眞子内親王殿下 ご婚約

2017.9.3 11:17
眞子さまご婚約内定を発表 宮内庁 
宮内庁の山本信一郎長官は3日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと、
国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(25)のご婚約が内定したと発表した。
眞子さまは同日午後3時から、小室さんとともに記者会見に臨まれる。
結婚式は一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」などを経て、来年に執り行われる見通し。
皇族のご結婚は高円宮家の次女、千家典子さん(平成26年10月)以来。
天皇の子や孫にあたる女性皇族「内親王」では、天皇、皇后両陛下の長女、黒田清子さん(17年11月)以来となる。
発表に先立ち、天皇陛下は3日午前、眞子さまのご結婚を認める「裁可」をされた。
眞子さまは3年10月23日に誕生された。両陛下の初孫にあたり、現在、25歳になられる。
皇族として初めてICUに進学し、卒業後は英国レスター大大学院に1年間留学して文学修士(博物館学)をご取得。
昨年から東大総合研究博物館特任研究員として勤務するほか、
日本テニス協会名誉総裁、日本工芸会総裁の役職を務めるなど、公務に励まれている。
小室さんは3年10月5日、小室敏勝さん(14年に死去)と佳代さん(51)の長男として生まれた。
現在、横浜市内で佳代さんと、佳代さん方の祖父、角田国光さん(81)と3人暮らし。
一橋大学大学院国際企業戦略研究科に在学する一方、28年8月から法律事務所に勤務している。
眞子さまは24年6月、都内で行われた留学生の意見交換会で小室さんと知り合い、約5年間、交際を重ねてこられた。
皇室典範の規定により、眞子さまは結婚すると、皇籍を離れられる。
眞子さまの皇籍離脱により、皇室は19人から18人に、女性皇族は14人から13人となられる。
http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030023-n1.html

2017.9.3 11:21
秋篠宮ご夫妻のご感想 「二人の意思を喜んで尊重」
秋篠宮ご夫妻は3日、長女の眞子さまと小室圭さん(25)との婚約内定を受け、
宮内庁を通じて文書で感想を出された。全文は以下の通り。
     ◇
本日、天皇陛下のご裁可をいただき、私たちの長女、秋篠宮眞子と小室圭さんとの婚約が内定いたしました。
小室さんと娘は、約5年の歳月をかけて、双方の気持ちを確認しながら結婚に向けての話を進めてきました。
内定までの5年は、私たちの時よりも長い期間になり、
二人の意思を確認するのには十分な時間であったことと思います。
私たちは、その二人の意思を喜んで尊重いたしました。
本日は、あくまで婚約が内定したことの発表であり、今後いくつかの行事を経て結婚ということになります。
私たち家族は、その日を迎えることを楽しみにしております。
http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030024-n1.html

眞子さまの婚約内定 宮内庁が発表
9月3日 11時18分
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、大学時代の同級生小室圭さんの婚約の内定が、
3日午前、宮内庁から正式に発表されました。
このあと午後には、眞子さまが小室さんとともに記者会見に臨まれます。
皇居では、3日午前、皇室の伝統に基づいて天皇陛下が結婚を了承される「裁可」などが行われたあと、
宮内庁の山本信一郎長官が午前11時15分から宮内庁庁舎で記者会見を行いました。
会見の冒頭、山本長官は「眞子内親王殿下には、本日、小室圭氏と御婚約が御内定になりました」と述べて、
お二人の婚約が内定したことを正式に発表しました。
山本長官は、眞子さまがこれまで内親王として大きな役割を果たしてこられたとしたうえで、
「小室圭氏は、眞子内親王殿下のご結婚のお相手としてふさわしい誠に立派な方であり、
本日お二方のご婚約がご内定になりましたことは、私どもにとりましても喜びに堪えないところでございます。
お二方の末永いお幸せをお祈りいたします」と述べました。
そして結婚式については「来年の夏を過ぎてからになるものと考えております」と述べました。
一方、秋篠宮ご夫妻と眞子さまは、皇居を訪れて両陛下に婚約内定のあいさつをされ、
小室さんも眞子さまの紹介で両陛下にあいさつをしたということです。
3日は午後3時から、東京の赤坂御用地にある秋篠宮邸のそばの赤坂東邸で眞子さまが
小室さんとそろって記者会見に臨み、婚約内定の心境や、交際の経緯などについて話される見通しです。

秋篠宮ご夫妻「二人の意思を喜んで尊重」
秋篠宮ご夫妻は、長女の眞子さまの婚約の内定にあたって文書で感想を表し、
「小室さんと娘は、約5年の歳月をかけて、双方の気持ちを確認しながら結婚に向けての話を進めてきました。
二人の意思を確認するのには十分な時間であったことと思います。
私たちは、その二人の意思を喜んで尊重いたしました」と述べられました。
そして、「今後いくつかの行事を経て結婚ということになります。
私たち家族は、その日を迎えることを楽しみにしています」と記されました。

小室さんの母親「感謝し畏れ多い」
小室さんの母親の小室佳代さんは、眞子さまと小室さんの婚約の内定を受けて
「このたびのことを大変感謝いたしております。とても畏れ多く存じ、責任の重さを感じます」と文書で述べました。
そのうえで、小室さんが父親を亡くしたあとも自発的に物事に取り組み、努力を重ね、
尊敬する人たちの指導のもとで人生の要所要所を決断してきたとしたうえで、
「今回につきましても、今までどおり息子を信じて任せるに至りました。
これから行われるお行事を静かに見守ってまいりたく存じます」と記しました。

小室さんの上司「明るい家庭を」
眞子さまのお相手の小室さんが勤務する法律事務所の上司もお二人の婚約内定を祝福しています。
小室さんが勤務する東京・中央区の法律事務所の副所長で、弁護士の藤田浩司さんによりますと、
小室さんは去年8月から事務員として勤務していて、
英語の契約書を日本語に訳したり英語の書類を作ったりするなど、得意の英語を生かして働いているということです。
藤田さんは、小室さんの仕事ぶりについて「毎朝ほかの人より早く出勤して事務所の中を片付け、
どんな仕事も丁寧に取り組んでいる。まじめで謙虚な性格で、
お客さんに対する気遣いもできるので助けられています」と話しています。
また、「将来については『法律を使って国際的な仕事をしたい』と言っていました」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170903/k10011124231000.html

婚約内定 祝福の声
9月3日 11時56分
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、
大学時代の同級生小室圭さんの婚約の内定が正式に発表され、祝福の声が寄せられています。

日本工芸会理事長「末永いご多幸を」
眞子さまが去年6月から総裁を務められている日本工芸会の林田英樹理事長は
「謹んでお祝い申し上げます。総裁にご就任以来、伝統工芸の奨励のためにお力を尽くしていただき、
ありがたく存じています。お二方の末永いご多幸をお祈り申し上げます」というコメントを出しました。

テニス協会も祝福
眞子さまが名誉総裁を務める「日本テニス協会」は、会長などが祝福の言葉を贈りました。
眞子さまはおととし10月、秋篠宮さまが23年間務めてきた活動を引き継いで、
「日本テニス協会」の名誉総裁に就任されました。
そして、協会が主催する大会の観戦や式典への出席をされてきました。
日本テニス協会は、眞子さまの婚約内定について畔柳信雄会長と福井烈専務理事が記者会見し、
畔柳会長は「心からお喜びを申し上げたい。眞子さまが名誉総裁として出席した国内大会の抽せん式では、
選手1人1人に声をかけるなど大変優しくふるまって下さった。
中学生の時にテニスをしていたこともあり常に熱心に試合を観戦されていた」と、当時の様子を振り返りました。
また、眞子さまがことし2月に東京・江東区で行われた国別対抗戦を観戦された際に試合を説明した福井専務は、
「選手の世界ランキングやプレースタイル、作戦などについて熱心に質問されていた。
ご婚約と聞き、大変うれしく思っている。心からお喜びを申し上げたい」とお祝いの言葉を贈っていました。

衆院議長「末永く幸せな家庭を」
大島衆議院議長は「国民の皆さまとともに、謹んでお祝い申し上げます。
天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻のお慶びもいかばかりかと拝察いたします。
才気煥発(さいきかんぱつ)で国際感覚の豊かなお二人が、今後も幅広い分野でご活躍になるとともに、
末永く幸せな家庭を築かれることを心よりお祈り申し上げます」とする謹話を発表しました。

参院議長「すばらしいご家庭を」
伊達参議院議長は「ご婚約内定が発表されたことは誠に慶賀に堪えません。
深い慈しみを持ってご成長を見守ってこられた天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻のご感慨もひとしおのことと拝察し、
国民の皆様とともに、お祝い申し上げる次第です。
そうめいで誠実な人柄のお二人が、今後、すばらしいご家庭を築かれるとともに、
ますますご健康で幸多き人生を歩まれることを、心より祈念いたします」とする謹話を発表しました。

眞子さま高校時代の担任「暖かい家庭を」
眞子さまの高校時代の担任は「温かい家庭を作られることを願っています」と話しています。
学習院女子高等科で、眞子さまの担任を務めた坂口由美子さんは、眞子さまとの最初の出会いについて、
友達と鬼ごっこをしていた眞子さまが「かくまってほしい」と言って職員室に逃げ込まれた時だったと振り返り、
「なんて天真らんまんでかわいらしい方だろうと思いました」と話しました。
また、高校時代の眞子さまについて、「友達思いで、まじめな人柄で、健康面にも恵まれ、
欠席は3年間で1日だけでした」と話しました。
そのうえで、「とても優秀で、特に、英語と現代文、古文などが優れていらっしゃいました。
文章を書く能力が高く、エッセーなど感性的な文章を上手に書かれていました」と話しました。
坂口さんによりますと、眞子さまは、授業で日本画を学んだほか、茶道部で稽古に励み、
3年生の時には文化祭に母親の紀子さまを招いてお点前を披露するなど、
日本の文化に興味を持たれていたということです。
また、高校卒業後に学習院大学に進まず、国際基督教大学への進学を希望された時のことについて、
坂口さんは「眞子さまは『帰国子女や外国人の学生がたくさんいる環境で、
国際感覚を磨きたい』と話されていました。『皇族は海外の方ともふれあう機会が多いので』とも話されていて、
皇族としての自覚のもとの決意だと感じました」と振り返りました。
坂口さんは「皇室を離れても、日本文化に対する関心と国際的な関心の両面を持ち続けていただきたいと思います。
温かい家庭を作られることを願っています」と祝福していました。

小室さんの留学時代の知人も祝福
小室さんはICU=国際基督教大学に在学中の2012年秋から13年の初夏にかけて
アメリカ・ロサンゼルスにあるUCLA=カリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学していました。
ICUの卒業生で、現地に住む立川珠里亜さんは、小室さんを自宅に招いて食事をしたり、
帰国後に日本の法律事務所を紹介したりと親交があったということです。
当時の小室さんの印象について「おとなしく、礼儀正しい印象でした。
自宅にパーティーに招いても片付けを手伝ってくれたりお礼の電話をかけてきてくれたりして当時、
夫と親のしつけが行き届いている証拠だねと話したのを覚えています」と話していました。
また、眞子さまとの婚約については、テレビのニュースで知り、
その後、小室さん本人から電話があったということです。
この中で、小室さんからは「ご迷惑をおかけしてすみません」と謝罪があったといい、
それに対して「頑張ってね」と声をかけたということです。
さらに、当時、ブータンに滞在中だった眞子さまのことを尋ねると
「もうじき帰って来られます」と丁寧な言葉遣いだったことが印象的だったということです。
最後に立川さんは「小室さんは、いつも、休みをとって遊びに来たいと言っていたので、
また、遊びに来てほしいです」と、再会を心待ちにしていると話していました。
また、小室さんは、現地に住む馬上直さんが開いていたマーケティングなどを教えるセミナーに参加していました。
小室さんは、半年にわたって週に1回、セミナーに参加していたということで、
馬上さんは「明るくて、好青年。しっかりとした意思を持っていた」と当時の小室さんの印象を語りました。
また、馬上さんは音楽活動をしていて、小室さんは留学中だけでなく
帰国後も日本で行われた馬上さんのライブを見に来ていたということです。
馬上さんは「日本で2回、いずれもお母さんと見に来てくれていて、直近の去年6月に会ったときには、
『結婚することになります』と話していたので、『おめでとうございます』と声をかけました。
そのときにはお相手は聞かなかったのですが、
婚約について聞いて『あ、そうだったんだ』と思いました」と話していました。
そして、婚約について小室さんに対して「おめでとうございます」とお祝いのメールを送ったところ、
「ぜひ、ライブに伺いたい。また連絡くださいね」と返信があったということです。
馬上さんは、眞子さまとの婚約について「彼の価値観で選んだ方だと思います。
想像するにいろいろな面で制約があり大変だと思いますが、
何ごとにもとらわれずに決めたことではないかなと思います。
これから自分たちの新しい価値観ですてきな人生を築いてほしいと思います」と述べ、
新しい門出にエールを送っていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170903/k10011124281000.html

2017.9.3 12:49
両陛下、感慨深そうなご様子 「良いお天気で良かった」
宮内庁の山本信一郎長官は3日、
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと小室圭さん(25)との婚約内定発表の記者会見で、
天皇、皇后両陛下が初めての孫の慶事に感慨深そうなご様子だったことを明らかにした。
この日の朝、山本長官が皇居・御所で両陛下に会い、天気の話題に触れると、
天皇陛下は「良いお天気で良かったですね」と述べられた。いつも通り穏やかなご様子だったという。
山本長官によると、両陛下は皇居内の散策中に水田に立ち寄り、
陛下が田植えをした稲の生育状況などをご覧になったという。
http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030031-n1.html

2017.9.3 16:09
プロポーズは「将来結婚しましょう」 眞子さま「私の心は決まっておりました」

ご婚約が内定した秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大(ICU)時代の同級生、小室圭さん(25)が
3日午後3時から、赤坂御用地(東京都港区)内の赤坂東邸で記者会見に臨まれた。全文は以下の通り。

 --本日はご婚約内定、誠におめでとうございます。豪雨災害により、延期となっておりましたが、
本日こうしてお二人からお話を伺えること、大変楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 お二人「よろしくお願いいたします」

 --ご婚約が内定した今の率直なお気持ちをお聞かせください。
 眞子さま「本日、天皇陛下のお許しをいただき、
婚約が内定いたしましたことを誠にうれしく思っております。
しかし、7月の九州北部豪雨とその後の各地における豪雨の影響で、
今もなお、大変な思いをされている方々がいらっしゃいます。
亡くなられた方々をお悼みするとともに、
被災された方々が早く落ち着いた生活を送ることができますよう、心より願っております。
また、婚約発表の具体的な時期が決まる前に突然に報道されたことにより、
多くの方にご迷惑をおかけし申し訳なく思っておりますが、今日を迎えることができ、ありがたく思います」

 小室さん「天皇陛下よりお許しをいただきましたことを、大変ありがたく存じます。
また、これまで、秋篠宮同妃両殿下をはじめ、多くの方々が温かくお見守りくださいましたことに、
心より感謝申し上げます」

 --今日、天皇皇后両陛下にはどのようにご報告し、どのようなお言葉がありましたか。
 眞子さま「先程、御所へごあいさつにあがりました。
天皇皇后両陛下よりは、大変温かく、心のこもったお言葉をいただきましたが、
そのお言葉は私の心の内に大切にとどめておきたく存じます」

 小室さん「先程、ごあいさつ申し上げましたところ、
天皇皇后両陛下よりお言葉を賜り、誠にありがたく存じました。
宮さまと同様に、心の中に大事にとどめたく存じます」

 --お二人の出会いから交際を経て、婚約の意思をかためるまでの経緯について、
プロポーズの時期や言葉なども含めて具体的にお聞かせください。

 眞子さま「小室さんと最初にお目にかかりましたのは、大学1年生のころでございましたが、
すれ違うと軽くあいさつをする程度でございました。
初めてきちんとお話をしましたのは、2012年、
国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明会でのことでした。
そのとき、私が座った席が小室さんの座った席の後ろであったことがきっかけとなりました。
それから親しくお話をするようになり、交換留学前からお付き合いを始めました。
この当時、お互いに、お付き合いをする人は結婚を考えられる人でありたいという
共通の認識がございましたので、結婚につきましては当初より念頭にございました。
そのようなわけで、プロポーズで初めて結婚を意識したというわけではありませんでしたが、
もちろん、誠にうれしく思いました。私の心は決まっておりましたので、
プロポーズはその場でお受けいたしましたが、
時期についてはお互いに相談しながら決めていこうということで今まで過ごしてまいりました」

 小室さん「重なるところも多いと思いますが、初めてお話をきちんといたしましたのは、
2012年の交換留学に伴う大学構内での説明会でした。
交換留学前からお付き合いを始め、その後、宮さまはイギリスへ、私はアメリカへ1年間留学し、
長く遠く離れておりましたが、その間もしばしば連絡をとりながら、交際を深めてまいりました。
帰国後もお互いの気持ちを確認しあいながら、プロポーズに至りました。
2013年の12月に私から宮さまに『将来結婚しましょう』というように申し上げました。
場所は都内で、食事の後、2人で歩いていた時であったと記憶しております」
http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030037-n1.html

2017.9.3 16:56
小室さん「夜空にきれいな月を見つけ、思わず宮さまにお電話を」

 --お互いをどのような存在と感じ、どんなところにひかれ、普段はどう呼び合っているか、お聞かせください。

 眞子さま「一言で申し上げるのは難しゅうございますが、
小室さんは私を温かく励ましてくださる存在でございます。
最初にひかれたのは、太陽のような明るい笑顔であったと思いますが、
性格を深く知るうちに、真面目で、ご自分の考えと強い意思を持ちながら、
努力されるお姿、また、物事に心広く対応される姿にひかれました。普段はお名前で呼んでおります」

 小室さん「宮さまとたびたびお会いするようになりましてから、
ある日、夜空にきれいな月を見つけ、そのとき、思わず宮さまにお電話をいたしました。
その後も、きれいな月を見つけますとうれしくなり、宮さまにお電話をおかけしています。
宮さまは私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます。
とても愛情深く、確たる信念をお持ちのところに強くひかれました。普段はお名前を呼んでおります」

 --お名前とは具体的には。

 眞子さま「そうですね。ちょっとここでは、実演はご遠慮申し上げるのですけれども、
具体的に申し上げると、お互いファーストネームで呼び合っております」

 --質問者を交代いたします。本日はご婚約内定おめでとうございます。
眞子さまが秋篠宮ご夫妻や妹の佳子さま、弟の悠仁さまに小室さんを紹介された際のご様子や、
皆さまからどのような言葉があったかご紹介いただけますか。
小室さんもご家族に交際を伝えられた際、どのようなやりとりがありましたか。

 眞子さま「私への質問は、初めて小室さんを紹介したときのことと理解いたします。
将来を考えている方として、紹介いたしました。そのときは両親のみであり、妹と弟には、別の機会でした。
ということで、ここでは両親のときの話をさせていただきたいと思います。
改めて振り返りますと、なにぶんにも数年前のことでございますし、
結婚に関する物事が進んでいたわけでもありません。
記憶に残っていることといえば、両親が『秋篠宮眞子の父です』『母です』と自己紹介をしていたこと。
小室さんも自己紹介をなさっていたことでございます。
多少の緊張感はありながらも、楽しく和やかに会話をしたように記憶しております」

 小室さん「将来を考えた交際を私の家族に報告しましたら、とても恐れ多いことですが、
あなたがそのように決めたのならば宮さまにお幸せになっていただけるよう努めるように、と申しておりました」

 --眞子さまは皇族の立場を離れられ新たに家庭を築かれること、
小室さんは皇族の方を妻とすることをどうお考えですか。理想の家庭像とあわせてお聞かせください。

 眞子さま「幼いころより、結婚をするときは皇族の立場を離れるときであるという意識を持って過ごしてきました。
その中で、天皇陛下をお助けし、自分なりにできる限り、皇族としての仕事を大切に果たそうと努めるとともに、
私自身の生活も大事にして参りました。両親も私の考えを尊重しながらも助言をし、見守ってくれました。
他にも沢山の方々に助け、見守られ、さまざまな貴重な経験と多くの出会いに満ちた日々が送れましたことを
大変ありがたく思っております。
新たに家庭を築くことは、なかなか想像の範囲に収まることではないと思いますが、
小室さんとともに、温かく、居心地がよく、笑顔あふれる家庭を作ることができればうれしく思います」

 小室さん「内親王さまをお迎えすることは、非常に責任が重いことと思い、真摯に受け止めております。
宮さまはそれらのことを感じさせない配慮を常に私にしてくださり、
今日までとても自然な気持ちで過ごすことができました。
これからも私なりにできる限りのことをして参りたく存じます。
理想の家庭像でございますが、いつも自然体で和やかな家庭を築いていきたいと思います」

 --小室さんにお伺いいたします。ご自身の性格や、大切にしていること、
趣味や座右の銘、また将来の夢や目標などについてお聞かせください。

 小室さん「まず性格でございますが、一言で申しますと、単純ということになると思います。
どちらかといえば、鈍い方かもしれません。
大切にしていることは、日常のペースを崩さないことでございます。
趣味は多々ありますが、その中でも、絵を描くことと音楽は、幼いころより親しんで参りました。
休日にはピアノで好きなジャズを聴いております。
また、体を動かすことも好きで、四季折々のスポーツを楽しむこともあります。
好きな言葉は『Let It Be』でしょうか。
現在、奥野総合法律事務所・外国法共同事業にて正規職員として働いている傍ら、
社会人入学した大学院に夜間で通っております。
今後のことで思い描いていることはございますが、
今は目の前の仕事と勉学にしっかりと取り組むことが重要であると考えております。
将来のことにつきましては宮さまとご相談しながら考えて参りたいと思います」

 --本日はお忙しい中、このような貴重な機会を設けていただき、ありがとうございました。
記者一同、お二人の末永いお幸せをお祈りしております。本日は誠におめでとうございました。
http://www.sankei.com/life/print/170903/lif1709030037-c.html