2016年10月

両陛下 「いわて国体」開会式に出席
10月1日 16時37分
東日本大震災から5年がたったことし、被災地で初めて開かれる国体・国民体育大会の開会式が、
1日、天皇皇后両陛下も出席されて岩手県で開かれました。
国体の開会式は、岩手県北上市の陸上競技場で、天皇皇后両陛下も出席されて開かれ、
全国47の都道府県の選手団4500人余りが南から順番に入場行進しました。
今回の国体は、東日本大震災のあと被災地で初めて開かれるもので、
はじめに、出席者全員で震災の犠牲者に黙とうをささげました。
このあと、オリンピックの聖火にあたる炬火(きょか)が会場内でリレーされて炬火台にともされると、
1万2000人余りの観客から大きな拍手が送られました。
そして、いずれも岩手県代表で、陸上成年男子の高橋英輝選手とホッケー成年女子の小沢みさき選手が
「ここ岩手から、スポーツの魅力を伝え、勇気と感動と元気を届けるべく、
最後まで力いっぱい競技することを誓います」と選手宣誓をしました。
式典の前に行われた集団演技では、地元の子どもたちおよそ250人が、岩手出身の宮沢賢治の詩、
「雨ニモ負ケズ」を暗唱して、東日本大震災から力強く立ち上がろうとする人たちを表現すると、
両陛下は、大きな拍手を送られていました。
国体は、今月11日までの会期中、2万人余りが参加して、37の競技で熱戦が繰り広げられます。
両陛下は、2日、体操競技を観戦し、4泊5日の岩手県での日程を終えて帰京されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161001/k10010714161000.html

2016.10.1 23:07更新
両陛下、岩手の国体開会式にご臨席
岩手県を訪問中の天皇、皇后両陛下は1日、北上市の北上総合運動公園北上陸上競技場で行われた
国民体育大会の総合開会式に臨席された。東日本大震災後の被災県での国体開催は初めて。
式典では、両陛下が参加者とともに震災の犠牲者に黙●(=示へんに寿の旧字体)をささげられた。
役員・選手団の入場行進では岩手、宮城、福島の被災3県が復興支援に感謝する横断幕を掲げたほか、
岩手県の達増拓也知事による「県民の総力を結集し、復興のシンボルとなる国体を目指してきた」との
開会宣言があり、両陛下は拍手を送って激励された。
式典に先立ち、復興への思いを込め、釜石虎舞などの郷土芸能を織り交ぜた演技が披露され、
両陛下は笑顔でご覧になった。
http://www.sankei.com/life/news/161001/lif1610010031-n1.html

皇太子ご夫妻、芸術祭公演鑑賞=雅子さま、週3日外で公務
皇太子ご夫妻は1日午後、東京都千代田区の国立劇場で、
第71回文化庁芸術祭オープニング公演「歌い踊り奏でる日本の四季」を鑑賞された。
国立劇場の開場50周年を記念し、四季をテーマに邦楽、琉球芸能、雅楽、日本舞踊の4演目が披露され、
ご夫妻は客席から何度も拍手を送った。
雅子さまにとり、9月28、29両日に続く外出先での公務となった。(2016/10/01-17:21)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100100212&g=soc

皇太子ご夫妻、公演鑑賞 雅子さまの外出伴う公務続く
2016年10月1日20時16分
皇太子ご夫妻は1日、東京都千代田区の国立劇場を訪れ、
同劇場の開場50周年記念公演「歌い踊り奏でる 日本の四季」を鑑賞した。
雅子さまは同日までの4日間のうち3日間、外出を伴う公務をこなしたことになる。
宮内庁関係者は「療養中に変わりはないが、最近は快復に向けて努力を続けられている」と話す。
公演では琉球芸能や雅楽などが披露され、ご夫妻は盛んに拍手を送っていた。
雅子さまは9月28日に国立劇場の開場50周年記念式典、
同29日には都内で「国際青年交流会議」と2日連続で出席。
疲労が蓄積していた様子だったが、この日の公演鑑賞も体調を整えて臨んだという。
http://www.asahi.com/articles/ASJB14CJ5JB1UTIL00S.html

2016年10月03日 14:48
皇室へチューリップ球根献上 砺波で6品種4000個箱詰め
砺波市が皇室に献上する県産チューリップ球根の箱詰め作業が3日、
同市大門の県花卉(かき)球根農業協同組合で行われた。
天皇、皇后両陛下や皇太子さま、各宮家に計4千個を贈る。
チューリップ球根は6種類あり、県育成品種で花持ちが良い「黄小町」や花壇向きの「白雲」、
花びらの内側に光沢がある赤の「隆貴」など。5月に行われた「県チューリップほ場品評会」で上
位入賞した高岡や砺波、滑川、魚津市や入善町の農家の球根を選んだ。ネ
ットに入った球根を市職員2人が丁寧に箱に詰めた。
17日に夏野修市長が宮内庁へ持参し、同組合の水越久男常務理事が同行する。
球根の献上は旧砺波市施行の1954年から毎年行い、63回目。
献上する品種のセットなどは7〜10日、チューリップ四季彩館で行われる
「となみチューリップ球根まつり」(北日本新聞社後援)で販売される。
http://webun.jp/item/7315052

皇太子さま、カタール王族と会見
東宮御所で
2016/10/4 18:00
皇太子さまは4日、カタールの王族で、タミム首長のいとこに当たるハマド氏と
東京・元赤坂にある住まいの東宮御所で会見された。
皇太子さまは、車で訪れたハマド氏を玄関前で出迎え、笑顔で握手し、英語であいさつを交わした。
皇太子さまは1994年11月、結婚後初の外国訪問として中東を回った際、
サウジアラビア、オマーン、バーレーンと並んでカタールにも足を運んだ。
http://this.kiji.is/155961428966522881?c=39546741839462401

天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁
宮内庁は6日、天皇陛下が皇居のタヌキの生態について共同研究された論文が、
「国立科学博物館研究報告」(8月22日発行)に掲載されたと発表した。
陛下がタヌキに関する論文を執筆したのは2008年以来2度目。
論文は「皇居におけるタヌキの果実採食の長期変動」で、同博物館の研究員ら3人との共著。
陛下は09年1月から13年12月の間、タヌキが排便をしに来る皇居内の「ためふん場」で
ほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析して、食べた物の季節的変化を明らかにした。
(2016/10/06-17:53)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100600652&g=soc

愛子さま 欠席続く

皇太子さま、アンドロイド「エリカ」と対話
島康彦
2016年10月8日17時14分
京都府を訪問中の皇太子さまは8日、精華町の国際電気通信基礎技術研究所を視察し、
対話型アンドロイド「ERICA(エリカ)」との会話を体験した。
ERICAは相手に視線を向けてまばたきしたり、うなずいたりして会話することができる。
皇太子さまはマイクを手に「はじめまして」と声をかけた。
ERICAから「関心を持っていただけましたか」とたずねられ、「とても興味を持ちました」と笑顔を見せた。
皇太子さまはERICAの人間らしい目などの動きに驚いた様子で、
説明者に「研究の発展をお祈りしております」と伝え、最後にERICAに向かって「さようなら」と語りかけた。
これに先立ち、皇太子さまは宇治市の府立山城総合運動公園ふれあいの森を訪れ、
1991年に天皇、皇后両陛下が植えた北山杉やしだれ桜に肥料を与えるなど手入れをした。(島康彦)
http://www.asahi.com/articles/ASJB555GDJB5UTIL022.html

眞子内親王殿下岩手県ご訪問

秋篠宮両殿下岩手県ご訪問

信子さまが原爆慰霊碑に献花
10月08日 19時01分
三笠宮寛仁妃の信子さまが8日午前、広島市の平和公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花されました。
三笠宮寛仁妃の信子さまは、日本青年会議所の全国大会に出席するため、広島市を訪問されました。
信子さまは8日午前、平和公園を訪れ、松井市長の案内で原爆慰霊碑に向かうと、
献花台に花を手向け、犠牲者の霊を慰められました。
この後、信子さまは松井市長から、慰霊碑に納められている原爆死没者名簿が
ことし8月時点で30万3195人となっていることなどについて説明を受けられました。
松井市長によりますと、信子さまは、
「オバマ大統領の広島訪問が実現してよかったですね」と述べられたということです。
http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20161008/3153131.html

ベルギー国王夫妻迎え晩さん会=皇居
国賓として来日したベルギーのフィリップ国王夫妻を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が
11日夜、皇居・宮殿で開かれた。
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら皇族方のほか、安倍晋三首相夫妻ら平成に入り最多となる170人が出席。
天皇陛下はあいさつで、日本の皇室とベルギー王室との長年にわたる交流について紹介した上で、
「両国の間の幅広い分野での交流がますます広がり、相互理解が深まってきていることをうれしく思います」
と述べられた。
国王はこれに対し、「両国は経済や貿易、学術の分野で長きにわたり真の協力関係を築いてきた」とあいさつ。
「両陛下が示されている誠実で英知に富み、思いやり深い姿勢に心からの敬意を表します」と述べた。(2016/10/11-20:59)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101100843&g=soc

天皇・皇后両陛下、ベルギー国王夫妻と晩餐会
2016年10月11日 22時09分
外交関係樹立150周年に合わせて来日したベルギーのフィリップ国王夫妻を歓迎する
天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐会ばんさんかいが11日夜、皇居・宮殿で開かれた。
天皇陛下は歓迎のお言葉で、フィリップ国王の父親のアルベール2世前国王や、
伯父のボードワン1世元国王との長年にわたる親交を振り返られた。
ベルギーが日本の近代化に大きな影響を与えた歴史にも触れ、
「貴国は今日も、様々な先端分野において、世界をリードしており、両国の緊密な関係は我が国にとって、
極めて重要」と話された。
フィリップ国王は「両陛下が日本国民および全世界に示されている誠実で英知に富み、
思いやり深い姿勢に心からの敬意を表します」と述べた。
晩餐会には皇太子、秋篠宮両ご夫妻、安倍首相や閣僚ら170人が出席。
メインテーブルのマチルド王妃や女性皇族方は、色とりどりのドレスにティアラ姿で、
晩餐会場は華やかな雰囲気に包まれた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161011-OYT1T50080.html

天皇、皇后両陛下ベルギー国王夫妻と結城市を訪問
毎日新聞2016年10月12日 19時28分(最終更新 10月12日 19時30分)
天皇、皇后両陛下は12日、国賓として来日中のベルギーのフィリップ国王夫妻とともに、
茨城県結城市を訪問された。市内の施設で結城紬(つむぎ)の機織りの実演の他、
桐(きり)たんすや桐げたを見学。天皇陛下が国王に「桐は非常に軽い木で成長が早いです」と説明するなど、
両陛下と国王夫妻は親しく言葉を交わしながら、伝統の技術や工芸品に見入っていた。
両陛下は過去にも国賓として来日した王族を地方に案内し、日本の伝統や文化を紹介している。【山田奈緒】
http://mainichi.jp/articles/20161013/k00/00m/040/026000c

紀子さま、手話であいさつ 眞子さまと開会式出席 市川で全聾研大会
2016年10月13日 19:56 | 無料公開
秋篠宮紀子さまと長女・眞子さまが13日、市川市国府台の和洋学園講堂で開かれた
「第50回全日本聾教育研究大会」の開会式に出席された。
同大会は「聴覚障害教育の専門性のさらなる追求と共有」を主題に、
同市国府台の筑波大付属聴覚特別支援学校で開催。開会式には約660人が出席した。
紀子さまは、近年の聴覚障害者を取り巻く社会環境の変化について
「高等教育機関への進学が増え、就労可能な職種も拡大していることは大変喜ばしいこと」と歓迎され、
「子どもたちがより良い環境の中で、それぞれの可能性を大きく伸ばし、
社会参加につなげていくことを期待している」と、手話を交えてあいさつされた。
主催者を代表して全日本聾教育研究会の平野恵子会長は
「秋篠宮妃殿下と眞子内親王殿下のご臨席を賜り、千葉県で盛大に開催できることは全聾研において大きな喜び。
参加者がそれぞれの教育実践を互いに学び合い、各学校の教育活動が一層充実することを期待する」と述べた。
同大会は14日まで、授業研究会や基調講演、研究協議分科会などが開かれる。
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/357388

両陛下、答礼コンサートを鑑賞
天皇、皇后両陛下は13日夜、東京都千代田区の紀尾井ホールを訪れ、
国賓として来日しているベルギーのフィリップ国王夫妻が主催する訪日記念コンサートに出席された。
コンサートは日本の歓迎に対する答礼として催され、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻ら皇族方も同席。
両国の音楽家がベルギーの作曲家ウジェーヌ・イザイにちなんだ曲目を演奏すると、
両陛下や皇族方は大きな拍手を送っていた。(2016/10/13-20:41)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101300843&g=soc

両陛下出席 ベルギー国王夫妻主催の演奏会
2016年10月14日 01:36
国賓として来日中のベルギー国王夫妻が主催する日本側へのお礼の演奏会が行われ、
天皇皇后両陛下や皇族方が出席された。
ベルギーのフィリップ国王夫妻が主催する演奏会は13日夜、都内のホールで
天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻、秋篠宮ご一家など皇族方が出席して行われた。
両陛下は、国王夫妻と親しげに会話を交わしながら、ベルギーの演奏家らによるベルギーゆかりの楽曲を楽しまれていた。
アンコールには、サプライズで、皇后さまが作曲した「おもひ子」が演奏され、
演奏後には陛下が皇后さまを立つように促し、笑顔で惜しみないスタンディングオベーションを送られていた。
その後、両陛下は、国王夫妻にこのサプライズのお礼を述べ、名残惜しそうにお別れの挨拶をされていた。
ベルギー国王夫妻は14日、大阪に移動し、15日、日本をたつ予定。
http://www.news24.jp/articles/2016/10/14/07343603.html


皇太子さまが山梨・信玄堤を視察
水問題に関心
2016/10/14 17:2510/14 17:26updated
皇太子さまは14日、山梨県を日帰りで訪れ、戦国武将の武田信玄が20年かけて築いたとされる堤防「信玄堤」や、
信玄が水争いをしていた三つの村に平等に水を配るために設けたという伝説が残る利水施設「三分一湧水」を視察された。
皇太子さまは学習院大在学中から水問題を継続的な研究テーマとしていることもあり、
いずれの場所も時間をかけて熱心に見学。持参したカメラで何枚も写真を撮っていた。
甲斐市の信玄堤の上では、信玄が施した様々な治水システムの説明を受け、
「どうしてこういうことを思いついたのでしょう」と感心した様子だった。
http://this.kiji.is/159570961890870773


常陸宮妃華子さまが献花 長崎市、爆心地公園
2016年10月15日 00時10分
献花を終えた華子さまから「被爆されてこれまで大変だったでしょう」と
声をかけられたという被爆者の中村キクヨさん(92)は「私だけではなく家族の健康も気遣っていただいた。
食べ物の話もでき、親しみを感じました」と話した。
華子さまは近くの国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館や、同市出島町の県美術館を訪問された。
=2016/10/15付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/281995

皇后さま82歳 「生前退位」に衝撃

瀬戸芸 皇室関係者が初視察
10/21 18:01
三笠宮寛仁親王妃の信子さまが、きょう、香川県に訪れ、瀬戸内国際芸術祭をご覧になりました。
皇室関係者が瀬戸内国際芸術祭の会場を訪れるのは初めてです。
信子さまは、きょう午後、空路で香川県に入り、まず、高松港を訪れました。
高松港には瀬戸内国際芸術祭の作品、「国境を超えて・海」が展示されていて、
芸術祭の総合ディレクターを務める北川フラムさんから作品についての説明を受けられました。
信子さまはこのあと船で小豆島の土庄町に渡り、展示されている作品をご覧になりました。
瀬戸内国際芸術祭は今回で3回目ですが、皇室関係者が視察に訪れるのは初めてです。
信子さまは、明日、直島と大島を訪問し、大島青松園の入所者と交流する予定で、
あさって、女木島を訪れたあと東京に戻られます。
https://www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2016102106

皇太子さま岩手訪問 雅子さま同行とりやめ

眞子さまが有田訪問
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが22日開かれる有田焼創業400年を記念した式典にあわせて
賀県有田町を訪れ、県立九州陶磁文化館で人間国宝が作った有田焼などをご覧になりました。
眞子さまは有田町で開かれる有田焼創業400年を記念した式典にあわせて21日から有田町を訪問されています。
21日午後は、県立九州陶磁文化館で鈴田由紀夫館長の説明を受けながら、
有田焼400年の歩みを時代ごとに紹介した展示をご覧になりました。
有田焼の人間国宝の井上萬二さんや中島宏さんなどの作品に料理が盛り付けられた様子もご覧になりました。
このあと焼き物の原料となる陶石が取られていた泉山磁石場を訪れ、朝鮮半島出身の陶工、
李参平がここで陶石を発見したことで有田焼の歴史が始まったとされていることについて説明を受けられていました。
九州陶磁文化館の鈴田由紀夫館長は、「眞子さまに外国から帰ってきた有田焼の話をすると、
『イギリスの宮殿で輸出された有田焼を見たことがあります』と話されていました。
よく歴史を理解されていると感じました」と話していました。
10月21日 19時18分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083542351.html

眞子さま、有田焼鑑賞 九州陶磁文化館など視察
22日に式典出席
2016年10月22日 11時11分
有田焼創業400年を記念し22日に西松浦郡有田町で開かれる式典に合わせ、
秋篠宮家の長女眞子さまが21日、有田町を訪れて九州陶磁文化館や泉山磁石場などを視察し、
日本磁器を生み発展させてきた歴史に触れられた。
九州陶磁文化館の特別企画展では、鈴田由紀夫館長による磁器の歴史や名品の説明に聴き入り
「すてきですね」「かわいいですね」と笑みをこぼしたり、時には腰をかがめて器に見入ったり熱心に鑑賞された。
国重要無形文化財保持者(人間国宝)の井上萬二さん、中島宏さん、十四代今泉今右衛門さんの3人と
十五代酒井田柿右衛門さんによるそれぞれの自作や先代の作品解説にも耳を傾けられた。
鈴田館長は「染付ばかりの初期作品を見て『最初は青一色だったのですか』とお気づきになるなど
素直に面白がられていた。英国留学中に宮殿で有田焼を見た体験も話され、うれしかった」と感激していた。
泉山磁石場では山口隆敏有田町長が、陶石が磁器になるまでの工程などを説明した。
山口町長は「有田焼を含む伝統工芸の継承にも『大切なこと』とご理解いただいた」と述べた。
眞子さまは22日の記念式典に出席される予定。
http://www.saga-s.co.jp/column/arita400/24701/368852

有田焼創業400年記念式典
10月22日 19時04分
ことしの有田焼創業400年を記念する式典が佐賀県有田町で開かれ、地元の中学生が
「先人たちの思いを引き継ぎ、有田焼を守り伝えていきます」と宣誓しました。
有田焼は、朝鮮半島出身の陶工、李参平が(り・さんぺい)今から400年前の1616年に
磁器の原料となる石を発見したのが始まりとされ、関係者などおよそ350人が出席して
創業400年を記念する式典が開かれました。
式典では、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが
「これからも魅力的な有田焼が作り続けられ、世界中で輝き続けることを祈っています」とあいさつされました。
このあと地元の西有田中学校3年の藤沙由里さんが
「有田の地で生まれ育った私たちは、先人たちの思いを引き継ぎ、有田焼を守り伝えていきます。
それが私たちの決意です」と力強く宣誓し、大きな拍手を送られていました。
有田焼は国内の需要低迷によって売り上げが落ち込む中、窯元や商社などは、新たなデザインを開発して、
海外への販路拡大を目指すなど、創業400年を機に今後の発展に向けた取り組みが進められています。
有田町の山口隆敏町長は、「物作りの心や巧みの技をしっかり受け継ぎ、400年の伝統の重みを背に受け、
前を向いて頑張っていきたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/5083475301.html?t=1477137165883

三笠宮ご夫妻が結婚75周年 娘さま方と病室でお祝い
島康彦
2016年10月22日18時53分
三笠宮ご夫妻が22日、ご結婚から75周年を迎えた。
三笠宮さまは5月から東京都中央区の聖路加国際病院での入院生活が続いているが、
この日は妻の百合子さまや娘さま方が病室に集まってお祝いしたという。
三笠宮さまは大正天皇の四男で、現在100歳。
1941年10月22日、貴族院議員高木正得(まさなり)子爵の次女だった百合子さまと結婚した。
5人の子供に恵まれたが、長男・寛仁さま、次男・桂宮さま、三男・高円宮さまはすでに亡くなっている。
三笠宮さまは急性肺炎で5月16日に入院。
その後、心臓の働きがやや低下したため、病院で静養を続けている。現在は症状は落ち着いているという。
三笠宮ご夫妻は結婚70年を迎えた2011年10月には、宮内記者会の求めに応じて文書で所感を寄せた。
三笠宮さまは5人の子を育てた百合子さまを
「陰になり日なたになり助けてくれた。感謝の言葉も見付からない」とねぎらい、
百合子さまは「いつもいたわってくださった宮様のおかげで今日まで長生きできました」とつづっていた。(島康彦)
http://www.asahi.com/articles/ASJBQ5X1CJBQUTIL019.html

2016.10.22 04:00
【皇室ウイークリー】(457)皇后さま82歳祝賀、悠仁さまも 常陸宮さまは世界文化賞ご臨席
五穀豊穣(ほうじょう)などに対する「神恩感謝の祭典」とされる神嘗祭が17日、皇居内で執り行われ、
天皇陛下は宮中三殿に付属する神嘉殿で伊勢神宮を遙拝したのち、
皇祖神の天照大神をまつる賢所に今年の新穀を供え、拝礼された。
賢所では皇太子さまも拝礼され、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方が参列された。頸椎(けいつい)症性神経根症の持病を抱える皇后さまは皇居・御所で遙拝し、祭祀(さいし)終了まで慎み深く静かに過ごされたという。
http://www.sankei.com/premium/news/161022/prm1610220025-n1.html

大島青松園を慰問
21日から香川県を訪れている
三笠宮寛仁妃の信子さまが22日離島にある ハンセン病の国立療養所を慰問されました。
信子さまが慰問されたのは、高松市沖の大島にあるハンセン病の国立療養所「大島青松園」です。
平成6年以来22年ぶりに、この島を訪れた信子さまは、
まず亡くなった人たちの遺骨を納めたお墓の前で雨の中、じっと頭を下げて祈りをささげられました。
このあと信子さまは、施設内のホールに集まった30人あまりの入所者と対面し
「みなさんとの再会をうれしく思います」と挨拶されました。
そして、一人ひとりの手を取って「お体を大事に」などと笑顔でお言葉をかけられ、
入所者の人たちは、感極まった表情を見せたり、「ありがとうございます」と答えたりしていました。
施設に入所して70年あまりになるという磯野常二さんは「両手を握って温かい言葉をかけていただき、
感激しました。元気をいただき、感謝のひと言に尽きます」とうれしそうに話していました。
10月22日 19時14分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033576841.html

信子さま 青松園訪問
2016年10月23日
◇ハンセン病 元患者と交流
三笠宮家の寛仁親王妃信子さまが22日、国立ハンセン病療養所「大島青松せいしょう園」(高松市)を訪問し、
元患者と交流を深められた。同園に、信子さまが来られるのは1994年以来、22年ぶり。
この日は、入所者の遺骨が眠る納骨堂で供花などをなされた。
入所者と交流する場も設けられ、全63人のうち31人が出席。
信子さまは膝を曲げ、一人一人と両手でしっかりと握手された。
面会を心待ちにしていたという磯野常二さん(85)は「昨晩は緊張で眠れなかったが、
『お変わりございませんか』などと温かいお言葉を頂いて感激した。感謝の一語に尽きます」と話していた。
2016年10月23日
http://sp.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20161022-OYTNT50282.html

10月23日 19:02
佳子さまが被災地に見舞いのお言葉
9月下旬に倉吉市を訪問された秋篠宮佳子さまは23日、鳥取中部地震の被災者に向け、
お見舞いの気持ちを伝えたお言葉を、宮内庁を通じて平井伸治鳥取県知事に伝えられた。
http://www.nnn.co.jp/today/161023/20161023124.html

両陛下、25歳の眞子さまと対面後に京都入り
2016年10月23日18時47分
天皇、皇后両陛下は23日、新幹線臨時専用列車で京都府に入った。
第40回国際外科学会世界総会の開会式に出席するためで、26日まで滞在する。
これに先立ち、両陛下は23日午前、皇居・御所で、こ
の日25歳の誕生日を迎えた秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまと対面した。
京都滞在中には京都国立博物館を視察するほか、下鴨神社と上賀茂神社に参拝する。
http://www.asahi.com/articles/ASJBP02TNJBNUTIL046.html

秋篠宮ご夫妻、静岡視察 登呂博物館で児童と交流
(2016/10/25 12:30)
秋篠宮ご夫妻が25日午前、視察のため静岡市内に入られた。
紀子さまゆかりの市立登呂博物館(駿河区登呂)を訪問。国の重要文化財に指定されている弥生土器の見学や、
体験学習に臨む児童との交流を楽しんだ。
紀子さまは幼少期を静岡市で過ごされ、登呂博物館を訪れたことがある。
ご夫妻は田辺信宏市長と栗田裕之市議会議長の出迎えを受け、
伊藤寿夫館長の案内で登呂遺跡のジオラマや出土品が並ぶ常設展示と特別展を見て回った。
弥生時代の生活様式を疑似体験できるコーナーでは、富士市立大淵一小5年生と交流し、
火おこしや土器作りの方法を学ぶ児童に声を掛けた。
午後は、地球環境史を題材にした県立博物館(駿河区大谷)と、紀子さまが生まれた静岡済生会総合病院(同小鹿)、
隣接する静岡医療福祉センターの視察が予定されている。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/295072.html

2016年10月26日
秋篠宮ご夫妻 ゆかりの施設を視察
秋篠宮ご夫妻が二十五日、静岡市を訪れ、秋篠宮さまが総裁を務める社会福祉法人「済生会」の
静岡済生会総合病院と静岡医療福祉センター(駿河区)などを視察された。
ご夫妻は病院で、ダイビング中に起きる「減圧症」の治療などに使われる第二種高気圧酸素治療室を
石山純三院長の説明を受けながら見学した。福祉センターでは、脳性まひや筋ジストロフィーの子どもたちが
工作をしながらリハビリする作業療法室を訪問。ご夫妻はしゃがんで「何を作っているの」と
子どもに声を掛け触れ合った。
済生会は明治天皇が設立し、秋篠宮さまは二〇一三年から総裁を務めている。
紀子さまは静岡済生会総合病院で生まれ、小学生時代を市内で過ごされるなど、静岡にゆかりがある。
ご夫妻は午前に登呂博物館(同区)、午後に県ふじのくに地球環境史ミュージアム(同区)も訪れた。
(垣見窓佳)
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20161026/CK2016102602000097.html

2016年10月29日 20時33分
眞子さま、鳥取を訪問 被災地の障害者見舞う
秋篠宮家の長女眞子さまは29日、鳥取県米子市で障害者の交流会に参加し、
21日の同県中部地震の被災者にお見舞いの言葉を掛けられた。
三笠宮さまが逝去した27日から7日間の服喪期間中だが、
一時的に喪を外す「除喪」の手続きをして出席した。
交流会は、30日に同市で開かれる障害者による芸術発表会、アートフェスタの事前行事。
眞子さまは時折うなずきながら、被災した参加者の体験談に耳を傾けた。
震度6弱を記録した倉吉市在住で、脳性まひのあるミュージシャン井谷優太さん(31)は
「大変でしたね」と声を掛けられたといい「話しやすく、とてもうれしかった」と笑顔を見せた。
(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016102901001728.html

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