2016年2月

2016.2.2 07:03更新
紀子さま、白岡で愛育会活動ご視察
母子の保健に関する正しい知識の普及や健康作りを支援する「恩賜財団母子愛育会」総裁を務める
秋篠宮妃紀子さまは1日、白岡市千駄野の市保健福祉総合センターを訪れ、市母子愛育会の活動を視察された。
愛育会は昭和9年、安全な出産と乳児死亡率の低下を目的として、皇太子誕生を記念する御下賜金を基に設立。
農村の自力更生で成果を挙げた日勝村(現同市)が同11年5月に全国初の愛育会モデル村の一つに指定され、
平成24年には毎年1団体に贈られる総裁表彰を受賞した。
市民や職員ら約200人のお出迎えを受けた紀子さまは、市母子愛育会の五十嵐泰子会長(70)から
会について説明を受けながら活動の様子を紹介した写真やパネルをご鑑賞。
市内在住の親子連れ約100人が参加した会の節分イベントもご覧になり、画用紙で鬼のお面を作る子供や
母親にほほ笑みながら、「上手にできたね」「育児は大変ですね」などと声をかけられていた。
五十嵐会長は「とても緊張したが、妃殿下の笑顔につられて私も自然と笑顔になれた。
大変興味深そうに活動について聞いていただけた」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/160202/rgn1602020027-n1.html

常陸宮さまに「がん対策パリ憲章大賞」
天皇陛下の弟の常陸宮さまが「がん対策パリ憲章大賞」に選ばれ、フランスで授賞式に出席された。
常陸宮さまは現地時間の1日、500人が出席してパリのベルサイユ宮殿で行われた授賞式に、
ご夫妻で出席された。
主催者から「およそ40もの研究論文を書き、がん研究基金の総裁を務めるなど、
人間と動物のがん研究・がん治療の発展に尽力された」と受賞の理由が紹介され、
常陸宮さまに、賞状とブロンズ像が贈られた。
そして、常陸宮さまは「パリでのテロの犠牲者に哀悼の意を表します。賞をいただき光栄です」と
英語で挨拶された。
常陸宮さまは天皇陛下の弟にあたり40年以上、がんの研究を続けていて、
アメリカのワシントン大学など海外の大学からも名誉学位を贈られている。(02/02 10:23)
http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20199050.html

2016.2.5 11:53更新
両陛下、葉山御用邸でご静養
天皇、皇后両陛下は5日、葉山御用邸(神奈川県葉山町)で静養に入られた。10日まで滞在される。
例年、新年の宮中行事を終えたこの時期に葉山で静養されているが、フィリピン訪問の直後でもあり、
宮内庁幹部は「ゆっくり休み、お疲れを癒やしていただきたい」としている。
滞在中、秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまが合流される予定。
http://www.sankei.com/life/news/160205/lif1602050016-n1.html

2016.2.6 05:03更新
【主張】
皇位継承の在り方 安定へ落ち着いた議論を
安倍晋三首相が、皇位について、「男系継承が古来例外なく維持されてきた重み」を踏まえ、
安定的な継承の在り方を検討していく考えを国会で示した。
天皇は日本国と国民統合の象徴であり、皇位が安定して続いていくことは国民の強く願うところである。
伝統を尊重しつつ検討していくとの首相の発言は妥当だ。どのような手立てを講ずることが望ましいのか、
落ち着いた環境の下で真剣に議論を進めてほしい。
言うまでもなく、天皇は日本の立憲君主である。君主の位の継承は、その正統性、永続性にかかわるため、
伝統を踏まえることが重要となる。
皇統譜からも分かるように、第125代となる今の天皇陛下まで、例外なく男系で続いてきた。
これが、日本の皇位継承の伝統の最も基本的な特徴である。
皇位継承権を持つ5人の男子皇族のうち、皇太子さま、秋篠宮さまの次の世代は、悠仁さまお一人である。
首相が国会で述べたように、皇位が安定的に継承されていくことは
「国家の基本にかかわる極めて重要な問題」である。
皇位継承権を持つ皇族の層に厚みを持たせることが望ましい。
平成17年に小泉純一郎首相(当時)の私的諮問機関がまとめた報告書は、
女性皇族や女系の子孫にも皇位継承権を認めることを求めていた。
安倍首相は19年には、この報告書を白紙に戻した。
女系継承の容認は、125代にわたり培ってきた皇統の伝統を途絶えさせ、
皇位の正統性を疑わせることになりかねないからだ。
占領期の昭和22年には、連合国軍総司令部(GHQ)の意向で、11の宮家の人々が皇籍離脱を余儀なくされた。
その結果、皇位継承権を持つ皇族が極めて少なくなった経緯がある。
安定的な皇位継承を保つため、皇室の親族である旧皇族の皇籍復帰を求める案がある。
旧皇族が皇族に復帰した例は、長い日本の歴史で何度もある。
10年前の議論の際、有力政治家の多くも男系継承の伝統を知らなかった。
その後、少しずつではあるが知識は広がってきている。
男系によって維持してきた日本の皇統の歴史を未来に引き継いでいくことに、知恵をしぼるときである。
http://www.sankei.com/life/news/160206/lif1602060013-n1.html

皇太子ご夫妻、修養団の創立110周年大会に出席
2016年2月7日18時04分
皇太子ご夫妻は7日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで、
修養団の創立110周年記念大会に出席した。
皇太子さまは「時代の変遷とともに社会教育活動をめぐる環境も大きく変化してきたと思いますが、
困難を乗り越え、活発に活動されていることに深く敬意を表します」とあいさつした。
修養団は、ボランティア活動や国際交流事業を通じて青少年の健全育成などに取り組む公益財団法人で、1906年2月の創立。全国約2万人の会員が各地で子どもたちを招いてキャンプをしたり、
フィリピンの貧困地域や東日本大震災の被災地で支援活動をしたりしている。
宮内庁によると、100周年の際は天皇、皇后両陛下、90周年には秋篠宮ご夫妻が大会に出席している。
http://www.asahi.com/articles/ASJ273TSDJ27UTIL00S.html

秋篠宮妃紀子さま、結核対策など話し合う講習会の開校式にご出席
02/09 18:36
9日、東京都内で開かれた、とあるイベントに出席された秋篠宮妃紀子さま。
紀子さまは、「今後の結核予防活動のさらなる充実に向けた話し合いの
良い機会となりますことを期待しております」と述べられた。
紀子さまは、結核予防の活動や、対策を話し合う講習会の開校式に出席された。
紀子さまは、「世界の結核を減らすことが重要と言えましょう」と述べられた。
紀子さまは、結核予防会の総裁を務め、結核の予防に尽力されている。
この結核予防会の7年前の全国大会には、紀子さまとともに、天皇陛下もご出席。
ご自身の過去の病についても話された。
今から7年前の2009年、結核予防の全国大会に出席された天皇陛下。
そこで天皇陛下は、「私自身、かつてストレプトマイシンやヒドラジッドなどの
新薬の恩恵に浴したものの1人です」と述べられた。
陛下は、20歳の誕生日を迎える直前に、結核と診断され、新薬での治療を受けられていた。
陛下は、「患者の高齢化が進み、また、都市部を中心に、
若い人々や社会的・経済的に弱い立場にある人々の間で、感染者が目立っています」と述べられた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00315875.html

皇太子さま
上野で開催の国風盆栽展を鑑賞
毎日新聞2016年2月10日 20時20分(最終更新 2月10日 20時20分)
皇太子さまは10日、東京・上野の東京都美術館で開催中の「第90回国風(こくふう)盆栽展」
(日本盆栽協会主催)を鑑賞された。会場には入選作の他、宮内庁から出展されたヒノキなど
計181点が展示され、皇太子さまは熱心に見入っていた。
ピンクの花が咲いたブーゲンビリアの盆栽の前では、案内役を務めた同協会の福田次郎理事長や
河野洋平会長に「どうやってこの時期に咲くんですか。難しそうですね」などと質問していた。【山田奈緒】
http://mainichi.jp/articles/20160211/k00/00m/040/054000c

秋篠宮さま・眞子さま、「花の展覧会」鑑賞
秋篠宮さまと長女の眞子さまが、色とりどりの花が並ぶ花の展覧会を鑑賞されました。
秋篠宮さまと眞子さまは、12日午前、東京・池袋で開催されている
「第65回関東東海花の展覧会」を鑑賞されました。
この展覧会は花に広く親しんでもらおうと、毎年開催されているもので、
会場にはバラやカーネーションなど、各地の生産者が育てた色とりどりの花々が2000点以上並びます。
眞子さまは時折、顔を花に近づけたり、「きれいですね」などと話しながら、
秋篠宮さまと興味深そうに見て回り、緑色のカーネーションを見つけると、
「この色が最近は人気があるんですか」と尋ねられていたということです。(12日14:01)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2701530.html

世界らん展に10万株、世界最大と極小比較も
2016年02月12日 19時02分
13日に開幕する「世界らん展日本大賞2016」(読売新聞社、NHKなど主催)の作品審査と開会式が
12日、東京都文京区の東京ドームで行われた。
6部門に計1273点の応募があり、東京都世田谷区の洋ラン会社会長、高橋靖昌さん(77)の作品が
最高賞の日本大賞に輝いた。
開会式には高円宮妃久子さまと長女の承子さま、三女の絢子さまが出席し、
続く内覧会で受賞作品などをご覧になった。
世界最大のランと極小のランを比較する特別展示など、19か国・地域の約3000種、
約10万株のランが展示される。19日まで。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160212-OYT1T50130.html

皇太子さま NHK交響楽団の公演を鑑賞
2月12日 20時50分
皇太子さまは12日夜、NHK交響楽団の公演を鑑賞されました。
皇太子さまは午後7時前、東京・渋谷のNHKホールに到着されました。
皇太子さまがNHK交響楽団の
公演を鑑賞するのはおととし12月以来で、客席に姿を現すと、観客の拍手に笑顔で会釈をして応えられました。
公演では、19世紀に活躍したドイツの作曲家ブラームスと、デンマークの作曲家ニルセンの曲が、
最大で90人近いオーケストラによって演奏されました。
このうち、ブラームスの代表作「バイオリン協奏曲ニ長調」は「3大バイオリン協奏曲」の1つと言われていて、
バイオリンとオーケストラが一体となって繰り広げる重厚な響きが特徴です。
学習院OB管弦楽団でビオラを担当するなど、ふだんからクラシック音楽に親しんでいる皇太子さまは、
2600人余りの観客と共に演奏に聴き入られていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160212/k10010407501000.html

皇太子さま、展覧会でフェルメールの作品などご鑑賞
皇太子さまは16日夕方、東京・六本木で、
17世紀のオランダ絵画の名作60作品を集めた展覧会を鑑賞されました。
この展覧会では日本では初公開となるフェルメールの「水差しを持つ女」も展示されていて、
皇太子さまはフェルメールがカメラを使って光の効果を観察し絵を描いていたと説明を受けると、
「大変面白いですね」と感心した様子で細部まで熱心にご覧になっていました。
展覧会は、来月31日まで開催されています。(16日18:17)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2704671.html

皇太子さま、五百羅漢図を鑑賞 フェルメール展も
2016年2月16日23時52分
皇太子さまは16日、東京・六本木の森美術館を訪れ、現代美術家・村上隆さんの大型個展
「村上隆の五百羅漢図展」(朝日新聞社など主催、3月6日まで)を鑑賞した。
個展では日本初公開となる全長100メートルの大作「五百羅漢図」を展示している。
東日本大震災後にいち早く支援の手を差し伸べたカタールへの感謝を込めたという作品で、
皇太子さまは村上さんの説明を受けながら熱心に見入り、
「どこから一番最初に手を付けたんですか」などと質問し、
最後に、村上さんに「大変興味深かったです」と感想を伝えていた。
皇太子さまはこれに先立ち、森アーツセンターギャラリー(六本木)で開催中の
「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」
(朝日新聞社など主催、3月31日まで)を訪れ、フェルメールの「水差しを持つ女」などを鑑賞した。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2J3JT4J2JUTIL00X.html

常陸宮ご夫妻
がん基金式典に出席
毎日新聞2016年2月19日 21時29分(最終更新 2月19日 21時42分)
常陸宮ご夫妻は19日、東京都千代田区内のホテルであった
「高松宮妃癌(がん)研究基金学術賞等贈呈式」に出席された。
式ではがんに関する優れた業績を上げた研究者をたたえた。
同基金総裁の常陸宮さまは「表彰された皆さまがこれを機に、がん撲滅のため更なる研さんを積まれ、
成果を上げられるよう希望します」と述べた。
今月初めにフランスの財団から「がん対策パリ憲章大賞」を贈られるなど、
常陸宮さまは40年以上、自身もがん研究に携わっている。
同基金は母親をがんで亡くした故高松宮妃喜久子さまの社会活動を契機に設立された。
http://mainichi.jp/articles/20160220/k00/00m/040/114000c

2016.2.23 05:00更新
皇太子さま、きょうお誕生日 震災5年「永く心寄せたい」
皇太子さまは23日、56歳のお誕生日を迎えられた。
これに先立ち、東京・元赤坂の東宮御所で記者会見し、発生5年となる東日本大震災について
「被災者一人一人の悲しみやご苦労に思いを寄せ、
厳しい環境の下で暮らす被災者の健康とお幸せを祈りながら、
被災地の復興に永く心を寄せていきたい」と述べられた。
この5年で皇太子妃雅子さまとともに計7回、岩手、宮城、福島の被災3県をご慰問。
昨年10月にも福島県で地元の高校生らを激励された。復興状況については
「少しずつではありますが、復興が着実に進んでいるのを目の当たりにするのも事実」と語られた。
戦後70年の節目だった昨年は2回、雅子さまと長女の敬宮(としのみや)愛子さまを伴い、
戦争関連の企画展をご覧になった。
皇太子さまは「戦争の惨禍を再び繰り返すことなく、平和を愛する心を育んでいくことが大切だ」として、
次世代に継承していく重要性を強調された。
雅子さまは昨年11月の園遊会に12年ぶりに出席するなど活動の幅を広げられている。
皇太子さまは、雅子さまが以前から公務に強い責任感を持たれているとし、
体調が「それに見合う形で少しずつ回復してきている」と話された。
今春に学習院女子中等科3年に進学される愛子さまの将来については
「様々な経験を積み、自分の望む道をしっかり歩んでいってほしい」との考えを示し、
「その過程で皇族の務めについても理解を深めてくれれば」と願われた。
http://www.sankei.com/life/news/160223/lif1602230001-n1.html

会見全文
皇太子殿下お誕生日に際し(平成28年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h28az.html

秋篠宮ご夫妻 若手研究者たちと懇談
2016年2月24日 23:29
秋篠宮ご夫妻が、若手研究者の功績をたたえる授賞式に出席し、研究者たちと懇談された。
秋篠宮ご夫妻は24日、東京・上野で行われた「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の
授賞式に出席された。
この2つの賞は、45歳未満の若い研究者を対象に、将来性や研究分野の発展性などを期待して顕彰するもの。
秋篠宮さまは「さらに充実した研究を進められ、世界的に活躍することを祈念致します」と
お祝いの言葉を述べられた。
また、ご夫妻は、1時間にわたり若手研究者たちと懇談し、
紀子さまは「これから少子高齢化が進んでいくので、世の中が良くなるように研究に励んでください」
などと声を掛けられていたという。
http://www.news24.jp/articles/2016/02/24/07323241.html

紀子さまと眞子さま、教育展を見学 京都
秋篠宮妃紀子さまと長女眞子さまは27日、京都市下京区の市学校歴史博物館を訪れ、
企画展「京都における特別支援教育のあゆみ」や常設展を見学された。
企画展は、京都での障害のある子どもへの教育の歴史を多数の史料や写真パネルで紹介している。
2人は同館の学芸員らの説明を受け、時折うなずきながらゆっくりと展示品を鑑賞した。
常設展では、関心を引かれた展示品について学芸員に質問を重ねた。
この日は、左京区のみやこめっせで開幕した「日本フラワーデザイン大賞2016」の作品展も見学された。
【 2016年02月27日 22時40分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20160227000149

紀子さまと眞子さま フラワーデザイン展に
2月27日 21時14分
秋篠宮妃の紀子さまと長女の眞子さまは、京都市で、
国内最大規模の「フラワーデザイン」の展覧会をご覧になりました。
紀子さまと眞子さまは、27日昼前、京都市で始まった「日本フラワーデザイン大賞の
展覧会の会場に到着されました。
この催しは、草花を使ってさまざまな装飾を行う「フラワーデザイン」の普及に取り組む団体が開いたもので、
お二人は、器などに飾りつけたフラワーアレンジメントの作品や首飾りやブーケなど
300点余りをご覧になりました。
このうち、盆栽をイメージして、さざんかや水仙の花などを配置した作品では、
眞子さまは、説明の担当者に質問したり、
横に回って全体の形を確かめたりして、じっくりと鑑賞されていました。
紀子さまと眞子さまは、このあと、親子で参加するフラワーデザインの体験教室も訪れ、
子どもたちに笑顔で声をかけられていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160227/k10010423921000.html

2016.2.29 10:47更新
天皇陛下がインフルエンザにご罹患 29日の予定はお取りやめ
宮内庁は29日、天皇陛下が27日に発熱などの風邪の症状を訴えられ、
28日夜にA型インフルエンザと診断されたと発表した。
29日に予定していた会計検査院長らとの昼食会などの公務は取りやめ、
皇居・御所で静かに過ごされるという。
宮内庁によると、陛下の熱は37〜38度で、他にのどの痛みや軽いせきの症状がおありになる。
陛下は皇后さまとともに1月に新年の宮中行事やフィリピン訪問を果たすなど忙しい日々を過ごされていた。今月中旬に受けられた健康診断では、特に異常は見られなかったという。
http://www.sankei.com/life/news/160229/lif1602290012-n1.html

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