高円宮絢子さまご婚約

2018.6.26 13:55
高円宮家の絢子さま、ご婚約相手は日本郵船社員の男性 挙式は10月29日
宮内庁は26日、高円宮家の三女、絢子さまが日本郵船勤務の守谷慧(けい)さん(32)と
婚約されることを明らかにした。7月2日に婚約内定を発表する予定で、10月29日に明治神宮で結婚式を行う見込み。
皇室では、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまに続く婚約内定となる。
宮内庁によると、絢子さまは昨年12月、高円宮妃久子さまの紹介で守谷さんと出会い、交際されていたという。
絢子さまは、平成14年に薨去(こうきょ)した高円宮と久子さまの三女で27歳。
学習院女子高等科を卒業後、21年に千葉県東金市の城西国際大にご進学。
28年には城西国際大学大学院の修士課程を修了し、昨年6月からは同大福祉総合学部で研究員を務められている。
女性皇族が結婚する場合は、皇室会議を開催する必要はなく、結納に当たる「納采の儀」で正式な婚約となる。
その後、皇居内で歴代天皇や皇族の霊、神々を祭る宮中三殿を参拝する「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」など
一連の儀式を経て、結婚式を迎える。
高円宮家では、26年に次女の典子さんが、出雲大社(島根県)の千家国麿さんと結婚し皇室を離れた。
http://www.sankei.com/life/news/180626/lif1806260027-n1.html

絢子さま婚約へ 海運会社社員と 高円宮家三女 
毎日新聞2018年6月26日 12時36分(最終更新 6月26日 14時27分)
宮内庁は26日、高円宮家の三女、絢子(あやこ)さま(27)が
大手海運会社に勤める会社員の男性と婚約されると発表した。
絢子さまは、高円宮さま(2002年逝去)と久子さまの三女。
城西国際大学福祉総合学部を13年3月に卒業し、保育士の資格を取得。留学を経て修士課程を修了した。
昨年6月から千葉県の大学宿舎に住みながら同学部研究員として勤務し、「日加協会」の名誉総裁も務める。
絢子さまは成年に伴う10年9月に行った宮内記者会への文書回答で、
結婚について「子どもが好きなので、いつかは結婚をして子育てをしたい。
尊敬できる方と、笑いの絶えない温かい家庭を築いていかれたらと思います」と述べていた。
絢子さまが結婚されると、皇室典範に基づき皇室を離れて一般市民となる。
高円宮家では、次女の千家典子さん(29)が14年10月、出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、
国麿さんと結婚した。現在の皇室の構成は19人で未婚の女性皇族は7人いる。
秋篠宮家の長女、眞子さま(26)は大学の同級生、小室圭さん(26)と婚約内定している。
安定した皇位の継承を確保するため、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家創設を巡る議論に
影響を与えそうだ。【高島博之、山田奈緒】
https://mainichi.jp/articles/20180626/k00/00e/040/260000c

高円宮家三女の絢子さまが婚約へ お相手は会社員の男性
2018年6月26日 火曜 午後2:46
高円宮家三女絢子さまが婚約へ
高円宮家の三女絢子さまが、会社員の男性と結婚の意思を固め、
7月2日に婚約が内定し、お二人の記者会見が行われる。
お相手は日本郵船勤務の守谷慧氏
お相手の男性は、守谷慧さん(32)。慶應義塾大学文学部を卒業し、現在日本郵船本社に勤務する会社員。
絢子さまは27歳。学習院初等科、女子中等科、女子高等科を卒業後、城西国際大学で福祉学を学び、
2016年に修士課程を修了された。

お二人の出会いは
絢子さまが守谷慧さんと初めて出会ったのは、昨年12月。高円宮妃久子さまのご紹介で。
久子さまがは守谷慧さんの母親・季美枝さんが専務理事を務めていたNPO法人「国境なき子どもたち」の関連行事に、
毎年出席されていて、季美枝さんと親しくお付き合いをされていたとのこと。
久子さまが守谷慧さんと初めて会われたのは10年ほど前で、「国境なき子どもたち」の写真展に出席された時のこと。
その後昨年11月に「国境なき子どもたち」設立20周年の祝賀会で慧さんと再会、
慧さんが「国境なき子どもたち」の理事に就任することを聞き、福祉を学んでいる絢子さまが、
国際的な福祉活動に興味を持つきっかけになればと紹介されたそうだ。
10月29日結婚式のご予定
7月2日に婚約の内定が発表される予定で、8月12日に一般の結納にあたる納采の儀を、10月29日に結婚式を行う予定。
https://www.fnn.jp/posts/00329190HDK


2018.6.26 22:55
【絢子さまご結婚へ】
「本当に良かった」 勤め先の城西国際大から祝福の声
高円宮家の三女絢子さまが研究員を務める城西国際大=26日午後、千葉県東金市
絢子さまが研究員として勤務されている城西国際大の学生らからは祝福の声が上がった。
2年の小川真央さん(20)は「絢子さまは自分の学校の先輩なのでおめでたいし、誇りに思う」と祝福。
1年の加藤あやさん(18)も「おめでたいことだと思う。絢子さまには幸せになってほしい」と語った。
絢子さまがよく同僚と文房具やお菓子などを買いに訪れるという大学の売店の職員、
後藤美代子さん(62)は「大学1年の頃から来られているが、明るくて、気取ったところのない普通の方。
売店でも早く結婚したいと話されていた。ご婚約の発表を聞いて本当によかったねと思いました」と話した。
http://www.sankei.com/life/news/180626/lif1806260038-n1.html


2018.6.26 22:51
【絢子さまご結婚へ】お二人の母が縁結び 出会いから半年
結婚されることが26日に明らかになった高円宮妃久子さまの三女、
絢子(あやこ)さまと日本郵船勤務の守谷慧(けい)さん(32)の仲を取り持ったのは、互いの母親だった。
半年前の出会いから、「福祉」と「海」という共通項に縁を感じながら、愛を育まれてきた。
「国際的な福祉活動に興味を持つきっかけになれば…」。大学・大学院で子供や高齢者の福祉を専攻し、
留学先でも福祉先進国カナダの現状を学んだ絢子さまに、母の久子さまが昨年12月、
こんな考えで、守谷さんを紹介されたのが交際の始まりだった。
宮内庁によると、守谷さんの母、季美枝さんは生前、
開発途上国で恵まれない子供たちを支援するNPO法人「国境なき子どもたち」で専務理事を務め、
久子さまが同法人の関連行事に毎年臨席する中で親交を深められていた。
季美枝さんは平成27年7月、業務で訪れていたカンボジアで体調を崩し、タイ・バンコクに転院後に死亡。
自身の仕事で現地に駐在していた守谷さんが最期を看取り、母の足跡を訪ね歩いた。
今年3月には、その遺志を継ぐように同法人の理事に就任した。
守谷さん母子の関係を知る同法人の寺田朗子会長(72)は
「お母さんの思いをつなげようとしてくれたのだろう。慧さんは涼風のようなナイスガイ。
季美枝さんにとって自慢の息子だった」と喜ぶ。
久子さまは22年4月、同法人の写真展を訪れ、季美枝さんの紹介で守谷さんと初めて顔を合わせた。
昨年11月にあった同法人設立20周年の祝賀会で再会し、隣の席で1時間以上会話を楽しまれていたといい、
「季美枝さんがつないだ絆が実を結んだ。素晴らしいカップルのお幸せを心から願っている」(寺田さん)。
宮内庁によると、久子さまが英ケンブリッジ大に留学していた昭和50年ごろ、
同時期にロンドンに滞在していた守谷さんの父、治さん(62)と面識を持たれる縁もあったという。
絢子さまと守谷さんの間には「海」という共通項もある。
絢子さまは今年2月、海の活動を通じて青少年育成に取り組む「日本海洋少年団連盟」の名誉総裁にご就任。
守谷さんは、国内有数の海運会社である日本郵船で勤務する。
絢子さまは昨年8月に福岡県で開かれた海洋少年団の全国大会や、
今年5月の海上保安制度創設70周年記念の観閲式に臨まれた。日本海洋少年団連盟の磯谷兵衛(ひょうえ)理事長には、
絢子さまが参加者の子供たちに気さくに声をかけられる姿が印象に残っているという。
「お相手は海に関係する方とのことでわれわれとの縁も深く、大変喜んでいる」。磯谷氏はこう祝福のメッセージを送った。
■守谷さん「ありがとうございます」と一礼
守谷慧さんは26日午後9時35分ごろ、タクシーで東京都港区の自宅マンション前に到着した。
スーツに水色のネクタイ姿で、少し緊張した表情。待ち受けた報道陣に会釈をしながら歩いた。
「おめでとうございます」と声をかけられると、「ありがとうございます」と答えて一礼し、
「失礼いたします」と述べ、玄関へ入った。
https://www.sankei.com/life/news/180626/lif1806260036-n1.html

絢子さま、婚約2日に内定 2人そろって宮内庁で記者会見
高円宮家の三女絢子さま(27)と日本郵船社員の守谷慧(けい)さん(32)の婚約が2日、内定する。
2人そろって宮内庁で記者会見に臨む。2団体で名誉総裁を務められている絢子さまは結婚後、民間人になる。
婚約が明らかになる前、母久子さまは共同通信のインタビューで
「(絢子さまが)宮さま(皇族)でなくなっても続けるかどうかは各団体が考えること」と指摘する一方、
「ニーズを考えると将来の活動もあり得る」と結婚後の活動を前向きに語られた。
高円宮家では、久子さまが20以上の団体で名誉総裁などを務め、
長女承子さま(32)と絢子さまはそれぞれ2団体の名誉総裁に就任している。
[ 2018年7月2日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/07/02/kiji/20180701s00042000292000c.html


2018.7.2 11:27
絢子さまご婚約内定 守谷慧さんと 午後にご会見へ
宮内庁は2日午前、高円宮家の三女、絢子(あやこ)さまと、日本郵船に勤務する会社員、
守谷慧(もりや・けい)さん(32)=東京都港区=のご婚約が内定したと発表した。
これに先立ち、母の高円宮妃久子さまと絢子さまは皇居を訪れ、皇后さまにご婚約内定を報告された。
天皇陛下は体調不良のため、ご婚約内定報告を受けることを見送られた。
絢子さまは同日午後、守谷さんとともに皇居の宮内庁庁舎で記者会見に臨まれる。
結婚式は10月29日、明治神宮(同渋谷区)で執り行われる。
皇室では秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまに続くご婚約の内定となる。
皇室典範に基づき、絢子さまはご結婚により民間人となられる。
高円宮家では平成26年に次女の典子さんが、出雲大社(島根県)の千家国麿さんと結婚し、皇室を離れている。
宮内庁によると、絢子さまは昨年12月、久子さまの紹介で守谷さんと出会い、その後、交際を深められた。
久子さまは公務を通じ、NPO法人「国境なき子どもたち」で専務理事を務めていた守谷さんの母、
季美枝さん(故人)と親交があったという。
絢子さまは平成14年に薨去(こうきょ)された高円宮さまと久子さまの三女で27歳。
学習院女子高等科を卒業後、21年に千葉県東金市の城西国際大にご進学。
28年には城西国際大学大学院の修士課程を修了し、昨年6月からは同大福祉総合学部で研究員を務められている。
日加協会と日本海洋少年団連盟の名誉総裁も務め、久子さまの公務を支えてこられた。
守谷さんは、元通産省(現経済産業省)官僚の治(おさむ)さんと季美枝さんの長男として、
昭和61年3月24日に誕生。慶応大学文学部を卒業後の平成21年4月から日本郵船で勤務している。
今後、一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」が8月12日に行われ、正式にご婚約が決まる。
http://www.sankei.com/life/news/180702/lif1807020022-n1.html

高円宮絢子さま婚約内定 日本郵船社員の守谷慧さんと 8月に「納采の儀」
毎日新聞2018年7月2日 東京夕刊
宮内庁は2日、高円宮家の三女絢子(あやこ)さま(27)と
日本郵船社員、守谷慧(けい)さん(32)=東京都港区=の婚約が内定したと発表した。
一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」(8月12日)を経て、
10月29日に明治神宮(渋谷区)で結婚式を挙げられる。
絢子さまは結婚により、皇室典範の規定で皇室を離れる。
午後に守谷さんと記者会見に臨む。【高島博之、山田奈緒】
同庁によると、絢子さまは昨年12月、母久子さまの紹介で守谷さんと出会った。
久子さまは、途上国の子どもを支援するNPO「国境なき子どもたち」(東京都)の
写真展を見学したことがきっかけとなり、専務理事だった守谷さんの母、季美枝さんと交流が生まれ、
2010年に守谷さんを紹介された。季美枝さんは15年7月に亡くなったが、
久子さまは昨年11月、NPOの理事に就任する守谷さんと再会。
福祉を学んでいた絢子さまに「国際的な福祉活動に興味を持つきっかけになれば」と
翌月、守谷さんを引き合わせた。
絢子さまは、1990年9月、高円宮さま(02年11月急逝)と久子さまの三女として誕生。
城西国際大(千葉県東金市)卒業後、カナダ留学を経て同大大学院を修了。
17年6月から同大に研究員として勤務する。大学時代はサッカー部のマネジャーで、
趣味はスポーツ観戦や旅行、読書、スキー。日本とカナダの親善を進める「日加協会」の名誉総裁などを務める。
守谷さんは86年3月生まれ。父で経済産業省職員だった治さん(62)の仕事の関係で
幼稚園時代をフランス・パリで過ごし、慶応大在学中に英オックスフォード大に短期留学した。
マラソンやトライアスロンが趣味で、09年に入社した日本郵船で長期輸送契約の営業を担当する。
女性皇族の結婚は、14年10月の絢子さまの姉、千家(せんげ)典子さん(29)以来。
絢子さまが皇室を離れると、皇室全体の人数は18人に、未婚の女性皇族は6人となる。

「良いご縁に喜び」 母・久子さま
絢子さまの母、久子さまと守谷さんの父、治さんが2日、宮内庁を通じて発表した文書(要旨)は次の通り。
久子さま 出会いからあまり時間が経(た)っていないのですが、
二人でしっかりと意思確認をしており、相性がとてもいいように感じます。
ご家族での海外生活も長く留学と海外勤務を経験していらっしゃいます。
留学を機に、国際交流の重要性に気づかれた宮様(故高円宮さま)もお喜びと存じます。
亡くなった(守谷さんの)お母さまの、深い愛情をもって世界の子供たちと接するお姿を思い出すと、
育てられたご子息はしっかりとした価値観をもつ優しい青年であろうと思い、結婚に賛成いたしました。
良いご縁と喜んでおります。

守谷治さん 大変畏れ多いことであり、有り難きことと感謝申し上げております。
http://mainichi.jp/articles/20180702/dde/041/040/041000c


2018.7.2 16:11
【絢子さま ご婚約内定】ご会見全文
高円宮妃久子さまの三女、絢子さまと、守谷慧さんの記者会見の全文は以下の通り。

--ご婚約が内定した現在の率直なお気持ちをお聞かせください。
きょう午前、皇居・御所ではどのようにご報告し、天皇、皇后両陛下からどのようなお気持ちを伝えられましたか。
そのお気持ちをどのように受け止めていらっしゃるかも、お聞かせください

絢子さま
「ご質問にお答えする前に、まず、6月18日に起こりました大阪北部地震により
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された方々が一日も早く、
落ち着いた生活を取り戻されることを心から願っております。では、ご質問にお答えいたします。
本日、このように婚約の内定を発表することができまして、うれしく思いますとともに、
身の引き締まる思いでございます。天皇陛下におかれましては、
今朝ほどよりご気分がすぐれないとのことで、ご案じ申し上げております。
そのような中、皇后陛下にさきほどお目にかかることができ、皇后陛下より、
両陛下の温かくお心のこもったお言葉をいただきました。
その内容につきましては私の心のうちに、そっととどめておきたいと存じます」

守谷さん
「この日を迎えることができまして、うれしく幸せなことと存じます」

--出会いから半年あまりでの婚約内定となりました。お互いのどのようなところにひかれたか、
プロポーズの時期や言葉などを含め、出会いから結婚の意思を固められるまでの経緯を具体的にお聞かせください

絢子さま
「守谷さんとの出会いは、報道にもあります通り、母からの紹介でございます。
守谷さんのお母さまが生前、ご尽力なさっていたNPO法人『国境なき子どもたち』の
設立20周年記念レセプションにて、母が守谷さんと約10年ぶりに再会いたしましたことがきっかけでございます。
私が初めて守谷さんにお会いしたのは昨年12月のことで、初対面とは思えないほど話が盛り上がり、
時間を忘れて楽しんだことをよく覚えております。
その後、何度もお会いするうちに守谷さんの優しくスマートで決断力のあるところに魅力を感じ、
結婚を前提としたおつきあいを始めまして、今年に入り、レストランでお食事をした後にプロポーズをされました。
あまりに突然のことでしたので、お返事は保留させていただきまして、
その後、お互いの家族、友人、知人を含めておつきあいをしていく中で、この方ならと思い、
4月に『よろしくお願いいたします』とお答えいたしました。
私に守谷さんを紹介した母の思惑がどうであったのかはわかりませんが、
2人でさまざまな場所へ行き、時間や思い出を共有していく中で、自然とお互いに惹かれ会い、
今日という日を迎えられましたことは、両母親のつないだ素敵なご縁だったのかなと思います」

守谷さん
「明るく前向きな方ということがですね、私が絢子さまに抱きました第一印象でございました。
その後、ご一緒する中で、どなたに対しても温かく接する優しさという部分に強くひかれまして、
しだいに生涯をともにしたいという気持ちが芽生えてまいりました。
また、このような場で申し上げることが適切かどうか、分かりかねる部分もございますけれども、
親を突然亡くしたことによる心情の変化、そのようなものに理解を示していただき、
心の距離がさらに縮まったと、このように感じます。
プロポーズの言葉につきましては、このようなお話も含みますことから、
2人の胸のうちに秘めさせていただければと存じます」

--お二人でどのような家庭を築いていきたいと思われますか。
普段、お互いをどのように呼び合っていらっしゃるかも、あわせてお聞かせください

絢子さま
「ありきたりなお答えかもしれませんが、笑いの絶えない明るい家庭を築いていきたいと思っております。
私は父を、守谷さんはお母様を、と、それぞれかけがえのない家族を突然失った経験を持ちますので、
今日あることが明日も必ずあるわけではない、という共通の認識を持っております。
日常に慣れすぎず、日々の何気ない出来事にも喜びや楽しさを二人できちんと感じていきたいと思っております。
呼び方に関してですが、私は慧さんと呼んでおります」

守谷さん
「本来は、宮さま、または、絢子さまとお呼びするべきかと存じますが、
街中でお呼びすることを考慮するように、というお話がございましたので、
私は絢子さんとお呼びをしております。理想の家庭像としましては、
笑いの絶えない明るい家庭というものでございますけれども、
何よりお互い尊敬のしあえる形でいたいと、そのように考えております」

--ご結婚の意思を、それぞれのご家族にどのようにお伝えになり、どのようなお言葉がありましたか。
絢子さまはお父様を、守谷さんはお母様を亡くされていますが、
婚約内定にあたりご両親にどのような言葉を伝えたいと思われますか

絢子さま「はい。母からの紹介ということもあり、折に触れて母には報告をしておりましたので、
改めて何か結婚の意思を伝えるということはいたしませんでした。
また当初より結婚を前提としたお付き合いと考えておりましたので、自然な流れで家族にも会わせて、
父には温かく見守ってくださるようお願いいたしました」

守谷さん
「絢子さまと家庭を築きたい旨、家族に報告をしましたところ、当初は大変に驚いていましたけれども、
その後、おめでとう、手を取り合って幸せな家庭を築くように、という言葉がありました。
絢子さまとの出会いに関しましては、私は家族、また関係する皆様につないでいただいたご縁だと、
そのように信じておりますので、ありがとうございます、このご縁を大切にしてまいります、
とこのように伝えました」

--絢子さまにおたずねします。皇族としての日々を振り返り、どのような思いをお持ちですか。
皇族の減少についてのお考えもお聞かせください。
学んでこられた福祉分野の活動を含め、今後どのような生活を思い描いておられますか

絢子さま
「皇族としての日々を振り返りますと、ありがたくも、さまざまなものに触れ、
学ぶ機会をたくさん頂いた27年間でございました。成年皇族として果たすべき役割を
私なりに果たしてきたつもりではございますが、それが十分であったかどうかは分かりません。
結婚により皇籍を離れるまでは、皇族としての責務を果たすよう、より一層努力をし、
結婚後には、これまで得てきたことを糧にさまざまなことに取り組んで参りたいと存じます。
皇族の減少は、事実として起こっていることではございますが、その先の制度を含め、
私がコメントする立場にはありませんので、発言を差し控えたいと存じます。
私は大学時代より、福祉分野を学び、研究して参りました。この『福祉』という言葉には、
幸せや豊かさという意味があり、福祉は自分が関わる人の幸せのために動くことであると、私は考えております。
ですので、学んできた児童福祉や高齢者福祉が今後どのように活かせるかは分かりませんが、
守谷さんやご家族を幸せにできるよう、努めて参りたいと存じます」

--守谷さんにおたずねします。皇族の方を妻とすることをどのようにお考えでしょうか。
ご自身の性格や大切にされている事、座右の銘などをご紹介いただき、
お仕事やお二人の出会いのきっかけとなったNPO活動の展望もお聞かせください

守谷さん
「皇族の方を妻としてお迎えすることは、大変に恐れ多いことでございまして、
ただ一方で大変にありがたく、光栄なことと存じます。座右の銘といたしまして、
『日進月歩』といいますでしょうか。一歩ずつ、あるいは半歩ずつでもですね、
常に前向きにということを心がけておりまして、うまくいったことだけではなく、
自らの過ちや失敗、つらかったことを糧とし、時には反省をし、常に前に行けるように、
そのような心づもりで取り組んでおります。仕事にも同じ姿勢で臨みたいと思いますし、
またご質問のあったNPOの活動につきましても、助けを必要とされる方々に
少しでも貢献ができるようこれからも尽力して参りたいと存じます。以上でございます」
http://www.sankei.com/life/news/180702/lif1807020034-n1.html


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皇太子夫妻結婚25年

あす結婚25年「銀婚式」、皇太子さま雅子さま“秘蔵写真”
6/8(金) 20:07配信
皇太子さまと雅子さまは9日、結婚から25年の「銀婚式」を迎えられます。
JNNでは今回、お二人の結婚前に撮られた貴重なプライベート写真を入手。
皇太子さまにとって雅子さまの存在とはどんなものなのでしょうか。
25年前の1993年6月9日。日本中が祝福に沸く中、皇太子ご夫妻は結婚の日を迎えられました。
ご結婚1か月前に撮られた写真。なんともいえないお2人の距離感に初々しさが感じられます。
皇太子さまが雅子さまを友人などにお披露目した際のもので、貴重なプライベート写真です。
雅子さまの隣で見せる皇太子さまの笑顔も印象的です。
「長い道のりでしたから、皇太子さまのお喜びの顔の方が珍しくポーカーフェースの割には、
にこにこニヤニヤしているような様子が印象的」(皇太子さまの学友 小山泰生さん)
これらの写真を撮影した皇太子さまの学友・小山泰生さん。
その後、皇太子ご夫妻と毎年のように会っているといいます。
「(皇太子さまは)安心感のある自分の考えを整理してくれる相手というか、
相談できる相手というか、そういう方を探していたんだろうと思う。
あまりに孤独なお仕事ですから」(皇太子さまの学友 小山泰生さん)
外務省のキャリア官僚の道を離れ、皇室へ入った雅子さま。当時、こう述べられています。
「お受けいたしますからには殿下にお幸せになっていただけるように、
そして、私自身も自分でいい人生だったと振り返られるような人生にできるよう努力したいと思いますので」
1人から2人の生活に。皇太子さまにとって、雅子さまはどんな存在なのでしょうか。
「結婚してからは何をするのにしてもすぐそばに雅子が居てくれまして、
そしてまた別の目でもっていろいろなことを見て、
そして今まで私が気がつかなかったこと等をいろいろと教えてくれます」
結婚の翌年の会見で、こう嬉しい変化を語っていた皇太子さま。
さらに、小山さんは交流を通し、雅子さまの皇太子さまを思う気持ちの深さを感じたといいます。
「(雅子さまは)日々皇太子さまの周りのこととかすごく関心を持って
頭の中にどんどん入れていらした25年じゃないのかなと思いますね。
ご公務もさることながら、例えば私たちと皇太子さまの人間関係というか過去の歴史とか、
(雅子さまは)よくご存じですから」(皇太子さまの学友 小山泰生さん)
ただ、25年の結婚生活は決して平坦なものではありませんでした。
2004年に雅子さまが適応障害に。共に困難に向き合い続け、
雅子さまは今、快復の兆しを見せています。
先月には、15年振りに全国赤十字大会への出席も果たされました。
「(雅子さまが)堂々としてらしたという感じはしますね」(皇太子さまの学友 小山泰生さん)
来年5月には、新たに天皇皇后となる皇太子ご夫妻。
小山さんは今年の正月、初めて即位後のあり方について、皇太子さまに直接たずねたといいます。
「(皇太子さま)ご本人の口から今年伺ったことでいえば、山の奥であったり離島であったり、
その場所に行ってその場所に住んでいる方々からお話を聞きたいと。
(Q.雅子さまも同じ気持ち)とてもうなずいていらしたですね。
(お二人で)話し合っていることなんでしょう。
話し合っていること以外お話にならないと思うので」
(皇太子さまの学友 小山泰生さん)
9日迎える銀婚式では、お住まいの東宮御所で祝賀行事が行われる予定です。
(08日16:49)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180608-00000067-jnn-soci

2018.6.9 05:00
【皇太子ご夫妻25年】互いの思いやり 感謝示され
9日にご成婚25年の「銀婚式」を迎えた皇太子ご夫妻は宮内記者会への文書回答で、
互いに支え合ってきた家庭生活への感謝と、来年5月に新天皇、新皇后となる決意を示された。
皇太子さまは夫婦円満のために「相手を思いやり、相手の立場に立って物事を考えること」を心がけ、
「『笑い』を生活の中で忘れないように」されてきたという。
皇太子妃雅子さまは、皇太子さまの「いつも優しく、細やかなお心遣い」に感謝を表された。
「銀メダル」を新たに贈りたいと記された皇太子さまに対し、
雅子さまは、皇后さまがご成婚25年の際に天皇陛下に贈られた「感謝状」にならい、
皇太子さまに「感謝状を差し上げてもよろしいものでしょうか」と遠慮がちに触れられた。
新天皇として、ライフワークの「水」問題や環境問題など「新たな公務」にも
「真摯に取り組んでまいりたい」との考えを示された皇太子さま。
雅子さまは、自然災害の被災地見舞いなどに尽くされた両陛下の姿を心に留め、
「広く人々の幸せを祈っていきたい」との思いを披露された。
結婚11年目の平成15年12月から療養に入り、適応障害と診断された雅子さま。
現在も療養が続き、新皇后としての公務も体調を見ながら取り組まれるとみられる。
皇太子さまは「快復への努力を重ねています」と理解を求められ、
雅子さまは、皇太子さまが公務を果たされるために、「お役に立てますよう努めてまいりたい」とつづられた。
http://www.sankei.com/life/news/180609/lif1806090007-n1.html

皇太子同妃両殿下ご結婚満25年に際しての文書回答(平成30年)


皇太子さま、雅子さまに「銀メダルを」ご夫妻結婚25年
2018年6月9日05時00分
9日で結婚25年となる皇太子ご夫妻が、お気持ちを文書でつづった。
来年5月に新天皇となる皇太子さまは
「気持ちを新たに、互いに協力しながら一つ一つの公務に取り組んでまいりたい」と表明。
療養中の雅子さまは「たくさんの喜びも悲しみもありました」と25年の歩みを振り返りつつ、
「広く人々の幸せを祈っていきたい」と新皇后への覚悟ものぞかせた。
皇太子さまは58歳、雅子さまは54歳。報道向けに寄せた文書で、お二人は互いへの思いを記した。
皇太子さまは結婚10年の時、雅子さまに「『努力賞』と『感謝賞』のダブル受賞」との賛辞を送ったが、
今回は「加えて、銀婚式に因(ちな)んで銀メダルも贈りたい」と。
雅子さまは皇太子さまに「感謝状を」と応じ、金婚式で金メダルとなるか心もとないが、
温かい家庭を築くよう努力していくと述べた。
皇太子さまは、大変な時にも「笑い」を生活の中で忘れないように心掛けてきたという。
2003年12月から適応障害の療養が続く雅子さまについて
「一生懸命に快復への努力を重ねています」といたわると、
雅子さまは「いつも傍らで私を支えて下さいました」と謝意を返した。皇太子さまは新天皇として、
「憲法で規定された『象徴』としての天皇の役割をしっかりと果たしていくことが大切」としつつ、
社会の変化に対応した務めを考え、行動していくことが重要との考えを示した。
雅子さまは、被災地訪問などで国民と苦楽をともにしてきた天皇、皇后両陛下の姿を「常に心に留める」という。
日本や世界の人々にとって何が大切になるかを考え、「世の中のことに関わっていくことができれば」とも述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASL683W6NL68UTIL00T.html

皇太子ご夫妻、議長らから祝賀=結婚25年で
皇太子ご夫妻は9日午後、お住まいの東京・元赤坂の東宮御所で、
大島理森衆院議長や麻生太郎副総理兼財務相らから、結婚25年の祝賀のあいさつを受けられた。
ご夫妻はこの日、結婚25年を迎えた。
天皇、皇后両陛下が福島県訪問中のため、ご夫妻は12日に御所を訪れ、両陛下にあいさつする予定。
(2018/06/09-16:31)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060900447&g=ryl


2018.6.12 12:18更新
銀婚式迎えた皇太子ご夫妻、両陛下にごあいさつ
ご成婚25年の銀婚式を迎えた皇太子ご夫妻は12日、
天皇、皇后両陛下にあいさつをするため、皇居・御所を訪問された。
両陛下と昼食を共にし、宮内庁職員らの祝賀を受けられる。
ご夫妻は9日に銀婚式を迎えられたが、
両陛下が9〜11日に福島県を訪問されていたため、あいさつはこの日となった。
半蔵門を通過する際には、沿道に集まった人々に、ご夫妻そろって笑顔で手を振られていた。
両陛下との昼食後、ご夫妻は宮殿に移動し、宮内庁職員らの祝賀を受けられる。
夕方には東宮御所に集まった宮内庁幹部らから、お祝いのあいさつを受けられる。
http://www.sankei.com/life/news/180612/lif1806120013-n1.html

皇太子ご夫妻、結婚25年で夕食会=両陛下や皇族方招き
皇太子ご夫妻は17日夜、結婚25年を記念し、
天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご一家ら皇族方を招いたお祝いの夕食会をお住まいの東宮御所で開かれた。
両陛下は午後6時半ごろ、夕食会出席のため東京・元赤坂の東宮御所正門を車で通過。
報道陣に軽く一礼して中に入られた。
宮内庁によると、夕食会には元皇族や親族も招かれ、計45人が出席した。
(2018/06/17-19:30)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061700373&g=soc


皇太子同妃両殿下御結婚満25年に際しての記者会見開催要望への対応について
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h30-0622.html

両陛下福島県ご訪問2018


両陛下、福島に到着 在位中最後の訪問
緒方雄大、島康彦
2018年6月9日12時12分
天皇、皇后両陛下は9日、新幹線臨時専用列車で福島県に入った。
平成最後の全国植樹祭に出席するほか、東日本大震災の被災者を見舞う。
両陛下は震災発生後、宮城、岩手、福島の東北被災3県に10回以上、足を運び続けてきたが、
来年4月末に退位を控え、今回が在位中最後の訪問となりそうだ。
宮内庁によると、9日はいわき市の復興公営住宅団地で浪江町などから避難している人たちと懇談。
夜は被災した「スパリゾートハワイアンズ」で、復興に向け被災者を励ましたフラガールの踊りを観賞する。
10日は、南相馬市で全国植樹祭に出席する。「三大行幸啓」と呼ばれる毎年恒例の地方訪問の一つ。
戦争で荒れた国土に緑を取り戻そうと1950年に始まり、両陛下は即位後毎年出席してきた。
退位後は新天皇となる皇太子さまに引き継がれる。
いわき市から植樹祭会場に向かう途中、
高速道路上で東京電力福島第一原発まで約6キロの地点や帰還困難区域を通る。
天候次第では、車内から原発周辺の様子が見られるという。
天皇陛下は震災発生直後から原発事故を気にかけ、専門家らを御所に呼んで説明を受けてきた。
様子を見に行きたいと側近に相談したこともあるという。近づくことが難しいと分かると、
「自衛隊の飛行機などで上空からでも見られないか」などと語ったという。
11日は震災発生直後に訪れた相馬市の原釜地区を再訪し、慰霊碑に供花する。(緒方雄大、島康彦)

東日本大震災と天皇、皇后両陛下
《2011年》
3月11日震災発生。16日、天皇陛下が「いたわり合って、
この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています」と
国民にビデオメッセージ。30日から7週連続で被災地や避難所へ
《12年》
3月に震災追悼式に出席、16年まで毎年出席。5月に宮城県、10月に福島県を訪問
《13年》
7月に岩手県や福島県を訪問
《14年》
7月に宮城県、9月に青森県を訪問
《15年》
3月に宮城県、7月に福島県を訪問
《16年》
3月に福島県と宮城県、9〜10月に岩手県訪問
震災5年の追悼式では天皇陛下が「大きな犠牲の下で学んだ教訓をいかし(中略)
より安全な国土が築かれていくことを衷心より希望しています」とおことば
《18年》
6月9日〜 福島県訪問
https://www.asahi.com/articles/ASL644CYFL64UTIL022.html

福島県訪問の両陛下 いわき市で原発事故の避難住民と懇談
2018年6月9日 18時45分皇室
全国植樹祭に出席するため、9日から福島県を訪問している天皇皇后両陛下は、
いわき市にある災害公営住宅を訪れて、
福島第一原発の事故の影響で周辺の町から避難している住民たちと懇談されました。
9日昼すぎ、新幹線でJR郡山駅に到着した両陛下は、
駅前に集まった大勢の人たちの歓迎に笑顔で手を振ってこたえられました。
このあと車に乗り換えておよそ80キロ移動し、
午後3時前、福島県いわき市にある県内最大規模の災害公営住宅「北好間団地」に到着されました。
この団地では、原発事故の影響で多くの人たちが避難を余儀なくされている富岡町、大熊町、
双葉町、浪江町の4つの町の住民を中心に、合わせておよそ440人が暮らしています。
両陛下は、午後3時前にいわき市にある災害公営住宅に到着し、
出迎えた住民の代表たちに「災害の時は大変だったでしょう。少し落ち着きましたか」
などと声をかけられました。そして横断幕を掲げたり、
旗を振ったりして歓迎する住民たちに笑顔で手を振られていました。
このあと集会室で、それぞれの町の住民の代表との懇談に臨まれました。
このうち、浪江町の佐々木繁子さん(68)が、震災前から取り組んできた
地元の踊りの継承の活動を、災害公営住宅でも続けていきたいという思いを両陛下に伝えると、
天皇陛下は「いろいろと人を結びつける機会になるのでしょうね」と言葉をかけられました。
また富岡町の伏見敏夫さん(78)が、手足の不自由な妻と暮らしていて、
障害者に優しい住宅のつくりがありがたいと話すと、
皇后さまは「ここに落ち着くまで、大変だったでしょう」などと優しくいたわられていました。
両陛下は20分余りにわたって、住民たちから避難生活の苦労や現在の暮らしぶりについて話を聞かれ、
最後に天皇陛下が「いろいろご苦労もあったと思いますが、
乗り越えて、よい生活を築いていかれることを願っています。どうぞお元気で」と語りかけられました。
両陛下は3日間、福島県に滞在し、10日は南相馬市の沿岸部で開かれる全国植樹祭の式典に出席し、
海岸防災林となる木々を植えられることになっています。

佐々木繁子さん「励ましの言葉をいただき頑張ろうと思った」
福島県浪江町の佐々木繁子さんは(68)、避難者を代表して天皇皇后両陛下との懇談に臨みました。
佐々木さんは地元の請戸地区の芸能保存会の副会長として、
およそ200年の歴史がある「請戸の田植踊」の継承に取り組んできました。
田植踊は、地元の小学生が踊り手となり、毎年2月に漁の安全や豊作を願って地区の神社の祭りで奉納されてきました。
しかし7年前、佐々木さんは津波で自宅を失い、神社で保管していた衣装や花がさもすべて流されました。
さらに原発事故の影響で、佐々木さんや踊り手の小学生たちは避難を余儀なくされ、離れ離れになりました。
佐々木さんは一時は踊りの継承を諦めかけましたが、
県内各地の人たちから「踊りを絶やさないでほしい」という励ましを受けて復活を決意。
専門家の協力を得て写真をもとに衣装や花がさを新調し、
離れ離れになった子どもたちにも参加を呼びかけ、震災から5か月後、
いわき市で開かれた公演で踊りを披露することができました。
佐々木さんはその後、仮設住宅などで公演を続け、
現在も災害公営住宅に子どもたちを招いて踊りを教えていますが、
避難生活の長期化で担い手となる子どもたちは年々少なくなっていると言います。
請戸地区に出されていた避難指示は、去年3月末で解除されましたが、
住宅が流された地域は災害危険区域に指定されていて住むことはできません。
佐々木さんは「請戸は帰ることができない場所になってしまったので、
ふるさとをつなぐものは、田植踊しか残っていないと感じます。
踊りを通して請戸を思い出すようになってほしい」と話しました。
9日の懇談で佐々木さんは、今後も田植踊を継承していきたいという思いを両陛下に伝えました。
これに対し、天皇陛下は「いろいろと人を結びつける機会になるのでしょうね」と述べられ、
皇后さまは「震災のあと、どれだけ郷土の芸能が心の支えになったでしょう。
これからも続けられてね」と話されました。
懇談を終えた佐々木さんは「これまで苦しいときや心が折れることが何度もありましたが、
両陛下から励ましの言葉を頂き、これからも継承のために頑張ろうと思いました」と笑顔で話していました。
伏見敏夫さん「富岡に戻る決意をお伝えできてよかった」
天皇皇后両陛下との懇談に臨んだ福島県富岡町の伏見敏夫さん(78)は、
手足に障害のある妻と2人でいわき市の災害公営住宅で避難生活を送っています。
これまで避難先を6回も変えましたが、祖父の代から引き継いだ家の跡取りとしてふるさとに帰ることを決め、
今は週に1回、自宅の手入れに通っています。
自宅のある地域は去年、避難指示が解除され、伏見さんは震災前の風景と活気を取り戻そうと、
手足の不自由な妻に代わって妻が好きな花を植え始めました。
今月3日には、町に戻った友人や避難を続ける友人も招いて、
自宅前の道路沿いの花壇に赤や黄色など色とりどりの花を一緒に植えていました。
妻の淳子さんは「大好きな花がふるさとに増えてうれしいです。町にはあまり人が戻っていないので、
花を植えておくと富岡に来ても気持ちが和やかになります」と話していました。
伏見さんは「前のようにきれいな花がいっぱい咲くようにしたいと思います」と話していました。
9日の懇談で伏見さんは、障害のある妻と避難生活を送っていることや、今後、夫婦でふるさとに戻る決意を伝えました。
これに対し、皇后さまは「ここに落ち着きになられるまで大変だったでしょうね、
お大事になさってください」と優しくいたわられていました。
そして、最後に天皇陛下が「いろいろとご苦労が多かったと思いますが、
それを乗り越えてよい生活を築いていかれるよう願っています」と言葉をかけられていました。
懇談のあと伏見さんは「富岡に戻る決意をお伝えできてよかったです。
特に妻を気にかけるお言葉まで頂き感謝の気持ちでいっぱいです。こ
れまでの避難生活の苦労もきょうで吹き飛びました。両陛下からのお言葉を励みに、
町に戻って復興に少しでも力を注いでいきたいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180609/k10011470601000.html

福島 NEWS WEB
福島放送局 トップ
天皇皇后両陛下 避難者と懇談
06月09日 18時55分
全国植樹祭に出席するため9日から福島県を訪問している天皇皇后両陛下は、
いわき市にある災害公営住宅を訪れて、
福島第一原発の事故の影響で周辺の町から避難している住民たちと懇談されました。
9日昼すぎ、新幹線でJR郡山駅に到着した両陛下は、
駅前に集まった大勢の人たちの歓迎に笑顔で手を振ってこたえられました。
このあと車に乗り換えておよそ80キロ移動し、午後3時前、
いわき市にある県内最大規模の災害公営住宅「北好間団地」に到着されました。
この団地では、原発事故の影響で多くの人たちが避難を余儀なくされている富岡町、大熊町、
双葉町、浪江町の4つの町の住民を中心にあわせておよそ440人が暮らしています。
両陛下は、団地の前で待っていた大勢の人たちを何度も振り返り、手を振ってこたえられました。
このあと、集会室で、それぞれの町の住民の代表との懇談に臨まれました。
このうち、浪江町の佐々木繁子さん(68)が、震災前から取り組んできた地元の踊りの継承の活動を
災害公営住宅でも続けていきたいという思いを両陛下に伝えると、
天皇陛下は、「色々と人を結びつける機会になるのでしょうね」と言葉をかけられました。
また、富岡町の伏見敏夫さん(78)が、手足の不自由な妻と暮らしていて、
障害者に優しい住宅のつくりがありがたいと話すと、皇后さまは、
「ここに落ち着くまで、大変だったでしょう」などと優しくいたわられていました。
両陛下は20分余りにわたって住民たちから避難生活の苦労や現在の暮らしぶりについて話を聞かれ、
最後に、天皇陛下が、「色々ご苦労もあったと思いますが、
乗り越えて、よい生活を築いていかれることを願っています。どうぞお元気で」と語りかけられました。
両陛下は3日間、福島県に滞在し、10日は、南相馬市の沿岸部で開かれる全国植樹祭の式典に出席し、
海岸防災林となる木々を植えられることになっています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180609/6050001376.html

「苦労乗り越え良い生活を」 両陛下、在位中最後の福島
島康彦、緒方雄大
2018年6月9日19時58分
天皇、皇后両陛下は9日、福島県を訪れた。来年4月の退位を控え、平成最後となる全国植樹祭に出席するためで、
東日本大震災の被災地への訪問は今回が在位中最後となる見通し。
沿道などには約1万人の住民らが待ち受け、両陛下は速度を落とした車中などから手を振ってこたえた。
両陛下は新幹線臨時専用列車で郡山駅に到着後、約1時間半かけて車で高速道などを移動。
いわき市の県復興公営住宅北好間団地を訪れた。
県によると、東京電力福島第一原発事故の影響で富岡町や大熊町など
5町1村から267世帯441人(5月末時点)が避難している。
両陛下は待ち受けた住民に歩み寄り、一人一人に声をかけた。
天皇陛下は避難生活の様子を気に掛け、「ずいぶん怖い思いをされたでしょう」といたわった。
皇后さまは後列に並んだ住民にも近づき、「ここまで大変でした」「復興が少しでも進むよう願っています」と話した。
https://www.asahi.com/articles/ASL644CYGL64UTIL023.html

2018.6.10 18:15
両陛下、最後の全国植樹祭ご臨席 福島・南相馬、帰還困難区域もご通過
福島県を訪問中の天皇、皇后両陛下は10日、南相馬市で行われた全国植樹祭の式典に出席された。
来年4月30日の譲位を控え、天皇陛下が全国植樹祭に臨まれるのは今回が最後となり、
来年以降は皇太子さまが引き継がれる。
式典では冒頭、両陛下が東日本大震災の犠牲者に対し、黙祷をささげられた。
天皇陛下は将来的に海岸防災林となるクロマツなどを、
皇后さまはアカマツなどの苗木を、それぞれクワを使って丁寧に植えられた。
 続いて、皇居の樹木から種子を採ったエノキの苗木も植樹された。
このエノキは東日本大震災後、民間からの要望に両陛下が理解を示されたことで、種子の採取が実現。
平成28年開催の長野県、29年開催の富山県とリレー形式で育てられきた。
両陛下は、苗木が植樹される様子を目の前で見守られた。
これに先立ち、両陛下はいわき市から式典会場の南相馬市へ移動する際、
放射線量が高く立ち入り制限が続く福島第1原発近くの帰還困難区域を通過された。
この日は小雨が降るあいにくの天気で、車中から原発施設は望めなかったが、
宮内庁によると、両陛下は車が原発に接近した際、施設の方角をご覧になっていたという。
また、広野町で休憩した際には広野、楢葉の中高生らに声をかけ、
陛下は「早く全員戻ってきて、全員で高校生活が送れるといいですね」、
皇后さまは「町がにぎわってくるといいですね」と励まされていた。
途中で立ち寄った南相馬市内の「雫(しどけ)集落センター」では、
東日本大震災で犠牲者となった同地区の25人の名前が刻まれた慰霊碑の前で拝礼された。
http://www.sankei.com/life/news/180610/lif1806100027-n1.html

両陛下、平成最後の全国植樹祭に出席…南相馬
2018年06月10日
福島県を訪問中の天皇、皇后両陛下は10日、
東日本大震災で津波被害を受けた南相馬市の海岸防災林整備地で、平成最後の全国植樹祭に臨まれた。
会場には緑化推進運動の関係者ら約8000人が参加。
天皇陛下はクロマツなど、皇后さまはアカマツなどの苗木をクワを使って植え、種をまかれた。
復興のシンボルとして、皇居の森で採った種から育てたエノキの苗木の記念植樹も行われた。
2016年に植樹祭が開かれた長野県で苗木に育てられ、
昨年の開催地の富山県を経て福島県へとリレーされた。両陛下は吉野復興相による植樹を笑顔で見守られた。
天皇陛下は即位後、皇后さまと毎年欠かさず植樹祭に出席された。来年から新天皇、皇后に継承される。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180610-OYT1T50084.html


2018.6.11 11:26
皇后さまご発熱 ご滞在先の福島で疲労のため
宮内庁は11日、天皇陛下とともに福島県を訪問中の皇后さまが疲労のため、発熱されたと発表した。
発熱は10日夜からで、11日朝の時点で38度台だったが、回復傾向にあられるという。
このため天皇、皇后両陛下は同日午前、当初の予定通り、相馬市原釜地区を訪れ、
東日本大震災の津波で犠牲となった約200人の名前が刻まれた慰霊碑で供花された。
続いて津波被害後に再建された同市の卸売市場を視察された。
両陛下は同日午後、帰京される。
    ◇
10日には、南相馬市で行われた全国植樹祭の式典に臨席し、
皇居の樹木から種子を採ったエノキの苗木が植樹される様子を見守られた。
来年4月30日の譲位を控え、両陛下が全国植樹祭に臨まれるのは今年が最後となった。
両陛下はいわき市から式典会場の南相馬市へ移動する際、
放射線量が高く立ち入り制限が続く福島第1原発近くの帰還困難区域を通過された。
車中から原発施設は望めなかったが、宮内庁によると、両陛下は車が原発に接近した際、
施設の方角をご覧になっていたという。広野町で休憩した際には同町の高校生に対し、
天皇陛下は「早く全員戻ってきて、全員で高校生活が送れるといいですね」と声をかけられていた。
http://www.sankei.com/life/print/180611/lif1806110008-c.html

両陛下、震災津波被害の相馬で慰霊碑に供花
2018年06月11日
福島県を訪問中の天皇、皇后両陛下は11日、
東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた相馬市原釜地区を訪れ、
207人の犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑に供花された。
来年4月30日に退位する天皇陛下と皇后さまが震災の被災地を訪問されるのは、今回が最後となるとみられる。
両陛下は、震災2か月後の2011年5月にも訪れている同地区で、
7年前と同じ雨のなか、慰霊碑に白菊を供えて黙礼された。
続いて近くの市場で、遺族に「随分お寂しい日々だったでしょうね」
「お大事にお過ごしください」などと気遣われた。
10日は第69回全国植樹祭に出席するため、いわき市から南相馬市まで北に約90キロ移動。
高速道路の料金所近くで、東京電力福島第一原発事故による避難生活から帰還した広野、
楢葉両町の住民らと懇談された。宮内庁によると、高速道路で同原発の周辺を通過した時、
両陛下は減速した車の中から、原発がある方向を眺められたという。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180611-OYT1T50012.html

両陛下、福島で慰霊 植樹祭に最後の出席も
毎日新聞2018年6月11日 東京夕刊
福島県を訪問中の天皇、皇后両陛下は11日午前、
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた相馬市に建てられた慰霊碑に白菊の花を供え、黙礼された。
両陛下は、震災から2カ月後の2011年5月にこの近くを訪れ、犠牲者を追悼していた。
両陛下はこの後、震災後に整備された同市内の水産施設を訪問。
震災で住民を避難誘導中、津波で亡くなった消防団員の家族とも面会し、見舞いの言葉を掛けた。
午後は福島市出身の作曲家、古関裕而(ゆうじ)の記念館を視察し、帰京する予定。
両陛下は10日には、南相馬市であった第69回全国植樹祭に出席。
津波被害などを低減させる海岸防災林となるクロマツやアカマツなどを植えた。
植樹祭では皇居のエノキの種から育てられた苗木も植樹された。両陛下の植樹祭出席は今回が最後となる。
    ◇
宮内庁は11日朝、皇后さまに過労が原因と思われる発熱があったと発表した。
早朝の時点で38・1度あり、一部行事の出席を見送る可能性があるとしていた。【高島博之】
http://mainichi.jp/articles/20180611/dde/007/040/082000c


両陛下
福島訪問を終える 皇后さま発熱も、全行事に出席
毎日新聞2018年6月11日 19時47分(最終更新 6月11日 19時47分)
天皇、皇后両陛下は11日、福島県であった全国植樹祭への出席や東日本大震災の被災者との面会など、
2泊3日の日程を終え、帰京された。
皇后さまは長距離移動などの疲労で10日夜から発熱したが、全行事に出席した。
両陛下は11日、津波で大きな被害を受けた相馬市に建てられた慰霊碑に、白菊の花束を供えて黙礼した。
津波で亡くなった消防団員の家族との面会で、
天皇陛下は「ずいぶんお寂しいことでしょうね。お大事に」と声をかけた。
同市の水産施設では水揚げされた魚の仕分け作業を見学し、カレイとホッキ貝を購入した。
10日に南相馬市で開催された植樹祭では、両陛下は海岸防災林となるクロマツなどを植樹した。
来年以降は即位後の皇太子ご夫妻が出席される。【高島博之】
https://mainichi.jp/articles/20180612/k00/00m/040/062000c

「歌える?」皇后さまがリクエスト 皇宮警察学校の校歌、護衛官が歌声披露
天皇、皇后両陛下は11日、最後の訪問先の福島市で、地元出身の作曲家古関裕而の記念館を視察された。
古関が皇宮警察学校の校歌を手掛けたと知った皇后さまの要望で、護衛官が歌声を披露する一幕があった。
記念館職員が「古関は全国300校以上の校歌を作曲した」と紹介。
皇宮警察学校のCDを再生すると、皇后さまは周囲に「歌える?」と尋ねた。
護衛官は戸惑った様子だったが、男性1人が進み出て「守るは我ら 護衛官」と熱唱。
皇后さまは拍手し、天皇陛下もほほ笑んだ。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180612_63030.html

「にこにこぽかぽかした方だった」福島の被災者ら、両陛下に感謝の思い
福島県を訪れた天皇、皇后両陛下は11日までの滞在中、東日本大震災の被災者らと多くの言葉を交わされた。
家族を失った遺族らは「心遣いが伝わった」などと話し、被災地を気遣い続けた両陛下に感謝した。
11日に訪れ、震災の慰霊碑に花を供えた相馬市原釜地区。
阿部洋子さん(71)の長男健一さん=当時(39)=は消防団員として誘導中に津波にのまれた。
皇后さまから「多くの人を助けたんですね」と声を掛けられ、「優しいお言葉をもらった。息子の分まで生きていく」と話した。
南相馬市で10日に開催された植樹祭で天皇陛下の植樹を手伝った川内村川内小6年の関根文也君(12)は
「にこにこぽかぽかした方だった」。苗木が防災林となるよう「大きく育ってほしい」と期待した。
両陛下は宿泊したいわき市から植樹祭会場へ常磐自動車道で北上。
宮内庁によると、東京電力福島第1原発の方向をじっと見つめる場面もあったという。
在位中の東北の被災地訪問は最後とみられる。福島市の公営住宅に避難する浪江町の女性(80)は
「本当にお疲れさまと言いたい」と涙を流し、JR福島駅で帰途に就く両陛下を見送った。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180612_63013.html


東北に心寄せ続け 両陛下、福島訪問終える
慰霊碑に献花し、拝礼される天皇、皇后両陛下=11日午前10時25分ごろ、相馬市原釜地区(写真部・伊深剛撮影)
180611.jpg
天皇、皇后両陛下は11日、3日間の福島県訪問を終え、皇居に戻られた。
10日の第69回全国植樹祭への出席に続き、最終日は相馬市などを訪問。
東日本大震災の犠牲者の慰霊碑を拝礼し、遺族を励ました。
植樹祭(国土緑化推進機構、県主催)は津波被害を受けた南相馬市原町区雫(しどけ)地区の
海岸防災林整備地であった。
福島開催は1970年以来48年ぶり。震災後の東北では初めて。
2019年4月末に退位する天皇陛下にとって、最後の植樹祭となった。
両陛下はクロマツやアカマツなどの苗木を植えたり種をまいたりし、
介添え役の県内の小学生に「成長するところを見に来てくださいね」などと声を掛けた。
皇居内で採種されたエノキの植樹も見守った。
植樹祭は津波や東京電力福島第1原発事故の影響を受けた森林の再生を掲げて開催。
内堀雅雄知事は主催者を代表して「緑豊かな古里の再生に全力で取り組む」とあいさつした。
両陛下は11日、相馬市原釜地区で、原釜、尾浜両地区の犠牲者207人の名前が刻まれた慰霊碑に献花。
市内の水産施設で面会した遺族を「お寂しくなられましたね」などといたわった。
原発事故後の漁業の試験操業に関する説明も受け、地元で水揚げされたカレイなどを購入した。
宮内庁によると、皇后さまは11日早朝、疲労のため38度台の熱が出たが、予定通り日程をこなした。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180612_63011.html






秋篠宮両殿下ハワイご訪問

2018.5.15 09:01
秋篠宮ご夫妻、ハワイご訪問へ
秋篠宮ご夫妻が日本人移住150周年を記念する式典などに臨席するため、
米ハワイを6月4〜9日の日程で公式訪問されることが15日の閣議で了解された。
ご夫妻がそろって米国を公式訪問されるのは初めて。
6月4日夜に成田発の民間機でご出発。現地時間4日午前に到着後、
先の大戦やベトナム戦争で戦死した米兵らが眠る国立太平洋記念墓地や、
平成13年にオアフ島沖で米原子力潜水艦に衝突され、
実習生ら9人が死亡した愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸事故の慰霊碑で献花される。
6日に海外日系人協会(横浜市)が主催する海外日系人大会開会式にご出席。
7日に移住150周年を記念する式典に臨まれる。
滞在中、ハワイ州知事やホノルル市長と面会するほか、日系人らと交流する機会も持たれる。
日本時間9日夕に羽田着の民間機で帰国される。
http://www.sankei.com/life/news/180515/lif1805150005-n1.html

秋篠宮ご夫妻ハワイへ 海外日系人大会に出席
毎日新聞2018年6月2日 11時22分(最終更新 6月2日 12時24分)
戦後復興期の日本を支援した日系人に感謝するために始まった「第59回海外日系人大会」が6日(日本時間7日)、
米ハワイ州ホノルルで開かれる。
日系人と皇室との関わりは深く、大会には秋篠宮ご夫妻が出席される。
現地の日系人は「日本と日系社会がより深く結びつく」と歓迎する。【山田奈緒】
戦後、食料不足に陥った日本は諸国や団体から援助を受けた。
その一つである国際NGOの「ララ」から届けられたミルク類や穀物など支援物資はララ物資と呼ばれ、
総額は1952年当時のお金で約400億円を超えたが、約2割が日系人からだった。
ララ物資以外でも各国の日系社会に支援の輪ができた.
海外日系人大会は、こうした同胞愛に感謝しようと57年に第1回大会が東京都で開かれた。
65年に昭和天皇の末弟、三笠宮さまが出席して以降ほぼ毎年、皇族が参加。
天皇、皇后両陛下も第40回や第50回の節目に足を運ばれた。
ほぼ毎年国内で開催されてきたが、今年はハワイへの移住150周年を記念してホノルルが会場となった。
約15カ国から約300人が集まる予定だ。
ハワイ日系人連合協会会長で日系3世のタムラ・シェリーさん(62)は、
祖父が戦前広島から移住しサトウキビ畑で働いた。
1900年前後には日系人がハワイの人口の4割を占め、
過酷な農作業などで産業の礎を築いたという自負があるという。
戦時中に「敵性外国人」として差別や敵意にさらされた歴史もあるが、
タムラさんは「先祖からは苦労話ではなく、人に優しくするよう言い聞かされて育った。
日本の伝統や文化が大好きだ」と話す。
合気道や日本舞踊に親しみ、「日本と日系社会の新しい交流を育てたい」と大会に期待を膨らませる。
皇室は海外訪問先で現地で暮らす日系人と面会の機会を持つことが多い。
海外日系人協会常務理事の堀坂浩太郎・上智大名誉教授は
「皇室が日系人と交流を続けるのは、戦後復興を支えた歴史などを重視しているからだと思う。
日本が、多様な文化を持つ日系社会と連携すれば、日本の魅力は世界に伝わる」と話す。
ご夫妻は4日、ハワイへ出発する。
https://mainichi.jp/articles/20180602/k00/00e/040/261000c

2018.6.4 22:36
秋篠宮ご夫妻、ハワイへご出発
米国のハワイへ出発される秋篠宮ご夫妻=4日午後、成田空港(代表撮影)
秋篠宮ご夫妻は4日夜、日本人移住150年を祝う式典や海外日系人大会開会式出席などのため、
成田発の民間機で米ハワイに向かわれた。ご夫妻がそろって米国を公式訪問される初の機会。
日本人移民の慰霊碑のほか、2001年にオアフ島沖で米原子力潜水艦に衝突され、
実習生ら9人が死亡した愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸事故の慰霊碑も訪問される。
https://www.sankei.com/life/news/180604/lif1806040051-n1.html

秋篠宮ご夫妻、ハワイ入り
【ホノルル時事】秋篠宮ご夫妻は4日午前(日本時間5日午前)、
民間機で米ハワイ州オアフ島のホノルルに到着された。
ご夫妻は、第2次世界大戦や朝鮮、ベトナム戦争で戦死した軍人らが眠る国立太平洋記念墓地で黙とうした後、
かつて日系人が多く住んでいた地区にある日本人墓地を訪問。
2001年にオアフ島沖で米原子力潜水艦に衝突され、
生徒ら9人が犠牲となった愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」の慰霊碑でも献花する。
(2018/06/05-06:28)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060500213&g=soc

2018.6.5 09:50
秋篠宮ご夫妻、ハワイに えひめ丸事故犠牲者悼む
日本人移住150年を祝う式典出席などのため、秋篠宮ご夫妻が4日午前(日本時間5日午前)、
ホノルル着の民間機で米ハワイに入られた。この日は米兵墓地や日本人移民の慰霊碑を訪れられた後、
2001(平成13)年にオアフ島沖で米原子力潜水艦に衝突され、
実習生ら9人が死亡した愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸事故の慰霊碑にも足を運ばれ、犠牲者を悼まれた。
ご夫妻はご到着後、太平洋戦争や朝鮮戦争、ベトナム戦争などで死亡した軍人や家族らが埋葬され、
米兵として戦った日系人兵士も眠る国立太平洋記念墓地で献花された後、日本人移民の慰霊碑2カ所を相次いで訪問。
その後、えひめ丸の慰霊碑へ。
ハワイ愛媛県人会の関係者らが見守る中、白い花輪をささげ、静かに頭を下げられた。
慰霊碑は事故が起きた海域を望む場所にあり、ご夫妻は事故の経緯の説明を、神妙な面持ちで聞かれていた。
ご夫妻そろっての米国への公式ご訪問は今回が初めて。日本時間の9日夕に帰国される。(共同)
https://www.sankei.com/west/news/180605/wst1806050027-n1.html

秋篠宮ご夫妻 日本人移住者の慰霊碑に供花 ハワイ
6月5日 14時52分
秋篠宮ご夫妻は、公式訪問先のアメリカのハワイに到着し、日本からの移住者たちの慰霊碑に花を供えられました。
秋篠宮ご夫妻は、現地時間の4日、ハワイのホノルルに到着し、まず、国立太平洋記念墓地を訪ねられました。
墓地には、太平洋戦争などで命を落としたアメリカ軍の兵士らが埋葬されていて、
ご夫妻は、雨の中、傘もささずに献花台に花輪を供え黙とうされました。
続いてご夫妻は、日本からハワイに移住した人たちの墓地を訪問されました。
ここには、150年前の1868年、最初にハワイに移り住んだ日本人らの慰霊碑などがあり、
ご夫妻は花輪を手向けて黙とうされました。
そして、集まった日系人たちに歩み寄られ、
秋篠宮さまは「いつもお墓を大事に守って下さりありがとうございます」などと言葉をかけられていました。
このあと、秋篠宮ご夫妻は、ハワイ最大の博物館を訪れ、最初の移住者の子孫およそ200人の出迎えを受けられました。
続いて、日本人の移住の歴史を振り返る展示会の開幕イベントに出席し、
ハワイの伝統的なテープカットにあたる行事に臨まれました。
会場には、移住者が持ち込んだそろばんや当時使っていた生活用品などが展示され、
ご夫妻は、案内役の説明を聞きながら熱心にご覧になっていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180605/k10011465501000.html

秋篠宮ご夫妻、ハワイ日本文化センターに
【ホノルル時事】米ハワイ州ホノルルを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は5日午前(日本時間6日午前)、
日系移民の歴史を伝えるハワイ日本文化センターを視察された。
ご夫妻は地元の子どもたちによる和太鼓の演奏や、
日系人の暮らしや第2次世界大戦中の日系人収容所に関する展示などを見学した。
その後、ホノルル美術館を訪問し、ホノルル市長主催の昼食会に出席。
秋篠宮さまは「移住者とその子孫がハワイの発展、
繁栄と日米友好関係の増進のために大きな犠牲を払うとともに、
多大な貢献をされたことに深い感銘を覚えます」と英語であいさつした。
(2018/06/06-09:38)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060600355&g=soc

秋篠宮ご夫妻、ハワイ知事と会見
【ホノルル時事】米ハワイ州オアフ島のホノルルを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は5日夕(日本時間6日午後)、
デービッド・イゲ州知事夫妻と知事公邸で会見し、夕食を共にされた。
知事主催の夕食会でイゲ知事は、自身の祖父母が日本からの移民であることに触れ、
「ハワイと日本の関係はビジネスを超え、友情を超えている。私たちは家族だ」と歓迎した。
秋篠宮さまは、ハワイ島のキラウエア火山噴火の被災者にお見舞いを述べた上で、
「ハワイの日本人移住者と日系人の150年にわたるたゆまぬ努力と
その大きな成果に心より敬意を表します」と英語であいさつした。
(2018/06/06-16:53)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060600880&g=ryl

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2018.6.8 06:00
【皇室ウイークリー】(542)
秋篠宮ご夫妻は現地時間の4日、日本人移住150年を祝う式典出席などのため、米ハワイをご訪問。
米兵墓地や日本人移民の慰霊碑を訪れた後、2001年にオアフ島沖で実習生ら9人が死亡した
愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸事故の慰霊碑にも赴き、花輪をささげられた。
5日は日系移民の歴史を紹介する施設で、移民の暮らしぶりに関する展示をご覧に。
ハワイ州知事夫妻主催の晩餐会にも臨み、秋篠宮さまは「日系社会の人々は、わが国と
ハワイならびに米国との友好親善と相互理解のために中心的な役割を果たしてきました」とあいさつをされた。
 6日には、移住150年の式典に合わせて行われた第59回海外日系人大会の開会式にご臨席。
秋篠宮さまは「皆さまが多方面で活躍し、地域社会から多大な信頼を得ていることは誠に喜ばしく、
心強いものを感じております」とお言葉を述べられた。
ご夫妻は各国の出席者が紹介された際、笑顔で拍手を送られた。
海外で暮らす日系人を慰労する同大会には第6回以降、ほぼ毎回、皇族方がご臨席。
6日の大会には、米国やブラジルなど15カ国から約300人が参加した。
主催する海外日系人協会の田中克之理事長はあいさつで、皇室のお関わりに触れ、
「いかに日系人の発展に心を砕いているかを如実に物語る」と述べた。
http://www.sankei.com/life/news/180608/lif1806080004-n2.html

秋篠宮ご夫妻、移民150周年式典に
【ホノルル時事】秋篠宮ご夫妻は7日午前(日本時間8日午前)、公式訪問先の米ハワイ州ホノルルで、
日本からハワイへの集団移住150周年の記念式典に出席された。
秋篠宮さまは「第2次世界大戦期の苦境を乗り越え、日系アメリカ人が、
ハワイという繁栄したコミュニティーの創造と発展に大きく寄与してきたことは
真に誇るべきことでありましょう」と英語であいさつした。
1868年(明治元年)にハワイに移住した約150人の日本人は「元年者」と呼ばれ、
日本からの海外移民の先駆けとなった。式典には日系人ら約280人が参加し、
元年者の子孫によるフラダンスなどが披露された。(2018/06/08-08:37)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060800375&g=ryl

ハワイ訪問の秋篠宮ご夫妻 日本人移住150年式典に出席
2018年6月8日 10時38分
アメリカのハワイを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は、日本人の移住150周年を記念する式典に臨まれました。
秋篠宮ご夫妻は現地時間の7日、ハワイのホノルルで開かれた、
日本人が移住を始めて150年になるのを記念する式典に臨まれました。
はじめに、1868年(明治元年)に日本から最初にハワイに移り住んだ
「元年者」と呼ばれる人たちの子孫がフラダンスなどを披露しました。
そして日系3世のデービッド・イゲ州知事が「最初の移住者たちの思いを引き継ぎ、
ハワイと日本の関係をより強固にしていきたい」とあいさつしました。
続いて秋篠宮さまが英語でスピーチし「一世や二世の移住者が
さまざまな困難を克服しながらハワイの発展に大きな貢献を果たしてきたことを、末永く心に刻みたい」
としたうえで「日本とハワイの友好親善および相互理解が更に促進されることを切に期待します」と述べられると、
大きな拍手が送られました。
このあと秋篠宮ご夫妻はハワイ大学のキャンパスを訪れ、日本語を専門に学ぶ学生たちと懇談されました。
このキャンパスは日本からの留学生も200人以上在籍し、両国の若者の交流拠点となっていて、
秋篠宮さまは「日本語に興味を持った理由は何ですか」と尋ねられ、
紀子さまは「日本語がとてもお上手ですね」などと話されていました。
ご夫妻は現地時間の8日、ハワイをあとにし、9日に帰国されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468781000.html

秋篠宮ご夫妻、歓迎式典に出席
2018年06月08日16時27分
【ホノルル時事】米ハワイを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は7日夜(日本時間8日午後)、
在ホノルル総領事館主催の歓迎式典に出席された。
式典では和太鼓や三線の演奏が披露され、ご夫妻は拍手を送った。
その後、各テーブルを回り、地元の代表者らと懇談した。
これに先立ち7日午前には、ハワイ大学マノア校を訪問し、日本語学科の学生と交流。
秋篠宮さまは「日本に興味を持った理由は」などと学生に質問していた。
この後、樹木園などを視察した。8日に帰国の途に就く。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060800958&g=ryl

秋篠宮ご夫妻 ハワイ主食のタロイモ農場を視察
2018年6月8日 19時24分
テレ朝news
秋篠宮ご夫妻は、日系人から大きな拍手で迎えられました。
ハワイを訪問中の秋篠宮ご夫妻は現地時間7日、ハワイの人々の主食であるタロイモの農場を視察されました。
秋篠宮さまは職員が持っていたイモの茎を受け取ると興味深げに観察し、ご自身のカメラで写真を撮られていました。
夜には日本人のハワイ移住150周年の記念パーティーが行われ、ご夫妻は拍手で迎えられました。
懇談で紀子さまは、車椅子の男性に近付くとひざを折って話をされました。
ご夫妻は現地時間9日午後に帰国の途に就かれます。
http://news.livedoor.com/article/detail/14836716/

第59回海外日系人大会ハワイで開催 世界の日系レガシーを未来の礎に
サンパウロ新聞2018年6月8日

伯日懸け橋育成交流派遣団も出席
【ホノルル発】4日にサンパウロを出発した「ブラジルと日本の懸け橋育成交流プロジェクト」派遣団
(西村リカルド団長)一行15人は5日、最初の訪問地米国ハワイ州ホノルル市に到着した。
翌6日には同市ホテル内で開かれた第59回海外日系人大会に参加。
同大会には、地元ハワイを含めた米国、日本、ブラジルをはじめ15カ国18地域から約300人が出席し、
一行は各国の出席者と交流を深め、夜に行われた記念レセプションに出席した秋篠宮殿下ご夫妻から声をかけられ、
団員が感激する場面もあった。
午前9時から行われた開会式には、ランの花で作ったレイをかけた秋篠宮殿下ご夫妻がご出席。
秋篠宮さまはあいさつに立ち、「多方面で活躍し、地域社会から多大な信頼を得ていることは誠に喜ばしく、
心強いものを感じています」と日系人を高く評価し、
「大会を通じて世界各地の日系社会と日本を結ぶ絆が一層深まることを心より祈念します」と
大会の成功に期待を寄せられた。
午後7時から行われた記念レセプションにも秋篠宮殿下ご夫妻が出席され、参加した各国の人達と親しく懇談された。
海外日系人協会の田中克彦理事長の案内で秋篠宮ご夫妻は各国のテーブルを回られた。
田中理事長が同派遣団の団員を紹介すると、それぞれと握手され親しく話しかけられ、
緊張した面持ちの団員達も笑顔に戻り、明るく振る舞った。
http://saopauloshimbun.com/%E7%AC%AC59%E5%9B%9E%E6%B5%B7%E5%A4%96%E6%97%A5%E7%B3%BB%E4%BA%BA%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%81%A7%E9%96%8B%E5%82%AC-%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%97%A5%E7%B3%BB%E3%83%AC/


秋篠宮夫妻、帰国の途に ハワイ訪問終え
【ホノルル共同】日本人の移住150年を祝う式典出席などのため、
米ハワイを初めて公式訪問した秋篠宮ご夫妻は8日午後(日本時間9日午前)、
ホノルル発の民間機で帰国の途に就かれた。
日本時間の9日夕に帰国する。
出発に先立ち、ご夫妻は沖縄にルーツを持つ日系人の活動拠点となっているハワイ沖縄センターを視察。
紀子さまは単独で、絵本の読み聞かせを通して子どもたちに本に親しんでもらうことを目的とする団体の関係者とも懇談した。
ご夫妻は4日にハワイに入り、移住150年の式典や、海外日系人大会に出席するなどし、多くの日系人と交流した。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180609000033

秋篠宮ご夫妻が帰国
日本人の移住150周年記念式典出席などのため、米ハワイ州を訪問していた秋篠宮ご夫妻は9日午後、
東京・羽田空港着の民間機で帰国された。(2018/06/09-17:55)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060900479&g=soc

邦人移住150年「一つの礎に」=秋篠宮ご夫妻、ハワイ訪問終え
秋篠宮ご夫妻は11日、米ハワイ州公式訪問を終えた感想を文書で発表し、
今年が日本からハワイへの集団移住150周年となることについて
「一つの礎として、日本とハワイ、日本と米国との友好関係が
さらに促進されることを心から願っております」と述べられた。
(2018/06/11-20:16)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061101018&g=soc

文仁親王同妃両殿下 ハワイご訪問を終えられてのご印象
http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/37

2018年5月

2018.5.1 17:44
和歌の御用掛に篠弘氏 陛下や皇族の相談役
天皇陛下や皇族の和歌の相談役として、宮内庁御用掛を平成19年から務めた歌人の岡井隆氏(90)が
4月30日付で辞職し、後任に5月1日付で、歌人の篠弘氏(85)が採用された。
篠氏は日本現代詩歌文学館館長や歌誌「まひる野」代表で、毎年1月に皇居・宮殿で催される歌会始の儀の選者も務める。
http://www.sankei.com/life/news/180501/lif1805010018-n1.html

2018.5.2 11:26
皇后さま、“最後”のご養蚕 恒例の「山つけ」作業
皇后さまは2日、皇居内の養蚕施設で、日本固有の「天蚕」の卵をクヌギの枝に付ける恒例の「山つけ」を行われた。
養蚕は明治以降、皇后が代々、受け継いできた伝統の作業。
天皇陛下が来年4月30日に譲位することが決まっており、皇后のお立場では今年が最後の養蚕作業となる。
皇后さまは鳥などの被害から守るため、網で覆われた屋外の養蚕施設「野蚕室」で、
1枚に25個の卵が付けられた短冊状の和紙12枚を枝に巻き付け、ホチキスで丁寧に留められた。
クヌギの生育状況について担当者に「今年はクヌギの育ちが早いのね」と語りかけられる場面もあった。
7月ごろに天蚕が繭をつけ、皇后さまが掻き取られるという。
http://www.sankei.com/life/news/180502/lif1805020013-n1.html

2018.5.2 16:22
百合子さま、ペースメーカー交換でご入院へ
宮内庁は2日、94歳の三笠宮妃百合子さまが心臓ペースメーカーの交換手術のため、
8〜9日に聖路加国際病院(東京都中央区)に入院されると発表した。
手術は8日に行い、1時間程度で終了する予定。百合子さまは平成11年に徐脈性不整脈と診断され、
ペースメーカーをご装着。17年と23年にも交換手術を受けられている。
http://www.sankei.com/life/news/180502/lif1805020025-n1.html

2018.5.3 22:30
皇太子ご一家、御料牧場でご静養
皇太子ご一家は3日、静養のため栃木県高根沢町の御料牧場に入られた。
数日間滞在される予定。御料牧場には3年ぶりのご訪問。
県警によると、JR宇都宮駅(宇都宮市)のロータリー周辺では約1000人の市民らの出迎えを受け、
ご一家は笑顔で手を振って応えられた。皇太子さまが女性に歩み寄り、
「暑いですから気をつけてください」と声をかけられる場面もあった。
http://www.sankei.com/life/news/180503/lif1805030019-n1.html

皇太子ご一家 御料牧場で静養 05月03日 16時27分
皇太子ご一家は、静養のため、3日から栃木県にある宮内庁の御料牧場を訪れ、
駅前では、集まった人たちと言葉を交わされました。
皇太子ご一家は、3日午後2時すぎ、新幹線でJR宇都宮駅に到着されました。
ご一家が御料牧場で静養するのは3年ぶりで、駅前では、到着を待っていた
およそ1000人の人たちに笑顔で手を振ってこたえられました。
そして、皇太子さまが促して、ご一家で出迎えた人たちのもとに歩み寄られ、
皇太子さまは、「暑くなるので、お体に気をつけてください」などと言葉をかけられました。
雅子さまは、「どちらから来られたのですか」などと気さくに話しかけられ、隣の愛子さまも笑顔でうなずかれていました。
ご一家と言葉を交わした宇都宮市の60代の女性は、「『ごゆっくりご静養ください』とお声がけしたところ、
雅子さまから『ありがとうございます』と返していただきました。
愛子さまは一段と高校生らしくなられました」と話していました。
このあと、ご一家は車で御料牧場に移動されました。
数日間の滞在中、動物と触れ合ったり新緑の中で散策を楽しまれたりする予定です。
御料牧場には、3日から秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、長男の悠仁さまも滞在されています。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180503/0011281.html

皇太子ご一家が御料牧場に=秋篠宮ご一家も滞在
皇太子ご一家は3日午後、静養のため栃木県の御料牧場に入られた。
ご一家が御料牧場を訪れたのは3年ぶりで、数日間滞在する。
秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま(26)、長男悠仁さま(11)も3日から数日間御料牧場に滞在する。
途中のJR宇都宮駅前には約1000人が集まり、皇太子ご夫妻と共に長女愛子さま(16)も笑顔で手を振り、
人々に歩み寄って声を掛けていた。
出迎えた駅長が4月から6月まで栃木県で観光キャンペーン中だと紹介すると、
皇太子さまは「そうですか。だから(人が)多いんですね」と話していたという。(2018/05/03-17:23)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050300586

2018.5.5 06:00
【皇室ウイークリー】(537)皇后さま、最後の養蚕ご作業に 皇太子ご一家、笑顔でお手振り
天皇、皇后両陛下は「昭和の日」の4月29日、皇居内の皇宮警察学校体育館で開かれた皇宮警察本部のOB会
「皇友会」の総会に出席された。乾杯の後、集まったOBら約200人と懇談し、
帰り際には受け取った花束を抱え、笑顔であいさつをされていた。
毎年、皇室の方々の身辺警護に尽力してきたことへの感謝を伝えられるという。
天皇陛下の譲位まで1年を切った5月1日、宮内庁の西村泰彦次長は定例会見で
「つつがなく陛下の譲位、皇太子さまの即位の日が迎えられるように、
宮内庁としては準備に万全を期していきたい」と述べた。
皇后さまは1日、皇居内の紅葉山御養蚕所で「御養蚕始の儀」に臨み、今年の養蚕作業に入られた。
宮内庁によると、儀式では「蚕座(さんざ)」と呼ばれるカイコの飼育場所に孵化(ふか)から間もない蚕を羽ぼうきで移し、
小さく刻んだ桑の葉を与えられるという。
この後、カイコに桑の葉を与える「ご給桑」、カイコをわらなどで編んだ網に移す「上蔟(じょうぞく)」、
カイコが作った繭をその年に初めて収穫する「初繭掻(はつまゆかき)」などの手順を踏まれる。
6月下旬から7月上旬の御養蚕納の儀で締めくくられる。
宮内庁によると、昨年は約160キロの繭を収穫。この繭で紡がれた絹糸から布が織られ、
宮中祭祀(さいし)で供えられるほか、文化財の修復などに使われる。
皇居での養蚕は明治時代から歴代皇后が受け継いでいるが、陛下の譲位により、
皇后さまの作業は今年で最後となられる見込み。
2日、皇后さまは皇居内にある養蚕施設で、日本固有の「天蚕」の卵を餌となる
クヌギの枝につける「山つけ」の作業に取り組まれた。クヌギを網で囲んだ「野蚕室」で、
卵を25個ずつ貼り付けた短冊状の和紙12枚を枝に巻き付け、ホチキスで留められた。
天蚕は日本固有の野生種で、室内で育てるカイコとは異なる。数日で孵化し始め、7月ごろに緑色の繭を作る。
皇后さまは「ちゃんと育っていますか」とクヌギの生育状況を気にかけ、
連休中に天候が悪化する予報が出ていることを踏まえ
「その前に(カイコの餌の)桑を取っておきましょうね」と話されていた。
皇太子ご一家は3日、静養のため、栃木県高根沢町の御料牧場に入られた。数日間滞在される。牧場でのご静養は3年ぶり。
宮内庁東宮職によると、皇太子ご夫妻が平成6年にオマーンを訪問した際に贈られ、
牧場滞在時に触れ合ってきたアラブ種の馬「アハージージュ号」が4月に死んだため、
ご一家は牧場内の慰霊碑に足を運ばれる予定。他に牧場で飼育されている家畜の見学やサイクリング、
散策などを楽しまれるという。
ご一家が3日午後に最寄りのJR宇都宮駅(宇都宮市)から牧場に向かう際には、
集まった市民ら約千人に笑顔で手を振り、歩み寄って言葉を交わされた。
皇太子さまは高齢女性に「暑くなるのでお体を大事にしてください」と語りかけられ、
皇太子妃雅子さまと長女の敬宮(としのみや)愛子さまも隣で笑顔でうなずかれていた。
宮内庁関係者によると、秋篠宮ご夫妻や長女の眞子さま、長男の悠仁さまも3日から牧場にご滞在。
皇太子ご一家と秋篠宮ご一家は3年前にも同時期に牧場で過ごし、
一緒に畑で野菜を収穫したほか、夕食を囲まれるなどしたという。
http://www.sankei.com/life/news/180505/lif1805050008-n1.html

両陛下 秋篠宮ご夫妻や眞子さまと夕食
2018年5月5日 23:05
天皇・皇后両陛下は、東京・港区にある思い出のテニスコートを「お忍び」で訪問された。
5日午後、天皇・皇后両陛下は、港区の「東京ローンテニスクラブ」を「お忍び」で訪問された。
このテニスコートは、両陛下が結婚前に何度もプレーされた思い出のコート。
来年4月の天皇陛下の退位まで1年を切ったが、両陛下は普段と変わらぬ笑顔で、手を振りながらクラブハウスに入られた。
5日はテニスのプレーはせず、ご学友やテニス仲間と和やかに懇談されたという。
両陛下は、1時間半ほど滞在して数十人に見送られながらテニスコートを後にされた。
そして夜には、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、長男の悠仁さまが皇居の御所を訪れ、両陛下と夕食をともにされた。
http://www.news24.jp/articles/2018/05/05/07392349.html

皇太子ご一家が帰京
静養のため栃木県の御料牧場に滞在していた皇太子ご一家は6日午後、帰京された。
3日からの滞在中、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、長男悠仁さまも合流した。(2018/05/06-14:09)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050600214&g=ryl

三笠宮妃百合子さま退院
宮内庁は9日、三笠宮妃百合子さま(94)が同日午前、聖路加国際病院(東京都中央区)を退院されたと発表した。
8日に入院し、心臓のペースメーカーを交換する手術を受けた。(2018/05/09-11:40)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050900624&g=soc

秋篠宮ご夫妻がこども園訪問
秋篠宮ご夫妻は9日午前、東京都新宿区の認定こども園「区立西新宿子ども園」(石渡登志江園長)を訪れられた。
こどもの日にちなんだ恒例の訪問で、天皇、皇后両陛下から2015年に引き継ぎ、皇太子ご夫妻と隔年で受け持っている。
秋篠宮ご夫妻は5歳児の組の工作活動や、4歳児の組のお遊戯などを視察。
子どもたちが段ボールで動物などを作る様子を見学した秋篠宮さまは、一人ひとりの隣でしゃがみ込んで
「これはキリンさん?」「上手ですね」と笑顔で声を掛けていた。(2018/05/09-11:18)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050900564&g=ryl

2018.5.9 11:29
秋篠宮ご夫妻、認定こども園をご視察
秋篠宮ご夫妻は9日、「こどもの日」にちなんだ施設訪問として、
東京都新宿区の認定こども園「西新宿子ども園」を視察された。
段ボールで虫や動物を作成する園児らに、秋篠宮さまは「これはカブトムシですか」とお声がけ。
秋篠宮妃紀子さまは作品を見て「すてき、すてき」と話しかけられた。
フォークダンスを披露する園児の輪に紀子さまが飛び入りで参加される場面もあった。
https://www.sankei.com/life/news/180509/lif1805090018-n1.html

秋篠宮ご夫妻、こども園訪問し交流
2018年5月9日16時30分
秋篠宮ご夫妻は9日午前、東京都新宿区の認定こども園「区立西新宿子ども園」を訪れた。
天皇、皇后両陛下から引き継いだ「こどもの日」にちなむ施設訪問で、
4歳児クラスの子どもたちがフォークダンスを踊る様子などを視察した。
終了後、興奮冷めやらぬ様子の子どもたちの中に分け入ると、子どもから「殿下ちゃん」という声も上がった。
秋篠宮さまは、恥ずかしがりながら近づいてきた女の子2人のおでこを優しく指でつつき、笑わせていた。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13486180.html

2018.5.10 10:26
陛下、中国・李克強首相とご懇談
天皇陛下は10日午前、来日中の中国の李克強首相と皇居・御所で懇談された。
陛下が中国の首相と会われるのは平成22年6月の温家宝首相(当時)以来、約8年ぶり。李首相とのご懇談は初めて。
李首相は9日、安倍晋三首相、韓国の文在寅大統領と東京・迎賓館で日中韓首脳会談に臨んだ。
陛下は4年10月、皇后さまとともに、歴代天皇として初めて中国を訪問した。
https://www.sankei.com/life/news/180510/lif1805100008-n1.html

秋篠宮ご夫妻、「みどりの感謝祭」に
秋篠宮ご夫妻は12日午前、東京都千代田区のイイノホールで開催された
第28回森と花の祭典「みどりの感謝祭」式典に出席された。
感謝祭の名誉総裁を務める秋篠宮さまは、「私たち一人ひとりが自然とのふれあいを通じてその恩恵に感謝し、
緑の大切さを改めて認識することが求められております」とあいさつ。
式の前には紀子さまとともに、長年緑化活動に取り組んだ「みどりの文化賞」受賞者らにお祝いの言葉をかけた。
(2018/05/12-15:06)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051200336&g=soc

「緑の輪、全国に広がって」感謝祭で秋篠宮さま
2018年05月12日
秋篠宮ご夫妻は12日、東京都千代田区で開かれた「みどりの感謝祭」の式典に出席された。
感謝祭は、自然に対する理解や関心を高めることを目指す「みどりの月間」(4月15日〜5月14日)
の一環として行われ、緑化運動や環境美化の功績者が表彰された。
秋篠宮さまは式典で、「本祭典を契機として、緑の輪が全国各地に広がっていくことを祈念します」とあいさつされた。
www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180512-OYT1T50093.html

天皇皇后両陛下、横山大観展を鑑賞
更新:2018-05-13 12:24
午前10時前、両陛下は東京・千代田区の東京国立近代美術館に到着されました。
この美術館では、近代の日本画の巨匠として知られる横山大観の生誕150年を記念する特別展が開催されていて、
中には100年ぶりに発見された作品なども展示されています。
天皇陛下は、ある作品が木炭をつかって描かれたという説明を聞くと、
「色々な試みを当時したんでしょうね」と話すなど、
おふたりで20分ほどかけて楽しそうに見て回られました。(13日11:14)
https://www.mbs.jp/news/zenkokunews/20180513/3368118.shtml

養蚕 引継ぎ

皇后さま、全国赤十字大会に
全国赤十字大会が16日午前、東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれ、
日本赤十字社名誉総裁の皇后さまら女性皇族が出席された。
大会は通常年1回開催のため、来年4月末の天皇陛下退位に伴い、皇后さまの出席は今年が最後となる。
他に出席した皇族は、名誉副総裁の皇太子妃雅子さま、秋篠宮妃紀子さま、寛仁親王妃信子さま、
高円宮妃久子さま。雅子さまの出席は2003年以来15年ぶり。
(2018/05/16-11:51)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051600239&g=soc

皇后さま最後の赤十字大会出席 雅子さま15年ぶり
毎日新聞2018年5月16日 12時13分(最終更新 5月16日 12時13分)
皇后さまは16日、明治神宮会館(東京都渋谷区)で全国赤十字大会に出席された。
日本赤十字社の名誉総裁を務めており、赤十字の活動に貢献した個人や団体に
「有功章」を授与した。年に1度の恒例行事。来年4月末に天皇陛下が退位されるため、
皇后さまは今回が最後の出席となる。
大会には名誉副総裁の皇太子妃雅子さまも15年ぶりに参加され、赤十字会員や
ボランティアらが集う様子を見守った。代替わり後は雅子さまが名誉総裁になる見通し。【山田奈緒】
https://mainichi.jp/articles/20180516/k00/00e/040/266000c

皇后さま、雅子さまにサプライズ演出 腕に手を添えて
宮内庁担当 中田絢子
2018年5月24日18時26分
それは、万雷の拍手に包まれた「サプライズ」でした。
5月16日昼、皇后さまが東京・代々木の明治神宮会館で、
自身が名誉総裁を務める日本赤十字社の全国大会に出席したときのことです。
皇后さまは壇上から退場する際、おもむろに貴賓席から前に進み、ホールの客席に向けて3方向にお辞儀をしました。
さらに、皇太子妃雅子さまのほうを振り返って、左手を差し伸べました。
雅子さまが驚いたように傍らまで進み出ると、
皇后さまは雅子さまの右腕に自らの左手を添え、顔を見合わせるように言葉を交わしました。
そしてそのまま、会場に向けてお二人で深くお辞儀したのです。
来年春に天皇の代替わりがあるため、皇后さまにとって名誉総裁として最後の全国大会出席です。
客席の日赤会員やボランティアは、皇后さまが次期名誉総裁となる雅子さまを紹介しているのだと受け止め、
盛大な拍手がわき起こりました。
https://www.asahi.com/articles/ASL5L3PHBL5LUTIL00B.html

2018.5.16 17:37
両陛下、サモア首相夫妻とご懇談
天皇、皇后両陛下は16日、お住まいの皇居・御所で、来日したサモアのトゥイラエパ首相夫妻と懇談された。
宮内庁によると、気候変動による海面上昇の影響や海洋汚染が話題に上り、
プラスチックの使用禁止などの取り組みを説明した首相に対し、
天皇陛下は「周辺の国と協力して対応していく必要があるのではないですか」と述べられたという。
http://www.sankei.com/life/news/180516/lif1805160033-n1.html

両陛下、島サミット首脳と懇談
皇太子さまらも
2018/5/17 17:55
天皇、皇后両陛下は17日、「太平洋・島サミット」に出席するため来日した太平洋の島しょ国の首脳らと
皇居・宮殿の小食堂「連翠」で懇談された。皇太子さまや秋篠宮妃紀子さま、長女眞子さまらも同席した。
サモアやパラオなど12カ国の大統領や首相らが招かれた。
両陛下と皇太子さまらは一人一人とあいさつを交わした後、飲み物が入ったグラスを手に、和やかに歓談した。
皇后さまら女性皇族は着物姿で臨んだ。
太平洋・島サミットは、18〜19日に福島県いわき市で開かれる。
https://this.kiji.is/369763854332265569

秋篠宮さま12年ぶりに来鹿
秋篠宮さまは17日、日本動物園水族館協会の総会に出席するため12年ぶりに鹿児島を訪問された。
秋篠宮さまを乗せた飛行機は、同日昼ごろに鹿児島空港に着陸した。
秋篠宮さまは、鹿児島市のホテルで開かれた日本動物園水族館協会の総会に出席し協会の総裁として
「通常総会が豊かな動物を有する錦江湾や今なお活動を続ける桜島を望むここ鹿児島において開催され
本年も全国の動物園水族館で日々業務に従事されている皆様にお会いでいたことを大変うれしく思っています」
とあいさつされた。
秋篠宮さまは、かごしま水族館について「教育研究や繁殖にも力を入れた活動が行われている」とした上で、
今年3月に完成したサンゴ繁殖センターなどについて「これから見学することを楽しみにしておりる」と述べられた。
かごしま水族館の前には、秋篠宮さまのご到着を待つ人もいた。
水族館のイルカプールでは、イルカが元気いっぱいに出迎え、秋篠宮さまは、笑顔で応えられていた。
水族館の担当者は、イルカの特徴について説明、秋篠宮さまは、熱心に耳を傾けられていた。
かごしま水族館にいらっしゃるのは、1997年の開館セレモニーにご夫妻で出席されて以来21年ぶりだ。
イルカプールで秋篠宮さまに説明した職員は、「優しい雰囲気をお持ちでリラックスした雰囲気で話せてほっとした。
21年前にイルカプールでナビゲーターしたことを思い出し21年ぶりにさせていただいて、
水族館が成長できていたらいいな」と話していた。
18日は、鹿児島市の仙巌園を視察される予定。
http://www.news24.jp/nnn/news87210880.html

寛仁親王妃・信子さま バラとガーデニングショウ開会式に臨席
「第20回 国際バラとガーデニングショウ」(主催スポーツニッポン新聞社他、18日から23日まで開催)の
開会式と内覧会が17日、同ショウ名誉総裁・寛仁親王妃信子さま臨席の下、
埼玉県所沢市のメットライフドームで行われた。
式には花絵師団体国際連盟会長のヴィセンタ・パラーレ・カステッロ氏が登壇し
「私たちの花絵が、訪れる方々にも満足いただき、美、文化、
そして民族間の共存を促進する未来をつなぐ花言葉となることを願っています」とあいさつした。
内覧会で信子さまは、さまざまな作品を熱心に見て回り「とても素敵な香りですね」などと出品者たちと歓談された。
一般来場者たちに手を振ったり、花絵に参加するなどショーを堪能した。
[ 2018年5月18日 05:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/05/18/kiji/20180517s00042000468000c.html

秋篠宮さま仙巌園訪問、反射炉跡と御殿を視察…鹿児島
2018年05月19日
鹿児島市を訪問されている秋篠宮さまは18日、同市の仙巌園を視察された。
同園を運営する島津興業の田村省三常務の説明を受けられながら、反射炉跡と御殿を視察。
田村常務によると、秋篠宮さまから「反射炉を動かす燃料には多くの木炭が必要だったのでは」と尋ねられ、
「裏山にある木を利用しました」と説明したという。
秋篠宮さまが山の方向を指さしながら、うなずかれる様子も見られた。
田村常務は「明治日本の産業革命遺産のこともご存じで、鹿児島についてよく勉強されているように感じた」と話した。
昼食をともにした森博幸市長は「桜島や畜産関係など、鹿児島に興味を抱かれている印象だった。
堪能していただけたのでは」と述べた。
秋篠宮さまは24、25日にも、同市で開かれる「明治150年記念式典」などに出席するため、ご夫妻で来県される予定。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20180519-OYS1T50015.html

悠仁さま、小学校最後の運動会=秋篠宮ご夫妻も応援
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(11)は19日、お茶の水女子大付属小(東京都文京区)の運動会に参加された。
6年生の悠仁さまにとっては小学校最後の運動会で、ご夫妻も一般の保護者席から活躍を見守った。
全学年が赤、緑、黄色のチームに分かれて参加する「大玉おくり」で、悠仁さまは緑チームの4番目の走者として出場。
同学年の3人と玉を真剣な表情で転がしながら懸命に走り、コーンにぶつかりながらも無事に次の組へバトンタッチすると、
ご夫妻は笑顔で拍手を送っていた。
宮内庁によると、悠仁さまはこのほか、騎馬戦や個人選択種目のハードル走などに参加。
本番に備えて友達と練習を重ねてきたといい、会場を案内する掲示物の製作や花壇の整備といった
裏方の活動にも取り組んだという。(2018/05/19-15:01)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051900394&g=ryl

2018.5.19 16:41
悠仁さま、小学校最後の運動会…大玉おくりや騎馬戦に 秋篠宮ご夫妻も見守られ
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは19日、通学するお茶の水女子大付属小学校(東京都文京区)で行われた運動会に参加された。
小学6年の悠仁さまは同校での運動会は今回が最後のご参加となる。
保護者席では秋篠宮ご夫妻が観戦し、笑顔で拍手を送られていた。
悠仁さまは全校生徒による「大玉おくり」で、下級生の頭上から大玉が落ちないよう手助けしたり、
自らも走って勢いよく大玉を転がすなどしてご活躍。このほか、騎馬戦やハードル走などにも出場された。
宮内庁によると、悠仁さまは運動会に向け、会場案内の掲示物作製といった裏方の活動にも積極的に取り組んでこられたという。
https://www.sankei.com/life/news/180519/lif1805190017-n1.html

天皇ご一家が陸稲の種まき=皇居
皇太子ご夫妻は20日午後、天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご一家とともに続けている
陸稲(おかぼ)の種まきのため、皇居を訪れられた。
皇太子ご夫妻を乗せた車は午後4時半前に皇居西側の半蔵門を通過。
高校の中間試験を控えた長女愛子さまは参加を見送った。
秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、長男悠仁さまの車も、同時刻ごろ皇居北側の乾門を入った。
天皇陛下は昭和天皇が始めた皇居での稲作を引き継ぎ、
毎年水稲の種もみまきから田植え、稲刈りまでの作業を行っている。
畑で育てる陸稲やアワも栽培しており、毎年種まきや刈り取りをご家族で続けている。
(2018/05/20-17:59)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052000403&g=soc

2018.5.20 19:48
両陛下、最後の陸稲お手まき
天皇、皇后両陛下は20日、皇居内の畑で陸稲(おかぼ)と粟の種をまかれた。
毎年恒例の行事で、皇太子ご夫妻と秋篠宮ご一家も参加された。
天皇陛下は昭和天皇から引き継いだ稲作のほか、皇居の生物学研究所前にある畑で陸稲や粟を栽培されている。
陛下は来年4月30日の譲位が決まっており、両陛下の陸稲などのお手まきは在位中、最後となる。
http://www.sankei.com/life/news/180520/lif1805200043-n1.html

天皇ご一家が恒例の種まき 皇居内の畑で陸稲など
2018年5月21日 月曜 午前1:05
天皇ご一家は20日午後、毎年恒例のイネやアワの種まきを楽しまれた。
午後4時すぎ、秋篠宮ご一家を乗せた車が皇居・乾門に到着し、
続いて、皇太子ご夫妻もにこやかに手を振り、皇居・半蔵門を通過された。
天皇ご一家は、毎年この時期に、皇居内の畑で「おかぼ」と呼ばれる陸稲(りくとう)やアワなどの種まきをされている。
両陛下は、孫の眞子さまや悠仁さまと家族水入らずで種をまき、秋にはご一家で収穫し、餅などにして召し上がる予定。
https://www.fnn.jp/posts/00392466CX

皇后さまが最後の「給桑」=純国産種の蚕「小石丸」に
皇后さまは21日、皇居内の紅葉山御養蚕所で、蚕に餌の桑を与える「給桑」をされた。
来年の天皇陛下の退位に伴い、皇后さまにとって最後の養蚕作業の一環。
純国産種の「小石丸」に桑を与えながら、一緒に作業する職員に
「きのうも子どもたちがたくさん(桑の実を)摘んで持って帰りました」などと笑顔で話した。
小石丸が繭を作る場所となる「藁蔟(わらまぶし)」を編む様子も報道陣に公開。
器具を使って器用な手つきで真剣に編んだ。古い物を残したいとの皇后さまの意向で、
昔ながらのわらでできた蔟を毎年一つずつ編んできた。
明治天皇の皇后の昭憲皇太后以来、皇室では歴代の皇后が養蚕を行い、
皇后さまは1990年に香淳皇后から引き継いだ。
陛下の退位後は、新皇后となる皇太子妃雅子さまが養蚕を引き継ぐ。(2018/05/21-14:38)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052100599&g=ryl

皇太子さま、徳川美術館を訪問 水門施設も
2018/5/21 19:24
皇太子さまは21日、新幹線で愛知県を訪問された。最初に徳川美術館(名古屋市東区)を訪れ、
開催中の特別展「華ひらく皇室文化 明治宮廷を彩る技と美」(日本経済新聞社など主催)を鑑賞された。
同展では明治期に宮廷で使用された調度品や工芸品など計165点を展示。
皇太子さまは宮中で使用された洋食器を見て「(当時の職人が)大変な苦労や努力をされたんですね」と述べられたという。
その後皇太子さまは同県愛西市に移動し、木曽川と長良川をつなぐ水門施設「船頭平閘門(こうもん)」を視察された。
水運や水問題の研究をライフワークとする皇太子さまは「英国留学中にも閘門を見たことがあります」と話されたという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3076644021052018CR8000/

皇太子さま、船頭平閘門に=水研究関連の視察−愛知
皇太子さまは21日、日帰りで愛知県を訪れ、
木曽川と長良川をつなぐ重要文化財「船頭平閘門(せんどうひらこうもん)」(愛西市)を視察された。
ライフワークとしている水問題研究の一環で、名古屋市の美術館訪問に合わせて実現した。
「閘門」は水面の高さが違う川や水路を船で行き来できるよう、水量を調節する施設。
船頭平閘門は木曽、長良、揖斐の三川が1887年に工事で分離されたため、
並行する木曽川と長良川の間を往来できるように1899〜1902年に建設された。
小型の船が木曽川から閘門の中に入り、水位を調節して
約1.6メートル高い長良川に通り抜ける様子を見た皇太子さまは
「こんなに水位差があるんですね」と驚いた様子。
門扉越しに長良川を見た際は「この光景はやはりいいですね」と笑顔を見せていた。
(2018/05/21-19:57)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052101016&g=soc

高円宮家 承子さま、“殺処分”考えるイベントで挨拶
高円宮家の長女・承子さま(32)が、犬や猫の殺処分について考えるイベントで挨拶されました。
「いまだ年間5万5000頭以上の犬猫が望まずして強制的に命を奪われています。
引き取り手が見つからずに殺処分される子たちがたくさんいると思うと、本当に他人事ではありません」(承子さま)
22日午前、承子さまは羽田空港で行われた犬や猫の殺処分について考えるイベントに出席されました。
このイベントは、タレントの滝川クリステルさんが主催したもので、
保護された犬や猫の飼い主を増やすための活動などが紹介されました。
高円宮家では、千葉県で保護され、殺処分寸前だった犬を飼っていて、
承子さまは「一組でも多くの幸せな犬猫と飼い主が増えることを願っております」と話されました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3375421.html

皇太子さま美術展鑑賞
東京国立博物館で
2018/5/23 19:31
皇太子さまは23日、東京・上野の東京国立博物館を訪れ、
美術研究誌「国華」の創刊130周年などを記念した特別展「名作誕生―つながる日本美術」を鑑賞された。
皇太子さまは約1時間にわたり、雪舟の「天橋立図」や菱川師宣の「見返り美人図」などを見て回り、
平安時代の「普賢菩薩騎象像」の前では、感心した様子で何度も「素晴らしいですね」と口にしていた。
開催中の特別展では、奈良時代の仏像から近代の絵画まで、国宝や重要文化財などを展示している。
https://this.kiji.is/371964355459433569

2018.5.24 15:25
皇后さま、上蔟のご作業
皇后さまは24日、皇居内の紅葉山御養蚕所で、蚕に繭作りを促すため、
わらなどで編んだ「蔟(まぶし)」と呼ばれる網に蚕を移す「上蔟(じょうぞく)」の作業をされた。
皇后さまは「大きくなったみたい」と声をかけながら蚕を手に取り、
わらの蔟に約300匹を移された。1週間ほどで繭ができ、収穫されるという。
https://www.sankei.com/life/news/180524/lif1805240018-n1.html

秋篠宮ご夫妻 鹿児島訪問[05/24 16:28]
秋篠宮ご夫妻が、24日から鹿児島市を訪問なさっています。ご夫妻そろっての鹿児島訪問は21年ぶりです。
秋篠宮さまと紀子さまは、24日昼ごろに鹿児島に到着され、三反園知事らが出迎えました。
そして、鹿児島市の城山ホテル鹿児島に移動して、
世界各国から集まった国際青年会議所=JCIの関係者らと交流されました。
秋篠宮ご夫妻は24日、黎明館を視察した後、鹿児島アリーナで
JCIアジア太平洋地域会議の開会式に出席される予定です。
また、25日は、明治150年記念式典に出席され、その後、東京にお戻りになる予定です。
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018052400029651

秋篠宮ご夫妻が黎明館視察
05月24日 18時14分
秋篠宮ご夫妻が24日、鹿児島市にある県歴史資料センター「黎明館」を視察されました。
秋篠宮さまは先週、鹿児島市を訪れましたが、紀子さまとお二人で県内を訪問されたのは21年ぶりとなりました。
秋篠宮ご夫妻は24日午前、鹿児島県に到着し、午後からは「黎明館」の所蔵品などをご覧になりました。
このうち鶴丸城跡の発掘調査で見つかった鬼瓦は担当者の説明を聞きながら
実際に手に取って形や重さを確かめられていました。
また、秋篠宮さまは鶴丸城を再現した模型の前で築城に関して質問されていました。
ご夫妻を案内した「黎明館」の内倉昭文学芸課長は
「西郷隆盛や西南戦争のことなどもお詳しく、勉強されているのだと感じました。
丁寧に対応していただき、たいへん恐縮しました」と話していました。
また、酒匂司館長は、「明治維新150年の節目にお二人そろって来ていただいたことは、
鹿児島の若い人たちにとっても励みになると思います」と話していました。
秋篠宮さまは先週、鹿児島市を訪れましたが、紀子さまとお二人で県内を訪問されたのは21年ぶりとなりました。
ご夫妻は25日、鹿児島県が主催する「明治150年記念式典」に出席されることになっています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180524/5050002778.html

両陛下が映画鑑賞 東京・六本木
2018/5/24 19:26
天皇、皇后両陛下は24日、東京・六本木の映画館で開かれた映画「羊と鋼の森」の特別試写会に出席された。
2016年に本屋大賞を受賞した宮下奈都さんの同名小説が原作で、両陛下は主演の山崎賢人さんらと並んで鑑賞された。
上映後、天皇陛下はエンディングテーマのピアノ演奏を担当した辻井伸行さんに
「どういうイメージでこの曲を演奏したんですか」と尋ねられたという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30924840U8A520C1CR8000/

秋篠宮ご夫妻 21年ぶり訪鹿 きょう明治150年式典に
2018年5月25日
秋篠宮ご夫妻が明治150年記念式典に出席するため24日、鹿児島市に入られた。
2人そろっての鹿児島訪問は1997年以来21年ぶり。
同日は国内外の若手経営者らと交流された。25日は式典でお言葉を述べられる。
ご夫妻は正午ごろ、鹿児島空港に到着された。秋篠宮さまは濃紺のスーツ、紀子さまは白っぽいツーピース姿。
訪問先で県民の歓迎を受けると、にこやかに手を振られた。
鹿児島市のホテルで三反園訓知事や国際青年会議所の役員らと懇談。
県歴史資料センター黎明館にも足を運び、鹿児島城(鶴丸城)跡の出土品を手に取って熱心に見られていた。
午後6時すぎには、国際青年会議所アジア太平洋地域会議(ASPAC)の開会式に臨まれた。
秋篠宮さまは「若い経営者が一堂に会し、意見を交わすことは意義深い。
この会議が世界の懸け橋として発展することを願う」とあいさつされた。
国際会議は27日まで開かれ、44カ国・地域の約8千人が集まる。
大島紬を着た奄美大島青年会議所の徳田太一理事長は
「奄美を代表する気持ちで仲間と参加した。身の引き締まる思いがわいてくる」と話した。
明治150年記念式典は県総合体育館であり、約3千人が出席する。ご夫妻は式典に臨席した後、東京に戻られる。
http://www.nankainn.com/local/秋篠宮ご夫妻%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%91年ぶり訪鹿%e3%80%80きょう明治%ef%bc%91%ef%bc%95

2018.5.25 10:45
秋篠宮ご夫妻、明治150年記念式典にご臨席
鹿児島県を訪問中の秋篠宮ご夫妻は25日、県総合体育センター体育館(鹿児島市)を訪れ、
1868年の明治改元から150年を記念する式典に臨席された。
式典で秋篠宮さまは近代化の歩みや戦争の経験など「さまざまな明暗があった」とした上で
「明治150年を一つの契機として、日本の近代がどのような時代であったのかを学ぶ機会にすることも大切でありましょう」
とあいさつをされた。
http://www.sankei.com/life/news/180525/lif1805250016-n1.html

皇太子ご夫妻、福祉施設など訪問 滋賀
社会
2018/5/25 18:06
皇太子ご夫妻は25日、第29回全国「みどりの愛護」のつどいの式典出席などのため滋賀県入りし、
米原市の医療福祉施設を訪問された。障害を抱える子供たちが絵本の読み聞かせや
作業療法を通してケアを受ける様子を視察。子供たち一人ひとりに皇太子さまは「元気が良かったね」、
雅子さまは「お歌が好きなの」などとにこやかに話し掛けられた。
その後、ご夫妻はディーゼルエンジンなどを展示する「ヤンマーミュージアム」(長浜市)を訪問。
視察後は、同ミュージアム前に集まった住民らに丁寧に声を掛けて回られた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30972630V20C18A5CR8000/

天皇陛下、最後の田植え=皇居
天皇陛下は25日午後、皇居内の生物学研究所脇にある水田で、毎年恒例の田植えをされた。
宮内庁によると、陛下は来年4月30日に退位した後、皇居での稲作を新天皇となる皇太子さまに引き継ぐ意向で、
天皇として田植えを行うのは今回で最後となる。
陛下は長袖のシャツに散策用のズボン姿。黒い長靴を履いて水田に入ると、
しゃがみ込んでもち米のマンゲツモチとうるち米のニホンマサリの苗計90株を丁寧に植えた。
20日に皇太子ご夫妻や秋篠宮ご一家とともに陸稲(おかぼ)などの種をまいた畑を眺めて、
「もう芽が出てきたね」と笑顔を浮かべる場面もあった。
皇居での稲作は昭和天皇が始め、陛下が引き継いで種まきから刈り取りまでの作業を毎年続けてきた。
収穫された米は11月に行われる新嘗祭などに使われる。(2018/05/25-18:13)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052501121&g=ryl

眞子さま巡る週刊誌報道「両陛下の思いを無に」 宮内庁
社会
2018/5/25 18:29
宮内庁は25日、秋篠宮家の長女、眞子さま(26)の結婚延期を巡り、
一部週刊誌が両陛下の対応について様々な臆測を記事にしているとして、
反論する文書を同庁ホームページ(HP)に掲載した。
「両陛下は一切発言を慎まれてきた」と一連の記事の内容を否定した上で
「両陛下のお考えが無にされたことはあまりにも残念」としている。
宮内庁はHPで「極力周囲の雑音から眞子さまを守り、
眞子さまがご自分の考えを深められるよう助力なさること」が両陛下の考えだと強調。
皇后さまが様々な発言をされているとの週刊誌報道について
「皇后さまはご自分の名のもとに、思いも寄らない雑音が立てられていることを驚き、
悲しんでおられ、陛下も深くお心を痛めておられる」と説明している。
宮内庁は2月、眞子さまと国際基督教大の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)の
結婚に関する儀式を延期すると発表。
眞子さまは同庁を通じ、結婚までの諸行事や結婚後の生活に関して
「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と理由を説明する文書を公表された。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3097332025052018CR8000/

眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について

2018年5月26日
皇太子ご夫妻23年ぶり来県 市民から熱烈な歓迎
全国「みどりの愛護」のつどいの式典出席などのため、来県された皇太子ご夫妻は二十五日、
米原市新庄の地域包括医療福祉センター「ふくしあ」と、長浜市三和町のヤンマーミュージアムを視察された。
二十三年ぶりに来県されたご夫妻を一目見ようと、両施設では大勢の市民が出迎え、熱烈な歓迎を受けられた。
東海道新幹線でJR米原駅に到着された皇太子ご夫妻は、まず「ふくしあ」を視察。
作業療法室では、電動車いすを操作する練習をしていた長浜養護学校中学部二年の垣立麻衣さん(13)に、
皇太子さまが「お上手ですね」、雅子さまは「楽しそうですね」とそれぞれ話しかけたという。
母親の秀子さん(49)は「ご夫妻がわが子のことをしっかりと理解してくださり感激しました。
とても励みになりました」と話した。
同校中学部一年の谷本陽斗(はると)さん(12)は、粘土で手先を動かす練習をしていた。
母親の満代さん(34)は「ご夫妻は粘土に触り、『のびますね』などと笑顔で話し掛けてくださった」と感激していた。 
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20180526/CK2018052602000007.html

皇太子ご夫妻、式典出席=「みどりの愛護」のつどい−滋賀
滋賀県を訪問中の皇太子ご夫妻は26日午前、長浜市の県立長浜ドームで開催された
第29回全国「みどりの愛護」のつどいに出席された。
皇太子さまはあいさつで「豊かな緑は、地球温暖化の防止や生物多様性の保全などのさまざまな環境問題を改善するとともに、
災害の防止にも大きな役割を果たしています」と述べ、緑化運動の重要性を指摘した。
ご夫妻は式典後、会場近くの琵琶湖湖岸の緑地に移動し、
寿命が長いことで知られる桜の一種「エドヒガン」を記念植樹した。
ご夫妻は午後、彦根市にある彦根城博物館を訪れ、帰京する。(2018/05/26-12:13)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052600316&g=ryl

2018年5月26日 / 17:41
皇太子ご夫妻、彦根城に
滋賀県を訪れている皇太子ご夫妻は26日午後、彦根市の彦根城博物館を見学された。
その後、JR米原駅から東海道新幹線で東京に向けて出発した。
彦根城博物館では、歴代藩主だった井伊家の18代当主井伊直岳館長らの案内で、
刀剣や甲冑、古文書、能舞台などを熱心に見て回った。
皇太子さまは能舞台について「特徴はありますか」と質問し、
雅子さまは甲冑を見ながら「重いんですか」と問い掛けていた。
鑑賞後、皇太子さまは館長らに「良いものを見せていただきました」と話した。
博物館を出発する際には同市のゆるキャラ「ひこにゃん」の見送りを受けた。
【共同通信】
https://jp.reuters.com/article/idJP2018052601001845

皇后さま 最後の「初繭掻き」
5月28日 13時11分皇室
皇后さまは、皇居で育てている蚕の繭をことし初めて収穫する「初繭掻き」と呼ばれる行事に臨まれました。
皇室では、明治時代から歴代の皇后が蚕を育てています。
来年の天皇陛下から皇太子さまへの皇位の継承を前に、皇后さまが養蚕に取り組まれるのはことしが最後になり、
来年からは新たに皇后となる皇太子妃の雅子さまが受け継がれることになっています。
皇后さまは、28日午前、皇居にある蚕の飼育施設で、
国産の「小石丸」など2種類の蚕がつくった繭をことし初めて枠から取り出されました。
「小石丸」は、3センチほどの繭をつくっていて、皇后さまは丁寧に繭を手に取りながら、
担当の職員に「きれいな繭になりましたね」などと話しかけられていました。
また、皇后さまは、別の種類の蚕がつくった黄色い繭を枠から取り出した際に、
側近から次の作業に移るよう促されると、「もう1つしましょうか、最後だから」と話し、
別の枠を手にとって作業を続けられました。
このあと、皇后さまは、昔ながらの機械で繭のまわりの余分な毛を取り除き、
生糸をとりやすい状態に仕上げられていました。
これらの繭からとれた生糸は、外国の賓客への贈り物のほか、
ことしは、正倉院の宝物の復元にも使われるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180528/k10011455641000.html

皇后さまが「初繭掻」
皇后さまは28日午前、皇居内にある紅葉山御養蚕所で、
蚕の繭をその年初めて収穫する「初繭掻(はつまゆかき)」の行事に臨まれた。
皇居での養蚕は明治以降の歴代皇后が継承しており、来年の天皇陛下の退位後は皇太子妃雅子さまに引き継がれる。
皇后さまは昨年自らわらで編んだ「蔟(まぶし)」と呼ばれる入れ物から純国産種「小石丸」の繭を取り出すと、
「きれいな繭になりましたね」とうれしそうな表情。
今年も公務の合間を縫って蔟を編んでおり、雅子さまに引き継ぐため
「何とかお譲りするまでには編み上げないとね」と笑顔で話していた。
続いて養蚕所の2階で別の品種の繭を収穫したり、機械で繭のけばを取り除いたりする作業に臨んだ。
「もう一つ(収穫を)しましょうか、最後だから」と話す場面もあり、終了後は職員に何度も感謝の言葉を伝えていた。
(2018/05/28-17:15)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052800763&g=soc

身元不明1852柱を納骨=千鳥ケ淵で戦没者拝礼式
第2次世界大戦中に戦死し、身元が分からない戦没者らを慰霊する厚生労働省主催の拝礼式が28日、
東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で営まれた。
政府の遺骨収集事業でロシアや硫黄島などで収容されながら、
身元が不明で遺族に引き渡すことができない1852柱を新たに墓苑へ納骨。納められた遺骨は計36万9166柱となる。
式典には常陸宮さまが参列され、安倍晋三首相代理の菅義偉官房長官や加藤勝信厚労相、遺族代表らが献花した。
厚労省によると、海外での戦没者は約240万人。1952年から遺骨収集を行っているが、
約113万柱が残されたままという。
(2018/05/28-13:17)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052800112&g=ryl

両陛下、古式馬術「打毬」を観覧…皇居内の馬場
2018年05月29日 15時17分
天皇、皇后両陛下は29日、皇居内の馬場で、古式馬術の「打毬だきゅう」を観覧された。
打毬は、奈良、平安時代から伝わる馬術競技で、宮内庁の主馬しゅめ班が伝承してきた。
紅白の2組が、棒の先に網が付いた毬杖きゅうじょうで丸い毬たまをすくい、ゴールの門に投げ合う。
両陛下は皇太子夫妻時代、家族で打毬を楽しまれた。
両陛下は、敵の毬杖をたたいて毬を落としたり、ゴールを決めたりする攻防を見守り、
勝負が決まると笑顔で拍手を送られていた。皇太子さまと秋篠宮ご夫妻も両陛下と並んで観戦された。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180529-OYT1T50074.html

バラ『プリンセスノブコ』も…寛仁親王妃信子さま 可児市のバラ園などご視察 岐阜
東海テレビ
2018年5月29日 火曜 午後8:30
28日から岐阜県を訪問されている寛仁親王妃信子さま。29日は可児市のバラ園などを視察されました。
信子さまは29日午前10時過ぎに、可児市の花フェスタ記念公園に到着し、
つぼみの状態だったものの、自身の名前のついたバラ「プリンセスノブコ」など園内のバラをご覧になりました。
「日本ばら会」の名誉総裁を務め、自宅でもバラを育てている信子さまは、
職員に園内のバラが弱ってきたらどうするかなど、熱心に質問されていました。
また、午後からは各務原市の航空宇宙博物館を訪問し、
国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」の原寸大模型をご覧になりました。
https://www.fnn.jp/posts/721THK

2018.5.30 09:48
両陛下がベトナム主席夫妻お出迎え 皇居で歓迎行事
国賓として来日したベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席夫妻の歓迎行事が30日午前、皇居・宮殿で行われ、
天皇、皇后両陛下、皇太子ご夫妻が迎えられた。安倍晋三首相夫妻、閣僚らも出席した。
両陛下は宮殿の表玄関に当たる南車寄せでクアン主席夫妻の到着を出迎え、
笑顔であいさつをし、握手を交わされた。
続く宮殿東庭での歓迎行事で、クアン主席は陸上自衛隊の儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼を受けた。
両陛下は歓迎行事の後、宮殿でクアン主席夫妻と会見された。
今年は日本とベトナムの外交関係樹立45周年に当たる。両陛下は昨年2〜3月、同国を初めて訪問された。
30日夜には両陛下が主催される宮中晩餐(ばんさん)会が開かれる。
来年4月30日の譲位を控え、両陛下が宮中晩餐会を開催されるのは、最後となる可能性がある。
https://www.sankei.com/politics/news/180530/plt1805300006-n1.html

両陛下、ベトナム国家主席を迎え宮中晩さん会
毎日新聞2018年5月30日 20時59分(最終更新 5月30日 21時38分)
天皇、皇后両陛下は30日、国賓として来日したベトナムの
チャン・ダイ・クアン国家主席夫妻を歓迎する宮中晩さん会を催された。
陛下は冒頭のあいさつで、昨年2〜3月に皇后さまとベトナムを初訪問した際、温かい歓迎を受けたことに感謝した。
陛下は「両国間の相互理解と友好協力関係が今後、更に増進しますことを願っております」と述べ、乾杯した。
宮内庁によると、陛下は冒頭のあいさつの途中で、用意した紙を1枚読み飛ばしてしまったという。
晩さん会には皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまや安倍晋三首相夫妻らが出席。
奈良時代にベトナムから伝わったとされる曲などが演奏された。【高島博之】
https://mainichi.jp/articles/20180531/k00/00m/040/115000c

両陛下が宮中晩さん会 退位控え最後の可能性
2018年5月31日 木曜 午前6:39
国賓として来日中のベトナム国家主席夫妻を歓迎する宮中晩さん会が30日夜、皇居・宮殿で行われた。
天皇皇后両陛下主催の宮中晩さん会には、ベトナムのクアン国家主席夫妻のほか、
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻などの皇族方や、安倍首相夫妻など150人が出席した。
天皇陛下は「両国間の相互理解と友好協力関係が、今後さらに増進しますことを願っております」と述べられた。
陛下はあいさつの中で、2017年2月のベトナム初訪問の際に温かい歓迎を受けたことに感謝の意を示したうえで、
両国の友好関係のさらなる発展を願う言葉を述べられた。
2019年4月末の退位を控え、両陛下が国賓を招いて晩さん会を開かれるのは、最後となる可能性もある。
https://www.fnn.jp/posts/00393203CX


愛子さま 夏休みに英国サマースクール参加へ
5月31日 5時23分
皇太子ご夫妻の長女の愛子さまは、高校の夏休みを利用してイギリスに滞在し、
英語教育のサマースクールに参加される方向で準備が進められていることがわかりました。
関係者によりますと、学習院女子高等科2年生の愛子さまは、
夏休みのことし7月下旬から8月上旬にかけて3週間近くイギリスに滞在し、
ロンドン郊外の名門校「イートン校」が提供する英語教育のサマースクールに参加される方向で準備が進められています。
愛子さまは、ほかの生徒たちと寮生活を送りながら、学校での授業のほかさまざまな体験を通じて、
英語によるコミュニケーションやイギリスの文化について学ばれる予定です。
サマースクールへの参加は、愛子さまに幅広い経験を積ませたいと望まれる皇太子ご夫妻の意見も聞きながら、
愛子さま自身が決めたということで、高校で行われた説明会に出席して参加の申し込みを済まされたということです。
愛子さまは、4歳の時、皇太子ご夫妻に連れられてオランダで静養したことがありますが、
お一人で海外に滞在されるのは初めてになります。
中学3年生の時にオーストラリアでホームステイを経験した皇太子さまは、おととしの記者会見で愛子さまについて
「何らかの形で海外に行く機会があれば、自分自身の視野を広めることにもなりますし、
若いときにそういったことを体験しておくことはとても大切なのではないかと思っています」と述べられていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180531/k10011459081000.html

愛子さま、英国留学へ=夏に3週間、単独海外は初
皇太子ご夫妻の長女愛子さま(16)=学習院女子高等科2年=が今夏、
英国で3週間前後にわたって行われる同校の海外研修プログラムに参加される方向で検討が進められていることが31日、
宮内庁関係者への取材で分かった。実現すれば、愛子さまが単独で海外を訪れるのは初めてになる。
宮内庁関係者によると、このプログラムは夏休み期間中の7月下旬〜8月上旬、
英国の名門イートン校で英語教育を受けるサマースクール。
愛子さまも同級生らと共に、同校で寮生活を送りながら、英語の授業を受けたり、
現地の文化などを体験したりする方向で検討が進められている。
愛子さまは4歳のときにご夫妻とオランダで静養したことがあるが、単独で海外を訪れたことはない。
皇太子さまは中学時代にオーストラリアでのホームステイを経験しており、
愛子さまにも若いうちに海外での経験を積むことで視野を広げてほしいと考えていたという。
(2018/05/31-12:00)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018053100592&g=soc

養蚕 引継ぎ

2018/05/02 TBSテレビ 【ひるおび!】
<JNNニュース>皇后さま・最後の養蚕「山つけ」作業
皇后さまはきょう野生の蚕の卵をクヌギの枝につける「山つけ」という作業を行った。
皇居・吹上西通り野蚕室の映像。
天皇陛下の退位まで残り1年を切り、皇后さまの養蚕も今年が最後。
養蚕は明治から歴代の皇后に引き継がれ、''来年以降、誰に引き継ぐかは未定''。
https://jcc.jp/news/13442782/


雅子さま、皇居の養蚕継承へ=皇后さまに意向伝達−宮内庁
宮内庁は10日、皇太子妃雅子さまが皇居での養蚕を、皇后さまから引き継ぐ意向を示されたことを明らかにした。
13日に皇太子ご一家が皇居を訪れ、天皇、皇后両陛下と養蚕施設を見学する予定。
同庁によると、皇太子ご夫妻の側近が4月下旬に皇居・御所を訪れ皇后さまに面会し、
養蚕を引き継ぎたいとの雅子さまの意向を伝えた。皇后さまは側近に養蚕の様子を説明。
側近はその後、皇居の養蚕施設を見学して帰った。
皇居での養蚕は明治天皇の皇后、昭憲皇太后が始め、その後の皇后が継承。
来年4月末の天皇陛下の退位を前に、皇后さまは今年5月に入り、最後の養蚕に取り組んでいる。
皇后さまは療養中の雅子さまに対し、養蚕はできる範囲で行えば良いとの考えを持っているという。
来年5月の養蚕は即位関連行事があるため、職員が行う見通し。(2018/05/10-19:18)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051001298&g=soc

養蚕、雅子さまが引き継ぎに
毎日新聞2018年5月10日 19時54分(最終更新 5月10日 19時54分)
皇后さまが皇居内で続けられている養蚕について、宮内庁は10日、
来年4月末の天皇陛下の退位後は新皇后となる皇太子妃雅子さまに引き継がれると明らかにした。
両陛下は13日、カイコを飼育している皇居内の紅葉山御養蚕所に皇太子ご一家を案内するという。
皇室の養蚕は、明治時代から代々の皇后が続けてきたもので、当初は産業奨励の意味があったが、
現在は伝統文化の継承という側面がある。
皇后さまが育てたカイコから取れた糸は、文化財の修復などにも使われている。
同庁によると、雅子さまは4月下旬に皇太子ご一家を補佐する東宮職幹部を通じて、
養蚕を引き継ぐ考えを皇后さまに伝えたという。
同庁幹部は「皇后さまは養蚕が雅子さまの精神的な負担にならないよう、
できる範囲でなさったらいいとの考えだ」と話している。【高島博之】
http://mainichi.jp/articles/20180511/k00/00m/040/082000c

皇居での養蚕、雅子さまに引き継ぎへ…退位後
2018年05月11日 07時36分
歴代皇后が行ってきた養蚕が、来年4月の天皇陛下の退位後、
皇后さまから皇太子妃雅子さまに引き継がれることがわかった。
宮内庁幹部によると、雅子さまの意向を受け、東宮職の幹部らが4月下旬、
皇后さまから養蚕について説明を受けたほか、今月1日に「御養蚕始の儀」も視察した。
さらに13日、皇太子ご一家が皇居内の紅葉山御養蚕所を訪れ、雅子さまが直接、皇后さまから引き継ぎを受けられる。
皇居での養蚕は、明治時代、明治天皇の后きさき・昭憲皇太后が養蚕業の奨励のために始めた。
皇后さまは現在、伝統文化継承のため、純国産種の「小石丸」などの蚕を育てられている。
雅子さまは現在も療養中で、代替わり後の皇后の活動について、検討されている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180511-OYT1T50020.html

皇后さまの養蚕作業を視察 雅子さま継承へ
5/13(日) 12:57配信
皇太子ご一家は、皇后さまが毎年続けてこられた養蚕の作業を視察するため、皇居を訪問された。
13日午前11時前、皇太子ご一家は、皇居・半蔵門に到着し、集まった人たちに窓を開けて笑顔で手を振られた。
皇居でのご養蚕は、明治時代以降、歴代の皇后に引き継がれていて、
宮内庁によると、2019年4月の天皇陛下の退位以降は、皇太子妃・雅子さまが継承されることになったという。
ご一家は13日、両陛下とともに、皇居にある蚕の飼育施設を訪問し、
皇后さまから直接、作業や施設について説明を受けられたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180513-00391887-fnn-soci

皇居の養蚕、皇后さまから雅子さまへ 作業場で引き継ぎ
中田絢子、多田晃子2018年5月13日17時08分
来年5月の新天皇の即位に伴い、皇居で伝統的に行われてきた養蚕が、
皇后さまから新皇后となる雅子さまに引き継がれることになった。
13日、雅子さまはご一家で皇居・御所の天皇、皇后両陛下のもとを訪れ、皇居内にある紅葉山御養蚕所を視察した。
皇室では明治以降、養蚕業の奨励や文化継承のため、歴代の皇后が蚕(かいこ)を育て繭をつくってきた。
毎年、蚕に桑の葉を与えるなどの作業を5月月上旬から始め、同月末ごろ繭を収穫(収繭(しゅうけん))する。
取れた糸は文化財の復元や国賓への贈り物などに使われる。
13日は作業の引き継ぎのため、雅子さまが皇后さまからじかに説明を受けた。
雅子さまは午前10時50分ごろ、皇太子さまと愛子さまとともに、沿道の人に笑顔で手を振りながら車で皇居に入った。
雅子さまが御養蚕所を訪ねたのは初めて。天皇陛下の立ち会いのもと、皇后さまから作業について説明を受けたという。
関係者によると、雅子さまは病気療養中のため、皇后さまは「過度な精神的負担とならないよう、
可能な範囲でなさればよろしいのでは」との考えだという。
ご一家は両陛下と昼食を共にし、午後2時ごろ、皇居を後にした。(中田絢子、多田晃子)
https://www.asahi.com/articles/ASL5D7HLKL5DUTIL028.html

2018.5.13 21:48
「皇后の養蚕」継承へ 雅子さまがご見学
皇太子ご一家は13日、皇居内にある養蚕施設「紅葉山御養蚕所」を見学に訪れ、
今月から養蚕作業に取り組まれている皇后さまから説明を受けられた。
御養蚕所には天皇陛下も足を運び、その後、天皇、皇后両陛下と皇太子ご一家は御所で昼食をともにされた。
宮内庁によると、皇居内での養蚕作業は明治以降、歴代皇后が引き継いできた。
来年5月に新皇后となる皇太子妃雅子さまも引き継ぐ意向を持っており、
準備の一環で初めて御養蚕所の見学を望まれ、皇后さまが受け入れられた。
皇后さまは4月下旬にも、雅子さまを支える東宮職幹部らに養蚕作業についてご説明。
別の日には、東宮職幹部らがその年の養蚕作業を始める儀式の練習の様子を視察している。
宮内庁幹部は「皇后さまは、雅子さまが安心して引き継げるように相談に乗っていかれる」と強調。
一方で、雅子さまが長期療養中であることを踏まえ、養蚕作業について
「精神的負担にならないように、できる範囲でなさればいい」と気遣われているという。
来年の養蚕作業は、皇太子さまの即位に伴う儀式と時期が重なるため、養蚕所の職員らが行う見込み。
http://www.sankei.com/life/news/180513/lif1805130043-n1.html


美智子さまのご希望で日本古来の蚕の飼育継続された
NEWSポストセブン / 2018年5月17日 16時0分
奈良・東大寺大仏殿の北に位置する正倉院には、奈良時代の聖武天皇とその妻・光明皇后ゆかりの品など
9000点を超える宝物が収蔵されている。その中には、傷みや劣化のために、
その歴史的・文化的価値が失われそうになったものもある。
すんでのところで防いだのは、美智子さまの「こだわり」だった。
5月13日午前、皇太子ご一家が皇居・紅葉山御養蚕所へ足を運ばれた。
「古くは日本書紀に皇室と養蚕の関係をうかがわせる記述があります。
現在の皇室による養蚕は、明治天皇の皇后・昭憲皇太后が始めました。
『皇后の仕事』であり、美智子さまの次は、雅子さまに引き継がれるものと考えられていました。
その日、雅子さまは蚕に桑の葉を与えたり、繭の収穫作業の作法について、
美智子さまから直接説明を受けられたそうです」(皇室記者)
毎年5月上旬頃に「御養蚕始の儀」が行われ、同月末頃に糸が収穫される。
その糸は、国賓への贈り物などに使われるほか、愛子さまや悠仁さまの産着にも使用された。
御養蚕所で飼育される数種の蚕の中に、純国産種の『小石丸』がある。
病気に弱く飼育が難しい上、生産性が低く、一般では取り扱われることが少なくなっている。
皇室でも昭和から平成に移り変わった際に、生産中止が検討された種だった。
「日本古来の蚕が姿を消してしまうのを惜しまれた美智子さまが“もう少し育てたい”と希望されたことで、
生産は継続されることになりました。後に、正倉院に収蔵された古代絹織物の復元に、
その小石丸の糸が適していることがわかり、実際に美智子さまが収穫された糸が使用されました。
美智子さまの『英断』がなければ、復元事業は実現しなかったかもしれません」(前出・皇室記者)
国策として絹や生糸の輸出が奨励された時代の昭憲皇太后、貞明皇后、
香淳皇后、そして美智子さまへと受け継がれた伝統の一方、
これまで秋篠宮妃紀子さまや眞子さまが御養蚕所に足を運ばれたことがあったが、
雅子さまは今回が初めての訪問だった。
「そのため“雅子さまは虫が苦手なのでは”と囁かれたこともありました。
ですが、これにはご身位の問題があったようです。
雅子さまは“皇后の仕事に、皇太子妃が積極的に介入してはいけない”というお考えから遠慮が強かったようで、
引き継がれようとするお気持ちは以前からお持ちだったそうです。
実際、今回は雅子さまの“引き継ぎたい”というご意向が
美智子さまに伝えられたことからスタートしています」(前出・皇室記者)
※女性セブン2018年5月31日号
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_675470/

2018年4月

2018.4.1 05:00
彬子さま、国士舘大大学院の客員教授にご就任
宮内庁は1日付で、三笠宮家の彬子さまが国士舘大学大学院人文科学研究科の客員教授に就任されたと発表した。
年に数回、専門の日本美術史などについて学生らに講義をされる。
同大は彬子さまの祖父で平成28年10月に薨去(こうきょ)された三笠宮さまと学術交流があり、
昨年11月には、彬子さまが国士舘創立100周年記念式典に臨席されている。
https://www.sankei.com/life/news/180401/lif1804010014-n1.html

両陛下お忍び、桜を楽しむ 皇居外周、驚くランナーも
多田晃子
2018年4月2日09時34分
天皇、皇后両陛下は2日朝、皇居外周を約10分間、「お忍び」で散策し、散り際の桜を楽しんだ。
午前7時10分ごろ、北の丸公園側の北桔橋(はねばし)門から歩いて皇居の外へ。
日頃、皇居内を散策しているが、外まで足を運ぶことはあまりない。
天皇陛下はジャンパー姿で皇后さまと腕を組み、言葉を交わしながら、
散り始めたソメイヨシノや、ピンクに色づいたシダレザクラなどを見上げていた。
途中、桜の種類を紹介したポスターの前で立ち止まり、話し込む場面も。
両陛下に気づいて、驚いて立ち止まるランナーもいた。
両陛下は乾門前に集まった人に笑顔で手を振って応え、皇居内へ戻った。(多田晃子)
https://www.asahi.com/articles/ASL4221ZWL42UTIL001.html

2018.4.3 16:25
皇太子さまがUAEのアブドラ外相と懇談
皇太子さまは3日午後、東京・元赤坂にある住まいの東宮御所に、
アラブ首長国連邦(UAE)のアブドラ外相を招き、懇談された。
車寄せで出迎えた皇太子さまは、アブドラ外相と笑顔で握手し、あいさつを交わした。
皇太子さまはこれまで、日本を訪れたアブドラ外相と度々面会している。昨年4月にも東宮御所で懇談した。
http://www.sankei.com/life/news/180403/lif1804030027-n1.html

2018.4.4 18:20更新
両陛下、子供ら2000人の合奏ご鑑賞
天皇、皇后両陛下は4日、東京都墨田区の両国国技館を訪れ、バイオリニストの
故鈴木鎮一(しんいち)氏の生誕120周年を記念する「スズキ・メソード グランドコンサート」に臨席された。
高円宮妃久子さまも同席された。
鈴木氏は音楽を通じた情操教育「スズキ・メソード」の創始者。
コンサートでは、スズキ・メソードの教室に通う子供ら約2000人がバイオリンやチェロなどで合奏。
両陛下は「キラキラ星変奏曲」など数曲に耳を傾け、盛んに拍手を送られた。
http://www.sankei.com/life/news/180404/lif1804040029-n1.html

2018.4.6 18:01
宮内庁、敬宮愛子さまのスキー姿を公開
宮内庁東宮職は6日、皇太子ご一家が3月26〜30日にかけて長野県の奥志賀高原でご静養された際、
長女の敬宮(としのみや)愛子さまがスキーを楽しまれている姿を収めた写真と映像を公開した。
東宮職によると、愛子さまは奥志賀高原や焼額山のゲレンデに足を運び、周囲の山の景色を楽しみながら滑られた。
愛子さまは毎年春のご静養でスキーをしており、今回も傾斜の急なコースに挑戦されたという。
今年は1月にも友人らとスキー合宿に参加するため奥志賀高原を訪れたが、インフルエンザに感染し、
スキーをせずに帰京された。
https://www.sankei.com/life/news/180406/lif1804060033-n1.html

愛子さまのスキー写真を公開
毎日新聞2018年4月6日 18時26分(最終更新 4月6日 18時44分)
宮内庁は6日、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(16)が長野県の奥志賀高原でスキーをされた際の写真を公開した。
皇太子ご一家は例年、奥志賀高原でスキーをされており、今年も3月26〜30日に滞在した。
暖かい日が続き、雪の状態は良くなかったが、愛子さまは1年ぶりのスキーを楽しんだという。
【高島博之】
https://mainichi.jp/articles/20180407/k00/00m/040/036000c

2018.4.9 23:12
【地球環境大賞】受賞者ら、秋篠宮ご夫妻と和やかに歓談
9日に開催された第27回「地球環境大賞」の授賞式では、会場となった明治記念館の中庭に受賞者が集まり、
臨席された秋篠宮ご夫妻に自社の環境技術をアピールした。授賞式後のレセプションには、
経済界などから多数の関係者も出席し、ご夫妻の周りには歓談の輪が広がった。
秋篠宮ご夫妻は受賞した環境技術や製品にご関心が高く、熱心に質問されていた。
YKKの吉田忠裕会長CEO(最高経営責任者)は
「秋篠宮殿下は自然エネルギーを利用する次世代集合住宅について大変詳しかった」とし
「特に実用的な部分にご関心が高いようだ」と話した。
秋篠宮妃紀子さまは日立製作所鉄道ビジネスユニットが実用化したエネルギー消費量の少ない新しい溶接技術と、
従来の技術との違いについても強い関心を抱かれていたという。
出席者からは、「受賞を機に環境対策に一段と弾みをつけたい」という声も聞かれた。
https://www.sankei.com/life/news/180409/lif1804090026-n1.html

2018.4.11 09:25
両陛下、59回目のご結婚記念日
天皇、皇后両陛下は10日、59回目の結婚記念日を迎えられた。
両陛下の結婚記念日にはご家族で食事を共にするのが恒例となっており、
両陛下は同日夜、皇居・御所から皇太子ご一家がお住まいの東宮御所に向かい、
秋篠宮ご一家も交えて夕食を楽しまれた。
http://www.sankei.com/life/news/180411/lif1804110015-n1.html

両陛下の59回目の結婚記念日祝う夕食会
天皇・皇后両陛下の結婚記念日をご家族でお祝いです。
両陛下は10日午後6時半ごろ皇太子ご一家のお住まいの東宮御所を訪問されました。
両陛下は、10日に59回目の結婚記念日を迎えられました。
東宮御所では、お祝いの会が開かれ、関係者によりますと、
皇太子ご一家のほか秋篠宮ご一家や黒田清子さんも集まり、
両陛下を囲んで夕食をともにされたということです。
両陛下の結婚記念日には、例年、お祝いの夕食会が開かれています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3339430.htm

秋篠宮妃紀子さま、愛育班員全国大会に
秋篠宮妃紀子さまは11日、東京都港区の明治記念館を訪れ、
総裁を務める母子愛育会の第50回愛育班員全国大会に出席された。
大会は、母子保健の向上など保健福祉活動に従事する人々を表彰するもの。
紀子さまは「人々の健康と幸せを願い、地域の人と人との絆をつないでいく愛育班の活動が
さらに広がっていくことを期待しています」とあいさつし、受賞者に拍手を送られた。
http://www.sankei.com/life/news/180411/lif1804110025-n1.html

2018.4.11 15:58
天皇陛下、水稲の種もみまかれる
天皇陛下は11日、皇居内の生物学研究所前にある苗代に、
うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチの種もみをまかれた。
農作業の伝承を目的とした皇室の恒例行事。陛下は5月下旬ごろに田植えをし、秋に稲刈りをされる。
陛下は苗代の前に右膝をついてしゃがむと、小さなかごに入った種もみを手に取り、
最後のひと粒まで丁寧にまかれていた。
http://www.sankei.com/life/news/180411/lif1804110027-n1.html

2018.4.14 06:00
【皇室ウイークリー】(534) 学内には「美智子さまホール」も
天皇、皇后両陛下は12日、国際文化会館(東京都港区)を訪れ、
スペイン・サラマンカ大の創立800周年記念レセプションに臨席された。
駐日スペイン大使との歓談の場では昨年4月に国王フェリペ6世夫妻が来日した際の思い出話になり、
皇后さまは「お楽しみになったでしょうか」と語りかけられていた。
サラマンカ大はスペイン最古の大学で、両陛下は昭和60年と平成6年の同国訪問時にご見学。これを機に学内に
「日西文化センター」が設置され、市民向けの日本語講座が開かれるなど両国間の文化交流に貢献してきた。
センター内のホールは、皇后さまの名前から「美智子さまホール」と命名されたという。
皇后さまは、生前交流のあったオルガン製作者の辻宏さんからサラマンカ大近くの大聖堂にある
パイプオルガンを修復したいとの希望を聞き、側面から支援された。修復が実現した後の6年の訪問時には、
陛下とともにオルガンの音色に耳を傾けられた。
今年は日西文化センターに日本語講師を派遣するなどして支援する「日本サラマンカ大学友の会」設立20周年でもあり、
レセプションでは、陛下が同会関係者に「おめでとう」と祝意を伝えられた。
両陛下は13日、同大のリカルド・リベロ・オルテガ総長らと皇居・御所で再度ご懇談。
その後、25年6月に同大を訪れた皇太子さまも東宮御所で総長らと面会された。
9日、両陛下は来日していたデンマークのベネディクテ王女を御所に招き、茶会を開かれた。
車寄せで出迎えた際には笑顔で王女と握手し、言葉を交わされた。王女は女王マルグレーテ2世の妹。
両陛下は10日、59回目の結婚記念日を迎えられた。夜には東宮御所を訪れ、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家、
黒田清子さん夫妻とともにお祝いの夕食を囲まれた。皇居・半蔵門から出る際には車の窓を開け、
待ち受けた人たちに笑顔で手を振られていた。
皇太子さまは11日、来日したブータンのトブゲイ首相夫妻と東宮御所で懇談された。
小田野展丈東宮大夫によると、首相が翌日に東日本大震災の被災地・福島県を訪れることも話題に上った。
13日には秋篠宮ご夫妻と、昨年6月に同国を訪問した長女の眞子さまも宮邸で首相夫妻と会われた。
秋篠宮ご夫妻は9日、明治記念館(港区)を訪れ、温暖化防止や環境保全活動に取り組む企業・団体を表彰する
「地球環境大賞」の授賞式にご臨席。大賞の積水ハウスなど受賞団体に表彰状が手渡されるのに拍手を送られた。
秋篠宮さまはあいさつで、「地球環境に関わる問題を考えるとき、自然環境の保全とともに、
防災や減災についての意識を今以上に高めつつ、私たちが如何(いか)にして自然と共存していくか、
その方途を探求する必要性を強く感じます」と述べられた。
式典の前後には受賞者らとご歓談。韓国の中高校生との交流を通じ、韓国から日本海沿岸に漂着するゴミの
減少につなげ、奨励賞を受賞した出雲西高校(島根県)の生徒らに、
秋篠宮さまは「一番力を入れている活動は何ですか」、
秋篠宮妃紀子さまは「韓国の高校生との交流はどうですか」と尋ねられていた。
紀子さまは11日、明治記念館で、総裁を務める母子愛育会の第50回愛育班員全国大会に臨席された。
あいさつに立った紀子さまは「さまざまな地域で愛育の心を大切にされている活動に感謝いたします」と述べ、
母子保健の向上など保健福祉活動に取り組む人々をねぎらわれた。
寛仁親王妃信子さまは9日、63歳になられた。
http://www.sankei.com/life/news/180414/lif1804140009-n1.html

両陛下
「愛新覚羅一族の書画展」を鑑賞
毎日新聞2018年4月14日 10時57分(最終更新 4月14日 11時07分)
天皇、皇后両陛下は14日、東京都千代田区一ツ橋のパレスサイドビルにあるアートサロン毎日で開催中の
「書画でみるラストエンペラーの系譜〜愛新覚羅一族の書画作品展」
(桜美林学園主催、毎日新聞社、毎日書道会後援)を鑑賞された。
両陛下は、桜美林大名誉教授で書家の高橋静豪(せいごう)さんの案内で、書や山水画を熱心に見学。
皇后さまは「おおらかでやわらかな字ですね」と話していた。
同展は、日中平和友好条約締結40周年に合わせた企画で、清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の弟、
溥傑(ふけつ)の書など約40点を展示している。入場無料で15日まで。【山田奈緒】
https://mainichi.jp/articles/20180414/k00/00e/040/243000c

2018.4.16 14:48
秋篠宮ご夫妻、全盲連創立50周年記念式典ご臨席
秋篠宮ご夫妻は16日、ホテルグランドヒル市ケ谷(東京都新宿区)を訪れ、
全国盲老人福祉施設連絡協議会の創立50周年記念式典に臨席し、
同会の発展や福祉施設の運営に貢献した人たちが表彰されるのを拍手で祝福された。
同会は昭和43年4月、視覚障害のある高齢者の福祉向上を目指して設立。
施設間で連携し、ケアの専門性の研究や職員の質を確保するための研修などに取り組んできた。
秋篠宮さまは式典のあいさつで、この50年間で施設数が大幅に拡充した歴史などを振り返り、
「利用者の豊かな生活が守られてきたことは、日本の高齢者福祉の中でも高く評価されるべきことと思います」
と述べられた。
http://www.sankei.com/life/news/180416/lif1804160027-n1.html


「日本の宝失った」皇后さま弔問、石牟礼道子さん送る会
2018年4月15日20時13分
水俣病の実相を描いた小説「苦海浄土」で知られ、2月に90歳で亡くなった作家、
石牟礼(いしむれ)道子さんを送る会(水俣フォーラム主催、朝日新聞社など共催)が15日、
東京・有楽町朝日ホールで開かれた。
約千人が石牟礼さんの遺影に黙?(もくとう)を捧げ、交流の深かった人たちが悼む言葉を述べた。
水俣病で父親を亡くした熊本県芦北町の漁師緒方正人さんは、原因企業チッソの責任を問ううち、
自らも自然を損なってまで利便性を追求する社会の一員であることに気付いて苦悩したと振り返った。
その姿を見た石牟礼さんは「命の世界に、よう帰ってきたですね」と声をかけてくれたという。
「今の制度社会からこぼれ落ちるものをすくい取る慈愛の人だった」
詩人の高橋睦郎さんは「苦海浄土」を「民衆の叙事詩」と表現。
「(水俣病患者ら他者の苦しみを)共に苦しむことができる『共苦の人』だから書けた」と話した。
批評家の若松英輔さんは「いずれ水俣病事件も分からなくなる時代が来る」とし、
「石牟礼さんが何を残してくれたのか、若い人たちに語っていく役目が我々にはある」と指摘した。
会に先立ち、交流があった皇后さまも会場を弔問に訪れた。
石牟礼さんの遺影を見つめ、白い花一輪を捧げて深く一礼した。
長男の道生(みちお)さんに「お悲しみが癒えないでしょうね。
慈しみのお心が深い方でした。日本の宝を失いました」と声をかけたという。
さらに皇后さまは、社会学者の鶴見和子さんの名をあげ、石牟礼さんと初めて会ったのが、
2013年7月の鶴見さんを追悼する催しだったことに触れた。
同年10月、天皇陛下とともに熊本県水俣市を訪れた際、胎児性患者2人にひそかに面会したのは、
石牟礼さんから「胎児性患者に会ってやって下さいませ」との手紙を受け取ったことがきっかけだった。
道生さんは皇后さまに「患者さんに会ってくださり、母が感激していました」と伝えたという。
(上原佳久、編集委員・北野隆一)
https://www.asahi.com/articles/ASL4D5KJZL4DTIPE02V.html

常陸宮妃華子さま、チャリティーバザー会場を訪問
毎日新聞2018年4月18日 10時56分(最終更新 4月18日 10時57分)
常陸宮妃華子さまは18日、東京都港区のホテルであった「第42回アジアの祭典・チャリティーバザー」の会場を訪問された。
77歳の華子さまは昨年から腰痛のため公務を控えており、外出先での公務は昨年12月以来。
バザーを企画したのは「アジア婦人友好会」で、20カ国の駐日大使館などが特産品を販売。
売上金は各国の福祉施設などに寄付される。
華子さまはつえを手に会場内を歩き、大使らから説明を聞きながら買い物をした。【高島博之】
http://mainichi.jp/articles/20180418/k00/00e/040/245000c

皇太子ご夫妻
日米交流団体の式典出席
毎日新聞2018年4月18日 20時20分(最終更新 4月18日 20時36分)
皇太子ご夫妻は18日、ホテルオークラ東京(東京都港区)で、
米国にある日米交流団体「ジャパン・ソサエティー」の創立110周年記念式典に出席された。
日米間で文化や経済など多様な交流が続いていることを祝う団体関係者のあいさつに、
笑顔で拍手を送った。式典に続くレセプションには皇太子さまが出席し、参加者たちと懇談した。【山田奈緒】
https://mainichi.jp/articles/20180419/k00/00m/040/057000c

2018.4.18 22:16更新
皇太子ご夫妻、米国交流団体式典にご臨席
皇太子ご夫妻は18日、ホテルオークラ東京(東京都港区)を訪れ、日米の相互理解や交流を目的とした
米国の民間非営利団体「ジャパン・ソサエティー」創立110周年記念式典に臨席された。
皇太子さまは昭和60年、米国で同団体を視察されている。
ご夫妻は式典で披露された能楽を鑑賞し、盛んに拍手を送られていた。
続いて行われた関係者との立食形式のレセプションは、皇太子さま1人で臨まれた。
http://www.sankei.com/life/news/180418/lif1804180034-n1.html

皇太子さま、9月に仏訪問検討=雅子さま同行の可能性も
皇太子さまが9月にフランスを公式訪問される方向で検討が進められていることが19日、
宮内庁関係者への取材で分かった。今年は日仏友好160周年の節目に当たり、
現地で行われるイベントなどに出席する見通し。雅子さまが同行する可能性もあるという。
(2018/04/19-22:06)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041901274&g=soc

皇太子さまが雅楽を堪能
皇居で春の演奏会
2018/4/22 17:33
皇太子さまは22日、皇居で開かれた宮内庁楽部による春季雅楽演奏会を鑑賞された。
招待客らと共に、伝統的なきらびやかな装束をまとった楽師が奏でる笙や篳篥、
笛などの優雅な調べに聞き入り、拍手を送った。
皇太子さまが雅楽演奏会に足を運ぶのは3年ぶり。20日には天皇、皇后両陛下も鑑賞した。
宮内庁楽部が演奏する雅楽は、国の重要無形文化財に指定され、
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録されている。
https://this.kiji.is/360701898287760481

両陛下、スウェーデン国王夫妻と特別展に=研究員の眞子さま出迎え
天皇、皇后両陛下は23日午前、来日中のスウェーデンのグスタフ国王夫妻と
東京都千代田区の博物館「インターメディアテク」を訪れ、
日本と同国の外交樹立150周年を記念した特別展示
「ルドベック・リンネ・ツュンベルク−ウプサラ博物学三代の遺産より」を鑑賞された。
カール・フォン・リンネら同国の自然史学者のゆかりの品を紹介する特別展。
この博物館には孫の眞子さまが特任研究員として勤務しており、到着した両陛下と国王夫妻を笑顔で出迎えた。
ハゼの研究者として知られる天皇陛下はロンドン・リンネ協会の名誉会員でもあり、
2007年の訪英時はリンネ生誕300周年の記念行事で英語で基調講演している。
天皇陛下は興味深そうに植物画や標本などを見て回り、
リンネの著作「自然の体系」の初版本を見た際は「学名の始まりはこの本からですか」と質問していた。
(2018/04/23-11:42)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042300496&g=soc

両陛下が「神馬」ねぎらう=皇室から伊勢神宮に寄贈
天皇、皇后両陛下は23日午後、皇居内にある宮内庁車馬課主馬班の厩舎(きゅうしゃ)を訪れ、
伊勢神宮の「神馬」となる予定の「草新(くさしん)」号をねぎらわれた。
同庁によると、草新号は鹿毛のアングロ・アラブ種で17歳。
伊勢神宮には皇室から贈られた神馬が内宮と外宮にそれぞれ2頭ずつおり、
1月に内宮の「空勇(そらいさむ)」号が25歳で死んだため、草新号が新たに贈られることになった。
天皇陛下は草新号を見て「大きいですね」と目を細め、
皇后さまとニンジンや角砂糖を与えたり、顔を手でなでたりしてかわいがっていた。
草新号は6月以降に伊勢神宮に移送される予定という。(2018/04/23-16:59)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042300805&g=ryl

2018.4.24 13:04
スウェーデン国王と昼食 皇太子ご夫妻
皇太子ご夫妻は24日、来日しているスウェーデンのカール16世グスタフ国王夫妻の招きで、
東京都千代田区のパレスホテル東京を訪れ、国王夫妻と昼食を共にされた。
ホテル内で国王夫妻に出迎えられた皇太子ご夫妻は、それぞれ笑顔で握手し、言葉を交わしていた。
国王夫妻は、日本とスウェーデンの外交関係樹立150周年に当たって22日に来日し、26日に帰国する。  
23日には、天皇、皇后両陛下が国王夫妻と共に千代田区のミュージアムを訪れて特別展を鑑賞し、
同日夜に夕食を共にしている。
https://www.sankei.com/life/news/180424/lif1804240024-n1.html

羽生選手ら招き春の園遊会=将棋の羽生、囲碁井山両氏も
天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が25日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。
平昌冬季五輪で活躍した羽生結弦選手や小平奈緒選手らメダリストのほか、
国民栄誉賞を受賞した将棋の羽生善治さん、囲碁の井山裕太さんら約1900人が出席し、
両陛下や皇族方が声を掛けて回られた。
天皇陛下が来年4月30日に退位することが決まって以降、初の園遊会。
両陛下が主催する平成の園遊会は、今秋と来春の残り2回となる見通しだ。
療養中の皇太子妃雅子さまも出席した。
天皇陛下からけがについて尋ねられた羽生選手は、
「練習できない期間も学べることがたくさんあった」と振り返り、解剖学や体の動かし方を勉強していたと説明。
陛下は「非常に進歩があったわけですね、その間にね」とうなずき、
「いい成果をあげてね、本当におめでとう」と祝福した。
主将を務めた小平選手はあでやかな着物姿で出席。
「選手のみなさんが頑張って、それぞれの競技で本当にきれいな花を咲かせてくださいました」と両陛下に報告した。
将棋の羽生さんは「1試合すると疲れるんですか」と天皇陛下に尋ねられ、
「2日間の試合ですと体重が少し減ったりするときがあります」と対局の厳しさを解説。
井山さんも両陛下や皇族方と交流し、「光栄で背筋が伸びる思い。
忘れられない日になったと思います」と話していた。(2018/04/25-19:21)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042500817&g=ryl

春の園遊会、平昌五輪の金メダリストら出席
恒例の春の園遊会が東京の赤坂御苑で行われ、
天皇・皇后両陛下や皇族方が平昌(ピョンチャン)オリンピックの金メダリストら招待客と和やかに懇談されました。
春の園遊会は午後2時過ぎから東京・元赤坂の赤坂御苑で行われました。
両陛下が主催する園遊会には、各界の功労者およそ2500人が招待されていて、
オリンピック連覇を果たした男子フィギュアスケートの羽生結弦さんや、
スピードスケート女子500メートルの小平奈緒さんら平昌オリンピックの金メダリストのほか、
国民栄誉賞を受賞した将棋の羽生善治さんや囲碁の井山裕太さんらも出席しました。
「良かったですね」
「立派でございました」
「主将もやらせていただいて、 『百花繚乱』というテーマを掲げて、
選手の皆さん頑張って、それぞれの競技できれいな花を咲かせてくれました」(スピードスケート 小平奈緒さん)
「けがをした後の練習は気を使ったのでは?」
「練習ができない期間も学べることがたくさんあったので、
ある意味では、いいキッカケになったかと思います」(フィギュアスケート 羽生結弦さん)
皇太子妃・雅子さまは体調を考慮して、途中までの参加となりました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3351214.html

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2018.4.26 10:43
秋篠宮妃紀子さまと眞子さま、児童書の展示会ご鑑賞
秋篠宮妃紀子さまと長女の眞子さまは26日、東京都台東区の国立国会図書館国際子ども図書館を訪れ、
オランダの児童書を紹介する展示会を鑑賞された。
会場には、ミッフィーで有名なディック・ブルーナの作品をはじめ、
オランダで権威のある児童書の賞を受賞した作品など約270点を展示。
「イップとヤネケ」という作品の前で、紀子さまが眞子さまに「うちにあるわね」と語りかけられる場面も。
眞子さまは「表紙を見るだけでも読みたくなりますね」と関心を示されていたという。
http://www.sankei.com/life/news/180426/lif1804260007-n1.html

秋篠宮妃 紀子さま 初めてお一人で外国訪問へ
4月27日 5時34分
秋篠宮妃の紀子さまが、結核予防の国際会議に出席するため、ことし10月、
オランダを訪問される方向で調整が進められていることがわかりました。
紀子さまお一人での外国訪問は初めてのことになります。
関係者によりますと、紀子さまは、ことし10月下旬にオランダのハーグを訪れ、
「結核予防会」の総裁として、結核や肺疾患の予防に取り組む国際団体が主催する
「肺の健康世界会議」に出席される方向で調整が進められているということです。
この中で紀子さまは、長年にわたって結核予防に功績のあった個人や団体を表彰する
「秩父宮妃記念結核予防功労賞」の「世界賞」の表彰に臨まれる見通しです。
紀子さまは、結核予防会の総裁を20年余りにわたって務め、
毎年、各地で開かれる全国大会に出席するなど、結核の予防活動に取り組まれています。
紀子さまは、これまでに秋篠宮さまやご家族と34回にわたって外国を訪れ、
ことしも6月に秋篠宮さまとアメリカのハワイを公式訪問される見通しですが、
皇族としてお一人で外国を訪問されるのは初めてのことになります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/k10011419191000.html

2018.4.27 10:54
眞子さま、お忍びで伝統工芸展へ 連日、精力的にご活動
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは27日午前、日本橋三越本店(東京都中央区)をお忍びで訪れ、
総裁を務める日本工芸会主催の伝統工芸陶芸部会展と東日本伝統工芸展を鑑賞された。
眞子さまは開店前の午前9時15分ごろにご到着。約40分間滞在し、帰り際には通行人らに笑顔で会釈をされていた。
眞子さまは今週、精力的に活動されている。
23日には、JPタワー学術文化総合ミュージアム(東京都千代田区)で、
天皇、皇后両陛下が来日したスウェーデンのカール16世グスタフ国王夫妻とともに
日本スウェーデン外交関係樹立150周年を記念した特別展示を鑑賞された際に、
ミュージアムを運営する東大総合研究博物館の特任研究員として、お出迎えされた。
25日には両陛下が主催される春の園遊会に皇族としてご出席。
26日には秋篠宮妃紀子さまと、児童書の展示会に足を運んでおり、公の場で元気な姿を見せられている。
http://www.sankei.com/life/news/180427/lif1804270015-n1.html

2018.4.29 13:33
両陛下、皇宮警察OB会にご出席
「昭和の日」の29日、天皇、皇后両陛下は皇居内で行われた皇宮警察本部のOB会「皇友会」の総会に出席、懇談された。
両陛下は身辺警護に尽くしてきた護衛官らに謝意を示すため、長年、足を運ばれている。
この日は午前11時45分ごろ、皇居内の皇宮警察学校体育館前にご到着。乾杯の後、集まったOBらと言葉を交わされた。
帰り際には総会で受け取った花束をかかえ、関係者に笑顔であいさつをされていた。
http://www.sankei.com/life/news/180429/lif1804290032-n1.html

2018年3月

2018.3.1 05:00
高円宮妃久子さま、「日本心臓財団」名誉総裁にご就任
宮内庁は高円宮妃久子さまが3月1日付で公益財団法人「日本心臓財団」の名誉総裁に就任されたと発表した。
同財団は循環器病の研究助成や心停止での突然死を防ぐ自動体外式除細動器(AED)の普及などに取り組んでいる。
AEDの普及は、高円宮さまが平成14年に心室細動で薨去(こうきょ)したことが契機となった。
久子さまは昨年4月1日付で一般財団法人「日本AED財団」の名誉総裁にも就任されている。
http://www.sankei.com/life/news/180301/lif1803010002-n1.html

上皇、天皇と同等の位置付け 「退位の礼」政令決定
毎日新聞2018年3月6日 18時58分(最終更新 3月6日 23時26分)
政府は6日、天皇陛下が退位される際に「退位の礼」を行うとする政令を閣議決定した。
天皇、皇后両陛下が退位後に上皇と上皇后に就いた後の関連規定も整理した。
法的には皇室は、「天皇」とそれ以外の「皇族」に区分されてきたが、
明治以降で初めてとなる上皇は、基本的に天皇と同等と位置付けた。
退位の儀式は皇室典範などに法的な定めがなく、
退位特例法施行日の2019年4月30日に合わせて根拠となる政令を施行する。
上皇、上皇后は、天皇家と生計を同じくする「内廷皇族」とし、生活費は内廷費(年3億2400万円)から支出。
代替わり後の内廷皇族の人数は両陛下と新天皇ご一家の5人で変わらないため、退位後も品格を保てる。
国会の議決の必要がない財産授受の限度額は他の皇族より高くし、贈与年1800万円、
譲り受け年600万円までとした。海外からの贈答品など輸入物品の関税を免除するなど天皇と同様にした。
皇宮警察の警備や政府専用機の利用は、天皇や他の皇族と同様とする。
上皇后の扱いは皇太后の例にならう。天皇が病気などになった際、
上皇后は他の成年皇族と同じように国事行為の臨時代行に就ける規定を政令で加えた。
皇室典範に規定がある摂政、皇室会議議員に就けることは特例法で既に定めている。
一方で上皇は象徴の二重性の問題が生じないよう公務から完全に引退するため、
摂政、臨時代行、皇室会議議員に就けないと特例法で定めている。【野口武則】
 ■整理された上皇の位置付け
【天皇と同様】
・敬称は「陛下」
・葬儀は「大喪の礼」、墓所は「陵」
・生活費は天皇家と生計を同じくする内廷費で賄う
【天皇や皇族と同様】
・皇宮警察が警備を担う
・政府専用機を使用できる
【皇族と異なる点】
再即位できない。摂政、臨時代行、皇室会議議員に就けない
(上皇后は摂政、臨時代行、皇室会議議員に就ける)
http://mainichi.jp/articles/20180307/k00/00m/010/054000c

2018.3.6 19:21
久子さまがインフルエンザ
宮内庁は6日、高円宮妃久子さまが5日から発熱のご症状があり、6日にインフルエンザA型と診断されたと発表した。
宮邸で療養し、9〜11日に予定されている公務はお取りやめも含めて検討するという。
http://www.sankei.com/life/news/180306/lif1803060042-n1.html

皇太子さま、真言密教の特別展をご鑑賞
皇太子さまは、都内で開催中の真言密教の寺院の菩薩像などを集めた特別展を鑑賞されました。
皇太子さまは8日夕方、東京国立博物館・平成館を訪れ、「仁和寺と御室派のみほとけ」という
真言密教の寺の本尊や秘仏などを集めた特別展を鑑賞されました。
特別展には、70体の仏像のほか、
京都市の仁和寺が所蔵する天皇の書や弘法大師・空海の書なども展示されています。
皇太子さまは、現存する最古の千手観音菩薩坐像について、
千手観音の後ろにある小さな手が1001本という説明を受け、
「1001本とはおもしろいですね」などと感想を述べながら熱心に鑑賞されました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3311191.html

第89回宮様スキー大会国際競技会の開会式を行いました
(平成30年3月8日木曜日)
ェ仁親王妃信子殿下、彬子女王殿下の御来臨を賜わり、第89回宮様スキー大会国際競技会開会式を行いました。
宮様スキー大会は、日本のウインタースポーツの礎を築いた伝統ある大会で、
これまでも世界で活躍する選手を数多く輩出するとともに、
スキーの素晴らしさやスポーツの感動を多くの人々に伝えてきました。
参加される選手の皆さまが実力を存分に発揮し、世界の舞台での御活躍につながることを心より期待しております。
また、スポーツは多くの人々に夢や希望を与えるとともに、
地域や文化、障がいの有無を超えた共生社会の実現の一翼を担うものと考えます。
札幌の街で再びオリンピック・パラリンピックの聖火を灯せるよう、
引き続き、招致に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
(札幌市長 秋元 克広)
https://www.city.sapporo.jp/city/mayor/motion/2018/0308_03.html

2018.3.9 13:13
昭和天皇が採集した深海生物が新種と判明 ヒトデの仲間、東大などが分析 国内での新種発見は106年ぶり
昭和天皇が採集した深海にすむ生物が新種だったことが、東京大と国立科学博物館の共同研究で分かった。
テヅルモヅル類というヒトデの仲間で、新種の発見は44年ぶり。専門誌に9日、論文が掲載された。
新種と分かったのは、昭和天皇が昭和5〜10年と25〜33年に相模湾で採集した7個体を含む国内の11個体。
同博物館に保管されていた標本を分析した結果、
いずれも体表に微小なトゲを持つなどの特徴から同一の新種と判明した。
テヅルモヅル類は腕が分岐しており、腕を広げると網を海中に投げているように見えるのが特徴という。
国内での新種発見は106年ぶりで「トゲツルボソテヅルモヅル」と命名された。
昭和天皇は深海などに生息するヒドロ虫類というクラゲの仲間の研究が専門で、
調査船などで生物を採集していたという。
チームの岡西政典・東大特任助教は「多くの研究者は目的のものだけ取ってほかは捨ててしまうが、
昭和天皇は非常に多くの生き物を採集し、ご自身で選別して保存されていた。
研究に対する情熱がうかがえる」と話している。
http://www.sankei.com/life/news/180309/lif1803090036-n1.html

東京大空襲73年法要、秋篠宮ご夫妻が参列
2018年03月10日
約10万人が命を落としたとされる東京大空襲から73年となった10日、
犠牲者を悼む法要が東京都慰霊堂(墨田区)で営まれた。
秋篠宮ご夫妻が参列され、遺族ら約600人が冥福を祈った。
両親と姉を空襲で亡くしたという墨田区の91歳女性は
「毎年3月10日になると、焼夷しょうい弾の真っ赤な炎を思い出して怖くなる。安らかに眠ってほしい」と
手を合わせていた。一緒に訪れた孫の34歳女性は、
「私は戦争を知らないけれど、祖母から当時の話を聞き、語り継いでいきたい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180310-OYT1T50084.html

東京大空襲73年 秋篠宮ご夫妻が法要にご出席
03/10 18:39
東京大空襲から73年を迎えた10日、
秋篠宮ご夫妻が、大空襲で亡くなった人たちなどを慰霊する法要に出席された。
東京大空襲では、一晩でおよそ10万人が犠牲になったとされ、
法要では、秋篠宮ご夫妻が位牌(いはい)の前に進んで焼香し、紀子さまも続いて焼香された。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00386875.html

両陛下、東日本大震災の復興支援コンサート鑑賞
2018年03月10日 20時05分
天皇、皇后両陛下は10日、東京都新宿区の東京オペラシティで、
東日本大震災の復興支援チャリティーコンサートを鑑賞された。
コンサートでは声楽家の独唱のほか、福島県立磐城高の生徒らが復興支援ソング「花は咲く」を合唱。
最後に出演者全員が唱歌「故郷ふるさと」を合唱すると、両陛下も客席で一緒に歌われていた。
終了後、両陛下は磐城高の生徒らと懇談し、
「おうちは大丈夫でしたか」「復興はどうですか」と声をかけられたという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180310-OYT1T50083.html


2018.3.11 15:47
【東日本大震災7年】政府主催追悼式、秋篠宮さまお言葉全文
2011年3月11日、東北地方を中心に東日本を襲った未曽有(みぞう)の地震とそれに伴う津波により、
2万人を超える死者及び行方不明者が生じました。
震災発生後、刻々と伝えられる現地の状況と押し寄せてくる津波の映像は、
7年を経た今でも決して脳裏から離れるものではありません。
ここに一同と共に、震災によって亡くなった人々とその遺族に対し、深く哀悼の意を表します。
大震災からの7年間、被災地において、人々は幾多の困難を乗り越え、手を携えて、
復興に向けての努力を弛(たゆ)みなく続けてきました。こうした努力を支援するため、国や全国の自治体、
そして国内外の多くの人々が、様々な形で力を尽くしてきました。
その結果、住宅の再建や高台移転、産業の回復、生活環境の整備、防災施設の整備など多くの進展が見られました。
また、原発事故により避難を余儀なくされた地域においても、
帰還して生活を再開できる地域が少しずつ広がってきております。
多くの悲しみや困難の中にあった子どもたちも、未来に向けてたくましく成長しています。
しかし、その一方では、今なお多くの被災者が、被災地で、また、避難先で、
依然として不自由な生活を続けている厳しい現実があります。とりわけ、帰宅可能な地域が広がる中、
いまだに自らの家に帰還する見通しが立っていない人々も多いこと、
基準に照らして放射線量の問題がない場合であっても、農林水産業などに影響が残っていることを思うと、
心が痛みます。さらに、避難生活が長期化する中で、高齢者を始めとする被災者の心身の健康のことは、
深く心に掛かります。
困難な状況にいる人々、一人ひとりが取り残されることなく、健やかで平穏な生活を送ることができるよう、
また復興の歩みが着実に進展していくよう、これからも国民が心を一つにして被災した地域や人々に
末永く寄り添っていくことが大切でありましょう。
東日本大震災の大きな犠牲の下で、私どもは日頃の防災訓練や防災教育、
そして過去の災害の記録と記憶の継承がいかに大切であるかを学びました。この教訓を決して忘れることなく、
私たち皆が防災、減災の心を培うとともに、それを次の世代に引き継ぎ、
災害の危険から多くの人々が守られることを心より願っております。
今なお困難を背負いながらも、復興に向けて日々努力を続けている人々に思いを寄せ、
一日も早く安らかな日々が戻ることを皆で祈念し、御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。
http://www.sankei.com/life/news/180311/lif1803110038-n1.html

政府主催の式、遺族らが追悼の言葉 東日本大震災7年
緒方雄大
2018年3月11日17時03分
東日本大震災の発生から11日で7年を迎えた。死者は1万5895人、行方不明者は2539人、
震災関連死は3647人にのぼる。今も約7万3千人が全国で避難生活を続けている。
大きな揺れを記録した午後2時46分、各地で犠牲者に祈りが捧げられた。
政府主催の「東日本大震災7周年追悼式」は11日午後、東京都千代田区の国立劇場で行われた。
秋篠宮ご夫妻や安倍晋三首相、遺族ら約870人が参列した。
安倍首相は式辞で、原発事故の被災地で避難指示が順次解除されている点などに触れつつ、
教訓を胸に、「災害に強い、強靱(きょうじん)な国づくりを進めていく」と話した。
秋篠宮さまは「避難生活が長期化する中で、高齢者を始めとする被災者の心身の健康のことは、
深く心に掛かります」と述べた。
遺族からは岩手県代表の磯崎一元(かずもと)さん(73)、宮城県代表の小野寺秀俊(ひでとし)さん(69)、
福島県代表の五十嵐ひで子さん(70)がそれぞれ追悼の言葉を述べた。
5周年までは天皇、皇后両陛下が式典に出席し、天皇陛下がおことばを述べてきた。
5年の節目を過ぎ、昨年から秋篠宮ご夫妻が出席している。
両陛下はこの日、皇居内で発生時刻にあわせて黙禱(もくとう)した。(緒方雄大)
https://www.asahi.com/articles/ASL393G3DL39UTIL00T.html

両陛下が黙とう=発生時刻、皇太子ご一家も−東日本大震災7年
宮内庁は11日、天皇、皇后両陛下が東日本大震災の発生時刻に合わせ、
皇居内の宮内庁病院で黙とうされたと発表した。天皇陛下はこの日、同病院で定例検査を受診。
1月の定例検査の際、積み残しになっていた検査を受けた。
皇太子ご夫妻も追悼式に合わせ、長女愛子さまと共に東宮御所で黙とうした。
両陛下は震災発生から5年を迎えた2016年まで追悼式に毎年出席。17年から秋篠宮ご夫妻が引き継いだ。
(2018/03/11-16:34)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031100349&g=ryl

両陛下 発生時刻に黙とう、政府主催の追悼式には秋篠宮ご夫妻
東日本大震災発生から7年
天皇、皇后両陛下は、陛下の定例健康診断のためにそろって訪れていた宮内庁病院で、
発生時刻に合わせて黙とうされた。
宮内庁侍従職が明らかにした。
両陛下は発生5年の節目だった2016年まで、政府主催の追悼式に毎年出席していたが、
昨年からは、秋篠宮ご夫妻が足を運び「お言葉」を述べている。
発生10年の節目となる21年には、新天皇、皇后となっている皇太子ご夫妻の出席が検討されることになるという。
[ 2018年3月12日 05:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/03/12/kiji/20180311s00042000429000c.html

御料牧場で職員が馬に蹴られ重体
03月14日 19時21分
14日朝、高根沢町にある宮内庁の御料牧場で男性の職員が暴れた馬に頭を蹴られ、
意識不明の重体となっています。
14日午前7時40分ごろ、高根沢町上高根沢にある宮内庁の御料牧場で、
23歳の男性職員が馬に頭を蹴られました。
職員は病院に運ばれましたが、意識不明の重体となっています。
警察によりますと、この職員がほかの職員と一緒に、
放牧されていた3頭の馬の手綱を引いて馬小屋へ連れ戻っていたところ、
このうち1頭が急に暴れ出し、職員の頭を蹴ったということです。
警察は一緒にいた職員から話を聞くなどして詳しい状況を調べています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20180314/1090001370.html

2018.3.15 22:25
両陛下、高輪皇族邸を2度目のご視察 屋内運動場の新設は中止に
天皇、皇后両陛下は15日、来年4月30日の天皇陛下の譲位後に仮住まいする高輪皇族邸
(東京都港区、旧高松宮邸)を視察された。
宮内庁は当初、両陛下の屋内運動場と陛下の研究室を兼ねたプレハブを敷地内に新設する計画だったが、
両陛下が改修費を必要最小限に抑えることを望まれたため、この日の視察を受けて計画中止を決めた。
高輪皇族邸のご視察は1月以来2度目。宮内庁関係者によると、両陛下は午後3時50分ごろから約45分間滞在し、
改修計画の図面を見ながら改めて部屋の用途などを確認された。
出入りの際には、沿道に集まった近隣住民らに車の窓を開けて笑顔で手を振られた。
高輪皇族邸は平成30年度中に改修され、両陛下が東宮御所に引っ越すまでの間、最長で1年半過ごされる。
プレハブの新設取りやめで、改修費は数千万円節減される見込み。
http://www.sankei.com/life/news/180315/lif1803150052-n1.html

皇太子さまブラジルご訪問

両陛下、橿原神宮に銅鏡贈る
宮内庁は19日、天皇、皇后両陛下が橿原神宮(奈良県橿原市)に銅鏡を贈られたと発表した。
両陛下は2016年4月、神武天皇の2600年式年祭に当たり、橿原神宮を参拝。
その際、銅鏡を贈る意向を示したという。
同庁によると、京都市の製作者らが銅鏡と付属品のひもや箱を新たに製作。
お手元金の内廷費から支出し、同庁で19日、河相周夫侍従長から橿原神宮宮司に渡された。
銅鏡「橿原の杜(もり)」は青銅製の円形で直径約24センチ。
ひもは皇后さまが皇居内の養蚕所で育てた純国産種の蚕「小石丸」の繭糸を使った。
橿原神宮へは明治天皇が太刀を、皇后の昭憲皇太后が鏡を寄贈しているが、
大正時代以降は今回まで例がないという。(2018/03/19-17:00)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031900884&g=soc

皇后さま、音大卒業生演奏会に
皇后さまは20日午後、皇居・桃華楽堂で、音楽大学の卒業生による演奏会を鑑賞された。
皇太子妃雅子さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族方も同席した。
東京芸術大など五つの大学の卒業生らが邦楽やクラシックなど六つの演目を約1時間披露。
皇后さまと雅子さまは開演前や曲の合間に談笑し、演奏が終わるたびに拍手を送った。(2018/03/20-17:51)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032000940&g=ryl

皇后さま、宮中祭祀の出席取りやめへ 足に時折強い痛み
島康彦2018年3月20日21時24分
宮内庁は20日、皇后さまが皇居で21日に行われる宮中祭祀(さいし)
「春季皇霊祭・春季神殿祭の儀」への出席を取りやめると発表した。1月ごろから足に時折強い痛みがあり、
持病の頸椎(けいつい)症性神経根症の痛みもあることから、侍医が取りやめをすすめたという。
今秋の皇霊祭・神殿祭も欠席する。
宮内庁によると、皇后さまは加齢などで宮中祭祀への出席がだんだんと難しくなるなか、
春季と秋季の皇霊祭・神殿祭などは出席を希望してきたという。(島康彦)
https://www.asahi.com/articles/ASL3N6V3BL3NUTIL05V.html

公表事項
皇后陛下のご体調とご日程について
皇后さまには今年1月頃から,時におみ脚に強い痛みがあり,日常生活への大きな支障はないものの,
お痛みは断続的に続いておられます。
頸椎症性神経根症のお痛みなどもあり,宮中祭祀へのお出ましは段々と難しくなってきておられ,
最近はせめて春季,秋季の皇霊祭・神殿祭と昭和天皇祭,香淳皇后例祭の時だけはと続けてこられましたが,
二殿をお参りになる春季,秋季の皇霊祭・神殿祭はすでにご無理と思われ,
明日のお参りも侍医の判断からお取りやめ願うことでご了承いただきました。
今後はご様子を見つつ,6月の香淳皇后例祭へのご出席を決めることになりますが,
この秋の皇霊祭・神殿祭のお参りはご欠席となります。
平成30年3月20日:侍従職
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/kohyo/kohyo-h30-0320.html

陛下の詠歌 碑に刻む
2018年03月22日
昨年5月に天皇、皇后両陛下をお迎えした第68回全国植樹祭の式典会場だった魚津桃山運動公園(魚津市)で21日、
天皇陛下が詠まれた歌を刻んだ記念碑の除幕式が行われた。
両陛下は植樹祭で、花粉が飛ばないように改良されたタテヤマスギなどをお手植えされた。
この時の思いを天皇陛下が詠まれた「無花粉のたてやますぎを植ゑにけり患ふ人のなきを願ひて」の文字を、
石井知事が記念碑のために揮毫きごうした。
記念碑は常願寺川で採取した安山岩で、幅約2メートル30、高さ約1メートル30。
近くには、両陛下がお手植えされたタテヤマスギやコシノフユザクラなど6本が移植された。
式典には関係者約140人が出席。石井知事は「陛下のお気持ちに触れていただくとともに、
お手植えされた木の成長を末永く見守ってほしい」とあいさつした。
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20180322-OYTNT50158.html

天皇陛下執筆の魚類図鑑刊行
宮内庁は22日、天皇陛下が他の魚類学者と分担して執筆された図鑑
「日本魚類館」(小学館刊)が刊行されたと発表した。
陛下は自身が和名を付けたハゼ科のシマハゼ類2種類と、
種類を分類したチチブ類3種類について計4ページを担当。
2016年夏に依頼があり、公務の間に執筆したという。
陛下は皇太子時代からハゼの分類の研究を続けている。
同庁によると、これまで新種として8種類を論文に発表。65種類に和名を付けた。
価格は税抜きで6900円。(2018/03/22-19:09)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032201183&g=soc

2018.3.22 19:12
共産・志位和夫委員長、国事行為による新天皇即位儀式に反対表明
共産党の志位和夫委員長は22日の記者会見で、新天皇即位に伴う「剣璽(けんじ)等承継の儀」などについて、
憲法の国民主権、政教分離の原則を厳格に守る観点から国事行為として実施することに反対の姿勢を示した。
志位氏は天皇陛下の譲位や即位の儀式について、各党の議論を踏まえて決定すべきだとも述べた。
これらの考えを党見解としてまとめ、穀田恵二国対委員長らが22日、政府、衆参両院議長にそれぞれ申し入れた。
政府は一連の儀式について平成のお代替わりの例を踏襲する方針だが、
志位氏は「前回の儀式は明治の絶対主義的天皇制下での旧皇室典範と
(皇位継承に関する法令を定めた)登極令を踏まえたものだった」と述べた。
即位後に初めて三権の長らと会われる「即位後朝見の儀」や、
国内外に広く即位を宣明される「即位礼正殿の儀」についても「天皇家の私的行為として行うべきだ」と語った。
申し入れでは「提案は天皇制反対の立場ではなく、
憲法の原則にふさわしい行事にすべきという立場からのもの」とも付記した。
菅義偉官房長官は22日の記者会見で「平成のお代替わりの例を踏襲することを基本として検討する」と重ねて述べた。
http://www.sankei.com/life/news/180322/lif1803220047-n1.html

皇太子ご一家、長野で静養
皇太子ご一家は26日、静養のため新幹線で長野県入りされた。県北部に数日間滞在する予定。
出迎えた市民から「お母さまより背が高くなられましたか」と声を掛けられた長女愛子さま(16)は、
「まだまだです」とはにかんだ様子で答えていた。
ご一家は午後0時半すぎ、JR長野駅前に姿を見せた。約380人が集まり、
ご一家は何度も手を振って応えた。5分ほど市民と言葉を交わした後、迎えの車に乗り込んだ。
(2018/03/26-14:24)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032600575&g=soc

雅子さま、昨春出迎え女性に「今年も」 ご一家、長野に
中田絢子 2018年3月26日16時19分
皇太子ご夫妻と長女愛子さまは26日、静養のため新幹線で長野県入りした。毎年恒例で、
県北部に数日間滞在する。
ご一家はJR長野駅前で出迎えた約380人の方へ歩み寄り、10分間ほど言葉を交わした。
雅子さまは昨春に引き続き、電動車いすに乗って迎えた長野市の井上郁美さん(40代)を
見つけると腰をかがめ、「今年もお話しできてうれしいです。冬はとても寒かったですが
お体大丈夫でしたか」と声をかけた。愛子さまは、女性らから
「雅子さまより大きくなられたかしら」と尋ねられると「まだまだです」と笑顔で答えた。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASL3V4GDBL3VUTIL012.html

両陛下沖縄ご訪問2018

両陛下 沖縄戦没者墓苑で慰霊
03月27日 17時42分
天皇皇后両陛下は27日、沖縄県を訪れ、沖縄戦最後の激戦地、
糸満市にある「国立沖縄戦没者墓苑」で、戦没者の霊を慰められました。
両陛下は、27日午後1時半ごろ、特別機で那覇空港に到着し、
空港の前で待っていた大勢の人たちの歓迎に笑顔で手を振ってこたえられました。
11回目となった今回の沖縄訪問は、来年4月の天皇陛下の退位を前に両陛下の強い希望で実現したもので、
天皇皇后として最後の訪問になる見通しです。
両陛下は、これまで沖縄を訪れるたび、最初に沖縄戦の犠牲者を慰霊するための場所に足を運んでいて、
27日は午後3時すぎ、沖縄戦最後の激戦地、糸満市にある「国立沖縄戦没者墓苑」に到着されました。
そして、18万人以上の遺骨が納められている納骨堂の前にゆっくりと進み、
深く一礼したあと白菊の花束を供え、拝礼して戦没者の霊を慰められました。
両陛下は、集まった遺族一人ひとりに丁寧に言葉をかけられ、
天皇陛下は、沖縄県遺族連合会の前の会長の女性に、
「遺族会のために頑張ってこられましたね」と話されました。
また皇后さまは、沖縄戦で夫を亡くした98歳の女性に、
「お大事にお過ごしください」といたわりの言葉をかけられました。
両陛下は、3日間、沖縄県に滞在し、28日は日本の最も西に位置する与那国島を初めて訪れ、
島固有の馬や伝統芸能の踊りなどをご覧になる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180327/5090002405.html

2018.3.27 19:23
両陛下、最後の沖縄ご訪問 「ご苦労さま」遺族の労をねぎらわれ
天皇、皇后両陛下は27日、羽田発の特別機で沖縄県入りされた。
同日は国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)で先の大戦の戦没者を慰霊し、
遺族に「がんばってこられましたね」「ご苦労さま」などと声をかけられた。
両陛下の沖縄ご訪問は、皇太子同妃時代を含め11回目。激しい地上戦の舞台となり、
戦後も米軍施政下に置かれた沖縄に心を寄せてきた両陛下が強く希望され、今回、再訪が実現した。
天皇陛下の譲位が来年4月30日に決まっており、陛下の在位中は最後のご訪問になるとみられる。
沖縄県入りした両陛下は27日午後、那覇空港から沖縄平和祈念堂(糸満市)へ直行し、ご拝礼。
続いて訪れた戦没者墓苑では献花台に白菊の花を手向け、深々と頭を下げられた。
両陛下は拝礼後、県遺族連合会や県平和祈念財団の役員ら遺族の列に歩み寄り、順番に声をかけられた。
先の大戦で父を亡くした平和祈念財団理事、新垣幸子さん(73)に
「たくさんの戦没者をお守り下さり大変でしたね。ありがとう」、
遺族連合会前会長で家族5人を失った照屋苗子さん(82)には「がんばってこられましたね。
これからもよろしく」と労苦をねぎらわれた。
また、滞在先のホテル(那覇市)に到着した両陛下は、同県の「豆記者」の小中学生らの出迎えを受けられた。
両陛下は昭和38年から、沖縄と本土の小中学生が互いの土地で取材する豆記者と、静養先などでご交流。
平成に入り、皇太子ご夫妻に引き継がれている。両陛下は「豆記者の旅はどうでしたか」
「交流がいつまでも続くといいですね」と励まされたという。
28日は日本最西端にある与那国島(よなぐにじま)を初めて訪れ、日本最西端の碑などをご視察。
29日に帰京される。
http://www.sankei.com/life/news/180327/lif1803270034-n1.html

那覇で4千5百人 提灯大パレード 天皇陛下奉迎
【那覇】天皇皇后両陛下を奉迎するパレードが27日午後、市内緑ヶ丘公園を起点に、国際通りで行われた。
提灯と国旗を持った約4千5百人が参加した。
自衛隊の陸・空特別編成音楽隊を先頭に、子ども空手の団体などが長い列をなしてパレードした。
通りにある土産店や料理店の店員たちも店の前で国旗を振るなど、国際通りは歓迎ムードに包まれた。
パレード終了後は、奥武山公園に集合して、両陛下が宿泊するホテルの方向に向かって、提灯を振って奉迎した。

「お詫びの気持ち分かる」 両陛下と懇談の遺族関係者
【糸満】天皇皇后両陛下は27日午後、糸満市摩文仁にある、沖縄戦で亡くなった約18万人の遺骨を納めた
戦没者墓苑では、約20人の遺族が見守る中、納骨堂の前にある供花台にご供花、拝礼され、
沖縄戦の犠牲者に祈りを捧げられた。
現地には午後3時頃に到着され、遺族会の関係者と懇談もされた。懇談された県民以外にも、
離れた場所に数十人の県民が集まり、最後とも言われる行幸啓での祈りのお姿を見守った。
https://www.yaeyama-nippo.com/

天皇、皇后両陛下、与那国島を初訪問 天然記念物の馬と触れ合う
2018年3月28日 14:31
沖縄訪問中の天皇、皇后両陛下は28日午前11時45分ごろ、与那国空港に到着した。与那国島の訪問は初めて。
空港の正面入り口前には大勢の町民が待機し、両陛下が姿をみせると日章旗を振って歓迎。
沿道には子どもからお年寄りまでが立ち並び、島全体が歓迎のムードに包まれた。
両陛下は午前中、東牧場で同町天然記念物「与那国馬」と触れ合った。
スタッフから与那国馬の説明を受けながら、馬の頭を優しくなでるなど和やかな表情をみせた。
午後は、県指定天然記念物で世界最大級のガ「ヨナグニサン」や
町立久部良小学校で伝統芸能の観覧などを予定している。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/229334

両陛下、与那国馬を見学…「やはり小さいね」
2018年03月28日
沖縄県を訪問中の天皇、皇后両陛下は28日午前、那覇からの特別機で与那国島入りされた。
両陛下の同島訪問は初めて。
両陛下は到着後、島東部の牧場に向かい、放牧された在来種の与那国馬を見学された。
側近によると、天皇陛下は幼い頃、同県宮古島の馬で乗馬を練習した思い出があり、
同様に体高の低い与那国馬の見学を楽しみにされていたという。
陛下は馬の頭をなで、「やはり小さいね」「おとなしいね」と話されていた。
両陛下は昼食後、地元の小学校で伝統芸能「棒踊り」を観覧し、島民らと交流される。
その後、日本最西端の碑がある西崎いりざきを訪ね、日帰りで那覇に戻られる。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180328-OYT1T50059.html

2018.3.28 22:30
離島文化に心寄せられ 両陛下、与那国島ご訪問 
沖縄県を訪問中の天皇、皇后両陛下は28日、沖縄本島から日本最西端の
与(よ)那(な)国(ぐに)島(じま)(与那国町)に足を運び、日帰りで島内を巡られた。
町立久部良小学校では、約300年前から伝わる国の重要無形文化財「棒踊り」を鑑賞された。
太鼓や鉦(かね)、笛のリズムに合わせ、短刀と薙刀(なぎなた)を持った男性が掛け合う勇壮な舞が披露され、
両陛下は盛んに拍手を送られた。鑑賞後、出演した男性や子供たちと歓談し、
陛下は「これからも継承に励んでください」、皇后さまも「随分練習をなさったんでしょうね」と語りかけられた。
島東部の東牧場では、約15頭が自然放牧されている日本在来種の「与那国馬」をご見学。
関係者が連れた馬を前に、他の在来種より純血度が高いとの説明を聞き、
陛下は「この牧場以外に与那国馬は」などと質問を重ねられた。
顔をなでる場面もあり「おとなしいですね」と話されていた。
最後に、島西部「西崎(いりざき)」にある「日本最西端の碑」を訪ねられた。約110キロ西には台湾があり、
外間守吉町長が「もう少し太陽が沈むと年に5、6回は見られます」と説明すると、
皇后さまは「どちらに」と関心を示された。
陛下は離島文化に触れることを象徴の務めと考えており、在位中最後になるとみられる今回の訪問では、
日本最西端の与那国島行きを強く望まれた。
島に向かう機内では、皇后さまとともに過去に訪れた宮古島や石垣島の場所などを何度も確認されていたという。
http://www.sankei.com/life/news/180328/lif1803280030-n1.html

018.3.28 23:31
「台湾から110キロしか離れていない」 両陛下の与那国ご訪問に台湾メディアも関心
【台北=田中靖人】天皇、皇后両陛下が28日、沖縄県の与那国島を訪問されたことに対し、
台湾メディアは同島が「台湾から110キロしか離れていない」などと関心を示した。
中央通信社は同日夕現在、関連記事を含め記事5本を配信。一部日本メディアを引用する形で、
ご学友が台湾は「(陛下が)気に掛けていた場所だろう」と述べたと報じた。
また、「日本と台湾は正式な国交がないため、天皇や皇族の訪台は非常に難しい」とも伝えた。
記事で、中央研究院の研究員は、与那国島で戦前、漁民の交流などの経済関係が「密接不可分だった」などと紹介。
一方、与那国に自衛隊の部隊が設立されてから28日で2年になるとし、
「北京の観点から見れば」と断った上で、同日のご訪問は「政治的なにおいがする」とした記事もあった。
http://www.sankei.com/life/news/180328/lif1803280034-n1.html

2018.3.29 17:19
両陛下、沖縄からご帰京
沖縄県を訪問していた天皇、皇后両陛下は29日、豊見城市の沖縄空手会館を訪れ、空手の演武を見学した後、
特別機で帰京された。
会館は沖縄が発祥の地とされる空手の普及を図るため平成29年3月に整備。
空手は2020年東京五輪の追加種目入りが決まっており、情報発信拠点としての活用も期待されている。
両陛下は沖縄空手の歴史展示の説明を受けた後、演武をご見学。天皇陛下は演武を行った師範らに
「世界に広まってよろしかったですね」「どうぞ空手の発展のために努めてください」と声をかけられていた。
皇太子同妃時代を含め11回目となる今回の沖縄訪問での総移動距離は、2泊3日で約4500キロメートル。
国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)で先の大戦での戦没者を慰霊したほか、
初めて日本最西端の与那国島にも足を運ばれた。長年、心を寄せてきた戦没者慰霊とともに、
伝統の踊りや日本在来種の馬を見学するなど島の文化に触れられる旅となった。
陛下は来年4月末の譲位が決まっており、沖縄訪問は今回が最後とみられる。
一方、宮内庁関係者によると、8月上旬に両陛下の北海道・利尻島ご訪問が検討されている。
利尻島は平成23年にもご訪問が計画されたが、東日本大震災の発生で見送られていた。
陛下は28年8月のビデオメッセージで「遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、
大切なものと感じて来ました」と述べており、譲位を前に離島訪問を重ねられる見通し。
http://www.sankei.com/life/news/180329/lif1803290035-n1.html