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即位の礼


両陛下、宮中三殿で「大前の儀」
2019.10.22 10:51
天皇、皇后両陛下は22日午前、皇居・宮中三殿で、
「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿の儀」などを執り行うことを奉告する儀式
「即位礼当日賢所大前(かしこどころおおまえ)の儀」に臨まれた。
この日は午前9時3分、帛御袍(はくのごほう)という束帯姿の天皇陛下が、
宮中祭祀(さいし)をつかさどる掌典長に続き、三殿中央の賢所に進まれた。
陛下は拝礼の後、即位礼正殿の儀などに臨む趣旨の「御告文(おつげぶみ)」を
日本古来の大和言葉(やまとことば)で読み上げられた。
陛下は皇霊殿、神殿にも同じ趣旨をご奉告。白い十二単(ひとえ)姿の皇后さまも続いてご拝礼。
皇嗣(こうし)秋篠宮さまをはじめ皇族方も参列された。
https://www.sankei.com/life/news/191022/lif1910220023-n1.html

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即位礼当日賢所大前の儀」に向かわれる秋篠宮ご夫妻ら(ロイター)


天皇陛下「象徴としてのつとめを果たす」 2000人参列し「即位礼正殿の儀」
毎日新聞2019年10月22日 13時37分(最終更新 10月22日 13時44分)
天皇陛下が即位を国内外に宣言される「即位礼正殿(せいでん)の儀」が22日午後1時ごろから、
皇居・宮殿「松の間」で執り行われた。陛下は高御座(たかみくら)に登壇し、
「憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います」と述べられた。
一連の即位儀式の中心となる国事行為の儀式で、180以上の国と国際機関などの代表者や三権の長、
各界の代表ら約2000人が参列した。
夜には宮殿で海外の賓客らを招いた祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」が催される。
正殿の儀で、陛下は天皇専用の装束「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」をまとい、
皇后雅子さまは、側頭部のびんを大きく膨らませたおすべらかしの髪に
十二単(ひとえ)姿で御帳台(みちょうだい)に立った。

陛下は冒頭、「さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました」と
上皇さまの退位によって即位した経緯を述べた。
そのうえで「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添う」と誓い、
即位した5月1日の「即位後朝見の儀」で国民に向けて述べた内容を改めて表明した。
続いて、安倍晋三首相が高御座の前で「一同こぞって心からおよろこび申し上げます」と
祝辞にあたる寿詞(よごと)を読み上げた。
首相が数歩下がって「ご即位を祝し、天皇陛下万歳」と発声したのに続いて参列者が万歳を三唱した。
両陛下が退室し、儀式は約30分で終了した。
成人男女の皇族方も松の間に参列し、秋篠宮さまは赤みを帯びた黄色の束帯「黄丹袍(おうにのほう)」を着用し、
女性皇族は十二単姿で並んだ。公務から退いた上皇ご夫妻と96歳の三笠宮妃百合子さまは出席しなかった。

松の間正面の中庭には、安倍首相が揮毫(きごう)した「万歳旛(ばん)」など
色とりどりの旛(のぼり)が立てられた。宮内庁職員らも装束姿で整列する予定だったが、
雨天のため人数を減らして建物内に並んだ。
海外や国内各界の代表は、中庭を取り囲んだ春秋の間などで儀式に立ち会い、
設置された30台のモニターで進行を見つめた。
儀式では、皇位の証しとされる三種の神器のうち、剣と璽(じ)(まが玉)、
天皇の国事行為に使う印章の国璽(こくじ)と御璽(ぎょじ)が高御座に置かれた。
神話に基づく調度品の使用や天皇が首相を見下ろす形になることには、
憲法が定める国民主権や政教分離の原則に反しているとの指摘があるが、政府は平成の即位礼を踏襲した。

正殿の儀に先立ち、両陛下は午前9時ごろから皇居内の宮中三殿で、
即位の礼を行うことを皇室の祖先らに報告する
「即位礼当日賢所(かしこどころ)大前(おおまえ)の儀」などの皇室行事に臨んだ。
午後に予定されていたパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」は台風19号の被害に配慮し、
11月10日に延期されている。
平成の即位の礼は、昭和天皇の服喪期間を挟んで即位から約1年10カ月後に行われたが、
202年ぶりの退位によって即位から約半年で儀式の日を迎えた。
22日は今年に限り、祝日となった。【高島博之、和田武士、稲垣衆史】
https://mainichi.jp/articles/20191022/k00/00m/040/114000c

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即位礼正殿の儀に臨む、秋篠宮文仁さまの装束姿。
束帯は、皇太子が着用する「黄丹袍(おうにのほう)」。
垂纓(すいえい)の冠、天皇陛下から譲られた豊後国行平御太刀を身につけている
=2019年10月15日、東京・元赤坂の赤坂東邸、宮内庁提供
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即位礼正殿の儀に臨む、秋篠宮妃紀子さまの装束姿。
深紫亀甲(ふかむらさききっこう)の地紋に、白尾長鳥丸(しろおながどりのまる)を上紋とした唐衣、
紅固織物に松立湧の紋をあしらった五衣、
三重襷(だすき)の紋に桐竹鳳凰(ほうおう)の描絵をあしらった裳(も)といういわゆる十二単(ひとえ)姿
=2019年10月19日、東京・元赤坂の赤坂東邸、宮内庁提供
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新憲法下も「伝統」堅持 即位礼正殿の儀
2019.10.22 15:29
日本国憲法下で2回目となる「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿の儀」が22日、挙行された。
平成の代替わりの方式がほぼ踏襲された儀式は、一部に違憲性を指摘する声もあったが、
新憲法下でも変わらぬスタイルが定着したといえ、それを国内外に示した意義は大きい。
天皇陛下のお出ましの経路については、昭和以前に戻す形で伝統回帰を色濃くしており、
宮内庁幹部は「将来に残すべき儀式の在り方が確立された」と胸を張る。
「帳(とばり)を開けたときに陛下のお姿が初めて見える『宸儀初見(しんぎしょけん)』が伝統だ」。
代替わりから間もない6月、宮内庁側は、儀式の在り方を検討する政府の式典委員会に、内々でそう提案した。
「宸儀初見」は平安時代前期に編纂(へんさん)された「貞観(じょうがん)儀式」に記載され、
以降の即位の儀式ではこの方式が採られてきた。だが、挙行の舞台を京都・紫宸殿(ししんでん)から
皇居・宮殿に移した平成時は参列者に見えやすいよう、
上皇さまが事前に参列者前の廊下を通られる経路に変更された。
宮内庁側は今回、これを元に戻すよう提案。
式典委も、複数のモニターを設置できる見通しが立ったこともあり、
これを受け入れ、経路の「伝統回帰」を決めた。
儀式には、装束や宣明の方法など、時代に応じ変化してきた部分もかなりある。
皇后さまが昇られた「御帳台(みちょうだい)」も明治期まではなかった。
宮内庁幹部は「どの時点が本来の姿といえるのかは難しい」と話す。
ただ、一方で、「国民に受け入れられる伝統を尊重するのは当然だ」とも強調する。
政府・宮内庁が儀式の在り方に腐心する中、平成時と同様、儀式を「違憲」とする批判もあった。
陛下が天孫降臨神話に由来する「高御座(たかみくら)」から即位を宣言される形などが、
憲法の政教分離や国民主権に反するというものだ。一部識者やメディアは「議論不足」と指摘。
共産党は、党として儀式への参列を見送った。
これに対し、政府関係者の一人は「儀式に違和感を持つ国民はほとんどいないのが現実ではないか」
と冷静に受け止める。その証拠の一例として、京都に保管されていた高御座が、
東京の皇居へと平穏に移送された事実が挙げられる。
平成の際に、過激派をはじめ反対する勢力への対策で陸上自衛隊が空輸する厳戒態勢がとられたのとは対照的だ。
宮内庁幹部の一人も「一から儀式をつくるなら、一からの議論が必要だろう。
ただ、今回の儀式は長い歴史と、新憲法の下で議論を尽くした前回とを踏まえたものだ。
むしろ、将来につながる儀式の在り方が整ったといえる」と話す。
一方、儀式では皇位継承者の先細りという現実も改めて浮かび上がった。
参列された男性の成人皇族は平成の6方に対し、今回の令和は皇嗣(こうし)秋篠宮さま、常陸宮さまの2方のみ。
「男性皇族が少なくバランスを検討した」(宮内庁)結果、平成時に男性皇族6方が並んだ「松の間」左側には、
秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまの4方が並ばれた。
また、83歳の常陸宮さまは、装束を身につける負担が大きい高齢の皇族方への配慮が行われた結果、
えんび服を身につけられ、96歳の三笠宮妃百合子さまは参列を見送られた。
https://www.sankei.com/life/news/191022/lif1910220052-n1.html


両陛下のご装束姿を公開 眞子さま、佳子さま初の十二単
2019.10.22 13:49
宮内庁は22日、即位礼正殿の儀に臨まれた天皇、皇后両陛下、
秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまのご装束姿の写真を公開した。
天皇陛下のご装束は「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる。
平安時代、嵯峨天皇が天子の御服と定めて以来、天皇のみが着用できる色の装束として伝わってきた。
頭には「立纓(りゅうえい)の御冠(おんかんむり)」をかぶられた。
皇后さまは「御五衣(おんいつつぎぬ)・御唐衣(おんからぎぬ)・御裳(おんも)」という、
いわゆる十二単(ひとえ)をご着用。一番上の唐衣は白と萌葱(もえぎ)色。
その下の薄紫色の表着(うわぎ)には、皇后さまのお印「ハマナス」の紋(もん)が入っている。
皇嗣(こうし)秋篠宮さまは皇太子の装束である「黄丹袍(おうにのほう)」を着用された。
儀式では陛下から譲り受けた歴代皇太子に伝わる
「豊後国行平御太刀(ぶんごのくにゆきひらおんたち)」を携えられた。
秋篠宮妃紀子さまの十二単には、皇室を象徴する「菊」と
秋篠宮さまのお印である「栂(つが)」の紋が入っている。
眞子さま、佳子さまも初めて十二単を身につけられた。
唐衣などは平成の即位礼正殿の儀で使われたものを再利用された。
女性皇族の十二単のご着用は、即位儀礼と結婚の際に限られるという。
https://www.sankei.com/life/news/191022/lif1910220036-n1.html

「即位礼正殿の儀」に臨まれる秋篠宮眞子さまと佳子さま=22日午後、皇居・宮殿(AP)
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文在寅大統領が天皇陛下に親書 「韓国料理お好き」と好意的報道も
2019.10.22 18:36
ソウル=桜井紀雄】韓国政府は22日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が
天皇陛下に外交ルートを通じて親書を送ったと明らかにした。内容は公表しなかった。
安倍晋三首相に対しても「即位礼正殿の儀」に出席した李洛淵(イ・ナギョン)首相が
24日に面会する際に手渡すという。韓国では、日韓関係が極度に冷え込む中、
李氏の即位礼正殿の儀出席と安倍首相との面会が関係改善の糸口になるかに注目が集まっている。
陛下については、平和や過去への反省を強調してこられた経緯から好意的な報道も目立っている。
聯合ニュースは、陛下が昨年3月にブラジルで開かれた世界水フォーラムで李氏と会われた際、
ビビンバなど「韓国料理がとても好きだ」と話されたと紹介。
「良い(日韓)関係が築かれることを願う」とも言及されたとし、
「韓日外交に肯定的に作用するとの期待混じりの見方もある」と報じた。
https://www.sankei.com/life/news/191022/lif1910220073-n1.html

銀座で「即位反対」デモ、警官と小競り合いも 3人逮捕
2019年10月22日18時57分
天皇陛下が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が執り行われた22日、
会場の皇居に近い東京・銀座周辺で、天皇制に反対するデモがあった。
数百人が「即位反対」の横断幕を掲げて行進し、
警備にあたっていた警察官と小競り合いになる一幕もあった。
警察官に暴行したとして、警視庁は、参加者の男女3人を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。
デモ隊は儀式終了後の午後3時すぎ、JR新橋駅前を出発。
11月に予定されている天皇、皇后両陛下のパレード「祝賀御列の儀」や
皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」にも反対し、
「やめろ」などと声を張り上げながら、1時間半ほどかけて約2キロを歩いた。
https://www.asahi.com/articles/ASMBQ5WQMMBQUTIL032.html

万歳旛など落下=強風にあおられ−即位礼正殿の儀
2019年10月22日15時56分
22日に行われた「即位礼正殿の儀」は雨天のため、皇居・宮殿の正殿前に広がる中庭には
26本の旛だけが並べられたが、万歳旛など3本の旛が儀式開始前に強風にあおられ落下した。
午前11時35分ごろには、正殿に向かって右奥にある菊花章大錦旛が落下。
しばらくして担当者が駆け寄り回収したが、再び掲げられることはなかった。
秋篠宮さまら皇族の入場が始まり、儀式開始まであと5分となった時には、
同じく右側中ほどの菊花章中錦旛と、最前列の万歳旛が相次いで落ちた。
雨のため武官の装束姿の「威儀の者」や、太刀、弓、盾などの「威儀物」を持った
宮内庁職員の数は大幅に減らし、宮殿の回廊などに控える「雨儀」と呼ばれる形式にしたが、
強風が想定以上だった可能性もある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102200422&g=soc

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政府インターネットの中継から

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★虹
新時代の到来を祝う虹の架け橋 都心にかかる
日直主任日本気象協会 本社日直主任
2019年10月22日13:35
昨夜から雨が降り続いていた関東地方に虹のアーチがかかりました。
22日 新時代の到来を祝う虹のアーチ
きょう22日、雨が降り続いていた関東地方は、午後から急速に天気が回復し、
雲の切れ間から薄日が差して、午後1時頃、お台場から東京スカイツリーのある北西の方角には
虹のアーチがかかっているのが確認できました。即位礼正殿の儀のきょう10月22日。
新時代の到来を祝う虹の架け橋となりました。
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★黒煙相次ぐ

皇居近くで黒煙 トレーラーの事故 テロの可能性なし
2019年10月22日 8時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191022/k10012143281000.html
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伊勢湾岸道で7台関係の事故 数台炎上し15人けが 愛知 弥富
2019年10月22日 12時16分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191022/k10012143641000.html
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即位礼の夜のハイライト「饗宴の儀」 遅くまで祝宴
2019/10/22 18:34
天皇陛下の即位を祝う22日の一連の行事の中で、夜のハイライトとなるのが「饗宴(きょうえん)の儀」だ。
世界中から訪れた元首や王族を天皇、皇后両陛下が手厚くもてなす。祝宴は夜遅くまで続く。
出席者はまず、皇居・宮殿の「竹の間」で両陛下とあいさつを交わされる。
その後、日中に陛下が即位を宣明された「即位礼正殿の儀」の舞台となった、
宮殿内で最も格式が高いとされる「松の間」へと移動し、
陛下が上られた高御座(たかみくら)と、皇后さまが上られた御帳台(みちょうだい)を見学する。
さらに「春秋の間」に移って食前の飲み物を取り、宮内庁の楽部が演じる舞楽を鑑賞する。
その後、主会場となる「豊明殿」でメインの食事となる。
豊明殿は広さ915平方メートルと宮殿内で最も広く、国賓を迎えた宮中晩さん会などでも使われる。
豊明殿での食事が始まるのは午後9時ごろ。天皇陛下はえんび服、皇后さまはロングドレスを着用され、
皇族方も同席される。天皇陛下は天皇が装着する最高の勲章「大勲位菊花章頸飾(けいしょく)」を
首から下げられるなど、皇族方は各種の勲章も身にまとい、華々しい雰囲気の中で祝宴が進む。
食事の最中も雅楽の演奏が行われる。
1時間ほどで食事を終えると、再び春秋の間に移り、
食後の飲み物を口にしながら立食で懇談する「後席」が行われる。
豊明殿での宴席は着席形式で行われるため自由な移動ができず、
席が離れた賓客は両陛下と自由に会話を交わすのが難しい。
このため立食形式で2次会に当たる後席を開催することで、懇談の機会を確保する。
最後は両陛下が外国賓客とお別れのあいさつをされる。
すべての日程が終了するのは午後11時ごろとなる見通しだが、
別れを惜しんで話し込む賓客も多いとみられ、予定より時間がかかる可能性もあるという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51272320S9A021C1EA1000/

「饗宴の儀」華やかに 外国元首らおもてなし
2019.10.22 23:30
天皇陛下のご即位を祝い、22日夜から皇居・宮殿で始まった祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」。
今月31日まで4回に分けて開催され、「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿の儀」の参列者や配偶者らを招待。
天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が臨席し、食事をともにされる。
第1日のこの夜は、まず外国元首らが宮殿に招かれた。
えんび服姿の陛下と、ロングドレス姿の皇后さまは「竹の間」で参列者とあいさつを交わされ、
宴会場の「豊明殿」へ。シャンデリアが輝く会場には流麗な雅楽の調べが流れ、
キクやアイビーなどの草花を配した華やかな宴席が設けられた。
陛下は隣のブルネイのボルキア国王と、皇后さまはスウェーデンのカール16世グスタフ国王と和やかにご歓談。
祝宴は遅くまで続いた。
宴席に先立ち、参列者らには即位礼正殿の儀で天皇陛下が即位を宣明された玉座「高御座(たかみくら)」と、
皇后さまが昇られた「御帳台(みちょうだい)」を観覧する機会も設けられた。
そのほか、重厚な装束で舞う伝統舞楽「太平楽(たいへいらく)」などのもてなしも用意された。
饗宴の儀第2日の25日は、国会議員や海外日系人らを招いて着席形式で、
第3、4日の29、31日には各界代表らを招いて立食形式で催される。
https://www.sankei.com/life/news/191022/lif1910220100-n1.html

富士山が雪化粧 即位礼の間に雲が切れ 初冠雪発表
2019.10.23 12:29
山梨県内は23日、高気圧に覆われて朝から晴れとなり、雪化粧した雄大な富士山が青空に浮かび上がった。
22日は即位礼正殿の儀の間に雲が切れ、甲府地方気象台が初冠雪を発表していた。
富士山の初冠雪は観測データではなく甲府市の同気象台からの目視で確認するため、
実際に雪があっても天候が悪いと発表できない。
22日の県内は朝から雨が降り、富士山は見えなかったが、
即位礼正殿の儀が始まった午後1時過ぎに雲間から顔を出し、
安倍晋三首相が参列者と万歳三唱した直後の午後1時半ごろ、職員が雪を確認した。
その後、しばらくして富士山は再び厚い雲に覆われた。
富士山の初冠雪発表は平年より22日遅く、昨年より26日遅い。
東京都内でも即位礼正殿の儀が始まるころに雨がやんで晴れ間が広がり、皇居の上に虹がかかったことから、
ネット上では「奇跡」「三種の神器の一つである天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)が雲を呼び、
天照大神(あまてらすおおみかみ)が晴れさせた」といった書き込みが相次いだ。
https://www.sankei.com/life/news/191023/lif1910230024-n1.html

両陛下が外国王族もてなす茶会主催 上皇ご夫妻も出席
長谷文 2019年10月23日18時35分
天皇、皇后両陛下は23日、お住まいの赤坂御所で、
22日の「即位礼正殿の儀」に出席した外国王族をもてなす「茶会」を開いた。
宮内庁によると、スウェーデンのカール16世グスタフ国王ら18カ国31人の王族が参加。
秋篠宮ご夫妻ら9人の皇族方も出席した。
宮内庁によると、両陛下は二手に分かれて出席者に話しかけ、儀式参列の謝意を伝えたという。
茶会には両陛下の招待で上皇ご夫妻も加わった。上皇ご夫妻の旧知の王族が多く、旧交を温めたという。
茶会は、平成時は当時の両陛下と皇太子さまが別々に催した。
今回は接遇する皇室の人数が減っていることから、一度にまとめて開催することになった。(長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASMBR5410MBRUTIL02S.html

陛下「国民の幸せ祈る」
2019/10/25 13:15 (JST)10/25 13:16 (JST)updated
天皇陛下の即位を祝う祝宴「饗宴の儀」が25日、皇居・宮殿で開かれた。
外国賓客らを対象にした22日に続き2回目。
今回は安倍晋三首相ら三権の長、国会議員らが参加し、
天皇陛下が「国民の幸せと、国の一層の発展を祈ります」とあいさつされた。
饗宴の儀は29、31日にも全国の知事や駐日外国大使らを招いて催される。
出席者は宮殿・松の間で、即位礼正殿の儀で使われた玉座「高御座」を見学。
その後、大広間「豊明殿」に移り、天皇、皇后両陛下や皇嗣秋篠宮ご夫妻らと会食した。
平成の即位では、饗宴の儀は計7回催された。今回政府は両陛下の負担軽減と経費縮減のため計4回に減らした。
https://this.kiji.is/560302294639903841?c=39546741839462401

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「饗宴の儀」2日目 国内関係者ら参列
2019.10.25 12:46
天皇陛下のご即位を祝い、国事行為として行われる「饗宴(きょうえん)の儀」第2日の祝宴が25日、
皇居・宮殿であり、天皇、皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方が
国会議員や各界代表ら参列者400人超と昼食をともにされた。
この日は国会議員のほか、元三権の長や元皇族、日本学士院・日本芸術院会員、海外日系人代表らが参列。
京都大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授や、
元号「令和」の考案者とみられる国際日本文化研究センター名誉教授の中西進氏らも招かれた。
正午過ぎ、モーニング姿の陛下とロングドレス姿の皇后さまが、
宴会場の「豊明殿」にお出ましになり、祝宴がスタート。
陛下が「ここにみなさんと饗宴をともにすることを誠に喜ばしく思います」とお言葉を述べられた後、
安倍晋三首相が祝詞を述べ、雅楽の演奏とともに日本料理の食事が振る舞われた。
饗宴の儀は、22日に行われた「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿(せいでん)の儀」の参列者や、
その配偶者らを招いて計4回開催。第1日の22日は正殿の儀に参列した外国元首ら約300人が出席した。
29、31日は各界代表や各国の駐日大使らを招いて立食形式で行われる。
https://www.sankei.com/life/news/191025/lif1910250025-n1.html

3回目の饗宴の儀=国会議員や知事ら参列
2019年10月29日16時22分
天皇陛下の即位を祝う「饗宴(きょうえん)の儀」の3回目が29日午後、皇居・宮殿で行われた。
今回から立食形式で開催され、天皇、皇后両陛下は皇族方と共に、
宮殿「豊明殿」に続いて「春秋の間」で会場内を回り、招待客と歓談された。
この日は国会議員や知事、各界代表ら約700人が参列。
天皇陛下は「国民の幸せと国の一層の発展を祈ります」とあいさつした。
出席者代表がお祝いの言葉を述べた後、乾杯が行われた。
国民栄誉賞受賞者の王貞治さん、福島、千葉両県知事らも参列した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102900861&g=ryl

駐日大使ら参列し饗宴の儀 陛下「世界の平和を切に祈ります」
2019.10.31 16:25
天皇陛下のご即位を祝う国事行為「饗宴(きょうえん)の儀」第4日の祝宴が31日、皇居・宮殿で開かれた。
この日は各国の駐日大使や、日本オリンピック委員会会長の山下泰裕氏ら各界代表が参列。
天皇、皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方が立食形式の祝宴をともにされた。
陛下は「春秋の間」で、大使らを前に
「各国元首のご健康と各国国民の幸福、世界の平和を切に祈ります」とお言葉を述べられた。
同日で22日から計4回行われた饗宴の儀を終えた。
https://www.sankei.com/life/news/191031/lif1910310014-n1.html

4回目の饗宴の儀=駐日外国大使ら参列
2019年10月31日16時23分
天皇陛下の即位を祝う「饗宴(きょうえん)の儀」の4回目が31日午後、皇居・宮殿で行われた。
駐日外国大使夫妻や各界代表ら約450人が参列。
天皇、皇后両陛下は皇族方と共に、宮殿「春秋の間」に続き、「豊明殿」で招待客と歓談された。
天皇陛下は「即位礼正殿の儀を終え、ここに皆さんと饗宴を共にすることを誠に喜ばしく思います」とあいさつし、
出席者代表がお祝いの言葉を述べ、乾杯が行われた。
憲法上の国事行為として22、25日は着席形式で、29、31日は立食形式で開催。
164の国・機関などの248人を含め、国内から約1800人が参列した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019103101072&g=soc

重度の馬アレルギー

「大嘗祭」と関連儀式など日時や次第決まる
2019年10月2日 17時54分
天皇陛下の即位に伴い来月行われる「大嘗祭」と関連する儀式などの日時や次第が決まりました。
宮内庁は、2日、皇位継承に伴う一連の儀式について検討する「大礼委員会」の8回目の会合を開き、
「大嘗祭」と関連する儀式や行事などの日時や次第を決めました。
それによりますと、「大嘗祭」の中心的な儀式「大嘗宮の儀」は、
来月14日の午後6時半から「悠紀殿供饌の儀」が、翌15日の午前0時半から「主基殿供饌の儀」が行われます。
儀式の次第は、上皇さまの即位に伴って行われた前回を基本的に踏襲するものとなり、
天皇陛下は、皇居に設営された「大嘗宮」の「悠紀殿」と「主基殿」で、
国と国民の安寧や五穀豊穣などを祈られます。
また、「大嘗宮の儀」の参列者が招かれ、皇居・宮殿で催される饗宴「大饗の儀」は、
来月16日と18日のそれぞれ正午からと決まりました。
さらに、これらの儀式の終了後、来月21日から18日間の日程で大嘗宮を一般に公開することも決まりました。
一方、即位を伝えるため、天皇皇后両陛下が「天照大神」をまつる三重県の伊勢神宮や
天皇陵に参拝される儀式の日程も固まりました。
具体的には、来月22日と23日に伊勢神宮、来月27日に奈良県の神武天皇陵と京都府の孝明天皇陵、
翌28日に京都府の明治天皇陵、12月3日に東京・八王子市の昭和天皇と大正天皇の陵に、それぞれ参拝されます。

天皇陛下の即位に伴う儀式のうち、国事行為として行われるものは、
政府の式典委員会ですでに次第や細目が決定されていて、これですべての儀式の次第が決まったことになります。

皇后さま 馬車使われずに参拝 アレルギーのため
天皇皇后両陛下が、伊勢神宮に参拝される儀式で、馬に対してアレルギー症状のある皇后さまは、
馬車のかわりに自動車を使われることになりました。
宮内庁によりますと、皇后さまは、結婚前から乗馬をされた際に呼吸が苦しくなるなど、
馬に対して相当程度の重いアレルギー症状があるということです。
以前から馬が好きで乗馬を楽しむこともありましたが、
その際にはマスクを二重にするなどの防護措置を取られてきたということです。
上皇さまの即位に伴う前回の同じ儀式では、上皇ご夫妻がそれぞれ馬車に乗って伊勢神宮の参道を進まれました。
今回、天皇陛下は馬車で参拝されますが、皇后さまは、体への負担も考慮して自動車を使われることになりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191002/amp/k10012109431000.html

大嘗祭の次第決定 両陛下11月22、23日伊勢神宮ご参拝 
2019.10.2 20:43
皇后 雅子さま アレルギーで馬車乗らず
2019年10月2日 水曜 午後7:09
宮内庁では2日午後、陛下の即位にともなう儀式を円滑に実施するための大礼委員会が開かれ、
11月に行われる「大嘗祭」の舞台となる「大嘗宮」を、
儀式終了後の11月21日から12月8日までの18日間、一般公開することが決まった。
このほか、即位の報告のため、伊勢神宮を参拝する際、
皇后さまは重度のアレルギーのため、儀装馬車ではなく御料車を使用されるという。
https://www.fnn.jp/posts/00424965CX/201910021909_CX_CX

大嘗祭の次第決定 両陛下11月22、23日伊勢神宮ご参拝 
2019.10.2 20:43
宮内庁は2日、代替わりに伴う儀式や祭祀(さいし)の細部を詰める「大礼委員会」の第8回会合を開催し、
11月14、15日に行われる大嘗祭(だいじょうさい)の中心儀式
「大嘗宮(だいじょうぐう)の儀」の式次第や、大嘗祭以降の即位関連儀式の日程などを決定した。
儀式終了後の同月21日〜12月8日に「大嘗宮」を一般公開する。
大嘗祭は一世一度の重要祭祀で、11月14日午後6時半から「悠紀殿供饌(ゆきでんきょうせん)の儀」が、
翌15日午前0時半から「主基(すき)殿供饌の儀」が行われる。
儀式の参列者を招き、皇居・宮殿で催される饗宴「大饗(だいきょう)の儀」は16、18日の正午から行う。
大嘗祭終了後、天皇、皇后両陛下が伊勢神宮(三重県伊勢市)や
歴代天皇陵を参拝される「親謁(しんえつ)の儀」の日程は▽同月22、23日に伊勢神宮
▽27日に神武天皇陵(奈良県橿原市)、孝明天皇陵(京都市)▽28日に明治天皇陵(京都市)
▽12月3日に昭和天皇陵、大正天皇陵(ともに東京都八王子市)−に決定した。
伊勢神宮への親謁では平成の際、馬車が使われたが、皇后さまに馬へのアレルギー症状があるため、
馬車は天皇陛下のみが利用され、皇后さまは御料車で参拝される。
伊勢神宮や歴代天皇陵への参拝には平成の際、皇族方が同行したが、
今回は皇族数の減少を考慮し、同行されないという。
https://www.sankei.com/life/news/191002/lif1910020050-n1.html

大嘗祭などの式次第決定=11月下旬に伊勢参拝−宮内庁
2019年10月02日18時55分
宮内庁は2日、大礼委員会の第8回会合を開き、天皇陛下の即位に伴い年内に行う諸儀式の式次第を決めた。
大嘗祭の中心儀式「大嘗宮の儀」のうち、
「悠紀殿供饌(ゆきでんきょうせん)の儀」を11月14日午後6時半から、
「主基殿供饌(すきでんきょうせん)の儀」を翌15日午前0時半から行う。
内容は前例を踏襲するが、招待者は670人程度と、前回より約230人減る。
天皇、皇后両陛下は11月22、23日に伊勢神宮(三重県)を参拝される。
その際、天皇陛下は馬車、皇后さまは車に乗る。
平成の際、天皇、皇后だった上皇ご夫妻は馬車に乗ったが、
「皇后さまは馬に対するアレルギーがあるため」(宮内庁)という。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100201030&g=soc


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雅子さま馬とのふれあい まとめ

御料牧場1997
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マスクなしで馬に乗る雅子さま
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皇太子妃殿下のお誕生日に際し(平成9年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h09hn.html

以前に中東を訪問しました時にオマーンの国王陛下から
皇太子殿下がお頂きになられた馬のアハージージュという名の馬がおりますけれども,
この馬,そしてこの馬が今年の春に出産をして,
今,子馬がいますので,先ほどの映像にも出てきたかもしれませんけれども,
この馬たちの元気な姿を見ることも楽しみにしております。

平成の皇室辞典 毎日新聞社刊 1995年
「皇太子ご夫妻の中東ご訪問に際し、オマーン国王より贈進された馬とご夫妻が
平成7年7月6日に宮内庁車馬課主馬覆馬場で会った。」

週刊女性2006年2月14日号
そもそも雅子さまが乗馬を始められたのは、'99年の流産後、医師のすすめからだったといわれている。
そんな経緯を考えると、今回の乗馬事件は意味深なものがある。
雅子さまの、ある種の“抗議”の意思表示では……と、この関係者は推測する。

週刊ポスト2006年2月3日号
宮内庁が蒼くなった雅子妃皇居で乗馬事件
雅子妃のワガママに慣れっこになっている記者クラブ&宮内庁。
しかし、歌会始のあった1月12日の午後、
雅子妃が皇居に来て1〜2時間も乗馬をしていた事実が発覚すると、さすがにお驚きの声が上がった。
体調に考慮するのなら、歌会始に出席して、午後から休養するべきではないのか。
それでも東宮大夫、侍従長に公式の場で質問が飛ぶことはなかった。
乗馬も治療の一環と回答が返ってくるのは、目に見えているからだ。

2006年(平成18年) 8月30日
小和田さん夫妻宅を訪問 オランダで皇太子ご一家
宮内庁の野村一成東宮大夫は30日、記者会見し、オランダで静養中の皇太子ご一家の様子を発表した。
ご一家は滞在先のヘット・アウデ・ロー城や周辺の森林で、散策や乗馬、サイクリングなどをして過ごし、
現地に在住している雅子さまの父小和田恒さん夫妻宅を訪ねたほか、
オランダをはじめとする各国王族との夕食を楽しんだという。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006083001002177

週刊文春2006年12月14日号
▼またも「晩餐会欠席なのに“乗馬”」に涙した東宮大夫 
その会見も後半になった頃、皇室取材歴20年という朝日新聞のベテラン記者から厳しい質問が飛び出した。
予期せぬ“朝日からの反撃“に、東宮大夫もたじろいだようだ。
「『インドネシア大統領という国賓が来日していた今週、雅子さまは26日にテニス、27日に乗馬、
28日にジュエリー展、29日にホームコンサートご鑑賞と、続けて私的な外出をされている。
特に宮中晩餐を欠席された27日の乗馬は、皇族として控えられるべきところで、
東宮職も説明責任を果たさないと国民の理解を得られないのではないか』という趣旨で、
多くの記者も気になっている内容でした。野村東宮大夫は、苦りきった表情で
『ご指摘は受け止めます。乗馬は治療の一環ですがいつどんなときにやってもいいというわけではありません』
と歯切れ悪く回答していました。
雅子さまは体調維持のために定期的に散策乗馬テニスをしているが、
11月は来年の歌会始のための進講、愛子さまお誕生日の撮影、雅子さまお誕生日の準備と忙しく、
一度も乗馬しなかった週もあった。晩餐会欠席乗馬はそのしわ寄せによる仕方ないスケジューリングだった。

馬車から落ち職員骨折=静養の皇太子ご一家に同乗−宮内庁
5月22日18時2分配信 時事通信
宮内庁の風岡典之次長は22日の定例記者会見で、栃木県高根沢町の御料牧場で今月5日、
静養中の皇太子ご一家を乗せた馬車から男性職員が振り落とされ、
左足を骨折していたことを明らかにした。ご一家にけがはなかった。
風岡次長によると、職員は御者と一緒に2頭立ての馬車に乗っていたが、
馬が付近に群がる羊を見て立ち止まったため、馬車から降りて手綱を引き、並足で誘導。
その後、馬車に戻ろうと足を掛けた際、馬が速足になったためにバランスを崩して振り落とされ、
後輪に足をひかれて骨折した。職員は約2カ月のけがと診断され、現在は休んでいるという。
最終更新:5月22日18時2分
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007052200774

週刊新潮2007年5月24日号
行楽気分に水をさす事件は5月5日
夕方皇太子さまと雅子さま、愛子さまが馬車にのって牧場散策中。
羊の群れが前方を横切り馬が興奮したのか、少し暴れたので御者が馬車を降り、
馬をなだめようとした。ところが馬が暴走。御者が転んだ拍子に御者の足を轢いてしまった。
御者は宮内庁車馬課の職員だが、足を骨折。宇都宮市内の病院に運ばれた。
一家に怪我はなかったが、ひやっとさせられる事故だった」(宮内庁関係者)

アエラ2008年5月
連休中の御料牧場でのエピソード
皇居から馬を運んでの乗馬は「異例中の異例」
宮内庁「御料牧場には乗馬可能な馬はいないための措置だが、他の皇族での事例はない」
かなり大がかりな静養だったようだ
宮内庁関係者
「ご一家が乗馬をされた馬は、わざわざ皇居から運んだそうなんです。
過去にもそのようなことはあったのでしょうか。ちょっと聞いたことがありません」
宮内庁管理部
「御料牧場は、乗馬用、輓用馬の繁殖・生産・育成から初期調教までを行っております。
したがって乗馬が可能な馬はおりません」
「御乗馬された馬は皇居内の車馬課主馬班の馬です。
今回6頭を輸送しました。ほかの皇族方での事例はありません」

皇室ウイークリー(158)雅子さま、愛子さまご乗馬に車で6頭輸送
「初めて」のサイクリングもお楽しみ
2010.11.13 07:00
栃木県高根沢町の御料牧場で1日から静養していた皇太子妃雅子さまと長女の敬宮愛子さまは7日、帰京された。
宮内庁の野村一成東宮大夫は12日の定例記者会見で、先週に引き続き、
御料牧場での愛子さまのご様子を明らかにした。
愛子さまは雅子さまと数回、乗馬もされたという。
宮内庁によると、御料牧場では乗馬用の馬は飼育していないため、
宮内庁車馬課が皇居で飼育している乗馬用の馬を6頭、車で輸送したそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110110/imp11011019220016-n1.htm

産経皇室ウイークリー(184)
皇太子ご一家、「お忍び」で夜の皇居へ…目的は?
2011.6.18 07:00
これは、宮内庁発表の公式日程には掲載されない「お忍び」のご訪問だった。
宮内庁関係者によると、ご一家は、宮内庁車馬課が管理する馬を皇居内の厩舎(きゅうしゃ)でご覧になり
夜に帰ったという。天皇、皇后両陛下には会われなかった。

空勇号は18歳で、皇太子妃雅子さまをはじめとする皇族方が乗馬に使われてきた。
15日に空勇号が、神馬になる準備のために宮内庁の御料牧場(栃木)に移動することになったため、
前日にご一家で様子を見にいかれた、ということのようだ。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110618/imp11061807000001-n1.htm


4年にわたり半空席だった東宮女官長が決定 雅子さまに好影響
2015.09.06 16:00
8月24日、雅子さまは皇太子さま、愛子さまとご一緒に那須御用邸(栃木県)へと向かわれた。
ご一家は近くにあるステンドグラス美術館に足を運ばれたり、
別の日には、那須どうぶつ王国へもお出かけになった。
「肌寒い日でしたが、雅子さまは晴れやかな笑顔を見せられていました。
ビントロングという猫の仲間の動物と触れ合う愛子さまへの優しいまなざしも印象的でした。
乗馬体験のコーナーでは、居合わせた人に馬上から笑顔で手を振るなど終始リラックスされたご様子でした」(皇室ファン)
http://www.news-postseven.com/archives/20150906_348588.html



佳子内親王殿下オーストリア、ハンガリー御訪問

佳子さま欧州2カ国へ出発 初の海外公式訪問
2019.9.15 12:00
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは15日、
日本との友好、外交関係開設150周年を迎えたオーストリアとハンガリーを公式訪問するため、
羽田発の民間機で出発された。
佳子さまの海外公式ご訪問は初めて。25日に帰国される。
15日夜(現地時間)にドイツ経由でオーストリアの首都、ウィーンに到着し、
16日にファンデアベレン大統領を表敬される。
17日は友好150周年記念レセプションに臨席し、あいさつをされる。
19日には空路でハンガリーの首都、ブダペストへご移動。
20日にアーデル大統領を表敬し、大統領夫妻主催の昼食会に臨まれる。
21日は外交関係開設150周年を記念した夕食会であいさつをされる予定。
両国滞在中は、日本人学校などを訪れ、在留邦人とのご懇談の機会も設けられた。
https://www.sankei.com/life/news/190915/lif1909150022-n1.html

古都ウィーンで佳子さま初の海外ご公務スタート
[2019/09/16 17:44]
佳子さまが訪問先のオーストリアに到着されました。
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまは15日夜にオーストリアの首都ウィーンに入り、
翌朝から公式訪問の日程に臨まれています。
ウィーンは数世紀にわたってハプスブルク帝国の都として栄えた街で、
佳子さまは中心部にある王宮を訪問されました。
王宮の一角にある博物館の入り口で出迎えた館長らに対し、
「楽しみにして参りました」と笑顔で話されました。
館内ではハプスブルク家の家系図や皇帝や皇后の部屋などを視察されました。
担当者のウィーンの歴史を交えた解説に熱心に耳を傾けられていました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000164522.html

佳子さま、初の海外訪問開始
オーストリア大統領表敬
2019/9/16 21:34 (JST)
【ウィーン共同】欧州歴訪中の秋篠宮家の次女佳子さまは16日、
オーストリアの首都ウィーンでファンデアベレン大統領を表敬訪問された。
日本との友好関係150周年を迎えたオーストリアから招待を受けた。佳子さまの海外公式訪問は初めて。
佳子さまは同日、アウガルテン宮殿を訪問し、「天使の歌声」と呼ばれるウィーン少年合唱団の合唱を鑑賞。
佳子さまは25日までの日程で、オーストリアとハンガリーを歴訪する予定。
ハンガリーからは外交関係開設150周年を記念し招待を受けた。
17日にオーストリアとの友好150周年記念レセプションに出席し、あいさつする。

オーストリアの首都ウィーンで博物館を訪問された秋篠宮家の次女佳子さま=16日(共同)
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佳子さまオーストリア訪問 大統領を表敬
毎日新聞2019年9月16日 22時49分(最終更新 9月16日 23時09分)
秋篠宮家の次女佳子さま(24)は16日、日本との外交関係樹立150周年を迎えたオーストリアの首都ウィーンで
ファンデアベレン大統領に面会された。佳子さまの海外公式訪問は初めて。
佳子さまはファンデアベレン氏と約40分間懇談。
「両国の友好関係がますます深まることを願っています」という天皇、皇后両陛下のおことばを伝えたほか、
佳子さまが今後訪れるウィーン少年合唱団のコンサートなどについて意見を交わした。
ファンデアベレン氏は両国が経済、文化など多様な交流を深めることに期待を示した。
佳子さまは19日までウィーンに滞在。
20日からは同じく日本との外交関係樹立150周年を迎える隣国のハンガリーを訪問し、25日に帰国する予定。
【ウィーン三木幸治】
https://mainichi.jp/articles/20190916/k00/00m/040/218000c

オーストリアのファンデアベレン大統領(右)と面会される佳子さま
=ウィーンの大統領府で2019年9月16日午後2時、三木幸治撮影
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佳子さま、初海外訪問開始 オーストリア大統領表敬
2019.9.17 07:35

合唱を鑑賞後、ウィーン少年合唱団と懇談される秋篠宮家の次女佳子さま=16日、ウィーン(共同)
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欧州歴訪中の秋篠宮家の次女、佳子さまは16日、
オーストリアの首都ウィーンでファンデアベレン大統領を表敬訪問された。
日本との友好関係150周年を迎えたオーストリアから招待を受けた。佳子さまの海外公式訪問は初めて。
「天使の歌声」と呼ばれ、世界的に有名なウィーン少年合唱団が
日本で数多くの公演を行っていることに大統領が言及すると、
佳子さまは日本でのコンサートを鑑賞したことがあると話し、
両国の交流が盛んなことを「大変うれしく思っています」と応じた。
佳子さまは同日、アウガルテン宮殿を訪問し、同合唱団の歌声に聞き入った。
佳子さまは25日までの日程で、オーストリアとハンガリーを歴訪する予定。
ハンガリーからは外交関係開設150周年を記念し招待を受けた。
17日にオーストリアとの友好150周年記念レセプションに出席し、あいさつするほか、
19日にはハンガリーの首都ブダペストへ移動。
20日にアーデル大統領を表敬訪問し、大統領夫妻主催の昼食会に臨む予定となっている。(共同)
https://www.sankei.com/life/news/190917/lif1909170006-n1.html

オーストリアのファンデアベレン大統領を表敬し、
記念撮影に応じられる秋篠宮家の次女佳子さま=16日、ウィーン(共同)
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佳子さま オーストリア大統領を表敬訪問
2019年9月17日 6時23分
初めての外国公式訪問に臨んでいる秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、
最初の訪問国オーストリアに到着し、大統領を表敬訪問されました。
日本との友好関係150周年となるオーストリアを訪問中の佳子さまは、現地時間の16日午後、
菊や梅の花の柄があしらわれた淡いクリーム色の振り袖姿で首都ウィーンの大統領府を訪れ、
ファン・デア・ベレン大統領の出迎えを受けられました。
懇談で、大統領が世界的オーケストラのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団や
「天使の歌声」といわれるウィーン少年合唱団が日本で数多く公演していることに触れると、
佳子さまは「そのような交流があることを大変うれしく思っています」と述べられました。
そして、両国の友好関係がますます深まっていくことを願っていますという天皇皇后両陛下からのメッセージを伝え、
和やかに懇談されたということです。
このあと佳子さまは、ウィーン少年合唱団の練習場などがある宮殿を訪ね、合唱を鑑賞されました。
佳子さまは、子どもたちの伸びやかな歌声に耳を傾け、曲が終わるたびに拍手を送られていました。
そして合唱が終わると、子どもたちに「どのくらい練習なさるのですか」とか
「合唱をどのくらい続けていますか」などと尋ねて、交流を深められていました。
佳子さまは、現地時間の17日に、日本大使公邸で開かれる友好関係150周年の
記念レセプションでおことばを述べられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190917/k10012085101000.html

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佳子さま、日本人学校視察=オーストリア公式訪問
2019年09月17日20時51分
ウィーン日本人国際学校を視察し、記念撮影される秋篠宮家の次女佳子さま=17日午前、ウィーン
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【ウィーン時事】オーストリアを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは17日、
「ウィーン日本人国際学校」を視察された。
同校は小中学生が対象で、児童・生徒計27人が在籍。久保博彦校長が案内し、
中学1年のクラスでは5人の生徒による縫いぐるみを使った英会話の授業を見学した。
最後は児童・生徒全員がベートーベンの「喜びの歌」を合唱。佳子さまは子どもたち一人一人に声を掛けていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091701238&g=ryl&p=20190917at96S&rel=pv

佳子さま オーストリアで記念レセプションに出席
2019年9月18日 5時45分皇室
オーストリアを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは、
日本との友好関係150周年を記念するレセプションに出席されました。
オーストリアを公式訪問している佳子さまは、現地時間の17日午後、
日本大使の公邸で開かれた記念のレセプションに出席されました。
花柄があしらわれた水色の着物姿の佳子さまは、関係者に拍手で迎えられ、
両国の国歌独唱のあと、あいさつに立たれました。
佳子さまは、日本とオーストリアの国交が樹立して以来、交流は多岐にわたり、
日本の皇室とも縁があるとしたうえで、「多くの方々により築かれてきた両国の関係が、
これからも大切に、末永く引き継がれていきますことを心より願っております」と述べられました。
レセプションに先立って、佳子さまは、ウィーンの乗馬学校を訪問し特別演技を鑑賞されました。
この乗馬学校は16世紀に創設され古典馬術を伝承しているということで、
シャンデリアのもとで馬が音楽に合わせてステップを刻んだり、後ろ足で立ち上がってバランスをとったりすると、
佳子さまは笑顔で拍手を送られていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190918/k10012086881000.html

佳子さま「友好関係、末永く」=記念レセプションで−オーストリア
2019年09月18日09時18分
【ウィーン時事】オーストリアを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは17日、
首都ウィーンの日本大使公邸で、日本との国交樹立150周年を記念するレセプションに出席された。
佳子さまは日本語で「多くの方々により築かれてきた両国の友好関係がこれからも大切に、
末永く引き継がれていきますことを心より願っております」とあいさつした。
佳子さまが外国を公式訪問するのは、今回のオーストリアが初めて。
同国のバーダー連邦参院議長もあいさつし、「大変光栄なこと」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091800326&g=soc

オーストリアとの国交関係樹立150周年記念レセプションの会場に入室される
秋篠宮家の次女佳子さま=17日午後、ウィーン(代表撮影)
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佳子さま 初の海外公式訪問 とびきりの笑顔で国際親善に臨まれる
2019年9月18日 水曜 午後7:50
現地の子どもたちと交流
初めて外国を公式訪問されている、秋篠宮家の次女・佳子さま。
華やかな和服姿を披露するなど、連日オーストリアで公務に臨まれている。

カメラマン;
スマイル、スマイル
佳子さま;
スマイルだそうです

カメラマンのリクエストで、とびきりの笑顔を見せられる佳子さま。
滞在2日目の9月17日。
佳子さまは、ウィーンにある日本人の小中学生が通う学校を訪問された。
エメラルドグリーンのスーツ姿の佳子さまは、腰を落とし、子どもたちと同じ目線で話をされた。

佳子さま;
学校では何をして遊ぶんですか?
子どもたち;
一輪車とか
佳子さま;
私も一輪車してた!
子どもたち;
一輪車、上手になった
佳子さま;
上手になったんだ、一輪車!でも結構難しいよね

音楽の都ウィーン。
16日には、天使の歌声と称されるウィーン少年合唱団の合唱を鑑賞し、
ここでも明るい笑顔を浮かべて、子どもたちと交流された。

合唱団の少年;
プリンセス(佳子さま)とお会いするのは、とても興奮したし、光栄なことでした

秋篠宮家とご縁の深いオーストリア
姉の眞子さまも、かつてホームステイをされるなど、オーストリアとご縁がある秋篠宮家。
佳子さまは17日、ウィーンの王宮内にある乗馬学校を訪問された。
16世紀から続くこの馬術学校で、佳子さまは白馬がワルツに合わせてステップを刻んだり、
後ろ足で立ち上がる華麗な古典馬術を堪能された。

その後、夕方には日本とオーストリアの友好150周年記念レセプションにご出席。
日本の桜やキキョウなどの花が描かれた、水色の振り袖で臨まれた佳子さま。
この晴れ着は、2019年2月の宮中茶会などさまざまな場面でお召しになっている。

16日には、淡いクリーム色に菊や梅の花があしらわれた着物姿で、
オーストリアのファン・デア・ベレン大統領の表敬訪問に臨まれた佳子さま。
レセプションで、佳子さまは両国の国歌独唱のあと挨拶に立たれた。

佳子さま;
オーストリア政府のお招きによって、オーストリアを公式訪問出来ましたことは、私にとり大きな喜びでございます。
日本とオーストリアの絆を大事に考えて下さっている方々とお話しできたことは、本当に嬉しいことでございました。
そして挨拶の締めくくりは…

佳子さま;
ありがとうございました。
ダンケ・シェーン(ありがとう)

ドイツ語でお礼の言葉を述べられた。
19日は、次の訪問国ハンガリーに向かわれる。
(Live News it! 9月18日放送より)
https://www.fnn.jp/posts/00048234HDK


佳子さま、オーストリアで国交150周年記念行事に出席
ウィーン=吉武祐 2019年9月18日19時56分
オーストリアを公式訪問中の秋篠宮家の佳子さまは17、18の両日、
ウィーンで日本とオーストリアの国交樹立150周年を記念する行事に出席した。
17日の記念レセプションで、オーストリアの国会議員らを前に、
両国の交流促進に敬意を表し、友好継続を願うおことばを述べた。
佳子さまは「長年にわたり、音楽を志す多くの日本人が、オーストリアで学んできた」などと芸術交流に言及。
今回、ウィーン少年合唱団やウィーン大学、日本人学校などを訪ねており、
「日本とオーストリアの絆を大事に考える方々とお話しできたのは、本当にうれしいことだった」と述べた。
18日には、世界遺産のシェーンブルン宮殿を訪れ、ガイドの案内で宮殿内を回った。
敷地内の庭園群の一角にある日本庭園の改修お披露目式に出席した。
この庭園は100年以上前に造られたが、手入れがされない時期が長期間続いた。
1997年に専門家の調査で日本庭園であることがわかり、大規模修復で復活した。
今回は国交樹立150周年を機に、竹垣などが改修された。
費用は国土交通省の「海外日本庭園再生プロジェクト」の予算に加え、
日本と縁がある地元の富豪からの寄付でまかなわれた。
佳子さまは今回が初めての公式海外訪問。19日までオーストリアに滞在した後、
もう一つの訪問国ハンガリーに向かう。(ウィーン=吉武祐)
https://www.asahi.com/articles/ASM9L4CYJM9LUHBI01K.html

シェーンブルン宮殿の日本庭園を訪れた佳子さま=2019年9月18日、ウィーン、吉武祐撮影
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バレエ鑑賞の佳子さま 観客と写真も
2019年9月19日 木曜 午後2:42
オーストリアを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは、ウィーン国立歌劇場でバレエを鑑賞された。
18日、佳子さまは、世界3大歌劇場の1つとして知られる、ウィーン国立歌劇場に到着された。
イギリス留学中に舞台芸術について学んだ佳子さまは、
観客からの求めを受けて写真撮影に応じたあと、バレエを鑑賞された。
日本からの留学生は、「(佳子さまに会った感想は?)きれいでした! めっちゃきれいでした!」、
「本当に感激です!」などと話した。
佳子さまは、これに先立ってビーアライン首相との昼食会に臨み、
「いろんな方が友好関係の促進に寄与されていることを知ることができて、非常に良かったです」と伝えたほか、
ウィーンを代表する「美術史美術館」で、ブリューゲルの「バベルの塔」など、名作を見て回られた。
https://www.fnn.jp/posts/00424283CX/201909191442_CX_CX

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佳子さま 2つ目の訪問国 ハンガリーに到着
2019年9月20日 18時59分
初めて外国を公式訪問している秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、2つ目の訪問国、ハンガリーに入られました。
佳子さまは、日本との外交関係樹立150周年を迎えるハンガリーに入り、
到着から一夜明けた現地時間の20日午前、首都ブダペストを一望できる丘を訪ねられました。
ブダペストは美しい景観から「ドナウの真珠」と呼ばれ、ドナウ川の周辺は世界遺産に登録されています。
佳子さまは説明に耳を傾けながら、ブダペストの町並みを眺められていました。
佳子さまは今月24日までハンガリーに滞在し、大統領を表敬訪問するほか、
伝統的な陶磁器の工房を視察したり、日本語を学ぶ現地の学生や日本人留学生と懇談したりして、交
流を深められる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190920/k10012092311000.html

佳子さま、ブダペストは「非常にきれいでした」
2019/09/20 20:55
【ブダペスト=畠山朋子】秋篠宮家の次女佳子さまは20日午後(日本時間20日夜)、
公式訪問先のハンガリーの首都ブダペストで、アーデル大統領を表敬訪問された。
アーデル氏が「ブダペストの景色はご覧になりましたか」とたずねると、
佳子さまは「非常にきれいでした」と笑顔で答えられた。
佳子さまは19日夕(日本時間20日未明)、ウィーンからブダペストに到着された。
20日午前(日本時間20日午後)には、佐藤地・駐ハンガリー大使の案内で
市内を一望できるゲッレールトの丘を訪問された。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190920-OYT1T50286/

ハンガリーのアーデル大統領(右)とアニタ夫人(左)の歓迎を受ける佳子さま
(20日、ブダペストのハンガリー大統領府で)
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佳子さま、首都で在留邦人と懇談
訪問中のハンガリー
2019/9/21 09:43 (JST)
ブダペスト共同】ハンガリーを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは20日(日本時間21日未明)、
首都ブダペストのホテルで、同国で日本語教育や文化、スポーツなどの分野で活動する日本人14人と懇談された。
佳子さまは、ハンガリーで日本語を教える講師に「学校には何人くらいおられるのですか」などと尋ねていた。
終了後、過去に日本の叙勲を受章したハンガリー人2人とも交流した。
これに先立ち、「世界一美しい」と言われる同国の国会議事堂を見学。議長を表敬訪問し、
日本とハンガリー友好議員連盟のメンバーと懇談した。
https://this.kiji.is/547941357418071137?c=39550187727945729

佳子さま、ハンガリー国立牧場視察=5頭立て馬車に
2019年09月21日22時28分
【ブダペスト時事】ハンガリーを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは21日、
同国西部のバーボルナにある国立牧場を視察された。
同牧場は1789年の設立で、貴族の馬車用の馬や軍用馬などを多数育成してきた歴史がある。
明治時代に日本にも馬を輸出した記録があり、
昭和天皇の愛馬だった「白雪」も、そのうちの1頭と言われている。
佳子さまは、牧場に併設された博物館を見学した後、5頭立ての馬車に乗って場内を移動した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092100563&g=soc

佳子さま ハンガリーで外交関係樹立150周年の夕食会に出席
2019年9月22日 7時43分
ハンガリーを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、
日本との外交関係樹立150周年を記念する夕食会に出席されました。
佳子さまは、21日、ハンガリーの首都ブダペストで開かれた夕食会の会場に、
ピンク色の振り袖姿で姿を見せられました。
会場には、文化や芸術、経済などの分野で、
日本とハンガリーの友好関係の発展に貢献のあった人たちも招かれ、
佳子さまは、一人ひとりとことばを交わされました。
このあと、隣の部屋で夕食会に臨み、佳子さまは、
「これまで多くの方々によって築かれてきた両国の友好関係がこれからも大切に、
末永く引き継がれていきますことを心から願っております」とあいさつされました。
これに先立って、佳子さまは、ハンガリー西部の町にある国立の牧場を訪ねられました。
18世紀後半につくられたこの牧場は、貴族の馬車用の馬や軍用馬などを育ててきた歴史があり、
佳子さまは、牧場の設立の経緯などについて説明を受けられました。
このあと、農業大臣の案内で5頭立ての馬車に乗り、
牧場の中庭を回って緑豊かな植栽などを楽しまれていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190922/k10012093961000.html

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佳子さま「友好末永く」 ハンガリーで夕食会にご臨席
2019.9.22 09:20
ハンガリーを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは21日(日本時間22日未明)、
ブダペスト市内にあるレストランで、日本とハンガリーの外交関係開設150周年を記念した夕食会に出席し
「両国の友好関係が、これからも大切に、末永く引き継がれていきますことを
心から願っております」とあいさつされた。
夕食会には、文化や経済などの分野で両国の懸け橋となり、
過去に日本から叙勲などを受章したハンガリー人ら約20人が参加。
佳子さまは、今回訪問した国会議事堂やパンノンハルマ大修道院について
「歴史の一端に触れるとともに、ハンガリーの多様な魅力を味わうことができた」と感想を述べられた。
乾杯を終えた佳子さまは、参加者と和やかに懇談されていた。(共同)
https://www.sankei.com/life/news/190922/lif1909220035-n1.html

ハンガリー訪問の佳子さま、修道院など視察
9/23(月) 5:23 日テレNEWS24
ハンガリーを公式訪問中の秋篠宮家の二女・佳子さまは22日、
修道院などを視察し、地元の人との写真撮影に応じるなど交流を深められた。
佳子さまは22日、ハンガリー西部にある修道院を訪れ、
パイプオルガンの演奏が流れる中、聖堂内を見てまわられた。
この修道院は「ハンガリーの海」とも呼ばれる美しい湖のほとりにあり、憩いの場としてもにぎわう場所。
佳子さまは、地元の人と写真撮影に応じるなど交流を深められた。
通訳「彼女は90歳だそうです」
佳子さま「お元気でいらっしゃいますね」
佳子さまが「お天気もよくてきれいですね」と声をかけられると、
女性が佳子さまに対し「殿下もとても美しいです」と答える場面もあった。
この日は、ヨーロッパの王室にも好まれる陶磁器工房も視察し、
職人の技に驚いた様子の佳子さまは、
「できるようになるにはどれくらいかかるのですか?」などと熱心に質問されていた。
http://www.news24.jp/articles/2019/09/23/07504115.html

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佳子さま、笑顔でハイタッチ
ハンガリーの日本人学校で交流
2019/9/23 19:25 (JST)
【ブダペスト共同】ハンガリーを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは23日(日本時間同)、
首都ブダペスト市内にある日本人学校を訪れ、子どもたちと交流された。
授業風景の視察後、別れ際には、集まった全員と笑顔でハイタッチをする場面もあった。
同校は、小学1年から中学3年までの日本人児童生徒約70人が通う。
佳子さまは、小学3年の児童がハンガリー語の単語を学ぶ様子を見学。
その後、花束を手渡され、子どもたちの合唱にも耳を傾けた。
終了後には一人一人に「どんな授業が好きですか」「学校は楽しいですか」などと声を掛けた。
https://this.kiji.is/548810837505639521?c=535843299845702753&s=t

ブダペストの日本人学校を訪れ、児童らとハイタッチされる秋篠宮家の次女佳子さま=23日(共同)
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佳子さま 初の外国公式訪問の日程終える あす帰国
9月24日 5時32分
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは23日、
訪問先のハンガリーで日本語を学ぶ学生と交流するなどして、
初めてとなる外国公式訪問の日程を終えられました。
佳子さまは23日、ハンガリーの首都ブダペストにある国立大学を訪問されました。
この大学の日本学科には250人近い学生が在籍していて、佳子さまは、
日本とハンガリーの大学生活の違いについて日本語で発表する授業の様子を視察されました。
続いて学生たちとの懇談に移り、佳子さまが「よさこい踊り」を
世界に広げる活動をしているという女子学生に「日本にいらっしゃったことは」と尋ねると、
その学生は「高知に行ってよさこい祭りで踊りました」と答え、
佳子さまは「すごいですね。これからもよさこいの活動頑張ってください」と笑顔で応じられていました。
このあと佳子さまはハンガリーの作曲家 リストが設立した音楽大学「リスト音楽院」に足を運ばれました。
ここではおよそ40人の日本人留学生も学んでいて、佳子さまは留学生らによる
ピアノやバイオリンの演奏を鑑賞されました。
そして演奏を終えた留学生らに「毎日どれくらい練習されていますか」とか
「ご活躍を祈っています」などとことばをかけられていました。
佳子さまはこの日でオーストリアとハンガリーでの初めての外国公式訪問の日程を終え、
日本時間の25日帰国されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012095771000.html

佳子さまが帰国
2019年09月25日15時19分
秋篠宮家の次女佳子さまは25日午後、オーストリア、ハンガリー両国への公式訪問を終え、
羽田着の民間機で帰国された。
両国では、大統領を表敬訪問したほか、外交関係樹立150周年を記念する夕食会などに出席した。
外国を公式訪問するのは今回が初めてだった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092500851&g=soc

「温かい歓迎」に感謝=欧州訪問終え、佳子さま
2019年10月04日20時36分
秋篠宮家の次女佳子さまは4日、先月のオーストリア、ハンガリー訪問について、
「(外交関係樹立150周年という)記念の年に訪問できましたことを大変うれしく思います」
などとする感想を宮内庁を通じて文書で発表された。
「温かい歓迎とさまざまなご配慮」にも感謝の気持ちを表した。
佳子さまは、ウィーンの少年合唱団や国立バレエ団で日本人が活躍していることや、
ハンガリーの磁器会社のカップが30年以上にわたり大相撲の優勝力士に贈呈されていることにも言及。
日本との「交流促進に力を尽くしてこられた方々に、深く敬意を表したく思います」と結んだ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100401168&g=soc


佳子内親王殿下 オーストリア及びハンガリーご訪問を終えられてのご印象
http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/show/44#177


佳子内親王殿下
令和元年9月12日(木)
オーストリア及びハンガリーご訪問にあたりご参拝(賢所)
オーストリア及びハンガリーご訪問にあたり天皇皇后両陛下へご挨拶(赤坂御所)

令和元年9月15日(日) 〜 令和元年9月25日(水)
オーストリア及びハンガリーご訪問
令和元年9月15日(日)
東京(東京国際空港)御発 フランクフルト(フランクフルト・マイン空港)御着(ドイツお乗り換え)
フランクフルト(フランクフルト・マイン空港)御発 ウィーン(ウィーン・シュヴェヒャート空港)御着
令和元年9月19日(木)
ウィーン(ウィーン・シュヴェヒャート空港)御着 ブダペスト(ブダペスト・リスト・フェレンツ空港)御着
令和元年9月24日(火)
ブダペスト(ブダペスト・リスト・フェレンツ空港)御発 
フランクフルト(フランクフルト・マイン空港)御着(ドイツお乗り換え)
フランクフルト(フランクフルト・マイン空港)御発
令和元年9月25日(水)
東京(東京国際空港)御着

令和元年9月26日(木)
オーストリア及びハンガリーご訪問からご帰国にあたりご参拝(賢所)
オーストリア及びハンガリーご訪問からご帰国にあたりご参拝(武蔵野陵及び武蔵野東陵(八王子市))
オーストリア及びハンガリーご訪問からご帰国にあたり天皇皇后両陛下へご挨拶(赤坂御所)
http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/3?quarter=201903

悠仁親王殿下13歳

悠仁さま13歳 初の海外ご訪問、中学校生活充実
2019.9.6 00:00
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、13歳の誕生日を迎えられた。
4月にお茶の水女子大付属中学校に進学後、体育大会や宿泊行事に参加するなど充実した中学校生活を送られている。
ご夫妻の公的なご活動に同席したり、夏休みには初めての外国訪問となるブータンを旅行したり、
皇族としての視野も広げられた。
中学校では6月に体育大会があり、悠仁さまは50メートル障害走などにご出場。
グローバルキャンプという英語を学ぶ1泊2日の宿泊行事では、寸劇で学習した成果を披露される機会もあった。
同校では4月、悠仁さまの机の上に刃物が置かれる事件が発生したが、
宮内庁によると、学校や警察による警備体制が見直されたという。
悠仁さまは事件後、休校日を除き1日も休まず登校されている。
5月の代替わりに伴い、皇位継承順位2位となった悠仁さまは7月、
秋篠宮ご夫妻が天皇、皇后両陛下から引き継がれた公的行事である沖縄などから訪れた小中学生の
「豆記者」との懇談にも同席された。ご両親のご活動を間近で見るだけでなく、
ご自身も豆記者に積極的に質問されたという。
ブータンでは国王夫妻や若い王族と交流を深められた。
動物の「ラバ」(英語でミュール)に乗って標高約3500メートルのジェラの山をご登頂。
現地で楽しかった経験を記者に問われると「ミュールに乗って、ジェラの山に上がったことです」と話された。
https://www.sankei.com/life/news/190906/lif1909060002-n1.html

ラバに乗り、ジェラの山を登られる秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さま=8月18日、ブータン・ジェラ(宮内庁提供)
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悠仁さま、13歳に
毎日新聞2019年9月6日 00時00分(最終更新 9月6日 00時37分)
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまは6日、13歳の誕生日を迎えられた。
代替わりで皇位継承順位は秋篠宮さまに次ぐ2位となった。
進学したお茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)に元気に通い、8月には初めての外国訪問としてブータンを旅行。
国王夫妻らと会ったほか、現地の文化に触れた。
宮内庁によると、悠仁さまは1年生の1学期を休まず登校し、授業で挙手することも多く、英語学習にも取り組んだ。
住まいのある赤坂御用地内での米や野菜の栽培を続け、6月に収穫した水菜やキャベツなどは同庁職員に配った。
ブータンではご夫妻とラバに乗り、標高約3500メートルの山に登った。
国技の弓技を体験するなど自然や文化を体感し、日本についての理解を一層深める機会にもなった。
7月には天皇、皇后両陛下から秋篠宮ご夫妻に引き継がれた小中学生の「豆記者」との懇談に出席した。
沖縄と北海道から上京した子どもたちに積極的に質問していたという。【稲垣衆史】
https://mainichi.jp/articles/20190906/k00/00m/040/002000c

悠仁さま13歳に…中学校、一日も休まず登校
2019/09/06 00:12
秋篠宮ご夫妻の長男で、お茶の水女子大付属中1年の悠仁さまは6日、13歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁によると、中学校に進学した悠仁さまは一日も休まず登校し、
6月の運動会では、50メートル障害走とミニムカデ競走に出場。チームメートと息を合わせ、団結心を強められた。
1泊2日の宿泊行事では、同級生と助け合い、集団生活でのマナーの大切さを学ばれた。
幼少期から地図に関心を寄せており、7月には、国際地図学会議の会場に展示された子供たちの地図作品などを見学。
お住まいの赤坂御用地(東京都港区)では、ご夫妻とともに
沖縄と北海道から派遣された小中学生の「豆記者」と懇談された。
夏休みには、初の海外旅行としてご夫妻とブータンを訪問。
ワンチュク国王夫妻と面会したほか、標高3500メートルの高地をラバに乗って登られた。
博物館や寺院を訪れるなどして同国の自然や文化に触れ、日本と対比することで日本をより深く理解することができたという。
悠仁さまは5月の代替わりに伴い、秋篠宮さまに次いで皇位継承順位2位になられている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190905-OYT1T50256/

皇位継承2位、悠仁さま13歳に 夏休みは初海外旅行
長谷文 2019年9月6日00時00分
秋篠宮家の長男悠仁さまが6日、13歳の誕生日を迎えた。
5月の代替わり後、秋篠宮さまに継ぐ皇位継承順位第2位となった。夏休みには初めての外国訪問となるブータンへ。
宮内庁によると、王族と交流したほか、日本とよく似た文化や植物景観を対比することで、
日本を一層理解する経験となった。
関係者によると、悠仁さまは虫に詳しく、ブータンでも山間で見かけたトンボやセミなどに興味を示したという。
4月に進学したお茶の水女子大学付属中学校では、休み時間に友人と外で遊ぶなど元気に過ごしているという。
6月には学校行事の体育大会に参加。50メートル障害走やミニムカデ競走に出場し、
学年をまたいだ応援合戦などを体験した。1泊2日の宿泊キャンプにも参加し、英語での寸劇に取り組んだ。
秋篠宮ご夫妻の活動にも同行した。7月には、沖縄や北海道から赤坂東邸を訪れた小中学生の豆記者と交流し、
地元の自然や文化について熱心に聞いた。
また、1年を通じて、水菜やホウレンソウ、キャベツなどの野菜作り、コメ作りに励んだという。(長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASM9453R6M94UTIL01R.html


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(2019年8月20日午後4時34分、ブータン・ティンプー郊外、宮内庁提供)

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(2019年8月21日午後5時17分、ブータン・プナカ、宮内庁提供)

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(2019年8月18日午後1時15分、ブータン・ジェラ、宮内庁提供)

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(2019年8月18日午後1時47分、ブータン・ジェラ、宮内庁提供)

悠仁さま きょう13歳の誕生日
2019年9月6日 4時53分
秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは6日、13歳の誕生日を迎えられました。
悠仁さまは、ことし5月の天皇陛下の即位に伴い皇位継承順位2位となってから初めての誕生日を迎えられました。
宮内庁によりますと、大きな病気にかかることもなく健やかに成長し、
ことし4月にお茶の水女子大学付属中学校に進学したあと一日も休むことなく登校されています。
授業ではよく手を挙げて発言するほか、グループでの話し合いにも積極的に参加されているということです。
ことし7月には、秋篠宮ご夫妻とともに、沖縄などから東京を訪れている「豆記者」の小中学生たちと懇談し、
ご夫妻の公的な活動に加わられる機会もありました。
8月には初めての外国訪問としてご夫妻とブータンを旅行し、国王夫妻や現地の人たちと交流するとともに、
ブータンの自然や文化に触れることを通して、日本への理解を深める経験もされました。
13歳の誕生日の6日、悠仁さまは夕方、天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻のお住まいを一人で訪ねて
誕生日のあいさつをされることになっています。

ブータン旅行中の映像公開
悠仁さまの誕生日にあたって宮内庁は、悠仁さまが先月、秋篠宮ご夫妻とともに
ブータンを旅行された際の様子を収めた映像を公開しました。
地元の農家を訪ねた際の映像には、飼育されている牛を視察したあと牛に餌を与えられる様子が映されています。
別の映像には、「ラバ」という動物の背中に乗って標高およそ3500mの山に登っていく姿や、
山頂でご夫妻とともに自然豊かな景観を楽しまれている場面も収められています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190906/k10012065891000.html

悠仁さま、両陛下と上皇ご夫妻に誕生日のごあいさつ
2019.9.6 19:48
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、13歳の誕生日を迎え、
天皇、皇后両陛下にあいさつをするため赤坂御所(東京都港区)を訪問された。
続いて上皇ご夫妻がお住まいの皇居・吹上仙洞御所も訪れられた。
悠仁さまは皇居に入る際、沿道から「おめでとうございます」と声をかけられ笑顔で会釈をされていた。
昨年までは在位中の上皇ご夫妻の元を訪れる際、
秋篠宮妃紀子さまが伴われていたが、今年はお一方であいさつをされた。
https://www.sankei.com/life/news/190906/lif1909060029-n1.html

秋篠宮両殿下と悠仁親王殿下ブータンへ

秋篠宮さまと悠仁さま、ブータンご旅行は別便 宮内庁、危機管理のため調整
2019.7.17 17:56
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまが8月中旬に予定されているブータンへの私的旅行で、
飛行機事故など不測の事態が生じた際の皇位継承への影響を考慮し、
宮内庁が皇位継承順位1位の秋篠宮さまと、2位の悠仁さまが利用する民間機を、
別便にする方向で調整していることが17日、同庁関係者への取材で分かった。
宮内庁が危機管理の観点から渡航方法の検討を進めていた。
宮内庁によると、近年では1位と2位の皇族方が一緒に外国を訪問された記録はない。
関係者によると、秋篠宮さまは単独で、悠仁さまは紀子さまとともに現地へ向かわれる。
数時間差で出国し、経由地も含めた滞在先では家族そろって過ごされる。
今回の訪問は、お茶の水女子大付属中1年の悠仁さまの夏休みを利用した家族旅行で、
ブータン滞在中、現地の文化や自然に触れられるという。
8月中旬から約10日間の日程を予定し、悠仁さまにとって初の海外ご旅行となる。
秋篠宮さまは平成29年の記者会見で、悠仁さまについて
「機会があれば海外にも行って、そこからまた日本を見るということも大事だと思います」と述べられていた。
https://www.sankei.com/life/news/190717/lif1907170033-n1.html

悠仁さま ブータン旅行へ 初めての外国訪問
2019年8月1日 2時18分
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまが、8月、10日間の日程でブータンを旅行されることが正式に決まりました。
悠仁さまにとって初めての外国訪問となります。
宮内庁によりますと、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、8月16日に民間機で羽田空港を出発し、
タイを経由してブータンに入られます。
そして、首都ティンプーや西部のパロなどに滞在し、ワンチュク国王との懇談に臨むほか、
ブータンの農業の発展に貢献した日本人の資料館などを訪れ、25日に帰国される予定です。
秋篠宮ご一家とブータン王室の関わりは深く、ご夫妻が平成9年に公式訪問したあと、
王室から「ぜひご家族で」とたびたび招かれていたことから、
悠仁さまの夏休みを利用しての訪問が決まったということです。
天皇陛下の即位に伴い皇位継承順位2位となった悠仁さまは、
この春からお茶の水女子大学附属中学校に通っていますが、外国を訪ねられるのは初めてになります。
ブータンを往復する際、皇位継承順位1位の「皇嗣」の秋篠宮さまは、
悠仁さまと紀子さまとは別の飛行機で移動される予定で、宮内庁は、その理由について、
「皇位継承順位1位と2位の方が同じ便に乗るリスクを回避するため、
宮内庁からお伺いしてご了解いただいた」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012016141000.html

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま ブータンへご出発
2019.8.16 11:29
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは16日、羽田空港から民間機でブータンへと出発された。
悠仁さまの夏休みを利用した私的な旅行で、悠仁さまにとって初めての海外ご訪問の機会となる。
10日間の日程で、首都のティンプーや西部の都市、パロなどに滞在される。
ご夫妻と悠仁さまは16日、経由地のタイ・バンコクで1泊し、17日にブータンに入られる。
滞在中にはワンチュク国王との面会や博物館見学、寺院訪問などが予定されており、25日に帰国される。
宮内庁は今回、飛行機事故などが生じた際の皇位継承への影響を考慮し、
往復の民間機の秋篠宮さまが利用される便と、悠仁さまと秋篠宮妃紀子さまが搭乗される便を別々にした。
同庁によると、平成以降、皇位継承順1、2位の皇族が一緒に海外を訪問するのは初めてという。
https://www.sankei.com/life/news/190816/lif1908160014-n1.html

海外経験「糧」に 陛下、秋篠宮さまも
2019.8.16 11:32
今回のブータン訪問は、代替わりで皇位継承順2位となられた悠仁さまが、
初めて外国へ出て王室や現地の文化に触れられる機会となる。
天皇陛下と秋篠宮さまもかつて、悠仁さまと同じ中学時代に初めての海外旅行を経験されており、
宮内庁は「象徴になられるお立場やそれを支えるお方にとり、内外の視野を広げる重要な機会」としている。
天皇陛下は学習院中等科3年の夏休みに初めての海外となるオーストラリアでホームステイをご体験。
その後、英オックスフォード大に2年間留学し、こうした経験が「自分にとっても大きな糧となっている」
(2月の誕生日会見)と述べられている。秋篠宮さまも中学時代にニュージーランドをご訪問。
その後も海外経験を重ねられてきた。
秋篠宮ご夫妻はこれまでも、お子さま方を海外文化に触れさせる機会を積極的に持たれてきた。
長女の眞子さまと次女の佳子さまも学習院初等科時代、ご夫妻に伴われタイへ旅行されている。
秋篠宮さまは平成29年の誕生日会見で、悠仁さまの今後について
「機会があれば海外にも行って、そこからまた日本を見るということも大事だと思います」と述べられていた。
側近によると、悠仁さまはブータン訪問をとても楽しみにされているという。
宮内庁幹部は「海外へ出ることで、日本の国のありようを再認識する機会になる。
人格や教養の形成過程で、海外経験を積まれることが大切」としている。
https://www.sankei.com/life/news/190816/lif1908160015-n1.html

悠仁さま ブータンに向け出発 初の海外経験へ
2019年8月16日 12時32
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは、16日午前、旅行先のブータンに向けて出発されました。
悠仁さまにとって初めての海外経験となります。
悠仁さまと秋篠宮妃の紀子さまは、午前11時前、羽田空港の搭乗口で宮内庁の幹部などからあいさつを受け、
民間機でブータンに向けて出発されました。
この春からお茶の水女子大学附属中学校に通われ、夏休み中の悠仁さまにとって、初めての海外経験となります。
ネクタイにジャケット姿の悠仁さまは、報道陣から「お気をつけて」などと声がかかると、
笑顔で会釈をしてこたえられました。
およそ10分後、秋篠宮さまも別の搭乗口で見送りのあいさつを受け、違う民間機で出発されました。
今回の秋篠宮さまと悠仁さまのように、皇位継承順位1位と2位の皇族が一緒に同じ国を訪れるのは
前例が見当たらないということで、宮内庁は、別の便での移動となった点について
「1位と2位の方が同じ便に乗るリスクを回避するため」としています。
ご夫妻と悠仁さまは、首都ティンプーでワンチュク国王を表敬訪問するほか、国技のアーチェリーを見学したり、
牛の放牧場を訪ねたりして伝統文化や豊かな自然に触れ、今月25日に帰国される予定です。
宮内庁は、悠仁さまについて「人格や教養の形成過程で外国を訪れ視野を広めることは
大事なことだと思われる」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190816/k10012037851000.html

悠仁さま、早期の外国訪問 秋篠宮ご夫妻が込めた思い
長谷文 2019年8月17日12時15分
秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)が17日、ブータンに到着した。悠仁さまは初の外国訪問。
10代の早い時期での訪問実現は、他国の文化に触れ、
視野を広げてもらおうとのご夫妻の意向を踏まえたものだった。
「機会があれば海外にも行って、そこからまた日本を見るということも大事」。
秋篠宮さまは2017年の会見で、悠仁さまの教育には海外体験も重要との認識を示した。
悠仁さまは次世代を担う唯一の皇位継承者。ご夫妻は国内の様々な地域を訪れる機会を作ってきたが、
「海外の経験を積まれることによって国内への見方も変わってくると考えた」(側近)と言う。
皇室では、これまでも未成年皇族に海外経験を積ませてきた。上皇さまは19歳で初めて外国を訪れたが、
天皇陛下は学習院中等科3年の時にオーストラリアを、秋篠宮さまは同3年の時にニュージーランドを訪問した。
悠仁さまの姉の眞子さまもご一家でのタイ旅行に続き、
学習院女子中等科3年の時にオーストリア・ウィーンでホームステイを経験した。
今回、ご夫妻と訪問するブータンには王室があり、皇室には親しみがある国だ。
天皇陛下や秋篠宮ご夫妻、眞子さまがそれぞれ公式訪問するなど交流が続き、
秋篠宮家の担当者は「ブータン王室からご家族での訪問を呼びかけられた」と明かす。
ワンチュク国王への表敬訪問、国立博物館や国立弓技場などの見学が予定される。
宮内庁の山本信一郎長官は「広い視野で色々な国々の様子を知り、日本の国のありようなど、
文化を含めて再認識していただくことが大切なのでは」と話す。(長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASM8J5VMXM8JUTIL025.html

パロ国際空港に到着した秋篠宮家の悠仁さまと紀子さま。
歓迎をあらわす白い布が贈られた=2019年8月17日午前8時5分、ブ−タン・パロ、山本裕之撮影
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悠仁さま 初の外国旅行でブータン到着
2019年8月17日 17時47分
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは旅行先のブータンに到着し、
出迎えた3人の王女などから歓迎を受けられました。
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは16日、日本を出発し、
タイを経由して現地時間の17日午前、ブータンのパロ空港に到着されました。
ご夫妻がブータンを訪問されるのは、平成9年の公式訪問以来2回目で、
悠仁さまにとっては初めての外国旅行となりました。
空港では先に到着した悠仁さまと秋篠宮妃の紀子さまがタラップを降りて、
地元の子どもたちから花束を受け取られました。
続いてワンチュク国王の妹の3人の王女とあいさつを交わし、
歓迎の意味が込められた「カダル」と呼ばれる白い布を受け取って、王女一人一人と握手されました。
そのおよそ10分後、秋篠宮さまもパロ空港に到着し、笑顔でタラップを降りると、
悠仁さまと紀子さまに見守られる中、同じように歓迎を受けられました。
このあと悠仁さまは、ご夫妻に続いて王女とことばを交わしながら赤いカーペットの上を歩き、
時折、笑顔を見せられていました。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは訪問初日の17日は、
ブータンの学校や病院で活動している日本の青年海外協力隊の隊員などと懇談するほか、
国立博物館を訪れて伝統的な祭りで使われる仮面などをご覧になります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190817/k10012039201000.html

「家族」文化に親近感 ブータン、皇室と深い関わり
2019.8.17 18:56
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが訪問されたブータンは、親日国として知られる。
背景には日本の皇室との深い関わりや、半世紀以上前から日本の技術者が
農業やインフラ整備などの分野で支援を継続してきたことがあるが、長年ブータンで活動する専門家は、
「互いに親近感を感じる文化的な土壌がある」と話す。
日本の九州と同じくらいの国土に、約75万人が暮らすブータン。
王室の人気は絶大で、空港や町中には国王夫妻の看板が至る所に立ち並ぶ。
このブータンに外交関係樹立直後の1987(昭和62)年、日本の要人として初めて訪れたのが、
浩宮時代の天皇陛下だった。「国王を心から尊敬しているからこそ、
日本の皇室に対しても国を挙げての歓迎ぶりだった」。元国際協力機構(JICA)専門家で、
当時からブータンで活動してきた津川智明さん(66)は振り返る。
日本からブータンへの支援は1964(同39)年に遡(さかのぼ)る。
JICAの前身組織を通じて派遣され、のちに「ブータンの野菜の父」と呼ばれた
農業指導者・西岡京治(けいじ)氏が起点とされる。
その後も、経済成長よりも伝統的な文化や民意、環境に配慮した「国民総幸福量」(GNH)増加を掲げ
民主化を進めてきた同国に、日本は農業のほかインフラ、地方行政、医療などの分野で支援を継続してきた。
津川さんは近年、ブータンで住民組織の立ち上げに携わり、驚いたことがある。
ある村で住民に集落の地図を書いてもらったところ、60軒ある家の場所や住人の名前、
家族構成がびっしりと書き込まれていた。「仏教文化もあるだろうが、
昔の日本にも通じるような親密な人と人とのつながりが、ブータン人の『幸せ』のベースにある」
「今度はぜひ家族で」−。平成9年に初めてブータンを訪れたご夫妻が今回、
悠仁さまを連れて再訪されたのは、王室関係者からの招請がきっかけという。
「『家族は元気ですか』『家族で一緒に』というのが、ブータン人のあいさつ。
日本人はほっとするでしょう。だからまた、訪れたくなるんです」と津川さんは語る。
https://www.sankei.com/life/news/190817/lif1908170029-n1.html

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悠仁さま ブータンの伝統文化に触れられる
2019年8月18日 4時06分皇室
ブータンを訪れている秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは、
国立博物館を視察してブータンの伝統文化に触れられました。
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、現地時間の17日午後、
滞在中のブータン西部の地方都市・パロにある国立博物館を訪問されました。
この博物館には、ブータンの伝統的な祭りで踊り手がつける仮面や、仏像など、
ブータンの伝統文化を象徴する展示物が並べられています。
このうち、羊や熊、ふくろうなど、動物をかたどった色とりどりの仮面が展示されたコーナーでは、
博物館の館長が英語で説明にあたりました。
悠仁さまは、紀子さまが補足される話にじっと耳を傾け、一つ一つの仮面にじっくりと見入られていました。
このあと、視察の合間に報道陣から「楽しまれていらっしゃいますか」と声がかかると、
悠仁さまは、笑顔になって、大きな声で「はい」と応えられていました。
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、これに先立ち、宿泊先のホテルで、
現地で活動するJICA=国際協力機構の職員や青年海外協力隊の隊員ら15人と懇談されました。
悠仁さまは、ブータンで地震の観測点を増やす活動をしているJICAの非常勤職員に
「大きな地震はありますか」と尋ねるなど、参加した人たちと熱心にことばを交わされていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190818/k10012039501000.html

悠仁さま、ブータン国王夫妻を表敬=羽織はかま姿、最大級の歓迎
2019年08月19日20時04分
【ティンプー時事】ブータンを私的旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)は
19日午前(日本時間同日午後)、首都ティンプーの政府機関や
僧院などを兼ねた建物「タシチョゾン」で、ワンチュク国王夫妻を表敬し、王宮で昼食を共にされた。
この建物は政治と宗教の中心地で国王の執務室もある。
ご夫妻と悠仁さまは、伝統的な踊りと音楽を披露しながら進む人々の先導で建物内へ。
中庭の中央棟には巨大な曼荼羅(まんだら)が掲げられるなど最大級の歓迎を受け、
羽織はかま姿の悠仁さまは緊張した表情で、ご夫妻と共に国王夫妻が待つ部屋へと向かった。
19日午後は国立弓技場を訪れ、秋篠宮さまと悠仁さまが弓技を体験。
悠仁さまは左手で弓を引いた。
1回目は足元に落ちたが、2回目は少し遠くに飛ぶと満面の笑みを浮かべ、
見守っていた地元の同年代の子供たちから拍手が起きた。
国王夫妻は2011年に国賓として来日し宮中晩さん会に出席。
東日本大震災被災地の福島県相馬市の小学校も訪れた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019081900660&g=soc

ブータンのワンチュク国王を表敬訪問するため、
「タシチョゾン」に入られる秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さま=19日、ブータン・ティンプー(代表撮影・時事)
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国立弓技場を訪れ、伝統の弓技を体験し
笑顔を見せられる秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま=19日午後、ブータン・ティンプー
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羽織はかま姿の悠仁さま、ブータン国王夫妻を表敬訪問
チャインプー=長谷文 2019年8月19日18時32分
ブータンを私的に旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)は19日、
首都ティンプーにある「タシチョゾン」で、ワンチュク国王夫妻を表敬訪問した。
タシチョゾンには、国王の執務室や僧院がある。
ご夫妻と悠仁さまはブータンの民族舞踊や音楽に迎えられた。
羽織はかま姿の悠仁さまは少し緊張した面持ちで赤いカーペットの上を歩いた。
建物内にある中庭では、中央棟に歓迎の意を示す曼荼羅(まんだら)が掲げられた。
国王夫妻との面会は非公開だった。国王夫妻は、2011年11月に国賓として来日し、
東日本大震災で被災した福島県相馬市で小学生と交流した。
17年には眞子さまがブータンを訪問し、国王夫妻の福島訪問に謝意を述べるなど皇室と王室との交流が続いている。
国王夫妻との昼食後、秋篠宮さまと悠仁さまはティンプーの弓技場で、ブータンの国技である弓技を体験した。
悠仁さまの弓矢が数メートルほど飛ぶと、見守っていたブータンの子どもたちから拍手がわき、
悠仁さまは少し照れた表情を見せた。(チャインプー=長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASM8M0NV6M8LUTIL02Q.html

悠仁さま ブータン国王夫妻を表敬訪問
2019年8月20日 4時30分皇室
ブータンを訪れている秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは、ワンチュク国王夫妻を表敬訪問されました。
ブータンを訪れている秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは現地時間の19日、
首都ティンプーにある政治と宗教の中心施設「タシチョ・ゾン」を訪問されました。
伝統衣装を身にまとった100人余りの人たちが歓迎の演奏や踊りを披露する中、
悠仁さまは羽織はかま姿で施設の中に入られました。
中庭には、さまざまな色の米で花などの模様が描かれたカーペットが敷かれていて、
悠仁さまは緊張した表情で、ゆっくりと国王の執務室がある建物に向かわれました。
そして、ワンチュク国王夫妻を表敬訪問し、場所を移して昼食を一緒に召し上がるなど、
懇談は予定よりも1時間ほど長くなったということです。
このあと、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは国立弓技場を訪問し、ブータンの国技の伝統的なアーチェリーを見学されました。
競技は、2つのチームに分かれ140メートル先の的を狙って矢を放つもので、
悠仁さまは行き交う矢を目で追って、競技の様子をご覧になっていました。
そして、悠仁さまも弓を引いて、矢が10メートルほど先まで届くと会場から大きな拍手が沸き起こり、
悠仁さまは満面の笑みを浮かべられていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190820/k10012041201000.html

悠仁さま、王子とにっこり=国王一家と親密交流−ブータン
2019年08月20日09時35分
【ティンプー時事】ブータン王室は19日、秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)が同日、
ワンチュク国王夫妻と面会された際の写真を公開した。
ご夫妻と悠仁さまが国王夫妻と並んだ記念写真や、悠仁さまが国王夫妻の長男ジグメ・ナムゲル王子(3)と
笑顔で写る写真が含まれ、国王一家と親密に交流したことが分かる。
ブータン国営放送局も当時の様子を報道。羽織はかま姿の悠仁さまは、国王と笑顔で握手を交わしていた。
ご夫妻と悠仁さまは19日、首都ティンプーの政府機関や僧院などを兼ねた建物「タシチョゾン」で、
国王夫妻を表敬し、王宮で昼食を共にした。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082000267&g=soc

ブータン 国王陛下インスタ
https://www.instagram.com/kingjigmekhesar/?hl=ja
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悠仁さま、同年代の生徒と交流
2019年08月20日19時23分
【ティンプー時事】ブータンを私的旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)は
20日午前(日本時間同日午後)、首都ティンプーの公立学校
「チャンガンカ・ミドル・セカンダリー・スクール」を訪れ、悠仁さまと同年代の生徒と交流された。
同校では5〜16歳の約920人が学ぶ。ご夫妻と悠仁さまは、12歳のクラスの科学の授業を見学した。
続いて悠仁さまは、サッカーボールを後ろに送る「ボール渡し」と、
小さいコーンを積み上げる「ピラミッド」のゲームを現地の生徒に交じって体験。
ゲーム後には生徒らと笑顔で記念撮影していた。
20日午後には、ブータンに生息するウシ科の国獣「ターキン」の保護区を見学。
3.4ヘクタールの敷地に12頭おり、展望台から眺めた。
動物に詳しい秋篠宮さまは、ノートにメモを取りながら熱心に現地担当者の説明を聞いていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082000617&g=soc

ブータンの国獣「ターキン」の群れをご覧になる秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま
=20日午後、ブータン・ティンプーのターキン保護区(代表撮影・時事)
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悠仁さま、ブータンの子供たちとご交流
2019.8.20 19:20
【ティンプー(ブータン)=緒方優子】ブータンを訪問中の秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは20日、
首都ティンプーで地元の5〜16歳の子供たちが通う公立学校を訪問された。
学校では科学の授業のほか、チームに分かれて列をつくり、ボールを受け渡すゲームの様子などをご見学。
悠仁さまも途中から列に加わり、ボールを落とさないように体を反らせたり、
ボールを受け取って走ったり、真剣な表情で取り組まれていた。
午後には、高山地帯に生息するウシ科の希少動物「ターキン」の保護区に足を運ばれた。
生物に関心の深い秋篠宮さまと悠仁さまは、ゆったりと動くターキンの様子を興味深そうにご覧になっていた。
その後、お三方でハイキングなどを楽しまれた。
ご夫妻と悠仁さまは21日以降もブータンに滞在する予定で、25日に帰国される。
https://www.sankei.com/life/news/190820/lif1908200026-n1.html

悠仁さま、ラバで放牧キャンプに=標高3500メートル体験−ブータン
2019年08月21日09時08分
【ティンプー時事】ブータンを私的旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)が滞在2日目の18日、
動物のラバに乗り、標高3500メートル地点にある放牧キャンプを訪問された。
同行している池谷和信・国立民族学博物館教授が20日、明らかにした。
池谷教授によると、ご夫妻と悠仁さまは18日、同国西部のパロから
標高2800〜2900メートル地点にあるダムチナ村を訪問後、王室から提供されたラバに乗り、
約2時間かけてキャンプに到着。約30分間滞在し、帰りは徒歩で戻った。
ラバに乗るのは悠仁さまの希望だったという。
 ご夫妻と悠仁さまは20日、4代目に当たるワンチュク前国王と面会。
悠仁さまは王室から贈られた伝統衣装の「ゴ」を着て臨んだという。24日まで同国に滞在し、25日帰国する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082100251&g=soc


悠仁さまブータン帰国の途
将来の天皇に「広い視野」
2019/8/24 17:23 (JST)
一般社団法人共同通信社
【パロ共同】秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)は24日(日本時間同日)、
私的旅行先のブータンから民間機で帰国の途に就かれた。
初の海外訪問となった悠仁さまは滞在中、国王と面会し、国際親善デビューを果たした。
文化や自然にも触れ、将来天皇になる悠仁さまの視野を広げようとする、ご夫妻の意向がにじんだ。
宮内庁によると、今回の旅行は、皇室と長年交流があるブータン王室から秋篠宮家に、
ご家族での訪問を呼び掛け、実現した。
ワンチュク国王夫妻との面会は19日、首都ティンプー市で行われた。
音楽隊などに先導されたご一家を国王の側近が出迎えた。
https://this.kiji.is/537910314711172193

悠仁さまブータンから帰国 初の海外訪問終え
2019.8.25 07:41
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは25日、悠仁さまの夏休みを利用したブータンへの私的旅行を終え、
羽田着の民間機でタイを経由して帰国された。悠仁さまにとって初めての海外訪問の機会となられた。
お三方は、19日に首都ティンプーで国王夫妻との昼食会にご臨席。
悠仁さまは国王夫妻の長男の3歳の王子とも面会して交流を深められた。20日には前国王とも昼食を共にされた。
同国の自然や文化にも触れられた。ティンプー市内を一望できるハイキングコースを歩いた際は、
悠仁さまは報道陣からブータンの感想を尋ねられ「楽しいです」と笑顔を見せられた。
今回は皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)、秋篠宮さまと、同2位の悠仁さまが初めて海外旅行される機会でもあり、
宮内庁は不測の事態に備えて、2人の往復の飛行機を別便にした。
https://www.sankei.com/life/news/190825/lif1908250003-n1.html

ブータンへの私的旅行を終え、帰国された秋篠宮妃紀子さまと長男悠仁さま=25日午前、羽田空港
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悠仁さま、ブータンからご帰国 王族と交流「日本」見つめる機会に
2019.8.25 07:41
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは25日、悠仁さまの夏休みを利用したブータンへの私的旅行を終え、
羽田着の民間機でタイを経由して帰国された。
悠仁さまにとって初めての海外訪問で、お三方は17日にブータン入りし、
ワンチュク国王夫妻との面会のほか、博物館見学、伝統弓技の体験や学校訪問など約10日間の日程でご滞在。
ブータンの伝統文化や現地の人々と密に触れあわれた。
関係者によると、悠仁さまは滞在2日目の18日に動物のラバに乗って
標高約3500メートルの放牧キャンプに登るなど、高地ならではの体験を楽しまれたという。
幼少期から英語を学ぶブータンの子供たちに、悠仁さまが英語で自己紹介をされる場面もあった。
ブータン側の歓迎ぶりも目立った。
空港では王族が出迎え、ティンプーの城塞では、最大級の歓迎を意味する伝統舞楽の行列が催された。
現地の新聞は次世代の皇位継承者である悠仁さまのご訪問について「ブータンと日本の友好関係が将来、
幾世代にも渡って発展し続けていくことを約束するものだ」などと報じた。
実際に悠仁さまは今回、次世代を担うブータン王室の若い王族とも交流を深められた。
19日のワンチュク国王夫妻との面会では、3歳の王子ともご対面。
また、20日には前国王ら10人ほどと面会し、同世代の王族とも和やかに懇談されたという。
これに先立ち、国立博物館では歴代国王の写真を前に、あきしののみやさまが悠仁さまに
「こちらが今度お会いする方だよ」などと丁寧に説明されている様子が印象的だった。
国民から尊敬される王室と豊かな自然、伝統文化を重んじる人々−。
「日本とすごく似ている感じがします。木とか、草とか」。
悠仁さまは滞在中、報道陣にブータンの印象をこう答えられたが、
同行した国立民族学博物館の池谷和信教授は、日本との「対比」が今回のご訪問の1つのテーマだったと明かす。
池谷教授は「よく似た両国を対比することで、
かなり深いところで日本を理解できるのではないでしょうか」と話す。(緒方優子)
https://www.sankei.com/life/news/190825/lif1908250003-n1.html

悠仁さま、王室と親密交流=「幸せの国」で成長の夏
2019年08月26日07時02分
秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)=お茶の水女子大付属中1年=は25日、
私的旅行先のブータンから帰国された。悠仁さまにとって初の海外。
10日間の日程中、ワンチュク国王に羽織はかま姿で会い、国王一家や同年代の生徒と交流し、
動物のラバに乗って標高3500メートル地点の放牧キャンプも訪れた。
「幸せの国」への旅で成長した夏となった。
「(日本と)すごく似ている感じがします」。悠仁さまは20日、同国の印象をこう語った。
今回の旅は、夏休み中の悠仁さまが同国の自然や文化を体験するのが主目的だった。
宮内庁によると、ご夫妻が1997年にブータンを親善訪問して以降、王室からたびたび招待があった。
同国が私的旅行先に選ばれた理由について、同行した池谷和信・国立民族学博物館教授は
「自然が豊かで気候や治安も良く、日本と文化的に近い所があり、英語も通じる。
日本を海外から見て理解するという意味ではふさわしい国。ご夫妻もそのことを分かっていた」と解説する。
「健脚」(秋篠宮家関係者)という悠仁さまは、滞在中はハイキングなどで同国の自然に親しむ一方、
国王一家と親密に交流。
国王を表敬した際は、特別な機会に出されるという巨大な曼陀羅(まんだら)が掲げられ、最大級の歓待を受けた。
王室から公表された悠仁さまが国王夫妻の長男のジグメ・ナムゲル王子(3)と写った写真は、
両国の末永い友好を象徴する一枚となった。
ただ、皇位継承順位1位の秋篠宮さまと同2位の悠仁さまが一緒に海外に行くという異例の旅で、
宮内庁幹部は安全確保などの点で頭を悩ました。日程も直前まで確定しなかったが、
現地では大きなトラブルもなく充実した日々を送った。
悠仁さまは20日、首都ティンプーの学校を訪れ、同年代の生徒と交流。
同国では、国語以外の授業は全て英語で行われている。
池谷教授は「現地の子どもたちの元気で輝いている姿に、悠仁さまも刺激を受けられたのではないか」と話す。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082500272&g=soc

悠仁さま 初の海外 歴史的なブータンご訪問に見えたものとは・・・
2019年8月28日 水曜 午後5:00

悠仁さま 初の海外旅行先がブータンになった理由は
8月16日にブータンを私的に訪問するために日本を発った秋篠宮家の長男・悠仁さまが
母親の紀子さまと共に、25日早朝、日本に帰国されました。
父親の秋篠宮さまは、お二人が到着された直後、別便で日本に到着されています。
いろいろな意味で、今回の私的なご訪問は多くの成果と教訓を残したものになりました。
今回の私的なご訪問は、ブータン王国側から、正式な文書などによるご招待ではありませんでしたが、
ぜひご家族で訪問してくださいという、お招きから実現しました。
こうした、言葉などによるお招きは、王室の方にお会いした際、
皇室の方々は受けられたりすることはしばしばありますが、
そうした国々の中から、秋篠宮さまがブータンを選ばれたことになります。
その決め手になったのが、ブータンという国が、とても日本と似た文化や精神性を持っている反面、
全く違う風土や文化を持っていた点のようです。
似ているところと違うところを比較し、改めて日本を見てほしいという思いでいらしたのでしょう。
秋篠宮さまは平成29年の記者会見で、
悠仁さまが海外での見聞を広めてほしいという気持ちをこのように述べられています。
「機会があれば海外にも行って、そこからまた日本を見るということも大事だと思いますし、
日本との違いであったり、また、非常に近い、似ているところであったり、
そういう機会も持つことができればいいのではないかと思っております」
中学1年生の悠仁さまにとっては、初めての海外ということになりますが、
姉の眞子さまと佳子さまは小学生時代にタイをご両親とご訪問。
秋篠宮さまは中学3年生の時にニュージーランドをお一人で訪問されています。
やはり、お茶の水女子大学付属の小学校、中学校と進学されている悠仁さまにとっては、
節目の小学校6年生、中学3年生というタイミングでは、進学問題が絡み難しかったのでしょう。
一番落ち着いた中学1年生の夏休みという時期になったのではないでしょうか。

秋篠宮さまとは別の飛行機で往復
初めての海外ということで、皇位継承権1位の方と皇位継承権2位の方が
同じ飛行機を避けるという形になりました。
つまり、皇位継承権1位の秋篠宮さまと2位の悠仁さまは行きも帰りも別便を使われたのです。
従って、16日の出発の際も、紀子さまと悠仁さまが羽田国際空港を出発された後、
およそ10分後に秋篠宮さまが別便で経由地のタイへと向かわれています。
これまでも皇位継承権1位と2位が同じ飛行機に搭乗したことはなく、
万が一に備え、二手に別れてブータンへと向かわれたわけです。
17日の到着後には早速、国立博物館をご両親と共に視察された悠仁さま。
到着、視察と注目されたのは、秋篠宮さまと悠仁さまのご服装でした。
その後も、報道陣の前に姿を見せられたときもそうだったのですが、親子でほぼ同じ、
つまり、ペアルックのようなご服装だったのです。
想像ですが、秋篠宮さまはあまり服装にこだわるようなご性格とは考えにくく、
紀子さまがアレンジされたのでは?と思えて仕方ありませんでした。

取材公開されなかった“思い出に残る一日”
こうして私的旅行は始まりましたが、実はご到着2日目の18日、取材による公開はない一日でしたが、
同行した人類学などを研究する教授が明かすには、重要な一日になったというのです。
この教授は国立民族学博物館に勤める池谷和信教授です。
池谷教授によれば、標高2800mから2900mの村から3500mくらいまでジェラという山に登り、
標高を体験してもらうプログラムが用意されていて、
その際、ミューというラバの一種に乗って登山していただいたということです。
そして、このミューに乗ることを悠仁さまは大変楽しみにされていたというのです。
悠仁さまはこれまでも昆虫を含め生き物全般には大変興味を持っていて、大型の動物にも好奇心をもたれています。
ですので、大型の珍しい動物を見るだけでなく、乗るということは日本にいるときから楽しみにされていたのです。
20日に別の場所を散策した時に記者から、ブータンでは特に何が楽しかったか、質問されると、
「ミューに乗ってジェラの山に上がったことです」とはっきり答えられました。
日本にはいない動物たちとの触れ合いを楽しんだこの一日は、
悠仁さまにとっても一番の思い出として残られたことでしょう。
翌19日には、羽織袴姿で宗教と政治の中心「タンジョ・ゾン」を訪れ、
ワンチュク国王夫妻や幼い王子ともお会いになった悠仁さま。
国王が秋篠宮さまと同世代とすると、悠仁さまとこの王子は同世代ということになり、
皇室とブータン王室が今後も深い親交が続くことの象徴的な出会いとなったわけです。

今回の旅行をアレンジした“キーマン”は
今回、この私的旅行をアレンジしたのは、先ほど紹介した国立民族学博物館の池谷和信教授です。
この教授は、人類文明誌研究部の教授で、狩猟採集民の生業に関する歴史人類学的研究や、
地球環境など幅広い研究をされている方で、
秋篠宮さまが創立に関わられた「生き物文化誌学会」にも参加しています。
この「生き物文化誌学会」は、人間と関わる広い意味での「生き物」の知見を得て、
その「生き物」が人間文化にどのように関わっているのか、その物語を調べることを目的にしている会です。
「生き物」にはカッパや鬼のような伝承や神話の世界も含まれているといいます。
私の理解では、様々な「生き物」がどのように人間に関わり、
「生き物」の目からも人間を、外側からも見ていこうというものではないかと思っています。
こうした秋篠宮さまと長く研究を通して交流のある池谷教授が、秋篠宮さまの思いを汲んだ上で、
事前にブータンにも足を運び、視察箇所を調整してきたということです。
動物たちとの触れ合い、昆虫の観察、高所の経験、文化や歴史からの知見、風土の日本との比較、
そして王室との親交。つまり、今回の訪問場所には、一つ一つ意味を持っていたと考えていいのでしょう。
こうした私的旅行は、悠仁さまにとって見聞を広げる日本ではできない体験となりました。
私的な旅行の場合は、専門家に場所を調べてもらい、場合によっては、
事前にその場所に行って調査をしてもらうこともよくあることだそうで、
秋篠宮家の皆様の考え方も反映され易い行程が組むことができます。
それはいい反面、関係各所との情報共有には課題が残った面もあります。
秋篠宮さまも皇嗣となられ、悠仁さまは皇位継承第2位という立場となられています。
国王との面会もよりオフィシャルな面が強くなっています。
そうした立場の変化により、これまで以上に多くの関係者がご訪問に関わってきているのです。
ブータンご滞在4日目となった8月20日、ご両親と山道を散策中、
記者の声かけに悠仁さまは、これまでの感想をこのように答えられています。

Q 悠仁さまブータンはいかがですか?
悠仁さま「 楽しいです」
Q 特にこれまでで何が
悠仁さま 「ミューに乗ってジェラの山に上がったことです」
Q 食べ物はいかがですか?
悠仁さま 「ホテルで出てきた干し肉が美味しいです」
Q 日本とは違いますか?
悠仁さま 「すごく似ている感じがします」
Q どういうところが?
悠仁さま 「木とか草とか、そういうところが」
秋篠宮さま 「どう違うか」
悠仁さま 「まだわかんない」

悠仁さまが今後成長されていく中で、今回のブータンへの私的旅行は歴史に残る意義深いご訪問となりました。
[執筆:フジテレビ解説委員 橋本寿史]
https://www.fnn.jp/posts/00047933HDK/201908281700_hashimotohisashi_HDK

眞子内親王殿下ペルー、ボリビア御訪問

眞子さま、南米2カ国へ
2019年07月09日12時15分
秋篠宮家の長女眞子さまは9日午前、南米のペルーとボリビアを公式訪問するため、
成田空港から民間機で出発された。
両国で日本人移住120周年記念式典に出席するほか、大統領を表敬訪問し、
ペルーでは世界遺産のマチュピチュ遺跡も訪れる。
眞子さまが南米を訪問するのは、2016年のパラグアイ、18年のブラジルに次いで3回目。
米ヒューストン経由で9日にリマに入り、ボリビアへは15日に入国。22日に帰国する。
成田空港に到着した眞子さまは、白のワンピースにブルーのジャケット姿。
見送りに来た宮内庁関係者らに対し「行ってまいります」と話した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070900146&g=soc

眞子さま南米へ出発 ペルー、ボリビア公式訪問
2019/7/9 11:37
秋篠宮家の長女眞子さまは9日、成田発の民間機で南米のペルー、ボリビア両国の公式訪問に出発された。
22日までの日程で、日本人の移住120周年記念式典への出席や大統領の表敬訪問を行う。
米国を経由して現地時間9日夜(日本時間10日午後)にペルーの首都リマに到着する。
現地では移住120周年の記念式典であいさつし、日系人らとも懇談。ビスカラ大統領を表敬し、
世界遺産のマチュピチュ遺跡視察も予定している。
15日にボリビアの主要都市ラパスに移動。
翌16日には空路でサンタクルス入りし、記念式典に参列する。
日系人の移住地などを訪問し、20日に帰国の途に就く。
皇室は、海外移民で苦難の歴史をたどった日系人への訪問を重ねており、1999年の移住100周年に黒田清子さんが、
2009年の110周年には常陸宮ご夫妻が、それぞれ両国に足を運んでいる。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47121010Z00C19A7CR0000/

眞子さまがペルー到着
移住120周年式典出席へ
2019/7/10 17:26 (JST)
【リマ共同】秋篠宮家の長女眞子さまは9日夜(日本時間10日午後)、
日本人移住120周年式典などに出席するため、最初の公式訪問国ペルーの首都リマに到着された。
9日午前に成田を出発後、米国ヒューストンを経由し、24時間を超える長旅だった。
ペルー滞在中は式典への参加のほか、大統領表敬や世界遺産のマチュピチュ遺跡視察などが予定されている。
15日には次の公式訪問国ボリビアに移動、日本人移住地などに足を運び、日系人らと懇談。22日に帰国する。
https://this.kiji.is/521603865118278753

眞子さま ペルーで日本人移住120年の記念式典に出席
2019年7月11日 8時12分
ペルーを公式訪問している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、
日本人の移住120周年を記念する式典に出席されました。
現地時間の9日に首都リマに到着した眞子さまは、
翌10日午後、現地の日系人協会を訪れ、移住120周年の記念式典に臨まれました。
ペルーでは、1899年に790人の日本人男性が最初に移住してからことしで120周年を迎え、
現在、世界で3番目に多いおよそ10万人の日系人社会があるとされています。
着物姿の眞子さまが会場に入られると、出席した500人余りの日系人らが立ち上がって拍手で迎えました。
眞子さまはあいさつの中で、移住者やその子孫が努力を積み重ね
両国の懸け橋となってきたことに敬意を表したうえで、
「日系の皆様によって築かれてきた歴史が、未来を担う世代にも
大切に引き継がれていきますことを願っております」と述べられました。
式典に先立って眞子さまは、日系1世の女性4人と懇談されました。
女性たちはいずれも100歳前後で、太平洋戦争の前にペルーに渡り困難を乗り越えながら現地で暮らしてきました。
眞子さまは、身をかがめて一人ひとりの手を取りながら、「こちらに来られて何年になられますか」、
「お目にかかれて本当にうれしいです」などとことばをかけられていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190711/k10011989631000.html

眞子さま、ペルー移住120年式典にご臨席 「歴史を未来に」
2019.7.11 19:15
ペルーを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは10日(日本時間11日未明)、
首都のリマで、日本人移住120周年記念式典に臨席し「日系の皆さまによって築かれてきた歴史が、
未来を担う世代にも大切に引き継がれていきますことを願っています」とあいさつされた。
着物姿の眞子さまは、日本とペルーの国旗を持った日本人学校などの児童に出迎えられ、
笑顔で手を振られていた。(共同)
https://www.sankei.com/life/news/190711/lif1907110047-n1.html

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ペルー日本人移住120周年祝う=眞子さまが式典にご臨席=フクモト会長「感動的なもの」
2019年7月12日
【ペルー新報11日付より要約抜粋】
ペルーが日本人移住120周年を迎えたことを祝うため、
日本の皇室から眞子さまが9日に首都リマ市へご到着された。
翌10日の午後には、日秘劇場で開催された日本人ペルー移住120周年記念式典にご臨席された。
現存するペルー唯一の邦字新聞『ペルー新報』の協力を得て、同11日付から要約抜粋した。
同記事によれば、眞子さまは日系人学校の児童・生徒に迎えられて、日秘文化会館にご到着した。
まずペルー日系社会において最高齢者のマツエ・アメミヤさん(104)、モトメ・オクヤマさん(104)、
カマド・アラカキさん(101)、サダ・マキカドさん(101)とご歓談。
その様子をペルー日系人協会のアベル・フクモト会長は「子孫である我々にとって、内親王殿下が、
努力と謙虚さ、そして辛抱強さをもってペルーに日系社会を築き上げてきた我々の両親や祖父母と
対話しているようで、感動的なものだった」と語った。
日本人ペルー移住120周年記念式典に出席された眞子さまは、
「1899年に日本人790名が佐倉丸でペルーに到着してから、120年が経ち、
ペルー日本人移住120周年という記念すべき年を迎えられましたことを、お慶び申し上げます」と祝辞を述べた。
また、日本人ペルー移住100周年記念碑への献花、ラ・ウニオン運動場協会及びラ・ウニオン校へのご訪問に言及し、
文化的、社会的活動の継続を賛美した。さらに、両国の懸け橋である日系人に敬意を表し、
「日系の皆さまによって築かれてきた歴史が、未来を担う世代にも大切に引き継がれていきますことを願っております。
ムチャス・グラシアス」と締めくくった。
フクモト会長は「120年を迎えても、日本人移住者の子孫であることに誇りを感じ続けている。
内親王殿下ご訪問の機会は、日本、そして我々の祖先に対する思いを一層強める。
移住者に敬意を表し、日本の文化と価値観を次世代に受け継いでいく」と
眞子さまのペルーご訪問に感謝を述べるとともに、ペルー日系社会としての今後の抱負を語った。
式典では、フクモト会長夫妻より眞子さまに花束と記念品が贈呈された。
また、ペルー日系リトゥモス・イ・コローレスと菊の会APJ日本の踊りにより、
日ペルー文化を融合した踊りが披露された。
https://www.nikkeyshimbun.jp/2019/190712-71colonia.html

眞子さま ペルー大統領を表敬訪問 歓迎昼食会に出席
2019年7月12日 8時33分
ペルーを公式訪問している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、大統領を表敬訪問し、
歓迎の昼食会に出席されました。
眞子さまは、現地時間の11日昼すぎ、首都リマの大統領府に到着し、外務大臣の出迎えを受けられました。
大統領府の建物の前で歓迎行事が行われ、着物姿の眞子さまは、ペルー軍の儀じょう隊の栄誉礼を受け、
一礼してこたえられました。
このあと眞子さまは大統領府に入り、ビスカラ大統領と握手を交わして懇談に臨まれました。
大統領が歓迎のことばを述べると、眞子さまは感謝の気持ちを述べたうえで、
前の日に日本人の移住120周年の記念式典に出席したことなどに触れ
「日系の方々がペルーで大事にされていると感じました。日本とペルーが一緒に発展していくことを願っています」
などと話されたということです。
また、眞子さまは、天皇皇后両陛下からのメッセージとして「120周年という記念の年を契機にして、
二国間関係がさらに進みますように」などと伝えられ、
ビスカラ大統領は「ペルー政府と国民は両国関係をさらに強めたいという強い意志をもっています」と
こたえたということです。
このあと、大統領主催の歓迎の昼食会が開かれ、眞子さまは1時間半余りにわたり、
大統領夫妻などと親しくことばを交わされたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190712/k10011990931000.html

眞子さま、ペルー大統領を表敬訪問=移住者受け入れに謝意
2019年07月12日09時52分
【リマ時事】ペルーを公式訪問中の秋篠宮家の長女眞子さまは11日、
首都リマの大統領府にビスカラ大統領を表敬訪問し、
「日系の方々がペルーで大事にされていることを感じました。
日本からの移住者をペルーが受け入れてくださったことに感謝します」と述べられた。
ビスカラ氏は「日系の方々がいろんな分野で活躍されていることをうれしく思う」と話した上で、
技術・経済協力や考古学分野での日本の貢献に謝意を示した。
続いて行われた大統領主催の昼食会で、眞子さまは「長年にわたり、多くの人々によって培われてきた友好関係が、
これからも末永く続いていきますことを願っております」とあいさつ。
スカッシュに似た競技「パレタフロントン」でペルー王者だったというビスカラ氏は、
日本テニス協会の名誉総裁を務める眞子さまに「次に来られる時はテニスを一緒にしましょう」と話し掛けた。
眞子さまはこの後、市内のホテルで在留邦人の代表や国際協力機構(JICA)のボランティアらと懇談。
日本から遠く離れた地での労をねぎらった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071200294&g=soc

眞子さま、ペルー大統領とご懇談「両国発展願う」
2019.7.12 12:04
ペルーを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは11日午後(日本時間12日未明)、
リマ市内の大統領府を訪れ、ビスカラ大統領を表敬訪問された。
大統領との懇談では「日本とペルーの両国が一緒に発展していくことを願っています」などと述べられた。
 車で大統領府に到着した眞子さまは、中庭でペルー軍の儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼を受けられた。
大統領府内ではビスカラ大統領に出迎えられ、「大使の間」に移って大統領らと25分にわたり懇談された。
 その後、大統領夫妻らとの昼食会があり、
眞子さまは「改めて、日本からの移住者を迎え入れてくださったペルー政府と
国民の皆さまに深く感謝申し上げます」とあいさつをされた。(共同)
https://www.sankei.com/life/news/190712/lif1907120022-n1.html

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ペルーのビスカラ大統領(右)を表敬訪問された秋篠宮家の長女眞子さま=11日、リマ(AFP時事)
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国際協力機構(JICA)のボランティアとの懇談に臨まれる秋篠宮家の長女眞子さま=11日、リマ
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日系人老人ホームを視察 ペルー訪問中の眞子さま
2019.7.13 09:19
ペルーを公式訪問中の秋篠宮家の長女、眞子さまは12日(日本時間13日未明)、
日系人が中心となって運営している老人ホームや、中南米各地で事業を営んだ日本人が
1964年に設立した古代アンデス文明の織物博物館を視察された。
日系2世の神父が中心となり設立された医療福祉施設「エンマヌエル協会」が運営する老人ホームでは、
入居する日系人ら約30人が唱歌「故郷」を歌うと、眞子さまも一緒に口ずさむ場面があった。
眞子さまは入居者に「日本語がお上手ですね」などと声を掛けた。
続いて、古代アンデス文明の織物などが展示されている天野プレコロンビアン織物博物館へ。
千年以上前の織物を見て「大胆な構図ですね」と驚いていた。
両施設は秋篠宮ご夫妻も2014年に訪れている。(共同)
https://www.sankei.com/life/news/190713/lif1907130008-n1.html

眞子さま、マチュピチュ遺跡をご視察 村長子孫とご懇談
2019.7.14 18:20
ペルーを公式訪問中の秋篠宮家の長女眞子さまは13日午後(日本時間14日未明)、
「空中都市」として知られる世界遺産のマチュピチュ遺跡を視察された。
日本人が村長を務めていたマチュピチュ村も訪れ、村長の子孫らと交流を深めた。
マチュピチュ遺跡は15世紀初めに建設されたとされるインカ帝国時代の遺跡で、
クスコから北西約110キロの断崖絶壁の山頂(標高約2400メートル)にある。
眞子さまはガイドの説明に熱心に耳を傾けながら約2時間、遺跡を見て回った。
高台から遺跡を眺めた眞子さまは「言葉にできない何かがありますね」と笑顔。
遺跡内の神殿や水路なども視察し「石の組み方が、とてもきれいですね」と感心した様子だった。
その後、麓のマチュピチュ村へ。戦後すぐに村長を務め、
村の発展に貢献した野内与吉の孫で日系人の野内セサル良郎さん(43)や、
現在の村長らと懇談した。(クスコ 共同)
https://www.sankei.com/life/news/190714/lif1907140028-n1.html

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眞子さま 世界遺産マチュピチュに
2019年7月14日 11時14分皇室
ペルーを公式訪問している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、世界遺産のマチュピチュや、
かつて日本人移住者が村長を務めたふもとの村を訪ねられました。
眞子さまは現地時間の13日、インカ帝国時代の遺跡で世界遺産のマチュピチュに足を運ばれました。
眞子さまは標高およそ2400メートルの山の上に広がる遺跡の中を2時間余りにわたって散策し、
初めに遺跡の全体を見渡すことができる高台に立つと、「言葉にできない何かがありますね」と話されました。
また、大きな石を隙間なく組み合わせて造られた神殿の跡などを見て、
眞子さまは「この石の組み方はすごくきれいですね」などと感想を述べられていました。
このあと眞子さまは、ふもとにあるマチュピチュ村の役場を訪問し、村長らのあいさつを受けられました。
マチュピチュ村は、102年前に日本からペルーに移住した野内与吉さんが1
948年に村長に就任するなどして村の発展に貢献しました。
役場には野内さんの写真が飾られていて、眞子さまは野内さんの孫で日系3世の野内セサル良郎さんから説明を受けて、
大きくうなずかれていました。
眞子さまは現地時間の翌14日でペルーでの日程を終え、続いて隣のボリビアを公式訪問されます。
マチュピチュ村 日本人移住者が発展に尽力
眞子さまが訪問されたマチュピチュ村は、102年前にペルーに移住した日本人、
野内与吉さんが発展に力を尽くしました。
野内さんは現在の福島県大玉村で生まれ、大正6年(1917年)、
21歳の時に集団移住に加わってペルーに渡りました。
農園で働くなどしたあとペルーの国鉄に勤務し、マチュピチュのふもとに続く
鉄道の建設工事に携わったことをきっかけに、ふもとの集落で暮らすようになりました。
現地で家庭を築いた野内さんは水力発電の施設を整備して集落に電気をもたらしたほか、
ホテルを建て、一部の部屋を郵便局や交番などとして無償で貸し出していたということです。
野内さんが見つけたと伝えられる温泉もあり、住人や観光客の憩いの場となりました。
数々の功績から、野内さんは集落の最高責任者の行政官に任命され、
さらに集落が村になったあとの1948年には村長に就任しました。
そして、1969年、73歳で亡くなるまで、マチュピチュ村の発展に尽くしました。
マチュピチュ村と野内さんの故郷、福島県大玉村は2015年に友好都市協定を締結。
マチュピチュ村が友好都市協定を結ぶのは初めてでした。
その後も村長が互いの村を訪問し合うなど、日本人移住者がきっかけで交流が生まれました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190714/k10011992921000.html

ペルー=眞子さま、診療所をご訪問=エンマヌエル協会の老人ホーム
2019年7月16日
【ペルー新報13日付より抜粋=都丸大輔日本語編集長】今月12日の朝、
ペルーに滞在中の眞子さまが、リマ市の中心から約50キロ離れたカオヤ市ベンタニヤ区にある、
エンマヌエル協会の日系老人ホーム及びエンマヌエル診療所を訪問された。
同協会に到着された眞子さまを、日系人学校のヒデヨ・ノグチ校の生徒らが
日ペルー両国の国旗を振りながら歓迎した。
カオヤ市ベンタニヤ区はリマ首都圏の中でも貧困層が多い地域。
そのため同診療所は、地域住民にとって極めて重要な存在となっている。
眞子さまが同診療所をご訪問する際にも、朝早くから大勢の患者が訪れていた。
診療所のホールでは、同協会の役員らが眞子さまを迎えた。
ルイス・サコダ会長は、眞子さまのご訪問に感謝を述べ「エンマヌエル協会は1981年に
日系人初のカトリック神父である加藤マヌエル神父が孤児院エンマヌエルホームを設立し始まった」と
同診療所の歴史に言及。
さらに「その後、日系人の支援グループ、日本やスペイン、カナダにいる加藤神父の友人や団体からの寄付、
ベンタニヤ区役所からの土地の寄付などを受け、敷地内に黙想の家、診療所、保育所、
子どもたちの技術取得を目的とした畑、コンピュータ室、レストラン、パン製造工場などが建設された。
孤児院エンマヌエルホームは120人を預かるまでになったが、
その後事業はカヤオ司教区に譲られた」と同協会の成り立ちを説明した。
同診療所のルイス・ウエムラ所長は「この診療所は今から29年前、
ペルーが政治的・経済的にも危機的な状況にあった1990年、
孤児院エンマヌエルホームに入居する子どもたちの診察から始まった。
その後、経済的に貧しい同地域の一般住民の診察も行うようになった」と説明。
また「最初は各1人の医師と歯科医、3人の事務員だったが、患者の増加に伴い診療所を拡大。
現在では30の診療所に70人の医師、看護師、その他医療スタッフで、
一日に400〜500人の患者を受け入れるまでに。全ては創立者である加藤マヌエル神父、
日系人の支援グループ、エンマヌエル協会の役員らの尽力がなくては実現できなかった」と語った。
ウエムラ所長は「診療所の拡張に際し、1992年から在ペルー日本大使館を通して
日本政府の草の根・人間の安全保障無償資金協力及びペルー・日本見返り資金(FGCPJ)による
多大な援助をいただいた。深く感謝している」と強調した。
その後、眞子さまは同診療所の各診療科を視察された。
続いて、眞子さまはエンマヌエル協会の老人ホームに移動され、
入居する日系人高齢者の方々が日ペルー両国の国旗を振りながら迎えた。
眞子さまは一人ひとりの高齢者の話に注意深く耳を傾けられ、握手を交わされた。
そして、日系人高齢者の方々とともに「故郷」を斉唱。
最後に、高齢者代表としてクズマさんが眞子さまに感謝の言葉を伝えた。
https://www.nikkeyshimbun.jp/2019/190716-72colonia.html

ボリビア大統領を表敬訪問 眞子さま、南米2カ国目
2019.7.16 09:12
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは15日未明(日本時間同日午後)、
ペルーから2カ国目の公式訪問先となるボリビアに到着し、
同日、主要都市ラパスの大統領府を訪れ、モラレス大統領を表敬訪問された。
眞子さまは、天皇、皇后両陛下から「日本人の移住120周年という機会を契機に、
今後さらに両国の関係が深まりますように」とのメッセージを預かってきたとご紹介。
大統領は「両陛下によろしくお伝えください」と応じた。
眞子さまは大統領と、市街地などを一望できる29階建ての大統領府の屋上にご移動。
すり鉢状に広がる地形に、赤茶色の建物などがびっしりと立ち並ぶ景色を楽しまれた。
続いて開催された昼食会で眞子さまは「(滞在中)ボリビアの魅力の一端に触れられることを
期待しております」とあいさつをされた。
その後、標高約3700メートルにあるラパスで、市民の足として利用されるロープウエーをご視察。
眞子さまも乗り込み、窓から市内やアンデス山脈の山々を見渡されていた。(共同)
https://www.sankei.com/life/news/190716/lif1907160003-n1.html

モラレス大統領を表敬訪問された秋篠宮家の長女、眞子さま=15日、ボリビア・ラパス(共同)
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眞子さま、ボリビア大統領を表敬訪問 屋上からの景色楽しむ
2019年7月16日 11:13 発信地:ラパス/ボリビア [ ボリビア 中南米 ]
ボリビア・ラパスの大統領府屋上で、エボ・モラレス大統領と
市内の景色を眺められる秋篠宮家の長女眞子さま。
ボリビア大統領府提供(2019年7月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / BOLIVIAN PRESIDENCY
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【7月16日 AFP】ボリビアを訪問中の秋篠宮(Prince Akishino)家の
長女眞子さま(Princess Mako)は15日、同国の事実上の首都ラパスにある大統領府を訪れ、
屋上のヘリポートからエボ・モラレス(Evo Morales)大統領とともに市内の景色を眺められた。
眞子さまは、日本人のボリビア移住120周年を記念した式典などに出席するため同国に5日間滞在される。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3235278?pid=21468728

日本人移住の資料館視察 眞子さま、日系人と懇談も
2019.7.17 10:21
ボリビアを訪問中の秋篠宮家の長女眞子さまは16日(日本時間16日夜)、
ラパス市内で日本人移住資料館などを視察された。
資料館では、ボリビアに移住した日系人の歴史を紹介するパネルなどが展示されており、
眞子さまはガイドの説明に耳を傾けられた。
続いて行われた日系人らとの懇談では、体調について「高地にもだんだん慣れてきました」と応じられた。
その後、日本人のボリビア移住120周年記念式典が開かれるサンタクルスに移動。
日本語学校に通う日系人生徒との交流では、生徒が日本語で作文を読み上げると、眞子さまは笑顔で拍手されていた。
https://www.sankei.com/life/news/190717/lif1907170023-n1.html

眞子さま ボリビアを公式訪問 移住120周年式典に出席
2019年7月18日 8時15分
南米のボリビアを公式訪問している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、
日本人の移住120周年を記念する式典に出席されました。
眞子さまは現地時間の17日、ボリビア最大の都市サンタクルスで式典に臨み、
会場に入られると、日系人などおよそ150人が立ち上がって拍手で迎えました。
ことしは1899年に93人の日本人がボリビアのゴム園で働くため、最初に移住を始めてから120周年にあたり、
ボリビアには現在1万人以上の日系人が暮らしているとされています。
式典では苦労を重ねた先人たちに黙とうをささげたあと、
眞子さまが「数多くの困難を勤勉に誠実に乗り越えながら、各地での生活を築き、
ボリビア社会にしっかりと根を下ろしてこられたことを、
これからも心にとどめて参りたいと思います」と述べられました。
このあと眞子さまは、虐待や育児放棄などによって親と暮らすことができない就学前の子どもたち、
50人余りが生活している養護施設を訪ねられました。
施設では日本人の女性3人がボリビア人とともに子どもたちの養育に当たっていて、
眞子さまは塗り絵をしたりパズルで遊んだりしている子どもたちと触れ合い、
日本人の女性に「子どもたちのお世話は大変ですね」、
「どうぞお元気で頑張ってください」などとことばをかけられたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190718/k10011996621000.html

眞子さま、ボリビア移住120周年式典ご臨席
2019.7.18 09:03
ボリビアを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは17日(日本時間18日未明)、
同国東部サンタクルスで開催された日本人の移住120周年記念式典に臨席された。
式典には、ボリビア政府関係者や各地の日系人など約150人が出席。
眞子さまは「数多くの困難を勤勉に誠実に乗り越えながら、各地での生活を築き、
ボリビア社会に根を下ろしてこられたことを、これからも心にとどめてまいりたいと思います」とあいさつをされた。
ボリビアへの日本人移住は1899年、ペルーへの移民のうち約90人が
ゴム農園労働者として入ったのが初めて。現在、約1万3千人の日系人が暮らしている。
式典後、眞子さまは、捨て子や虐待を受けた子供など約50人が入所している
サンタクルスの乳幼児養護施設を見学された。(共同)
https://www.sankei.com/life/news/190718/lif1907180011-n1.html

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眞子さま、子供を抱きしめられる ボリビア養護施設見学
2019.7.18 17:09
ボリビアを公式訪問中の秋篠宮家の長女、眞子さまは17日(日本時間18日未明)、
同国東部サンタクルスで開催された日本人の移住120周年記念式典に出席された。
式典には、ボリビア政府関係者や各地の日系人、移住者が多い福岡県の小川洋知事など約150人が出席。
眞子さまは「数多くの困難を勤勉に誠実に乗り越えながら、各地での生活を築き、
ボリビア社会に根を下ろしてこられたことを、これからも心にとどめてまいりたいと思います」とあいさつされた。
ボリビアへの日本人移住は1899年、ペルーへの移民のうち約90人が
ゴム農園の労働者として入ったのが初めて。現在、約1万3千人の日系人が暮らしている。
式典後、眞子さまは、捨て子や虐待を受けた子どもなど
約50人が入所しているサンタクルスの乳幼児養護施設をご見学。
「オラ(こんにちは)」「元気ですね」などと声を掛けられた。
帰り際には、駆け寄ってきた子供を抱きしめられる場面もあった。(共同)
https://www.sankei.com/life/news/190718/lif1907180021-n1.html

眞子さま、戦後移住地を訪問=日系人ら激励、歓声も−ボリビア
2019年07月19日09時12分
【サンフアン(ボリビア)時事】ボリビアを公式訪問中の秋 篠 宮家の長女眞子さまは18日、
第2次世界大戦後の1955年に日本人入植が始まった東部サンタクルス県のサンフアン移住地を訪問し、
移住者や日系人を激励された。
歓迎昼食会で、眞子さまは「初期に移住された方々は大変な苦労の中で原生林を開拓し、
生活を築いてこられたと伺いました」と入植者の苦闘に思いをはせた。
沢元静雄サンフアン日本ボリビア協会会長は「祖国の指導、支援に加え、
ボリビア側の理解と寛大さにより今日の発展を得た。関係者に万感の敬意を表します」とあいさつした。
眞子さまはその後、入植者らが創設した幼稚部から中等部まである「サンフアン学園」も訪問。
移住地史に関する生徒の発表に拍手を送った。学園を去る際には、
子どもらの歓声に応えて胸の前に両手でハートマークをつくる場面もあった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071900305&g=soc

わだかまり解く皇族訪問=「犬も通わぬ」サンフアン移住地−ボリビア
2019年07月21日07時47分
【サンフアン(ボリビア)時事】秋.篠.宮家の長女眞子さまがこのほど訪問された南米ボリビアの
奥アマゾンにあるサンフアン日本人移住地は、1955年に入植が始まったころ、
同国では「犬も通わぬ」と称されるほど環境が厳しいことで知られていた。
入植者には、移住政策を進めた日本政府に「だまされた」という思いがいまだに残る。
同移住地では、最初の入植から2年後に政府間協定に基づく計画移住が始まった。
当時の日本政府の誘い文句は「土地50ヘクタールを無償提供」。
しかし、到着してみると現地は分け入る隙もないジャングル。
第1期移住者の養鶏業浅野みゆきさん(69)=長崎県出身=は「初めはヤシでできた収容所で暮らした」と述懐する。
ボリビア側が用意しているはずの道路や学校も見当たらなかった。
同時期に入植したボリビア日系協会連合会の日比野正靱会長(80)=岐阜県出身=は
「日本の外務省に抗議したが、『あなたたちは望んで入植したんでしょう』と言われた。
今でも忘れられない」と振り返った。
退路を断たれた入植者は、日本的なやり方に活路を見いだした。
森林の伐採などの重労働を分担、資金を出し合って学校や病院を建て、農協を組織して地道に開拓を進めた。
いつしか移住地は米や小麦、大豆、鶏卵の同国随一の生産地に。
平均農地面積は東京ドームの64倍に当たる300ヘクタール以上。
今や「サンフアン」は同国のモデル農村として有名になった。
それでも、日本政府へのわだかまりは残る。
日比野さんは「今は日本政府にも感謝しているが、最初にだまされたという感情はわれわれの中でなかなか消えない。
そうした気持ちを癒やしてくれているのが皇族の訪問だ」と指摘する。
これまでに眞子さまを含め4人の皇族が現地を訪れた。
「移住者を思い、忘れていないということを示していただいている」。
若い世代がアイデンティティーに目覚める機会にもなっているという。
眞子さまと固い握手を交わした浅野さんは「かわいくて、知識あふれるすてきな女性でした。
移住してもわれわれを忘れずにいらしてくれる。ありがたいです」と満面の笑みを浮かべた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072000395

眞子さま南米からご帰国
2019.7.22 09:51
日本人の移住120周年記念式典臨席などのため、南米のペルー、ボリビアを
公式訪問していた秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは22日午前、羽田空港着の民間機で帰国された。
眞子さまは9日に成田をご出発。ペルーとボリビアで移住120周年の記念式典に臨席し、
日系人らと交流したほか、両国の大統領を表敬された。ペルーでは世界遺産のマチュピチュ遺跡も訪問された。
https://www.sankei.com/life/news/190722/lif1907220004-n1.html

眞子さま ペルーとボリビア公式訪問を終え帰国
[2019/07/22 10:38]
秋篠宮ご夫妻の長女・まこさまが南米ペルーとボリビアへの公式訪問を終え、帰国されました。
眞子さまは11泊14日間にわたったペルーとボリビアへの公式訪問を終え、
22日午前4時すぎに羽田空港に到着されました。
空港では出迎えの宮内庁職員らのあいさつに笑顔で応じられました。
午前10時ごろには帰国の報告のため、皇居の賢所を参拝されました。
ペルーとボリビアではそれぞれ、日本人移住120周年の記念式典に出席されました。
多くの日系人らと交流を重ねたほか、現地の歴史や文化にも触れられました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000160150.html

眞子さま、南米訪問で移民に敬意
2019年08月02日16時09分
秋篠宮家の長女眞子さまは2日、先月のペルーとボリビア公式訪問について、
宮内庁を通じて文書で感想を発表された。
「いずれの国でも、日系社会の中で日本の文化が継承されていることを感じ、喜ばしく思いました」と言及。
その上で「日本からの移住者とそのご子孫が、大変な苦労と困難を勤勉さと誠実さをもって乗り越えて、
(両国との)懸け橋となってこられたことに、改めて心より敬意を表します」とした。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080200962&g=soc


眞子内親王殿下 ペルー及びボリビアご訪問を終えられてのご印象
令和元年8月2日(金)
ペルー及びボリビアご訪問を終えて
この度は,「日本人ペルー移住120周年」及び「日本ペルー交流年」に当たり
ペルー共和国政府のお招きでペルーを,「日本人ボリビア移住120周年」に当たり
ボリビア多民族国政府のお招きでボリビアを,公式訪問いたしました。
このような年にそれぞれの国を訪問出来ましたことを,大変嬉しく思います。
そして,今回の訪問に際しご尽力くださり様々なご配慮をくださいました方々へ,
心より感謝の気持ちを表したく思います。

ペルーでは,ビスカラ大統領閣下を表敬いたしました後,閣下主催の午餐会にお招き頂きました。
ボリビアでは,第六代サンタクルス大統領の霊廟へ献花の後,
モラレス大統領閣下を表敬し,閣下主催の午餐会にお招き頂きました。
また,両国各地の知事,市長,村長をはじめとする方々が,夕食会や歓迎式典,
市の鍵や賓客宣言文の贈呈等を通して歓迎してくださいましたことも,誠に有り難く存じました。
いずれの国でも,日系社会にとって重要な場所,施設や移住地をご案内いただき,
訪問先以外から来られた方も含め,あらゆる世代の日系の皆様とお会いし,
移住当時を始め,現在のご生活やいろいろな分野におけるご活動などについて
様々なお話を伺えましたことは,強く心に残っております。
それぞれの国の歴史や多様な文化に触れる機会や,在留邦人やJICAの方々より
現地でのご活動について伺う機会をいただきましたのも,嬉しいことでした。
多くの方々があたたかく迎えてくださいましたことに,深く感謝しております。

ペルーのリマでは,「日本人ペルー移住百周年記念碑」への献花の後,
「日本人移住120周年記念式典」に各地より集まられた日系社会の皆様と共に出席し,
120周年をお祝いいたしました。記念式典ではペルーと日本の舞踊が披露され,
いきいきとした空気が会場を包んでいました。
日秘文化会館の日本人ペルー移住史料館では,展示を拝見し,
ペルーの日系社会が歩んで来られた長い道のりに思いを馳せました。
また,ラ・ウニオン校とラ・ウニオン運動場協会,エンマヌエル協会の診療所と憩いの家を訪問し,
ペルーの日系社会のご活動と各施設での皆様のご様子に接したほか,
ペルーと日本のフュージョン料理を味わうなど,両国の文化の融合を体験いたしました。
リマの新市街ミラフローレス地区を散策する時間もありました。
リマの天野博物館では,故天野芳太郎氏が収集されたアンデス文明チャンカイ文化の織物をはじめとした
美しく素晴らしい展示物を拝見し,クスコでは,マチュピチュ遺跡の麓にあるマチュピチュ村を訪れて
初代村長であった故野内与吉氏についてのお話を伺うなど,
日本からペルーに渡り活躍された方々のご功績に触れ,感銘を受けました。
クスコのインカ帝国の遺跡であるマチュピチュやサクサイワマンでは,
壮大な遺跡を眺め,当時の人々の石を積み上げる技術や,太陽の動きの正確な理解に驚きを覚えました。
サントドミンゴ教会の土台の一部として残っているインカ帝国時代の太陽神殿であるコリカンチャ,
インカ帝国時代のビラコチャ神殿の跡に建設されたクスコ大聖堂を訪れましたことも
,ペルーの歴史や文化をより深く知ることができる特別な機会でした。

ボリビアのラパスでは,ラパス日本人会館や日本庭園を訪れ,
ラパス日本人会館のボリビア日本人移住資料館では,
120年の歴史の中に,おひとりおひとりの物語があることを改めて感じました。
ボリビアにおける「日本人移住120周年記念式典」は,次の訪問地であるサンタクルスにて行われました。
式典でガルシア・リネラ大統領代行が政府代表としてあたたかいお言葉をくださり,
その後に行われた祝賀会にサルバティエラ副大統領代行がご出席くださいましたことは,
大変ありがたいことでした。祝賀会では,歌,日本舞踊,琉球太鼓なども楽しませて頂きました。
サンタクルス中央日本人会館の日本語普及校やビルへン・デ・ファティマ乳幼児養護施設では,
普段の学習や生活のご様子を垣間見ることができたように思います。
サンタクルスのサンファン移住地とオキナワ移住地では歓迎昼食会を開いてくださり,
移住地の産物を使った手作りのお料理やボリビアの民族舞踊,三線や歌で,
心のこもった歓迎をしてくださいました。慰霊碑に献花し,移民史料館,歴史資料館にて
移住地の歴史の展示を拝見いたしました際,保存された移住当初の原生林を目の当たりにした時には,
開拓当初の厳しい環境と,その中で行われた開拓がどれほど大変なことであったのかに思いをいたしました。
サンファン学園やコロニア沖縄農牧総合協同組合(CAICO)を訪問し,
どのような教育や農業が行われているのかを知ることもできました。
公共交通機関であるロープウェイからラパス市を眺め,国立民族博物館で民族文化の多様性を学び,
グエンべ自然公園で豊かな動植物を観察できたことも,貴重な経験でした。

いずれの国でも,様々な場面で,日系社会の中で日本の文化が継承されていることを感じると同時に,
日系の方々をはじめとする多くの人々の協力のもと,
日本の文化や日本語に接し学ぶ機会が作られ開かれていることを実感し,喜ばしく思いました。
日本語を流暢に話される若い世代の日系の方々にもお目にかりました。

日本からの移住者とそのご子孫が,大変な苦労と困難を
勤勉さと誠実さを持って乗り越えてペルーとボリビアにしっかりと根をおろし,
その発展に貢献され,人々の厚い信頼を得てこられたこと,
日本・ペルー,日本・ボリビアの架け橋となってこられたことに,改めて,心より敬意を表します。
そして,日系の皆様が築き上げて来られた歴史が未来を担う若い世代にも
大切に引き継がれていくことを願い,私もその歴史を心にとどめてまいりたいと思います。

これからも,日系社会の皆様がお元気で末永く活躍され,日系社会が一層発展しますよう,
また今後とも日本とペルー,日本とボリビアの友好関係がますます深まりますよう,願っております。
http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/show/43#176

皇嗣両殿下、高校総体・高校総合文化祭に同日ご臨席

皇嗣両殿下、高校総体・高校総合文化祭、同日ご臨席

秋篠宮ご夫妻 高校生と交流
07月26日 20時28分
秋篠宮ご夫妻は、鹿児島県などで開催されている全国高校総合体育大会に出席するため、
26日から鹿児島県を訪問されています。
26日は、鹿児島市で、高校生たちが総体に向けて進めてきた取り組みについて
説明を受けるなどして、交流されました。
秋篠宮ご夫妻は、鹿児島県などを会場とした全国高校総合体育大会「南部九州総体」に出席するため、
26日から鹿児島県を訪問されています。
ご夫妻は26日午後、滞在先のホテルに到着し、三反園知事などの出迎えを受けられました。
続いて、総体の会場となっている鹿児島や熊本など4県の高校生たちから、
総体に向けて進めてきた取り組みの説明を受けられました。
このうち、県立鶴翔高校の生徒たちは、ベゴニアやロベリアなどの草花約5000鉢で作った装飾台を、
総合開会式の会場に設置することを説明しました。
制作には、およそ2年かかったということで、秋篠宮さまは「力作ですね」と述べられ、
紀子さまは「あすの会場で見られるのを楽しみにしています」などと、ことばをかけられました。
このあとご夫妻は、27日の総合開会式で披露される予定の県内の高校生によるダンスや吹奏楽の演奏を鑑賞し、
深くうなずきながら、拍手を送られていました。
吹奏楽の演奏を披露した高校2年生の女子生徒は「とても緊張しましたが、
両殿下が優しく見守ってくださったので、うまく演奏することができました」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190726/5050007438.html

秋篠宮ご夫妻、九州入り インターハイ・総文祭出席へ
2019年7月27日05時00分
秋篠宮ご夫妻は26日、全国高校総合体育大会(インターハイ)のために鹿児島県に入った。
代替わりに伴って天皇、皇后両陛下から引き継いだ行事。
27日には、以前から担ってきた全国高校総合文化祭(総文祭)に出席するため佐賀県に移動する。
合わせて3泊4日の日程となり、分刻みのスケジュールが続く。
27日は午前に鹿児島市でインターハイの総合開会式に出席後、新幹線で佐賀県へ。
午後に佐賀市で総文祭総合開会式に出席する。
秋篠宮さまはそれぞれでお言葉を述べるが、宮内庁によると1日に2回のお言葉は珍しいという。(長谷文)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14115431.html

高校総体 秋篠宮ご夫妻出席され開幕 鹿児島市
2019年7月27日 11時50分
高校生のスポーツの祭典、全国高校総合体育大会の開会式が、
秋篠宮ご夫妻も出席されて27日、鹿児島市で開かれました。
ことしの全国高校総体は、鹿児島、熊本、宮崎、沖縄の4つの県を中心に今月24日から始まっていて、
27日、鹿児島市で総合開会式が開かれました。
全国高校総体は去年まで天皇皇后両陛下が出席されてきましたが、
皇位継承に伴って秋篠宮ご夫妻が受け継がれました。
開会式では、はじめに47都道府県の選手や役員960人余りが北から南の順に行進しました。
続いて秋篠宮さまがあいさつに立ち、先月下旬からの大雨などで九州地方を中心に被害が出たことに触れ、
被災者を見舞う気持ちを表されました。
そのうえで「日頃の練習成果を存分に発揮し、競技に臨まれることを期待しております」と述べられました。
そして選手を代表して鹿児島の高校生2人が「一人でも多くの方に元気と笑顔を届けることができるよう、
正々堂々、最後まで全力で競技することを誓います」と宣誓し、秋篠宮ご夫妻は、大きな拍手を送られていました。
大会は来月20日まで開かれ、30の競技の34種目で熱戦が繰り広げられます。
ご夫妻は午後には佐賀市に移動し、高校生が日頃の文化活動の成果を発表する
「全国高校総合文化祭」の開会式に出席されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190727/k10012010751000.html

秋篠宮ご夫妻 全国高校総体開会式に
2019年7月27日14:12
秋篠宮ご夫妻は、全国高校総体の開会式に出席された。
秋篠宮ご夫妻は27日午前、鹿児島市で開かれた「全国高校総体」の総合開会式に出席された。
皇嗣として初めての出席となった秋篠宮さまは、先月下旬から九州地方で続いた大雨被害の被災者を気遣われた。
秋篠宮さま「この大会にも被災した地域から多くの方々が参加され、その中には影響を受けた方も
おられるのではないかと推察いたします。ここに心からお見舞いを申し上げます」
ご夫妻は、午後には佐賀県で行われる「全国高校総合文化祭」の開会式に出席し、
秋篠宮さまはお言葉を述べられる予定。
その準備のため、秋篠宮さまは先に会場を後にし、
紀子さまだけが残って高校生によるパフォーマンスをご覧になる異例の対応となった。
http://www.news24.jp/articles/2019/07/27/07471765.html

全国高校総合文化祭 始まる
07月27日 16時35分
佐賀県では全国高校総合文化祭「さが総文」が27日から始まり、
秋篠宮ご夫妻も出席されて開会式が行われました。
全国高校総合文化祭は、高校の文化部の生徒たちが日ごろの活動の成果を披露するもので、
ことしは演劇や茶道、将棋など23の部門におよそ1万8000人が参加します。
佐賀市文化会館では27日開会式が行われ、47都道府県の代表が1人ずつ壇上に上がり、
佐賀県の代表が開会を宣言しました。
つづいて、秋篠宮さまがあいさつに立ち「日頃の活動の中で培われた創造性を発揮し、
全国に発信するとともに、相互の交流を深めることを通じ
友好の輪を広げていくことを期待しております」と述べられました。
このあと、生徒実行委員会の委員長で佐賀清和高校3年の佐藤雄貴さんが
「高校生のパフォーマンスがみなさんの心に一生残り続ける大会になることを願っています」
と歓迎のことばを述べました。
最後に、大会のイメージソング「Fly」を佐賀県の6つの高校の合唱部が披露して大会を盛り上げました。
「さが総文」は、27日から来月1日まで佐賀県内の各地で各部門の発表が行われます。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20190727/5080003481.html

秋篠宮ご夫妻 高校総体と高校総合文化祭に
2019年7月27日 17:24
秋篠宮ご夫妻は、令和となって初めてとなる「高校総体」と
「高校総合文化祭」の2つの式典に続けて出席された。
九州訪問中の秋篠宮ご夫妻は27日午後、九州新幹線で鹿児島県から佐賀県に移動し、
「全国高校総合文化祭」の開会式に出席された。
この大会は全国の高校生による文化芸術活動の祭典で、秋篠宮ご夫妻がこれまでも出席されてきた。
これに先駆け秋篠宮ご夫妻は、「全国高校総体」の開会式に出席された。
こちらは去年まで天皇陛下が皇太子として出席していた公務を秋篠宮さまが引き継いだもので、
一日に県をまたいで2つの式典に出席されるのは異例のこと。
宮内庁は「代替わりで公務の分担を整理した後2つの行事が、同じ日になってしまい、
両県に開催時刻を調整してもらった」と説明している。
http://www.news24.jp/articles/2019/07/27/07471830.html

秋篠宮ご夫妻が鹿児島で高校総体、佐賀で高校総文祭出席
長谷文 2019年7月27日21時31分
秋篠宮ご夫妻は27日、午前に鹿児島県で開かれている全国高校総合体育大会(インターハイ)に、
午後には佐賀県の全国高校総合文化祭(総文祭)の総合開会式にそれぞれ出席した。
ご夫妻はまず鹿児島市でインターハイの開会式に出席し、全国の都道府県を代表する選手らの入場を拍手で迎えた。
秋篠宮さまはあいさつで、台風5号による大雨などで九州地方を中心に被害が出たことについて触れ、
「心からお見舞いを申し上げます」と述べた。
その後、新幹線で佐賀県へ移動。総文祭の総合開会式に出席した後、高校生らと交流。
秋篠宮さまは、約2年間かけて大会の企画を練った生徒実行委員会生徒委員長の佐藤雄貴さん(高校3年)に
「長い時間かけて作り上げてこられたんですね」と話しかけたといい、佐藤さんは「うれしかった」と話した。
(長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASM7V6D7CM7VUTIL04G.html?iref=pc_ss_date

秋篠宮ご夫妻 一日で2つの式典に 異例
2019年7月28日00:54
秋篠宮ご夫妻は、令和となって初めてとなる「高校総体」と「高校総合文化祭」の2つの式典に続けて出席された。
秋篠宮ご夫妻は、27日午前、鹿児島県で「全国高校総体」の開会式に出席された。
去年まで天皇陛下が皇太子として出席していた公務を秋篠宮さまが引き継いだもので、
6月下旬からの大雨被害に遭った被災者を気遣う言葉を述べられた。
その後、九州新幹線で佐賀県に移動し、
午後は、全国の高校生による文化芸術活動の祭典「全国高校総合文化祭」の開会式に出席された。
一日に県をまたいで2つの式典に出席されるのは異例のこと。
夕方には、全国の高校生たちのバトントワリングやマーチングバンドによるパレードを見て、
笑顔で手拍子や拍手を送られていた。
http://www.news24.jp/articles/2019/07/28/07471974.html

秋篠宮ご夫妻 「さが総文」に
07月28日 11時06分
27日から佐賀県を訪れている秋篠宮ご夫妻は、28日午前、全国高校総合文化祭、
「さが総文」の「自然科学部門」の展示を見学されました。
「さが総文」は、27日から6日間の日程で、佐賀県内の各地で開かれ、演劇や合唱、
将棋など23の部門におよそ1万8000人の高校生が参加しています。
このうち、佐賀市の佐賀大学では、身近な自然現象や地域特有の生物の研究成果などを発表する、
「自然科学部門」の展示が行われていて、28日、秋篠宮ご夫妻が会場を訪れました。
ご夫妻は、全国40の高校の生徒たちが手がけた研究成果のパネルを見学され、
このうち、佐賀県の鳥栖高校の展示では、ミジンコの目が成長の過程で、
2つあったものが1つになるメカニズムについて研究してまとめたものをご覧になりました。
ご夫妻は科学部の生徒から説明を受けながら、時折、質問されるなどして、およそ30分をかけて見学されました。
秋篠宮ご夫妻が佐賀県を訪れるのは平成17年以来14年ぶりで、
午後からは小城市で茶道部による茶会をご覧になる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20190728/5080003483.html

秋篠宮さま 「見つかっていない(ミジンコの)種類もいるでしょう 佐賀総文を視察
2019/07/28 (日) 11:31
「さが総文」に出席されるため、佐賀県を訪れている秋篠宮ご夫妻は、
28日も各地で生徒による様々な活動の発表を視察されています。
27日から佐賀県を訪れている秋篠宮ご夫妻は、28日午前9時過ぎに佐賀大学を訪問され、
さが総文「自然科学」部門を視察されました。
自然科学部門では鳥栖高校の生徒によるミジンコの研究についての発表に耳を傾けられ、
秋篠宮さまは「まだ見つかっていない種類もいるでしょうね」などと声をかけられていました。
このあと秋篠宮ご夫妻は佐賀市のアバンセに向かわれ、
大和特別支援学校の生徒によるビルの清掃作業の実演など「特別支援学校」部門をご覧になりました。
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2019072800660

障害ある生徒の発表視察
総文祭、秋篠宮ご夫妻
2019年7月28日 午前11時54分
佐賀県に滞在している秋篠宮ご夫妻は28日午前、佐賀市の公共施設「アバンセ」を訪れ、
全国高校総合文化祭(総文祭)の特別支援学校部門の活動発表を見て回られた。
ご夫妻は、特別支援学校の生徒らが職業訓練で取り組む建物の窓ふきや床磨き、
喫茶店での接客の実演を見学し、秋篠宮さまは生徒に「学校は毎日楽しいですか」と声を掛けていた。
弱視や全盲の生徒らのピアノや打楽器の演奏も鑑賞した。
その後、小城市の公共施設で茶道部門の茶会や和菓子作りを視察する機会が設けられた。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/903749

秋篠宮ご夫妻 佐賀・鹿児島へ 高校生の文化祭&インターハイ
2019年7月28日 日曜 午後6:36
秋篠宮ご夫妻は28日、佐賀県と鹿児島県で、高校生のさまざまな活動を見て回られた。
ご夫妻は、28日午前、高校総合文化祭が行われている佐賀市内で、
盲学校の生徒によるピアノや楽器の演奏を鑑賞された。
ご夫妻は、大きな拍手を送り、「難しいリズムをよく合わせて練習されていましたね」などと、声をかけられた。
ご夫妻は27日、鹿児島で、天皇皇后両陛下から引き継いだインターハイと、
佐賀では、お代替わり前から受け持っている高校総合文化祭の、1日で2つの開会式に出席された。
そして28日は、佐賀での日程を終え、九州新幹線で再び鹿児島に戻り、インターハイの競技を観戦されるなど、
あわただしい九州訪問となっている。
(鹿児島テレビ)
(サガテレビ)
https://www.fnn.jp/posts/00421539CX/201907281836_STS_CX

秋篠宮ご夫妻 特別支援学校活動発表ご覧に
2019.7.28 19:55
秋篠宮ご夫妻は「全国高校総合文化祭」で特別支援学校の活動発表などをご覧になった。
秋篠宮ご夫妻は28日午前、佐賀市内で「全国高校総合文化祭」の特別支援学校部門をご覧になった。
佐賀県内9つの特別支援学校が日頃の学習成果などを発表するこの部門では、
職業訓練のワークショップとしてビルの清掃や喫茶サービスの実演が行われ、
秋篠宮さまは「学校は毎日楽しいですか」などと声をかけられていた。
その後、盲学校の生徒らによる音楽演奏を鑑賞し、
紀子さまは「難しいリズムをよく合わせて練習されていましたね」と大きな拍手を送られた。
ご夫妻は佐賀県での視察を終えた後、再び鹿児島県に戻り、
「全国高校総体」のバスケットボール競技を観戦された。29日に帰京される予定。
http://www.news24.jp/nnn/news162136081.html

秋篠宮ご夫妻 高校総体と高校文化祭、掛け持ちで出席
毎日新聞2019年7月28日 19時38分(最終更新 7月28日 20時15分)
秋篠宮ご夫妻は28日午前、佐賀県で開催中の全国高校総合文化祭で、
特別支援学校の生徒が学習の成果を披露する展示などを見学された。
ご夫妻は佐賀市内の会場で、障害がある生徒が作った野菜や陶器などを見て回った。
県立ろう学校の生徒には手話であいさつした。また、県立盲学校の生徒の演奏を聞き、
紀子さまは「難しいリズムをよく合わせて練習されましたね」と感想を述べたという。
ご夫妻は、26日からの九州訪問中に同文化祭と全国高校総体を掛け持ちで出席している。
29日は鹿児島県霧島市でフェンシングを観戦し、帰京する。【高島博之】
https://mainichi.jp/articles/20190728/k00/00m/040/127000c

全国高校総合文化祭で特別支援学校部門のステージ発表に出席された秋篠宮ご夫妻
=佐賀市のアバンセで2019年7月28日午前11時(代表撮影)
190728.jpg

第43回全国高等学校総合文化祭【2019さが総文】
ご臨席秋篠宮皇嗣同妃両殿下お成り記者会見
http://www.saga-chiji.jp/kaiken/20190727/

秋篠宮ご夫妻 熱戦見守る 薩摩川内バスケ会場
(2019/07/29 06:30)
皇嗣秋篠宮ご夫妻は28日、薩摩川内市であった全国高校総合体育大会バスケットボールの試合会場に足を運ばれた。
選手が繰り広げる熱戦に拍手を送り、観客と触れ合った。
佐賀で開催中の全国高校総合文化祭の公務を終えて鹿児島に戻り、
「サンアリーナせんだい」であった男子の3試合を観戦。
説明役の競技関係者に盛んに質問し、生徒らの熱のこもった応援もにこやかに見守った。
https://373news.com/_news/?storyid=108452

秋篠宮ご夫妻、フェンシングご観戦
2019年7月29日 月曜 午後0:45
29日午前10時すぎ、秋篠宮ご夫妻は、鹿児島・霧島市内にあるインターハイの競技会場を訪問された。
ご夫妻は、フェンシングの男子、女子の試合を質問を重ねながら観戦し、拍手を送られた。
観戦後、日本フェンシング協会の太田雄貴会長が、東京オリンピックへの抱負を述べると、
秋篠宮さまは、「楽しみにしています」と話されたという。
7月26日から鹿児島県でインターハイ、佐賀県で高等学校総合文化祭と、
2つの行事を掛け持ちして出席したご夫妻は29日午前、帰途に就かれた。
https://www.fnn.jp/posts/00421574CX/201907291245_CX_CX

秋篠宮ご夫妻 鹿児島滞在終える
07月29日 11時49分
全国高校総合体育大会に出席するため、鹿児島県を訪れていた秋篠宮ご夫妻は、
29日、フェンシングの競技を観戦し、一連の日程を終えられました。
全国高校総合体育大会に出席するため、今月26日から鹿児島県などを訪れている秋篠宮ご夫妻は、
29日午前、霧島市の牧園アリーナを訪れ、フェンシングの種目のひとつ、エペの個人戦を観戦されました。
ご夫妻が到着されると、会場の観客は盛大な拍手で歓迎しました。
試合が始まると、ご夫妻は担当者から競技についての説明を受けながら、
選手たちの剣さばきを興味深そうに眺められていました。
県によりますと、鹿児島県代表の選手の得点を尋ねられる場面もあったということです。
そして、三反園知事やオリンピック2大会で銀メダルを獲得した日本フェンシング協会の
太田雄貴会長などに見送られ、会場をあとにされました。
三反園知事は、「秋篠宮ご夫妻が出席され、熱心で暖かい声援を送ってくださったことで、
総体に参加している高校生にとって忘れられない思い出になったと思います」と話していました。
ご夫妻は午前11時半ごろ、鹿児島空港を出発する便に乗り、東京へ戻られたということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190729/5050007461.html

秋篠宮ご夫妻、鹿児島からご帰京
2019.7.29 15:27
鹿児島県を訪問中の秋篠宮ご夫妻は29日、鹿児島県霧島市の「牧園アリーナ」で、
全国高校総体のフェンシングの試合を観戦された。
会場を後にする際、五輪メダリストで日本フェンシング協会の太田雄貴会長から
「東京五輪では良い結果が報告できるよう精いっぱい頑張ります」と声を掛けられ、
秋篠宮さまは「楽しみにしています」と応じられた。同日午後、鹿児島空港から空路帰京された。
ご夫妻は鹿児島県で開かれた高校総体と、佐賀県で開催された全国高校総合文化祭(総文祭)へ臨席するため、
26日から3泊4日の日程で両県をご訪問。26日に鹿児島県入りし、
27日は鹿児島市で高校総体の開会式に出席した後、佐賀県へ移動して総文祭の開会式に臨まれた。
翌28日に再び鹿児島県へ戻られるという過密スケジュールだった。
https://www.sankei.com/life/news/190729/lif1907290017-n1.html













トランプ大統領来日 雅子さま完全復帰風味

両陛下、トランプ米大統領夫妻出迎えられ歓迎行事
2019.5.27 11:15
国賓として来日中の米国のトランプ大統領とメラニア夫人の歓迎行事が27日、皇居・宮殿東庭であり、
天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻が出迎えられた。
安倍晋三首相夫妻や閣僚らも出席。両陛下にとって代替わり後、初めて迎えられた本格的な国際親善の場となった。
上皇ご夫妻は平成29年11月にトランプ大統領夫妻が来日した際、
皇居・御所(現在の吹上仙洞御所)で面会されているが、両陛下が会われるのは初めて。
この日の歓迎行事に上皇ご夫妻は出席されなかった。
午前9時20分ごろ、両陛下は宮殿の表玄関に当たる南車寄せでトランプ大統領夫妻の到着を出迎え、
英語で「はじめまして」などとあいさつし、笑顔で握手を交わされた。
続いて宮殿東庭で歓迎行事が行われ、両国国歌の演奏の後、
トランプ大統領が陸上自衛隊の儀仗隊による栄誉礼を受けて部隊を巡閲した。
皇后さまは隣のメラニア夫人を気遣うように何度も視線を向け、言葉をかけられていた。
歓迎行事後、両陛下は宮殿の「竹の間」にトランプ大統領夫妻をエスコートし会見に臨まれた。
終了後、両陛下は南車寄せで大統領夫妻に「ありがとうございました。またお会いしましょう」
などとあいさつして再び握手を交わし、笑顔で手を振って見送られた。
同日夜には、両陛下が宮殿の「豊明殿」に大統領夫妻のほか政財界の有力者、
米国とゆかりのある人々らを招いて宮中晩餐会を催される。晩餐会では天皇陛下が歓迎のお言葉を述べられる。
https://www.sankei.com/life/news/190527/lif1905270013-n1.html

トランプ夫妻から陛下にビオラ贈進 皇后さま「今夜お弾きになられたら」 両陛下とトランプ夫妻ご会見 
2019.5.27 13:03
宮内庁は27日、同日午前に行われた天皇、皇后両陛下と、
来日中のトランプ米大統領夫妻のご会見の内容を明らかにした。
宮内庁の秋元義孝式部官長によると、ご懇談時間は15分余り。
主に上皇さまの譲位と今回の即位、日米の交流、26日の大統領の相撲観戦など日本文化の3つが話題に上り、
大統領は天皇陛下に敬意を払いつつも、リラックスした雰囲気で和やかに会話していたという。
会見では、まず大統領が「陛下のご即位後、最初の国賓としてお招きいただいたことを光栄に思います」とあいさつ。
陛下は「私の即位後の最初の国賓として大統領をお迎えできることをうれしく思います」と応じられた。
「譲位について200年以上、行われていないと聞いていますが」との大統領の質問には、
「最後の譲位以降、譲位は200年以上行われてきませんでしたが、
歴史を振り返れば、それが普通のこととされていた時代もありました」と説明されたという。
大統領からは「上皇、上皇后両陛下はいかがお過ごしでしょうか」と上皇ご夫妻を気遣う質問もあり、
陛下は「大統領によろしくとのことでした」と、上皇ご夫妻からのご伝言を伝えられた。
続いて陛下の「英語力」が話題に上り、大統領が「陛下は英語が大変お上手ですが、
どこで勉強されたのでしょうか」と質問。陛下は英国・オックスフォード大への留学経験や、
同大で知り合った米国人の友人の自宅を訪問したことがあることを披露された。
皇后さまが米国・ハーバード大学を卒業されたことや、上皇さまの訪米歴なども紹介されたという。
最後は、陛下が「昨日は相撲をご覧になられましたが、いかがでしたか」と話題を振られた。
これに対し、大統領は「相撲は長い伝統があり、また大変力強く、素晴らしいものでした。
今回は大統領杯を優勝力士に渡すことができ、大変良かったと思います」と話したという。
陛下も相撲をご覧になるかとの質問には、陛下が「それほどしばしば機会があるわけではありません。
また、大統領が昨日ご覧になったほど、近くでは見ません」と返される場面もあった。
一方、皇后さまとメラニア夫人との間では、子供の教育やスポーツ、
夫人が取り組んでいる青少年育成活動に関することなどが話題に上り、皇后さまは通訳を介さず会話されたという。
会見では贈り物の「御贈進品」の交換も行われた。両陛下は大統領に濃い青色の円すい形の飾り鉢を、
メラニア夫人へは金細工を施した飾り箱を、それぞれ贈られた。
大統領夫妻からは陛下が趣味で演奏されるビオラが、
皇后さまにはハーバード大で伐採した木で作られたペンが、それぞれ渡された。
贈られたビオラについて、皇后さまが「陛下、今夜お弾きになられたら」と話すと、
陛下は笑顔をみせられていたという。
https://www.sankei.com/life/news/190527/lif1905270026-n1.html

トランプ氏と両陛下が会見 代替わりや相撲を英語で懇談
中田絢子、長谷文 2019年5月27日12時51分
国賓として来日したトランプ米大統領夫妻の歓迎行事が27日午前、
皇居・宮殿東庭(とうてい)であり、続いて、天皇、皇后両陛下はトランプ氏と妻のメラニアさんと会見した。
代替わり後、両陛下が国賓を迎えたのは初めて。
宮内庁によると、宮殿の竹の間で行われた会見では、トランプ氏が
「陛下のご即位後、最初の国賓としてお招きいただいたことを光栄に思います」と述べ、
陛下も「最初の国賓としてお迎えできることをうれしく思います」と応じた。
また、日米関係についてトランプ氏は「過去の戦争などさまざまな歴史を乗り越え、
今の素晴らしい関係が構築されているのだと思います」とも語ったという。
今回の天皇の代替わりが話題になり、トランプ氏が「譲位については
200年以上行われていないと聞きました」と述べると、
陛下は「歴史を振り返ればそれが普通のこととされていた時代もありました」と説明した。
トランプ氏は2017年の前回の来日で上皇ご夫妻と懇談しており、「いかがお過ごしでしょうか」と尋ね、
陛下は「お元気です。大統領によろしくとのことでした」とこたえたという。
前日に観戦した相撲についても話題に。トランプ氏が「長い伝統があり、大変力強く、
素晴らしいものだった」と感想を述べ、「陛下は相撲をよくご覧になるのですか」と尋ねると、
陛下は「それほどしばしば機会があるわけではありません。
また、昨日大統領がご覧になったほど近くでは見ません」と伝える場面もあった。
皇后雅子さまとメラニアさんは、互いの子どもの教育やスポーツ、
メラニアさんが取り組む青少年育成活動について話したという。
宮内庁幹部によると、前回上皇ご夫妻に面会した際はやや緊張していた様子だったが、
今回は「両陛下に敬意を払いつつも、最初からリラックスした雰囲気だった。
両陛下も会話を非常に楽しんでいる様子だった」という。
陛下は、正式な懇談の場である会見中のみ、通訳を介し、それ以外の場面では英語で直接やりとりした。
皇后さまは会見中も含め、全て英語で通したという。
会見後は両陛下がトランプ夫妻を南車寄せまで見送った。夜に宮中晩餐(ばんさん)会で再会するため、
天皇陛下はトランプ氏に「See you soon」、
皇后さまはメラニアさんに「Have a nice day」とそれぞれ声をかけた。
会見に先立ち、宮殿の東庭では歓迎行事が開かれた。トランプ夫妻を乗せた車列は午前9時すぎに正門から皇居へ。
正門の鉄橋脇では皇宮警察音楽隊が出迎え、両陛下の結婚(1993年)を祝って
故・團伊玖磨(だんいくま)氏が作曲した「新・祝典行進曲」を披露した。
午前9時20分すぎ、宮殿の南車寄せでは両陛下が迎えた。
車から降りたトランプ氏は一度立ち止まり、小さく会釈。
にこやかに「Nice to meet you」と話し、両陛下と握手を交わした。
歓迎行事には、両陛下や秋篠宮ご夫妻、安倍晋三首相らが出席した。
天皇陛下とトランプ氏が並んで赤いじゅうたんの上を歩き、皇后さまとメラニアさんが続いた。
その後、トランプ氏が1人で陸上自衛隊の儀仗(ぎじょう)隊の栄誉礼を受け、巡閲した。
付近の小学校の児童や米国関係者が両国の国旗で出迎えるなど、歓迎ムードに包まれた。
米国大統領が国賓として来日したのは、2014年4月のオバマ大統領(当時)以来約5年ぶり、7人目となった。
戦後初の国賓も米国で、1953年のニクソン副大統領夫妻(当時)だった。(中田絢子、長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASM5S4H7TM5SUTIL01F.html

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皇居にトランプ氏迎え晩餐会 天皇陛下「特別の親しみ」
中田絢子、長谷文 2019年5月27日21時21分
国賓として来日したトランプ米大統領夫妻を歓迎する宮中晩餐(ばんさん)会が
27日夜、皇居・宮殿「豊明殿」で開かれた。
天皇、皇后両陛下が主催し、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方、安倍晋三首相夫妻ら165人が出席した。
天皇陛下は両国が様々な困難を乗り越えて相互理解と信頼を育み、
「今や太平洋を隔てて接する極めて親しい隣国として、強い友情の絆で結ばれております」と述べた。
上皇ご夫妻が戦争犠牲者の慰霊を続けたことにも触れ、
「今日の日米関係が、多くの人々の犠牲と献身的な努力の上に築かれている」ことを常に胸に刻みつつ、
両国民が「世界の平和と繁栄に貢献していくことを切に願っております」と話した。
自身の米国との思い出にも言及。1985年に米国を初めて長期に訪れた時に
レーガン大統領から温かく迎えられたことや、皇后雅子さまが幼少期や高校、
大学時代を同国で過ごしたことなどを紹介し、
「私どもは貴国に対し、懐かしさと共に、特別の親しみを感じています」とも語った。
これに対し、トランプ氏は、「米国と日本との間で大切に育まれてきた絆を
我々の子孫のために守っていきます」などと述べた。
米国大統領が国賓として来日したのは、2014年4月のオバマ大統領以来。
宮中晩餐会には上皇ご夫妻は出席しない。(中田絢子、長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASM5T3D9SM5TUTIL006.html

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トランプ大統領迎え 宮中晩さん会 天皇陛下が歓迎のお言葉
2019年5月28日 火曜 午前0:42
来日したトランプ大統領夫妻を歓迎する、宮中晩さん会が催された。
両陛下は、27日午後7時すぎ、宮殿前に到着したトランプ大統領とメラニア夫人と、笑顔で握手を交わされた。
両陛下主催の宮中晩さん会には、秋篠宮ご夫妻や眞子さま、佳子さまなどの皇族方をはじめ、
安倍首相や閣僚のほか、京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥さんなど、165人が出席した。
陛下は冒頭のあいさつで即位後、初めての国賓として来日した大統領夫妻に、歓迎の言葉を述べられた。
天皇陛下は「私が皇位を継承してから最初の国賓として、こよい、
大統領ご夫妻を晩さん会の席にお迎えすることができ、うれしく思います」と述べられた。
トランプ大統領は「令和が両陛下と皇室、日本国民の人々にとって、
平和と繁栄の時代となることを心よりお祈り申し上げます」と述べた。
また、食後の懇談の場には皇后さまが、適応障害による療養を始めて以来、
およそ16年ぶりに出席し、陛下とともに出席者と和やかに会話を楽しまれた。
大統領は午後10時ごろ、車で帰る際、「大変素晴らしい晩さん会でした」と述べ、
両陛下は手を振りながら大統領夫妻を見送られた。
https://www.fnn.jp/posts/00418301CX/201905280042_CX_CX

自然体で親善深められ 即位後初の宮中晩餐会
2019.5.27 21:07
令和最初の国賓として来日中のトランプ米大統領夫妻は27日夜、
天皇・皇后両陛下主催の宮中晩餐(ばんさん)会に出席した。
午前には歓迎行事と会見も行われ、英語がご堪能な両陛下にとって即位後初の国際親善の場は
和やかなムードで進んだ。一方、トランプ大統領は晩餐会に先立ち、北朝鮮による拉致被害者家族とも面会。
「(拉致は)いつも私の頭の中にある」との大統領の強い言葉に、
被害者家族は「勇気をもらった」と期待に胸を膨らませた。
午後7時35分過ぎ、皇居・宮殿「豊明殿(ほうめいでん)」。
芝祐靖(すけやす)氏作曲の「親愛」が流れる中、両陛下はにこやかな笑みをたたえながら
トランプ大統領夫妻とともに会場に入られた。即位後初となる宮中晩餐会でのお言葉で、
天皇陛下は日米の関係を「極めて親しい隣国」「強い友情の絆(きずな)」とご表現。
平成23年の東日本大震災支援で、米国軍人が参加した「トモダチ作戦」を挙げ
「格別の温かい支援を頂いたことを、私たちは決して忘れることはないでしょう」と謝意を伝えられた。
トモダチ作戦への謝意や両国間の歴史の文言は、26年に当時のオバマ大統領を迎えた晩餐会の席で
上皇さまも述べられており、陛下が踏襲された形となった。
一方、陛下は昭和45年の大阪万博で「月の石」を見たことや、60年の英国留学の帰途に訪米した経験をご披露。
皇后さまも幼少期を米国で過ごされたことを紹介し「懐かしさと共に、特別の親しみを感じています」と話された。
最後は上皇ご夫妻が先の大戦の慰霊と国際親善に努められてきたことに触れ
「日米関係が、多くの人々の犠牲と献身的な努力の上に築かれていること」を胸に刻むとご指摘。
将来に向け、両国が「世界の平和と繁栄に貢献していくことを切に願っております」と述べられた。
「自然体」を貫かれ、穏やかな口調での歓迎の言葉にトランプ大統領は静かに聞き入っていた。
これに先立つ午前9時20分、両陛下は宮殿の南車寄せで
大統領専用車から降り立ったトランプ夫妻に英語でごあいさつ。
陛下は大統領、続いてメラニア夫人と笑顔で握手を交わされた。
続く歓迎行事では、陛下が大統領の進む方向を示して導かれる様子もみられた。
両陛下はそのまま夫妻を宮殿に招き入れ、会見に臨まれた。宮内庁によると、両陛下の自然体の歓迎を受けてか、
大統領は平成29年11月に上皇ご夫妻と会見した際のような緊張は見られず、
リラックスした雰囲気だったという。陛下は約15分にわたるご懇談で
「昨日は相撲をご覧になられましたが、いかがでしたか」と話題を振られる場面も。
相撲をご覧になるかとの質問に「大統領が昨日ご覧になったほど、近くでは見ません」
と親しみを込めて返す余裕も見せられた。
会見では贈り物の「御贈進品」の交換も行われた。
大統領夫妻から陛下が趣味で演奏されるビオラが贈られた際は、
皇后さまが陛下に「今夜お弾きになられたら」とユーモアを交えて話すなど、和やかな雰囲気を演出された。
https://www.sankei.com/life/news/190527/lif1905270046-n1.html

フランス料理6品 米国民謡でも友好演出 宮中晩餐会
2019.5.27 21:11
宮中晩餐(ばんさん)会で供されたのは平目の牛酩(ぎゅうらく)焼(ムニエル)などフランス料理6品。
栃木県の御料牧場で育てられた食材も使い、宮内庁大膳課が自慢の腕をふるった。
同庁は国賓の好き嫌いや宗教上食べられない食材を事前に把握し、メニューを考える。
メーンは羊肉が使われることが多いが、この日は牛背肉焙焼(牛ステーキ)が振る舞われた。
テーブルには米国の星条旗をイメージした赤、白、青の花が飾られたほか、
食事中は同庁楽部がアメリカ民謡「峠の我が家」など同国ゆかりの曲を披露した。
https://www.sankei.com/life/news/190527/lif1905270045-n1.html

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令和初の宮中晩餐会、陛下は日米の「絆」を強調
国賓のトランプ米大統領夫妻を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐会が
27日夜、皇居・宮殿で開かれた。陛下は即位後初となる宮中晩餐会のお言葉で、
現在の「強い友情の絆」を強調し、未来志向の両国関係の進展を希望された。
晩餐会には、秋篠宮ご夫妻ら皇族方、安倍首相ら三権の長など日米の関係者165人が出席。
陛下はお言葉で、日米両国と国民が「様々な困難を乗り越え、相互理解と信頼を育み、
極めて親しい隣国として、強い友情の絆で結ばれている」とし、
芸術やスポーツ、最先端技術など幅広い分野で交流が深まっていることを喜ばれた。
過去の米国大統領を迎えた宮中晩餐会では度々、先の大戦を巡る発言があった。
昭和天皇は1974年、フォード氏との晩餐会で
「両国の間にも、一時はまことに不幸な時代をもちましたことは遺憾なこと」と述べた。
戦時中に疎開を経験した上皇さまも2014年のオバマ氏との晩餐会で
「両国民は、先の戦争による痛ましい断絶を乗り越え、緊密な協力関係を築いた」と言及された。
一方、戦後生まれの陛下は今回、上皇さまが天皇在位中に戦没者の慰霊を続けられたことに触れた上で、
「今日の日米関係が多くの人々の犠牲と献身的な努力の上に築かれていることを胸に刻みつつ、
希望にあふれる将来に向けて」進んでいくことを願われた。
トランプ氏は、歓迎に感謝の意を表し、令和の始まりを祝福した上で
「大切に育まれてきた絆を我々の子孫のために守っていく」と応じた。
皇后さまは食後にお茶を飲みながら歓談する「後席」にも2003年10月以来、
16年ぶりに出席するなど最後まで夫妻をもてなされた。
同日午前には、両陛下は宮殿の竹の間でトランプ夫妻と会見された。
陛下にとって即位後初の外国元首との会見。約200年ぶりとなった天皇の退位などが話題に上り、
皇后さまはメラニア夫人と子どもの教育やスポーツについて英語で懇談されたという。
名古屋大の河西秀哉准教授(日本近現代史)の話
「お言葉には、戦後世代の天皇としての未来志向の考えが強く表れていた。
上皇さまの慰霊にも触れたことは、戦争を直視された上皇さまの姿勢を継承していることを明確にしたのだろう」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190527-OYT1T50230/

両陛下、米大統領夫妻にお別れ
2019年05月28日11時19分
天皇、皇后両陛下は28日午前、国賓として来日したトランプ米大統領夫妻が滞在する
東京都千代田区内のホテルを訪れ、夫妻にお別れのあいさつをされた。
宮内庁によると、懇談は約20分。
天皇陛下が「即位後の国賓として大統領夫妻をお迎えできて大変うれしく思います」と話し掛けると、
大統領は「私たちも両陛下のことをよく知ることができ、本当の友人同士になりました。
両陛下はリーダーとして素晴らしいだけでなく、カップルとしても素晴らしいと感じ取ることができました」などと述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052800397&g=ryl


トランプ米国大統領来日2017