、経済や文化の面をはじめとして、
地道な交流と協力の上に築かれております。
その例として、経済の面では、エルサルバドルの綿花と日本の紡績業とのつながりが挙げられます。
エルサルバドルから日本に輸入された綿花は、かつて日本の経済発展の一翼を担った紡績業を支えました。
また、日本企業の戦後初の海外直接投資は、エルサルバドルでの紡績関係企業の設立でした。
その企業は、今もこの地で操業を続けています。
いっぽう文化の面では、日本とエルサルバドルの研究者の、考古学、歴史学、民俗学など
広い分野における協力関係を挙げることができます。
とくに考古学分野での学術交流は、遺跡の発掘とそれにともなう調査・研究に留まらず、
保存、修復活動にも及んでいると伺っております。
また、日本の国際協力機構(JICA)も、様々な分野で活動しています。
たとえばエルサルバドルの伝統的な藍染めの復興には、日本の藍染技術が役立てられたと伺いました。
このように幅広い交流が、日本とエルサルバドル双方の人々に温かな思い出を残していることは、
私にとりまして大きな喜びでございます。
このたびの訪問におきまして、私はサンサルバドル大聖堂や世界文化遺産にも登録された
ホヤ・デ・セレン遺跡をはじめ、様々な場所を訪れる予定にしております。
この機会に、歴史や文化、芸術など、エルサルバドルの魅力の一端に触れることを、楽しみにしております。
エルサルバドルのマキリシュアットと日本の桜は、共に桃色の美しい花を咲かせます。
これらの花のように、これまで長年にわたって培われてきた両国の交流と相互理解が、
将来に向け一層花開きますことを、心から願っております。
おわりに、サンチェス・セレン大統領閣下、令夫人ならびにご列席の皆様のご健勝と、
エルサルバドル共和国とエルサルバドル国民の益々のご繁栄、
そして日本とエルサルバドルとの友好関係の発展を祈念し、私の挨拶といたします。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151204/k10010329281000.html



中米訪問の眞子さま 大学や遺跡を視察
12月6日 10時49分
中米のエルサルバドルを訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、
日本の支援で建てられた大学の耐震実験施設や、マヤ文明の遺跡などを視察されました。
眞子さまは、現地時間の5日、首都サンサルバドルにある私立大学「中米大学」を訪問し、
日本語を学ぶ学生などから「ようこそ」と歓迎を受けられました。
中米大学は、日本のJICA=国際協力機構が2003年に始めた
エルサルバドルに地震に強い住宅を普及させるプロジェクトの拠点になっていて、
眞子さまは、建築物の耐震実験を行う施設について説明を受けられました。
実験によって、コストをかけずに建物の耐震強度を高める工法が生み出され、
特に所得の低い人たちの暮らしの安心につながっているということで、
眞子さまは「日本の支援が、皆さんの安全な生活のために役立てられ、うれしいです」と話されたということです。
続いて眞子さまは、世界遺産に登録されているマヤ文明の遺跡「ホヤ・デ・セレン」を視察されました。
およそ1400年前の火山の大噴火で火山灰の下に埋もれ、40年ほど前に発掘された村落の遺跡で、
眞子さまは、当時の人々の暮らしをしのばせる土づくりの倉庫などの跡を熱心にご覧になっていました。
眞子さまは、現地時間の6日午前、2番目の公式訪問国ホンジュラスに入られます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151206/k10010331521000.html

眞子さま 古代マヤ文明の遺跡を訪問
2015年12月8日 19:17
秋篠宮家の眞子さまが、古代マヤ文明の遺跡を訪問された。
中米のホンジュラスを訪問中の眞子さまは日本時間8日未明、北西部にあるコパン遺跡を訪問された。
コパンは紀元5世紀から9世紀を中心に栄えたマヤ文明の大都市で、
ユネスコ(=国連教育・科学・文化機関)の世界文化遺産にも登録されている。
眞子さまは、古代の巨大な神殿やマヤ文字が彫られた階段などを興味深そうにご覧になっていた。
コパンでは古代マヤで「聖なる木」とされたセイバの木の植樹も行われている。
これに先がけ、眞子さまは、日本の協力で完成した「コパン・デジタル博物館」の開所式に出席された。
眞子さま「壮大なマヤ文明への理解を深める場となりますことを期待しております」
眞子さまはテープカットの後、CGによる遺跡の映像などをご覧になった。
http://www.news24.jp/articles/2015/12/08/07316861.html

眞子さま、ホンジュラスで協力隊40周年記念式典に出席
AFP=時事 12月9日(水)16時52分配信
【AFP=時事】
中米ホンジュラスを公式訪問中の秋篠宮(Prince Akishino)ご夫妻の長女眞子さま(Princess Mako)は
8日、医療や芸術、科学などさまざまな分野で同国の発展に協力している、
青年海外協力隊の派遣開始40周年を記念する式典に出席された。
首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の大統領官邸で開かれた式典には
アナ・ガルシア・デ・エルナンデス(Ana Garcia de Hernandez)ホンジュラス大統領夫人も出席した。
眞子さまは先週、初めての単独での海外公式訪問となる中米2か国歴訪をエルサルバドルで開始。
6日にホンジュラスに到着された後、翌7日には、古代マヤ文明のコパン遺跡(Copan Ruins)を訪れ、
デジタル博物館の完成式に出席された。
また、8日の午後には、日本とホンジュラスの国交樹立80周年を祝う行事にも参加された。
昨年9月から英レスター大学(University of Leicester)大学院で博物館学を学ばれた眞子さまは、
来年1月に正式に卒業される見通し。
日本はエルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラ、ニカラグア、コスタリカと
1935年に正式に国交を樹立している。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151209-00000033-jij_afp-int


眞子さま ホンジュラスとの友好発展願う
12月9日 17時14分
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、中米のホンジュラスで大統領主催の晩さん会に臨み、
日本との友好関係の発展を願うおことばを述べられました。
眞子さまは現地時間の8日、ホンジュラスの首都テグシガルパにある大統領府を訪問されました。
振り袖姿の眞子さまをエルナンデス大統領夫妻が出迎えると、にぎやかな歌と楽器の演奏が始まり、
子どもたちから眞子さまにランの花束が贈られました。
続いて眞子さまは、大統領夫妻の案内で大統領府の中を歩いたあと、大統領と和やかに歓談されました。
このあと大統領主催の晩さん会が始まり、眞子さまがおことばを述べられました。
眞子さまは、「このたびの訪問は、私にとりまして、文化や歴史など
ホンジュラスの魅力の一端に触れる貴重な機会であるとともに、
80年に及ぶ両国の友好関係の深まりを実感でき、誠に印象深いものとなっています」と話したうえで、
「日本とホンジュラスの友好関係の発展を祈念します」と結ばれました。
眞子さまは、初めての外国公式訪問となった中米のエルサルバドルとホンジュラスへの親善の旅を終え、
今月12日に帰国される予定です。

眞子さまのおことば全文
フアン・オルランド・エルナンデス大統領閣下ならびに令夫人、ご列席の皆様、ただいま、
フアン・オルランド・エルナンデス大統領閣下よりいただいた温かいお言葉に深く感謝いたしますとともに、
このたびのホンジュラス共和国の訪問に際しての様々なご配慮に対し、厚く御礼申し上げます。
本年、日本とホンジュラスは外交関係を樹立してから80年を迎えました。
また、ホンジュラスを含む中米5か国が日本との外交関係樹立80周年にあたることから、
「日・中米交流年」にも定められております。
このような記念すべき年に、ホンジュラス共和国政府からのお招きで、
私にとって初めての海外公式訪問の機会として、ホンジュラスを訪問できましたことを、大変嬉しく思います。
また先程は、エルナンデス大統領閣下ならびに令夫人とお目にかかり、お話をさせていただきました。
大統領閣下ならびに令夫人には、本年7月に実務訪問賓客としてご訪日になりましたが、
閣下が日本との友好関係の増進にお心を配っていらっしゃることを伺い、誠に有り難く存じました。
私は、一昨日、サンペドロスーラに到着し、空港では、アナ大統領令夫人をはじめ、
ホンジュラス共和国政府関係者の皆様に温かくお迎えいただきました。
その後、コパン遺跡を見学し、その芸術性や優れた文字文化に深く感銘を受け、
この遺跡がユネスコの世界文化遺産に登録された由縁を実感いたしました。
またコパンでは、コパン・デジタル博物館の開所式にも出席いたしました。
壮大なマヤ文明を、高精細画像取得、3次元形状計測などの日本の最新技術を駆使することによって
多角的に体験できるこの博物館が、長年にわたって培われた学術交流の新たな象徴として、
日本とホンジュラスの関係を一層深めるために貢献することを、期待しております。
本日は、「青年海外協力隊派遣取極締結四十周年記念式典」に出席いたしましたが、
式典にはアナ大統領令夫人にもご臨席いただきました。
長年にわたる協力隊員の活動が、日本とホンジュラスの様々な人々の温かな思い出の中に生きていることを知り、
心温まる思いがいたしました。
このたびの訪問は、私にとりまして、文化や歴史など、
ホンジュラスの魅力の一端に触れる貴重な機会であるとともに、
80年に及ぶ両国の友好関係の深まりを実感でき、誠に印象深いものとなっております。
おわりに、エルナンデス大統領閣下、令夫人ならびにご列席の皆様のご健勝と、
ホンジュラス共和国とホンジュラス国民の益々のご繁栄、
そして、改めて日本とホンジュラスの友好関係の発展を祈念し、私の挨拶といたします。
有り難うございました。ムーチャス・グラシアス。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151209/k10010335161000.html

眞子さま、中米から帰国
2015/12/12 18:47
中米のエルサルバドルとホンジュラスを公式訪問していた秋篠宮家の長女、眞子さま(24)は12日、
成田空港着の民間機で帰国された。両国で日本との外交関係樹立80周年を記念する行事などに出席された。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H3B_S5A211C1CR8000/


眞子内親王殿下 エルサルバドル及びホンジュラスご訪問を終えて
眞子内親王殿下のご印象
(平成27年12月15日)
エルサルバドル及びホンジュラスご訪問を終えて

「外交関係樹立80周年」および「日・中米交流年」という節目の年に当たり,
エルサルバドル共和国政府ならびにホンジュラス共和国政府のお招きにより,
両国を訪問できましたことを誠に嬉しく思います。今回は,私にとりまして初めての海外公式訪問でした。
訪問中は,それぞれの国の大統領ご夫妻を始め,関係された多くの方々から温かい歓迎と様々なご配慮をいただき,
心より感謝の気持ちを表したく思います。両国の人々の優しいまなざしと笑顔は,私の心に深く残りました。
最初の訪問国であるエルサルバドルにおいては,サンチェス・セレン大統領閣下への表敬に続いて,
同大統領閣下主催の午餐会に出席したほか,外交関係樹立80周年を記念する生け花展や
エルサルバドルの伝統芸能を鑑賞いたしました。
同じ会場で日本の文化とエルサルバドルの文化に触れる良い機会となりました。
そして,首都のサンサルバドル市と訪問したサンタアナ市では,市の鍵および貴賓証書をいただきました。
そのサンタアナ市では本年,80周年を記念する様々な行事が多くの市民の出席を得て行われましたが,
それらが行われた国立劇場を見学した後に,市長主催の午餐会に出席いたしました。
首都においてサンサルバドル大聖堂を訪れた際には,内戦中に貧困層の人々の味方であり続け殉教した
ロメロ大司教へ供花するとともに,困難を経て和平を達成したエルサルバドルの歴史に思いを馳せました。
エルサルバドルの最近の美術が展示されているエルサルバドル美術館や,
国民的画家であるフェルナンド・ジョルト氏の作品が見られるジョルト展示館では,
この国の芸術にふれることができました。
中米大学では,日本語学科の学生とお話しをした後,同大学の耐震センターにて,
日本の協力によって進められている,日干し煉瓦で作られた住居の耐震化についての知見を得ることができました。
マヤ文明のホヤ・デ・セレン遺跡では,火山灰の下から発見された建物跡のご説明をお聞きしながら,
当時の食事や習慣等を知ることができました。6世紀後半にここに住んでいた人々のことが,
何か身近に感じられるような気がするひとときでした。
つづく訪問国のホンジュラスでは,エルナンデス大統領閣下への表敬に続いて,
同大統領閣下主催の晩餐会に出席いたしました。とくに大統領令夫人には,
多くの視察先や行事に同行してくださるなど,さまざまなお心遣いをいただきました。
今回訪れた首都のテグシガルパ市とコパンルイナス市からは,市の鍵及び貴賓証書をいただきました。
最初に訪れたコパンルイナス市においては,マヤ文明のコパン遺跡を日本の最新技術によって
多角的に体験できるコパン・デジタル博物館の開所式に出席いたしました。この博物館ならびに石彫博物館,
そして考古学研究地域センターで得た予備知識をもとにコパン遺跡そのものを間近に見た際には,
数々の彫刻のご説明をお聞きしてその芸術性や文字文化に感銘を受け,
目の前に広がる壮大な遺跡がかつて鮮やかな赤であったということに,改めて驚きを覚えました。
その後に訪れたテグシガルパ市では,市長主催の午餐会に出席いたしました。
本年は,青年海外協力隊派遣取極締結から40周年に当たりますが,それを記念する式典では,
隊員の活動報告やパフォーマンスとして行われた力強い舞踊や歌を鑑賞することができました。
また,ナショナル・アイデンティティー博物館では,国の歴史についての展示を見学しましたが,
展示の充実とともに,この場所を人々の交流の場とするための取り組みについても伺い,
博物館のあり方について考える機会にもなりました。
旅の最後の行事である国立音楽学校での外交関係樹立80周年を記念する歓迎コンサートでは,
日本とホンジュラスの曲の演奏と歌を楽しみました。
エルサルバドル,ホンジュラスとも,JICA関係者を含む当地在留の邦人,
そして日本と関わりの深い現地の方々とお会いする機会がありました。
活動している地域のホームステイ先のご家庭で,家族の一員のように可愛がってもらっていると言っていた
青年海外協力隊員の言葉を想い出します。困難なことも数多くありながら,
人々の優しさについて語る皆さまの笑顔に,心温まる思いがいたしました。
今回行く先々で色々な方とお会いしましたが,必ず伝えて下さるのは,JICAの活動を始めとする
日本の貢献に対する深い感謝の気持ちでした。その度に,種々の取り組みが実を結んでいることを改めて感じ,
大変嬉しく思いました。そのほかにも様々な分野で,
日本とエルサルバドル,ホンジュラス両国を繋いでいる人と人との絆を,強く感じました。
エルサルバドルとホンジュラスは同じ中米の国ではありますが,それぞれ違った魅力が伝わってまいりました。
そして,いずれの国でも人々の優しさと温かな心が伝わってきたことは,誠に印象的でした。
今後とも,日本とエルサバドル,ホンジュラス両国が寄り添える関係でありますよう,
そして両国との友好親善関係がますます深まりますよう,願っております。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/speech/gokanso-h27-elsalvador,honduras.html