眞子内親王殿下ブータンご訪問

眞子さま、ブータンへ出発=花の博覧会出席、国王夫妻表敬
大学時代の同級生小室圭さん(25)と婚約の準備が進んでいる秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(25)は
31日午前、ブータン公式訪問のため、羽田空港発の民間機で同国へ向けて出発された。帰国は6月8日。
ターコイズブルーのスーツ姿の眞子さまは、搭乗口前で報道陣から「お気を付けて」と声を掛けられると、
笑顔で「ありがとうございます」と会釈した。
眞子さまはシンガポールを経由し、現地時間の6月1日午前に国際空港があるパロに到着。
陸路で午後に首都ティンプーに入る。2日には政府機関や僧院などを兼ねる城塞(じょうさい)
「タシチョゾン」で行われる歓迎式典に出席し、ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王夫妻を表敬。
4日に同国政府から招待されていた「ブータン花の博覧会」のオープニングセレモニーに出席する。
滞在中には日本の伝統文化を紹介する現地のイベントでお言葉を述べるほか、寺院や博物館の視察、
在留邦人らとの接見などを予定。「ブータン農業の父」として同国で有名な日本人農業専門家、
故西岡京治氏の功績を顕彰する仏塔も訪れる。
眞子さまの外国公式訪問は、2015年12月の中米2カ国と昨年9月のパラグアイに続き3回目。
(2017/05/31-11:28)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017053100149&g=soc

眞子さま、最後の海外公式訪問に? ブータンで3度目
中田絢子
2017年5月31日11時32分
眞子さまは現在、大学時代の同級生で、法律事務所勤務の小室圭さん(25)と婚約の準備を進めている。
婚約を前にした「幸せの国」ブータンへの旅。結婚すれば皇室を離れることになるため、
皇族として最後の海外公式訪問となる可能性もある。
眞子さまの海外公式訪問は3度目。2015年秋に英中部のレスター大学大学院での留学を終え、
同年12月に初の単独海外公務として中米2カ国を訪問。16年9月には南米のパラグアイを訪れた。
関係者によると、過去の訪問先でのあいさつには、現地で見た風景や、
出会った人々について盛り込むよう努めるなど、出会いを大切に臨んできた。
初の公式訪問国となったエルサルバドルでは、大統領夫妻主催の昼食会で、
同国の国木「マキリシュアット」と日本の桜がともに桃色の花を咲かせることに触れ、
「両国の交流と相互理解が将来に向け一層花開きますことを心から願っています」とあいさつした。
宮内庁関係者によると、眞子さまは幼少時から感性が豊かで、
皇后さまが眞子さまの詩的な表現に驚いたこともあるという。
訪問前にはいつも、専門家から相手国の歴史や文化などについて説明を受けたり、
本を読んだりして準備しているという。
ブータンに関しては昨年5月、外交関係樹立30周年記念事業の一つとして都内で開かれた
「ブータン しあわせに生きるためのヒント」展を秋篠宮さまと訪れている。
案内した広島県立美術館の福田浩子学芸課長によると、
眞子さまは時に秋篠宮さまから離れて1人でじっくりと展示物を眺める場面もあったという。
福田さんは「勉強熱心で真面目。展示方法についての質問もされ、さすが博物館学を学んでいると思った」と話す。
宮内庁の西村泰彦次長は29日の定例会見で、今回のブータン訪問について
「両国の親善に大きな役割を担って頂けるだろう」と期待を寄せた。
16日に婚約準備が報じられたものの、公務や博物館での勤務などで多忙が続く。
小室さんとゆっくり会う機会はないようだ。(中田絢子)
http://www.asahi.com/articles/ASK503R42K5YUTIL058.html

眞子さま、ブータンに到着…王女ら出迎え
2017年06月01日
秋篠宮あきしののみや家の長女眞子まこさま(25)は1日午前(日本時間同日午後)、
経由地のシンガポールから訪問先のブータンに民間機で到着された。
同国西部パロの空港に降り立った眞子さまは、ユフェルマ王女らの出迎えを受け、
「カダル」と呼ばれる白い絹織物を手渡されると、笑顔で歓迎に応じられた。
この後、首都・ティンプーに移動し、伝統的なブータンの農家を再現した民俗伝統博物館を見学された。
2日は、国王主催の昼食会や、日本の伝統芸能を紹介する「日本週間」の関連式典などに出席される。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20170601-OYT1T50081.html

眞子さま、振り袖で国王夫妻表敬=訪問「大変うれしく」−日本イベントでお言葉も
【ティンプー時事】ブータンを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(25)は現地時間の2日午前、
首都ティンプーで行われた歓迎行事に臨み、ワンチュク国王夫妻を表敬された。
午後はブータンに日本の文化を紹介する「日本週間」のオープニングイベントに出席し、式典でお言葉を述べる。
歓迎行事は「タシチョゾン」という政府機関や僧院などを兼ねた城塞(じょうさい)で行われ、
眞子さまはだいだい色の帯に松や梅の模様があしらわれた薄黄色の振り袖姿で出席。
伝統舞楽を披露しながら進む行列に先導され、やや緊張した表情で国王夫妻が待つ部屋へ向かった。

ワンチュク国王夫妻を表敬された秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま=2日、ティンプー(ブータン王室提供)
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宮内庁によると、表敬は50分ほどで、通訳を交えず英語で行われた。
眞子さまは「このたび訪問ができたことを大変うれしく思います」とあいさつした上で、
「日本とブータン王国の友好関係がますます進むことを希望します」との天皇陛下のメッセージを伝えた。
眞子さまの到着後、好天が続いていることに国王はほっとした様子で、ジェツン・ペマ王妃が
「内親王殿下が太陽を連れてきてくださいました」と話す場面もあったという。
眞子さまは続いて王宮で開かれた国王主催の非公式昼食会に出席し、
夕方からはホテル近くの時計塔広場で開かれる日本週間のオープニングイベントに臨む。
(2017/06/02-19:28)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060200943&g=soc

眞子さま、初公務もブータンに「縁」=国王夫妻歓迎の晩さん会に
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(25)が成年して初めて務められた公務は、
2011年にブータンのワンチュク国王夫妻を迎えて皇居で開かれた宮中晩さん会だった。
当時、新婚だった国王夫妻を皇室の一員として歓迎した眞子さまが、
今度は婚約を控えた人生の節目にブータンを公式訪問したことになり、同国との不思議な「縁」が浮かぶ。
ワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃は、東日本大震災後初めて日本が迎えた国賓として、
11年11月15日に初来日。1カ月前に結婚したばかりで、
来日が事実上の「新婚旅行」となった初々しいカップルの姿は国内で大きく報道された。
眞子さまは国王夫妻が結婚したのと同じ11年10月に20歳の誕生日を迎え、
同11月16日夜に皇居・宮殿で行われた宮中晩さん会に初めて出席した。
成年を迎える際に秋篠宮邸で行った記者会見では、「まだあまり結婚については考えたことはありません。
理想の男性像に関しましては確たるものはございません」と答えていた。
両国が外交関係樹立30周年を迎えた昨年の5月には、
記念事業として東京・上野で開かれたブータンの特別展を秋篠宮さまとともに見学したことも。
特別展では同国の仏像や伝統的な仮面、ワンチュク国王の衣装などが展示されており、
今回の公式訪問を「予習」する形となった。
(2017/06/02-14:36)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060200833&g=soc

眞子さま、通訳入れずブータン国王夫妻と英語で面会
[2017年6月2日17時42分]
ブータンの首都ティンプーを訪問中の秋篠宮家の長女眞子さまは2日(日本時間同)、
国王執務室や行政機関、僧院が集まる建物「タシチョゾン」で歓迎行事に臨み、
ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王夫妻とも面会された。
眞子さまは、淡い黄色に松や梅が描かれた振り袖姿。中庭に敷かれた赤じゅうたんの上を、
伝統的な楽器の演奏や歌、踊りの先導を受けながら緊張した面持ちで歩いた。
国王夫妻との面会は非公式に約40分。通訳を入れずに英語でやりとりした。
眞子さまは「訪問できて大変うれしい」と話し、
「日本とブータンの友好関係がますます進むことを希望します」という天皇陛下からのメッセージを伝えた。
国王は「今回の訪問で、友好関係がさらに強化されることになる」と応じたという。
国王夫妻とはその後、近くの王宮で昼食も共にした。
この日は、日本の文化などを紹介する「日本週間」のオープニングイベントにも出席。
地元の子どもたちによる日本語での合唱などを鑑賞。
夜にはオープニング式典に臨み、あいさつする。(共同)
https://www.nikkansports.com/general/news/1833885.html

眞子さま ブータン国王夫妻を表敬訪問
2017年6月2日 19:45
ブータン訪問2日目となる眞子さまはワンチュク国王夫妻を表敬訪問された。
1日にブータンに到着した秋篠宮家の眞子さまは2日、
首都ティンプーの行政と宗教の中心となる「タシチョ・ゾン」という建物で国王夫妻表敬に臨まれた。
松や梅の柄をあしらった振り袖に身を包んだ眞子さまは伝統楽器の音楽隊と踊り手らに導かれ中庭に入られた。
祝福の意味を表す模様がお米によって描かれた赤い絨毯の上を眞子さまは厳粛な表情で進み、
その後、ワンチュク国王夫妻と40分ほど懇談された。
国王が歓迎の言葉を伝え、ペマ王妃が1日から快晴が続いていることに
「眞子さまが太陽を持って来てくださった」と話すと、
眞子さまは「天気が素晴らしくて幸運でした」と応じられたという。
また、眞子さまは天皇陛下の「両国の友好関係がますます進むことを希望します」という言葉を伝えられたという。
その後、眞子さまは国王夫妻と昼食を共にされた。
http://www.news24.jp/articles/2017/06/02/07363230.html

眞子さま ブータンで歓迎行事に
6月2日 23時06分
ブータンを公式訪問している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、歓迎行事に臨んだあと、
ワンチュク国王夫妻を表敬訪問されました。
1日からブータンを訪れている眞子さまは、2日、首都ティンプーで、
国王の執務室などがある政治と宗教の中心施設「タシチョ・ゾン」を訪問されました。
眞子さまは、松や梅などをあしらった淡い黄色の振り袖姿で、
色鮮やかな伝統衣装に身を包んだ50人余りの人たちが歓迎の演奏や踊りを披露しながら一列になって行進すると、
あとに続く形で施設の中に入られました。
施設の中庭には100メートル近くにわたって赤いじゅうたんが敷かれ、
眞子さまは、色とりどりの米粒で花や幾何学模様が描かれたじゅうたんの上を歩いて
国王の執務室がある建物に向かわれました。
このあと、眞子さまはワンチュク国王夫妻を表敬訪問されました。
宮内庁によりますと、この席で、はじめにワンチュク国王が
「6年前、日本を訪れた際、お目にかかりましたが、おいでいただき、うれしく思います」と述べると、
眞子さまは「訪問できたことを大変うれしく思います。天気がすばらしくて幸運でした」と話されたということです。
眞子さまは、およそ40分間、通訳をつけず、すべて英語でやり取りし、
天皇陛下からの友好関係の発展を願うメッセージを伝えられると、
ワンチュク国王は「今回のご訪問で両国の友好関係がさらに強化されると思います」と応えたということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170602/k10011004721000.html

ブータン訪問の眞子さま 日本週間開幕式でスピーチ
6月3日 6時49分
ブータンを公式訪問している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは「日本週間」の開幕式に臨み、
友好関係の発展を願うスピーチをされました。
眞子さまは、2日、ブータンの首都ティンプーで開かれた「日本週間」の開幕式に、
国王の妹のユフェルマ王女とともに出席されました。
「日本週間」は、日本の大使館などが5年前から毎年開いているもので、
日本文化を紹介するさまざまなイベントが行われます。
眞子さまは、招待されたブータンの政府関係者などを前にスピーチに立ち、
ワンチュク国王夫妻が東日本大震災の年に来日して被災者を見舞ったことに触れ、
「被災地の人々を勇気づけてくださいましたことは、日本人の心に刻まれております」と話されました。
そして、「この行事が、ブータンの人々が日本に親しみをもつ機会となることを願っています」と述べ、
両国の友好関係の一層の発展を願う気持ちを表されました。
これに先立って、眞子さまはティンプー中心部の広場で開かれた「日本週間」のオープニングイベントに
足を運ばれました。
会場では、岩手県一関市に古くから伝わる神楽の舞が披露されたほか、
現地の子どもたちが日本語の歌を歌ったり、柔道や空手の演武を披露したりしました。
眞子さまは出演した子どもたちと面会し、「すばらしいパフォーマンスをありがとう」などと
言葉をかけられていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170603/k10011005221000.html

紀子さまの「キラ」、眞子さま受け継ぐ ブータンで着用
ティンプー=中田絢子
2017年6月3日18時06分
ブータンを訪問中の秋篠宮家の長女、眞子さま(25)は3日、
20年前に両親の秋篠宮ご夫妻が同国を訪問した際に前国王から贈られた民族衣装「キラ」を着用し、
首都ティンプーの弓技場で同国の国技である弓技を体験した。
その後、前国王主催の昼食会にも出席。ブータンの文化に敬意を表した。
女性用の「キラ」は、大きな布地を体に巻き付けるようにして着るもので、
ブータン政府関係者によると、紀子さまに贈られたキラは、手織りの総シルク。
えんじ色の生地に、「tima(ティマ)」という幾何学模様が施された人気のデザインだという。
眞子さまはそのキラの上に、訪問前に用意した青色の上着を羽織っていた。
弓技場ではこの日、ブータンの国技で、「ダ」と呼ばれる伝統弓技の全国大会が開かれており、
眞子さまは、2チームに分かれて向かい合い、約140メートル離れた相手陣営の的に向かって弓を射る様子を観戦。
試合の合間に、竹でできた弓を引くと、20メートルほど矢が飛び、観客から拍手が起きた。
前国王への表敬訪問と昼食会は非公開だったが、竹歳誠・首席随員によると、
前国王の王妃や王女らも同席し、眞子さまが、紀子さまのキラを着用したことが非常に喜ばれたという。
日本とブータンは1986年に外交関係を樹立し、翌87年には皇太子さま(当時は浩宮さま)が、
97年に秋篠宮ご夫妻が同国を訪れた。前国王や現在の国王も過去に訪日しており、皇室と王室も親交が深い。
眞子さまは、秋篠宮ご夫妻が同国を訪問したことで、初めてブータンについて知り、
「いつか訪れてみたい」と思うようになった。今回着用した紀子さまのキラは宮家で大切に保管されていたもので、
親子2代にわたり、同国との友好親善に努めた形だ。(ティンプー=中田絢子)
http://www.asahi.com/articles/ASK63031KK62UTIL05J.html

2017.6.3 22:31
前国王から紀子さまが贈られた民族衣装「キラ」姿でご活動 竹弓の試射も…
【ティンプー(ブータン)=福田涼太郎】
ブータンを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは3日、秋篠宮ご夫妻が1997年に同国を訪問された際、
秋篠宮妃紀子さまが前国王から贈られた女性の民族衣装「キラ」を着て活動された。
眞子さまはキラ姿で同国伝統の弓技を体験されるなど親善に努められた。
 上着が青、スカート部分が赤を基調としたキラ姿の眞子さまは、
首都ティンプーの国立弓技場で実際に使われる竹弓を試射された。
失敗を重ねながらも上手に矢を飛ばし、ほっとした表情を見せられた。
 続いて現国王の父、ジグミ・シンゲ・ワンチュク前国王を表敬された。
宮内庁によると、前国王は自身が過去に贈ったキラを眞子さまが着られているのを見て感激していたという。
その後、王立織物博物館の視察などに加え、現地で活躍する青年海外協力隊とご懇談。
「皆さんで協力し合っているのですね」などと激励されていた。
http://www.sankei.com/life/news/170603/lif1706030035-n1.html

2017.6.4 19:33
王族に迎えられ花の博覧会ご出席 ブータン人整備の日本庭園ご鑑賞
「花の博覧会」をブータンのワンチュク国王夫妻と視察される眞子さま=4日、ティンプー(代表撮影・共同)
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【ティンプー(ブータン)=福田涼太郎】
ブータンを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは4日、
首都ティンプーで「花の博覧会」のオープニングセレモニーに出席された。
眞子さまは国王夫妻をはじめ勢ぞろいした多くの王族に迎えられ、
日本人造園家を中心にブータン人スタッフが整備した日本庭園などを鑑賞された。
花の博覧会は現国王の発案で2015年から開催されている。
眞子さまの今回のご訪問は、同国政府からセレモニーへの招請を受けて実現した。
振り袖姿の眞子さまは国王夫妻の間に立ってセレモニーに臨み、会場入り口の緑のカーテンが開くと、
隣のジェツン・ペマ王妃と笑顔で目を合わせられた。
眞子さまは国王夫妻とともにブータンなど各国をテーマにした庭園を鑑賞された。
中でも同国で造園技術を指導していた福島県石川町の造園家、仲田茂司さん(60)が、
ブータンの技術者と造った石庭や盆栽などからなる日本庭園は、現地の材料でブータンの景色を表現したという。
眞子さまは説明を熱心に聞き「お庭で2国間の交流が図られていて、すてきですね」と話されたという。
その後、眞子さまは第2の都市パロに移動し、同国最古の寺院とされるキチュ・ラカンを視察された。
http://www.sankei.com/life/news/170604/lif1706040042-n1.html

ブータンの首都ティンプーで行われた「ブータン花の博覧会」の開会式に出席された、
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(左)とジェツン・ペマ王妃(2017年6月4日撮影、提供)。
(c)AFP/ROYAL OFFICE FOR MEDIA BHUTAN1496656764.jpg


眞子さま、ブータンの「農業の父」記念館を訪問
2017年06月05日
【パロ(ブータン西部)=岩崎千尋】ブータンを訪問中の秋篠宮家の長女眞子さま(25)は5日、
同国で「農業の父」として尊敬を集め、
1992年に死去した農業指導者・西岡京治さんの記念館「西岡ミュージアム」を訪問された。
西岡さんは64年、海外技術協力事業団(現・国際協力機構=JICA)の農業専門家としてブータンに派遣され、
コメや野菜の生産方法や農業機械の使い方などを指導。
80年に外国人で初めて最高級の称号「ダショー」を与えられ、59歳で死去した際には国葬が営まれた。
眞子さまは、現地で働くJICA職員らの出迎えを受け、西岡さんが普及させたという農機具などを見学。
西岡さんの功績をたたえて建てられた仏塔「西岡チョルテン」も訪れ、石碑の前で深く一礼された。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20170605-OYT1T50095.html

眞子さま、絶壁中腹の僧院を訪問…公式日程終了
2017年06月06日 18時03分
【パロ(ブータン西部)=岩崎千尋】ブータンを訪問中の秋篠宮家の長女眞子さま(25)は6日、
同国で最も信仰を集める仏教寺院「タクツァン僧院」を訪問された。
僧院は標高約3000メートルの絶壁の中腹にあり、
眞子さまは険しく急な山道を片道2時間以上かけて登られた。
公式日程を終えた眞子さまは、7日にパロの空港を出発し、シンガポールを経由して8日朝、帰国される。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170606-OYT1T50086.html

眞子さま、帰国の途へ
パロ=中田絢子
2017年6月7日11時19分
ブータンを訪問していた秋篠宮家の長女、眞子さま(25)は7日午前、
パロ国際空港から民間機で出国した。シンガポールを経由し、8日午前に帰国する。
眞子さまは現地時間の午前7時すぎ、パロ国際空港で、見送りにきたブータン政府関係者らにあいさつして
機内に乗り込んだ。滞在中は、ワンチュク国王夫妻や前国王を表敬訪問したほか、
「ブータン花の博覧会」開幕式典に出席するなどした。(パロ=中田絢子)
http://www.asahi.com/amp/articles/ASK6262WHK62UTIL03J.html

仲田さん報告...ブータン・花の博覧会「日本式庭園好評だった」
2017年06月08日 09時27分
秋篠宮家の長女眞子さまが出席され、ブータンの首都ティンプーで4日に開催された「花の博覧会」で、
日本式庭園を紹介した石川町の仲田種苗園社長仲田茂司さん(60)は7日、同町で取材に応え、
「日本の美的感覚が受け入れられ、福島を思ってくれているブータンの皆さんが喜んでくれた」と活動を振り返った。
仲田さんは同国を兼轄する在インド日本国大使館から依頼を受け、日本式庭園を造園。
約200平方メートルに日本の枯山水の造園技術でブータンの景色を表現した。
構想から約半年をかけ現地の技術者と共に日本の植生に似た同国の植物を使って庭園を造り上げた。
仲田さんによると、仲田さんの説明を熱心に聞かれた眞子さまが同国の関係者に英語で庭園の理念を説明し、
ワンチュク国王らが「非常に美しい」と喜んでいたという。
仲田さんは「ブータンの景色は日本の風景と似ており、なじみやすく、
懐かしさを感じてくれたのではないか」と振り返った。
国王夫妻が2011(平成23)年に県内の被災地を訪問したことをきっかけに同国と三春町の交流が続いている。
元同町職員の仲田さんは同国の技術者を迎え入れ技術指導したほか、
国際協力機構(JICA)の交流事業に参画、昨年には同国初となる日本庭園「三春ガーデン」を完成させた。
実績に加え、同大使館の菊田豊次席公使(福島市出身)らの働き掛けもあり、今回の造園が実現。
仲田さんは「皆さんの福島への思いが一つの形になった。今後も要請があれば積極的に参画したい」と話した。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170608-178597.php

眞子さま、ブータン訪問から帰国
中田絢子、多田晃子
2017年6月8日08時34分
ブータンを公式訪問した秋篠宮家の長女眞子さま(25)は8日午前、民間機で羽田空港に帰国した。
5月31日から9日間の日程を終え、午前6時10分過ぎに空港に到着。
エメラルドグリーンのスーツ姿で、「お帰りなさい」との呼びかけに笑顔で会釈した。
今回の海外公式訪問は眞子さまにとって3度目。ブータンは4カ国目の訪問先。
王室がある国を公式訪問したのは初めてだ。滞在中は、2度の海外留学経験を生かし、
流暢(りゅうちょう)な英語で同国関係者らと懇談。
ワンチュク国王夫妻や前国王、空港で出迎えた同年代のユフェルマ王女(23)らと交流を深めた。
同国の地元紙も連日、写真と共に大きく伝えた。2日の式典でのあいさつで、
眞子さまがブータンはいつか訪れてみたい国だったと明かすと、
「プリンセス・マコは、ブータン訪問が子どもの頃の夢だったと語った」というタイトルで1面で報じた。
同行した元官房副長官の竹歳誠・首席随員は「ブータン王室、国民の皆さまからも大変温かいおもてなしを受け、
非常に充実した公式訪問となった。両国の友好関係はいっそう増進されたものと確信する」と総括した。
ブータンを日本の皇族が訪問するのは眞子さまで3度目。1987年に訪問した皇太子さま、
97年の秋篠宮ご夫妻をもてなした現国王の父の第4代国王とも面会した。
その際には、20年前に前国王が紀子さまに贈った民族衣装「キラ」を身につけ、
同国との絆を大切にしてきたことを示した。
出発前には、専門家らから同国の事情を聴くなどして訪問に備えた。
3日夜に現地で活動する日本人の国際協力機構(JICA)関係者と懇談した際には、
助産師の女性に「ブータンでは乳幼児死亡率が改善してきているとうかがっていますが」などと尋ねていた。
(中田絢子、多田晃子)
http://www.asahi.com/articles/ASK6262X4K62UTIL03K.html

眞子さま ブータンから帰国し賢所を参拝
6月8日 11時03分
ブータンへの公式訪問を終えて、8日朝、帰国した秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、
皇居にある宮中三殿の賢所を参拝されました。
9日間の日程でブータンを公式訪問し、8日朝帰国した眞子さまは、
午前10時前、半蔵門から車で皇居に入られました。
眞子さまは、門の前に集まった人たちに車の窓を開けて会釈をして応じ、宮中三殿の賢所に向かわれました。
賢所には皇祖神の天照大神がまつられていて、天皇陛下や皇族方は外国訪問の前後に参拝されています。
眞子さまは、賢所で参拝の手順に沿って拝礼し、帰国を報告されたということです。
眞子さまは、8日午後、東京・八王子市の武蔵陵墓地にある昭和天皇と香淳皇后の陵をぞれぞれ参拝し、
9日は再び皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に帰国を報告されることになっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170608/k10011010461000.html

眞子さま、ブータン公式訪問をご報告
06/10 12:48
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまは9日、皇居を訪れ、
天皇皇后両陛下にブータンへの公式訪問について報告された。
8日朝、ブータンから帰国した眞子さまは、午後3時半ごろ、皇居・御所を訪れ、
両陛下にブータンへの公式訪問を終えたことを報告された。
宮内庁によると、両陛下は、40年以上続くブータン王室との交流について、
訪問前に眞子さまに説明され、眞子さまは6月2日、ワンチュク国王夫妻を表敬訪問した際、
「日本とブータン王国の友好関係が、ますます進むことを希望します」という、
陛下からのメッセージを伝えられた。
眞子さまはこの夏に、小室圭さんとの婚約が内定する見通し。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00360876.html

眞子内親王殿下 ブータンご訪問を終えられてのご印象
ブータン訪問を終えて(平成29年6月19日(月))
このたび,ブータン王国政府より「ブータン花の博覧会」へお招きいただき,
ブータン王国を公式に訪問できましたことを誠に嬉しく思います。
昨年は日本とブータンの「外交関係樹立30周年」という記念すべき年であり,
両国の友好親善関係を深める,様々な行事が行われました。その余韻が残る中での訪問となり,
多くの人々と交流を持つことができたことは,私にとって大きな喜びでした。
このたびの訪問にあたり,国王王妃両陛下をはじめ王室の方々,
ならびに政府関係者の様々なご配慮とブータン国民の心温まる歓迎に対し,心より感謝の気持ちを表します。
このたびの訪問では,首都ティンプーとパロの2箇所を訪れました。
パロ国際空港へ降り立つ飛行機の窓よりヒマラヤ山脈を望み,
緑あふれる景色を眼前にした瞬間を幾度も思い返します。
国王王妃両陛下には,お目にかかる機会をいただくとともに,ご家族での昼食会にもご招待いただきました。
その席では,空港でお迎えくださったユーフェルマ王女殿下もご一緒に,
楽しく和やかな雰囲気の一時を過ごしました。昨年お生まれになった王子殿下にもお目にかかりました。
その翌日には,先代国王陛下にもお招きいただき,
王母陛下方をはじめ王族の方々もお集まりくださいましたなかで,昼食会が行われました。
国王陛下,そして王室の皆様が親しみを込めてお優しい笑顔でお迎えくださったこと,
様々なお話をさせていただきましたこと,大変ありがたいことでした。
先代国王陛下にお招きいただいた日の晩には首相主催の晩餐会にもお招きいただき,
様々に工夫を凝らした舞台で舞踊と音楽を鑑賞しつつ,楽しくお話をさせていただきました。
6月2日には「ブータンにおける日本週間2017」が開幕いたしました。柔道,空手のデモンストレーション,
子どもたちによる手話をまじえた「花は咲く」の合唱,日本からこの日のために訪れた神楽を鑑賞した後,
ユーフェルマ王女殿下を 主賓にお迎えして,記念のレセプションがおこなわれました。
この催しが,ブータンの人々が日本と日本の文化に親しむよい機会になりましたならば,幸いでございます。
その二日後,快晴のなか「ブータン花の博覧会」が開幕し,
国王陛下をはじめ王族の方々と美しい花々にあふれた会場をまわり,庭園を鑑賞いたしました。
昨年に引き続き造られた日本庭園は,日本の造園家の指導のもと,
ブータンの人々が自国の植物や石を使って造られたもので,
庭園を通じて国と国との交流を感じ る時間をもつことができました。
ブータンの伝統や文化にふれる機会もありました。ティンプーでは,民俗伝統博物館,国立弓技場,
織物博物館およびロイヤル織物アカデミー,伝統美術工芸学院,パロでは,キチュ・ラカン,伝統的な農家,
パロ・ゾン,国立博物館,タクツァン寺院を訪れ,音楽や舞踊を鑑賞し,
5歳の時にブータン王国を訪問した両親から聞いて以来,
思い描いてきたブータンの魅力を実際に味わうことができました。
また,ブータンの農業発展に大きく貢献された西岡京治氏(ダショー西岡)の業績にもふれることができました。
パロの農業機械公社にはダショー西岡についての展示や写真がありました。また,訪問した農家の人々,
そして各所でお会いした多くのブータン人の心の中に,
ダショー西岡への思いと感謝が今も強くあることを感じました。「西岡チョルテン」の前では,
ブータンの僧侶や農林省関係者,ブータン各地域の農民の代表による特別な儀式も行われました。
今回,青年海外協力隊員,シニアボランティア,JICA専門家等のJICA関係者,そして在留邦人など,
両国間の友好関係に寄与されている方々とお話しをする機会もあり,
皆様が携わっておられる種々の取り組みやブータンでの生活について伺うことができました。
このように両国の友好関係の発展を支えてこられた方々に,心より敬意を表したく思います。
7日間の滞在は,あっという間に過ぎました。毎日のように眺めていた深い緑が,魅力的な伝統と文化が,
ブータンの人々の優しさとあたたかな心,そして笑顔が,今も私の心に強く残っております。
今後とも,日本とブータンが寄り添える関係でありますよう,
そして両国の友好親善関係がますます深まりますよう願っております。
http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/23

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