奔放な久子さま

週刊現代 2007年2月24日号
発掘スクープ 高円宮久子さまイギリス留学独身時代の仰天「芸者ガール写真」
承子さま「赤裸々ホームページ日記」の奔放さは母親ゆずり

真紅の振り袖の着物を着て、艶かしいおしろいを顔一面に塗り、
整えた日本髪にはかんざしを挿して、こちらをキリッと見据えている――。
前ページ写真の写ったその女性こそ、28歳当時の
イギリス留学中の高円宮妃殿下久子さま(53歳)のお姿なのだ。
写真のキャプションには、次のように書かれている。
<ここにいる小柄な三人のメイド(編集部注・右端の女性は割愛した)は、
正確に言えば現在在学中ではないが、いずれも大変な学位を修めた女性たちだ。
左は、ヒサ・トットリ(同・久子さまの旧姓は鳥取)。
中国文化と考古学を学び、現在はロンドンで法律家になる勉強をしている。
(中略)
彼女たちが着ているフォーマルなシルクの着物は非常に高価で、何千ポンドもし、着るのに1時間もかかる>

高円宮家といえば、『週刊文春』(2月8日号)が報じた
「20歳女性皇族『赤裸々ホームページ日記』」という記事が、波紋を広げている。
'02年に47歳で急逝された高円宮殿下と久子妃殿下の長女・承子さま(20歳=英エジンバラ大留学中)が、
ミクシィ(会員制ブログ)で自らを「20歳をヒップホップダンサー」と称し、
<バイトの面接に行ったけどバックレた><大ッ嫌いな先公に物申す!!><初めて生でストリップショー見た>
<王様ゲームやったけどエロ系一切なしでつまんなかった><胸にヤモリの刺青入れたい>などなど、
赤裸々な告白をしているという内容だ。
「宮内庁職員は、すぐにロンドンにいる本人に連絡してブログを中止させる一方で、
『久子さまのしつけがなっていないからこんなことになったのだ』とカンカンです」(宮内庁担当記者)
振り返れば、久子さまもまた、前ページのように雑誌モデルをやるなど、
かなり奔放なロンドン留学生活を送っておられたようなのだ。
「久子さまは、数多くいた日本人留学生の中でも飛びきりチャーミングで、
イギリスの良家の子弟たちと幅広く付き合っていました。
それが縁で、当時、彼らが愛読していた高級ゴシップ雑誌『タトラー』('81年10月号)に
“芸者モデル”として登場したようなのです」
「タトラー」とは「告げ口屋」の意。日本で言えば、
'04年に休刊した『噂の真相』をおしゃれにしたような月刊誌だ。
創刊はなんと1709年(!)。草創期には『ガリバー旅行記』で有名な作家のジョナサン・スウィフトも
この雑誌のライターをしていたという由緒あるゴシップ雑誌なのだ。

ダイアナ妃を意識
「おりしも、久子さまが“芸者ガール”に扮した3ヵ月前に、ダイアナ妃がチャールズ皇太子と結婚。
ダイアナ妃は、開かれた新時代の英王室を象徴するスタートして、当時イギリス中の話題をさらっていました。
そのため、遠く日本から留学に来られていた久子さまも、
いつか自分もダイアナ妃のようにロイヤルファミリーの一員となり、
皇室を通じて国際貢献したいという夢を抱かれていたのではないでしょうか。
久子さまは当時は民間人ですが、この写真の鋭い眼差しを見ていると、
将来自分は皇室に嫁ぐのだという強い意志を感じるのです」
開かれた王室を目指したダイアナ妃は、離婚の末に36歳で帰らぬ人となった。
また、日本で開かれた皇室を目指した皇太子妃雅子さまも、ご病気からなかなか回復できないでおられる。
われわれ一般人と同じ感覚をお持ちの久子さまと承子さまには、
ぜひ開かれた皇室の先導役を果たしてもらいたいものだ。


女性セブン2007年3月15日号
広がる懸念 高円宮妃久子さま(53)と日本サッカー協会川淵三郎会長(70)前例なき「2人ゴルフ」「モンローダンス」

長女・承子さま(20)ブログ騒動には反論を――
皇室を揺るがした承子さまのブログ騒動に、母君である久子さまは
周囲の人々に「事実と違うの」と訴えているのだという。
しかし、宮内庁内部からは、そんな久子さまご自身について心配の声があがっている――
現在イギリスの名門、エディンバラ大学に留学中の長女・承子さまが、
ご自身のブログで留学中の奔放ともいえる私生活を告白したことが報じられ、話題となっているからだ。
≪胸にヤモリの刺青入れたい≫
≪男の人2人にナンパされた≫
など、その赤裸々な表現をめぐって、波紋が広がったのである。
「承子さまは、いまや20才の成年皇族です。 内容もさることながら、
そのお立場であるかたがブログで私生活を明かすというのは、前代未聞のこと。
お母さまの久子さまは、大変に心を痛められていることでしょう」(宮内庁関係者)
だが、ある皇室関係者は、久子さまの心情をこう話す。
「今回の騒動には当初は驚かれたようですが、久子さまはお嬢さまがたの育て方には確固たる自負がおありで、
親しい知人のかたに、“私は娘たちを物ごとの判断がつかないように育てた覚えはありません。
誰かが意図的に企てたとしか思えないのです”と話されています」
周囲の心配も高まっているが、実はいま、承子さまのことだけではなく、
久子さまご自身に関しても、ある懸念が皇室内部でささやかれている。
ご公務でお忙しい日々を送られる久子さまが、このところ時間をさかれては
熱心になさっているのがゴルフなのだという。
久子さまがたびたびお出かけになるのは、都内にあるゴルフ練習場。
一方では皇族がゴルフをなさることに首を傾げる人たちもいる。
かつて昭和天皇はお若い頃ゴルフを楽しまれていたが、
皇族方が近年、ゴルフ場でプレーをなさったという話は伝わってこない。
「皇族がゴルフをしてはいけないという決まりはありません。
ただし、日本の皇族がゴルフをされない理由のひとつには、日本には、
ゴルフはお金に余裕がある人が楽しむスポーツだというイメージがあるからでしょう。
いまの天皇陛下は、皇族は国民と苦楽を共にして歩むという姿勢をお持ちですから、
ぜいたくなイメージのあるゴルフを国民の税金を使ってなさることに抵抗がおありなのかもしれません。
その両陛下の思いが他の皇族方にも、暗黙のうちに反映しているように思います」
(皇室ジャーナリスト・神田秀一氏)
加えて、皇族がゴルフをする上で大きな問題となるのが警備である。
実際、前出の久子さまが行かれるゴルフ練習場やゴルフ場でも物々しい警備が目撃されている。
例えば、練習場では打席を3、4か所貸し切りにされて、そこに警備がつく。
またゴルフ場でもこんな光景が見られる。
「久子さまがプレーなさるときは、スーツ姿の男性が林の中などに散らばり
警備をしているところを見たことがあります」(ゴルフ場の常連客)
さらに久子さまがプレーされるときは、警備の都合で前後2組は間を空けるのだという。
そんな久子さまが、最近よくご一緒されているのが、日本サッカー協会会長の川淵三郎会長(70才)だ。
「おふたりでよくいらしてますね。通常ゴルフは4人1組でプレーするんですが、
久子さまと川淵会長はおふたりだけでプレーされることもあるんです。
そのときは、プレーしない警備の男性がふたり、ゴルフウエアを着て一緒に回っていますね」
(ゴルフ場関係者) 
 
参加者が驚いた“マリリン・モンロー”
急逝された高円宮さまが特に愛されたのがサッカーですから、
その遺志を継いで、全面的に協力なさる姿勢はわかるのですが、
少々力を入れすぎなのでは・・・・という声があがるほど、
川淵会長とのご交流が際立っているように思えてなりません」(前出・宮内庁関係者)
昨年12月、Jリーグの表彰式にも久子さまのお姿はあった。
そして、そのときの久子さまの装いに、多くの人が驚かされた。
「表彰式というセレモニーですから、華やかな衣装でお出ましになるのでしょうが、
それにしても、胸元が大きく開いたグリーンのロングドレスを着用されたのには、
いつもの久子さまの装いと雰囲気が違うので、
出席者の間で、どよめきがおこりましたよ」(サッカー関係者)
これらは公的な行事にかかわるご公務だが、私的にこんな行事にも出席されている。
昨年の12月1日、川淵会長の70才の誕生日を祝して、
埼玉県内のゴルフ場Kで開かれたバースデーゴルフコンペだ。
久子さまと川淵会長は、当然のごとく同じ組でトップスタートで回られた。
「コンペ終了後のパーティにも久子さまは出席なさいましたが、驚きを越え唖然となりました。
なんと金髪のカツラに、大きく胸の開いた白いドレスで、マリリン・モンローに扮して、
スポットライトを浴びながら久子さまがモンローのまねをしてダンスを踊るようにステージに上がられたんです。
三枝成彰さんのピアノ伴奏で、“ハッピー・バースデー・トゥー・ユー”を歌われ、
最後は川淵会長に投げキッス。会長は手をたたいて大喜びでした。
このハプニングには、参加者から妃殿下のあまりのサービスに戸惑いの声も上がりました」
(招待されたテレビ局関係者)
さらに2日後、東京・六本木のレストランを借りきって、川淵会長の「お誕生会」が開かれた。
この会を主催したのは、久子さまだったという。
こうしたことから、久子さまが、なぜそれほどまでに、
日本サッカー協会だけを大事にされるのか・・・・という疑問が皇室関係者の間で少なからず波紋を広げている。
というのも、前述した他の数々の名誉総裁としては、年に1〜2回のお出ましで、
その上層部とのプライベートなおつきあいは、ほとんどないからだ。
 今回本誌が取材をしたところ、例えば、日本ホッケー協会は、昨年は日本リーグ最終日の閉会式スピーチのみ。
全日本軟式野球連盟は、2度の全国大会開会式のスピーチ、
さらに日本スカッシュ協会などは特別なご活動はなかった・・・・。
ゴルフをはじめとする久子さまとの関係について、日本サッカー協会に話を聞くと、
「コメントは差し控えたいが、プライベートでご一緒させていただくこともあります」との返答だった。
「川淵会長との交流の深さを別にしても、久子さまが特定のひとつの組織に、
あまりに熱心に力をいれられるのは、やはり誤解を招くことになるのではないでしょうか。
皇室というところは、すべてを平等に慮る姿勢が、その基本にあるのですから。
それに、皇太子ご夫妻のことで両陛下がご心痛の折にいかがなものかと・・・・」(皇室関係者)