2019年2月

秋篠宮ご夫妻訪欧へ 皇位継承後の皇室で初の外国公式親善訪問
2019年2月1日 5時42分皇室
秋篠宮ご夫妻は、日本との外交関係樹立100周年を迎えるポーランドとフィンランドを、
この夏、訪問される見通しになりました。
皇位継承後の皇室で初めての国際親善を目的とした外国公式訪問となります。
ポーランドとフィンランドは、いずれも、この春、日本との外交関係樹立から100周年を迎えます。
関係者によりますと、秋篠宮ご夫妻は国際親善のため、ことし6月下旬から7月上旬にかけて、
10日間余りの日程で、両国を公式訪問される方向で調整が進められています。
ご夫妻は、それぞれの国で大統領を表敬訪問することが検討されているほか、
外交関係樹立100周年を記念する行事や食事会などに出席され、
秋篠宮さまが、日本との友好関係の発展を願うおことばを述べられる見通しです。
天皇陛下や皇太子さまが、ことし外国を訪問される予定はなく、
皇位継承順位1位の皇嗣となる秋篠宮さまが、紀子さまとともに、
皇位継承後の皇室で初めての国際親善を目的とした外国公式訪問に臨まれることになります。
秋篠宮家では、長女の眞子さまも、ことし7月頃、
日本人が移住を始めて120周年を迎えた南米のペルーなどを訪問される方向で検討が進められています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190201/k10011798931000.html

皇后さま、ミュンヘンの児童図書館名誉会員ご就任
2019.2.1 18:02
宮内庁は1日、皇后さまが同日付でドイツのミュンヘン国際児童図書館の名誉会員に就任されたと発表した。
皇后さまは平成26年に亡くなった詩人のまど・みちおさんの詩集を英訳するなど児童文学振興への関わりが深く、
5年に天皇陛下と欧州を歴訪した際、国際的な児童書の研究センターとしても知られる同図書館を訪問されている。
同館館長から昨夏、就任の要請があったという。
https://www.sankei.com/life/news/190201/lif1902010029-n1.html

秋篠宮ご一家、仮のお住まいへ=宮邸改修に伴い−宮内庁
2019年02月04日16時15分
宮内庁の西村泰彦次長は4日の定例会見で、秋篠宮ご一家が10日、
現在のお住まいの秋篠宮邸から近くに建設された御仮寓所(かぐうしょ)に移られることを明らかにした。
宮邸の改修工事に伴うもので、工事が完了する2022年3月末まで御仮寓所に住む予定。
現在の宮邸は手狭なほか、配水管が水漏れするなど施設の老朽化が激しくなっていた。
代替わりで秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となることに伴い
接見スペースの拡充も必要なことなどから、改修工事は宮邸の隣接地にある赤坂東邸と一体で行われる。
工事後、御仮寓所は事務所と収蔵庫として使われる予定。(2019/02/04-16:15)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020400734&g=soc

悠仁さま、お茶の水女子大付属中に進学へ
17:43
宮内庁は4日、秋篠宮ご夫妻の長男で、お茶の水女子大付属小6年の悠仁ひさひとさま(12)が
4月から同大付属中に進学されると発表した。
5月1日に皇太子さまが即位した後、悠仁さまは秋篠宮さまに次いで、皇位継承順位2位になられる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190204-OYT1T50173/

悠仁さま、お茶大付属中へ 今春、内部進学 
2019/2/4 18:24
宮内庁は4日、秋篠宮ご夫妻の長男で、お茶の水女子大付属小6年の悠仁さま(12)が4月から、
同大付属中に内部進学すると発表した。3日に必要な筆記試験を受け、4日夕に合格が発表された。
宮家の職員が確認し、本人に伝えた。
秋篠宮さまは昨年11月の誕生日記者会見で、中学の進学先について具体名は明かさず
「いい教育をしてくれるところだといいなと親としては思っています」と話されていた。
宮内庁幹部によると、悠仁さまは別の学校への進学も検討したが、両親と相談し、
慣れ親しんだ学校での内部進学を選んだという。
お茶の水女子大付属高は女子校のため、高校は外部に進学する見通し。
https://this.kiji.is/465083071840420961?c=39546741839462401

悠仁さま、お茶の水付属中へ 4月から
2019/2/4 19:11
宮内庁は4日、秋篠宮家の長男、悠仁さま(12)が
4月からお茶の水女子大付属中学校(東京・文京)に進学されると発表した。
同大付属小6年の悠仁さまは3日に付属中の入試を受験。4日夕に合格発表があった。
悠仁さまは2010年4月に同大付属幼稚園に入園、13年4月に付属小に入学された。
付属中は自主性を重んじる教育方針で知られ、宮内庁幹部によると、
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは内部進学を希望された。
他校は受験されなかったという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40872450U9A200C1CR8000/

悠仁さま、本人の希望で片道24時間旅 一般客とお忍び
2019年2月4日20時07分
4月にお茶の水女子大付属中学校への入学が決まった秋篠宮家の長男悠仁さま。
代替わり後は皇位継承順位第2位となる。
悠仁さまは一昨年、自ら希望して紀子さまとお忍びで船旅をした。その行き先とは――。
悠仁さまは天皇陛下の孫の世代で唯一、皇位継承権がある男性皇族だ。
関係者によると、最近は関心の幅が広がり、様々な土地に足を運んでいる。
2017年7月。悠仁さまは紀子さまと東京・小笠原諸島の父島や母島を訪れた。
一般客と同じフェリーで24時間の船旅。塹壕(ざんごう)や軍道など戦争の痕跡をめぐった。
「東京の島を見たい」と本人が希望したという。
関係者によると、悠仁さまは小学4年生の頃、自分の暮らす東京をはじめ、各地にどんな人々が暮らし、
どのような作物や祭り、文化があるのか、などに興味を持ったという。
昨年8月には宮邸に昭和史研究家の男性を招き、戦争の歴史を聞いた。
約2時間半、悠仁さまはじっと聴き入り、「原子爆弾はなぜ広島に落とされたんですか」などと質問した。
皇室の歴史に詳しい名古屋大大学院の河西秀哉准教授は、
天皇陛下が疎開先の日光などで寺社や自然の名所などを巡り、
皇太子さまも小学生時代から側近を伴ってではあるが各地への「一人旅」で見聞を広めたことに照らし、
「机の上で学ぶだけでなく、足を運んで学ぶことは天皇家が大事にしてきたこと。
その系譜に連なる活動とみることができる」と話した。
https://www.asahi.com/articles/ASM1X6DL3M1XUTIL05F.html

天皇陛下、メルケル独首相と会見
2019年02月05日15時32分
天皇陛下は5日午前、来日中のドイツのメルケル首相と皇居・御所で約20分間会見された。
宮内庁によると、皇居での新年一般参賀に多くの人が訪れた様子をテレビで見たと
メルケル首相が話したのに対し、陛下は「天皇としては最後の一般参賀でしたので。
この春には譲位しますが、これは光格天皇以来の約200年ぶりのことです」と応じた。
メルケル首相は「日本の人々は陛下がご高齢であることは理解しつつも、
寂しく感じていることと思います」と話した。
海洋汚染問題や資源のリサイクルなども話題に上ったという。(2019/02/05-15:32)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020500749&g=pol

皇太子さまがオペラ鑑賞  代替わり前最後
2019/2/6 19:19
皇太子さまは6日、東京都渋谷区の新国立劇場を訪れ、
ドイツの音楽家ワーグナー作曲のオペラ「タンホイザー」を鑑賞された。
4時間以上にわたる公演の最初から足を運び、熱心に聞き入って拍手を送った。
皇太子さまはオペラ鑑賞が趣味だが、今回が代替わり前の最後の機会となる。
タンホイザーはワーグナー中期の人気作で、中世ドイツを舞台に、
官能的な愛と精神的な愛の間で葛藤する騎士タンホイザーの物語。
皇太子さまにとっては3回目の鑑賞となった。
https://this.kiji.is/465822310494422113

秋篠宮ご一家仮住まい「御仮寓所」公開 10日引っ越し
中田絢子 2019年2月7日15時29分
月の天皇の代替わりに伴い、「皇嗣(こうし)」となる秋篠宮さまの住居・宮邸が改修される。
工事の間、ご一家は御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所(ごかぐうしょ)」に移り住む。
その外観が7日、報道各社に公開された。引っ越しは10日で、宮邸の工事は4月以降にも始まる予定という。
御仮寓所は鉄筋コンクリート造りの3階建てで、延べ床面積は約1378平方メートル。
1、2階はベージュ、3階はクリーム色の落ち着いた雰囲気の外観で、
居間や食堂のほか、応接室や執務室、職員の事務室などがある。
ご一家が宮邸に戻った後は、事務所と収蔵庫として使用される。清水建設が施工した。
現在の宮邸は旧秩父宮邸を改修し1997年3月から使用。宮内庁は2006年と11年、
設備の老朽化や悠仁さま誕生などを理由に改修を検討したが、
「より古い宮邸の改修優先を」「社会情勢に鑑みて控えて」とする秋篠宮さまの意向で見合わされた。
今回は皇嗣としての活動が広がることから、約33億円をかけて大規模改修することになった。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASM267RJMM26UTIL094.html

皇太子ご夫妻、読書感想文コンクール表彰式ご臨席
2019.2.8 16:58
皇太子ご夫妻は8日、経団連会館(東京都千代田区)で開かれた
「青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に臨席された。
皇太子さまは、天皇陛下が皇太子時代、同式典で「考える読書」の習慣を身に付け、
視野の広い人になってほしいと述べられた際の言葉を引用し
「読書によって若い人々が、多くの感動を経験し、心豊かに成長されることを期待いたします」とあいさつをされた。
療養中の皇太子妃雅子さまが同式典に臨席されるのは平成14年以来、17年ぶり。
表彰式後には、ご夫妻が小学生から高校生までの受賞者らと懇談する機会も設けられ、
雅子さまは「良い本に出会えましたね」「今はどんな本を読んでいるの」などと語りかけられていた。
https://www.sankei.com/life/news/190208/lif1902080048-n1.html

「良い本とたくさん出会って」 感想文コンクール表彰式
2019年2月8日 金曜 午後5:34
皇太子ご夫妻は8日、青少年による読書感想文コンクールの表彰式に出席された。
皇太子さま
「皆さんもぜひ、大人になった時に、子ども時代に読んだ本の何冊かをもう一度読んでみてください」
表彰式では、全国の小・中・高校生による410万編以上の中から優秀な作品が表彰され、
皇太子さまは、成長に応じて本を読み返すことで、「新たな発見の喜びを見いだすことができる」と呼びかけられた。
式には17年ぶりに雅子さまも出席され、皇太子さまは、入賞した児童らに、課題図書に関係する
スコットランドの写真を見せ、「これからも良い本とたくさん出会ってくださいね」などと声をかけられていた。
https://www.fnn.jp/posts/00411623CX

百合子さまがご退院 インフルご回復
2019.2.9 12:27
宮内庁は9日、95歳の三笠宮妃百合子さまが同日、聖路加国際病院(東京都中央区)を退院されたと発表した。
百合子さまは1月24日にインフルエンザA型との診断を受け、そのままご入院。
同25日にはほぼ平熱に戻ったが、高齢であることも考慮し、入院を継続されていた。
https://www.sankei.com/life/news/190209/lif1902090023-n1.html


平成31年2月8日
「建国記念の日」を迎えるに当たっての内閣総理大臣メッセージ
「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨のもとに、
国民一人一人が、今日の我が国に至るまでの古からの先人の努力に思いをはせ、
さらなる国の発展を願う国民の祝日であります。
我が国は、四季折々の豊かな自然に恵まれ、長い歴史を経て、
諸外国に誇れる日本固有の文化や伝統を育んできました。
私たちは、五穀豊穣を祈り、田畑をともに耕し、水を分かち合い、
乏しきは補い合い、共に手を携え助け合う、麗しい社会を築いてまいりました。
知恵と創意工夫により、自然に向き合い、自然との調和を図りながら、
科学技術の発展をはじめ、様々な分野において、人類の営みに大きく貢献してきました。
長い歴史の中で、我が国は、幾度となく、大きな困難や過酷な試練に直面してきましたが、
その度に、先人たちは、勇気と希望をもって立ち上がり、
一人一人のたゆまぬ努力により今日の平和で豊かな国を築き上げ、
自由と民主主義を守り、人権を尊重し、法を貴ぶ国柄を育ててきました。
そうした努力の礎の上に、今日の発展があります。
今を生きる私たちは、先人たちの足跡の重みをかみしめ、国際社会とも緊密に連携しながら、
この尊い平和と繁栄を次の世代に引き継いでいくため、能う限りの力を尽してまいります。
伝統を守りながら、同時に、変化をおそれず、困難な課題に対しても果敢に挑み、乗り越えていく。
平成の時代においても、私たちは、そうした努力を積み重ねてまいりましたが、
平成の、その先の時代に向かって、私たちの子や孫の世代のために、
今後も努力を重ね、より良い未来を切り拓いてまいります。
平成最後の「建国記念の日」を迎えるに当たり、私はその決意を新たにしております。
「建国記念の日」が、我が国のこれまでの歩みを振り返りつつ先人の努力に感謝し、
さらなる日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望いたします。

平成31年2月11日
内閣総理大臣 安倍 晋三
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/discourse/20190211message.html

世界らん展始まる 高円宮承子さま参加
2019.2.15 17:30 共同通信
世界各地の華やかなランやバラ、多肉植物などを堪能できる「世界らん展2019―花と緑の祭典―」が15日、
東京都内の東京ドームで始まった。

祭典には高円宮家の長女承子さまと次女千家典子さんが出席した。
190215.jpg
https://www.47news.jp/news/3275493.html

皇后さま、クラリネットコンサートご鑑賞
2019.2.16 16:45
皇后さまは16日、東京文化会館(東京都台東区)を訪れ、
クラリネット奏者の二宮和子さんのリサイタルを鑑賞された。
皇后さまは皇居・御所に音楽家を招いて演奏会を開くことがあり、
二宮さんとは平成3年から交流を持たれているという。
この日はヴァインガルトナーのクラリネット五重奏曲などの楽曲に耳を傾け、盛んに拍手を送られていた。
https://www.sankei.com/life/news/190216/lif1902160025-n1.html

共産、在位30年式典を欠席 天皇の政治的利用を懸念
2019.2.20 18:01
共産党の穀田恵二国対委員長は20日の記者会見で、
24日に開く政府主催の天皇陛下在位30年記念式典に党として出席しないことを明らかにした。
理由について安倍晋三首相が施政方針演説で明治天皇の短歌を引用したことに触れ
「今の政府には、天皇の政治的利用の動きがあると感じざるを得ない」と語った。
穀田氏によると、政府から出席の打診があったが、事前に断ったため招待状は来ていないという。
共産党は在位10年、20年式典にも出席していない。
https://www.sankei.com/life/news/190220/lif1902200038-n1.html

首相が皇太子さまと異例の面会
2019/2/22 15:49
安倍晋三首相は22日、東宮御所を訪れ、皇太子さまと面会した。
天皇陛下の退位から皇太子さまの新天皇即位までの流れについて報告したとみられる。
皇太子さまへの報告は異例。
https://this.kiji.is/471569804301075553

安倍晋三首相、皇太子さまと異例の面会 皇位継承の流れ報告か
2019.2.22 18:44
安倍晋三首相は22日、東京・元赤坂の東宮御所を訪れ、皇太子さまと面会した。
天皇陛下の譲位から皇太子さまの新天皇即位までの皇位継承の流れを報告したとみられる。
皇太子さまへの報告は異例で、宮内庁東宮職は「聞いたことがない」としている。
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は22日の記者会見で、面会の目的や内容を問われ
「コメントを控えたい。宮内庁に聞いてほしい」と述べた。
その上で、憲政史上初となる譲位による皇位継承に関し
「国民がこぞって祝意を表することができるよう関連儀式の準備を進め、万全を期したい」と語った。
https://www.sankei.com/life/news/190222/lif1902220051-n1.html

皇太子さま59歳「人々と共に喜び、悲しむ」ご決意
2019.2.23 00:00
皇太子さまは23日、59歳の誕生日を迎えられた。
これに先立ち、東京・元赤坂の東宮御所で記者会見し、5月1日の即位を前に
「人々と共に喜び、あるいは共に悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたい」と決意を示された。
皇太子として会見されるのは、今回が最後の機会となった。
会見では、皇太子としての公務について「国民の中に入り、国民に少しでも寄り添うこと」を
目指して向き合われてきたとご回想。人々と接する場を広く持つことを心がけ、
即位後も「自分の活動の大きな柱」にするお考えという。
天皇陛下が譲位という形で代替わりするご意向に至った背景は「十分にお察し申し上げます」と推し量り、
両陛下と重ねたやり取りは「大きな道標(みちしるべ)となる」とも表現された。
5月に皇后となる皇太子妃雅子さまは長期療養中ながらも、近年は活動の幅を広げられている。
皇太子さまは「一朝一夕に全てをこなせるようになるわけではない」と気遣う一方で
「本人だからできるような取組というのが、今後出てくる」と期待を示された。
秋篠宮さまが昨年の誕生日会見で在り方を疑問視された、
代替わりに伴う大嘗祭(だいじょうさい)を含む皇室行事については
「前例を踏まえ、政府において十分な検討を行った上で決定したもの」と述べるにとどめられた。
https://www.sankei.com/life/news/190223/lif1902230004-n1.html

即位に向け「とても厳粛な気持ち」 皇太子さま、59歳の誕生日
2019/2/23 00:00
皇太子さまは2019年2月23日、59歳の誕生日を迎えた。
これに先立つ2月21日に東京・元赤坂の東宮御所で記者会見に臨んだ。
皇太子さまは5月1日に新天皇への即位を控えており、皇太子としての会見はこれが最後になる見通し。
即位後のことを想像すると「とても厳粛な気持ち」になるとした上で、
「国民に常に寄り添い人々とともに喜び、あるいはともに悲しみながら、
象徴としての務めを果たしてまいりたいと思います」と述べた。

「人々とともに喜び、あるいはともに悲しみながら、象徴としての務めを...」
天皇陛下が16年8月のビデオメッセージで退位の意向を強く示唆して以降、
皇太子さまは「これから私が担うことになる重責」について改めて思いをめぐらせる機会が増え、
そのたびに天皇皇后両陛下の「ご苦労とご努力に感謝と尊敬の念」を覚えたという。「象徴」のあり方については、
「これからのことを思うと、とても厳粛な気持ちになりますが、引き続き自己研鑽に勤めながら、
過去の天皇のなさりようを心にとどめ、国民を思い、国民のために祈るとともに、
両陛下がなさっておられるように、国民に常に寄り添い、人々とともに喜び、
あるいはともに悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたいと思います」
と述べた。これまでの公務の一例として被災地訪問を挙げ、
「国民の中に入り、国民に寄り添うことを目指し、行く先々で皆さんのお話を聞き、
皆さんの置かれている状況や関心、皇室が国民のために何をすべきかなどについて、
的確に感じ取れるように、国民と接する機会を広く持つよう、心がけてまいりました」
と言及。こういった活動について「今後とも自分の活動の大きな柱として大切にしていきたい」とした。

皇后としてのご公務「一朝一夕にすべてをこなせるようになるわけではない」
新皇后となる雅子さまは療養生活が続く。皇太子さまは、
「今後は、自身の置かれる立場が変わることで公務も多くなる中、
一朝一夕にすべてをこなせるようになるわけではないと思います」
とした上で、
「これからも体調に気を付けながら、回復を目指して更に努力を重ねていくと思いますので、
国民の皆様には引き続き回復を温かく見守っていただければと思います」
と理解を求めた。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

皇太子殿下お誕生日に際し(平成31年)
http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/26

天皇陛下御在位三十年記念式典

上皇の英語表記決定、宮内庁
皇嗣は「皇太子」と同じ
2019/2/25 16:162/25 16:21updated
宮内庁は25日、天皇陛下が退位後になられる上皇の英語表記について
「His Majesty the Emperor Emeritus」とすると発表した。
皇后さまがなる上皇后は「Her Majesty the Empress Emerita」に決まった。
秋篠宮さまがなる「皇嗣」は、皇位継承順1位を意味するため、
現在の「皇太子」と同じ表記の「His Imperial Highness the Crown Prince」とした。
宮内庁によると、海外王族の称号などを参考に、外務省とも協議を重ねた。
「Emeritus」は、名誉教授などにも用いられる呼称。
https://this.kiji.is/472663899629536353?c=39546741839462401

両陛下と紀子さまが出席 結核予防全国大会
2019年2月28日 12時41分
結核の予防を呼びかける「結核予防全国大会」の式典が28日、
天皇皇后両陛下と秋篠宮妃の紀子さまも出席されて、東京で開かれました。
この大会は、結核予防会が毎年開いているもので、70回目となることしの大会の式典は、
両陛下と、結核予防会の総裁を務める紀子さまも出席されて、東京・文京区のホテルで開かれました。
式典では、紀子さまが国内外でいまだに多くの人が結核を発病し、亡くなっているとして
「結核は今も世界の重要な課題の1つです」と述べられました。
そのうえで両陛下が結核の治療や予防などの取り組みに心を寄せられていることにお礼を述べ、
「これからも結核を予防することの大切さを広く伝え、
人々の健康を支えるために力を尽くして参ります」と結ばれました。
天皇陛下は、20歳の頃に結核と診断され、薬によって治ったということで、
平成に入ってから10年ごとに皇后さまとともにこの大会に出席し、関係者をねぎらい励まされてきました。
式典では、このあと結核の予防に大きな功績があった人と団体が表彰され、
紀子さまが受賞した医師や保健師らに表彰状を手渡されると、両陛下は拍手を送られていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190228/k10011831011000.html

両陛下、第70回結核予防全国大会にご臨席
2019.2.28 11:20
天皇、皇后両陛下は28日、東京都文京区のホテル椿山荘東京を訪れ、
結核予防会創立80年を記念する「第70回結核予防全国大会」に臨席された。
同会総裁の秋篠宮妃紀子さまも出席された。
両陛下は即位後、10年ごとの節目の大会に足を運ばれ、今回で4回目。
式典では、紀子さまがあいさつに立ち、結核予防の功労者らに表彰状をご授与。両陛下は盛んに拍手を送られた。
https://www.sankei.com/life/news/190228/lif1902280017-n1.html

2019年2月28日
第70回結核予防全国大会、両陛下が出席
天皇、皇后両陛下は28日、東京都内のホテルで開かれた第70回結核予防全国大会の式典に出席された。
陛下は即位後、皇后さまとともに10年に1度出席されており、今回で4回目。
今年は結核予防会創立80周年で、同会の総裁を務める秋篠宮妃紀子さまは
「これからも結核を予防することの大切さを広く伝え、
人々の健康を支えるために力を尽くして参ります」とあいさつされた。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190228-OYTET50042/