秋篠宮殿下53歳

文仁親王殿下お誕生日に際し(平成30年)


秋篠宮さま53歳 大嘗祭「身の丈にあった儀式に」代替わり行事でご見解 眞子さまご結婚延期にご言及
2018.11.30 00:00
秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えられた。
これに先立ち、東京・元赤坂の宮邸で秋篠宮妃紀子さまとともに記者会見に臨み、
代替わりに伴う大嘗祭(だいじょうさい)について、国費ではなく、
天皇ご一家の私的活動費「内廷会計(内廷費)」でまかなうべきだとし
「身の丈にあった儀式」とすることが「本来の姿」との認識を示された。
政府決定と異なる見解を皇族方が明らかにされるのは異例。
長女の眞子さまのご結婚延期に関しては、婚約内定相手の小室圭さん(27)側に対し、
母親の金銭トラブルなどを指摘する報道を念頭に「相応の対応をするべきだ」とし、
多くの人が納得する状況にならなければ、婚約にあたる納采(のうさい)の儀を行えないと述べられた。
眞子さまのご結婚延期について、秋篠宮さまが公の場で発言されるのは初めて。
秋篠宮さまは会見で、大嘗祭について「絶対にすべきもの」とする一方で、
「ある意味の宗教色が強いもの」と言及された。その上で、政教分離を定めた憲法上の問題から、
国費ではなく「内廷会計で行うべきだ」との見解を示された。
こうした意見は宮内庁の山本信一郎長官にも伝えたが「聞く耳を持たなかった」とも述べられた。
政府は来年11月の大嘗祭に関し、皇室行事とするものの、
皇室の公的活動費「宮廷費」(国費)を充てた平成の代替わりを踏襲することを決定している。
山本長官は秋篠宮さまのご発言に対し、大嘗祭のあり方が決定済みであることを踏まえ
「かねての持論を述べられたもの。政治的な発言ではない」と述べた。
天皇陛下からは、即位関連儀式は皇太子さまと相談するようお話があったといい、
「(皇太子さまには)理解をいただきながら進めている」としている。
秋篠宮さまは陛下の譲位に伴い、来年5月に皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となられる。
秋篠宮さまは陛下と、陛下を支えてこられた皇后さまに対し「深く敬意を表するところ」と述べた上で、
改めて謝意を示された。

大嘗祭
新天皇が即位後初めて行う新嘗(にいなめ)祭で、皇位継承に伴う一世一度の最重要儀式。
宗教的な側面もあり、現憲法下で初めて行われた平成の代替わりでは国事行為ではなく、皇室の行事と位置づけられた。
ただ、新嘗祭など通常の宮中祭祀が天皇ご一家のお手元金である「内廷費」でまかなわれるのに対し、
大嘗祭は皇位の世襲制をとる憲法下において公的性格があるとされ、
費用約22億円は皇室の公的活動費「宮廷費」から支出された。
https://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300006-n1.html

【秋篠宮さま53歳】皇室制度などでご発言、過去にも 識者「検討と整合性ご指摘」
2018.11.30 07:28
秋篠宮さまは大嘗祭以外でも、皇室制度などへの踏み込んだご発言で議論を呼んだことがあった。
宮内庁幹部は「秋篠宮さまは日頃から、皇室の中にもいろいろな意見があって良く、
それを国民に知らせることは意義があるとお考えになっている」と推し量る。
皇太子さまが皇太子妃雅子さまに関する「人格否定」発言をされた後の平成16年11月、
秋篠宮さまは会見で「せめて陛下とその内容について話をして、
その上での話であるべきではなかったか」と懸念された。
大嘗祭と同様、国民の負担を抑えたい気持ちからのご発言も。
皇族の減少を懸念する声がある中で行われた21年の会見では、
「国費負担という点から見ますと、皇族の数が少ないというのは、
私は決して悪いことではないというふうに思います」と述べられた。
天皇陛下の負担軽減が改めて取り沙汰された23年には、「定年制」の是非を問われ
「やはり必要になってくると思います」と回答された。当時、陛下は周囲に譲位の意向を示されており、
こうしたことも念頭にあったとみられる。
陛下の譲位後、皇太子さまとの公務の分担が課題となる中、
秋篠宮さまは29年の会見で自分の公務を「譲る先がない」とご憂慮。
「できる範囲、できる仕事をしていくのが適当ではないか」と訴えられた。
https://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300011-n1.html

【秋篠宮さま53歳】悠仁さまの広い視野、成長ご期待 佳子さまは卒論でご多忙
2018.11.30 07:35
秋篠宮ご夫妻は記者会見で、長男の悠仁さまと次女の佳子さまの近況や成長ぶりにも触れられた。
お茶の水女子大付属小学校6年の悠仁さまは夏休み中の8月、
紀子さまと広島市を初めて訪れ、原爆死没者慰霊碑にご供花。被爆体験も聞かれた。
秋篠宮さまは、悠仁さまが「是非広島に行きたい」と希望されたことを明らかにされた。
紀子さまは「早めにいろいろと計画を立てて見通しをもって行動をする、
そのようなことができるようになった」とご指摘。中学の進学先は言及を避けたが、
秋篠宮さまは「物事を見るときに一面的ではなくて広い視野、
多角的に見られるようになってほしい」と今後の成長に期待された。
国際基督教大(ICU)4年の佳子さまは6月に短期留学先の英国からご帰国。
紀子さまは「自分の考えを深めたりする貴重な機会」と振り返られた。
現在は公務を担いつつ、卒業論文の執筆でご多忙という。
秋篠宮さまは大学卒業後に公務の依頼が来ることを踏まえ、
「一つ一つ大切に思いながらそれらに取り組んでいってほしい」と望み、
結婚については「それほど遅くなくしてくれたらいい」と述べられた。
https://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300012-n1.html

【秋篠宮さま53歳】皇族意見「聞く耳持たれず」 違和感吐露される
2018.11.30 07:42
代替わりの重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」に関し、
皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる秋篠宮さまが、
国費ではなく天皇ご一家の私的活動費でまかなうべきだとする、政府決定と異なる見解を示された。
背景には、皇室をめぐる議論の当事者である皇族方の意見が反映されないことへ長年の違和感があったとみられる。
「平成のときの大嘗祭のときにもそうするべきではないという立場だった」。
30年前から同様の考えだったことを明かされた秋篠宮さま。当時は多少意見した程度だったが、
その後議論の時間が十分あったのに、平成を踏襲する形で「国費負担」の結論が導かれたことに
「すっきりしない」とする心情を吐露された。
皇室行事に関し、秋篠宮さまは「私の考えというものもあっても良い」とご指摘。
平成21年の会見では、将来の皇室のあり方について「当事者になる皇太子ほかの意見を聞くという過程も
私は必要なのではないかと思っております」と主張されたこともある。
24年春ごろからは月1回、天皇陛下、皇太子さまと意見交換の場を持たれ、宮内庁長官も同席。
こうした場で大嘗祭に関する考えも伝えたとみられるが、
会見では「(長官は)聞く耳を持たなかった」と強い言葉で非難された。
これに対し、同庁の山本信一郎長官は秋篠宮さまにも前例踏襲の妥当性を説明してきたとし
「(ご発言は)ちょっとつらいが、そう受け止められたのであれば申し訳ない」と語った。
別の宮内庁幹部は「皇室は国民に受け入れられて成り立つわけで、
国民の負担を少なくしたいとお考えなのではないか」とした。
■小田部雄次・静岡福祉大名誉教授(日本近現代史)の話
「現行憲法は、皇室の祭祀について政教分離の原則という一言で片付け、即位に関する儀式まで想定していない。
大嘗祭は即位後初の新嘗祭であり、皇室の私的活動と位置づけられている宮中祭祀の一つと解釈すれば、
内廷費でまかなうのが筋だ。なぜ大嘗祭だけ国費を使うのか説明が十分でなく、
国民とともに歩む皇室の一員として、憲法との整合性に矛盾を抱えたまま多額の国費を使うことに、
ためらいをお持ちなのではないか。ご自身の代までには検討してほしいという課題を提起されたものと考えたい」
■大原康男・国学院大名誉教授(宗教行政論)の話
「政府は来年の大嘗祭について、平成度の前例を踏襲することを決めている。
前回は政教分離の観点から大嘗祭の違憲性を問う訴訟も起きたが、原告の訴えはことごとく最高裁で却けられた。
皇位の世襲は憲法で定められており、皇位継承儀礼も公的な性格を有する。
国費を節約し簡素化を求められたご発言はありがたいものだが、
大嘗祭に限らず宮中祭祀は国家国民の安寧慶福を祈るもので、一般の宗教とは同視できない。
したがって、大嘗祭は国費で行われるべきである」
https://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300013-n1.html

眞子さまの婚約、現状では「できない」 秋篠宮さま言及
中田絢子
2018年11月30日00時00分
30日の誕生日を前に、紀子さまとともに記者会見した秋篠宮さま。
来年5月から皇嗣(こうし)となる心境とともに、
結婚が延期されている長女眞子さまと小室圭さんについても語った。
「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約にあたる納采の儀を行うことはできません」。
秋篠宮さまは、ゆっくりとした口調でこう述べ、眞子さまの結婚準備が暗礁に乗り上げていることを認めた。
お二人は昨年9月に婚約が「内定」し、今年11月4日に結婚式が行われるはずだった。
だが昨年末から、小室さんの家族をめぐる金銭トラブルなどが週刊誌で相次いで報道され、
今年2月、結婚は2020年まで延期されることが発表された。
この際、お二人は文書で「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と理由をつづった。
小室さんは8月から米国に留学中だ。
秋篠宮さまは、小室家のトラブルをめぐる報道を承知していると明かし、
「今でも二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
それ相応の対応をするべきだと思います」と問題を解決するよう求めた。
小室さんからは報道の一部について「これは事実と違う」という説明があり、
2、3カ月に1度ほどの頻度で連絡があることも明かした。だが、事実と異なる点について、
具体的に行動するかどうかは分からないという。
紀子さまによると、眞子さまは昨年末から体調が優れないことが多くなり、不調が長く続いたという。
「大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は大変心配でした」
紀子さまは「家族として非常に難しい状況の中にあります」とも明かし、
「これからも長女への思いは変わることなく、大切に見守りたい」と母親としての思いを語った。
来春の代替わり後、秋篠宮さまは皇位継承順位第1位の「皇嗣」となることへの抱負も語った。
秋篠宮さまは毎年定例の公務を例に「前年度とか、その前の機会と同じようにすればいいと思いがちです。
一つ一つを、その都度その都度考えながら、仕事もしくは務めを進めていくようにしたい」と述べた。
将来の皇位継承者である長男悠仁さまについては
「自分の意見もはっきり言うようになったなという印象はある」と成長を明かし、
「物事を見る時に広い視野、多角的に見られるようになって欲しい」と希望した。
https://digital.asahi.com/articles/ASLCV5K79LCVUTIL028.html

秋篠宮さま、大嘗祭支出に疑義「宮内庁、聞く耳持たず」
多田晃子、中田絢子
2018年11月30日00時00分
秋篠宮さまが30日の53歳の誕生日を前に紀子さまと記者会見し、
天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」について、
「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、
政府は公費を支出するべきではないとの考えを示した。
この考えを宮内庁長官らに伝えたが「聞く耳を持たなかった」といい、「非常に残念なことだった」と述べた。
記者会見は誕生日当日の30日に報道されることを前提に、22日に行われた。
政府が決定した方針に、皇族が公の場で疑義を呈することは異例。
秋篠宮さまは来年5月の代替わり後、皇位継承順位第1位で皇太子待遇の「皇嗣(こうし)」となる。
大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを祈る儀式。
1990(平成2)年に行われた前回の大嘗祭では、
国から皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われ、
「政教分離に反する」という批判は当時から根強くあった。政府は今回も、儀式に宗教的性格があると認めつつ、
「極めて重要な伝統的皇位継承儀式で公的性格がある」として宮廷費を支出する方針を決めた。
前回を踏襲して同規模の儀式を想定しているが、人件費や資材の高騰で費用が増す可能性もある。
これに対し、秋篠宮さまは天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で賄うべきだと述べた。
遺産や国から支出されている内廷費などだが、使途は天皇家の裁量で、通常の宮中祭祀(さいし)にも使われている。
秋篠宮さまは「身の丈にあった儀式」にすることが本来の姿、とも述べた。
前回の代替わりでも同様の意見を述べていたといい、
今回も宮内庁の山本信一郎長官らに「かなり言った」というが、考えてもらえなかったという。
山本長官は直後の会見で「聞く耳を持たなかったと言われるとつらいが、
そのようにお受け止めになったのであれば申し訳ない」と話した。
一方、天皇陛下からは即位関係の諸儀式などは皇太子さまとよく相談して進めるよう伝えられているといい、
「ご理解を頂いて進めている」としている。(多田晃子、中田絢子)
     ◇
〈大嘗祭〉 新たに即位した天皇が1代に1度限り行う重要な儀式。
稲作農業を中心とした古代社会の収穫儀礼に根ざしたもので、7世紀の天武天皇の大嘗祭が最初とされる。
中核の「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」では、新天皇がその年に収穫された米などを神々に供え、
自身も食し、五穀豊穣(ほうじょう)や国家安寧を祈る。今回は来年11月14〜15日に予定。
このために皇居・東御苑に大嘗宮(前回は建設費約14億円)が新設され、儀式後に解体・撤去される。
https://www.asahi.com/articles/ASLCQ44BQLCQUTIL01F.html

秋篠宮さま、53歳…大嘗祭への公費支出に疑問
2018年11月30日
秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ記者会見で、
来年、代替わりを迎える心境を語った上で、皇位継承に伴う儀式「大嘗祭」の費用について、
天皇家の私的な活動費に当たる内廷会計で行うべきだとの考えを明かされた。
大嘗祭に公費を支出するという政府の決定に対し、皇族が疑問を公にする異例の発言といえる。
秋篠宮さまは、大嘗祭の費用に皇室の公的活動を賄う「宮廷費」を充てるという政府の決定を
「宗教行事と憲法との関係はどうなのか」と疑問視。「内廷会計で行うべきだ」と述べられた。
大嘗祭は絶対にすべきだが「身の丈に合った儀式で行うのが本来の姿」という。
山本信一郎・宮内庁長官らに伝えたが、「聞く耳を持たなかった」「非常に残念なこと」と苦言も呈された。
新天皇として大嘗祭に臨む皇太子さまは、公費支出を了解されている。
来年の代替わり後の公務については「一つ一つをその都度考えながら進めていきたい」と
前例にとらわれない姿勢を示された。平成時代を振り返り、経済が低迷し、自然災害が多かったが、
環境への関心が高まり、日本人が様々な分野で活躍した時代と総括された。
     ◇
長女、眞子さま(27)と小室圭さん(27)の結婚延期を巡る問いに対しては
「今でも二人が結婚したい気持ちがあるのであれば、相応の対応をするべきだ」との考えを初めて明かされた。
昨年末から小室さん側の金銭問題が週刊誌で報じられ、
お二人は今年2月、「準備不足」を理由に儀式の延期を発表された。
秋篠宮さまはこうした報道を念頭に置き、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、
婚約に当たる納采儀は行えない」と小室さん側に対応を求められた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181129-OYT1T50111.html

秋篠宮さま、小室さん側へ「相応の対応は大事」
2018年11月30日
秋篠宮さまは誕生日に先立ち、妃殿下の紀子さまとともに臨んだ記者会見で、
長女、眞子さま(27)と小室圭さん(27)の結婚の延期について発言された。
小室さん側のトラブルを巡る報道を懸念し、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」を整えることが、
正式な婚約に進むためには必要だとの考えを明かされた。
「婚約前ですので、人の家のことに何か言うのははばかられますが」。
お二人の結婚延期について、慎重に言葉を選び、語られた秋篠宮さま。
「それ相応の対応は大事」と、小室さん側が報道について説明することを強く求められた。
お二人は昨年9月に婚約が内定し、一般の結納に当たる「納采の儀」を経て、
今年11月に結婚式を挙げられる予定だった。だが、昨年暮れ頃から、
小室さんの母が知人男性から提供された400万円以上を返済していないと、複数の週刊誌が報じた。
今年2月、結婚関連の諸行事を2020年に延期すると発表。
小室さんは8月に渡米し、3年間の予定で米ニューヨークで法律を勉強している。
小室さん側からは2、3か月に1回ほど連絡があり、報道が事実と異なるという説明も受けられた。
「じゃあ何か行動するのかどうか、連絡からは知ることができない」。言葉に不信感がにじむ場面もあった。
紀子さまは、眞子さまの近況について、週刊誌の報道が始まった昨年暮れ頃から
体調が優れないことが多くなったと明かされた。
「家族として非常に難しい状況にありますが、眞子がいとおしくかけがえのない存在と感じます」。
ひと言ひと言を絞り出すように娘への思いを語られた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181129-OYT1T50114.html

「まさか会見で」戸惑う宮内庁…秋篠宮さま発言
2018年11月30日
秋篠宮さまは誕生日に先立つ22日の記者会見で、
大嘗祭に公費を支出するという政府の決定に対し、疑問を示された。
政府は方針を変更しないが、皇族の政治的な発言ととらえ、問題視する声もある。
◆苦渋の表情
「まさか記者会見で述べられるとは」。宮内庁幹部は、秋篠宮さまの突然の発言に戸惑いの色を隠せない。
大嘗祭の費用について、政府は今年4月、平成の整理を踏襲し、公費を支出すると閣議で了解していた。
異例の発言から間もない22日午後、宮内庁の山本信一郎長官は記者会見で
「政府の方針に従って準備を進める」と話した。意見を聞いた上で、
大嘗祭は皇位継承に伴う重要な、伝統的な儀式で、
平成の代替わりで様々な議論を経て公費支出が決まったと、秋篠宮さまに説明してきたという。
「聞く耳を持たない」という苦言について
「私もつらいが、そう受け止められたのであれば申し訳ない」と苦渋の表情を浮かべた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181130-OYT1T50017.html

秋篠宮さま発言、「憲法上問題ない」官房副長官
2018年11月30日
西村康稔官房副長官は30日午前の記者会見で、秋篠宮さまが皇位継承に伴う
「大嘗祭」に宮廷費(公費)を充てる政府決定を疑問視されたことに関し、
「国政に影響を与えるものではないことから憲法上の問題は生じない」との認識を示した。
秋篠宮さまの発言を巡っては、皇族の政治的発言として問題視する声がある。
西村氏は「(秋篠宮さまは)記者からの質問に
あくまでご自身のお考えを述べられたものと理解している」と繰り返すにとどめた。
政府は、来年11月に予定される大嘗祭について、平成への代替わりを踏襲して公費を支出する方針を
今年4月の閣議で口頭了解しており、この方針で準備を進める考えだ。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181130-OYT1T50055.html

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「宮内庁に対する叱責」 秋篠宮さま大嘗祭ご発言で同庁次長が見解
2018.12.3 15:41
宮内庁の西村泰彦次長は3日、秋篠宮さまが誕生日に先立つ会見で、
代替わりに伴う大(だい)嘗(じょう)祭(さい)を政府決定の国費ではなく
天皇ご一家の私的活動費でまかなうべきとし、
同庁の山本信一郎長官に対し「聞く耳を持たなかった」と発言されたことについて、
「しっかりした返答をしなかったことへの宮内庁に対するご叱責と受け止めている」との見解を示した。
西村次長は同日行われた定例会見の中で、秋篠宮さまのご発言に対する見解を問われ
「『大嘗祭は必ず行われるべきだ』という大前提のもとで、ご自身の考えを率直に発言された」としたうえで
「今回の(陛下の)譲位が具体化する前から、宮内庁長官などに伝えられていたものと聞いている」と述べた。
さらに、宮内庁としての考えを十分理解いただけなかったことについては「大変申し訳なく感じている」と謝罪。
ご発言は政府決定への反対ではなく「宮内庁に対する叱責」との認識を示した。
今後は意見が違うことがあっても理解いただくことが必要とし
「二度とこのようなことがないよう、しっかりと対応してまいりたい」と話した。
また、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまのご結婚延期をめぐり、
秋篠宮さまが婚約内定相手の小室圭さん(27)側に「相応の対応をするべき」と発言されたことについて、
西村次長は「重い課題を課されたと理解している」と述べた。
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/181203/lif18120315410010-n1.html


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秋篠宮さま「異例の疑義」に批判的な読売、理解を示した朝日


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私費で賄う大嘗祭、秋篠宮さま自ら提案 既存の神殿活用
2018年12月25日03時00分
天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」への公費支出について、
秋篠宮さまが宗教色が強いとして宮内庁に疑義を呈した際、代替案として、
宮中の「神嘉殿(しんかでん)」を活用して費用を抑え、
それを天皇家の私費で賄うという具体案を示していたことがわかった。
使用後に解体・撤去される「大嘗宮(だいじょうきゅう)」を新設しない分、大幅に費用を抑えられる。
こうした考えは前長官の代から伝えていたが、宮内庁は前回の代替わり時に議論を尽くしたなどとし、
本格的に検討しなかった。
複数の関係者が明らかにした。政府の方針では、来年の大嘗祭の関係費は
前回1990(平成2)年の22億4900万円から27億1900万円へと増大。
皇居・東御苑に新造される大嘗宮の設営費関連だけで19億700万円かかる。
関係者によると、秋篠宮さまは「天皇の代替わりに伴う諸行事は
国民の理解のもとで執り行われるべきだ」との考えで、
天皇陛下の退位の意向が内々に明らかになったことを受け、
風岡典之・前宮内庁長官(2012〜16年)に「公費支出はなじまない」と伝え、
今の山本信一郎長官にも繰り返し意見を述べてきた。
政府が公費支出を決める前の段階で宮内庁に熟考を求める意図があったという。
意見した際に「大嘗宮を建てず、宮中にある神嘉殿で執り行っても
儀式の心が薄れることはないだろう」とも述べた。神嘉殿は国中の神々をまつる神殿で、
収穫に感謝する毎年の新嘗(にいなめ)祭が行われている場。
これを使い、天皇家の私的な積立金のうち数億円で賄える範囲で実施を、という提案だった。
秋篠宮さまは誕生日を前にした11月22日の記者会見で大嘗祭に
公費支出をするべきではないと発言したほか、「身の丈にあった儀式」にすることが本来の姿とも述べた。
こうした意見を宮内庁長官らに伝えたが「聞く耳を持たなかった」とも語っていた。
秋篠宮さまは代替わり後は皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる立場。
政府方針と違う発言をしたことを疑問視する意見もあったが、発言の理由については
「政府決定に異を唱える意図はない。皇室内部でもさまざまな意見があることを国民に知ってもらうことで、
今後の議論の参考の一つになれば」と周囲に語っているという。実際に皇嗣となれば、
憲法で政治的な権能を持たないと定められた天皇に次ぐ立場で、発言はより慎重さを求められる。
関係者は「今回の記者会見がお気持ちを示すぎりぎりのタイミングだったのでは」としている。
     ◇
〈大嘗祭と公費支出〉 新たに即位した天皇が1代に1度限り行う儀式。
稲作農業を中心とした古代社会の収穫儀礼に根ざしたもので、7世紀の天武天皇の代が最初とされる。
戦乱などにより、中世から約220年間行われなかったが江戸時代に再興された。
中核の「大嘗宮の儀」では新天皇がその年に収穫された米などを神々に供え、
自身も食し、五穀豊穣(ほうじょう)や国家安寧を祈る。
 公費支出を巡っては、平成への代替わりの時に大きな議論となった。
政府は宗教的な性格があるため「国事行為とはしない」とする一方で、「皇位継承の重要儀式」として公費を支出。
だが、政教分離を定めた憲法に反するとの意見があり、知事らの参列の合憲性を問う訴訟が相次いだ。
最高裁は支出そのものへの憲法判断を下しておらず、今も違憲性を指摘する声がある。
今回政府は前例を踏襲し早々に公費支出を決定。宗教者や市民らが支出差し止めを求めて東京地裁に提訴している。
https://www.asahi.com/articles/ASLD561DXLD5UTIL050.html

私費で賄う大嘗祭の提案、宮内庁「長官、記憶にない」
多田晃子 2018年12月25日19時49分
代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」を巡り、
秋篠宮さまが山本信一郎・宮内庁長官に既存の宮中の「神嘉殿(しんかでん)」を活用し
費用を抑制する具体案を示していたと報じられたことについて、宮内庁の西村泰彦次長は25日の定例会見で、
「一つの考え方」として長官が事前に秋篠宮さまから聞いていた、と認めた。
だが、前回の代替わり時の整理や、古来皇位継承があった際は常設の施設ではなく
臨時の宮を建ててきたことなど歴史的経緯を踏まえ、
従来通り「大嘗宮(だいじょうきゅう)」を新設して行うこととしたという。
一方、秋篠宮さまは天皇家の私的な積立金のうち数億円で賄える範囲で実施を、とも提案していたと報じられたが、
西村次長は「長官は『記憶にない』と言っている」と述べた。
秋篠宮さまは11月22日の会見で、大嘗祭は宗教色が強いため公費支出はなじまず、
天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で賄うべきだとの考えを示し、
山本長官らに伝えたが「(長官らが)聞く耳を持たなかった」と語っていた。(多田晃子)
https://www.asahi.com/articles/ASLDT5GNVLDTUTIL02K.html

2018年11月

守谷さん、絢子さんが両陛下に結婚を報告
2018.11.1 12:24
10月29日に結婚した日本郵船勤務の守谷慧(けい)さん(32)と
高円宮家の三女、絢子(あやこ)さん(28)は1日、
天皇、皇后両陛下のお住まいの皇居・御所を訪れ、両陛下に結婚式が無事終了したことを報告した。
2人を乗せた車は午前10時15分ごろ、皇居・坂下門に入った。
報道陣から「おめでとうございます」と声をかけられると、2人は会釈し、笑顔を見せていた。
守谷さんは8月、結納に当たる「納采の儀」を終えた際も、御所を訪れ、両陛下にあいさつしている。
https://www.sankei.com/life/news/181101/lif1811010023-n1.html

皇太子ご夫妻、灯台記念式典に=東京
皇太子ご夫妻は1日午後、東京都千代田区のホテルで開催された灯台150周年記念式典に出席された。
日本初の洋式灯台である観音埼灯台は、明治元年(1868年)のこの日に神奈川県横須賀市で起工した。
式典で皇太子さまは、孤島やへき地など厳しい環境で灯火を守ってきた人の苦労に言及した上で、
「我が国を囲む海が一層安全で、美しく、豊かであることを願います」とあいさつした。
(2018/11/01-17:14)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110100967&g=ryl

皇后さま、「せきぜんそく」のご診断
2018.11.1 17:48
宮内庁は1日、先月2日から風邪の症状が続いていた皇后さまについて、
侍医から同月下旬に「せきぜんそく」と診断され、
治療を受けられていることを明らかにした。
せきが断続的に出るほか、日中に微熱が出られることもある。
治療で症状は軽減し、ご公務の日程に変更はないという。
https://www.sankei.com/life/news/181101/lif1811010029-n1.html

天皇陛下、最後の文化勲章親授式 「誠に喜ばしい」山崎正和氏らをおねぎらい
2018.11.3 13:00
文化勲章の親授式が「文化の日」の3日、皇居・宮殿「松の間」で行われ、
租税法学の金子宏氏(87)、劇作・評論の山崎正和氏(84)ら5人に天皇陛下が勲章を手渡された。
来年4月の譲位を控え、陛下にとって最後の文化勲章親授式となられた。
他の受章者は、作曲の一柳慧(いちやなぎ・とし)氏(85)、陶芸の今井政之氏(87)、
情報工学の長尾真氏(82)。
式に続き、金子氏が受章者代表で感謝の言葉を述べると、
陛下は「長年、努力を重ね、大きな業績をおさめられ、文化の向上に尽くされたことを
誠に喜ばしく思います」とねぎらいの言葉をかけられた。
受章者は宮殿東庭で記念撮影に臨んだ後、宮内庁庁舎で記者会見。
山崎氏は「陛下手ずから勲章をいただき、平成最後の文化勲章をいただいたのだという実感が
強くわきました」と感想を述べた。今井氏は「世界に向かって陶芸の世界を、
日本の文化を披露していきたい」と今後のさらなる活動に意欲を見せた。
https://www.sankei.com/life/news/181103/lif1811030027-n1.html

高円宮妃久子さま 地域伝統芸能の全国大会に名誉総裁としてご出席 名古屋
11月03日 17:57 東海テレビ
伝統芸能を紹介し、その功績を表彰する大会が名古屋市で開かれ、高円宮妃久子さまが出席されました。
伝統芸能を継承するため毎年開かれている地域伝統芸能全国大会。
名誉総裁を務める高円宮妃久子さまが出席されて、名古屋で記念式典が行われました。
3日は伝統芸能の保存や発展などに功績のあった6つの個人や団体に賞が贈られ、
久子さまから記念メダルが贈られました。
表彰式の後には受賞団体や地元の団体などが伝統芸能を披露し、会場からは盛んに拍手が送られていました。
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=66875&date=20181103

両陛下、文化勲章受章者ら招き茶会
2018年11月05日
今年度の文化勲章受章者と文化功労者を招いた天皇、皇后両陛下主催の茶会が5日、皇居・宮殿で開かれた。
茶会には、劇作家・評論家の山崎正和さん(84)ら文化勲章受章者と、
建築家の伊東豊雄さん(77)ら文化功労者の計20人が出席した。
天皇陛下は「今後ともそれぞれの分野の発展のために力を尽くされるよう願っています」とあいさつされた。
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻も同席された。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181105-OYT1T50070.html

秋篠宮さま 福島県へ 世界水族館会議出席
毎日新聞2018年11月6日 17時46分(最終更新 11月6日 17時46分)
秋篠宮さまは6日、「第10回世界水族館会議」の開会式に出席されるため福島県に入り、
南相馬市の県立小高産業技術高を訪問した。ロボット製作に励む生徒と交流し、
ボールなどを運ぶ競技ロボットの実演を見学。
生徒のアドバイスを受けながらコントローラーを操作してロボットを動かしていた。
同会議は約35カ国から水族館関係者や海洋学者らが集う。開会式は7日、いわき市の小名浜魚市場で開かれる。
秋篠宮さまは日本動物園水族館協会総裁を務めている。【山田奈緒】
https://mainichi.jp/articles/20181107/k00/00m/040/021000c

天皇陛下、最後の勲章親授式 今井敬氏らにご授与
2018.11.6 15:26
秋の叙勲の大綬章親授式が6日、皇居・宮殿「松の間」で行われ、
天皇陛下が今回最高位の桐花大綬章を受章した今井敬元経団連会長(88)や
斎藤十朗元参院議長(78)ら8人に勲章を手渡された。
来年4月の譲位を控え、陛下にとっては勲章を授与される最後の機会となった。
他に式に臨んだのは、旭日大綬章の大橋正春元最高裁判事(71)、平沼赳夫元経済産業相(79)、
高木義明元文部科学相(72)、千葉景子元法相(70)、鈴木政二元官房副長官(70)、
渡辺捷昭(かつあき)前トヨタ自動車社長(76)。
別枠の外国人叙勲では、天皇、皇后両陛下と親交が深いマレーシアのマハティール首相(93)が
桐花大綬章を受け取った。
式の後、今井氏が受章者代表で感謝の言葉を述べたのに対し、
陛下は「長年、それぞれの務めに精励し、国や社会のために、
また、人々のために尽くされてきたことを深く感謝しております」とねぎらいの言葉をかけられた。
https://www.sankei.com/life/news/181106/lif1811060022-n1.html

秋篠宮さま、世界水族館会議の開会式に出席
2018年11月07日
福島県を訪問していた秋篠宮さまは7日、いわき市の小名浜魚市場で開かれた
第10回世界水族館会議の開会式に出席し、帰京された。
日本動物園水族館協会総裁の秋篠宮さまは、開会式のあいさつで、
地球温暖化や自然災害の増加などの諸課題を解決するため、
「水族館が世界の人々をつなぎ、未来に向けた行動を促す場となる重要性も大きくなる」と英語で述べられた。
会議には、世界35か国・地域の水族館関係者や海洋学者ら約500人が参加し、
海洋環境問題や海洋生物の保全などについて、基調講演や研究発表が行われる。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181107-OYT1T50126.html

皇太子さま、山形県入り 高校で園芸実習の様子を視察
2018年11月7日19時30分
皇太子さまは7日、全国農業担い手サミットの開会式などに出席するため、山形県に入った。
同日午後には上山市の県立上山明新館高校で、園芸実習の様子を視察。
シクラメンの葉の形を整える「葉組み」やヨーグルト作りを見て回り、
「有意義な生活を送ってください」と声をかけた。
8日には山形市で開かれる開会式に出席し、おことばを述べる。
皇太子妃雅子さまは9日に平成最後の園遊会を控えるため、体調を考慮して同行しなかった。
https://www.asahi.com/articles/ASLC64DKCLC6UTIL01H.html

皇后さまがコンサート鑑賞
皇后さまは7日夜、東京都港区のサントリーホールを訪れ、
ピアニストの内田光子さんによるコンサートを後半から鑑賞された。
皇后さまは世界的に活躍する日本の女性音楽家を支援しており、内田さんのコンサートにもたびたび足を運んでいる。
この日はシューベルト作曲のピアノソナタが披露され、皇后さまは客席から盛んに拍手を送っていた。
(2018/11/07-21:40)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110701267&g=ryl

皇太子さま、農業担い手サミットご臨席 若手農業従事者とご交流
2018.11.8 15:52
山形県を訪問していた皇太子さまは8日、山形市内で開かれた「第21回全国農業担い手サミット」の
開会式に臨席し「地域に活力を生み出している皆さんの輪が全国に広がり、
日本の農業が未来に向けて力強く発展していくこと」を願うとあいさつされた。
皇太子さまは同日夜、帰京される。
これに先立ち、皇太子さまは上山市内で若手の農業従事者とご交流。
しいたけなどを栽培する夫婦に「どんな点が大変ですか」などと質問されていた。
同市では養護学校でバザーのリハーサルなども見学し、
肢体不自由児に「上手に作ってありますね」と笑顔で声をかけられていた。
https://www.sankei.com/life/news/181108/lif1811080026-n1.html

三笠宮寛仁妃信子さまをお迎えして九州八県赤十字大会
2018.11.08 18:57
赤十字事業に貢献した人を表彰する九州八県赤十字大会が日本赤十字社名誉副総裁の
三笠宮寛仁妃信子さまをお迎えして8日、熊本市でありました。
10年ぶりとなる熊本での大会には九州各県から関係者約1400人が出席。
赤十字に寄付するなどした135の個人や団体に信子さまから金、銀の有功章が贈られました。
「お互いに寄り添い、より一層充実した活動を進められることを願います」と信子さま。
青少年赤十字メンバーで益城中学校3年の垣田如月さんと藤島大志さんが
「熊本地震からの復興を切に願うとともに、なお一層人道的使命の達成に向け行動します」と宣言しました。
https://www.tku.co.jp/news/

両陛下、明治150年特別展ご覧
2018.11.8 21:09
天皇、皇后両陛下は8日、東京都新宿区の明治神宮外苑にある聖徳記念絵画館で、
明治維新150年を記念した特別展「明治日本が見た世界」を鑑賞された。
同館では、幕末から明治にかけての歴史を描いた絵画を常設展示。
特別展では絵画とともに、日本初の女子留学生や、欧米を歴訪した岩倉使節団の資料を紹介している。
両陛下は特別展の担当者の説明を熱心に聞きながら展示をご覧に。
担当者によると、天皇陛下は「良いものを見せていただきました」と話され、
皇后さまは「明治は大きな時代でしたね」と感想を述べられていたという。
https://www.sankei.com/life/news/181108/lif1811080040-n1.html

園遊会

「テニスがしたくなりました」 紀子さま、大会観戦
2018年11月10日17時16分
秋篠宮妃紀子さまは10日、東京都昭島市で開かれたソニー生命カップ
第40回全国レディーステニス決勝大会(朝日新聞社など主催)の会場を訪れ、決勝戦を観戦した。
同大会への訪問は初めて。
テニス経験者の紀子さまは観戦後、大会関係者に「テニスがしたくなりました」
「長く続いてきたこの大会をこれからも続けていただきたい」などと話していたという。(緒方雄大)
https://www.asahi.com/articles/ASLCB3R8NLCBUTIL00K.html

佳子さま「すごく心に残りました」 少年の主張全国大会
中田絢子
2018年11月11日17時38分
秋篠宮家の次女、佳子さまは11日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた
「第40回少年の主張全国大会〜わたしの主張2018〜」に出席した。
大会では、全国の応募者約52万人から選ばれた12人の中学生が、日頃感じている思いを発表。
佳子さまは客席でメモを取るなどして熱心に耳を傾けた。
 終了後、佳子さまは一人一人に、発表のきっかけや今後の夢をたずねるなどして交流。
吹奏楽部の一員として熊本地震の被災者向けに演奏活動をした坂本優さん(15)には
「すごく心に残る発表でした」と声をかけた。
「死にたい」と思うほどの激しいいじめを乗り越えた経験を涙ながらに語り、
「私は私らしく幸せになるために人生を駆け抜けていきます」と訴えた
山形県の岩淵礼姫(あやめ)さん(14)には、今後の目標をたずねた。
岩淵さんが「スクールアドバイザーを目指しています」と答えると、
佳子さまは「夢に向かって頑張ってください」と励ましたという。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASLCC5HBYLCCUTIL00K.html

皇后さま、難民NGOコンサートに
皇后さまは13日夜、東京都千代田区の紀尾井ホールを訪れ、
国際NGO「難民を助ける会」の創立40周年記念チャリティーコンサートを鑑賞された。
 皇后さまはこれまでも同会主催のコンサートにたびたび出席。
この日は、ピアニストの仲道郁代さんと金子三勇士さんのデュオによる
ドビュッシーの「月の光」などを熱心に聞き、曲が終わるごとに盛んに拍手を送った。
(2018/11/13-21:21)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111301187&g=soc

2018年11月13日
甘みも上々 森町で献上次郎柿の採果と梱包作業
皇室に献上する森町特産の次郎(治郎)柿の採果と梱包(こんぽう)作業が十二日、町内であった。
十三日に太田康雄町長らが宮内庁と東宮御所に届ける。
柿の献上は一九〇八(明治四十一)年、明治天皇が行幸で、静岡市に立ち寄った際、
大変気に入ったというのが始まりとされ、今年で通算百五回目となる。
この日朝、町職員が代々献上に携わる同町森の太田知宏さんの柿園で四百個を収穫。
JA遠州中央森町柿部会の二十三農家が収穫した分と合わせ、
計七百三十六個の最上級の柿を町民生活センターに運び込んだ。
マスク、白衣姿の町職員が慎重に一個ずつチェックし、特に形や色つやが良い百二十個を選別。
一つずつブラシできれいにして薄紙に包み、三つの桐(きり)の箱に収めた。
町によると、今季の次郎柿は平年以上に甘みが乗っており、上々の出来栄えだという。
(土屋祐二)
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20181113/CK2018111302000019.html

皇后さま、日赤で記念式典に=「院内感染防止の父」生誕200年
皇后さまは14日午後、東京都渋谷区の日本赤十字社医療センターを訪れ、
ハンガリー人医師イグナーツ・ゼンメルワイスの生誕200周年を記念した式典に出席された。
皇后さまは日本赤十字社の名誉総裁を務めており、
来年5月以降は新皇后となる皇太子妃雅子さまに引き継がれる予定。
ゼンメルワイスは医療従事者が手の消毒をすることで患者への細菌感染を予防できることを証明し、
「院内感染予防の父」と呼ばれる。式典では、センターの中庭に設置された同医師の胸像の除幕式が行われ、
皇后さまは笑顔で拍手を送った。(2018/11/14-18:10)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111401037&g=ryl

両陛下、被災者お見舞い 北海道地震の厚真町
2018/11/15 16:40
天皇、皇后両陛下は15日、北海道地震の被災地を見舞うため、北海道厚真町を日帰りで訪問された。
被災者や復旧活動に尽力した関係者約40人と面会し、土砂崩れ現場を視察。
両陛下の被災地訪問は西日本豪雨で被災した岡山、広島、愛媛の3県を訪れた9月以来。
両陛下は同町の公共施設で約30分にわたり、震度7を観測した当時の状況や避難生活について聞かれた。
家族を失った遺族には「大変なことでしたね」といたわられた。
天皇陛下は自宅が全壊し仮設住宅で暮らす戸田靖男さん(73)に「怖い思いをされましたね。
ご無事でよかった」と言葉をかけられた。
皇后さまは被災者の手を握り、警察や消防、自衛隊関係者には「お疲れはありませんか」とねぎらわれた。
特別機で北海道入りされた両陛下。機中から山肌が露出した厚真町の方面をじっと見入り、
同町に入ると土砂崩れの災害現場を見渡しながら、熱心に説明を聞かれた。
両陛下は同日、被災者支援のために金一封を北海道に贈られた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37797670V11C18A1CR8000/

両陛下が北海道地震お見舞い 厚真町訪問
毎日新聞2018年11月15日 17時12分(最終更新 11月15日 17時12分)
天皇、皇后両陛下は15日、北海道厚真町を訪ね、北海道胆振(いぶり)東部地震の被災地を見舞われた。
町の施設で遺族や被災者ら約40人と面会。
「よく耐えてこられましたね」「おつらい経験をされましたね」などといたわりの言葉をかけた。
同町は大規模な山崩れなどで36人が亡くなった。両陛下は、面会前に崩れた山を見渡す場所を訪問し、
宮坂尚市朗町長が説明する被害状況に聴き入った。天皇陛下は山を見渡し「大変でしたね」と話していた。
また、両陛下は同日、高橋はるみ知事に被災者支援として金一封を贈った。【山田奈緒】
http://mainichi.jp/articles/20181116/k00/00m/040/012000c

両陛下、被災者に寄り添われ 北海道地震お見舞い
2018.11.15 18:35
天皇、皇后両陛下が15日、北海道厚真町で9月の地震の被災地見舞いを果たされた。
豪雨、噴火などを含め自然災害が相次いだ平成の30年間。
両陛下はできる限り現地に赴き、苦難に耐える被災者に寄り添われてきた。
譲位まで半年を切る中、この日も従前と変わらぬ姿勢を貫かれた。
マイクロバスで同町入りした両陛下は、土砂崩れで多くの犠牲者を出した吉野地区周辺に立ち寄り、
見渡す限り地滑りの爪痕が広がる様子を目にされた。
発生直後の写真を示しながら説明する宮坂尚市朗町長を、天皇陛下は「本当に大変でしたね」と気遣われた。
救援活動拠点である施設では、遺族や被災者ら42人と懇談された。
子供と仮設住宅に入る女性を、天皇陛下は「環境が変わるとお子さんも大変なんじゃないですか」とご慰労。
自宅で被災した男性には「怖い思いをされたんじゃないですか」と声をかけられた。
皇后さまは車いす姿の高齢女性の前でかがみ込み、「落ち着かれましたか。お体は大丈夫?」と優しく語りかけられた。
仮設住宅への入居待ちで避難所生活が続く被災者の姿もあり、
陛下は支援にあたる女性警察官に「心の健康も大事でしょうね」と話された。
施設を立ち去る際、陛下はバスの中で立ち上がり、見送る被災者らに手を振り続けられていた。
6月に東日本大震災の被災地である福島県を慰問し、「両陛下の被災地訪問は一区切り」(側近)とみられたが、
西日本豪雨の発生を受け、9月に2週連続で岡山、愛媛、広島の被災3県に足を運ばれた。
厚真町へも早期の訪問を望み、降雪時期も見据え、ぎりぎりの日程で実現された。
宮内庁関係者は「在位中の災害被災地は、ご自身で見舞いたいとのお気持ちは強い」と推し量った。
https://www.sankei.com/life/news/181115/lif1811150028-n1.html

皇太子ご夫妻が樹木手入れ=即位前、最後の全国育樹祭
皇太子ご夫妻は17日午後、東京都臨海部の中央防波堤埋立地内にある「海の森公園予定地」を訪れ、
第42回全国育樹祭の「お手入れ行事」に出席された。
全国育樹祭は皇太子さまが毎年出席してきた「七大行啓」と呼ばれる恒例行事の一つで、
来年5月の即位前では今回が最後の機会。
翌18日、調布市で主要な式典が行われる。
会場に到着したご夫妻は、海の森公園の整備計画などに関するパネルを見学。
1996年5月に行われた第47回全国植樹祭で天皇、皇后両陛下が植樹したイチョウの木を、
のこぎりなどを使って丁寧に手入れした。
皇太子さまはこの後、都内のホテルに移動し、育樹祭関係者の懇談会に出席する。(2018/11/17-15:36)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111700401&g=ryl

皇太子ご夫妻、全国育樹祭に「森林の継承、大切な務め」
2018年11月18日16時24分
皇太子ご夫妻は18日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開かれた
「第42回全国育樹祭」に出席した。
あいさつで皇太子さまは「森林を、健全な姿で次の世代へ継承し、
美しい国土と豊かな暮らしを未来へとつないでいくことは、私たちに課せられた大切な務め」と述べ、
各地で行われている緑化活動が「今後も多くの人々に支えられ、更に発展していくことを期待しています」と語った。
https://www.asahi.com/articles/ASLCL3257LCLUTIL006.html

皇后さま、新作能を鑑賞 親交あった故・石牟礼さん原作
島康彦
2018年11月18日17時13分
皇后さまは18日、東京都渋谷区の国立能楽堂を訪れ、
2月に亡くなった作家石牟礼道子さん原作の新作能「沖宮(おきのみや)」(朝日新聞社など後援)を鑑賞した。
皇后さまと石牟礼さんは親交があり、2013年10月には、石牟礼さんから皇后さまへの手紙が契機となって、
天皇、皇后両陛下と水俣病の胎児性患者との面会が実現した。
「沖宮」は天草(熊本県)が舞台で、長年の友人だった染織家の志村ふくみさんが衣装を監修した。
皇后さまは幻想的な作品に見入り、拍手を送っていた。(島康彦)
https://www.asahi.com/articles/ASLCJ51FNLCJUTIL01S.html

両陛下、国際生物学賞授賞式にご臨席
2018.11.19 11:56
天皇、皇后両陛下は19日、東京都台東区の日本学士院会館で、国際生物学賞の授賞式に臨席された。
同賞は昭和60年、生物学者だった昭和天皇の在位60年を記念し、生物学奨励のために創設された。
今回は自然史学が専門で、地球が誕生した頃の生命と環境に関する研究の
世界的リーダーとして活躍する米ハーバード大、アンドリュー・ノール博士が受賞。
両陛下は式典で盛んに拍手を送られた。
https://www.sankei.com/life/news/181119/lif1811190027-n1.html

眞子さま「緑の『わ』一層広がって」 交流のつどい出席
中田絢子 2018年11月19日18時45分
秋篠宮家の長女眞子さまは19日、東京都港区の明治記念館で、緑豊かなまちづくりに
貢献した市民団体や企業、自治体などを表彰する「第2回みどりの『わ』交流のつどい」に
出席した。「都市の緑を育むための多様な分野の知恵と工夫が積み重ねられ、分かち合われて、
緑の『わ』がより一層広がっていきますこと」を願うとあいさつした。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASLCM4V64LCMUTIL012.html

信子さま、福島県の復興視察 三春で県民励ますメッセージ
2018年11月20日 08時00分
寛仁親王妃信子さまは19日、福島県三春町の県環境創造センターを訪れ、本県の復興状況を視察された。
21日まで3日間の日程で、中通りや浜通りを訪問する。
信子さまの来県は2016(平成28)年以来で8度目。
19日は同センター交流棟コミュタン福島で、角山茂章所長や職員から施設概要について説明を受けた。
内堀雅雄知事、鈴木義孝三春町長らが同行した。
信子さまは、東京電力福島第1原発事故を示す模型や、放射線教育コーナーを見学、
本県復興の歩みを伝える映像を視聴した。
スタッフの説明に何度もうなずき、復興を目指す県民の思いに寄り添った。
来館者が書き込む電子メッセージボードには「太陽が昇らない朝はない がんばろう福島」との言葉を寄せた。
信子さまに施設概要を説明した角山所長は「『子どもの教育にとって良い施設』と言っていただいた。
教育や研究を充実させ、県内外に発信したい」と話した。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181120-326848.php

皇太子さまがウィーンフィル鑑賞
皇太子さまは20日夜、東京都港区のサントリーホールを訪れ、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを鑑賞された。
オーストリア出身の世界的指揮者、フランツ・ウェルザーメスト氏との共演。
ピアニストのラン・ラン氏がソロを務めるモーツァルトのピアノ協奏曲第24番や、
ブラームスの交響曲第2番などが披露され、皇太子さまは熱演に何度も拍手を送っていた。
(2018/11/20-21:49)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112001207

皇太子ご夫妻、PTA式典ご臨席
2018.11.21 17:28
皇太子ご夫妻は21日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開催された
「日本PTA創立70周年記念式典」に臨席された。
皇太子さまは「今後とも皆さんが手を携えて、次代を担う児童・生徒たちの健全な育成のため、
家庭・学校・地域の懸け橋となり、一層力を尽くしていかれることを期待しています」とあいさつをされた。
式典ではPTA活動に尽力した団体や個人への表彰が行われ、皇太子妃雅子さまは笑顔で拍手を送られていた。
https://www.sankei.com/life/news/181121/lif1811210039-n1.html

信子さま、子どもたちにエール 浪江と広野の学校視察
2018年11月21日 10時30分
福島県を訪問中の寛仁親王妃信子さまは20日、浪江町のなみえ創成小・中と広野町のふたば未来学園高を訪れ、
東日本大震災、東京電力福島第1原発事故で甚大な被害を受けた地域で力強く歩む子どもたちを励まされた。
浪江町に4月に開校したなみえ創成小・中では、児童、生徒と交流した。
子どもたちが制作に携わったモザイクアート作品を見ると、「すごいですね」と感想を語った。
子どもたちは同町で24日に開かれる「十日市祭」で歌い上げる合唱曲を披露。
中学1年の生徒は「学校には10人しかいませんが、明るく過ごしています。
私たちの感謝の気持ちを込めて花束を贈ります」と、
町内で栽培されたトルコギキョウなどの花束を信子さまに手渡した。
生徒は「信子さまから『つらいこともあるだろうけれど、頑張ってね』と言葉を掛けてもらった。
これからの励みになる」と笑顔を見せた。
ふたば未来学園高では1〜3年の代表5人が地域の課題や自身の未来像について発表した。
生徒会長(2年)は「震災直後は町全体にがれきが広がり、悲しい気持ちになった」と振り返りながら
「避難所では知らない人と共同生活をしたが、人と関わることの大切さを学んだ」と
震災の教訓を将来に生かす決意を披露した。
信子さまは生徒たちの表情を真っすぐに見つめて発表を聞き
「つらい経験が必ず役に立つときがくる。できる限り応援していく」とエールを送った。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181121-327229.php

悠仁さま 小学校最後の音楽会
11月22日 19時17分
秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは、22日、小学校の音楽会に参加し、歌や楽器の演奏を披露されました。
悠仁さまが通われる東京・文京区のお茶の水女子大学附属小学校では、
毎年11月に全校児童が参加して音楽会が開かれています。
6年生の悠仁さまにとって今回が最後の音楽会となり、100人余りの同級生と一緒に紺色の制服姿で舞台に上がって、
およそ20分間、歌や楽器の演奏を披露されました。
このうち合奏では悠仁さまは、ソプラノリコーダーを担当し、ホルスト作曲の「木星」など2曲を披露されました。
また、合唱ではソプラノのパートを担当し、「風になりたい」など2曲を歌われました。
悠仁さまは、9月に2学期が始まってから21日まで、
音楽の授業や休み時間などに練習を重ねられてきたということです。
22日は、秋篠宮ご夫妻も保護者席から見守られ、
悠仁さまは、演奏が終わって会場から拍手が起きると同級生と一緒におじぎをされていました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20181122/0021685.html

悠仁さま、歌と演奏を披露
小学時代、最後の音楽会 
2018/11/22 17:32
秋篠宮家の長男悠仁さまは22日、自身が通うお茶の水女子大付属小(東京都文京区)の音楽会に参加し、
同級生と共に合唱や楽器の演奏を楽しんだ。6年生の悠仁さまにとって、小学校の音楽会に参加するのは最後。
秋篠宮ご夫妻も他の保護者と一緒に鑑賞された。
悠仁さまは同級生約110人とリコーダーを演奏。ホルスト作曲の「木星」などを披露した。
合唱では「この地球のどこかで」と「風になりたい」のソプラノパートを担当した。
ご夫妻は曲の合間に笑顔で拍手を送っていた。
同校によると、悠仁さまは9月ごろから練習を重ねてきた。
https://this.kiji.is/438255916661769313?c=39546741839462401

陛下、最後の新嘗祭に 国民の安寧祈り
2018/11/23 20:10
天皇陛下は23日夜、国民の安寧と五穀豊穣(ほうじょう)を祈る宮中祭祀(さいし)「新嘗祭」に臨まれた。
新嘗祭は古来より歴代天皇から受け継がれてきた最も重要とされる儀式で、
2019年4月末に退位される陛下にとって今回が最後。
新嘗祭のルーツは、稲の収穫祭。現在は皇居・宮中三殿に隣接する「神嘉殿」で営まれており、
純白の「御祭服」という装束を着た陛下が新穀を神々に供え、食し、国民の安寧を祈られる。
儀式は午後6時から8時までの「夕(よい)の儀」と午後11時から翌24日午前1時までの「暁の儀」から成る。
宮内庁は健康への影響を考慮し、09年から陛下の拝礼時間を短縮。
14年からは「暁の儀」への出席がなくなったが、陛下は儀式終了の報告が入るまで御所で待機されているという。
陛下が担われてきた新嘗祭などの宮中祭祀は代替わり後、皇太子さまに全て引き継がれる。
即位後最初に臨む新嘗祭は「大嘗祭(だいじょうさい)」と呼ばれ、19年11月に執り行われる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38133620T21C18A1CR8000/

承子さま、迫力ある試合に拍手…スカッシュ観戦
2018年11月25日
高円宮家の長女、承子さまは25日、横浜市港北区の商業施設「トレッサ横浜」で開かれた
第47回全日本スカッシュ選手権の男子、女子決勝を観戦された。
今年2月に日本スカッシュ協会の名誉総裁に就任して以後、初めての観戦で、
承子さまは「素晴らしい試合となることを期待しています」とあいさつ。
4面ガラス張りのコートで行われた迫力ある試合に拍手を送られていた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181125-OYT1T50098.html

両陛下、ヨルダン国王夫妻と昼食=皇太子ご夫妻も面会
天皇、皇后両陛下は26日、来日しているヨルダンのアブドラ国王夫妻らを皇居・御所に招き、昼食を共にされた。
両陛下は正午ごろ、車で御所の玄関に到着した国王夫妻と、おいのオマル王子を笑顔で出迎えた。
宮内庁によると、国王は13回目の来日で、両陛下とはたびたび食事を共にしているという。
同日夕には、皇太子ご夫妻が国王夫妻と東京都内のホテルで面会。英語で懇談した。(2018/11/26-18:43)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112600612&g=soc

秋篠宮さま、2年ぶり来県 和倉で研究会出席
2018/11/27 01:53
秋篠宮さまは26日、七尾市和倉温泉の加賀屋で開催された第63回水族館技術者研究会に出席された。
石川県訪問は2年ぶり10回目で、平成では最後とみられる。
研究会に先立ち、同市ののとじま臨海公園水族館を訪れ、
展示されているジンベエザメや能登近海の豊富な魚を鑑賞し、にこやかな表情を見せた。
秋篠宮さまの石川訪問は、2016年5月の第100回記念高校相撲金沢大会(北國新聞社主催)に出席して以来となった。
研究会は秋篠宮さまが総裁を務める日本動物園水族館協会(東京)が主催した。
秋篠宮さまは福田豊同協会長の先導で会場入りすると、
全国の水族館51館から集まった飼育員ら約100人に笑顔で会釈し、最前列の席に着いた。
飼育員による水生生物の繁殖や生態調査などに関する研究発表に真剣なまなざしで耳を傾けた。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20181127101.htm

両陛下、静岡を私的ご旅行 「ねむの木学園」ご訪問
2018.11.27 17:39
天皇、皇后両陛下は27日、私的旅行として静岡県を訪問し、
親交がある女優、宮城まり子さん(91)が運営する養護施設「ねむの木学園」(掛川市)などを見学された。
両陛下は昭和51年、先駆的な障害児教育を行う宮城さんと交流を持ち、
平成6年には当時、浜岡町(現御前崎市)にあった学園をご訪問。
今年は学園の50周年に当たり、再訪を強く希望されていた。
27日は同園敷地内にある美術館で、園生らが制作した絵画をご鑑賞。
天皇陛下は園生に「ずいぶん時間がかかったでしょう」と語りかけ、時折、膝をまげて熱心に見入られた。
皇后さまは花畑の絵に「なんだか織物みたい」とほほえまれていた。
両陛下が学園を後にする際、園生らは後ろを歩きながら歌で見送り、
両陛下は宮城さんと何度も握手を交わされていた。
続いて両陛下は袋井市に移動し、ベトナムの独立運動家、ファン・ボイ・チャウを支援した同市出身の医師、
浅羽佐喜太郎(さきたろう)氏の碑を見学された。
両陛下は昨年3月、同国を訪問した際、両氏の交流を記した碑をご覧になっている。
陛下はチャウについて、担当者に「どのくらい日本にいたんですか」などと質問を重ねられていた。
https://www.sankei.com/life/news/181127/lif1811270032-n1.html

皇太子さま、水害の国際シンポご聴講
2018.11.27 19:45
皇太子さまは27日、政策研究大学院大学(東京都港区)を訪れ、
水と災害に関する国際シンポジウム「歴史の教訓と世界の事例から学ぶ」を聴講された。
「水」問題の研究をライフワークとする皇太子さまは、会場の最前列にご着席。
今年の西日本豪雨の発生メカニズムや豪雨対策などについての報告があり、盛んに拍手を送られた。
各国の水害事例と課題を紹介するパネルディスカッションにも熱心に耳を傾けられた。
https://www.sankei.com/life/news/181127/lif1811270040-n1.html

秋篠宮さま、花嫁のれん館に
2018/11/27 16:48
石川県に滞在中の秋篠宮さまは27日、七尾市一本杉通りの「花嫁のれん館」を視察された。
旧加賀藩領で幕末から伝わる嫁入り道具「花嫁のれん」の展示を興味深げに見学し、
北陸独特の婚礼文化に理解を深めた。
金沢市出羽町の県文化財保存修復工房も訪問した。午後に小松空港から帰京する。
花嫁のれん館は2016年4月にオープンし、皇族が訪れるのは初めて。
秋篠宮さまは、鳥居貞利館長や不嶋豊和七尾市長らの出迎えを受け、
歓迎しようと集まった市民約300人に笑顔で手を振り、館内に入った。
秋篠宮さまは、常設展示室に飾られた明治から平成までの色鮮やかな「花嫁のれん」や
重箱などの嫁入り道具を一つ一つじっくりと見入り、
白無垢(むく)姿の女性による「花嫁のれんくぐり」の再現も見学した。
「花嫁のれんは今も続いているんですか」などと熱心に質問し、男性用ののれんの前では
「養子に行く時には『花婿のれん』なんですね」と楽しそうに話した。
秋篠宮さまから最後に「興味深い展示ですね」と声を掛けられたという鳥居館長は「大変光栄なこと。
これからも一本杉の商店街の皆さんと一体となって盛り上げたい」と喜んだ。
のれん館の裏に住む細川喜代さん(91)=同市一本杉町=は「この日を心待ちにしていた。
何度も手を振っていただいて、言葉にならない。
七尾でお目にかかれる日が来るなんて」と目を潤ました。
秋篠宮さまはこの後、県文化財保存修復工房を訪れ、谷本正憲知事らの出迎えを受けた。
表具修復室では、荒川神社(野々市市二日市)が所有する江戸時代の
「賤ケ岳(しずがたけ)合戦図絵馬」などの修復作業を見学した。
秋篠宮さまは、七尾市和倉温泉で開催された水族館技術者研究会に出席するため26日に石川入りした。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20181127001.htm

皇室
両陛下、外国人学習支援センターを訪問
毎日新聞2018年11月28日 18時14分(最終更新 11月28日 19時43分)
静岡県を私的旅行されていた天皇、皇后両陛下は28日、浜松市の外国人学習支援センターを見学し、帰京された。
天皇陛下は、日本語の学習をしていたブラジルやインドネシアの出身者らに「もう苦労しなくなりましたか」と声をかけ、
皇后さまは「二つ(の国)を結ぶものになってください」と励ました。
また、陛下は同センターのボランティア研修で学んだポルトガル語を使って自己紹介した日本人に
「(海外出身者の)日本の滞在が楽しいものになるよう、
みなさんのご努力が大事だと思います」とねぎらった。【稲垣衆史】
https://mainichi.jp/articles/20181129/k00/00m/040/035000c

秋篠宮殿下53歳

皇太子ご夫妻、レセプションに=高円宮杯英語弁論大会
皇太子ご夫妻と高円宮妃久子さまは30日夕、帝国ホテル(東京都千代田区)で開かれた
高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会の記念レセプションに出席された。
皇太子さまは会場の中学生らに「さまざまな経験を積み、海外の人と会った時に、
『話したい』『伝えたい』『分かり合いたい』と思える事柄を一つでも多く身に付けていってください」とあいさつ。
大会の入賞者が滑らかな英語スピーチを披露すると、雅子さまと盛んに拍手を送った。(2018/11/30-18:45)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018113001128&g=ryl

皇太子ご夫妻、英語弁論大会レセプションに
2018年11月30日 21:43
皇太子ご夫妻と高円宮妃久子さまは30日午後、中学生の英語弁論大会の記念レセプションに出席された。
皇太子ご夫妻と高円宮妃久子さまは30日午後、
都内のホテルで行われた中学校英語弁論大会の記念レセプションに出席し、皇太子さまは中学生にエールを送られた。
皇太子さま「伝えるべき内容を持つためには、まず自分の国の歴史や文化をよく学ぶと同時に、
世界の国々のことも学び、他の国の人々の状況についても、
豊かな想像力を持って思いを巡らす力を育んでいっていただきたいと思います」
大会の名誉総裁を務める久子さまも、英語を交えてスピーチされた。
皇太子さまは、大会に出場した中学生に「がんばりましたね」
「準備は大変でしたか」とねぎらいの言葉をかけられた。
http://www.news24.jp/articles/2018/11/30/07410566.html

2018年10月

皇太子ご夫妻、芸術祭公演鑑賞
皇太子ご夫妻は1日午後、東京都千代田区の国立劇場で、第73回文化庁芸術祭
オープニング公演の歌舞伎「通し狂言 平家女護島」を鑑賞された。
平家打倒を企て流刑になった僧、俊寛の悲劇を描いた近松門左衛門の作品で、
中村芝翫さんが俊寛と平清盛の二役を演じた。ご夫妻は全3幕の通し上演のうち
後半2幕を鑑賞し、迫真の演技に盛んに拍手を送っていた。(2018/10/01-17:18)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100100874&g=soc

JICA独立行政法人国際協力機構
秋篠宮同妃両殿下、眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下がJICA帰国専門家にご接見
2018年10月1日
各国で活動したJICA帰国専門家4人が9月3日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で、
秋篠宮同妃両殿下、眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下にお目にかかり、それぞれの活動を報告しました。
帰国した専門家は、2004年3月から4〜5人ずつ秋篠宮同妃両殿下にご接見を賜っています。
17回目となる今回は、アジア、アフリカ、南米で活動した4人がご接見を賜りました。
(中略)
ご理解とご関心を今後の励みに
ご接見を終えた4人は「最初は緊張したが、和やかで家庭的な雰囲気の中で
緊張が解けてお話しすることができた」「ご訪問経験をお持ちの国については
ご自分の見聞と関連付けてお話しされるなど、特に熱心にご質問いただいた」
「持参したパンフレットなどの成果物にも興味を持っていただき、感激した」と語りました。
https://www.jica.go.jp/topics/2018/20181001_01.html

絢子さま、久子さまの写真展に
高円宮妃久子さまと三女絢子さまは2日午前、東京都千代田区のJCIIフォトサロンで開かれた
久子さまの写真展「旅する根付」のオープニングセレモニーに出席された。
大学時代に写真部だった久子さまが、高円宮家のコレクションで
留め具として使う動物などをかたどった工芸品の「根付」を旅先などで撮影した作品48点を展示。
会場には次女の千家典子さんも姿を見せた。
久子さまはセレモニーで「宮さまと私とで大事にしてきたコレクションを、
少しでも多くの方に見ていただけたら」とあいさつ。
テープカットをした後、絢子さま、典子さんと一緒に会場を見て回った。
(2018/10/02-10:54)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100200420&g=soc

眞子さま 初めて福井県ご訪問
10月02日 09時38分
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが1日から2日間の日程で福井県を訪問し、
福井国体の剣道の試合などを御覧になりました。
眞子さまは1日午前、福井県に入り、
午後から戦国大名の朝倉氏が拠点とした福井市の一乗谷朝倉氏遺跡を視察されました。
眞子さまが公務で福井県を訪問されるのは、今回が初めてです。
武家屋敷や商家を再現したエリアでは、染め物屋を再現した建物を視察され、
朝倉氏遺跡保存協会の岸田清会長が床に並べられたかめには
藍染めや草木染めに使う染料が入っていたことなど戦国時代の人たちの暮らしぶりを説明しました。
岸田会長は「すばらしいところですねと感激されていたようでした。
眞子さまの熱心なご様子にこの遺跡が重要な場所だと改めて認識しました」と話していました。
このあと眞子さまは福井市の県立武道館を訪れ29日開幕した福井国体の剣道競技、
成年男子の2回戦を御覧になりました。眞子さまは緊迫した空気の中で白熱する試合に、
「初めて剣道の試合を見ました。動きがとても速いので
選手も審判も動体視力が必要ですね」などと話されたということです。
眞子さまは2日は、越前市でソフトボールの試合などを観戦したあと東京に戻られる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20181002/3050000514.html

眞子さま和紙博物館を視察、福井
国体で競技観戦も
福井県に滞在している秋篠宮家の長女眞子さまは2日、越前市の「紙の文化博物館」を視察された。
この日は同市で国体のソフトボールの試合も観戦した。
博物館では越前和紙の歴史や制作工程を紹介しており、
眞子さまは和紙を手に取り「薄くてなめらかですね」と話した。
博物館前には地元の人が多く集まり、眞子さまは自ら歩み寄って握手を交わしたり、
保育園児の頭をなでたりしていた。
その後、ソフトボール成年男子の千葉県と岐阜県の試合を観戦。
案内した日本ソフトボール協会幹部に「迫力がありますね」と話したという。
この日午後に敦賀市で卓球の少年男子、女子の試合を観戦し、夜に帰京する。
2018/10/2 11:30
https://this.kiji.is/419683047362282593

秋篠宮ご夫妻が山口県へ、高齢者らと交流
秋篠宮ご夫妻が、全国都市緑化祭への出席のため山口県入りし、医療福祉施設で高齢者らと交流しました。
「今は何をしていらっしゃいますか」(秋篠宮さま)
2日午後、山口県入りした秋篠宮ご夫妻は、山口市にある複合型の医療福祉施設を訪問されました。
入所している高齢者らと交流したご夫妻は、それぞれ目線を合わせて施設での生活ぶりなどについてたずねるとともに、
「お会いできて嬉しかったです」「どうぞお大事に」と声をかけられていました。
これに先立ち訪れた岩国市では、鵜飼いの施設などを見学し、
集まった市民らに歩み寄って、にこやかに交流される場面もありました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3488361.html

秋篠宮ご夫妻来県 岩国・錦帯橋見学
2018年10月3日(水)掲載
全国都市緑化祭への出席と地方視察のため、秋篠宮ご夫妻が2日、山口県入りされた。
ご夫妻そろっての来県は2011年10月の山口国体以来7年ぶり3度目。1泊2日の日程で滞在する。
秋篠宮ご夫妻は同日午後に空路で岩国市の岩国錦帯橋空港に到着。
国の名勝・錦帯橋や岩国シロヘビの館などを視察後、山口市へ移動し、
済生会山口地域ケアセンターで施設利用者らと交流した。
錦帯橋では200人を超える市民や観光客らが日の丸の小旗を振って歓迎。
福田良彦岩国市長が橋の概要や歴史を説明した。
山口地域ケアセンターでは、特別養護老人ホームの入居者たちに秋篠宮さまが
「お元気でお過ごしください」、紀子さまが「お会いできてうれしいです」と笑顔で声を掛けた。
宿泊先の山口市湯田温泉のホテルでは、村岡嗣政知事から県政概要について説明を受けた。
3日は同市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれる全国都市緑化祭の式典と
県木アカマツの記念植樹に臨み、美祢市の秋吉台と秋芳洞などを訪れた後、帰京される。
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2018/1003/3p.html

秋篠宮ご夫妻
山口で植樹 「全国都市緑化祭」式典に出席
毎日新聞2018年10月3日 12時23分(最終更新 10月3日 12時23分)
秋篠宮ご夫妻は3日、山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれた「全国都市緑化祭」の記念式典に出席された。
秋篠宮さまは、「緑化推進運動の輪がさらに大きく、世代を超えて広がっていくことを祈念します」とあいさつ。
その後、地元小学生らと共に山口県木のアカマツを植樹した。
開催中の「全国都市緑化やまぐちフェア・山口ゆめ花博」の中心行事の一つ。
ご夫妻は式典後、1000万輪の花々が咲き誇る会場内を視察した。【祝部幹雄】
http://mainichi.jp/articles/20181003/k00/00e/040/256000c

皇后さま、行事取りやめ静養 風邪の症状
10/3(水) 11:39配信
皇后さまは、のどの痛みや微熱などの症状があり、3日に予定されていた行事を取りやめられた。
宮内庁によると、皇后さまは、2日からのどの痛みなどの風邪の症状が見られ、3日朝からは微熱もあるという。
皇后さまは、3日午前中に皇居内で予定されていた清掃ボランティアとの面会を取りやめ、
お住まいの御所で静養されているという。
皇后さまは9月、西日本豪雨の被災地を2週連続で見舞い、
先週末は、福井県での国体の開会式に雨の中、出席されるなど、地方への訪問が続いていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181003-00402262-fnn-soci

紀子さま、オランダへ…初の単独外国訪問
2018年10月03日 18時32分
宮内庁は3日、秋篠宮妃紀子さまが23〜28日の日程でオランダを訪問されると発表した。
結核予防会総裁として、同国ハーグで開かれる「第49回肺の健康世界会議」に出席される。
紀子さま単独での外国訪問は初めて。結核予防の活動に貢献したとして、
滞在中には会議の主催団体から名誉会員の称号が授与される。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181003-OYT1T50086.html

秋篠宮ご夫妻 全国都市緑化祭に
10月03日 21時19分
緑豊かな街づくりを目指す「全国都市緑化祭」が、秋篠宮ご夫妻も出席されて、
山口ゆめ花博が開かれている山口市の会場で行われました。
「全国都市緑化祭」は、国土交通省などが緑豊かな潤いある街づくりを進めようと、毎年、各都市で開催しています。
ことしは「山口ゆめ花博」が開かれている山口市の「山口きらら博記念公園」で開催され、
関係者およそ500人が集まるなか、秋篠宮ご夫妻も式典に出席されました。
秋篠宮さまは、あいさつの冒頭、7月の豪雨やその後の台風など各地で相次ぐ災害に触れ、
「山口県をはじめ被災地の方々にお見舞い申し上げ、
各被災地の復旧と復興が進むことを心から願っています」と述べられました。
また、「都市を彩る木々や草花は、美しい景観の形成や生物多様性の保全、
防災性の向上など多くの機能を持っています。人と自然が共存し、
自然と調和した街づくりが広がることを願っています」と述べられました。
続いて地元の小学生10人が「私たちは地域の皆さんとともに緑を守り育てきらきらと輝く未来に残し、
つなげていくことを宣言します」と元気よく宣言しました。
そして、秋篠宮ご夫妻は山口県の木であるアカマツを地元の小学生2人とともに記念に植えられました。
また、美祢市にある国の特別天然記念物で国内最大級の鍾乳洞「秋芳洞」も訪れ、
地元のガイドから洞窟の成り立ちなどの説明を受けられました。
お二人は、夕方、山口県での日程を終え東京に向かわれました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20181003/4060001216.html

ご結婚控えた絢子さまが福井視察
福井国体ご観戦、右近家にも
2018年10月4日 午後9時25分
10月29日に結婚式を控えている高円宮家の三女絢子さまは4日、福井国体に合わせて来県された。
結婚に伴い皇室を離れるため、今回が最後の国体ご視察となる。
訪問先で多くの県民から祝福を受け、にこやかに手を振られていた。
越前町営朝日総合運動場では、ホッケー少年女子1回戦の岩手―北海道の試合を観戦された。
試合終了後、両チームメンバーが一列になって絢子さまにお辞儀をすると、
席から立ち上がって拍手を送り、健闘をたたえられた。
説明役を務めた日本ホッケー協会の中曽根弘文会長によると「大変楽しませていただきました」と述べられたという。
県ホッケー協会会長の内藤俊三越前町長は「すばらしい施設ですねとお褒めの言葉をいただいた」と感激していた。
観戦後、会場近くの沿道で婚約を祝福する大勢の県民の姿を見掛けると、絢子さまは車を降りて手を振られた。
この後向かわれた南越前町の北前船主の館・右近家前の沿道にも
「御婚約をお慶び申し上げます」との看板が掲げられ、地元の子どもたちや町民約230人が出迎えた。
絢子さまは子どもたちに近づき笑顔を見せられた。
同町の女性(68)は「おめでとうございますと申し上げたら、
ありがとうございますとお声を掛けていただいた。とても品があり、お幸せそうだった」と感動した様子だった。
館内では、右近家のメインシップ「八幡丸」の模型などを見学し、同家が飛躍した歴史に理解を深められた。
絢子さまは「こちら(の建物)で生活していたんですか」「この辺りの海は荒れますか」など
次々と質問されていた。日本海洋少年団連盟の名誉総裁でもあり、
説明役を務めた河野北前船研究会の右近恵会長は取材に「船のことをよくご存じでした。
(お人柄は)柔らかな感じで素晴らしい方でした」と話した。
県内滞在2日目となった絢子さまの母、高円宮妃久子さまは、
バスケットボールやライフル射撃など4競技を観戦された。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/713033

2018.10.6 11:40
皇太子ご夫妻、大分ご訪問 国文祭などご臨席へ
皇太子ご夫妻は6日、国内最大級の文化の祭典「第33回国民文化祭」と
「第18回全国障害者芸術・文化祭」の開会式に臨席するため、大分県に入られた。
ご夫妻は同日午後、大分市内の美術館で肢体の不自由な作家が手掛けた切り絵作品を見学した後、
開会式に臨まれる。式典後は開会式に出演した高校生らと交流される場も設けられた。ご夫妻は7日に帰京される。
http://www.sankei.com/life/news/181006/lif1810060015-n1.html

皇太子夫妻が大分で合唱団見学
毎日新聞2018年10月7日 20時35分(最終更新 10月7日 20時35分)
皇太子ご夫妻は7日、大分県津久見市で、地元で活動し、国民文化祭に出演する
「津久見樫の実少年少女合唱団」の練習を見学された。
合唱団は幼児や小中学生、高校生ら約100人。皇后さまが高校時代に作詞された
「ねむの木の子守歌」など5曲を披露した。皇太子さまは子どもたちに
「よく合っていましたね」と感想を伝え、21日の本番に向けて「ご成功をお祈りしています」と話した。
雅子さまは、団長で県立佐伯豊南高2年の薬師寺千帆さん(17)に「愛子も歌が好きです」と笑顔で声をかけた。
ご夫妻はその後、別府市で情操教育のためのコンサートを鑑賞し、帰京した。【稲垣衆史】
https://mainichi.jp/articles/20181008/k00/00m/040/049000c

2018.10.6 22:42
秋篠宮家の佳子さまが鳥取ご訪問 眞子さまはテニス観戦
秋篠宮家の次女佳子さまは6日、鳥取県米子市で7日に開催される
全国高校生手話パフォーマンス甲子園の開会式に出席するため、羽田発の民間機で同県に入られた。
7日夜に帰京される。一方、姉の眞子さまは東京都内でテニスを観戦された。
佳子さまはこの日、南部町のフラワーパーク「とっとり花回廊」をご視察。
温室でコチョウランやハイビスカスなどを見て「きれいですね」と話し、集まった来園者に笑顔で手を振られた。
夜には手話甲子園に出場する聴覚障害者の高校生らと交流し、手話で激励された。
眞子さまは6日午後、東京都調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザで、
テニスの楽天ジャパン・オープン男子シングルス準決勝の外国人選手同士の試合をご観戦。
日本テニス協会の名誉総裁を務める眞子さまは熱戦に拍手を送られた。
http://www.sankei.com/life/news/181006/lif1810060042-n1.html

信子さま、瑶子さま福井国体ご視察
白川文字学、若狭の民俗にご関心
2018年10月7日 午前7時00分
寛仁親王妃信子さまと次女の瑶子さまが10月6日、
福井県で開かれている福井しあわせ元気国体に合わせて来県された。
お二人はそれぞれアーチェリーや空手道などを視察されたほか、若狭の民俗・歴史などにも触れられた。
信子さまは、福井市でアーチェリー競技を観戦された。
全日本アーチェリー連盟の宮崎利帳(としはる)会長職務代行者によると、
信子さまは競技に造詣が深く「弓はかつてアルミニウムでしたが、今はカーボンですね」と
道具の進化もよくご存じだったという。
福井市の県立図書館も視察された。白川文字学の室(へや)では同市出身の文化勲章受章者、
故白川静さんが生涯をかけ漢字の成り立ちを解き明かした情熱や研究の足跡について、
西川一誠知事らから説明を受けた。県教育委員会の担当者が、
小学校の授業で白川文字学が取り入れられていることを紹介し
「福井の子どもたちは白川先生のことが大好きです」と説明すると、
信子さまは「とても身近なのですね」と感心された様子だった。
嶺南に足を運ばれた瑶子さまは、敦賀市で空手道、小浜市で重量挙げを視察した後、
県立若狭歴史博物館(小浜市)を訪問。
この日始まった企画展「うきたつ人々 幕末若狭の祭礼・風俗・世相」などを見学された。
案内役を務めた垣東敏博館長によると、幕末の女性が使ったかつらや髪飾りに興味を持たれたという。
展示全体を通じては、若狭地方が京の都とつながりが深く、豊かな地域だったという説明にも関心を示された。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/714368

2018.10.7 17:41
陛下、障害者太鼓をご鑑賞 皇后さまは風邪でお取りやめ
天皇陛下は7日、東京都文京区で開かれた日本太鼓全国障害者大会を観覧された。
皇后さまも同席予定だったが、2日から風邪の症状が続いているため大事を取って取りやめられた。
陛下は、知的障害や聴覚・視覚障害のある人たちが息を合わせて太鼓を演奏するのに耳を傾け、
さかんに拍手を送られた。観覧後には参加者らと懇談し、「太鼓は面白いですか」などと声をかけられていた。
http://www.sankei.com/life/news/181007/lif1810070035-n1.html

2018.10.7 20:24
佳子さま、手話でごあいさつ 高校生パフォーマンス甲子園
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは7日、鳥取県米子市で行われた
第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の開会式に臨み、手話で
「これまでの練習の成果を十分に発揮されることを期待しています」とあいさつをされた。
佳子さまは平成26年の第1回以降、英国留学中の昨年を除き、毎年、大会開会式に出席されている。
http://www.sankei.com/life/news/181007/lif1810070038-n1.html

佳子さま、手話で「熱意に感銘」…高校生大会
2018年10月07日
秋篠宮家の次女佳子さまは7日、鳥取県米子市で開かれた
「第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席された。佳子さまの大会出席は2年ぶり4度目。
佳子さまは開会式で、「高校生が熱意を持って手話パフォーマンスに取り組む姿に感銘を受けています。
聴覚に障害のある方々と、手話に対する理解が一層深まることを願っています」とあいさつし、
全て手話でも伝えられた。
舞台では、予選を通過した20チームが手話を使ったダンスや演劇、大喜利などを披露。
客席を巻き込んだパフォーマンスでは、佳子さまも笑顔で加わられた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181007-OYT1T50098.html

「佳子さまの手話は、なめらかで…」驚く高校生
2018年10月07日
鳥取県米子市で7日に行われる「第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席するため、
6日に県入りされた秋篠宮家の次女佳子さまは、同市のホテルで開かれた交流会で、
大会に出場する高校生と笑顔で歓談。「頑張ってください」と手話を交えて激励された。
交流会には、出場校の生徒ら約300人が出席。佳子さまは「どのような発表をされるのですか」と質問し、
「優勝を目指して頑張ってください」とエールを送られた。
県立米子東高2年の生徒(16)は「佳子さまの手話はなめらかで、相当練習されたと思う」と驚き、
「笑顔で話してくださり、緊張がほぐれた。本番で全力が出せる」と声を弾ませた。
交流会前に訪問された南部町の「とっとり花回廊」では、スタッフが佳子さまのお印「ゆうな」の花を飾って歓迎。
佳子さまは写真を撮影されたといい、西田雄二園長は
「『花が好きで、とても楽しかったです』とおっしゃっていた。喜んでもらえて光栄です」と話していた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181007-OYT1T50047.html

佳子さまが和傘の制作作業を視察 鳥取・米子市[2018/10/07 23:23]
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまは6日から訪問していた鳥取県で、
200年の歴史がある伝統工芸品の和傘の制作作業を視察されました。
佳子さまは7日午後、鳥取県米子市淀江町の「和傘伝承館」を訪問されました。
江戸時代から制作が始まった「淀江傘」をスタッフから受け取ると「きれいですね」と話しながら、
伝統技術を肌で実感されていました。この淀江傘の制作技術は米子市の無形文化財に指定されています。
佳子さまは傘の紙張りや色付けなどの作業を視察するとともに職人たちと懇談し、
夜には東京の赤坂御用地に戻られました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000137912.html

秋篠宮ご夫妻が年縞博物館ご視察
10月08日 20時53分
秋篠宮ご夫妻は9日の福井国体閉会式出席のため8日から2日間の日程で福井県を訪問し、
8日は福井県若狭町で9月オープンしたばかりのしま模様の地層、「年縞」をテーマにした博物館を視察されました。
秋篠宮ご夫妻は8日午後、若狭町の福井県年縞博物館を視察し、博物館の中川毅研究マネージャーの案内のもと、
最大の呼び物となっている長さ45メートル、過去7万年分の年縞をご覧になりました。
中川研究マネージャーが、展示されている年縞は三方五湖のひとつ、
水月湖の底に火山灰などが積み重なってできたしま模様の地層で、
保存状態が非常にいいため化石や地層などの年代を測定する際の
国際的な基準として認定されていることなどを説明すると、ご夫妻は時折質問しながら熱心に話を聴かれていました。
中川研究マネージャーは「秋篠宮ご夫妻は年縞ができるメカニズムや
火山の噴火時期を年縞から読み取る方法などについて熱心に質問されていました。
ガラスに保存された年縞を見て『きれいですね』とおっしゃっていただきうれしく感じました」と話していました。
秋篠宮ご夫妻は9日は福井国体の閉会式出席後、東京へ戻られる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20181008/3050000584.html

秋篠宮ご夫妻、選手ねぎらわれ拍手
福井国体、閉会式ご臨席
2018年10月10日 午前7時10分
秋篠宮ご夫妻は10月9日、福井しあわせ元気国体の総合閉会式に臨席された。
青空が広がる福井県福井市の9・98スタジアム(県営陸上競技場)で、
大会期間中に熱戦を繰り広げた全国の選手らに惜しみない拍手を送り、健闘をたたえられた。
ご夫妻は午前中、陸上の少年男子B3千メートル決勝を観戦された。
会場に選手がコールされると、プログラムで選手名などを見ながら拍手。
レースが始まると、真剣なまなざしでトラックを走る選手を応援された。
残り100メートルでは、ゴールを目指す全選手を拍手で激励された。
総合閉会式では、入場行進する選手らに、温かい笑顔を浮かべながら拍手をしたり、
手を振ったりして労をねぎらわれた。
その後、秋篠宮さまは福井県の市田龍生都選手(自転車少年男子、科学技術高)に天皇杯を、
紀子さまは福井県の荻野紗和選手(ボート少年女子、美方高)に皇后杯を手渡された。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/715876

秋篠宮ご夫妻が酒造見学 国体閉会式に出席の傍ら
2018年10月10日
福井県を訪れた秋篠宮ご夫妻は九日、国体の総合閉会式などに出席する傍ら熱心に各地を視察された。
永平寺町の酒造会社「黒龍酒造」で日本酒造りの説明を興味深く聴き、
同町の県立大では、最新の恐竜研究の成果に耳を傾けた。
黒龍酒造では、ご夫妻とも白衣姿で日本酒を醸造する仕込み室を見学。
水野直人社長(53)が米の表面を半分以上削る大吟醸の精米工程を解説すると、
秋篠宮さまは「随分と削ってしまうのですね」と話し、仕込みタンクの容量なども質問していた。
紀子さまは八日夜、宿泊した福井市内のホテルで黒龍の大吟醸を味わったといい、
視察後の取材で水野社長は「『大変おいしくいただきました』と感謝の言葉をいただきました。
福井の米と酒を発信できて光栄に思います」と感激した表情だった。
県立大では恐竜学研究所の東洋一所長(69)が、断層撮影(CT)などを駆使した
「デジタル古生物学」と呼ぶ手法で、勝山市から発掘された岩石を調べ、
コンピューター上で原始的な鳥類の全身骨格化石を復元する研究を進めていると説明した。
秋篠宮さまは全身骨格の模型を見て、原始的な鳥類には進化元である恐竜の要素が残っていることに気が付いた。
ナマズ研究者として著名な秋篠宮さまはニワトリの起源も研究しており、
東所長は「よく勉強されていて驚かされました」と感心していた。
ご夫妻は九日朝、福井市の県営陸上競技場で陸上競技を視察。
午後に再び同競技場に戻って福井国体の総合閉会式に出席し、小松空港から東京に戻った。
(尾嶋隆宏、藤井雄次)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20181010/CK2018101002000029.html

「任務に全力」決意新た 第16回国民の自衛官表彰式 三笠宮家の彬子さまがご臨席
2018.10.10 23:32
国際活動や災害派遣などで著しい功績のあった自衛官を顕彰する「第16回国民の自衛官」の表彰式が10日、
三笠宮家の彬子さまをお迎えし、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ケ谷で開かれた。
式に出席した産経新聞社の飯塚浩彦社長が、今年は西日本豪雨や北海道地震など
大規模災害が多発したことに触れ、「今、この瞬間にも救援や復旧作業などの活動に
尽力されている自衛隊の方々に深く敬意を表するとともに、
被災地の皆さまの安全と一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます」とあいさつした。
彬子さまはお言葉の中で、西日本豪雨での自衛隊員や幹部候補生の活動をご紹介。
「今までの受章者の中にも、誰一人として特別なことをしようとか、名を上げようと
何かをされていた方はおられませんでした。災害派遣などの任務も当たり前のやるべきこととして
取り組んでくださっていることに感銘を受けました」と述べられた。
(以下省略)
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/181010/plt18101023320023-n1.html

来春の園遊会取りやめ=退位控え日程確保困難−宮内庁
宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、
例年4月に開催されている天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会について、来年は取りやめることを明らかにした。
4月末の陛下の退位を控え、日程の確保が困難なことが理由。
このため、両陛下主催の園遊会は、11月9日に実施される秋の園遊会が最後となる。
長官は、来年秋の恒例の園遊会についても、皇太子さまの即位の礼や大嘗祭があることから、
実施は難しいとの見方を示した。(2018/10/11-15:51)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101100849&g=soc

2018.10.12 18:22
皇太子さま、障害者スポーツ大会ご臨席で福井県へ
皇太子さまは12日、全国障害者スポーツ大会の開会式臨席などのため、福井県入りされた。
この日はあわら市にある繊維素材メーカーを視察した後、福井市にご移動。
同大会に出場する同県選手団の激励会に臨席し、電動車いすで陸上競技に出場する牧野勇樹さん(25)に
「どういうところが難しいですか」と尋ねられた。
13日に開会式であいさつし、知的障害者によるバスケットボール競技をご観戦。
14日には若狭町の水月湖で確認された約7万年分の堆積層「年縞(ねんこう)」を見学し、帰京される。
http://www.sankei.com/life/news/181012/lif1810120024-n1.html

2018.10.13 17:57
皇太子さま、障スポ開会式ご臨席
福井県を訪問中の皇太子さまは13日、福井市の県営陸上競技場で行われた
全国障害者スポーツ大会の開会式に臨み、「東京パラリンピックにおいて
活躍される選手が数多く誕生することを期待しております」とあいさつをされた。
別会場では、知的障害者によるバスケットボール競技をご観戦。大会のボランティアとも交流し、
文字情報で聴覚障害者を支援する女性に「訓練が必要なんでしょうね」と語りかけられた。
http://www.sankei.com/life/news/181013/lif1810130031-n1.html

2018.10.14 19:37
皇太子さま、福井県からご帰京
全国障害者スポーツ大会の開会式臨席などのため福井県を訪れていた皇太子さまは14日、
敦賀市で、相手が転がしたサッカーボールを蹴って得点を競うフットベースボール競技を観戦するなどし、帰京された。
若狭町では水月湖で見つかり、世界最長とされる約7万年分の堆積層「年縞(ねんこう)」の博物館をご見学。
堆積物の違いでしま模様に見える展示に「すごいきれいですね」と感心されていた。
http://www.sankei.com/life/news/181014/lif1810140042-n1.html

トキ放鳥から10年 眞子さま 式典に出席 新潟 佐渡
2018年10月14日 17時48分皇室
国の特別天然記念物のトキの野生復帰から10年を迎えたことを記念する式典が、
14日、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまも出席されて新潟県佐渡市で開かれました。
日本生まれのトキは平成15年に絶滅しましたが、佐渡市では、中国から譲り受けたトキを繁殖させて
平成20年から自然に放し続け、これまでに合わせて308羽が放鳥されています。
放鳥を始めてからことしで10年を迎え、14日、記念の式典が開かれました。
式典には秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが出席し
「佐渡におけるトキの野生復帰はいったん絶滅した種を再び生息地に導入するという
世界的にも貴重な取り組みだと聞きました。生物の多様性やトキにとっても人にとっても
大切な環境を守ることにつながると期待しています」などと述べられました。
また、眞子さまはこれに先立ち、佐渡市のトキの飼育施設を訪れ、
飼育されているトキを窓越しに観察されました。
眞子さまは、木から飛び降りたトキの羽の色を見て
「美しいですね。トキ色は好きな色です」などと話されていました。
佐渡市では15日、眞子さまも出席されて19回目のトキの放鳥式が行われます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181014/k10011671321000.html

野生復帰10周年、記念のトキ放鳥へ 眞子さまら出席
古西洋 2018年10月15日12時35分
一度絶滅した国の特別天然記念物トキの野生復帰10周年を祝う放鳥式が15日、
新潟県佐渡市で開かれた。トキを育て、保護してきた地元の関係者や、トキを提供してきた中国の代表団、
秋篠宮家の長女眞子さまらが見守るなか、11羽のトキが淡い桃色の羽を広げて飛び立っていった。
この日の放鳥に向けては、佐渡トキ保護センターや東京都多摩動物公園など
各地の飼育施設で生まれた19羽が、6月下旬から佐渡市の野生復帰ステーションで訓練されてきた。
高く速く飛ぶ力やエサの捕り方などの能力を身につけたトキの中から、放鳥されるトキが選ばれた。
環境悪化や乱獲から、国内産トキは2003年に絶滅。中国産トキ5羽から人工繁殖を繰り返し、
08年からトキの放鳥が始まった。12年に放鳥されたトキのつがいからひなが生まれ、
16年には自然界で生まれ育ったつがいから初めて「自然界2世」が誕生した。
環境省によると、佐渡島で生息するトキは推定約350羽に増えたという。
今後は安定的な繁殖のために遺伝的多様性の確保が期待されており、
17日には中国から新たに2羽が佐渡トキ保護センターにやってくる。
佐渡島ではトキのえさとなるドジョウなどの生き物が絶えないよう、農薬を減らした稲作を普及させるなど、
官民あげた環境づくりに取り組んできた。(古西洋)
https://www.asahi.com/articles/ASLBH2HWGLBHUOHB002.html

とき色羽ばたかせ大空に 野生復帰10年で放鳥式
2018.10.15 13:26
181015.jpg
トキの放鳥式に参加された秋篠宮家の長女、眞子さま=15日午後、新潟県佐渡市

国の特別天然記念物トキの野生復帰から10年を記念して15日、
新潟県佐渡市の両津運動広場で放鳥式が開かれ、市内で飼育された11羽のトキが次々に飛び立った。
環境省と県、市の共催で、秋篠宮家の長女眞子さまも出席され、トキの入った箱のテープをカットした。
トキが2003年に日本で絶滅して以降、中国産の個体の繁殖が始まり、
環境省が08年から10年間で放鳥してきた飼育個体は308羽。
今年9月現在、野生下での個体数は推定約350羽に達し、定着化も進んでいる。
市などによると、近年はケージから自然に飛び立つのを待つ方法が取られていたが、
今回は多くの人が放鳥作業に参加できるよう、
1羽ずつ箱に入れた状態から飛び立たせる「ハードリリース」方式を10年ぶりに採用。
トキは箱のテープが切られると、淡い桃色を表す「とき色」の羽を見せながら飛んでいった。
9月25日に放鳥から10年を迎え、今月14日には同市で記念式典やフォーラムが開かれた。
17日には中国から約11年ぶりにトキ2羽が提供される。
https://www.sankei.com/life/news/181015/lif1810150027-n1.html

皇太子さま福井で撮影した写真持参
雅子さまの福井旅行のお話も
2018年10月15日 午前7時20分
皇太子さまは10月12日に福井しあわせ元気大会(全国障害者スポーツ大会=障スポ)に合わせて
11年ぶりに福井県に来県、14日までの3日間滞在された。
西川一誠知事によると、皇太子さまがかつて訪れた三方五湖や
熊川宿(若狭町)の写真を持参されたり、皇太子妃雅子さまが学生時代に
東尋坊や永平寺に旅行したことを話されたりするなど、福井での思い出を披露されたという。
随従した西川知事によると、13日の昼食時、皇太子さまは
山頂からの三方五湖や熊川宿を撮影した写真など4、5枚を見せられた。
1983年の初の来県時にご自身で撮影されたものという。これらの写真は14日の若狭町での昼食の際も披露された。
宮内庁の枝慶侍従は「(各地への行啓で)毎回、(その土地の写真を)
持って行かれるかどうかは分からない」としながらも、
「今回は機会があればお見せしようと思われていたと思う」と述べた。
また、今回同行されなかった雅子さまに触れ、
「(雅子さまは)学生のころ東尋坊や永平寺を訪れており、
一緒に訪問できなかったのは残念だ」とのお気持ちを話されたという。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/719009

秋篠宮ご夫妻、津波被災者を哀悼…世界湖沼会議
2018年10月15日 19時15分
湖沼の環境保全などについて世界の研究者や市民らが話し合う「世界湖沼会議」が15日、
茨城県で開幕し、同県つくば市のつくば国際会議場で行われた開会式に秋篠宮ご夫妻が出席された。
秋篠宮さまは「湖沼に関係する様々な立場の人々が意見交換する機会は意義深い。
今回の会議は、湖沼を望ましい姿で後世に引き継ぐため大きな役割を果たすでしょう」とあいさつされた。
冒頭では、インドネシア中部スラウェシ島で先月発生した地震・津波の被災者に哀悼の意を示された。
同会議の国内開催は17年ぶり。19日までの期間中、約50か国・地域から約4000人が参加し、
最終日には「いばらき霞ヶ浦宣言2018」を採択する予定だ。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181015-OYT1T50106.html

皇太子ご一家 映画試写会

彬子さまに名誉博士号=国士舘大で学位贈呈式
三笠宮家の彬子さま(36)は17日、国士舘大から名誉博士号を授与された。
宮内庁によると、彬子さまの名誉博士号取得は初めて。
英オックスフォード大では博士号(哲学)を取得されている。
この日、同大で学位贈呈式に臨んだ彬子さまは
「今までの自分の研究や活動を初めて公に評価していただいた。
本当にうれしくありがたく思います」と述べた。
(2018/10/17-16:30)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101700912&g=ryl

皇后さま84歳誕生日

両陛下、「春日権現験記絵」ご覧に ご養蚕の生糸で復元 
2018.10.22 12:58
天皇、皇后両陛下は22日、皇居・東御苑の三の丸尚蔵館を訪れ、
鎌倉時代の絵巻「春日権現験記絵(かすがごんげんげんきえ)」を鑑賞された。
同絵巻は春日大社に伝わり、明治時代に皇室に献上された。劣化が進み、
宮内庁が平成16年度から13年かけて修復した。
表紙部分などの修復には、皇后さまがご養蚕(ようさん)で育てられた
日本純産種の蚕「小石丸」の生糸が使われた。
保護に役立ったという説明を聞いた天皇陛下は「よかったね」と皇后さまをおねぎらいに。
皇后さまも関係者に「大きなお仕事をありがとうございました」と感謝された。
https://www.sankei.com/life/news/181022/lif1810220031-n1.html

紀子妃殿下オランダご訪問

眞子さま27歳に 婚約延期も公務に励まれる
2018.10.23 00:09
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは23日、27歳の誕生日を迎えられた。
国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(27)との婚約内定後の一連の儀式が延期される中、
この1年間も国内外の公務に励まれた。
眞子さまは今年7月、日本人移住110周年記念式典臨席などのためブラジルを公式にご訪問。
8月に鳥取県で大山開山1300年の記念式典に、今月には福井県で国体の競技観戦や
新潟県でトキの放鳥事業開始10年の記念式典にいずれも単身で臨まれていた。
小室さんとのご婚約は昨年9月に内定したが、正式な婚約となる「納采の儀」前の
今年2月に一連の儀式が平成32年に延期された。
小室さんは8月に渡米し、3年間の予定でロースクールに留学している。
小室さん側をめぐっては、週刊誌が昨年末以降、小室さんの母親と元婚約者との間の金銭トラブルを報道。
秋篠宮ご夫妻が小室さんと母親に、現状では納采の儀を行うことが困難との考えを伝えられていたことが分かっている。
宮内庁幹部は「お二人の気持ちを十分にうかがいながら、お支え続けていくということに変わりはない」としている。
https://www.sankei.com/life/news/181023/lif1810230003-n1.html

眞子さま27歳誕生日、両陛下にごあいさつ
2018.10.23 12:47
23日に27歳の誕生日を迎えた秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは同日、皇居・御所を訪れ、
天皇、皇后両陛下にあいさつをされた。
午前11時50分ごろ、半蔵門から車で皇居に入る際には、
沿道の人から「おめでとうございます」と祝福の声が上がり、眞子さまはにこやかに会釈をされていた。
https://www.sankei.com/life/news/181023/lif1810230021-n1.html

天皇、皇后両陛下、記念レセプションに=常陸宮ご夫妻も出席−世界文化賞
天皇、皇后両陛下は23日午前、東京都港区のホテルオークラ東京で開かれた
高松宮殿下記念世界文化賞30周年記念レセプションに出席された。
主催する日本美術協会総裁の常陸宮さまと同妃華子さまも同席した。
レセプションには、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーブさん(75)や
イタリアの指揮者リッカルド・ムーティさん(77)ら、今年の受賞者らが参加。
両陛下と常陸宮ご夫妻は一人ひとりと握手を交わし、笑顔で懇談していた。
(2018/10/23-11:34)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102300489&g=ryl

明治150年式典に300人=天皇陛下は出席せず
政府は23日、明治改元150年を記念した式典を東京・永田町の憲政記念館で開いた。
安倍晋三首相ら三権の長や国会議員ら300人余りが出席。
1968年に佐藤栄作内閣が開催した明治100年式典は日本武道館で約1万人が参加し、
昭和天皇と香淳皇后も招かれたが、今回は天皇陛下や皇族は出席せず、規模も縮小された。
首相は式辞で明治時代について、「列強が植民地支配を進め、わが国は国家存亡の危機に直面していた」と指摘。
近代国家の建設に取り組んだ先人に敬意を表し、
「今を生きる私たちも、これを誇りに力強く歩んでいかなければならない」と強調した。
100年式典では昭和天皇がお言葉を述べた。内閣府によると、今回は皇室関係者の出席を求めなかった。
菅義偉官房長官は記者会見でその理由について
「150年という節目を踏まえ、適切な対応を取った」と述べるにとどめた。
共産、自由、社民各党の議員は式典を欠席した。
共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で
「明治150年の前半は侵略と植民地支配の負の歴史だ。
それと戦後を一緒にして丸ごと肯定する立場に立たない」と語った。
(2018/10/23-17:55)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102300608&g=pol

政府が明治維新150年を祝う式典 天皇陛下は出席せず
二階堂友紀
2018年10月23日13時30分
明治維新150年を祝う政府の記念式典が23日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。
10月23日は元号が慶応から明治に改められた日にあたり、
与野党の国会議員や各界の代表者ら約350人が出席した。
安倍晋三首相は式辞で「明治の人々が勇気と英断、たゆまぬ努力、奮闘によって、
世界に向けて大きく胸を開き、新しい時代の扉を開けた」と強調。
そのうえで「若い世代の方々にはこの機会に、我が国の近代化に向けて生じた出来事に触れ、
光と影、様々な側面を貴重な経験として学びとって欲しい」と述べた。
佐藤栄作内閣のもとで開かれた明治100年式典の際は、
昭和天皇と香淳皇后が出席したが、今回天皇、皇后両陛下は出席しなかった。
宮内庁は「政府からお声がけがなかった」(西村泰彦次長)としている。
共産党は「明治150年の前半は侵略戦争と植民地支配に向かった負の歴史。
丸ごと祝い、肯定するような行事には参加できない」(小池晃書記局長)として欠席した。(二階堂友紀)
https://www.asahi.com/articles/ASLBR35NBLBRULFA002.html

地域医療強化へ決意 寛仁親王妃信子さま出席 日赤県支部130周年で式典
[2018/10/24]
日本赤十字社群馬県支部の創立130周年と、新築移転した前橋赤十字病院の落成を記念した、
県赤十字大会が23日、前橋市のベイシア文化ホールで開かれ、約千人が節目を祝った。
開催は27年ぶりで、活動に貢献した664人を表彰した。
日赤名誉副総裁の寛仁親王妃信子さまも出席され、式典後は6月に稼働した病院を視察した。
式典で支部長を務める大沢正明知事は式辞を述べ、「地域医療はもとより救急医療、災害医療を強化していく。
今後とも皆さまの期待に応えられるよう尽力する」と決意を新たにした。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/87789

三笠宮さま薨去から2年で墓所祭 絢子さま、皇族として最後のご拝礼
2018.10.27 16:55
三笠宮さまが薨去(こうきょ)されてから2年となった27日、
豊島岡(としまがおか)墓地(東京都文京区)で墓所祭が営まれ、
三笠宮妃百合子さまをはじめとする皇族方が参拝された。
孫で高円宮家の三女、絢子(あやこ)さまも拝礼し、
29日に結婚するのを前に皇族として最後の墓参を済まされた。
絢子さまは29日、明治神宮(渋谷区)で日本郵船勤務の守谷慧(けい)さん(32)と結婚式を挙げられる。
この日の祝詞(のりと)では、絢子さまのご結婚についても読み上げられた。
95歳の百合子さまは車いす姿で参列し、墓前では立ち上がって玉串をささげられた。
https://www.sankei.com/life/news/181027/lif1810270034-n1.html

百歳で亡くなった三笠宮さま偲ぶ「墓所祭」
2018年10月27日 17:36
2年前に100歳で亡くなった三笠宮さまの「墓所祭」が東京・文京区の豊島岡墓地で行われ、
皇族方が参列された。
27日は、2年前、100歳で亡くなった天皇陛下の叔父にあたる三笠宮さまの命日。
午後、文京区の豊島岡墓地で「墓所祭」が営まれ、三笠宮妃百合子さまをはじめ、
2日後に結婚式を控えた孫の高円宮家の三女・絢子さま、三笠宮家の彬子さまや瑶子さまら
6人の皇族方が、宮内庁の職員らと共に参列された。
95歳を迎えた百合子さまは、車いすからゆっくりと立ち上がり、玉串をささげて墓所に拝礼された。
続けて、彬子さまや瑶子さまら皇族方が拝礼し、三笠宮さまを偲(しの)ばれた。
http://www.news24.jp/articles/2018/10/27/07407812.html

勅使参向のもと秋季例大祭 畏き辺りよりの幣帛奉り 靖國神社
平成30年10月29日付 1面
東京・千代田区の靖國神社(小堀邦夫宮司)では、十月十七日から二十日まで秋季例大祭が執りおこなはれ、
十八日の当日祭では、勅使参向のもと畏き辺りよりの幣帛が神前に奉られた。
第三日祭の斎行された二十日には、瑶子女王殿下が御参拝になられた。

安倍総理は真榊 議員らの参拝も
安倍晋三内閣総理大臣は、秋季例大祭にあたり真榊一基を奉納。
同日午前八時には、超党派の国会議員で組織する「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」
(会長=尾辻秀久参議院議員)が参拝をおこなひ、衆議院議員四十三人(代理五十三人)と
参議院議員二十八人(代理二十二人)の計百四十六人が参加した。
https://www.jinja.co.jp/news/news_010319.html


両陛下高知県ご訪問

高円宮絢子さまご結婚

紀子妃殿下オランダご訪問

秋篠宮妃 紀子さま 初めてお一人で外国訪問へ
4月27日 5時34分
秋篠宮妃の紀子さまが、結核予防の国際会議に出席するため、ことし10月、
オランダを訪問される方向で調整が進められていることがわかりました。
紀子さまお一人での外国訪問は初めてのことになります。
関係者によりますと、紀子さまは、ことし10月下旬にオランダのハーグを訪れ、
「結核予防会」の総裁として、結核や肺疾患の予防に取り組む国際団体が主催する
「肺の健康世界会議」に出席される方向で調整が進められているということです。
この中で紀子さまは、長年にわたって結核予防に功績のあった個人や団体を表彰する
「秩父宮妃記念結核予防功労賞」の「世界賞」の表彰に臨まれる見通しです。
紀子さまは、結核予防会の総裁を20年余りにわたって務め、
毎年、各地で開かれる全国大会に出席するなど、結核の予防活動に取り組まれています。
紀子さまは、これまでに秋篠宮さまやご家族と34回にわたって外国を訪れ、
ことしも6月に秋篠宮さまとアメリカのハワイを公式訪問される見通しですが、
皇族としてお一人で外国を訪問されるのは初めてのことになります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/k10011419191000.html


紀子さま、オランダに出発=初の単独海外訪問
秋篠宮妃紀子さまは23日未明、オランダのハーグで開かれる「第49回肺の健康世界会議」などに出席するため、
民間機で羽田空港を出発された。紀子さまが単独で海外を訪問するのは初めて。
紀子さまは公益財団法人結核予防会の総裁を務めている。
今回は私的訪問の位置付けで、24日に世界会議の開会式、
25日に秩父宮妃記念結核予防世界賞の授与式にそれぞれ出席する。
26日には国際結核肺疾患予防連合から名誉会員の称号を授与される式典に臨み、28日に帰国する予定。
(2018/10/23-04:57)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102300120&g=ryl

紀子さまオランダへ 結核予防国際会議 お一人で外国訪問は初
10月23日 6時57分
秋篠宮妃の紀子さまはオランダで開かれる結核予防の国際会議に出席するため、
23日未明、羽田空港を出発されました。
紀子さまがお一人で外国を訪問されるのは初めてです。
紀子さまは羽田空港で宮内庁の幹部などから見送りのあいさつを受けたあと、
23日午前零時すぎ、オランダに向けて出発されました。
紀子さまは日本の「結核予防会」の総裁として、
現地時間の24日、ハーグで開かれる「肺の健康世界会議」の開会式に出席されます。
翌25日、結核予防に功績のあった個人や団体を表彰する「秩父宮妃記念結核予防世界賞」の表彰式に臨み、
みずから賞を授けておことばを述べられます。
紀子さまはまた、20年余りにわたる結核予防の活動が評価され、
会議を主催する国際団体から贈られる名誉会員の称号の授与式にも出席されます。
紀子さまが皇族としてお一人で外国を訪問するのは初めてで、
滞在中、オランダの「結核予防会」の総裁を務めるマルグリート王女と交流を深めるほか、
子育ての福祉施設や子どもの本の博物館を視察するなどして、今月28日に帰国されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181023/k10011681741000.html

紀子さま、国際結核予防連の名誉会員へ 王族や皇族で初
斎藤智子
2018年10月23日10時33分
秋篠宮妃紀子さまが、国際結核肺疾患予防連合から「名誉会員」の称号を贈られることになった。
長年の予防活動への貢献が国際的に評価された。王族や皇族では初めてという。
23日未明、オランダ・ハーグでの授与式(26日)に出席するため日本を出発した。
紀子さまは24年前、日本の結核予防会の総裁を秩父宮妃から引き継いだ。
眞子さまを育て、おなかに佳子さまがいた時期。
「はじめは結核についての知識もなく、ゼロからのスタートでした」と振り返る。
全国各地で結核予防の活動を担った関連団体「結核予防婦人会」の毎年の講習会に参加し、
最先端の研究や海外の状況などの講義を、
各都道府県代表の女性たちの一番後ろの席で熱心にメモを取って学んできた。
この数年は、自身が学んだ情報を会員にも共有してもらおうと、
閉会前の30分間に手作りの画像などでレクチャーもしている。
同会の木下幸子会長(81)は「開会のあいさつなどをすれば総裁の仕事は終わりのはずですが、
全行程を受講されていく。背筋が伸びる思いです」と話す。
2010年から複数回、婦人会のメンバーや女子大学生ら計約千人を対象に結核予防に関する意識調査を実施し、
社会心理学的な手法で解析して博士論文にまとめた。学会で発表し、
受理したお茶の水女子大は13年、紀子さまに博士号(人文科学)を授けた。
国際的に評価されているのは、日本での取り組みをアジア諸国などに広めている点だ。
結核は日本でかつて、若者や働き盛りが命を失う「国民病」と恐れられた。
高度成長期の1962年でも人口10万人あたり500人以上が新たに発症していた。
だが2017年には13・3人に減少。フィリピン322人、タイ102人、韓国72人、
中国55人(いずれも16年)などと比べ格段に低い。
成功事例を役立ててもらおうと、結核予防会は途上国などから長年、大勢の研修生を受け入れてきた。
自国に戻れば感染症の専門医や役人となり結核と向き合う人たちだ。
紀子さまは研修生を秋篠宮邸に個人的に招き、励ましてきたという。その数は80カ国、千人以上に上る。
26日の授与式後には、カンボジアやミャンマーなどの「卒業生」がハーグに駆けつけ、
紀子さまを祝福する予定という。
紀子さまは「全国各地で結核予防のため地道に活動してこられた大勢の様々な方々を代表して
一緒に(この称号を)いただけるものと受け止め、感謝しております」と話している。

日本の罹患率、米国の5倍近く
日本で結核は劇的に減ったとはいえ、日本の罹患(りかん)率は今も米国の5倍近い。
日本は年2千人以上が結核で死ぬ「中蔓延(まんえん)国」で、決して結核は「過去の病」ではない。
特に最近目立つのが若い世代の患者だ。結核研究所の石川信克・名誉所長(76)によると
20、30代で発症する患者のほぼ半数が外国人。外国人が患者数を押し上げる傾向は近年先進国に共通する。
発症に気付かず薬を飲まなければ周囲に菌をまき散らすし、
中途半端に薬をやめれば薬の効かない耐性菌を増やすリスクもある。
政府は外国人が入国する際の検査を強化する方針を打ち出したが、入国後あらたに発症する人もいるため、
それだけでは不十分と石川さんは指摘する。
「世界の結核患者を皆で力をあわせて積極的に減らしていかない限り、日本の患者もゼロにできないんです。
自国のことだけやっていては100年もたっても結核は撲滅できない」
結核は、天皇陛下も二十歳前の皇太子時代に一時期、患った。
故・秩父宮雍仁(やすひと)さまは結核で長期の療養生活を送った後、亡くなっている。(斎藤智子)
https://www.asahi.com/articles/ASLBM5W6ZLBMUTIL04V.html

紀子さま オランダ到着 お一人で初の外国訪問
10/24 13:16
秋篠宮妃・紀子さまは結核予防の国際会議に出席するため、オランダに到着されました。
紀子さまが1人で外国を訪問されるのは初めてです。 
23日にオランダのハーグに到着された紀子さまは、オランダのマルグリート王女とともに
結核予防の国際団体が主催する夕食会に出席されました。
結核予防会の総裁を務める紀子さまは、24日には「肺の健康世界会議」の開会式に出席されます。
また、滞在中は子育ての支援施設や子どもの本の博物館などを視察し、28日に帰国されます。
紀子さまが秋篠宮さまと結婚して以来、1人で外国を訪問されるのは今回が初めてです。
https://www.asahi.co.jp/webnews/ann_i_000139201.html

紀子さま、オランダで「二大課題」活動 長年心を寄せる
ハーグ=斎藤智子2018年10月25日10時20分
オランダを訪問中の秋篠宮妃紀子さまは24日(現地時間)、
ハーグで「第49回肺の健康世界会議」開会式に参列した。
結核やぜんそくなどの問題に取り組む「国際結核肺疾患予防連合」(本部・パリ)の主催。
結核予防会総裁を務める紀子さまは、オランダの結核予防会総裁であるマルグリート王女とともに出席。
力を合わせ結核をなくそうと呼びかける王女の開会の辞に拍手を送った。
紀子さまは同日、アムステルダム市の親子健康センターも視察。
出産直後から学齢期までの子どもの心身の健康や発達、若い親の子育てへの悩みまで総合的に対応できる拠点で、
スタッフや親子に熱心に質問した。「結核の撲滅」と
「親子(母子)の健康」は紀子さまが長年心を寄せる二大課題。(ハーグ=斎藤智子)
https://www.asahi.com/articles/ASLBT24HPLBTUTIL001.html

紀子さま、初の単独海外訪問 オランダで「健康会議」出席
2018年10月25日 10時01分
【ハーグ共同】オランダ訪問中の秋篠宮妃紀子さまは24日、
同国西部ハーグで開かれた「第49回肺の健康世界会議」開会式に出席された。
1990年に秋篠宮さまと結婚し皇族になって以降、単独で海外を訪れるのは初めて。
28日に帰国する。
同会議には世界各地から研究者や医療従事者、市民団体関係者らが集まり、
肺の健康に関するシンポジウムやワークショップなどを実施。
開会式にはオランダのマルフリート王女も出席した。
紀子さまは結核予防会(東京都)の総裁を務めており、
25日にはハーグで行われる秩父宮妃記念結核予防世界賞授与式に出席し、あいさつする予定だ。
https://this.kiji.is/427995809087849569

オランダ・ハーグで開かれた「肺の健康世界会議」開会式の会場に到着された
秋篠宮妃紀子さまとオランダのマルフリート王女=24日(共同)
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紀子さま、結核予防賞を授与=オランダ
【ハーグ時事】オランダを訪問中の秋篠宮妃紀子さまは25日午前(日本時間同日午後)、
ハーグで秩父宮妃記念結核予防世界賞授与式に出席し、
パキスタンのムハンマド・アミール・カーン博士に同賞を授与された。
紀子さまは授与に先立ち、「結核に苦しむ人々を助けるため不断の努力を傾ける方々に
心から敬意を表します」などと英語であいさつした。
同賞は、結核予防に功績のあった個人や団体を表彰するもので、半世紀以上にわたり
公益財団法人結核予防会の総裁を務めた故・秩父宮妃勢津子さまの功績をたたえ、1997年に創設された。
(2018/10/25-18:17)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102501085&g=soc

秩父宮妃記念結核予防世界賞授与式に出席された秋篠宮妃紀子さま=25日、オランダ・ハーグ
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紀子さま オランダで「結核予防賞」をパキスタン医師に授与
2018年10月25日 19時25分
オランダを訪れている秋篠宮妃の紀子さまは、結核予防の国際会議に出席し、
結核予防に功績のあった個人を表彰する「秩父宮妃記念結核予防世界賞」を
パキスタンの医師に授けられました。
紀子さまは、日本の「結核予防会」の総裁として、現地時間の24日、
オランダのハーグにある国際会議場で開かれた「肺の健康世界会議」の開会式に出席されました。
そして、翌25日午前、会議のなかで行われた「秩父宮妃記念結核予防世界賞」の表彰式に臨まれました。
この賞は、結核予防に功績のあった個人を毎年表彰するものです。
表彰式で、紀子さまは英語で「今後、社会のあらゆるレベルにおいて、異なる分野の人々とも協力しながら、
結核をなくすための取り組みに参画し、行動していくことが、
これまで以上に求められます」と述べられました。
そのうえで、ことしは、パキスタンの医師で、
結核の治療と予防に取り組んできたムハマド・アミール・カーンさんが選ばれたことを紹介し、
功績をたたえ、アミール・カーンさんに表彰状を手渡されました。
受賞したアミール・カーンさんは「結核に対する私の一生の仕事の中で
名誉ある賞をいただき感銘を受けています。
母国パキスタンだけでなく世界でも貢献していきたいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011685841000.html

紀子さま 国際結核肺疾患予防連合の名誉会員に
2018年10月27日 7時11分
結核予防の国際会議に出席するためオランダを訪れている秋篠宮妃の紀子さまは、
長年、日本の「結核予防会」の総裁を務めてきた功績などから、
会議を主催する国際団体の名誉会員に選ばれ称号の授与式に臨まれました。
紀子さまは今月23日からオランダを訪れ、
ハーグの国際会議場で開かれている「肺の健康世界会議」に出席されています。
紀子さまは、日本の「結核予防会」の総裁を20年余りにわたって務められるなど長年の功績が評価され、
会議を主催する「国際結核肺疾患予防連合」の名誉会員に選ばれました。
現地時間の26日、称号の授与式が行われ、紀子さまは大きな拍手の中、
ステージに上がり名誉会員の称号を記した証書を受け取られました。
そして英語でスピーチし、名誉会員に選ばれた喜びと関係者への感謝を表したうえで、
「結核がなくなり、世界の人々がより健康になるための歩みを進めるため、
国際結核肺疾患予防連合と共に努力を重ねてまいりたいと思います」と述べられました。
紀子さまは子どもの本の博物館を視察するなど国際親善につとめ、今月28日に帰国されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181027/k10011688061000.html

紀子さまに「名誉会員」称号…再会喜ぶ場面も
2018年10月27日
【ハーグ=大前勇】オランダを訪問中の秋篠宮妃紀子さまは26日午後(日本時間27日未明)、
ハーグで開かれている「肺の健康世界会議」を主催する国際結核肺疾患予防連合から、名誉会員の称号を授与された。
結核予防会総裁として発展途上国に日本の取り組みを伝えたことや、結核予防に関する意識調査を論文にまとめ、
博士号を取得されたことなどが評価された。
紀子さまは、同連合のジェーン・カーター前会長から称号の証書を手渡された後、
英語でスピーチし、「結核がなくなり、世界の人々がより健康になるため、
努力を重ねてまいりたいと思います」と述べられた。
その後、紀子さまは市内のホテルで開かれた各国の医療関係者らとの懇親会に出席。
結核予防会の国際研修で来日した際、宮邸に招いて懇談した若手専門家の姿もあり、再会を喜ばれていた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181027-OYT1T50073.html

紀子さまに「名誉会員」の称号授与 国際結核予防連
ハーグ=斎藤智子
2018年10月27日10時50分
オランダ訪問中の秋篠宮妃紀子さまは26日、ハーグで開かれた第49回肺の健康世界会議で、
国際結核肺疾患予防連合(本部・パリ)の「名誉会員」の称号を授与された。
結核撲滅に向けた国際的貢献や研究実績が認められた。王族や皇族の受賞は初めてという。
紀子さまは「結核がなくなり、世界の人々がより健康になるための歩みを進めるため、
努力を重ねていきたい」などと英語であいさつした。
その後の懇親会では、日本の研究施設で学んだ経験のある卒業生ら約20人が世界各地から集まり、
紀子さまを祝福した。
元研修生でザンビアから駆けつけた政府の結核対策責任者のムシャンクニ・フィリさん(39)は
「再びプリンセスに会えて本当にうれしい。お祝い申しあげる」と話した。(ハーグ=斎藤智子)
https://www.asahi.com/articles/ASLBT5X26LBTUTIL051.html

名誉会員を受賞した紀子さま=26日、ハーグ市
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紀子さま、ハーグの「子どもの本博物館」を視察
2018年10月27日
【ハーグ(オランダ西部)=大前勇】オランダを訪問中の秋篠宮妃紀子さまは27日午前(日本時間27日午後)、
ハーグ市内の「子どもの本博物館」を視察された。
紀子さまは英語の絵本の翻訳を手がけた経験があり、
外国訪問のたびに現地の絵本作家らと交流されるなど児童書への造詣が深い。
紀子さまは、オランダの人気絵本の場面が再現された部屋を見学した後、
地元の児童書関連団体の代表者らと懇談された。
紀子さまは、現地での5日間の日程を終え、27日午後(同28日未明)、帰国の途に就かれる。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181027-OYT1T50130.html

紀子さまが帰国
「第49回肺の健康世界会議」出席などのためオランダのハーグを訪問していた秋篠宮妃紀子さまは
28日午後、羽田空港着の民間機で帰国された。
ハーグでは秩父宮妃記念結核予防世界賞授与式にも出席するなどした。
紀子さまの単独海外訪問は初めてだった。(2018/10/28-15:55)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102800378&g=soc

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

平成30年10月17日(水)
文仁親王同妃両殿下 神嘗祭賢所の儀(賢所)
文仁親王妃殿下 オランダ国ご旅行につき天皇皇后両陛下へご挨拶(御所)
平成30年10月18日(木)
文仁親王妃殿下 '結核研究所名誉所長,結核予防会代表理事(結核対策に関する世界の取組について)(宮邸)
平成30年10月19日(金)
文仁親王妃殿下 オランダご旅行につきご参拝(賢所)

平成30年10月23日(火) 〜 平成30年10月28日(日)
オランダご旅行 http://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/show/21

平成30年10月29日(月)
文仁親王妃殿下 オランダご旅行からご帰国につきご参拝(賢所)
平成30年10月31日(水)
文仁親王妃殿下 オランダご旅行からご帰国につき天皇皇后両陛下へご挨拶(御所)
http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/3?quarter=201804

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

紀子さま初の海外単独訪問で皇嗣妃への第一歩 背中を押した眞子さまの一言
斎藤智子2018.11.6 07:00
結核の予防活動への貢献で、国際団体から「名誉会員」の称号を受けた秋篠宮妃紀子さま。
海外への初の単独訪問は実り多き学びの旅となり、未来への一歩を踏み出した。
6日間の「学びの旅」は、人々を癒やし、力づけた旅でもあった──秋篠宮妃紀子さま(52)の
初の単身でのオランダ訪問は、謙虚に、誰からも丁寧に学んでいこうという姿が、
出会った各国の人々に大きなインパクトを与えた。
「あ、昨日会った女の人だ」
紀子さまを見つけて、金髪の女の子が声を上げた。紀子さまはかがんで目線をあわせ、
「また会ったわね。どこに泊まっているの」
10月25日。ハーグで開かれていた第49回肺の健康世界会議(24〜27日)での一場面だ。
主催は国際結核肺疾患予防連合(本部・パリ)。世界の結核予防関連団体が加盟する国際組織で、
紀子さまは日本の結核予防会総裁として、開会前夜の夕食会から参加した。
この日、空いていた時間帯に紀子さまが目指したのは、結核患者への差別克服をテーマにしたシンポジウムだった。
オープンスペースに、小さな半円形の階段状の座席が設置され、即席のミニコロッセオといった雰囲気だ。
紀子さまはその一番下段の隅に、さりげなく腰掛けた。黒っぽいパンツスーツの服装も態度も自然体だから、
マスコミがいなければ誰も「プリンセス」とはわからない。
パネリストは皆、結核に感染し、克服した女性たちだ。
インド、南アフリカ、と様々な国の人たちが次々につらかった体験を訴えた。
「もう一生結婚できないのではと苦しんだ」
インドの女性はそう言って声を詰まらせた。
「病気が治っても、隣には座りたくないというのが皆の本音ですから」
今は結婚して2児の母という彼女は、「病気だったことを隠しては差別は解決しないことを学んだ」と続けた。
紀子さまは時々メモを取りながら、最後まで真剣に耳を傾けた。その最中にも、観客は会場を出たり入ったり。
紀子さまのすぐ脇に足を入れて、上の座席へとのぼっていく人もいる。
予定がすべて終わり、主催者が「プリンセスへ感謝」と話すと、「えっ」と息をのむような声があがった。
「プリンセスに耳を傾けてもらったことに、力をもらいました」
登壇した女性たちは、紀子さまとの記念撮影の後、満面の笑みを浮かべた。
会場を移動する時、紀子さまはすたすたと、とても早足だ。階段も軽やかにのぼり下りする。
長男の悠仁さま(12)と時には小屋にも泊まる登山を繰り返しているから、そもそも健脚なのだ。
ごった返した中へも自然に歩み入る。護衛を担う皇宮警察は、思わず駆け足になる。日本ではまず見られない光景だ。
途中で声をかける人がいると必ず足を止め、正面から顔を見て話を聴く。
ホテルに戻るのを遅らせて、説明を聞いたこともあった。
資料をそっくりもらっていくのは「結核予防婦人会の皆様にもお見せしたいから」だ。
午前と日中が空いていた26日には、午前と午後、二つのシンポジウムを聴講した。
一番前の席で耳を傾け、メモを取る。終了後は講演者全員と握手をし、言葉をかわすのは毎度のことだ。
「私たち日本人の参加者はもちろんですが、私たちにもまして、海外の参加者が妃殿下にとても元気をいただいている」
こう話すのは、二つのセッションで紀子さまが聴講した、世界保健機関(WHO)医官の錦織信幸さん(46)だ。
WHOスタッフのモニカ・ディアスさん(36)も言う。
「ふつうの来賓は、来たら話をして帰って終わり。あんなに丁寧に全部聴いて
一人ひとりに握手をし声をかけてくれて、みんな感銘を受け、喜んでいる。
プリンセスのおかげで今年の大会は皆、高揚しています」
だが、これが、紀子さまの自然体だ。
結核予防会の関連団体であり全国各地で結核予防の担い手となって活動してきた「結核予防婦人会」が、
都内で開く恒例の泊まりがけの「中央講習会」では、紀子さまは毎年、その全行程に参加し受講する。
最新の話題を専門家が講義する際は、一番後ろの席でメモを取りつつ耳を傾ける。
班ごとに分かれ、ゲーム形式で結核予防の具体策を学ぶ時間にはすべての班を回ってゲームに加わり、
女性たちの話を聴いていく。
2010年からは複数回、そんな婦人会のメンバーや女子大生ら計約千人に結核予防に関する意識調査を実施し、
心理学的な手法で分析して博士論文にまとめた。
受理したお茶の水女子大学は13年、紀子さまに博士号(人文科学)を授与した。
そうした研究者の実績もあわせて認められ、26日には、主催者の国際結核肺疾患予防連合から
「名誉会員」の称号を贈られている。
これまでの受賞者は、結核に取り組む世界の第一線の医師が大半を占めるから、異例の受賞だ。
もちろん、皇族や王族では他に例がない。
ふだんは「賞を授ける側」なのが、「いただく側」にまわり、さぞ緊張したのではないか。
紀子さまは24年前に総裁に就任した時、結核に関する詳しい知識は、ほとんどなかったという。
その後、結核の予防活動に取り組む各地の婦人会の女性たちや、医師、保健師らと交流する中、
知識にもまして彼らの生き方に強いインパクトを受けた。
「私のほうがいつも励ましをいただいている」
と繰り返し感想を漏らしてきた。
受賞直後の英語のあいさつでもこうした人々のことに触れ、
「取り組みを進めていくことの重要性について学ぶとともに、この分野に携わることへの励ましをいただいた」
と改めて感謝をささげた。
結婚して初めて皇族の一員となったころ、紀子さまの苦労は並大抵ではなかったろう。
顔にはなかなか出さないタイプだが、つらいこともあったはずだ。
「妻」として、秋篠宮さま(52)が直接言えないこともてきぱきと周囲に言うことで、
憎まれ役になったこともあろう。眞子さま(27)、佳子さま(23)、
悠仁さまの3人の母としての活動も、忙しかったはずだ。
そんな中、今回は秋篠宮さまに留守を頼んでの、結婚後初めての単独での海外訪問だった。
長女の眞子さまはすでに複数回、一人で海外を訪れており、「海外への単独訪問では先輩」の立場。出発前には、
「一人での仕事があっても、いいのではないかしら」
と眞子さまから励まされたとされ、今回の旅で、紀子さまはさらに自信を深めたに違いない。
来年は天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴い、秋篠宮さまは「皇嗣(こうし)」に。
紀子さまも「皇嗣妃」となり、新しい未来を切り開く。(朝日新聞社会部・斎藤智子)
※AERA 2018年11月12日号
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https://dot.asahi.com/aera/2018110500059.html?page=1

皇后さま84歳誕生日

『皇后陛下お誕生日に際し』(平成30年)
http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/21(全文)

皇后さま84歳誕生日「新しい御代の安泰祈り続ける」
2018.10.20 07:00
皇后さまは20日、84歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、宮内記者会の質問に文書で回答し、
来年4月末の天皇陛下の譲位後は、皇太子さまが「陛下のこれまでと変わらず、
心を込めてお役を果たしていくことを確信しています」と強い信頼を寄せた上で、
陛下とともに「新しい御代の安泰を祈り続けていきたい」とつづられた。
皇后さまが質問に対し、公にお気持ちを述べられるのは今回が最後の機会とみられる。
皇后さまは来年4月で60年を迎えるご結婚からの歳月をご回想。
結婚に際して陛下から告げられた「立場としての義務は最優先であり、私事はそれに次ぐもの」
という言葉のままに陛下は過ごされたとし、
「次第に国と国民への信頼と敬愛を深めていかれる御様子をお近くで感じとる」日々を感慨深く振り返られた。
一方、皇太子妃、皇后という立場は「決して易しいことではありませんでした」と率直な心情も吐露された。
「時に厳しく、しかし限りなく優しく寛容」という陛下に改めて謝意を示し、
すべての公務から退かれても「変わらず、国と人々のために祈り続けていらっしゃるのではないでしょうか」と記された。
https://www.sankei.com/life/news/181020/lif1810200006-n1.html

皇后さま きょう84歳の誕生日
2018年10月20日 6時33分皇室
皇后さまは20日、84歳の誕生日を迎えられました。
来年4月の天皇陛下の退位を前に、皇后として迎える最後の誕生日です。
皇后さまは誕生日にあたって記者の質問に文書で回答を寄せられました。
この中で皇后さまは、この1年に相次いだ地震や豪雨などに触れ、
「災害により犠牲になられた方々を心より悼み、残された方々のお悲しみを
少しでも分け持てればと思っています」と述べられました。
そして「被災者の静かに物事に耐える姿、そして恐らくは一人一人が大きな心の試練を経験しているだろう中で、
健気に生きている子ども達の姿にいつも胸を打たれています」と記されました。
皇后さまは天皇陛下が来年4月で退位されることについて「5月からは皇太子が、陛下のこれまでと変わらず、
心を込めてお役を果たしていくことを確信しています」と述べられました。
そして「私も陛下のおそばで、これまで通り国と人々の上によき事を祈りつつ、
これから皇太子と皇太子妃が築いてゆく新しい御代の安泰を祈り続けていきたいと思います」とつづられました。
続いて皇后さまは、結婚以来60年近く変わることのなかった天皇陛下の姿勢に触れながら
「義務を一つ一つ果たしつつ、次第に国と国民への信頼と敬愛を深めていかれる御様子を
お近くで感じとると共に、新憲法で定められた『象徴』のお立場をいかに生きるかを
模索し続ける御姿を見上げつつ過ごした日々を、今深い感慨と共に思い起こしています」と記されました。
そしてご自身については「皇太子妃、皇后という立場を生きることは、
私にとり決して易しいことではありませんでした」と振り返ったうえで
「与えられた義務を果たしつつ、その都度新たに気付かされたことを心にとどめていく
ーそうした日々を重ねて、60年という歳月が流れたように思います」と述べられました。
皇后さまはまた、天皇陛下の退位後について「陛下の御健康をお見守りしつつ、
御一緒に穏やかな日々を過ごしていかれればと願っています。そうした中で、これまでと同じく
日本や世界の出来事に目を向け、心を寄せ続けていければと思っています」と記されました。
そして北朝鮮による拉致問題を例の1つに挙げ、「これからも家族の方たちの気持ちに
陰ながら寄り添っていきたいと思います」とつづられました。
皇后さまは最後に、公務を離れたあとの暮らしについて「これまでにいつか読みたいと思って求めたまま、
手つかずになっていた本を、これからは一冊ずつ時間をかけ読めるのではないかと楽しみにしています」
などと語り、「残された日々を、静かに心豊かに過ごしていけるよう願っています」と結ばれました。
皇居では20日、皇族方や衆参両院の議長らも出席して皇后さまの誕生日の祝賀行事が行われます。

弱い立場の人に心寄せられ
昭和9年10月20日に誕生された皇后さま。
戦争が続く中で幼少期を過ごし、戦後の復興期に青春時代を送られました。
聖心女子大学を卒業した年の夏、軽井沢のテニスコートで当時皇太子だった天皇陛下と出会い、
24歳で結婚されました。
一般の家庭から皇太子妃が選ばれたのは初めてで、結婚の祝賀パレードに50万人を超える人たちが詰めかけるなど、
多くの国民から祝福を受けられました。
天皇陛下と国内外で公務に励みながら3人のお子さまを手元で育て、新たな皇室像を示されました。
昭和天皇が崩御して天皇陛下が即位されると、54歳で皇后となられました。
一貫して、被災者や病気や差別に苦しむ人、障害のある人など、
社会で弱い立場にある人たちに心を寄せられてきました。
平成7年の阪神・淡路大震災では、皇后さまが被災地に持参されたスイセンの花が復興のシンボルとなりました。
東日本大震災では、被災から間もない時期から7週連続で東北3県などを回り、
その後もたびたび被災地を訪ねて被災した人たちを見舞われています。
日本赤十字社の名誉総裁として医療や福祉の関係者をねぎらうとともに、
数多くの福祉施設やハンセン病の療養所などを訪れて入所者をいたわられてきました。
障害者のスポーツにも高い関心を持ち、長野パラリンピックでは
選手たちの健闘をたたえるウエーブに参加されました。
皇后さまは天皇陛下とともに全国各地に出かける一方で、去年、初めてベトナムを訪問するなど、
これまでに58か国を訪ねて国際親善に尽くされました。
また天皇陛下とともに先の大戦の歴史と向き合われてきました。
戦後50年を迎えた平成7年には「慰霊の旅」に出かけ、被爆地の広島と長崎、
地上戦が行われた沖縄などを訪ねられました。
さらに戦後60年には太平洋の激戦地サイパンを、戦後70年にはパラオのペリリュー島を訪れ、
犠牲者の霊を慰められました。
皇后さまは文学や音楽に造詣が深く、とりわけ児童文学に大きな関心を寄せ、
絵本など児童図書の普及に取り組む人たちを後押しされてきました。
平成14年には、児童図書の世界大会が開かれたスイスをお一人で訪問し、
児童文学への思いを語られた講演が大きな反響を呼びました。
一方で皇室の伝統も大切に受け継ぎ、世の中の出来事や家族への思いを短歌で表現するとともに、
明治以降、歴代の皇后が続けてきた皇居での養蚕にも熱心に取り組まれてきました。

全都道府県を複数回訪問
皇后さまの誕生日に合わせて、天皇皇后両陛下がお住まいの御所で
日本地図をご覧になる映像が公開されました。
この日本地図は、両陛下がこれまで訪れた場所にピンで目印をつけているもので、
皇太子夫妻の時に訪れた場所には青色のピンが、
天皇皇后として訪ねられた場所には赤色のピンが立てられています。
両陛下は、天皇皇后としてすべての都道府県を複数回訪れていて、
この日は北海道から沖縄まで並ぶ数多くのピンを眺めながら、これまでの訪問を振り返られていたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181020/k10011678881000.html

新しい御代の安泰を祈りたい…皇后さま84歳に
2018年10月20日
皇后さまは20日、84歳の誕生日を迎え、これに先立ち、宮内記者会の質問に文書で回答された。
陛下は天皇として「全身」と「全霊」で務めたが、加齢と共に「全身」で、という部分が果たせなくなると感じ、
退位を巡る気持ちを伝えられたと振り返られた。
「皇太子妃、皇后という立場を生きることは、決して易しいことではありませんでした」とつづられた。
義務を果たしつつ新たに気付かされたことを心にとどめていくうち、「60年という歳月が流れた」という。
代替わり後は、陛下のそばで、皇太子ご夫妻が築かれる「新しい御代みよ」の安泰を祈り、
穏やかな日々を過ごせるよう願われている。
国内外の出来事にも関心を寄せ続けられる。北朝鮮による日本人拉致被害者問題を挙げ、
「平成の時代の終焉しゅうえんと共に急に脳裏から離れてしまうものではない」との考えを示された。
宮内庁によると、皇后さまが誕生日に際して記者会の質問に回答するのは、今年が最後となる。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181019-OYT1T50166.html

陛下と二人三脚、語録で振り返る30年のお歩み 皇后さま84歳
2018.10.20 07:02
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皇后さまが20日、皇后として最後の誕生日を迎えられた。
平成の30年間、天皇陛下と二人三脚で国内外の隅々を訪れ、戦没者慰霊、被災地見舞い、
高齢者・障害者福祉などに励み、国民に寄り添われてきた。
その心中を披露される貴重な機会が、誕生日の文書回答や節目の記者会見だった。
「陛下のお気持ちに添い、人々の幸せを祈って過ごしてまいりたい」。
平成2年12月、陛下の即位関連儀式を終えられての記者会見。
同席した皇后さまはこう述べ、皇后としての基本姿勢を示された。
3年の雲仙普賢(ふげん)岳噴火を皮切りに5年の北海道南西沖地震、7年の阪神大震災と立て続けに災害現場へ。
8年10月の文書回答では「国の大切な折々にこの国に皇室があって良かった、と、
国民が心から安堵し喜ぶことの出来る皇室でありたい」とつづられた。
東日本大震災、熊本地震と被災地訪問は続き、陛下の譲位まで半年余りとなった今年9月にも
西日本豪雨の被災3県に強行日程で赴き、北海道地震のお見舞いも11月中に計画される。
偏見や差別に苦しんだハンセン病の元患者を慰め、障害者たちにも温かいまなざしを向けられた。
「少しでも社会の諸問題への理解を深め、大切なことを継続的に見守り、
心を寄せ続けていかなければならないのではないか」(11年11月、ご即位10年の記者会見)
陛下と同様、先の大戦中に疎開を経験された皇后さま。
戦後70年を翌年に控え、戦災地の沖縄、長崎両県で慰霊された26年10月の文書回答で
「絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの芽となるものを
摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切ではないか」と訴えられた。
29年6月に譲位を可能とする特例法が成立。10月の文書回答では、
国内各地への訪問が最後の機会になるかもしれないとして、
「それぞれの土地の美しさを深く感じつつ、旅をいたしました」と振り返られた。
翌月の鹿児島県訪問により、平成以降だけで47都道府県を2度ずつ巡られた。
21年11月。陛下のご即位20年の会見で隣に座った皇后さまは、
次世代を担う皇太子さま、秋篠宮さまへの期待感を語られていた。
「二人がお互いを尊重しつつ、補い合って道を歩み、家族も心を合わせてそれを支えていってくれることを信じ、
皇室の将来を、これからの世代の人々の手にゆだねたい」
https://www.sankei.com/life/news/181020/lif1810200007-n1.html

拉致問題「脳裏から離れず」 被害者家族に寄り添う 皇后さま84歳
2018.10.20 07:02
皇后さまは宮内記者会の質問への文書回答で、北朝鮮拉致問題について
「平成の時代の終焉と共に急に私どもの脳裏から離れてしまうというものではありません」として、
被害者家族に陰ながら寄り添っていきたいとの思いを示された。
陛下の譲位後も国内外の出来事に目を向け、心を寄せ続けていくと言及する中で、
唯一の具体例として拉致問題を挙げられた。
横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(82)は
「日本の大きな問題を考えてくれている」と感謝。家族会代表で田口八重子さん(63)=同(22)=の兄、
飯塚繁雄さん(80)は「心配してくださり、ありがたい。被害者の帰国につながるとうれしい」と語った。
被害者5人が帰国した平成14年10月の文書回答でも、拉致問題に触れられた皇后さま。
「何故私たち皆が、自分たち共同社会の出来事として、この人々の不在を
もっと強く意識し続けることが出来なかったか」と自省を込めて嘆き、
「今回帰ることのできなかった人々の家族の気持ちは察するにあまりあり、
その一入(ひとしお)の淋しさを思います」と帰国がかなわなかった被害者家族を慰められていた。
https://www.sankei.com/life/news/181020/lif1810200009-n1.html

皇后さまの84歳お祝い 皇居の祝賀行事に皇太子ご夫妻ら
2018.10.20 12:36
皇后さまが84歳の誕生日を迎えられた20日、皇居の御所や宮殿には、
皇太子ご夫妻をはじめとする皇族方や閣僚が訪れ、祝賀行事が行われた。
 天皇、皇后両陛下のお住まいの御所で河相周夫侍従長ら侍従職職員による祝賀が行われたのを皮切りに、
宮殿では閣僚、山本信一郎長官ら宮内庁幹部が祝意を伝える行事に出席。
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまらも訪れ、お祝いのあいさつをされた。
正午からは、両陛下と皇族方、元皇族らが集まられる祝宴の場も設けられた。
夕方には、皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さまと秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまも御所を訪ねられる。
夜は、皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻、両陛下の長女の黒田清子さん夫妻が御所に集まり、
両陛下を囲んで夕食をともにされる。
https://www.sankei.com/life/news/181020/lif1810200042-n1.html

皇后さま84歳祝う夕食会
御所で皇太子ご夫妻ら
2018/10/20 19:41
皇后さまの84歳の誕生日を祝い、天皇、皇后両陛下を囲む夕食会が20日夜、皇居・御所で開かれ、
皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻が出席された。長女の黒田清子さん夫妻も同席した。
これに先立ち、同日夕には皇太子ご夫妻の長女愛子さま(16)と
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(12)が御所を訪れ、両陛下にお祝いのあいさつをした。
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまと次女佳子さまは午前中に訪れ、祝意を伝えた。
https://this.kiji.is/426329602005533793


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

「美智子さまが安倍首相を痛烈批判」 誕生日文書裏読みの真相
永井貴子2018.10.24 07:00
10月20日、皇后さまとして最後の誕生日を迎えた。
この日、皇居・御所でのお茶会に招かれた末盛千枝子さんは、
皇后さまとは20年にわたる親交を育んでいる絵本編集者である。
「しばらく体調を崩されておられましたから、お茶会でも、少し風邪気味のご様子でした。
しかし、いつも通り、晴れやかな表情で振る舞っておられました」
末盛さんが住む岩手県八幡平市の特産であるりんどうの花を女官に預けたところ、
りんどうはすぐに御所に生けられた。
末盛さんは、美智子さまのこまやかな心遣いに気持ちが温まったと振り返る。
美智子さまが誕生日に公表した文書は、過去と比べ、
より自身の心情や陛下とのやり取りなど私的な思いをつづった部分が多く、
「ごく自然な印象を受けた」(元テレビ朝日の宮内庁担当記者の神田秀一さん)との感想を漏らす人も多い。
一方で公表直後から、安倍首相への痛烈な批判メッセージが隠されていたのではないか、とする
「裏読み」が誕生日当日からメディアの間で話題になった。
記者たちが注目したのは、皇后さまが陛下にお叱りを受けた時のことを、
「大変な瓜田に踏み入るところでした」と表現し、
宮内庁が注釈で「君子行」の一節である「瓜田に履を納れず」と入れた部分だった。
「モリカケ問題で安倍首相が口にしていた『李下に冠を…』という一節を指したものではないか。
退位を巡る宮内庁と安倍政権の一連のやり取りや政権の皇室への
姿勢に対するメッセージではないかというものでした」(両陛下の知人)
だが、皇后さまを知る人たちの多く、そうしたうわさをこう否定した。
「このお話は過去にも皇后さまよりうかがったことがあります。
加えて、皇后さまや私の世代では、マクワウリはとても懐かしいものですから、
思い出としてお話した以上の、深い意味はないと思います」(皇后さまの知人のひとり)
他方、注目を集めたのが約60年前のご成婚と皇后としての覚悟を振り返った部分だった。
〈二十四歳の時、想像すら出来なかったこの道に招かれ、大きな不安の中で、
ただ陛下の御自身のお立場に対するゆるぎない御覚悟に深く心を打たれ、おそばに上がりました〉
そして、言葉少なに触れるにとどまったが、皇太子さまと雅子さまが築く新しい御代の安泰を祈った。
皇后さまの別の知人は、「皇后さまは、〈皇太子妃、皇后という立場を生きることは、
私にとって決して易しいことではありませんでした〉といった感じで、
皇室に生きる上での覚悟のお言葉を幾つもお使いです」
と、皇太子ご夫妻へ向けて応援のメッセージのようにも感じた、と印象を漏らした。
両陛下は9月、西日本豪雨の被災地を自衛隊のヘリコプターで2回訪問している。
この時期は天候が不安定で、何度も日程が変更された。
「出発の20分前に、予定が決まることもあるのね」
皇后さまは、末盛さんにお見舞いの時の様子をこう話したという。
「陛下は84歳、皇后さまも同じ年におなりになった。77歳の私でも想像がつきません。
常に、国の象徴として人々に寄り添うお覚悟に、ただ驚きました」
天皇陛下も12月には天皇として最後の誕生日を迎える。
どのようなメッセージを公表するのか、注目が集まっている。(本誌・永井貴子)
※週刊朝日2018年11月2日号を加筆
https://dot.asahi.com/wa/2018102300065.html?page=1

2018年9月

関東大震災 95年 秋篠宮ご夫妻も出席し追悼大法要
毎日新聞2018年9月1日 12時54分(最終更新 9月1日 13時24分)
1923年の関東大震災から95年となる1日、犠牲者を追悼する大法要が、
東京都墨田区の都立横網町公園内の慰霊堂で営まれた。遺族や都の関係者のほか、秋篠宮ご夫妻も出席した。
長谷川明副知事は「防災事業を総点検し、各事業のスピードアップとグレードアップを図ることで、
東京の防災に万全を期したい」とする小池百合子知事の追悼の辞を代読した。
父方の祖父母が犠牲になった中央区の森佳子さん(83)は
「今があるのは祖父母のおかげ。いろいろな場所で突然災害が起こっているが、
犠牲者が出ないでほしい」と祈りをささげた。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20180901/k00/00e/040/291000c

関東大震災から95年を迎え、東京都慰霊堂で営まれた大法要に出席された秋篠宮ご夫妻=
1日午前、東京都墨田区(代表撮影)
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皇太子さまが帰京
静養のため、8月25日から栃木県那須町の那須御用邸付属邸に滞在していた皇太子さまは1日午後、帰京された。
同行した雅子さまと愛子さまは、さらに数日間滞在する。(2018/09/01-18:49)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090100515&g=ryl

秋篠宮ご夫妻、関東大震災の犠牲者を悼む法要に参列(2018/09/01 19:04)
関東大震災から95年を迎えた1日、秋篠宮ご夫妻が都内で営まれた慰霊法要に参列されました。
ご夫妻は、午前10時から東京・墨田区で
95年前の9月1日に起きた関東大震災の死者らを弔う秋季慰霊大法要に参列されました。
正午前に発生した関東大震災では、各地で炊事の火が燃え広がったことによる大火災や家屋の倒壊などで、
10万人以上の死者・行方不明者が出ました。また、神奈川県内に滞在していた皇族3人が亡くなっています。
ご夫妻は1時間ほど参列し、お一人ずつ焼香して拝礼されました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000135301.html

佳子さま、情報五輪に 高校生に英語でエール
2018.9.2 13:08
秋篠宮家の次女佳子さまは2日、茨城県つくば市にあるつくば国際会議場を訪れ、
世界各国の高校生らがプログラミング技術を競う大会「第30回国際情報オリンピック」の開会式に出席された。 
式典で佳子さまは英語であいさつに臨み、集まった高校生らに
「お互いにベストを尽くして、頑張ってください」とエール。各国の代表団が紹介されると、笑顔で拍手を送った。
終了後には、日本代表の高校生らと交流の場も設けられた。
大会は約80の国と地域から高校生らが参加。日本代表は昨年のイラン大会で初めて、
獲得メダル数と総得点がトップとなっている。
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/180902/lif18090213080010-n1.html

佳子さま、国際情報五輪の開会式に出席 笑顔で激励
多田晃子
2018年9月2日16時37分
秋篠宮家の次女佳子さまは2日、茨城県つくば市で開かれた
「第30回国際情報オリンピック(IOI)日本大会」の開会式に出席した。
同大会は、87の国や地域で選抜された中高生らが数理情報科学の能力を競うプログラミングコンテスト。
開会式で佳子さまは「皆さん一人一人がこのIOIで最善を尽くすことを望みます」などと英語で述べた。
開会式後は、日本代表選手団に声をかける場面も。
「どういうきっかけで興味を持って始められたんですか」などと質問し
「大会、頑張って下さい」と笑顔で激励していた。(多田晃子)
https://www.asahi.com/articles/ASL923H6VL92UTIL001.html

2018.9.2 12:06
絢子さま、婚約後初公務に 青森で海洋少年団視察
高円宮家の三女、絢子さま(27)は2日、日本海洋少年団連盟の名誉総裁として
母の久子さま(65)と共に青森県八戸市の八戸港を訪れ、八戸海洋少年団の訓練の様子を視察された。
絢子さまにとって、日本郵船社員の守谷慧さん(32)と8月12日に結納に当たる「納采の儀」を済ませて以降、
初めての公務。結婚式は10月29日に東京・明治神宮で催される。
絢子さまは、港で待ち受けた人々に笑顔で手を振りながら八戸海上保安部の巡視艇に乗り込み、
オールを使って舟をこぐ訓練に励む子供たちを海の上から見守った。
その後は近くのホテルに移り、手旗の訓練も視察。
絢子さまは今年2月、久子さまから名誉総裁を引き継いだ。
皇室典範の規定で、女性皇族は結婚で皇室を離れるため、公務に臨む機会は残りわずかで、
10月に福井県を訪れて競技を視察する国体が最後の地方公務となる見通し。
http://www.sankei.com/life/news/180902/lif1809020010-n1.html

皇太子妃雅子さまと長女の愛子さま帰京
皇太子妃雅子さまと長女愛子さまは3日夕、静養先の那須御用邸付属邸(栃木県那須町)から帰京された。
皇太子さまは1日に帰京している。(2018/09/03-18:41)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090300905&g=soc

悠仁親王殿下12歳

信子さま ワークライフバランスと女性の健康について講演
2018年9月7日 14時56分
三笠宮寛仁妃の信子さまは皇宮警察本部の護衛官らを対象に、
ワークライフバランスと女性の健康について講演されました。
これは天皇皇后両陛下と皇族方の護衛などにあたる皇宮警察本部の施設で開かれ、
護衛官らおよそ300人が参加しました。
信子さまは、ワークライフバランスの啓発や女性が健康に働くためのサポートを行う
NPO法人の名誉会頭を務めていて、ワークライフバランスと女性の健康について講演されました。
この中で信子さまは、皇宮警察本部の担当者が初めてついたころを振り返り
「男性ばかりで、どこにでもついて行くことに驚きと不自由さを
少し感じたことを記憶しています」と話されました。
皇宮警察本部では4年前に全国の警察組織で最も早く女性護衛官の割合が1割を超えたということで、
護衛官らは信子さまの話に熱心に耳を傾けていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180907/k10011616481000.html

2018.9.8 09:12
【ラグビー】秋篠宮さまが名誉総裁就任へ 19年W杯日本大会
ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の名誉総裁として、
秋篠宮さまが就任されることが8日、関係者への取材で分かった。
W杯開催の意義や注目度から日本大会組織委員会と宮内庁が調整。
来年春の代替わりに伴って皇位継承順1位の「皇嗣」となり、
皇太子と同じ役割を担う秋篠宮さまに要請することになった。
10日の組織委理事会で報告される見通し。
ラグビーW杯は世界的に五輪・パラリンピック、サッカーW杯に次ぐ規模のスポーツイベントに位置付けられる。
秋篠宮さまが就任されることで、ラグビー界の伝統国・地域以外では
初開催となる日本大会の価値を国内外に示す狙いがあるとみられる。
来年9月20日の開会式に出席することが想定され、直後には日本代表とロシア代表の開幕戦が行われる。
皇室とラグビーはつながりが深く、故秩父宮が日本協会の総裁を務めたほか、
故三笠宮の長男で、12年に亡くなった寛仁親王も名誉総裁を務めた。
天皇、皇后両陛下も日本選手権、日本代表戦を観戦されたことがある。
http://www.sankei.com/life/news/180908/lif1809080014-n1.html

秋篠宮家のご日程
平成30年9月6日(木)
文仁親王妃殿下並びに悠仁親王殿下 悠仁親王殿下お誕生日につき天皇皇后両陛下へご挨拶(御所)
北海道胆振東部地震による被害に鑑み,宮邸でのお誕生日のお祝い行事はお控えになりました。
平成30年9月11日(火)
文仁親王妃殿下 文仁親王妃殿下お誕生日につき天皇皇后両陛下へご挨拶(御所)
北海道胆振東部地震による被害に鑑み,宮邸でのお誕生日のお祝い行事はお控えになりました。
http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/3?quarter=201803

天皇陛下、最後の稲刈り
2018/9/12 18:37
天皇陛下は12日、皇居内の生物学研究所脇にある水田で稲刈りをされた。
2019年4月末に退位されるため、昭和天皇から引き継ぎ毎年行ってきた稲作の収穫作業は今回が最後。
19年5月以降は、新天皇となる皇太子さまが継承される。
この日の陛下は長袖の開襟シャツにグレーの長ズボン姿。
鎌を持って腰をかがめ、5月に植えたもち米の「マンゲツモチ」と
うるち米の「ニホンマサリ」計100株を慣れた手つきで丁寧に刈り取られた。
宮内庁によると、今年の作柄は平年並みで、猛暑の影響は少ないという。
収穫されたコメは、11月の新嘗祭などの祭祀(さいし)に奉納される。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3527659012092018CR8000/

紀子さまが日本赤十字社の大会に
09月12日 19時22分
日本赤十字社青森県支部の創立130周年を記念した大会が、
秋篠宮妃の紀子さまをお迎えして青森市で開かれました。
大会には、日本赤十字社の名誉副総裁を務める紀子さまが出席されました。
紀子さまが青森県を訪問されるのは、東日本大震災の直後・平成23年5月に八戸市などを訪れて以来です。
大会で紀子さまは、北海道で震度7の揺れを観測した地震の被災地に
青森県支部が医師などを派遣したことにふれ、
「皆さまの速やかなご対応を心強く思います。赤十字の尊い使命を達成するため、
互いに手を携えて、より一層充実した活動を進められることを願うとともに、
赤十字の精神が多くの人々に理解され、赤十字活動の輪が広がっていくことを
願ってやみません」と述べられました。
大会ではこのあと活動の発表が行われ、紀子さまはにこやかに耳を傾けられていました。
大会のあと紀子さまと言葉を交わした十和田市赤十字奉仕団の福村トクヱ委員長(77)は、
「皆さんと一生懸命活動していることが元気の源です、とお伝えしました」と話していました。
また、赤十字の活動をきっかけに保育士になる夢をもったと発表した
五所川原商業高校3年の笹森風花さん(18)は、
「『保育士の勉強を頑張って下さい』と笑顔で励ましていただきました」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20180912/6080002320.html

紀子さま7年ぶり来青 日赤支部の式典出席(2018/09/13 08:30)
日赤名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さまが12日、
日赤青森県支部の創立130周年を記念した式典出席のため、青森市を訪問された。県内を訪れるのは7年ぶり。
式典で紀子さまは、国内で発生した地震や豪雨などの災害に触れながら、
「赤十字の精神が多くの人々に理解され、赤十字運動の輪が広がっていくことを願ってやみません」と述べた。
式典には県内の赤十字関係者約800人が出席。県支部長の三村申吾知事が
「決意を新たにし、世界の平和と人類の福祉向上に貢献するため努力することを誓う」とあいさつ。
赤十字活動に功績のあった224個人・団体の代表に、紀子さまから赤十字有功章が授与された。
続いて114個人・団体に社長感謝状が贈られた。
十和田市赤十字奉仕団の福村トクヱ委員長(77)と五所川原商業高青少年赤十字メンバーの笹森風花さん(18)が、
炊き出し訓練や障害者との交流などこれまでの活動を発表した。
式典後、紀子さまから「これからも高校生みんなで団結して頑張って」と声を掛けられたという笹森さん。
取材に「優しくて話しやすい方だった」と笑顔を見せた。
http://www.daily-tohoku.co.jp/kiji/201809120P218801.html

2018.9.13 10:58
両陛下の呉・倉敷ご訪問、14日に延期 現地天候悪化で
宮内庁は13日午前、同日予定されていた天皇、皇后両陛下の西日本豪雨被災地ご訪問について、
現地の天候の悪化により14日に延期すると発表した。
両陛下は自衛隊のヘリを利用し、広島県呉市と岡山県倉敷市を訪れ、
仮設住宅や災害対応拠点などを回る予定だったが、ヘリによるご移動が困難になったためという。
宮内庁は天候の状況をみながら、14日に改めてご訪問の可否を判断する。
http://www.sankei.com/life/news/180913/lif1809130018-n1.html

皇太子さまフランス御訪問

2018.9.14 06:00
【皇室ウイークリー】(556)陛下、手際良く最後のお稲刈り 皇太子さま、仏で女児とご交流
天皇陛下は12日、皇居・生物学研究所の隣にある田んぼで、恒例の稲刈りをされた。
皇居内での稲作は昭和天皇から引き継がれた行事で、在位中は最後の機会となった。
刈り取った稲は自ら種もみをまき、田植えをしたもので、陛下は鎌を片手に手際良く稲を刈り取られた。
皇太子さまは現地時間7日夕、日本との友好160周年を迎えたフランス・リヨンにご到着。
側近によると、日本を発つ前日に起きた北海道の地震の被害と犠牲者の拡大に心を痛め、
滞在中、周囲に最新の状況を報告するように求められていたという。
8日はリヨン近郊で、現地の日本人の子供たちが国語や算数などを学ぶ補習授業校をご視察。
帰り際、見送った幼稚園生の女児から「プリンスですか」と質問があり、
王冠がないことを指摘されると、「持ってくればよかったな」と話して笑いを誘われた。
その後、リヨン市長主催の昼食会が開かれた際、会場の市庁舎上空に飛行機雲で
「日本」と描かれるサプライズがあり、側近によると、
伝え聞いた皇太子さまは「どうやってやったんでしょうか」と驚嘆されていたという。
宿泊先ホテルでは、リヨンや近郊で暮らす日本人とご懇談。
サッカー女子日本代表主将でリヨンのクラブチームに所属する熊谷紗希さんが
2020年東京五輪などでの活躍を誓うと、「期待しています」と語りかけられた。
9日にはブルゴーニュ地方サントネにあるワイナリーを訪れ、ブドウ畑を見た後、
貯蔵庫で白と赤のワインを試飲し「すごくおいしいですね」と笑顔を見せられた。
昼食には4代目当主の妻で日本人の久美子さんによる地元料理が振る舞われたという。
ナノテクノロジー分野の最先端開発拠点を視察するため10日に足を延ばしたグルノーブルは、
皇太子妃雅子さまが学生時代に短期留学でフランス語を学ばれた経験があり、
留学先の大学で日本語を教える女性と面会した際には、「非常に良い思い出を持っています」との
雅子さまのお気持ちを伝えられていた。
11日はパリの障害者施設「レ・ザミ・ド・カレン」をご訪問。7歳の女児が皇太子さまの両手を握り、
左右に揺らしてダンスを始めると、皇太子さまも笑顔を浮かべて動きに合わせられていた。
12日、パリ近郊にあるベルサイユ宮殿で開かれたマクロン大統領夫妻主催の晩餐(ばんさん)会に臨み、
日仏関係の招待客と交流を深められた。大統領が冒頭、
西日本豪雨や北海道の地震被害への見舞いの言葉を述べると、皇太子さまは返礼のスピーチで
「親愛と連帯の情に大変心を打たれました」と謝意を示された。
これに先立ち宮殿内のオペラハウスで、日本文化を紹介する「ジャポニスム2018」のプログラムである能の
「幽玄(ゆうげん)」をご鑑賞。演出した宮本亜門さんによると、3Dを使った手法などに皇太子さまは
「大変興味深い」と感心されていたという。
寛仁親王妃信子さまは7日、皇居内の皇宮警察学校でワークライフバランスと女性の健康についてご講演。
身の回りを守る護衛官が初めてついた昭和54年当時を振り返り、
「男性職員ばかりで、どこにでもついて行くことに驚きと
不自由さを少し感じたことを記憶しております」とのエピソードを披露された。
三笠宮家の彬子さまは8日、三笠宮記念財団の総裁として記念行事に臨むため、トルコにご出発。
高円宮妃久子さまの長女、承子さまは10日、勤務先である日本ユニセフ協会への募金で新設された
小学校などを視察するため東ティモールに向かわれた。
http://www.sankei.com/life/news/180914/lif1809140001-n1.html

三笠宮彬子さまトルコご訪問

両陛下、岡山に到着 西日本豪雨の被災者をお見舞い
多田晃子、島康彦 2018年9月14日12時33分
天皇、皇后両陛下は14日、西日本豪雨の被災者を見舞うため、羽田空港から岡山空港に特別機で到着した。
当初は広島、岡山両県を訪問する予定だったが、悪天候のため広島県を取りやめ、岡山県のみとした。
両陛下は20日に愛媛県の被災地訪問を予定。広島県については、改めて検討するという。
今回のお見舞い訪問は両陛下の強い意向で実現した。両陛下は発生直後から被災地を気にかけ、
侍従長を通じて犠牲者への哀悼や被害者へのお見舞いの気持ちを現地に伝えたり、
私的旅行や那須御用邸での静養を取りやめたりしてきた。
また、広島、岡山、愛媛の知事や日本赤十字社の社長らを皇居・御所に招いて被害状況について説明を受け、
福岡を含む被災4県に宮内庁を通じてお見舞いの金一封を贈っている。(多田晃子、島康彦)
https://www.asahi.com/articles/ASL9C4Q00L9CUTIL01M.html

両陛下 倉敷市真備町を訪問
09月14日 19時22分
天皇皇后両陛下は14日、7月の豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町を訪れ、
被災した人たちを見舞われました。
両陛下は、14日正午前、特別機で岡山空港に到着し、
自衛隊のヘリコプターに乗り換えて倉敷市真備町に入られました。
そして、豪雨で堤防が決壊した小田川に出向き、
堤防の上から大きく壊れた住宅や水につかった田んぼなどを視察されました。
天皇陛下は、説明役を務めた倉敷市の伊東香織市長に「どのぐらいまで水につかったのですか」と尋ねられ、
伊東市長は「屋根まで水がきて、屋根の上から救出された人もいます」と答えていました。
続いて両陛下は、支援活動の拠点となっている真備総合公園の体育館で、被災した人たちを見舞われました。
天皇陛下は、母親を亡くしたという51歳の男性に「おいくつでしたか」と尋ね、
男性が「76歳です」と答えると、痛ましい表情で「残念ですね」と話されていました。
皇后さまは、自宅が水につかった女性に
「つらくいらっしゃいましたね。よくご無事で」などと言葉をかけられていました。
両陛下は、また、警察や消防、自衛隊など、災害の対応にあたった人たちにも、
「ご苦労さまでした」とか、「大勢の方を救って頂いて有難うございます」などと言葉をかけられていました。
両陛下は、14日午後3時すぎ、岡山空港を特別機で出発し、東京に戻られました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20180914/4020001352.html

皇太子ご夫妻、水の国際会議に
皇太子ご夫妻は16日午後、東京都江東区の東京国際展示場で開催された
第11回国際水協会(IWA)世界会議の開会式に出席された。
皇太子さまは英語であいさつ。
冒頭、北海道での地震にお見舞いの言葉を述べた上で、水問題では豪雨や干ばつなど
水関連災害への対応も重要な課題となっていると指摘。
「歴史から学んだ知恵と、現代の優れた技術を活用し、
国際社会が連携して行動することが求められております」と話した。
IWA世界会議は、各国から上下水道や水環境などの専門家が集まり、
世界が抱える水問題について情報共有するのが目的で、日本では今回が初開催。
展示会も行われ、21日までの期間中に世界100カ国以上から専門家ら6000人が参加する予定。
(2018/09/16-17:21)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091600345&g=soc

福岡アジア文化賞3氏に授賞 賈監督「大賞は光栄」 [福岡県]
2018年09月21日 06時00分
アジアの学術研究や文化の発展に貢献した個人・団体を表彰する福岡アジア文化賞
(福岡市など主催)の授賞式が20日、福岡市・天神のアクロス福岡であった。
大賞を受賞した中国の映画監督、賈樟柯(ジャジャンクー)氏(48)は
「20年の映画制作に対する励ましで光栄。中国人の福岡での暮らしに興味を持っており、
機会があれば福岡でロケをしたい」と喜びを語った。
アジア経済研究の第一人者である学習院大教授の末廣昭氏(67)が学術研究賞を受賞。
芸術・文化賞を受賞したインドの歌語り「パンダワーニー」奏者の
ティージャン・バーイー氏(62)は演奏を披露した。
式には秋篠宮ご夫妻が出席。秋篠宮さまは「賞を通じてアジア諸地域に対する理解、
国際社会の平和と友好が一層促進されることを祈念します」と述べられた。
22日には中央区の市科学館6階で市民フォーラムがあり、午前11時から末廣氏、
午後4時からティージャン氏がそれぞれ講演する。空きがあれば当日参加も可。
無料。受付係=(※電話番号省略)
=2018/09/21付 西日本新聞朝刊=
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/451294/

眞子さま「優しい気持ちに」 日本伝統工芸展を鑑賞
9/21(金) 13:03配信
秋篠宮家の長女眞子さまは21日午前、東京・日本橋三越本店で開催中の公募展
「第65回日本伝統工芸展」(朝日新聞社など主催)を鑑賞した。
眞子さまは日本工芸会の総裁を務めている。この日は総裁賞に選ばれた
「四分一象嵌打出銀器(しぶいちぞうがんうちだしぎんき)」などの作品を見て回り、
「形が柔らかくてきれいですね」「優しい気持ちになります」と感想を話していた。
同展は10月1日まで。無料。(島康彦)
https://www.asahi.com/articles/ASL9N4GQVL9NUTIL01Y.html

2018.9.21 13:59
両陛下、豪雨被災地見舞いで愛媛ご訪問
天皇、皇后両陛下は21日、西日本豪雨の被災地を見舞うため、羽田発の特別機で愛媛県に入られた。
日帰りの訪問で、現地の移動には陸上自衛隊のヘリを使い、広島県の被災地も見て回られる。
両陛下は松山空港に到着後、浸水被害で5人が死亡した愛媛県西予(せいよ)市にご移動。
仮設住宅に入居する被災者を見舞い、災害対応に尽力した関係者をねぎらわれる。
その後、ヘリで広島県呉市に移り、大規模な土砂災害があった地区を車中から視察、仮設住宅も慰問される。
両陛下は20日に両県を訪問する予定だったが、現地の天候不良により延期されていた。
http://www.sankei.com/life/news/180921/lif1809210020-n1.html

皇太子ご夫妻、高齢者施設訪問
皇太子ご夫妻は21日午後、東京都墨田区の高齢者施設「東京清風園」を訪問された。
敬老の日にちなんだ恒例の訪問で、デイサービスの利用者や、施設入居者と交流した。
同施設は、特別養護老人ホームやケアハウスのほか、デイサービスなどの在宅サービスも提供している。
ご夫妻は、入居者による手芸のクラブ活動などを見学。
100歳の女性入居者に対し、皇太子さまは「おめでとうございます」、
雅子さまは「お体に気を付けて元気に過ごされてください」などと気遣った。
雅子さまは入居者の女性から毛糸でできた動物のマスコットを渡されると、
笑顔で「ありがとうございます」と答えた。
皇太子ご夫妻は2015年、秋篠宮ご夫妻と共に敬老の日とこどもの日にちなんだ施設訪問を
天皇、皇后両陛下から引き継いだ。(2018/09/21-17:16)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092100920&g=soc

天皇皇后両陛下 愛媛と広島の豪雨被災地をお見舞い
2018年9月21日 17時50分
天皇皇后両陛下は21日、西日本豪雨で甚大な被害を受けた愛媛県と広島県を訪れ、
被災した人たちを見舞われました。
両陛下は、正午前に特別機で松山空港に到着し、自衛隊のヘリコプターに乗り換えて、
愛媛県南部の西予市に入られました。
西予市では市内を流れる肱川が氾濫して広い範囲が浸水する被害に見舞われ5人が死亡していて、
両陛下は、まず、川を見渡せる多目的施設のテラスで、市長から当時の状況について説明を受けられました。
市長が「700戸近くが浸水被害にあいました」と話すと、天皇陛下は、厳しい表情で「
大変でしたね」などとこたえ、水につかった家々を見渡されていました。
続いて両陛下は、60世帯近くが避難生活を送る市内の仮設住宅を訪ねられました。
そして、被災した人たちに歩み寄り、天皇陛下は、「大変でしたね」とか、
「ご家族は皆ご無事で」などと話しかけられ、皇后さまは、
「少し落ち着かれましたか」などといたわりの言葉をかけられていました。
また、天皇陛下が幼い子どもの手を優しく握られたり、
皇后さまに言葉をかけられたお年寄りの女性が涙をぬぐったりする場面も見られ、
両陛下は、被災当時、ボランティアとして活動した地元の高校生たちにも、
「ありがとう」などと繰り返し感謝の言葉をかけられていました。
このあと、両陛下は、ヘリコプターで瀬戸内海をわたって、午後3時すぎ、広島県呉市に到着されました。
そして、土砂崩れや川の氾濫で大きな被害を受け、市内で最も多い12人が犠牲となった天応地区に向かわれました。
両陛下は、バスの中からシートで覆われた土砂崩れのあとを見て、
「大変な被害だったのですね」と話し、被害の大きさを実感された様子だったということです。
両陛下は、このあと仮設住宅のそばの公園に集まった被災者に言葉をかけて回られました。
天皇陛下は、自宅に水が迫る様子を語る被災者に「ずいぶんと怖い思いをされましたね」と応じられ、
皇后さまは「よく耐えて下さいましたね」などと話しかけられました。
また、警察や消防、自衛隊などの災害対応にあたった人たちにも歩み寄られ、
天皇陛下は「非常に多くの人を助けられご苦労さまでした。皆さん頼りにされたことでしょう」などと、
ねぎらいの言葉をかけられていました。
宮内庁によりますと、両陛下は、訪問を待っている人たちの気持ちを大切にしたいと考えられてきたということで、
先週から計画されてきた広島県の被災地については、3度の延期の末、ようやく訪問が実現しました。
両陛下は、今夜、東京に戻られます。

西予市長 「復興に向けた大きな力」
天皇皇后両陛下が愛媛県西予市の被災地を見舞われたことについて、
管家一夫市長は「両陛下は、被災した人や復興に尽力している人たちに『体に気をつけてください』と
優しいお言葉をかけてくださいました。復興に向けて大きな力をいただきました」と話していました。

被災者「励みに頑張る」
愛媛県西予市の仮設住宅で子どもや夫と暮らしている32歳の女性は
「両陛下から『よく頑張って子供たちを守ってくれました』などと言葉をかけていただきました。
仮設住宅での生活ですが、きょうを励みに家族で頑張っていきたいです」と話していました。
また、ボランティアで住宅のがれきや土砂の撤去などを行っている高校3年生の男子生徒は、
両陛下から「ほこりがたつなど悪い条件の中でよくやってくれてうれしい」とか、
「ありがとう」などと言葉をかけられたいうことで、
「なかなかお会いできないので緊張しましたが話しやすかったです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180921/k10011639421000.html

天皇ご一家 皇居の畑で恒例の「お手刈り」
日テレNEWS242018年09月22日18時33分
天皇ご一家が、毎年恒例となっている皇居の畑の陸稲やあわの「お手刈り」をされた。
皇太子さまと雅子さまは22日午後4時前、皇居に到着された。
ご夫妻は、沿道の人たちに手を振り笑顔を見せられた。
また、それに先だって秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、長男の悠仁さまもシャツ姿という軽装で皇居に入られた。
この「お手刈り」は、毎年行っているもので、天皇皇后両陛下は、ご一家で、皇居にある畑に陸稲やあわの種をまき、
秋にはまた集まって刈り取ることを恒例とされている。
以前公開された映像では、愛子さまや悠仁さまも一緒にご一家そろって刈り取りをされている様子が分かる。
今年も5月に皇太子ご夫妻や秋篠宮ご一家が皇居を訪れ、種をまかれた。
http://www.news24.jp/articles/2018/09/22/07404735.html

皇太子ご夫妻、国際会議に=障害児施設も訪問−福岡
皇太子ご夫妻は25日、福岡県入りし、福岡市の国際会議場で開催された
「第4回世界社会科学フォーラム」の開会式に出席された。
同フォーラムは、環境や格差問題などについて各国の社会科学の研究者らが討議する会議で、
日本では初開催。皇太子さまは英語であいさつし、
「会議が実りある成果を上げ、掛け替えのない地球の持続可能な未来のために
大きく貢献することを願います」と話した。
これに先立ち、ご夫妻は同県新宮町にある障害児施設を視察。
雅子さまは、平行棒で歩行訓練をする脳性まひの女児に対し、
「よく頑張りましたね」と笑顔で話し掛けた。(2018/09/25-18:13)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092500966&g=soc

2018.9.25 19:02
皇太子ご夫妻、福岡県ご訪問
皇太子ご夫妻は25日、福岡県を訪れ、福岡市の福岡国際会議場で開かれた
世界社会科学フォーラムの開会式に臨席された。
皇太子さまは環境問題などが議論されることを踏まえ、
「持続可能で平和な未来を維持することは、人類の責務」などと英語であいさつされた。
これに先立ち、ご夫妻は新宮町の障害児向け医療施設「粕屋新光園」で、
脳性マヒの手術を受けた女児が歩行訓練に取り組む様子などを見守られた。
日程は1泊2日で、26日には朝倉市に足を運び、昨年7月の九州北部豪雨の復興状況を視察される。
http://www.sankei.com/life/news/180925/lif1809250026-n1.html

秋篠宮ご夫妻が福井国体閉会式に
眞子さま、ご公務の来県は初
2018年9月26日 午前7時20分
宮内庁と福井県は9月25日、福井しあわせ元気国体・大会(全国障害者スポーツ大会=障スポ)に合わせた
皇族のご来県日程を発表した。秋篠宮ご夫妻は、10月9日に福井市の
9・98スタジアム(県営陸上競技場)で行われる国体総合閉会式に臨席される。
国体期間中、秋篠宮家長女の眞子さま、故寛仁親王の長女彬子さま、高円宮妃久子さま、
高円宮家三女の絢子さま、故寛仁親王の次女瑶子さま、寛仁親王妃信子さまが来県される。
眞子さまの公務としてのご来県は初めて。絢子さまは今秋に結婚するため、最後の国体ご視察となる。
久子さまは障スポ期間中に再度来県し、10月15日の閉会式に臨席される。
秋篠宮ご夫妻そろっての公務での来県は、2002年7月に福井市で開かれた
全日本高校馬術競技大会への臨席以来16年ぶり。秋篠宮さま一人では大野市で
07年10月に開かれた湧水保全フォーラム全国大会臨席、紀子さま一人では
04年3月に福井市であった結核予防全国大会臨席で来県されている。
公務外では眞子さま、長男の悠仁さまとともに、13年8月に勝山市の福井県立恐竜博物館を訪問されている。
久子さまは今年7月、日本赤十字社県支部創立130周年記念行事臨席で来県された。
彬子さま、絢子さま、瑶子さま、信子さまは初のご来県となる。
天皇、皇后両陛下は9月29日の国体総合開会式、皇太子さまは10月13日の障スポ開会式に臨席される。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/706874

皇太子ご夫妻、被災者お見舞い=昨年の九州北部豪雨−福岡
福岡県を訪問中の皇太子ご夫妻は26日午前、昨年7月の九州北部豪雨で被害を受けた同県朝倉市を訪れ、
被災者をお見舞いされた。
ご夫妻は午前11時ごろ、朝倉市の応急仮設住宅「林田団地」に到着。
家屋が全壊した被災者の夫婦に対し、皇太子さまは「ご家族は大丈夫ですか」、
雅子さまは「大変でしたね。大事になさってください」などと話し掛けた。(2018/09/26-11:52)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092600624&g=ryl

2018.9.26 09:57
高御座を東京に移送 「即位礼正殿の儀」に向け初の陸送
来年10月22日に皇居・宮殿で行われる「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」に向け、
皇太子さまが即位を宣言される舞台となる「高御座(たかみくら)」と、
新皇后となる皇太子妃雅子さまが立たれる「御帳台(みちょうだい)」が26日午前、
保管先の京都御所(京都市)から皇居内に移送された。
大正時代に製作された高御座が、陸路で運ばれるのは初めて。
今年度中に漆の塗り直しや金具の修復などが行われ、来年の本番に備える。
宮内庁は前日から移送に向けた準備を開始。25日には約30人の作業員が、
京都御所の紫宸殿(ししんでん)から解体・梱包(こんぽう)された部品など
約250個を計8台のトラックに積み込んだ。
同日午後11時ごろ、京都御所を出発したトラックは26日午前9時40分ごろ、皇居・乾門に到着した。
高御座の京都から東京への移送は、昭和から平成の代替わりの際に続き2回目だが、
前回は即位の礼を阻止しようとする過激派のテロ事件が頻発しており、
陸上自衛隊がヘリコプターで空輸する厳戒態勢がとられた。
宮内庁は今回の移送について「社会情勢が変化しており、陸送が可能」と判断。
民間の運送会社に委託する一方、警備当局とも調整を重ねてきた。
http://www.sankei.com/life/news/180926/lif1809260024-n1.html

秋篠宮さまが畜産農家など視察
09月26日 19時06分
秋篠宮さまは26日、静岡県を訪れ、県内の畜産農家などを視察されました。
全国規模の農業団体「大日本農会」の総裁の秋篠宮さまは、
会が功績者として表彰した県内の農家などの視察のため静岡県を訪問されました。
このうち午後は、浜松市北区で地元のブランド牛の「みっかび牛」を飼育している畜産農家を訪問されました。
秋篠宮さまは、牛舎や堆肥の加工場を視察され、畜産農家の和田正美会長から
牛の種類や牛ふんを堆肥に処理する方法などの説明を受けていました。
また、秋篠宮さまは「えさには何が入っているのですか」や「ここの牛は暑さに強いのですか」などと
熱心に質問されていたということです。
案内した和田会長は「秋篠宮さまから専門的な質問をされたので、密度の濃い話ができるように心がけました。
家族みんなで迎えられたことは宝物です。これからも家族で力を合わせて頑張っていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20180926/3030000591.html

2018.9.26 22:56
皇太子ご夫妻、福岡県からご帰京 九州北部豪雨被災地ご視察
福岡県を訪れていた皇太子ご夫妻は26日、昨年7月の九州北部豪雨で
35人の死者・行方不明者を出した朝倉市で復興状況を視察し、帰京された。
足を運んだ仮設住宅では、同市や隣接する東峰村の被災者らに
「お体をお大事に」「ご家族は大丈夫ですか」と丁寧に声をかけ、慰労された。
豪雨で自宅が流され、近くの介護施設で暮らす古賀チトセさん(97)。
皇太子妃雅子さまは古賀さんの手を両手で包み込み「長生きしてくださいね」と語りかけられた。
皇太子さまも手を重ねられた。チトセさんのひ孫で
生後7カ月の士来嗣(たくじ)君を雅子さまがあやされる場面もあった。
皇太子さまから「何か困ったことはありませんか」とお尋ねがあった東峰村の高倉徳(みのる)さん(87)は
「元の生活に戻れるよう、頑張ります」と応じ、懇談後に「元気をもらった」と笑顔を見せていた。
http://www.sankei.com/life/news/180926/lif1809260045-n1.html

皇太子同妃両殿下行啓に係る宮内庁との共同会見 
平成30年9月25日(火曜日) 掲載日:2018年9月26日更新

(記者)行啓主務官にお伺いします。妃殿下は、これまで限られた空間で人と会われるということについては、
行事をこれまで見送ってこられたと思いますが、
今回、レセプションに出席されたというのは、一歩、これまでの行事の事例を踏まえても、
前進したと捉えてよろしいのでしょうか。

(行啓主務官)一概に、これをもって前進したと申し上げることが適切かどうかというのは分かりかねますが、
今回のレセプションへのご出席に関しましては、例えば人数も、結果的に15名の方がいらっしゃったということで、
そういったこともお伝えしながら、お出ましになれるというご判断でお出ましになられたという流れでございます。
一概に、じゃあ、これをもってこれまでより前進したのかというと、
なかなかそうとも一概には言えないのかなと思っております。

(記者)レセプションへのご出席は、もともとぎりぎりまでわからないということで
対応されていたという理解でよろしいですか。

(行啓主務官)そうですね。レセプションの始まる前のご休憩の中で
ご相談させていただいて最終的に決まったということです。
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/site/chiji-kisha/rinji-kishakaiken20180925.html

皇太子ご夫妻、国際青年交流会議にご臨席
2018.9.27 17:02
皇太子ご夫妻は27日、東京都千代田区のホテルニューオータニを訪れ、「国際青年交流会議」に臨席された。
同会議はご夫妻のご成婚を記念して平成6年度から毎年開催。
今年は国際交流のため海外に派遣された日本人青年と、ラオスやチリなど6カ国の外国人青年が
「持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマに議論した。
ご夫妻は津波など「水災害」について討論する青年9人の席にご参加。
一人一人と握手を交わし、皇太子さまは「すばらしいディスカッションでした」、
皇太子妃雅子さまは「興味深かったです」などと英語で感想を述べられていた。
続く懇親会には、皇太子さまお一人で臨み、各国青年らと言葉を交わされた。
http://www.sankei.com/life/news/180927/lif1809270036-n1.html

皇太子夫妻、国際青年交流会議に
若者の討論に耳傾ける、東京
18/9/27 18:33
皇太子ご夫妻は27日、東京都千代田区のホテルで開かれた「国際青年交流会議」に出席された。
日本と外国の若者らの討論に同席し、
皇太子さまは「興味深く、有意義な時間でした」と若者らに英語で話した。
会議はご夫妻の結婚を記念し、1994年から毎年開催。
今回はラオスやチリなど6カ国の若者が招かれ、日本の若者らと討論などで交流した。
ご夫妻は討論の一つに同席し、日本と6カ国の若者ら9人が「水と災害」をテーマに
自国での経験や課題を英語で話し合う様子を見守った。
雅子さまは災害弱者について話したベトナムの女性に「地域の災害対応は大事ですね」と話していた。
https://this.kiji.is/417971756419761249?c=39546741839462401

両陛下、台風の影響で国体から1日早い帰京に
福井県を訪問中の天皇・皇后両陛下は国民体育大会の開会式に出席されますが、
台風の影響によりその後の日程を取りやめ、1日早く帰京されることになりました。
両陛下は28日から福井県入りしていて、午後から福井市で、
陛下の退位を前に最後の出席となる国体の開会式に臨まれます。
今回の訪問は当初2泊3日の予定で、30日は国体のフェンシング競技を観戦するなどして帰京される予定でした。
しかし、台風24号の影響により両陛下は開会式後の日程を取りやめ、29日夜、帰京されることになりました。
30日は特別機が飛行できないリスクがあることや、
地方自治体や警察が台風への対応に備える必要があるためだということです。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3485835.html

天皇皇后両陛下 退位前最後の国体開会式に
2018年9月29日 19時05分皇室
国体=国民体育大会の開会式が、29日、天皇皇后両陛下も出席されて福井市で開かれました。
来年4月の天皇陛下の退位を前に、両陛下が臨まれる最後の国体となりました。
福井国体の開会式は、福井市の県営陸上競技場で両陛下も出席されて開かれ、
雨の降る中、全国47の都道府県の選手団およそ4000人が南から順に入場行進しました。
このあと、オリンピックの聖火に当たる炬火(きょか)が会場内でリレーされて炬火台にともされると、
1万人近くの観客から大きな拍手が送られました。
そして、いずれも福井県代表の、陸上の北川貴理選手となぎなたの渡辺啓乃選手が
「しあわせ・元気を全国に届けられるように、競技に全力を尽くすことを誓います」と選手宣誓をしました。
式典の前には集団演技も行われ、子どもからお年寄りまで2000人以上が参加して、
さまざまなスポーツの動きを取り入れたダンスなどを披露し、両陛下は盛んに拍手を送られていました。
国体は、来月9日まで福井県内の各地で開かれ、2万人以上が参加して37の競技で熱戦が繰り広げられます。
両陛下は30日、フェンシングの競技を観戦してから帰京する予定でしたが、
台風の影響で特別機が運航できないおそれがあるほか、自治体や警察も対応に備える必要があるため、
開会式のあとの予定をとりやめて29日夜、帰京されました。
来年4月の天皇陛下の退位を前に、両陛下が国体に臨まれるのはことしが最後となり、
来年以降は新たに即位される皇太子さまと雅子さまが出席されることになります。

天皇陛下と国体
国体は、終戦の翌年の昭和21年、スポーツの普及や選手の育成などを目的として、
戦火を免れた京都市を中心に最初の大会が開かれ、その後は毎年、各都道府県の持ち回りで開かれてきました。
天皇陛下は、昭和天皇から受け継ぐ形で、即位後、毎年、皇后さまと秋の国体に臨まれてきました。
皇太子だった当時も含めると、73回の大会のうち58回にわたって足を運ばれたことになります。
そして、天皇として、平成20年の大会まで開会式に寄せるおことばを述べられました。
この中で天皇陛下は、選手を激励するとともに、国体が戦後のスポーツの普及と振興に果たした役割に触れ、
関係者に対する敬意やねぎらいの気持ちを繰り返しあらわされました。
戦後60年の平成17年に開かれた大会では、国体が、戦争による荒廃の中で、
スポーツの復興を願う人々の熱意によって生まれたとしたうえで、
「厳しい状況下、さまざまな困難を乗り越えての開催であり、
かかわった先人の努力はいかばかりであったかと察せられます」と述べられています。
天皇陛下は、皇后さまとともに開会式に出席したり競技を観戦したりする一方で、
大会の役員が集まる懇談会にも出席するなど、スポーツの振興に取り組む人たちとの交流も大切にされてきました。

元説明役「特別な感謝状 お渡ししたい気持ち」
国体の開会式などでの両陛下への説明役を10年にわたって務めた日本スポーツ協会の泉正文副会長は
「両陛下から、スポーツは国にとって非常に重要だというお言葉を端々で伺うとともに、
開会式のあとでいつも『ことしもとってもいい開会式でしたね』とねぎらって頂き、励みになりました」と振り返りました。
そのうえで、「毎年大会に出席して頂いたことで、開催に向けた力をもらい、
スポーツの普及の大きな礎になったように感じています。
国体では、30年間参加した人を功労者として表彰していますが、これだけ長くご出席頂いた両陛下には、
特別な感謝状をお渡ししたい気持ちです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180929/k10011649591000.html

2018.9.29 19:37
両陛下、国体開会式ご臨席
福井県を訪問中の天皇、皇后両陛下は29日、県営陸上競技場(福井市)で開かれた
国民体育大会の総合開会式に臨席し、帰京された。
滞在は30日までの予定だったが、台風24号の影響を考慮し、1日短縮された。
29日はあいにくの雨の中、両陛下は2千人超による音楽やダンスのパフォーマンスに拍手を送り、
各都道府県の選手団に手を振って応えられた。
来年4月30日の譲位を控え、両陛下の国体ご臨席は今回が最後の機会となった。
来年、茨城県で開かれる国体には新天皇に即位した皇太子さまが出席される見通し。
開会式後は大会関係者らと面会し、天皇陛下は茨城県の知事に「良い大会になるといいですね」と声をかけられていた。
http://www.sankei.com/life/news/180929/lif1809290027-n1.html

悠仁親王殿下12歳

2018.9.6 05:00
悠仁さま12歳 戦争学び平和への思いご継承 下級生のお世話も
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、12歳の誕生日を迎えられた。
お茶の水女子大付属小学校の6年生となり、下級生と活動する班のリーダーをご担当。
放課後に友人らと「手打ち野球」を楽しむなど、活発に学校生活を送られている。
夏休みには、広島市の平和記念公園で折り鶴を供えるなど、天皇陛下の平和への思いも継承されている。
宮内庁によると、悠仁さまは1〜6年生で構成し、学校行事の準備などに取り組む班のリーダーとなり、
低学年のお世話をされている。
放課後は学校で、バットを使わず素手でボールを打つハンドベースボール(手打ち野球)に
熱中されているという。
夏休みには調査課題に取り組むため、秋篠宮妃紀子さまと各地の施設を訪ねられた。
社会科の戦争に関する学習で、初めて平和記念公園をご訪問。
原爆の子の像に、ご家族や宮邸職員と作った折り鶴をささげたほか、
広島平和記念資料館を見学し、被爆体験者の話に耳を傾けられた。
理科の課題では、火山や地震、防災について調べるため、新潟県糸魚川市の博物館を訪問し、
噴火の仕組みや日本列島の成り立ちについて学ばれたという。
来年の代替わり後、皇位継承順位第2位となられる悠仁さま。
6月にはご家族でインドネシアとの国交樹立60周年記念コンサートを鑑賞し、
公務に臨まれるご両親の姿を間近で見る機会も持たれた。小学校卒業後の進路は、ご家族で相談を重ねられているという。
https://www.sankei.com/life/news/180906/lif1809060003-n1.html

赤坂御用地内で、カメラを手にする秋篠宮家の長男悠仁さま=8月10日、東京・元赤坂の赤坂御用地(宮内庁提供)
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赤坂御用地内で、シャボン玉を作る秋篠宮家の長男悠仁さま=8月10日、東京・元赤坂(宮内庁提供)
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悠仁さま、12歳に…夏休み中は各地巡る
2018年09月06日 05時00分
秋篠宮ご夫妻の長男で、お茶の水女子大付属小6年の悠仁さまは6日、12歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁によると、6年生になってから1日も休まず登校されている。
下級生の面倒をみる機会が増え、放課後には手打ち野球を楽しまれている。
8月の林間学校では、福島県の裏磐梯高原の湿原をトレッキングし、自然に親しまれた。
夏休み中は火山や地震、戦争をテーマに各地を巡られた。
広島市では原爆死没者慰霊碑に拝礼後、被爆者から話を聞かれた。
新潟県糸魚川市では博物館で火山噴火の仕組みなどを学び、周辺の断層も見学された。
宮邸では、トマトやオクラなどの野菜を栽培。土の状態や肥料の種類にも気を使われた。
収穫された野菜はご一家の食卓に上っているという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180906-OYT1T50009.html

悠仁さま、12歳の誕生日 野菜や田んぼ作り、熱心に
緒方雄大、島康彦
2018年9月6日07時33分
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまが6日、12歳の誕生日を迎えた。
お茶の水女子大付属小学校の6年生。宮内庁によると、1〜6年生で構成する縦割り班のリーダーとして
下級生の世話をしたり、放課後に友人と手打ち野球を楽しんだりするなど、充実した学校生活を送っている。
野菜作りや田んぼ作りにも熱心で、生き物がすみやすい環境になるように工夫しているという。
宮内庁は卒業後の進路について、「ご家族でご相談を重ねられている」としている。

戦争の記憶継承、大切さ学ぶ
悠仁さまは平成最後の夏、戦争の歴史と積極的に向き合った。
8月8日には秋篠宮ご夫妻と、都内のホテルで開かれた沖縄戦を考えるつどいに出席した。
「鉄血勤皇隊」として戦争に動員された少年の遺書などの展示に見入り、
負傷兵の看護にあたった中山きくさん(89)の体験談を聞いた。
中山さんは「次世代の人が同じ過ちを繰り返さぬよう、私は伝え続けています」と話すと、
悠仁さまはうなずいたという。
2日後の10日には、紀子さまと広島市を訪れた。原爆死没者慰霊碑や広島平和記念資料館に足を運んだほか、
被爆者の山本玲子さん(80)から体験談を聞いた。山本さんは「天皇陛下が体現していた平和への思いを受け継ぎ、
『二度と戦争はしない』というメッセージを伝えていってもらいたい」と期待している。
宮内庁はこうした経験を踏まえ「戦争の記憶と記録の継承の大切さについてお考えを深められたようです」としている。
これまでも秋篠宮ご夫妻は悠仁さまが折々に戦争や平和について学ぶ機会を設けてきた。
天皇、皇后両陛下から戦時中の体験を聞いたり、原爆投下の日などにはご一家で黙禱(もくとう)を捧げたり
悠仁さまはご夫妻とともに2013年に沖縄県で慰霊碑に供花したほか、
16年には長崎市の平和公園で「原爆落下中心地碑」に供花した。
昨夏には紀子さまと東京・小笠原諸島を訪れ、戦争の痕跡を巡った。(緒方雄大、島康彦)
https://www.asahi.com/articles/ASL945GC6L94UTIL02G.html

元気に登校、充実の日々=悠仁さま、12歳に
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまは6日、12歳の誕生日を迎えられた。
お茶の水女子大付属小学校の6年生で、宮内庁によると、進級後1日も学校を休むことなく元気に登校。
最近は、放課後に学校でハンドベースボールを頻繁に楽しむなど充実した日々を過ごしている。
夏休みの理科の課題に出された火山・地震や防災に関する自主研究では、
8月中旬に母の紀子さまとともに新潟県糸魚川市の「フォッサマグナミュージアム」を訪問。
鉱物などの展示を見て火山の噴火の仕組みや日本列島の成り立ちについて学んだほか、
火砕流の再現実験にも参加。周辺にある地層や断層も訪れ、採取した火山灰を顕微鏡で観察した。
また、戦争に関する施設を訪れて調べる社会科の課題のため、7月末には東京都の戦傷病者資料館「しょうけい館」を見学。
戦傷病者が使った義手の模型を触り、その労苦について理解を深めた様子だったという。
8月上旬には、初めて広島市の平和記念公園と平和記念資料館を訪問。
ご家族と作った折り鶴をささげたほか、資料館では被爆者の話も聞いた。
学校の行事として8月下旬には2泊3日の林間学校に参加し、福島県会津若松市と裏磐梯高原に滞在。
期間中には座禅も体験した。
来年4月からは中学生になるが、進学先について宮内庁は「
ご家族で相談しているが、具体的な進路は承知していない」としている。
悠仁さまは来年5月の皇太子さまの新天皇即位に伴い、秋篠宮さまに次ぐ皇位継承順位2位となる。
(2018/09/06-05:24)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090600198&g=soc


秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さま 12歳の誕生日
2018年9月6日 8時16分皇室
秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは、6日、12歳の誕生日を迎えられました。
宮内庁によりますと悠仁さまは、大きな病気にかかることもなく健やかに成長されています。
この春、小学6年生に進級してから1日も休むことなく登校していて、
最高学年として1年生から6年生の各学年1人ずつでつくる縦割り班のリーダーを務め、
下級生の行動を見守り世話をされる機会が増えているということです。
夏休みには、1学期に社会科で学んだ戦争などについて、
関係する施設を訪ねて調べた結果をまとめる課題が出され、
先月、母親の紀子さまとともに広島市の平和公園や原爆資料館を初めて訪問されました。
悠仁さまは、原爆の被害についての展示を見たり、被爆者から直接話を聞いたりして、
戦争の記憶と記録の継承の大切さについて、ご自身の考えを深められたということです。
また、6月には、秋篠宮ご一家の公的な活動として、
日本とインドネシアの国交樹立60周年を記念したコンサートを鑑賞し、
出演したインドネシアや東日本大震災の被災地の子どもたちと交流されました。
小学校は今月3日から2学期が始まっていて、悠仁さまは元気に通学されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011612371000.html


2018.9.6 17:25
悠仁さま誕生日、両陛下にごあいさつ
6日に12歳の誕生日を迎えた秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは同日、
秋篠宮妃紀子さまとともに皇居・御所を訪れ、天皇、皇后両陛下にあいさつをされた。
午後4時55分ごろ、半蔵門から車で皇居に入る際には、沿道の人から「おめでとうございます」と祝福の声が上がり、
ネクタイ姿の悠仁さまは、にこやかに会釈をされていた。
http://www.sankei.com/life/news/180906/lif1809060024-n1.html

公文書クライシス 宮内庁のファイル所在不明 人事や給与

公文書クライシス 宮内庁のファイル所在不明 人事や給与
毎日新聞2018年8月17日 14時00分(最終更新 8月17日 14時00分)
宮内庁の職員人事や給与、マスコミ対応など26項目をとじ込んだ公文書ファイル1件が、
所在不明になっていることが毎日新聞の閲覧請求で明らかになった。
このファイルは、公文書管理法で永久保存が義務付けられ、市民が請求すれば閲覧できる。
誤って廃棄されたのかどうかも分からないといい、同庁書陵部は「大変申し訳ない」としている。
所在が分からなくなっているファイルは「重要雑録 平成9年度」。1997年度に作成された、
天皇、皇后両陛下が南米を訪問された際に裏方として尽力した人たちのリスト
▽同庁職員の各種手当に関する調査結果▽テレビ番組への取材協力−−に関する記載などが含まれているという。
本紙は6月、「重要雑録 平成9年度」を含む85〜99年度の公文書ファイル14件に関して、
宮内庁に内容の閲覧請求を行った。
いずれも宮内公文書館に移管され、永久保存となった公文書だ。同庁は閲覧に向けた準備を進めていたが、
同ファイルだけ所在が分からないという。
このファイルは、2013年11月に宮内公文書館の所蔵資料目録に登録され、請求があれば閲覧できるようになった。
書陵部によると、その時点では書陵部庁舎内の書棚で保管されていることが確認できていた。
宮内公文書館では、明治期以降、宮内省、宮内府、宮内庁が作成・取得し、
永久保存すべきだと判断された文書を所蔵している。
所蔵件数は約9万1000件に上る。【後藤豪】
http://mainichi.jp/articles/20180817/k00/00e/040/273000c

2018年8月

皇位継承へ準備加速、「式典事務局」が発足
2018年08月01日
来年4月30日の天皇陛下の退位と5月1日の皇太子さまの即位に伴う儀式の準備を行う
政府の「皇位継承式典事務局」が1日付で発足した。
事務局は内閣府と内閣官房の共同組織として設置され、事務局長、次長各1人、
参事官4人ら計26人態勢で始動した。次官級の事務局長には山崎重孝・前総務省自治行政局長が就任した。
菅官房長官は1日午前の記者会見で「事務局設置を機に皇位継承に伴う式典の諸準備を加速させ、
式典がつつがなく行われるよう準備していきたい」と述べた。
政府は今秋、儀式の詳細を検討する「式典委員会(仮称)」(委員長・首相)と、
省庁間の連絡調整にあたる「式典実施連絡本部(仮称)」(本部長・官房長官)を設ける方針だ。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180801-OYT1T50049.html

平成30年8月1日
皇位継承式典事務局看板掛け及び職員への訓示
平成30年8月1日、安倍総理は、皇位継承式典事務局の看板掛け及び職員への訓示を行いました。
総理は、訓示で次のように述べました。
「いよいよこの準備室、スタートするわけでございますが、一連のこの式典につきましては、
来年の今上陛下の御在位30年の記念式典がございます。
これがスタートとなり、そしてその後、退位の礼、即位の礼、
そして、再来年の文仁親王殿下の立皇嗣(りっこうし)の礼があるわけでございます。
こうした一連の式典につきましては、正に時代の節目を彩る国家的な式典となるわけでありまして、
来年の2月からスタートし、そして文仁親王殿下の立皇嗣の礼まで、
この2年間にわたって続くこの式典、極めて重要な期間となるわけでございます。
国民と、そして皇室の長いこの歴史と伝統に思いをはせながら国民の皆様がこぞって寿(ことほ)ぐような、
そして、世界中の人々から祝福されるような式典としていきたいと思いますので、
皆様方におかれましては、正にこの歴史的な、国家的な行事に当たって準備万端、
全力を尽くしていただくように、お願い申し上げたいと思います。」
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201808/01kunji.html

2018.8.1 21:47
【天皇陛下譲位】皇位継承式典事務局が発足 安倍晋三首相「準備万端、全力尽くして」 来年に向けて準備加速
政府は1日、来年の天皇陛下の譲位と皇太子さまの即位に伴って行われる一連の式典の準備作業を担う
「皇位継承式典事務局」を設置した。外務省も新天皇の即位を国内外に示す
「即位礼正殿の儀」(即位の礼)などに出席する外国賓客の受け入れや接遇を行うため、
「即位の礼準備事務局」を立ち上げた。政府は準備を加速する。
安倍晋三首相と菅義偉官房長官は同日、内閣府内の事務局前に看板を取り付けた。
首相は職員に「国民がこぞって寿ぎ、世界中の人々から祝福されるような式典としたい。
歴史的、国家的な行事に当たり、準備万端、全力を尽くしてほしい」と訓示した。
事務局は26人の専従職員からなり、事務局長には山崎重孝元内閣総務官が就任した。
政府は今秋に首相を委員長とする「式典委員会(仮称)」と、
官房長官を本部長とする「式典実施連絡本部(仮称)」を立ち上げる。
事務局は両組織の発足準備のほか、式典の実務も担う。
政府は今年4月、式典などの在り方を定めた基本方針を閣議決定した。
来年2月24日の陛下ご在位30年記念式典を皮切りに、4月30日に「退位礼正殿の儀」(退位の礼)、
5月1日に新天皇の即位に伴う「剣璽等承継の儀」や「即位後朝見の儀」を開催する。
即位の礼は10月22日となる。再来年には秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを
広く明らかにする儀式「立皇嗣の礼」が行われる。
各式典については今後、式典委員会が大綱などを策定するが、初めての退位の礼や、
30年ぶりの即位の礼などの準備に残された時間は多くない。
とりわけ、外国賓客の受け入れと接遇をめぐる相手国との調整は容易でない。
外務省によると、平成2年11月の即位の礼には約160カ国・機関から外国賓客が出席した。
うち約120カ国が首相級以上で、人数は約250人(配偶者含む)に上った。
その後、日本と外交関係を持つ国は195カ国に膨れ上がっており、
外務省の担当者は「想像を絶する規模の集まりになる」と話している。
http://www.sankei.com/life/news/180801/lif1808010034-n1.html

2018.8.1 11:48
皇太子さま、高校総体開会式にご臨席
三重県を訪問中の皇太子さまは1日、伊勢市の三重県営サンアリーナで行われた
全国高校総体の総合開会式に臨席された。
皇太子さまはあいさつの冒頭、西日本豪雨で亡くなった人に哀悼の意を示し、
「被災された方々が安心して暮らすことができるようになることを心から願っております」と述べられた。
選手には、厳しい暑さの中での体調管理を気遣った上で「皆さんのご健闘を心からお祈りします」と激励された。
ダンスなどの歓迎演技も鑑賞し、盛んに拍手を送られた。
http://www.sankei.com/life/news/180801/lif1808010019-n1.html

皇太子さまが高専学生と交流 三重・鳥羽
毎日新聞2018年8月1日 19時48分(最終更新 8月1日 21時29分)
三重県に滞在中の皇太子さまは1日、鳥羽商船高専(鳥羽市)で、
船員を目指す学生やロボット製作に取り組む学生らと交流された。
同高専は商船学科と工学系2学科がある。
皇太子さまは、海技実習や学生が開発した養殖魚への自動給餌システムなどの説明を感心した表情で聴いた。
風船を割る競技ロボットの実演も見学して笑顔で拍手し、
学生らに「これからも活躍してください」とエールを送った。【山田奈緒】
http://mainichi.jp/articles/20180802/k00/00m/040/077000c

2018.8.2 20:00
皇太子さま、高校総体ソフトテニス観戦し、ご帰京
三重県を訪問していた皇太子さまは2日夜、2泊3日の日程を終え、新幹線で帰京された。
これに先立ち、鈴鹿市のスポーツ施設で開催された高校総体ソフトテニスの女子ダブルスをご観戦。
奈良代表と新潟代表による白熱した試合を楽しまれた。
この日は、津市の県立子ども心身発達医療センターにもご訪問。
車いすの生徒ら4人が障害者スポーツ「ボッチャ」に取り組む様子を見学された。
「殿下もどうぞ」と誘われた皇太子さまが1球投げると、球が的から大きく外れ「難しいですね」と話されていた。
http://www.sankei.com/life/news/180802/lif1808020037-n1.html

「思い出に残る3日間」 皇太子さま三重訪問で感想 知事見送りに
鈴木英敬三重県知事は2日、近鉄白子駅で皇太子さまを見送った後の取材に、
皇太子さまが特急電車に乗る直前、
「思い出に残る3日間でした。インターハイの成功をお祈りします」と話されていたと明かした。
鈴木知事によると、皇太子さまは昼食時に「愛子も高校野球が好きなんです。
サッカーのワールドカップも見ていました」と話したという。
提供されたブラックカレーにも「おいしいですね」と感想を話した。
このほか、昼食時には真宗高田派本山専修寺(津市一身田町)の御影堂と如来堂が
昨年11月に国宝に指定されたことや、県内で南海トラフ巨大地震が懸念されているなど防災にも話が及んだという。
鈴木知事は「殿下に『思い出に残る3日間だった』とおっしゃっていただき、
大変うれしく感慨深い。多くの皆さんに歓迎していただいたことや、
交通規制に協力してもらったことに感謝している」と話した。
◆鈴木英敬知事の謹話 「皇太子殿下ご来訪、大変光栄」
皇太子殿下におかれましては、この度三重県に4年ぶりにご来訪いただき、
先ほど帰京の途につかれました。ご即位前の殿下をお迎えし、
無事にお送りできたことに安堵するとともに、大変光栄に存じます。
殿下からは最後に「思い出に残る3日間でした。インターハイの成功をお祈りします」
とのお言葉を賜りました。そのような滞在となることを願い、
多くの関係者の皆さまとともに準備を進めてまいりましたので大変うれしく思います。
記録的な暑さが続く中にもかかわらず、どのような場面においても終始優しい笑顔で、
高校生をはじめ県民一人一人に分け隔てなく気さくに接していただいた殿下のお姿を心にとどめ、
そのお言葉を心に刻み、県民の皆さまとともに、あらためて即位された後のご来県を心待ちにしたいと思います。
猛暑の中、ご視察先や沿道などで熱烈な歓迎の気持ちを示していただいた非常に多くの県民の皆さまに
心から感謝申し上げるとともに、知事としてうれしく誇りに思います。
また、宮内庁、警察関係者、交通機関各社、伊勢市、鳥羽市、津市、鈴鹿市をはじめ、
皇太子殿下をお迎えするにあたってさまざまな準備をしていただいた県民の方々など、
本当に多くの方々にご協力いただき、滞りなく終えることができたことに感謝申し上げます。
https://this.kiji.is/397929711534490721

皇太子ご夫妻が兵庫入り=夏の甲子園開会式出席へ
皇太子ご夫妻は4日午後、第100回全国高校野球選手権大会の開会式に出席するため、
羽田空港を民間機で出発し、兵庫県入りされた。
5日午前に甲子園球場(西宮市)で行われる開会式に出席し、続いて行われる第1試合を観戦する。
ご夫妻は滞在先の神戸市内のホテルで知事から県内の概要について説明を受けた後、
市内にある神戸陽子線センターを訪問。小児がんの治療などに用いられる陽子線照射装置などを見学した。
続いて、同センターと連携している県立こども病院も訪れ、
小児がんなどで入院中の子どもたちとプレイルームで交流。
皇太子さまは「どんな遊びが好きですか」などと一人ひとりに話し掛け、
雅子さまも「治療がつらいときはないですか」と闘病の苦労を気遣っていた。
(2018/08/04-18:55)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080400375&g=hsb

【夏の甲子園】皇太子ご夫妻、開会式ご臨席 運営の高校生ともご交流
2018.8.5 22:00
皇太子ご夫妻は5日、夏の甲子園大会の開会式に臨席し、帰京された。
皇太子さまの開会式ご臨席は平成21年以来、春夏通じて4回目。
ご夫妻そろって臨まれたのは初めて。
開会式で皇太子さまは「国民の大きな関心を集めてきた高校野球が果たしてきた役割には、
大きなものがあります」とごあいさつ。「力の限りプレーすることを期待しています」と球児を激励された。
ご夫妻は同日、第1試合途中まで観戦した後、開会式の運営に関わった高校生8人をねぎらわれた。
https://www.sankei.com/life/news/180805/lif1808050030-n1.html

皇太子さま、9月に仏訪問=日仏友好160周年で
皇太子さまが9月7〜15日の日程でフランスを公式訪問されることが、7日の閣議で了解された。
今年は日仏修好通商条約が締結されてから160周年の節目に当たり、同国政府から招待があった。
皇太子さまが同国を訪れるのは1991年9月以来で4回目、公式訪問は初めて。
雅子さまの同行も検討されたが、日程や長距離移動の体調への影響などを考慮し、見送られた。
宮内庁によると、皇太子さまは9月7日に政府専用機でリヨン入りし、
ブルゴーニュ地方のワイナリーやグルノーブルにある研究施設を日帰りで訪問。
その後パリに拠点を移し、日本の文化や芸術を紹介する祭典「ジャポニスム2018」の
関連イベントなどを視察する。ベルサイユも日帰りで訪れる。
滞在中は日本人学校や博物館、障害者関連施設などを見学し、在留邦人とも交流。
パリでは江戸期の画家、伊藤若冲の美術展や中村獅童さんらが出演する歌舞伎公演を鑑賞するほか、
エッフェル塔に日本文化をイメージしたライトアップを行うイベントにも出席する。
(2018/08/07-10:29)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700346&g=ryl

懲戒免除「あり得ぬ」=菅官房長官
菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、2019年4〜5月に予定される天皇陛下の退位と
皇太子さまの天皇即位に合わせた国家公務員の懲戒免除は行わない方針を明らかにした。
政府が検討を始めたとする毎日新聞報道について「あり得ない。明快に否定する」と述べた。
政府は皇位継承に合わせ、減刑をはじめとする恩赦の実施を検討中。
昭和天皇逝去時には恩赦とともに懲戒免除が行われている。
(2018/08/07-12:14)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700527&g=ryl

北國新聞
皇太子さま、石川入り
2018/08/07 16:13
皇太子さまは7日、珠洲市内で開催中のボーイスカウトの祭典
「第17回日本スカウトジャンボリー」と地方視察のため、能登空港から石川県入りされた。
来年5月の新天皇即位を控え、皇太子さまとしての県内視察は最後の機会とみられる。
空港から珠洲へ向かう道路沿いには大勢の県民が日の丸の小旗を振って歓迎し、皇太子さまはにこやかな表情で応えた。
皇太子さまの石川県入りは昨年6月に金沢市で開かれた全国「みどりの愛護」のつどいに続き2年連続で、
浩宮さまの時代を含めて12回目となる。
皇太子さまは、羽田発の全日空機で午前9時50分すぎ、能登空港に到着した。
谷本正憲知事、作野広昭県議会議長、名和振平(なわしんぺい)中部管区警察局長、
河原淳平県警本部長、梶文秋輪島市長、椿原正洋同市議会議長、石川宣雄穴水町長、
加世多(かせだ)善洋同町議会議長、持木一茂能登町長、向峠茂人(たかと)同町議会議長が出迎えた。
皇太子さまは到着後、谷本知事から県勢概要の説明を受けた。
来年には新天皇に即位される皇太子さまを一目見ようと能登空港には約200人が集まり、小旗を振って歓迎した。
穴水町老人クラブ連合会の目年(めどし)健吉会長(82)は
「時代の変わり目に、能登で皇太子さまをお出迎えすることができ感慨無量だ」と話した。
金沢市の会社員池田美里さん(30)は7カ月の長女結葵(ゆあ)ちゃんと訪れ、
「平成の終わりに子どもに皇太子さまの姿を見せることができてよかった」と感激していた。
輪島市職員は熱中症対策で塩あめを配った。
皇太子さまは続いて、1768(明和5)年の創業から250年を迎えた珠洲市の宗玄酒造を訪れ、
徳力暁(さとる)社長、泉谷満寿裕市長、三盃(さんばい)三千三(みちぞう)市議会議長の出迎えを受けた。
徳力社長の案内で、日本酒の瓶詰めやラベル貼り作業を視察した。
7日午後にジャンボリーが開催されている珠洲市の「りふれっしゅ村鉢ケ崎」を訪ねて
ボーイスカウトの活動を視察、同日夜の「大集会」でお言葉を述べる。
8日は珠洲、輪島市内を視察し、能登空港から帰京する。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20180807001.htm

2018.8.7 11:04
皇太子さま石川ご訪問 ボーイスカウトの集会ご臨席へ
皇太子さまは7日午前、ボーイスカウトの国際キャンプ大会
「第17回日本スカウトジャンボリー」の集会などに臨席するため、民間機で石川県入りされた。
大会は4年に1度、青少年が自立的に成長することを目的として、
国内外から集まったボーイスカウトがキャンプを行うイベント。
皇太子さまは昭和53年の第7回大会から参加されている。
皇太子さまは同日、珠洲(すず)市の酒造会社をご視察。
続いて同市内のキャンプ会場などで大会参加者と交流した後、夜の集会に臨まれる。8日に帰京される。
http://www.sankei.com/life/news/180807/lif1808070011-n1.html

高校総合文化祭が開幕、秋篠宮さまがあいさつ
2018年08月07日 20時36分
全国から約2万人の高校生が集う文化イベント
「第42回全国高等学校総合文化祭 2018信州総文祭」
(文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟、長野県など主催、読売新聞社など特別後援)が
7日、長野県で開幕した。
松本市で行われた総合開会式には、秋篠宮ご夫妻が出席。
秋篠宮さまは西日本豪雨の被害に触れ、
「被災地から来られている方もおられましょう。心からのお見舞いを申し上げます」と述べられた。
その上で「日頃の活動で培われた創造性を発揮し、文化芸術、
そして友好の輪を広げることを期待します」とあいさつされた。
その後、総合開会式の舞台裏をテーマにダンスや吹奏楽などを組み合わせた演劇が披露された。
豪雨被害の大きかった広島県の代表として式に参加し、
マーチングバンド・バトントワリング部門に出演する同県立安古市高2年、
中村早希さんは「大舞台に立てることを楽しみ、被災地にも伝わるような演技をしたい」と力強く話していた。
11日まで、書道など計28部門で発表や展示を行う。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20180807-OYT1T50103.html

松本で「信州総文祭」の開会式
08月07日 17時30分
高校生が演劇や美術など日頃の部活動の成果を発表する全国高校総合文化祭「信州総文祭」が7日開幕し、
秋篠宮ご夫妻も出席されて、松本市で開会式が開かれました。
「信州総文祭」には全国のおよそ2万人の高校生が参加し、県内の17の市と町を会場に、演劇や吹奏楽、
それに美術・工芸など28の部門で発表を行います。
初日の7日は松本市の「まつもと市民芸術館」で総合開会式が開かれ、
秋篠宮ご夫妻も出席されました。この中で秋篠宮さまは
「豪雨災害で参加がかなわなかった方々や大きく被災している地域から来られている方に
心からのお見舞いを申し上げます」と述べられた上で、
「日ごろの活動のなかで培われた創造性を発揮し、参加者の交流を通じて、国内外に文化と芸術、
そして友好の輪を広げていくことを期待しています」とおことばを述べられました。
続いて伊那北高校の3年生で長野県生徒実行委員会委員長の桐山尚子さんが
「今だから伝えられる情熱を全国へ発信し、最高の総文祭にしましょう。
信州を舞台に思いっきり輝いてください」と歓迎のことばを述べました。
このあと、辰野町の高校生による和太鼓の演奏や、
招待を受けて参加している韓国やアメリカの高校生による踊りや演奏がそれぞれ披露され、開会式を盛り上げました。
「信州総文祭」は今月11日まで5日間にわたって開かれます。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180807/1010004806.html

皇太子さま、老人ホームを訪問 石川・輪島
社会
2018/8/8 16:46
石川県を訪問していた皇太子さまは8日、
輪島市の特別養護老人ホーム「ゆきわりそう」を訪問された。
入所者が手や指の機能回復を目的に水墨画に取り組む様子などを見学し、
「お上手ですね。お好きですか、絵は」などと声を掛けられた。
これに先だち、同市の棚田「白米千枚田」や珠洲市の塩田にも立ち寄られた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3395089008082018CR8000/

2018.8.8 18:10
皇太子さま、石川からご帰京 
石川県を訪問していた皇太子さまは8日、珠洲(すず)市で国の重要無形民俗文化財に指定されている
「揚浜式(あげはましき)」と呼ばれる伝統の製塩作業を視察後、帰京された。
皇太子さまは江戸時代から続く製法を継承する親子に「古い伝統を守っていただきたい」と声をかけられていた。
同市では地元中高生らによる民謡もご観賞。
輪島市では日本海に面した棚田で国指定名勝の「白米千枚田(しろよねせんまいだ)」も視察された。
http://www.sankei.com/life/news/180808/lif1808080031-n1.html

眞子さま鳥取入り 米子市美術館の特別展ご覧に
山陰中央テレビ
2018年8月8日 水曜 午後5:32
大山開山1300年祭の記念式典に合わせて、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまが鳥取入りされ、
米子市美術館をご訪問された。大山開山1300年祭に合わせて開催されている特別展をご覧になった。
大学では美術や文化財の研究をされていたという眞子さまは、
国の重要文化財になっている平安時代の伯耆国の刀匠・安綱の刀剣などを熱心に鑑賞され、
「昔の輝きを今も見られるのですね」と感銘を受けていた。
眞子さまは刀剣のほか、大山伝統のたたら製鉄を紹介する展示や、
大山寺、大神山神社に残る仏像などを約1時間にわたってご覧になった。
https://www.fnn.jp/posts/515TSK

眞子さま、鳥取県で高校生と交流
秋篠宮家の長女眞子さまは8日、鳥取県入りし、
同県伯耆町のホテルで開かれた伯耆国「大山開山1300年祭」の交流レセプションに出席された。
眞子さまは、ホテル側と一緒に料理を作った米子南高校の女子生徒4人に
「得意料理は何ですか」などと声を掛けた。1人が「卵焼きです」と答えると、
眞子さまは「私は一回も成功したことがないんです」と笑顔で応じたという。
 同ホテルでは、聴覚障害者支援施設の石橋大吾センター所長らとも手話で会話を楽しんだ。
(2018/08/08-21:09)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080801172&g=soc

眞子さま「恵みを再確認」…大山開山1300年
2018年08月09日
秋篠宮家の長女眞子さまは9日、鳥取県米子市で開かれた「大山開山1300年祭」の記念式典に出席された。
大山は中国地方最高峰で、平安時代から山岳修験の拠点として信仰を集めてきた。
眞子さまはあいさつで、「積み重ねられてきた大山の恵みの価値が再確認され、
国内外に知られていることは誠に意義深い。大山が多くの人に笑顔、憩いをもたらすことを願います」と述べられた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180809-OYT1T50044.html

眞子さま、大山開山1300年記念式典に出席
秋篠宮家の長女、眞子さまが、鳥取県で行われた名峰・大山の開山1300年を記念する式典に出席されました。
「大山のさまざまな恵みの価値が再確認され、国内外に知られていくことは誠に意義深いことと思います」
9日午前、鳥取県米子市では大山寺がつくられて1300年を記念する式典が行われ、
眞子さまが挨拶されました。眞子さまは、冒頭、西日本豪雨に触れ、
「被災された方々にお見舞いを申し上げます」と述べるとともに、
「伯耆国(ほうきのくに)・大山が多くの人に笑顔や憩いをもたらすことを願います」と期待を寄せられました。
これに先立ち、8日夜、大山寺を訪れた眞子さまは、和傘のライトアップ「大献灯」を鑑賞。
「美しいですね」などと話し、幻想的な光景に見入られていました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3443131.html

宮内庁長官「必要なお支えしていく」眞子さまと小室さん
2018年8月9日16時30分
秋篠宮ご夫妻が、長女眞子さま(26)との婚約が内定中の小室圭さん(26)と母親に
「現在のままでは(皇族の正式な婚約にあたる)納采の儀は行えない」と伝えたと
朝日新聞などが報じたことについて、宮内庁の山本信一郎長官は9日の定例会見で
「事実関係を承知していない」としたうえで、「私どもとしては必要なお支えをしていくことに尽きる」と述べた。
「(結婚関連の)ご日程については、お二方と両家がご相談してお決めになること」との認識も示した。
https://www.asahi.com/articles/ASL894TNFL89UTIL01C.html

悠仁さま、原爆慰霊碑に=資料館も見学−広島
秋篠宮妃紀子さまと長男悠仁さま(11)=お茶の水女子大付属小6年=は10日午後、
広島市の平和記念公園を私的に訪問された。
紀子さまとポロシャツ姿の悠仁さまは午後1時半すぎ、公園内にある原爆死没者慰霊碑に立ち寄り、黙礼。
その後、平和記念資料館を訪ね、約1時間にわたり展示物を見学した。
資料館によると、悠仁さまは放射線による被害状況の展示を熱心に見たほか、
原爆の熱線でゆがんだガラス瓶も触って確認していたという。(2018/08/10-16:15)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081000842&g=soc

悠仁さま 広島の平和公園訪問し原爆犠牲者を慰霊
2018年8月10日 17時26分
秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは、10日、母親の紀子さまと広島市の平和公園を訪れ、
原爆で犠牲になった人たちの霊を慰められました。
悠仁さまと紀子さまは、悠仁さまの小学校の夏休みに合わせて日帰りで広島県を訪れ、
10日午後、広島市の平和公園に到着されました。
悠仁さまが広島県を訪れるのは初めてで、
紀子さまとともに31万4118人の原爆死没者名簿が納められた原爆慰霊碑の前にゆっくりと進まれました。
そして、市民らも見守る中、静かに頭を下げ、原爆で犠牲になった人たちの霊を慰められました。
お二人は、続いて原爆資料館も訪問され、悠仁さまは、原爆が広島の街を襲う様子を再現した映像や、
ぼろぼろになった子どもの服などを驚いたような表情で見つめられていたということです。
このあと、お二人は市内のホテルに移動し、被爆者から直接、体験を聞かれたということです。
悠仁さまは、これまでも小学校の休みを利用して、沖縄県の平和祈念公園や長崎市の平和公園など、
戦争の悲惨さを今に伝える場所を訪ねられています。
原爆資料館で悠仁さまを案内した加藤秀一副館長は、
「真剣に資料をご覧になって原爆の悲惨さを学ばれ、大変喜ばしくありがたいことだと思います。
しきりにうなずかれ、ご自身で考えて理解を深められているように感じました」と話していました。

証言した被爆者
被爆者の山本玲子さん(80)は悠仁さまと紀子さまにおよそ30分にわたって、被爆の体験を語ったということです。
山本さんによりますと悠仁さまは、山本さんが見せた被爆直後の惨状が描かれた絵を
真剣に見ながら話を聞かれていたということです。
また、紀子さまからは「体に気をつけて元気でいてくださいね」と言葉をかけられたということです。
山本さんは「短い時間でしたが、広島に来て直接、被爆の話を聞いていただくのはとてもよいことだと思います。
また来ていただきたいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180810/k10011572361000.html

全国総文祭が閉幕・秋篠宮ご夫妻がご訪問
(11日18時27分)
県内できょうまで開かれていた全国高校総合文化祭の会場を秋篠宮ご夫妻が訪問され、
生徒の作品などをご覧になりました。
美術・工芸部門が行われた上田市のサントミューゼでは。
秋篠宮殿下と紀子さまが、全国の高校生が作ったおよそ400点の絵画や立体作品を熱心に鑑賞されました。
会場では上田高校3年の柴ア瑞希さんが作品について説明し、
両殿下がお言葉をかけられていました。
一方、産業部門が開かれた下諏訪総合文化センターでは、
諏訪地方特産の寒天で御神渡りをあしらった作品も展示され、両殿下が興味深そうにご覧になっていました。
全国高等学校総合文化祭は、7日から5日間の日程で県内では初めて開かれ、きょう閉幕しました。
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20180811&id=0334477&action=details

2018.8.14 09:44
両陛下、西日本豪雨の被災地ご訪問へ 2回に分けヘリ移動検討、9月中旬めど
天皇、皇后両陛下が西日本豪雨の被災地を見舞うため、
広島、岡山、愛媛の3県を訪問される方向で検討していることが14日、
宮内庁関係者への取材で分かった。復旧状況などを見ながら、
早ければ9月中旬をめどに宮内庁と県が調整している。
両陛下は豪雨の発生直後から被災地の状況を気にかけ、訪問を強く希望されていた。
西日本豪雨では、広島、岡山、愛媛の3県を中心に死者が220人以上に上り、
現在も避難生活を余儀なくされている被災者が多い。
両陛下の被災地ご訪問は現地への負担を少なくするため、いずれも日帰りで調整。
2回程度に分け、ヘリコプターで移動されることも検討している。
両陛下は7〜8月、3県の知事を皇居・御所に招き、被害状況の説明を受けられた。
猛暑が続くことによる被災者の健康状態を気遣い、岡山、広島両県知事と面会した際には、
「これから復興がしっかりと進むよう祈っています」と慰労されていた。
今回の豪雨災害で被害が拡大していることを受け、
両陛下は7月に予定していた静岡県への私的旅行と、栃木県の那須御用邸での静養を取りやめられた。
http://www.sankei.com/life/news/180814/lif1808140008-n1.html

終戦から73年 平成最後の戦没者追悼式
2018年8月15日 13時25分
終戦から73年を迎えたきょう、およそ310万人の戦没者を慰霊する
政府主催の全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で行われました。
平成最後となる式典には、全国から遺族の代表など6500人余りが参列しました。
天皇皇后両陛下が菊の花で飾られた式壇に着かれたあと、安倍総理大臣が「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。
歴史と謙虚に向き合い、この決然たる誓いを貫いてまいります。
争いの温床となるさまざまな課題に真摯(しんし)に取り組み、
万人が心豊かに暮らせる世の中を実現することに不断の努力を重ねてまいります」と式辞を述べました。
そして、参列者全員で1分間の黙とうをささげました。
続いて天皇陛下が「さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、
深い悲しみを新たにいたします。戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、
ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、
全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、
世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります」とおことばを述べられました。
来年4月の天皇陛下の退位を前に両陛下が追悼式に出席されるのはことしが最後となります。
このあと遺族を代表して昭和19年8月に北マリアナ諸島のテニアン島で父親を亡くした
宮城県石巻市の鈴木喜美男さん(75)が「遺品となった戦地からの便りは
東日本大震災により流失してしまいましたが、父の生きた証しを伝えていくことは、
遺族としての役割と考えております。再び悲惨な戦禍を繰り返すことなく、
世界の平和、命の大切さをしっかりと後世に受け継いでいくため、
たゆまぬ努力を続けることをお誓い申し上げます」と述べました。
式典ではこのあと、参列者が式壇に菊の花を手向けて戦争で亡くなったおよそ310万人の霊を慰めました。
終戦から73年を迎えて遺族の高齢化が進み、参列した遺族の78%は、70歳以上となり、
参列した戦没者の妻も13人にとどまりました。
そのひとりで、最年長の参列者でもある東京 練馬区に住む102歳の芹ヶ野春海さんは
昭和20年6月に沖縄本島で、結婚してまもない夫の博さん(当時31)を亡くしました。
芹ヶ野さんは「戦争は絶対やってはだめだ。自分もとても悲しい思いをしたし、みんな困っていた。
人生でいちばん嫌な記憶です」と涙を流しながら話していました。
また、戦争の記憶を受け継いでいこうと、18歳未満の若い世代合わせて121人が式典に参列しました。
このうち香川県丸亀市の高校1年生、原淳一郎さん(16)は、
昭和20年に曽祖父の前田馨さん(当時29)と田中茂さん(当時33)の2人がフィリピンのルソン島で戦死しています。
原さんは「これまで祖父などからひいおじいちゃんが戦死したという話を聞いたことはあったが、
聞くだけでなく、もらった資料を読んで戦死したことが本当にあったことなんだと現実味をおびて感じました。
二度と戦争が起きないためには自分に何ができるかを考えていきたいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180815/k10011577461000.html

2018.8.15 12:20
戦没者追悼式での天皇陛下のお言葉全文
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、
さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、
深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来既に七十三年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、
苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。
戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、
今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、
心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
http://www.sankei.com/life/news/180815/lif1808150024-n1.html

2018.8.15 21:48
【最後の「8・15」】記憶の継承、次代へ 皇太子さま、秋篠宮さま
天皇陛下は即位前から、戦後生まれの皇太子さま、秋篠宮さまに平和を希求する姿を示してこられた。
陛下が象徴として臨まれている最後の夏に、皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻は戦争の記憶の継承に取り組まれている。
皇太子ご夫妻は7月30日、お住まいの東宮御所に、沖縄などから来た「豆記者」の子供ら
約60人を招いて懇談された。同席した沖縄県豆記者交歓会の松原健蔵会長(58)によると、
かりゆし姿の皇太子さまは沖縄と本土の文化、風土の違いを感じ、交流を深めるよう語りかけられたという。
懇談は両陛下から引き継いだもので、2年前の懇談の場には長女の敬宮(としのみや)愛子さまも伴われた。
陛下は皇太子時代、「忘れてはならない4つの日」として、終戦の日と沖縄戦終結の6月23日、
広島と長崎に原爆が投下された8月6、9日を挙げられた。
皇太子さまは戦後70年だった平成27年2月の誕生日会見で、幼少期から「4つの日」には
両陛下と黙祷(もくとう)を続けてきたと明かされている。
今年も8月15日正午には、東宮御所で皇太子妃雅子さま、愛子さまと黙祷をささげられたという。
一方、秋篠宮ご夫妻は、8日に長男の悠仁さまと都内で開かれた沖縄戦に関するシンポジウムに出席し、
看護要員として動員された「白梅学徒隊」の生存者の話に耳を傾けられた。
7月30日には戦傷病者史料館もご見学。同館関係者は
「秋篠宮さまが悠仁さまに、かみ砕いて説明されている姿が印象的だった」と話す。
近年は陛下の譲位で皇位継承順位2位となられる悠仁さまを伴い、
ご夫妻は先の大戦で多くの犠牲者が出た地域へ足を運ばれている。
悠仁さまは沖縄(25年)、長崎(28年)に続き、今月10日には広島を初めて訪問された。
http://www.sankei.com/life/news/180815/lif1808150037-n1.html

「平和な歳月に思い」平成最後の戦没者追悼式
2018年08月15日
73回目の終戦の日となった15日、政府主催の全国戦没者追悼式が、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。
来年4月30日に退位される天皇陛下と皇后さまをお迎えし、平成最後の式典となった。
戦没者の遺族や安倍首相ら各界の代表者など約6800人が参列し、
先の大戦で犠牲となった約310万人を追悼した。
正午の時報に合わせて参列者全員で1分間、黙とうをささげた後、天皇陛下が追悼のお言葉を述べられた。
戦後70年の2015年に初めて言及した「深い反省」という表現を4年連続で使い、
新たに「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ」と述べられた。
陛下は1989年の即位以来、皇后さまと毎年出席されており、今回が30回目となった。
安倍首相は「戦争の惨禍を、二度と繰り返さない。歴史と謙虚に向き合い、
どのような世にあっても、この決然たる誓いを貫いてまいります」と式辞を述べた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180815-OYT1T50106.html

皇太子ご一家が御用邸に 取材も応じられる
2018年8月16日 17:56
皇太子ご一家は16日から静岡県下田市の須崎御用邸で静養に入り到着後、近くの海岸をにこやかに散策された。
皇太子ご一家「(Q:お手元には何を持っているんですか?)貝、貝がら」
皇太子さま「何貝かな?ムラサキガイ?」
愛子さま「うん。(Q:学校で習われたんですか?貝のことを)自由研究でだいぶ調べました」
ご一家が須崎の海岸で取材に応じられたのは16年ぶり。
http://www.news24.jp/articles/2018/08/16/07401595.html

皇太子ご一家が下田で静養 須崎御用邸に
毎日新聞2018年8月16日 18時30分(最終更新 8月16日 18時30分)
皇太子ご一家は16日、静養のため静岡県下田市の須崎御用邸に入られた。
ご一家は御用邸近くの浜辺を散策し、拾った貝殻の名前を長女愛子さまがご夫妻に教える場面もあった。
また、最寄りの伊豆急下田駅では、出迎えた市民らに近づき、25分ほど交流。
皇太子さまは高齢の女性に「暑い中を来ていただいて。気を付けてください」などと声をかけていた。
【高島博之】
ttps://mainichi.jp/articles/20180817/k00/00m/040/030000c

須崎で「平成」最後の夏 皇太子ご一家、下田入り
伊豆新聞 下田版 2018年08月17日
皇太子ご一家が16日、静養のため下田入りされた。ご一家の下田訪問は、8年連続9回目。
須崎御用邸に1週間程度滞在し、「平成」最後の下田の夏を楽しまれる。
ご一家は、午後1時29分着のスーパービュー踊り子号で伊豆急下田駅に到着された。
構内の貴賓室でしばらく休憩した後、コンコースに姿を見せられた。
コンコースと駅前ロータリーには約230人の市民や観光客が詰めかけ、日の丸の小旗を振って歓迎した。
ご一家は笑顔で手を振り、何度も立ち止まって会話を交わされた。
このうち、下田市吉佐美の佐藤奈海さん(37)は「太鼓祭りの宮入りを見学した話をしました。
皇太子さまは『あっ、そうですか。きのうは太鼓祭りだったんですね』と、良くご存知の様子でした。
3人ともとても気さくで…」と感激していた。
ご一家を迎えた川勝平太知事は「3人とも下田の夏が楽しみな様子で、
特に愛子さまは『下田の海はきれいなので大好き。今回はバタフライをマスターしたい』と話され、
早く泳ぎたいという弾んだ気持ちが表れていました」と話した。
http://izu-np.co.jp/shimoda/news/20180817iz1000000003000c.html

両陛下、退位前に最後の国際学会
東大安田講堂
2018/8/20 12:26
天皇、皇后両陛下は20日、東京都文京区の東大安田講堂を訪れ、
国際生産工学アカデミー第68回総会の開会式に臨席された。
天皇陛下は来年4月30日で退位するため、国際学会への臨席は今回が最後の機会。
国際生産工学アカデミーは、第2次世界大戦後の復興を進めるため、生産工学の研究者が集まって1951年に設立された。
両陛下は開会式後、レセプションにも出席。
天皇陛下は学術奨励を目的として、95年から毎年、国内で開催されるさまざまな国際学会の開会式などに足を運んできた。
皇后さまも体調不良だった2011年を除き、欠かさず同行してきた。
https://this.kiji.is/404108536588878945

皇太子ご一家が帰京
静養のため16日から静岡県下田市の須崎御用邸に滞在していた皇太子ご一家は21日夕、帰京された。
(2018/08/21-18:36)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082100940&g=soc

2018.8.21 07:00更新
両陛下の「儀装馬車」30年ぶり活用へ、秋から修復、代替わり後の伊勢神宮参拝でご使用か
ご成婚パレードや即位の礼後の伊勢神宮ご参拝。
天皇、皇后両陛下が重要な皇室行事で使われた「儀装(ぎそう)馬車」の修復が今秋にも始まる。
来年の代替わりに伴い、皇太子ご夫妻が新天皇、皇后として伊勢神宮参拝時に使用されることを想定。
実現すれば皇室の方を乗せた運行は約30年ぶりとなる。
昭和3年の製造から90年の歴史を誇る皇室の馬車。
昭和、平成を経て次代へと走り続ける。
【走る工芸品】
漆塗りの車体はえび茶色。胴部に菊葉と唐草の模様をあしらい、金色の菊紋章が中央に輝く。
「馬車は西洋のものだが、随所に日本文化が取り入れられている。“走る伝統工芸品”といってもいい」。
馬車を扱う宮内庁職員は誇らしげに語った。
宮内庁が管理する儀装馬車には4種類あり、それぞれ1号、2号、3号、4号と呼ばれる。
屋根に金色の鳳凰(ほうおう)を頂く神輿(みこし)のようなデザインの1号は、
昭和3年、昭和天皇が即位の礼の際に使用した。現在は馬車庫で保管されている。
一方、日常的に運行しているのは4号だ。新任の外国大使が天皇陛下にあいさつする
「信任状捧呈式(しんにんじょうほうていしき)」の送迎に使われている。
昨年12月、改修工事を終えた東京駅から10年ぶりに発着するようになり、観光客の視線を集めている。
【90年の歴史】
今回修復されるのは昭和3年製造の2号と3号。それぞれ両陛下と縁の深い馬車でもある。
2号は昭和34年、結婚の儀式後に両陛下が都内をパレードした際に使われた。
平成2年11月、即位の礼と大嘗祭(だいじょうさい)を終えた両陛下が伊勢神宮を参拝した際には、
参道で陛下が2号、皇后さまが3号に乗車された。長年保管し、メンテナンスを重ねてきた。
来年の代替わりが決まり、新天皇、皇后が伊勢神宮の参拝時に使用されることを想定し、
今年度予算に修復費を計上。2号は馬に取り付ける革製のベルト類を、
3号は御者台(ぎょしゃだい)の飾り布や幌(ほろ)などを修復し、本番に備える。
【パレードも可能】
自動車が普及した現代でも、世界の王室では重要儀式で馬車を使っている。
日本の皇室では、2年の即位の礼と5年の皇太子ご夫妻のご成婚の際にパレードが行われたが、
いずれもオープンカーだった。
来年の即位の礼で政府は、国事行為「祝賀御列(おんれつ)の儀」としてパレードを実施するが、
宮内庁が管理していたオープンカーは一時抹消登録をしている。
再び修理して使うのか、新たに購入するのかなど方針は未定だ。
宮内庁内には馬車によるパレードの可能性を探る声もある。
警察関係者は「警備上の理由で馬車が全く使えないということはない」と指摘。
宮内庁車馬課幹部は「日頃から準備しており、仮にそうなっても問題はない」と話している。
https://www.sankei.com/life/news/180821/lif1808210002-n1.html

2018.8.22 18:51
両陛下、ご静養で軽井沢入り
天皇、皇后両陛下は22日、静養のため長野県軽井沢町に入られた。
両陛下は新幹線でJR軽井沢駅にご到着。両陛下は駅前に集まった約550人の住民らに笑顔で手を振られていた。
27日には群馬県草津町に移動し、29日に帰京される。
滞在中には旧満州から引き揚げた人々が入植した大日向(おおひなた)開拓地の散策のほか、
草津町ではコンサートご観賞などが予定されている。
http://www.sankei.com/life/news/180822/lif1808220033-n1.html

皇太子さま、縄文時代の土器や土偶を鑑賞
23日 21時34分
皇太子さまは、東京・上野で開催中の縄文時代の土器や土偶を集めた特別展を鑑賞されました。
皇太子さまは、23日午後6時すぎ、東京国立博物館の平成館に到着されました。
特別展「縄文−1万年の美の鼓動」では、日本の各地で出土した
今からおよそ1万3000年前の縄文時代の土器や土偶などが展示されていて、
国宝や重要文化財に指定されているものもあります。
皇太子さまは、新潟県十日町市で出土した火焔型土器などについて
「美しいですね」と感想を述べ、また、土偶の表面の模様について
「どうやってつけるのですか?」などと質問しながら、熱心に鑑賞されました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3454894.html

大嘗祭「公費支出避けるべきでは」秋篠宮さまが懸念
毎日新聞2018年8月25日 06時30分(最終更新 8月25日 06時30分)
来年5月に即位する新天皇が五穀豊穣(ほうじょう)を祈る皇室の行事
「大嘗祭(だいじょうさい)」について、秋篠宮さまが
「皇室祭祀(さいし)に公費を支出することは避けるべきではないか」との懸念を
宮内庁幹部に伝えられていることが関係者への取材で判明した。
大嘗祭は来年11月14日から15日にかけて皇居・東御苑での開催が想定されている。
政府は来年度予算案に費用を盛り込む。
宗教色が強い大嘗祭に公費を支出することには、憲法で定める政教分離原則に反するとの指摘がある。
政府は今年3月に決定した皇位継承の儀式に関する基本方針で、
「宗教的性格を有することは否定できない」としながらも、
「皇位が世襲であることに伴う重要儀式で公的性格がある」と位置付けた。
費用は平成の代替わりの際と同様、皇室行事として公費である皇室の宮廷費から支出する。
平成の大嘗祭では、中心的な行事「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」の祭場建設のための
約14億円を含めて費用は総額約22億5000万円に上った。
関係者によると、同程度の儀式を行った場合、物価の変動などを考慮すると、費用は大幅に増える可能性がある。
通常の皇室祭祀は、天皇、皇后両陛下と皇太子ご一家の私的生活費である内廷費で賄われる。
これに対して、皇室の公的活動は宮廷費から支出される。
政府は大嘗祭について宮廷費で予算措置を講じる方針だが、
秋篠宮さまは宮内庁幹部に対して多額の宮廷費が使われることへの懸念を示したうえで
「内廷費で挙行できる規模にできないだろうか」とも話しているという。
今年度の内廷費は3億2400万円だった。
 秋篠宮さまは、新天皇が即位すると、皇位継承順位第1位の皇嗣となる。
同庁幹部は秋篠宮さまの懸念について、毎日新聞の取材に「承知していない」としている。
 皇室祭祀などに詳しい宗教学者の島薗進・上智大学教授は
「皇嗣となる方の素直な意見として歓迎したい。大嘗祭に公的な費用が使われることは、
国の宗教的な活動を禁じる憲法20条に抵触する恐れがあり、本来好ましくない。
政府は多様な意見を踏まえて、慎重に皇位継承儀式を進めてほしい」と話している。
http://mainichi.jp/articles/20180825/k00/00m/040/169000c

皇太子ご一家が那須で静養 愛子さま「自然が楽しみ」
島康彦2018年8月25日19時22分
皇太子ご夫妻と長女愛子さまは25日、静養のため、栃木県那須町の那須御用邸付属邸に入った。
皇太子さまは9月1日まで、雅子さまと愛子さまはその後も数日間滞在する。
25日夕には御用邸の敷地内で、愛犬の「由莉(ゆり)」を連れて散策した。
愛子さまは報道陣の問いかけに「那須の自然に触れるのが一番楽しみです」と話した。(島康彦)
https://www.asahi.com/articles/ASL8T4J5FL8TUTIL00P.html

皇太子ご一家 那須で静養 愛犬のユリも一緒に...
2018年8月25日 土曜 午後6:22
皇太子ご一家が、栃木県にある那須御用邸で、初めて取材に応じられた。
那須御用邸に25日午後、到着した皇太子ご一家は、その後、「嚶鳴亭」と呼ばれる
建物周辺を散策し、愛犬のユリとともに取材に応じられた。
愛子さまは「(那須は、どんなことが楽しみですか?)全部です。
(宿題はいかがですか?)途中です」と話された。
ご一家は1週間ほど滞在し、平成最後の夏休みを過ごされる。
https://www.fnn.jp/posts/00399467CX

眞子さま、手話交えてあいさつ…開会式に出席
2018年08月25日
秋篠宮家の長女、眞子さま(26)は25日、東京都千代田区で開かれた
「第35回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された。
眞子さまは開会式で、「このコンテストを含む活動を通して、手話に親しみを持つ人が増え、
より手話を使いやすい環境が作られていくことを願っています」と手話を交えてあいさつされた。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180825-OYT1T50087.html

皇太子ご一家、ご静養で栃木・那須入り
2018.8.25 22:22
皇太子ご一家は25日、静養のため、栃木県那須町の那須御用邸付属邸に入られた。
御用邸には10日ほど滞在される。
ご一家は同日、愛犬を連れ、草花などを観賞しながら敷地内をご散策。
長女の敬宮(としのみや)愛子さまは、記者から滞在中の楽しみを尋ねられ
「那須の自然に触れるのが一番楽しみです」と笑顔で応じられた。
御用邸最寄りの那須塩原駅では住民らに歩み寄り、約20分間ご交流。
皇太子さまは「暑い中ありがとうございます」、皇太子妃雅子さまは小学生の女児らに
「宿題は終わりましたか」と声をかけられていた。
https://www.sankei.com/life/news/180825/lif1808250034-n1.html

2018年8月25日
久子さまと絢子さま 9月2日に八戸訪問
高円宮妃久子さまと高円宮家の三女絢子さまが9月2日、八戸海洋少年団の訓練視察のため、
青森県八戸市を訪問される。日本海洋少年団連盟が24日、発表した。
久子さまは同連盟の名誉総裁を今年2月まで務め、絢子さまが引き継いだ。
県によると、久子さまの来県は2011年10月に弘前市で行われた全日本弓道遠的選手権大会以来、
7年ぶり7回目となり、絢子さまは初めて。
当日は、八戸港ポートアイランドから八戸海上保安部の巡視船に乗船して、
八戸海洋少年団のカッター訓練を視察するほか、同市鮫町の八戸シーガルビューホテルで手旗訓練を視察する。
絢子さまが名誉総裁就任後、海洋少年団の日常訓練を視察するのは初めて。
絢子さまは10月に結婚式を控えている。
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/75478

2018.8.27 17:44
信子さま、9月にイタリアご訪問へ
宮内庁は27日、寛仁親王妃信子さまが9月18〜26日の日程でイタリアを訪れ、
ミラノで開かれる伊日研究学会の年次総会などに臨席されると発表した。
三笠宮家の彬子さまは、昨年3月に総裁に就任した三笠宮記念財団の記念行事などに臨席するため、
9月8〜14日の日程でトルコをご訪問。
高円宮妃久子さまの長女、承子さまは同10〜14日の日程で東ティモールを訪れ、
勤務先である日本ユニセフ協会への募金で新設された小学校などを視察される。
https://www.sankei.com/life/news/180827/lif1808270026-n1.html

018.8.27 19:07
皇后さま、草津でピアノご演奏
長野県軽井沢町で静養していた天皇、皇后両陛下は27日、群馬県草津町に移動し、
「第39回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」のコンサートをご鑑賞。
バイオリン奏者のウェルナー・ヒンクさんらが演奏するシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」に耳を傾けられた。
これに先立ち、皇后さまは会場近くで、1時間ほどピアノのレッスンに臨まれた。
チェコの若手ホルン奏者とサン=サーンスの「白鳥」を練習し、
「きれいなホルンね」と感想を述べられていた。両陛下は29日に帰京される。
http://www.sankei.com/life/news/180827/lif1808270028-n1.html

両陛下、静養を終え帰京
在位中最後の軽井沢・草津
天皇、皇后両陛下は29日午後、長野県軽井沢町と群馬県草津町での静養を終え、北陸新幹線で帰京された。
来年4月末に天皇陛下が退位するため、恒例となった毎年夏の軽井沢・草津静養は在位中最後となる見通し。
両陛下は、22日に軽井沢入りした。23日には中国の旧満州から引き揚げてきた人たちが
戦後に入植した大日向開拓地を訪問。25日、なれそめの場となったテニスコートにも足を運んだ。
27日には群馬県草津町に移り、コンサートを鑑賞。皇后さまはピアノのワークショップに参加し、演奏にも臨んだ。
https://this.kiji.is/407478874750911585?c=92619697908483575

即位関連で19億円計上=36人増員−宮内庁概算要求
宮内庁は30日、来年度予算の概算要求を発表し、即位関連費用として19億1600万円を計上した。
代替わりに伴う御所の工事や、上皇職や皇嗣職新設による人件費が中心。
ただ、大嘗祭など儀式関連の費用はまだ確定していないため、金額を明示しない「事項要求」とした。
関連費の主な内容は、御所の給排水機械交換費として7億9400万円、
老朽化し手狭となっている秋篠宮邸の増築改修工事費として2億3100万円。
秋篠宮邸は、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となることに伴い
公務スペースの拡充も必要なことから、3年間をかけ隣接する赤坂東邸と一体活用できるよう
整備する方針で、現在の計画では費用として33億円程度を見込んでいる。 
一方、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う側近などの体制整備のため、
36人の増員を要求し、その人件費として2億9100万円を計上した。
新天皇即位後の側近などの体制は、上皇職65人、侍従職75人、皇嗣職51人とした。
(2018/08/31-05:42)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018083100192&g=ryl

昭和天皇 日記執筆か

(河北新報2018年8月24日)

昭和天皇 日記執筆か
小林忍侍従日記「お机に向い おつけになっておられた」
定説覆す可能性も

「日記らしきものをおつけになっておられた」―。
「小林忍侍従日記」の記載で、昭和天皇自身が生前に日記をつけていた可能性が浮上した。
記載があるのは1976年の元日。皇居・吹上御所で新年早朝の祭祀を昭和天皇に代わり
側近が済ませたことを、小林氏が居間で待機していた昭和天皇に報告しに行ったところ
「お上(かみ)はお机に向い日記らしきものをおつけになっておられた」とつづっている。

昭和天皇の記録としては、戦後すぐに回想を側近が聞き取った「昭和天皇独白録」や「拝聴録」、
昭和天皇が亡くなった後、宮内庁が24年余りをかけて編集した「昭和天皇実録」などがあるが、
自ら筆を執った日記類の存在は確認されず、存在しないというのが定説だった。
ただ、思わせぶりな記述は、これまでの史料にもあった。「卜部亮吾侍従日記」には、
香淳皇后が亡くなった後の2000年6月24日「女官長に例の『お日記』お忘れものとして
副葬品にお入れいただくようお預けする」と書かれている。昭和天皇の日記が形見として
“埋葬”されてしまったとも解釈できる内容だ。
一方、「拝聴録」は入江相政侍従長が昭和天皇から聞き取った記録で、見つかったり、
不明になったりを繰り返した。
卜部日記の88年5月23日の記述には、入江氏の後任の徳川義寛侍従長と「(皇居・宮殿の)
表御服所に赴き、入江侍従長の『拝聴録』を探索す。断念しかけたが最後にキャビネット最下段から発見。
内容確認しリストを作り元の場所に収納」とある。
その後また行方が分からなくなったが、卜部日記によると、2001年2月7日に再発見された。
現在は再び不明となっている。

早世の娘命日終生慎み
60年間悲しみ忘れず
昭和天皇は1961年に長女の東久邇成子(ひがしくにしげこ)(照宮)さん=当時(35)を、
28年に次女祐子(久宮)さん=生後訳6ヵ月を亡くしている。
「小林忍侍従日記」には、昭和天皇が晩年までそれぞれの命日は外出を控えていたことが記されており、
早世した娘たちを思いながら静かに過ごしていた様子がうかがえる。
成子さんの命日は7月23日。小林氏が侍従に就いた74年は「故東久邇成子様御命日につき終日吹上御所においで」
と書き、昭和天皇が一日中、住まいの吹上御所にいたと記録している。
昭和天皇は夏のこの時期、栃木県の那須御用邸に滞在していることが多かったが、
日記には「照宮さまの御命日のためお出ましなし」(76年)、「東久邇成子様御命日のため
終日お出ましなし」(83年)、「東久邇成子様御命日のためおでましなし」(85年)とあり、
日課としていた御用邸内での散策や植物観察を慎み、室内にこもっていたことが分かる。
祐子さんの五十年式年祭に当たる78年3月8日は「宮殿へのお出ましなし」と記述。
85年の命日も「久宮祐子内親王殿下御命日につき宮殿へのお出ましなし」と記録している。
この日は閣議のある金曜日で、通常なら宮殿の執務室で政府文書の決済をする日だが、
吹上御所で執務に当たったとみられる。
昭和天皇が亡くなる前年の88年の命日も「久宮内親王殿下御命日お出ましなし」。
60年前の悲しみを忘れることはなかった。

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